開催日程 レース/イベント名 WEB
パリ〜トゥール名物のアンボワーズ城
スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、後方に新城幸也(Bboxブイグテレコム)の姿も
混戦のスプリントを制したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ハンターたちが沿道でレースを見つめる
表彰台、左から3位ヘルト・ステーグマン(ベルギー、レディオシャック)、優勝オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、2位アンジェロ・フルラン(イタリア、ランプレ)
グラモン大通りのラスト1kmアーチに向かうメイン集団
グラモン大通りのゴールに飛び込む大集団
ソール・ソジャサンがペースを上げた集団は二つに割れる
レース終盤に単独で逃げたジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
世界選手権から帰国したばかりのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
先頭グループからアタックを仕掛けるニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)
BSの辻浦圭一がJシリーズ最終戦で初勝利を飾る!
XCOエリート男子表彰 左から斉藤亮(TEAM CORRATEC)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)・門田基志(TEAM GIANT)
荒れた天候の中で勝利した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
宮澤崇史が写真判定で畑中勇介を下す
鈴木真理(シマノレーシング)はこの3年間で1位、4位、3位に
優勝の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
U23賞表彰
山岳賞表彰
全員が攻撃したチームニッポ
勝ったのはどっち?
ほぼ同時にゴールした宮澤崇史(TEAM NIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング)
ゴール前、宮澤崇史(TEAM NIPPO)がやや先行
ラスト1周へ入る先頭10人
11周目へ、30位集団
11周目へ、宮澤崇史(TEAM NIPPO)ら先頭の11人
9周目、上り頂上付近で11人の先頭集団が形成される
8周目、メイン集団
7周目、メイン集団を強烈に牽引する佐野淳哉(TEAM NIPPO)
7周目、先頭は6人に
6周目、メイン集団
6周目、メイン集団
4周目、メイン集団
4周目、逃げる鈴木譲(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)
3周目、逃げる鈴木譲(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)
2周目、中島康晴(TEAM NIPPO)が自身応援のデザインに笑顔
西薗良太応援も
中島康晴(TEAM NIPPO)応援のデザイン
昨年覇者の中島康晴(TEAM NIPPO)中央でスタート
スタート前
木守望を研修生で迎えた愛三工業レーシングチーム
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生ゴール
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 中学生優勝の久保田泰弘(山口県ジュニアサイクルスポーツクラブ)
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生2周目
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 中学生スタート
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生スタート前
名物サンルーカの激坂バトルを制したヘーシンクが大会連覇を達成
ルコック・スポルティフの社内チームの皆さん
表彰式はアンカーの選手勢揃いで最高に楽しそう
レベナカップの賞品、憧れのレベナをゲット!
小さくてもスピードが出る!
子供たちの真剣な走りに会場が沸く
スタジアムを2周するレベナカップ
子供のレベナカップ コース試走
レベナカップを快走する子供たちをアンカーの選手がサポート
BD-1快走!
プロテクターバッチリでアタック準備OK!
気合の入ったママチャリです
クロスバイクが多い!
ピンクのアフロさんも走る!
フォールディングバイクも走る
チームランタン・ルージュの皆さん
カッパも走る...。
痛チャリが走る...。
日産スタジアムをスタート!
熊本国際ロードレース USTREAMライブ配信
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
サンルーカを駆け上がるパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ)
サンルーカの激坂に挑むステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)
表彰台、左から2位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)、優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
13秒遅れの5位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
サンルーカの激坂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
サンルーカの激坂をクリアするジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)ら
観客が詰めかけた激坂サンルーカ
元・梅丹勢の活躍は? 中・高校生のステージレースも併催の熊本
全日本大学選抜チーム
あんずの丘がスタート/フィニッシュ
チャレンジサイクルロードレース 高校生 優勝の小林和希(福岡・祐誠高校)
チャレンジサイクルロードレース 高校生 右の小林和希(福岡・祐誠高校)が優勝
チャレンジサイクルロードレース 高校生 終盤
チャレンジサイクルロードレース 高校生 中盤
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
チャレンジサイクルロードレース 高校生 スタート
チャレンジサイクルロードレース 中学生 右の久保田康弘(山口県ジュニアサイクルスポーツクラブ)が優勝
チャレンジサイクルロードレース 中学生 トップの2人
チャレンジサイクルロードレース 中学生 カルチャースポーツセンターでのクリテリウム
チャレンジサイクルロードレース 中学生 スタート
2009年は梅丹本舗が表彰台を独占
2009年は中島康晴(当時梅丹本舗)が優勝
国指定史跡の古代山城「鞠智城」
ジャパンカップクリテに別府史之の出場が決定 競輪選手と混成チーム結成
脇本雄太
村上義弘
渡邉一成
別府史之(レディオシャック)
世界選手権でイタリアチームのエースを担うフィリッポ・ポッツァート
新城と別府出場の伝統戦 リベンジに燃えるジルベールが3連覇に挑む
パリ〜トゥール2010コースプロフィール
パリ〜トゥール2010 終盤のコースプロフィール
パリ〜トゥール2010コースマップ
ガーミン・トランジションズがサイン会とジャパンカップアフターパーティ開催
フレイレがパリ〜トゥール初制覇!ユキヤがスプリントで5位に!
ヴァカンソレイユがワンツー勝利 リッコが今季7勝目をマーク
攻撃を仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
メイン集団のペースを上げるISD・ネーリ
ガッツポーズでゴールするリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
表彰台に上るリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
スプリント勝負を制したリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
集団内で走るマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
キッズからマスターズまで、競輪選手と一緒に走ろう
競輪選手と一緒に楽しむバーベーキュー
競輪選手と一緒に楽しむバーベーキュー
静岡競輪選手会栗田選手とのジャンケン大会
静岡競輪選手会のメンバーの皆さん
1kmタイムトライアルを走る
500mT.TカテゴリーH優勝、松下雄一選手
最年長71歳中山勝男選手
競輪エキシビジョンレース
最年少小学1年生高梨千帆里選手
競輪エキシビジョンレース優勝栗田雅也選手
ケイリンカテゴリーH・Jの部
カテゴリーA優勝 田可惟選手 
カテゴリーAロードレーサー部門表彰式
最年長の71歳、中山勝男選手
アンカー2011年モデル特別展示会inバイクフォーラム青山
廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
山あり谷ありで念願ジャパンカップサイクルロードレースの出場を果たしたブリッツェン。その背景には多くの方の支えがあってこそです
スキルシマノ時代の想い出の1枚。最高のチームと仲間と出会えた事が僕の人生の財産です
まだカタチ無きチームに、勇気を出して入団を果たしてくれたメンバー
2008年の夏、馬場氏と二人三脚で宇都宮中を走り回っていた
ウィーラースクールジャパン代表のブラッキー中島氏。ブリッツェン設立前から廣瀬の相談役でもありました。チームウエア、チームカー、ホームページ、ポスターなどブリッツェンの総合デザインを手掛けた
2008年全日本選手権後の1枚。全員が重いオリンピック出場と言う重いプレッシャーから解放され心から笑顔が溢れています
日本からエキサイティングなメールをくれた、砂川氏(現宇都宮ブリッツェン運営会社 代表取締役)。実は宇都宮餃子の仕掛人の一人でもある
ブラッキー中島氏のご協力のもと作成された“企画書表紙”
「オールマイティな性格を持ち合わせたヒルクライムバイク」三上和志
「ヒルクラムだけではもったいないバイク」鈴木祐一
クォータ KOM EVO
クォータ KOM EVO
リアステーを裏側から見る。シートステイも複雑な形状だ
トップチューブも角張った形状に成型されている
ヘッドは下部が1-1/4インチから1-1/2インチと大口径化された
フォークの肩は角張ったスクエア形状だ
チェーンステイはとくに凝った形状で、ネジレを抑えている
BB周りは複雑な形状で剛性アップが図られている
シートステーに入る「ニュー・ラミネーションシステム」のロゴ
扁平形状の成型リアステー。前作のモノステーから横剛性アップが実現されている
力強いフォルムのストレートフォーク
ボトルケージ台座は補強が入り破断への配慮があるのは実戦的だ
ボリュームアップしているダウンチューブ 角の取れた四角い断面形状だ
控えめながらポップなグラフィックが好感度だ
クォータ KOM EVO
クォータ KOM EVO 軽い走りが光るエボリューションモデル
廣瀬 佳正「今だから話せるブリッツェン誕生エピソード」
世界選で大きな存在感を示したアメリカの新星タイラー・フィニー
エキップアサダが来季レース活動を再開 11月3日に体制説明会開く
キャノンデールCAAD10 世界最軽量のアルミ製ロードバイク
CAAD10 5 105 (red)
CAAD10 5 105 (blk)
CAAD10 3 Ultegra (wht)
CAAD10 3 Ultegra (grn)
CAAD10 1 DuraAce (red)
CAAD10 1 DuraAce (bla)
ジェイミスの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン
JAMISオフィシャルサイト
八ヶ岳山麓で“野辺山シクロクロス” 10月31日初開催
野辺山シクロクロス・コース
野辺山シクロクロス・ポスター
会場で販売されるRaphaデザインの応援用カウベル
アスタナ、ヨーロッパカー、ペガサス、ミルラムがリストから外れる
先頭集団はチームアンカーの選手たちがサポート
広いスタジアムを様々な自転車で走ることができる
お先にどうぞの横浜貧脚俱楽部
チームエリクソンは会社の自転車好きが集まって結成
謎のチャリーレンジャーも参加!
コース脇ではトリコロールマーメイズによる応援も
トリコロールマーメイズによる応援を受け力が入る
コースは一旦スタジアムの外へと出る
この日ばかりは、広いスタジアムが自転車で埋め尽くされた
スタート前には、トリコロールマーメイズによるチアパフォーマンスを披露
チームアンカーの選手たちが参加者をサポート
様々な自転車で楽しめることもこのイベントの魅力
ミニベロクラスの優勝を狙うチームMkIII
軽量のアルミ製ママチャリ
最軽量の樹脂製カゴにカスタム
サドルに加えリアにはインター8だ!
ずらりと並んだママチャリ軍団
谷中の老舗「いせ辰」の自転車チーム
メイドさん達も参加
チームセンターピンは右端の加藤さんが仲間を集めて結成
BOSSが目立つサントリーフーズの社内チーム
ハワイで購入したという鮮やかなジャージは今日がお初
長野県から参加のスワンコッテス・ヨロ!の皆さん
地元のチームSSR(相模湘南ライダース)
ハワイの雄大な自然をバックに100マイルを走破する
ジャパンカップに一般ブロガー招待 プレスエリアへ入場可能
それぞれの思いを胸に感動の一日が暮れる
そしてようやくゴールを迎える
のんびりとした雰囲気にレンタサイクルで走る参加者も多い