開催日程 レース/イベント名 WEB
赤いレイヤーが耐パンク層だ
ボントレガー AW3 Hard-Case Lite Road Tire
マヴィック CROSSMAX XLシリーズ MTBトレイルライド向けホイールが刷新
マヴィック CROSSMAX CARBON XL 29
ロゴデカールは輝くシルバー
FOREテクノロジーによりリムベッドにスポークホールが開いていない
スポークがクロスする部分は接触しない作りとなっている
軽量化のために切削加工が施されたXL S
ストレートプル、バテッド加工が施される扁平スポークがアセンブルされる
6ボルトとセンターロックどちらも選択可能だ
ハブはスラムXD、シマノ マイクロスプライン、HG9に対応している
前後ペアの付属品内容
マヴィック CROSSMAX XL S
マヴィック CROSSMAX CARBON XL 29
16%勾配の戦い 激坂の名手ウッズが勝利&総合首位浮上
リーダージャージを着用するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
逃げるビニヤム・ギルマイ(エリトリア、デルコ)たち
メイン集団をコントロールするジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)
集団を牽引するディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
1度めの「ミュール・ド・ファイヨンス」でペースアップを行うケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)
モレマを2秒引き離してフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)は1秒差の総合リーダーに浮上
ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021第2ステージ
辺り一面真っ白に!海を覆った流氷を間近に走った オホーツク流氷ライド
マチュー・ファンデルプール(ベルギー)らアルペシン・フェニックスが出場
スタート地点のアル・ダフラ城前に並んだチームDSM
後方に取り残されたセップ・クス((チーム ユンボ・ヴィスマ) とヴィンチェンツォ・ニーバリ(トレック・セガフレード)
アラブ首長国連邦の国旗が砂漠に翻る
横風によってエシュロンが発生。集団は4つに分断する
砂漠に伸びる道に強風によって砂煙が舞う
クリストファー・フルーム(イギリス)がイスラエル・スタートアップネイションのジャージで登場
横風によって形成されるエシュロン。斜めになって風の抵抗を避けようとする選手たち
後方集団に取り残されたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
エシュロンによって23人にまで絞り込まれた先頭グループ
マチュー・ファンデルプール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が腰を上げて加速するとすぐに先頭に立った
フィニッシュをトップ通過して雄叫びを上げるマチュー・ファンデルプール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
第1ステージを制したマチュー・ファンデルプール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
新人賞ジャージを獲得した2位のダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ) 
中東のUAEツアーでワールドツアー開幕 エシュロンの攻防を経てスプリントを制したのはCX世界王者ファンデルプール
山岳コースで逃げたブランビッラ 4年ぶりの勝利で逆転総合優勝を掴む
序盤に生まれた逃げに入ったジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)
メイン集団はイスラエル・スタートアップネイションがコントロールする
ルディ・モラール(フランス)ら3名を逃げに送り込んだグルパマFDJ
逃げ切りでステージ優勝を掴んだジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)
逆転総合優勝を遂げたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)、マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021第3ステージ
1級山岳が3つ登場するツール・デ・アルプ=マリティーム・ エ・ドゥ・ヴァール2021第3ステージ
群馬県片品村を舞台とした30kmのグラベルレース 3T HOTAKA GRAVEL MEETING 4月24日開催
車両規定はドロップハンドル、700x35c/650x45b以上のタイヤ装着されたグラベルバイクであること
グラベルバイクによる30kmの周回レース「HOTAKA GRAVEL MEETING」が4月24日に開催される
武尊牧場キャンプ場の周辺クロスカントリースキーコースを周回する
四国一周1,000kmの旅に出発! しまなみ海道にさっそく寄り道。 瀬戸内の魚料理でお腹いっぱい
ブルーラインを外れて島を探索 行く先々で知人を訪ねる道草旅
育ち故郷を40年ぶりに再訪 讃岐うどんと骨付鳥で旧友と乾杯
風にのって吉野川を快走 うみがめの町で古民家に泊まる夜
室戸岬への道は修業の道場 焚き火BBQで楽しんだグランピング体験
太平洋岸を北上して高知へ カツオの塩タタキが呼んでいる
鍋焼きラーメンを食べて七子峠越え 四万十川を走り沈下橋を数える
自転車を積んでラフトで川下り パドルを漕いで感じた四万十川
冬の雨に決めた停滞 自転車冒険家・西川昌徳さんの講演を聴きに行く
凍える雨のなか足摺岬へ 歩き遍路の苦労を知った一日
海の美しい大月・西宇和エリアへ 黒潮が育んだ柏島のエメラルドブルー
西海に石垣集落と紫電改を訪ねる 雨のオレンジロードで大洲・内子へ
内子巡りから夕焼けこやけラインで松山へ 四国一周1200kmを完走
オルトリーブ ヴェロシティ、コミューターデイパック 普段遣いにぴったりなロングセラーの大容量モデル
オルトリーブ ヴェロシティ 29L
サイド部分にポケットが備えられている
左より17L、23L、29Lのヴェロシティ
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ブラック)
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ブラック)
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ペトロール)
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ペトロール)
リアライトを装着するベルトが備えられている
ノートPCなどを収納するのに便利なオーガナイザーが備えられている
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ダークチリ)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ダークチリ)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ブラック)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ブラック)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L
自然たっぷりのウェルネスツアー 青森ヒバと秋田杉の混合美林サイクリング 5月22・29日開催
ヴィットリア イタリア本社にサイクリング・イノベーションセンターとバイクパークを建設
日本三大美林として知られる「青森ヒバ」「秋田杉」
抗菌作用のあるヒバはスプーンの材料にピッタリ
青森ヒバでスプーン作りの体験もできる
大自然を堪能できるガイドツアーだ
「青森ヒバ」と「秋田杉」の混合林が舞台となる
林道を走るためレンタルMTBも用意されている
ヨーロッパの倉庫のキャパシティーが増大するという
会社の敷地面積が10,000㎡から40,000㎡に大幅に拡大
ヴィットリアがイタリア本社にサイクリング・イノベーションセンターとバイクパークを建設
松山へのフライト。機上からはきらめく海峡としまなみ海道が眺められた
松山空港ではさっそく自転車に乗ったゆるキャラ「みきゃん」がお出迎え
松山空港脇のサイクルステーション。輪行を解くスペースやバイクスタンド、ポンプなどを完備
おもてなしスペースはサイクリストとお遍路さん用の更衣室を用意
ゆるキャラ「みきゃん」は人気者だ
えひめ観光物産館は愛媛と四国観光の情報収集にバッチリ。松山城へのロープウェイ乗り場までの通りにあります
愛媛と四国各地の観光パンフレットが無料で配布されている
松山城からの市内の眺め。天気が良いと最高だ
宿泊した松山ニューグランドホテル。大街道に近く、リーズナブルで大浴場もあり
伊予鉄道の路面電車が走る松山市街の中心部
日本最古の温泉、道後温泉に入浴して旅に備えた
愛媛県庁前から四国一周サイクリングの旅へスタート!
松山市街にさっそく四国一周サイクリングのルートを示すブルーラインが現れる
最初の道の駅「風早の郷 風和里」でスタンプを押した。工具やポンプ等も用意されていた
四国一周チャレンジスタンプカードに押印。コレが一周完走の証になる
これがオリジナルスタンプラリーシート「公式チャレンジパス」
瀬戸内海沿いの道は穏やかで平和な雰囲気だ
瓦の生産が盛んな菊間町。でっかい鬼瓦が待ち構える
四国のみち沿いに点在するお堂。お遍路さんの休所であり、テント代わりに泊まることも
今治に入ってプロサイクリストの門田基志さん(ジャイアント)が合流してくれた
今治の造船所脇をすり抜けて来島海峡大橋へと近づいていく
サンライズ糸山サイクリングターミナルのSHIMANAMIモニュメントの前で記念写真
サンライズ糸山のレストランで洋食を頂く。名物の鯛を使った料理がオススメ
サンライズ糸山のレストランの窓からは来島海峡大橋の大パノラマが臨める
サンライズ糸山はしまなみ海道を訪れるサイクリストが必ず立ち寄る。宿泊も可能だ
螺旋状の橋を走って来島海峡大橋へとアプローチしていく
大島の穏やかな港を眺めて走る
亀老山展望台への登り口。ここから勾配のある坂道が続く
亀老山展望台から眺める来島海峡大橋。この日は黄砂で少し霞んでいた
亀老山展望台への登りはなかなか厳しいが、頂上付近の眺めは最高だ
本棚には読みたくなる本がいっぱいの寛ぎ空間だ
窓からは静かな海の風景が広がっている
ポラロイドカメラのコレクション
テラスにはバイクスタンドも設置。晴れた日は気持ちいい
大三島のCAFE SHOZAN オーナーさん自ら建てたというログハウスのカフェだ
ブルーラインに沿ってしなまみ海道を走る。クルマも少なく、海がすぐ横にある
伯方島から大三島へと向かう
今治在住のプロサイクリスト 門田基志さん(ジャイアント)が合流してくれた
伯方島から大三島への橋を渡る
しまなみ海道の自転車の通行料は無料だった
大三島へ。外周道路に日が傾いてきた
島の外周道路を示すラインも引かれている
日本総鎮守と呼ばれる大山祗神社。境内の大楠は必見だ
大山祗神社参道にある大三島ブリュワリー。小さな手作りビール工場だ
ブリュワリー脇のスペースでビールを楽しむこともできる
ビールをペットボトルで販売してくれるので宿にお持ち帰りOKだ
大三島ブリュワリーを経営するご夫婦。サイクリストも歓迎してくれる
元法務局を改修したカフェ「大三島みんなの家」
手作りの可愛い雑貨が並ぶ
大三島のワインが並ぶ。カフェで飲むこともできる
近所の住民の歓談スペースといった雰囲気。お客さんまでフレンドリーだった
大三島の「旅館さわき」。魚料理で有名な旅館だ
バイクを置けるスペースには若旦那手作りのバイクラックが
スポーツバイク専用ケミカルやクリーニング用品、整備用の工具などが揃う
高級魚アコウなどが続々と出てくる
旅館さわきの魚料理の数々。頑張らないと食べきれません
旅館さわきの若旦那とバイク置き場。twitterで呼びかけて揃えたメンテナンス用品が並ぶ
松山の夜は東予式の鯛めしと郷土料理セットをいただいた
鯛をほぐしてご飯に混ぜて食べる
鶏の唐揚げ「ざんき」も愛媛の名物だ
空港のインフォメーションカウンターに相談して輪行バッグを預かってもらう
おもてなしコーナーの更衣室は畳敷きだ
松山空港のお遍路さん&サイクリストおもてないコーナー
アルペシン撤退のUAE2日目 ガンナが勝利しポガチャルが首位浮上
区間6位:ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
区間1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
リーダージャージを着て走ったダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ)
今季3勝目を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
総合首位に躍進したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
区間4位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
松山名物「蛇口からみかんジュース」。1杯100円です
キャノンデール SuperSix Evo Carbon Disc 105 光の加減で色味が変わる魅惑のレインボートラウトカラー
螺旋状の橋を走って来島海峡大橋へとアプローチしていく
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105
光の具合によってカラーが変わるレインボートラウトカラーで彩られている
メタリックパープルが基本のカラーとなっている
カムテールチューブを採用しエアロダイナミクスを向上させている
メタリックなカラーリングが高級感を演出している
光の具合によってグラデーションしているように見える
コンパクトなリア三角はエアロ性能と柔軟性に貢献している
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
深みのあるパープルがメインカラーとなっている
深みのあるパープルがメインカラーとなっている
ゴージャスなカラーリングで彩られている
シマノ105完成車となっている
サドルはプロロゴ
ディスクブレーキが採用されている
フラットマウント規格が採用されたディスクブレーキ
機械式変速の場合はダウンチューブからケーブルが内装される
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105
四国一周「おもてなし宿」指定宿泊施設でもらえるマスクと除菌スプレーのセット
旅館さわきでの朝食テーブル。コロナ時代の感染防止ソロ朝食のしつらえだ
しまなみ海道のあちこちで見かけるみかんの自動販売機
大三島のサイクリングロードは山の中へと分け入っていくことも
静かでクルマの居ないサイクリングロード。屋根のないところで雨に降られてしまった
多々羅大橋のたもとにあるサイクリスト向けホテル複合施設 WAKKA(ワッカ)
宿泊者とレンタサイクル利用者が使えるパウダールーム
暖を取れるカフェ。愛車も持ち込めて美味しいコーヒーと食事を楽しめる
テラス席は陽の光を浴びながら橋と海の風景を眺められる
ソロ&手軽な値段で泊まれるドミトリー棟。室内にバイクラックがある
宿泊棟は南向きで日当たりが良く、海が眺められる
宿泊棟のテラスから海と橋の風景を眺めながらくつろげる
オーシャンビューのドームテントでグランピングもできる
アイランドホッピングなどでサイクリストが利用できる海上タクシー
WAKKAの前には開放感いっぱいの芝の広場が広がる
ゆるキャラ「みきゃん」のナンバープレート!