開催日程 レース/イベント名 WEB
独走勝利を飾りニースにゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
リドレー Noah Fast Disc Lotto Soudal 2022 Limited Edition 国内限定15本のジャパンカップ記念モデル
ハイエンドの証”ROSSO CORSA”の文字が袖口に鎮座する
新入力方法
アテネ五輪タイムトライアルで金メダルに輝いたタイラー・ハミルトン(アメリカ)
ツール・ド・フランスに合わせてデビューした新型Venge。写真は最高峰完成車のS-Works Di2
シート部はインテグラルタイプを採用。チューブは翼断面に成型されエアロ効果を意識する
昨年のロードは166名が出走し、完走は わずか13名だった。
山岳ステージや暑い天候のレースでは軽量モデルのVALEGROをチョイス
チーバくんが応援に駆けつけてくれる(写真はイメージ)
カーボンフォークはクロノス同様、ゲイリーフィッシャーのロジックが活きている
豊橋到着後の遅めの夕食は、ご当地グルメの"豊橋カレーうどん"でキマリ!
ハイスピードで一団となってフィニッシュラインに向かう集団
IMG 5230
フェレの谷へののどかなルート
ユニークなシェルデザインが特徴的なキャットライク
4周目、先頭を走る斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
仲間のフォトグラファーを載せるヤンとルディ。昨年の反省点を生かしてミーティング
Fクラスタ 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝
マヴィック COSMIC SL 32 DISC
L1 宮内佐季子(Team CHAINRING)
ホッジやセネシャルのために牽引役を務めるステイン・ステールス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジャージはハニカム構造のメッシュ生地「レジェハニカム」を素材に採用している
開催地の石川町に感謝を込めて
登りで最初に動いたトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)
男子4km個人パーシュート 4位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)4分24秒928
エリート男子 ペースを崩さず小坂光との差を詰めるザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)
山岳賞の小林海(マトリックスパワータグ)
「疑惑のチャンピオン」7月2日公開
今回のライドログ。信越を巡る65km、1000mUPのグラベルライドだ
マイヨアポワはヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)の手に
iSSiオリジナルのクリートが付属する。フロート角は4°
ステージ優勝を飾ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
「THINK.FAST.」という理念のもと開発が進められたS-PHYREがデビュー
シャンパンを開けるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
ジャパンカップのポイントの一つ"牧場"
CM2 関西シクロクロス名物のワッペンを獲得した綾野真(チバポンズ・シクロワイアード)
高原のグルメとヒルクライムを味わいつくした「グランフォンド軽井沢」
男子エリート表彰式
ジロ・デ・イタリアを迎えるマッダローニの街
元気&最強なUCI女子チーム "スペシャライズド・ルルレモン"誕生
フミはどんなチームメイト?との質問に思わずニッコリのクーン・デコルトとフミ
ゴールスプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
TDUを走ったプロバイク特集第一弾 オリカ、ボーラ、BMCの三台を紹介
コンパクトなリアトライアングルは昨今主流のデザインだ
シートを敷いてみんなでレース観戦 正統派スタイルです
新設250m屋内バンクでPIST6開幕 ショーアップされた新たな競輪
ツアー・オブ・ジャパンが東京に到着
ドイツ選手権を制したファビアン・ウェグマン(ガーミン・バラクーダ)
イエロージャージを取り返したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
フラットな座面だが、特徴的な前下りのノーズは健在だ
CL3 今井美穂(CycleClub CX)が先頭
スピードの上がったメイン集団内で走る別府史之(日本、スキル・シマノ)
色どり豊かな富士川エリアの食材を使用したこしべんと
スタートをのんびりと待つ選手たち。「いつも日本はこんなに天気がいいの? 最高の気候だよ!」
野中竜馬(鹿屋体育大学)健闘して6位に
トラブル時にはバイク交換で対応するボーラ・ハンスグローエの選手
ママチャリレース参加者。HKT48の大ファンです!
学生選手権 ゴール前、元砂勇雪(鹿屋体育大学)が仕掛ける
ステージ敢闘賞を獲得したナトナエル・ベルハネ(エリトリア、コフィディス)
先頭集団でレースを展開するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
モレマとウッズの先行を許したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)や中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が追走
雪降りしきるステルヴィオ峠を登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
アルピチュード STELVIO ガーミンマウント+GoProコンボ
弱虫ペダルの渡辺航先生のイラストを発見!
700x45cをグラベルバイクにインストール。太さからも走破性が伝わってくる
お楽しみの大じゃんけん大会
スムーズな走りで独走態勢を築くトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
コンピエーニュの街の市庁舎前を走り抜けるプロトン
振動吸収とエアロ効果に優れたカムテール形状のシートステイ
コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/パープル)
U17で優勝した澤井千洋(SNEL)
ハイエンドジャージと各種アイテムが注目のチャンピオンシステムブース
BMC Teammachine SLR01 FOUR 2022
ルッフォニやペイジらが落車する中、アンドレア・パリーニ(イタリア、スカイダイブドバイ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)がスプリント
マイヨロホグループから抜け出すジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
各部のベアリングは「EZO」で知られる国内メーカーの北日本精機製
栂池パノラマ橋はなんと5%の斜度
スペシャライズド Handlebar Stabilizer Harness
TR ピュアホワイトジャージ(U26)を着る平塚吉光(シマノレーシング)
コース内の桜はほぼ満開
あなたの知ったかぶりを検定? これで自転車博士になれるかも
リアエンドは非常にコンパクト 完成車はリンク式のケーブルで組まれており、自然なアールを描く
日本人グループもスタート前から盛り上がる
サーヴェロRS NEW105仕様完成車 特別価格キャンペーン
店内は開放的で広々とした空間だ
コース全長200m。高低差約40mを一気に上る激坂ゲレンデヒルクライムの様子。上位入賞者には地元産の野菜詰め合わせが贈られた
タイム Skylon Aktiv France Edition トリコロールをあしらった特別カラーモデル
シクロクロス東京2018コースマップ
落車事故で帰らぬ人となったウェイラント 安らかにお眠り下さい
選手ストライキで100km短縮 50分間の超短距離レースでデマールが今季10勝目
強豪勢が出席したプレスカンファレンス
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団がピアン・デイ・レジネッリを登る
第8ステージ、西谷泰治、昨年このステージで優勝している
マイヨブランを着たピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
C1 ピットでバイク交換に備える
先頭を独走し続ける森本
ワコーケミカルがメカニックサポート
今年参戦の那須ブラーゼン
ノーブレーキビーチクルーザーに乗るのはビッグ・ジョン
小さなブラーゼンサポーターと写真に収まる下島将輝
ポイント賞トップに立ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
井上和郎(日本、チームNIPPO)
朝4時、静かにスタートしていく16台のハンドメイドバイク
ライン・ベセット (カナダ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
岡山県ジャージの背中にいるのは・・・?
昨年ツール総合2位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
昨夏のプレ大会ロードレースの写真展も開催されていた
ゴールスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)ら
ツバを上げるとトランプのハートマークも現れる
795の近未来的なフォルムは多くの来場者から注目を集めた
サイドだけではなく、タイヤ全体にデザインされている「トポウォール」
後続に36秒差をつけて勝利したトニー・ギャロパン(ロット・ソウダル)
細身のエルゴノミックロックオングリップに、引き代を調整しやすいブレーキレバーが組み合わせられる
チームメイトを固く抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
世界チャンピオン仕様のSuperSix EVO
2位ベン・スウィフト(チームスカイ)、1位別府史之(トレックファクトリーレーシング)、3位スティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム)
向島から尾道へ。夕暮れの時間も魅力的だ
グレートオーシャンロードを走るプロトン
9月10日(土)第20ステージ モラルサルサル〜プエルト・デ・ナバセラダ 181km
エティックス・クイックステップやティンコフがコントロールするメイン集団
ラファ メンズ プロチーム ロングスリーブ トレーニング ジャージ - フェスティブ500
フォーリアーズ CR-DX007-OV
市民レース50km サーティーのスタート
ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
ちなみにこの棚もデザイナーの柳澤さんの手によるもの
C2優勝の松本 祐典(アキファクトリー)
チネリ 2017 Team Cinelli Chrome Wind Jacket
53秒遅れ・16位のカチューシャ
イランのナテギが最終スプリント制覇、品川5位、昨年優勝の畑中7位
各賞ジャージは日本人選手だけが並ぶ
落車したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ツールを走ったチームバイク ユーロップカー、OPQS、グリーンエッジ、BMC編
ガーミンのEDGEシリーズ購入で豪華賞品がもらえるウインターキャンペーンを開催
メイン集団から抜け出しを図る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
最長ステージで若きコロンビア人スプリンター ホッジがベネットを下すスプリント勝利 
機材トークで盛り上がるのは自転車乗りのサガでしょう
SUGOi エヴォリューション グローブ(ブラック)
「氷に栄養はなく、僕にピザのチーズは不要」マスナダが語るプロの食事管理
天を指差してフィニッシュするジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
リボンを付けた西安の子どもとその若いお母さん
力強いデザインのフロントフォーク
大分駅直結のクリテリウム会場
ベル SUPER(マットブラック)
女子エリート 與那嶺恵理(茨城・フォルツァ)、塚越さくら(鹿児島・屋体育大学)、上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)
エイドステーションでは果物やクッキー、パニーニ(イタリアのサンドイッチ)などを食べることができます
注文したのはおすすめメニューの"まぐろづくし豪快丼"!
夕暮れの凱旋門をプロトンが周回する
反射材のベスト着用が多い
ジロ・デ・イタリアを完走した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
MET ストラディバリウスHES(ブラックライム)
暑かったこの日、たっぷりのスイカはありがたかった
DTスイス 350Sが搭載される
今村駿介(トラック/ロード)
アンカー RL8 EQUIPE(レーシングネオンイエロー、フレームは同じ)
サイドノブも形状を変化させることで、グリップ力やコントロール性の向上を狙った
チームプレゼンテーションの出番を待つ
ピナレロ DOGMA F12 BRITISH CHAMPION 2020
足の内側は通気性のためにパンチング加工が施されている
FLR F-XX II(ブラック)
暑く、埃まみれの状況となったフィードエリア
男子チームスプリント 表彰式
引き続き好調なセールスを記録しているSYNAPSEシリーズ
リーダージャージを着るアントン・チャーマ(デンマーク、ウノエックス・プロサイクリング チーム)
土踏まずからかかとにかけて挟み込まれた、クッション性を備えるEVAフォーム
史上最年少でラルプデュエズを制したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ワウテル・ウィッパート(オランダ、キャノンデール)のキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod
ギザロ GE-110
ボントレガー Ballista Asia Fit MIPS(Visibility Yellow)
佐藤栄一宇都宮市長「ジャパンカップを続けてきてよかった、クリテリウムを始めてよかった」と25周年のあいさつ
迅速なホイール交換で福島晋一の勝利を支えた横山彰吾メカニック
アブダビツアー2017第4ステージ
飯塚朋子(team corratec)
シチリアの田舎町がジロを温かく迎える
前方がフィニッシュゲート ゴール前はゆるい下り
キャノンデールTOPSTONEでアメリカ横断 85日間7500kmを走破した田渕君幸さんのトークライブ
男子ジュニア スクラッチ 塩島嵩一朗(南大隅高校)が優勝
男子U23表彰台
「魔の山」モンヴァントゥー決戦 フルームが再びライバルを蹴散らす
フロントフォークもフラットマウントに対応した形状へ変更された
後藤あずさ
獲得標高差3,000mのブルターニュ丘陵コース 登りスプリントでサガンが圧勝
他社ユニットと比べて一回り小さく薄いSTEPS Qファクターも従来のスポーツバイクとほぼ変わらない
日本からオンラインでプレゼンに参加したマルコ・ファヴァーロさん、トップツアー関係者、中野喜文さん、永井考樹さん、大西恵太さんら
アスタナ退団のロペスがコロンビア籍コンチネンタルチームに加入
腰のストラップは根本にクッションが設けられ、全体はメッシュで作られている
4kmチーム・パーシュート 表彰
ラスト1周の鐘が鳴る。メイン集団が追い上げている
赤くてかわいい牧場の倉庫
C1 ジュニアトップの中井唯晶(瀬田工業高校)
先頭に立ってメイン集団のペースを作るホセビセンテ・ガルシアアコスタ(スペイン、ケースデパーニュ)
トラクターを用いた表彰台は愛知牧場の厚意で設置された
720アーマー Spike(ホワイト)
CL1 表彰
ヤングライダー賞ジャージのマリアビアンカを着用するジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
A-3クラス 1周目から逃げる坂口聖香(播磨南高校・パナソニックレディース)
かわいいイラストのメニューブック
チェーンステー側に設置されたリアブレーキ台座
多数のファンが詰め掛けたタボールの名物サーキット
スタートを切る選手たち