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最初の難関ハートブレイクヒル。とはいえまだまだ序盤。慌てずに行きましょう! |
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新婚旅行でご参加の宮前さんご夫婦。自転車が縁で知り合ったお二人の目標は、もちろん100マイル。 |
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ホノルルセンチュリーライドに出場したくて自転車を始めたという山田さんと運野さん。今回でなんと6年連続の出場で、しかも全て100マイルを完走しているというベテランコンビ |
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そして大会翌日には、こんなお楽しみ企画まで |
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長い一日お疲れさまでした |
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完走証も誇らしげ |
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疲れが溜まった参加者を励ます今中大介さん |
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後半の120km地点では、即席のストレッチ講座も開催 |
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青い空にヤシの木が映える。南国ならではの雰囲気 |
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そうかと思えばこんな山も。ハワイの自然は奥が深い |
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先に備えてしっかりと補給が大切です |
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エイドステーションではクッキーやフルーツ、冷たいドリンクが用意される |
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今年も今中大介さん、絹代さんが参加。ツアーをしっかりと盛り上げてくれました。 |
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青い海をバックに走る。これぞハワイという景色 |
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トップツアーでは今中大介さん、絹代さん、鶴見辰吾さんご夫婦が参加者をサポート |
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レゴン女子チーム恒例のモデル立ち!補給も忘れないで下さいね |
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スタート直後は、まだ朝焼けの残る。これから長い一日がスタートする |
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今年もホノルルセンチュリーライドがスタート! |
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大会前日の走り方直前講座で対策はバッチリ |
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鶴見辰吾さんご夫婦もレゴンチームを引き連れて参加。今やホノルルセンチュリーライドには欠かせない存在に。 |
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ジャパンカップ夜に合同パーティ「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」開催 |
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ロードもクロスもママチャリも!みんな楽しめるアンカー日産エンデューロ |
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ツーリングスタッフにもファンが多い羽二重くるみ。1個100円(税抜) |
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羽二重くるみ、お味は?「おいしいです!」ムグムグ。「みなさんまた来年!」 |
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「みなさんお疲れ様!」羽二重くるみの”おみやげ”つきで解散 |
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お店はその名も「平泉寺のソフトクリーム屋さん」。わかりやす! |
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走り終わって食べるソフトクリームの味は格別。加藤魁也くんとパパの賢也さん |
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みんなに人気のソフトクリーム |
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「暑いです! おいしいです!!」と加藤さん |
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駐車場にはお迎えのクルマが |
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走った! 登った〜! 満足感いっぱい |
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お参りを終え、さあ戻ろう! |
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年を経た木立におおわれた境内への道。突き当たりが拝殿だ |
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ここからは徒歩で登る。まだまだ! |
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登りきりました! 自転車をとめ、後続の到着を待つみなさん |
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渡辺さんも後方をフォロー。「ああ、もうだめ〜。」「あともうちょっとです!」 |
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三船さん、御子柴さんという、またも豪華なサポート陣 |
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参道の石畳にそった舗装路を登る |
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お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る |
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お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る |
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お店を出て、畑や田んぼを抜け南へ走る |
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鉢植えの花にかこまれたお店の前でパチリ |
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おろしそば、550円 |
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ミニトマトもおいしい! |
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いただきまーす! |
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勝山市街を東へ走る |
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住宅地を抜けて… |
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ゆめおーれ近くにあった勝山市の案内図。日帰りエリア内にみどころがいっぱい |
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「ゆめおーれ勝山」をあとに、次は越前そばへ |
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ガチャコンと回り続ける、大迫力の巨大な木造の糸繰機 |
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「こんなふうになった糸を巻きとっています」説明してくれるスタッフさん |
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機械が布を織る様子を実際に見せてくれる動体展示が特徴だ |
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保存運動で取り壊しをまぬがれ、昨年オープンした「はたや記念館 ゆめおーれ勝山」 |
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ランチの次は「ゆめおーれ勝山」見学へ! |
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ソースカツ丼(小)。みそ汁、サラダつき750円 |
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「西洋料理やまだ」&「グリルやまだ」の看板のある「グリル山田」 |
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館内売店にて。「このアンモナイト、36万円だって!」「自転車買える…」 |
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骨格、標本、復元模型など、恐竜の資料がいっぱい |
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恐竜博物館入り口 |
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恐竜博物館前の恐竜の像と記念撮影 |
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いざ、勝山の街へ |
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山をくだったスタート地点でまずミーティング |
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自転車を積み込むスタッフ |
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越前そば・ソースカツ丼・手作りソフトクリームで3度おいしい”勝山くいだおれツーリング” |
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ヨーロッパカー(イメージ) |
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ヨーロッパカーがBboxブイグテレコムのメインスポンサーとして3年契約締結。 チーム存続へ |
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鈴木真理が圧巻の4連覇 全チームを相手にしたシマノ |
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TR 表彰 |
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BR-1 表彰 |
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TR 鈴木真理(シマノレーシング)が大会4連覇 |
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TR ゴール、鈴木真理(シマノレーシング)が先頭へ |
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TR ゴール前、辻善光(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す |
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TR ゴール前、村上純平(シマノレーシング)が先頭 |
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TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む |
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TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む |
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TR ラスト2周、先頭は小室雅成(湘南ベルマーレ) |
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TR ペースを上げる阿部嵩之(シマノレーシング) |
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TR アタックする村上純平(シマノレーシング) |
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TR 追走する飯島誠(チームブリヂストン・アンカー) |
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TR アタックする阿部嵩之(シマノレーシング) |
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TR 追走する斉藤翔太(宇都宮ブリッツェン) |
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TR 追走する柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
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TR 逃げる村上純平(シマノレーシング) |
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TR 鈴木真理(シマノレーシング)がアタック |
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TR スピードを上げる阿部嵩之(シマノレーシング) |
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TR 追走する柿沼章(宇都宮ブリッツェン) |
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TR 昨年2位3位の辻善光(宇都宮ブリッツェン)と飯島誠(チームブリヂストン・アンカー) |
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TR 2周目へ |
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TR スタート |
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BR-1 阿部健弥(チーム スキップ)が優勝 |
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BR-1 ゴール前 |
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BR-1 ラスト1周へ |
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BR-1 逃げる小渡健吾(Tacurino.net) |
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BR-1 逃げる阿部健弥(チーム スキップ) |
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BR-1 スタート |
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ER ゴール 熊坂和也(かぶちゃん農園・ボンシャンス飯田)が優勝 |
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ER ゴール前 |
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ER 中盤 |
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一般の部age30で逃げる元マトリックスの中川康二郎 |
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TR予選2日目 もちろん予選通過のメンバー |
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TR予選2日目 |
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ER予選2日目 逃げる片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO) |
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BR-1予選2日目 逃げる4人 |
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アンカーの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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アンカー2011オフィシャルサイト |
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トレック マドン5.2 |
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ダウンチューブに内蔵されたケーブルがBB下で少しだけ顔を出す |
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シートステーは力強いストレート形状 リアエンド部からケーブルが出る |
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トレック マドン5.2 |
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OCLVからTCTカーボンに変更されたことを示すステッカー。しかし中身はほぼ変わらない高品質 |
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見るからに太いBB90とその周り BB小物が不要なのも軽量化と安定感アップにつながる |
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各種センサーが内蔵できるデュオトラップは非常に便利な機能だ |
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ライドチューンドシートマストはシートマストをカットしなくていいのも特徴 丸断面で扱いやすい |
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グラフィックはトレックらしいアメリカンなシャープさがある |
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太いダウンチューブはいかにも高いい剛性感を予感させる |
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ボントレガーRXLのロゴが入るスッキリとシャープなフォーク |
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「バイクが自分の乗り方に合わせてくれるフレンドリーな1台」 三上和志 |
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ケーブルは内蔵式。ヘッドとダウンチューブからフレーム内に入っていく |
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「カタログスペックには表れないフレーム性能の良さを持っている」 三上和志 |
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「先進的かつターゲットどおりの仕上がりを感じる」 西谷雅史 |
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トレック マドン5.2 ハイエンド譲りのトレンドを満載したMadoneの弟分 |
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キャノンデールの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン |
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キャノンデール2011 ウェブサイト |
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フースホフト「ミスをするな、惑わされるなと自分に100回言い聞かせた」 |
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ジーロングに輝いた3人の笑顔 日本ロード界の歴史を作る新城幸也 |
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新城「いきなり優勝したら世の中おかしくなってしまうので、今回はこれぐらいで」 |
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コースの厳しさがフースホフトとカヴェンデュッシュの明暗を分けた |
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フースホフトがスプリント制し王座に 新城幸也が9位に入る快挙! |
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今年もホノルルにやってきた笑顔と感動の長い一日 |
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J-Sportsで解説を担当した福島晋一と電話で会話する新城幸也 |
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駆けつけた日本のファンと握手する新城幸也と別府史之 |
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13分53秒遅れの大集団でゴールした土井雪広 |
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闘いを終えた新城幸也、土井雪広、別府史之がレースを振り返る |
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地元オーストラリアの報道陣に囲まれるカデル・エヴァンス |
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金メダルにキスするトル・フースホフト(ノルウェー) |
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表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア) |
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表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア) |
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表彰台、左から2位マッティ・ブレシェル(デンマーク)、優勝トル・フースホフト(ノルウェー)、3位アラン・デーヴィス(オーストラリア) |
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アルカンシェルに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー)が雄叫びを上げる |
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ノルウェー人として初めて世界の頂点に立ったトル・フースホフト(ノルウェー) |
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9位に入った新城幸也のもとに、別府史之が駆けつける |
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ゴール後、充実した表情を浮かべる新城幸也 |
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日本人史上最高位となる9位に入った新城幸也 |
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勝利したトル・フースホフト(ノルウェー)に手を差し伸べるフィリッポ・ポッツァート(イタリア) |
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両手を広げてゴールするトル・フースホフト(ノルウェー) |
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両手を広げるフースホフトの後ろで悔しい表情の新城幸也が9位でゴール |
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マッティ・ブレシェル(デンマーク)やトル・フースホフト(ノルウェー)がスプリントバトル |
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マッティ・ブレシェル(デンマーク)やトル・フースホフト(ノルウェー)がスプリントバトル |
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上りスプリントでトル・フースホフト(ノルウェー)が先頭に立つ、新城幸也もスプリント |
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最終ストレートで繰り広げられたスプリントバトル |
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チャランブラ・クレセントでアタックを成功させたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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マルツィオ・ブルセギン(イタリア)が牽いて最終周回へ |
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大きな第2集団内で上りを進む土井雪広 |
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メイン集団から脱落した選手たちが第2集団を形成する |
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大歓声を受けて上りを進むスチュアート・オグレディ(オーストラリア) |
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ゴールまで1周半を残してメイン集団から脱落したファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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メイン集団内でラスト2周の上りをクリアする別府史之と新城幸也 |
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ジルベールらに先行を許したメイン集団からフランク・シュレク(ルクセンブルク)が飛び出す |
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ゴールまで1周半を残して動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック |
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ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック |
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ゴールまで1周半を残してビョルン・ルークマンスとフィリップ・ジルベール(ベルギー)がアタック |
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最終周回のチャランブラ・クレセントでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
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残り2周でメイン集団から脱落した土井雪広 |
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カンチェラーラらのペースアップにも落ち着いて対応する新城幸也 |
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メイン集団からペースを上げて飛び出すファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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観客が詰めかけた2つ目の上りを進む |
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クワチュクを捉えた先頭グループから飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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先頭グループのペースを上げるレイフ・ホステ(ベルギー) |
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先頭グループのペースを上げるレイフ・ホステ(ベルギー) |
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メイン集団を引き続けるサムエル・サンチェスとルイスレオン・サンチェス(スペイン) |
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単独で逃げ続けるオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ) |
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ペースが上がったメイン集団からマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)が脱落 |
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徐々に集団内のポジションを上げる新城幸也 |
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メイン集団内で周回をこなす別府史之 |
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スペインがコントロールするメイン集団 |
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先手を打って動いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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スチュアート・オグレディ(オーストラリア)やフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア)を含む30名ほどが先行 |
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30名ほどの先頭グループを追うメイン集団はスペインがコントロール |
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上りでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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中盤までメイン集団の後方でレースを展開した新城幸也 |
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イタリアとスペインが集団を率いて逃げを追う |
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天候に恵まれたエリート男子ロードレース |
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チャンラブラ・クレセントの上りで集団が縦に伸びる |
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苦しい表情を見せずに上りを進む別府史之 |
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メイン集団はイタリアやスペインがコントロールを続ける |
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集団内で上りをクリアする土井雪広 |
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イマノル・エルビーティ(スペイン)らがメイン集団のペースを作る |
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イタリアのチームカーに乗るパオロ・ベッティーニ監督 |
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徐々にリードを失うマチュー・ブラメイヤー(アイルランド)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ)ら |
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大人しく集団内で上りをクリアするファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ダニエル・オス(イタリア)らがメイン集団を引き続ける |
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最大23分までリードを広げたオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ) |
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落ち着いた表情で上りをクリアする土井雪広 |
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常に集団前方に位置する別府史之 |
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集団内に息をひそめるファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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2周目のチャランブラ・クレセントを越える土井雪広 |
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常に集団前方に位置し、上りをクリアする別府史之 |
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注目のフィリッポ・ポッツァート(イタリア)は集団前方で上りをクリア |
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ベルギー、スペイン、イタリアがコントロールするメイン集団 |
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