開催日程 レース/イベント名 WEB
Cw niseko-1370km 46km地点、メイン集団
周回ボードによって残り周回をカウント 着順判定は目視だ
ハレイワ市街をスタートして行く参加者たち。コースは一般公道で、交通規制等はされていない
フィジーク ALIANTE R3 k:ium Large(FDJ)
MTBxたんぎゃま
残り1kmで仕掛けたゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター)が勝利
レオパード・トレックの新ジャージに身を包んだファビアン・カンチェラーラ
MOST バイクケア バイクシャンプー、ファーストクリーン
デュアルコントロールレバー ST-6770
圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
出番を待つランプレ・ISD
セラSMP VULKOR
非常に流麗なラインを形成するステー集合部
フルモデルチェンジしたアルミロードの春カラー コラテック DOLOMITI
網走へ。海沿いを爽快に飛ばしていく。
出走サインを終えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ヴェロフレックス マスター25&コルサ25 定番レーシングタイヤに25C追加
リッジランナーをはじめ本格的なE-BIKEがレンタルバイクとして用意された
チャンピオンシステム・プロサイクリングチームに加入する5人のナショナルチャンピオンの着るジャージデザイン
塩野自転車 サガンが使用するアイウェア「100%」の国内取り扱いを開始
タイヤクリアランスは28mmまで許容するという
ハンドルを大きくしゃくった独特なセッティング
ランカウイ最終日でモレナールが逃げ切り勝利 総合優勝にはソーサが輝く
降りしきる雨の中を走るプロトン
女子スタート前
クローンを振り切ってゴールするセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
新型Domaneのダウンチューブ内はストレージとして活用される。脱着はレバー一本
チームカーの上にはキャリパーブレーキのS-Works Shiv TT
トレーニングライドから戻ってきたバイクを一台一台丁寧に洗車する
男子個人追抜き 優勝の穂刈大地(法政大学)
山岳賞を積極的に獲得したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
中盤までランデブーで斉藤亮を追った中原義貴(キャノンデール)と平野星矢(ブリヂストン・アンカー)
ブエルタ2010第14ステージ
ピレリ CINTURATO CROSS MIXED(手前)、HARD(奥)
距離が短いので休みながらでも大丈夫です。
ティレーノ〜アドリアティコ2020第5ステージ
L2表彰 優勝した斉藤 佳寿実
栗村修氏(ロードレース元プロ選手、TOJ大会ディレクター)
午前11時半に第1ステージがスタート
75km、フィニッシュです!
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
アグレッシブなライドを楽しめる新型JAM
ボリュームあるヘッドチューブ。形状的な縛りの少ないトライアスロンバイクならではの造形だ
カペルミュール アロハジャージ2022
沿道には謎の恐竜が登場
フルクラムが「グランフォンドピナレロ八ヶ岳」でハイエンドホィールを無料でレンタルできるキャンペーンを実施
藤井友紀さん(デストラ)リドレー Liz
ピナレロのお隣のお店、カフェ・ゴピオン。甘くて冷たいコーヒースムージーが絶品。休憩中のピナレロファミリーに出会える可能性高し
丸型配光となるレンズを用いている
impec team version
城下町津山の城東町町並み保存地区
スイスのTTバイクメーカー、ウォルサーとのコラボによって生まれたTTバイクのイザルコクロノとアレンツ氏。もちろんこのバイクも展示されている
マヴィックカーが参加者について回るのでトラブルがあっても安心だ
今回もパワー全開!ゴール目指してひた走ります。
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らペースを上げていく
9位・55秒差 エミリア・ファリン(スウェーデン)
ブリッツェンを頂点とした育成システム「アップビーリングシステム」の概念図
スプリントポイントに向かう逃げグループ
キャノンデールユーザーに嬉しいCロゴバーテープ&コンパクトライト
約90度回転させるとカチッと嵌まる一般的なマウント方式
新型の13年モデルセイントのキャリパーには、XTR同様に放熱フィンが付く
オマーンに参戦するBSアンカー ステージ10位以内を目標に掲げる久保監督
選手強化委員長の中野浩一氏「もう少し日本人選手にやさしいコースにしてもらいたかった」
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
雨の未舗装レースで元世界王者が独走 クウィアトコウスキーが2度目の勝利
スマホアプリのイメージ図
ポール・スミス氏も駆けつけてマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)を祝福
UCIレースの野辺山Day2 織田聖が独走でリベンジ、渡部春雅が2日連続優勝
ツアー・オブ・ジャパン組織委員会 石黒克己会長が挨拶
クイックなハンドリングを生むヘッドチューブとダウンチューブの交点の形状
精悍なフロントデザイン
70km男子 50-54歳 西谷雅史(チームオーベスト)が優勝
ワルミ大橋は落下注意(笑)。風が強いとシリアスです
DHI 金子真吾(TRANSITION)
明野エイドでは正面に山並みが見渡せる
ピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とダヴィデ・マラカルネ(イタリア、ユーロップカー)が最後の2級山岳に挑む
市民レース50km スタート
ステージ1位 EFプロサイクリング
紙やすりの様な素材を表面に張り付け、固定力を高める
最終周回へ・武井亨介(チーム・フォルツァ!)
ピュアなロードレーシングだけではなく、アドベンチャー的なロードライドまで視野に入れている
多くのファンがサイン会に詰めかけた
表彰台登壇者に贈呈されたナショナルジャージ柄マスク
残り4kmでアタックするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ10位/23秒差のゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ナイロ・キンタナ(モビスター)の脚と、ポディウムガールの脚は長さがこんなにも違う
女子エリート+WU23は、8人のU23選手を含む全25人のレースとなった
16周目、メイン集団は那須ブラーゼンが引く
シュヘルデプライス2022 表彰台
CK2 白熱する2位争い
男子エリート・スクラッチ 独走逃げ切りで優勝した河野翔輝(チームブリヂストンサイクリング)
合計11名の逃げグループを率いるレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
カミハギサイクル小牧本店
12周目へ、先頭で逃げる3人
サーターアンダギー、黒糖、みかん、補給の王様バナナ(CHOCO談)。次々と手を伸ばす参加者たち
独走勝利を飾ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
OLTRE XR4(ブラック×CK16)
みんなペースが速い!
新開発のAB06カーボンハンドルとCS26カーボンステム
Brainユニットがリアアクスル付近へと移動された
選手たちを迎えるヌーシャテルのゴール地点
マトリックスパワータグが4人横並びでフィニッシュ。土井雪広が先頭で入った
多くのテントが並んだ会場の様子
25Cの実測重量は261gとカタログ値を下回る
ビギナーⅡ 
オフにフレームのお色直しを。オーダーはいつも突然に
ビアンキバイクストアでジロ・デ・イタリア開催を記念したキャンペーンを開催
グルメフォンドはこんな小径車でも気軽に走れる
ロード世界選開幕直前!テストレースでアッズーリとカヴが激突
C60とC40という2種類のホイールを使い分けてツールを戦う
E2 門田基志(焼鳥山鳥・R)が積極的に仕掛ける
窪木一茂のナショナル王者カラー発表 NIPPOヴィーニファンティーニチームバイク披露
天橋立ケーブルカー乗り場のそばにある食事処"つるや食堂"は、朝から開店していて助かりました(笑)
先頭集団で走る。抜きつ抜かれつの駆け引きが楽しい
雨の丘陵で逃げたサガンがジロ初勝利 フルサンがパンクし、アルメイダ首位堅守
新型RED eTAP AXSをフロントシングル運用。チェーンリングは44Tだ
IRC STINGO XC TUBELESS READY(29X2.00)
BBBのヘルメットをかぶるコフィディス
明日も頑張りましょう!
ヘッド下側のベアリングは1-1/4径と縮小され、軽量化を意識している
他の素材との重量比較図 ドライアンは最軽量
賞金を手にしてニンマリ顔の御三方
総合首位のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が2連勝
ファウスト・ピナレロ社長、GFピナレロの指揮をとる実弟アンドレア・ピナレロ氏、アマデオ氏(左)
BBB サブゼロ(BWG-28)
ここの標高608m
ER決勝 ゴールへ向かう集団
割りを入れることでしなりを生み出し快適性を向上させるリーフスプリングシートポスト
C1スタート
宇陀川サイクリングロードにかかった味のある橋を渡る
Sakura Bike Store外観イメージ
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に最後の「ユイの壁」を登る
ボトルケージはWOODMANの軽量カーボン製
キンタナ率いるモビスターが登壇する
マラソン日本代表の大迫傑選手
八ヶ岳を左手に見ながら走る
アンケート回答者を対象に地域特産品と大会グッズを抽選で10名にプレゼント
昨年ママになった長年ポディウムガールを務めるローレンさん
総合優勝目前まで迫ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロール
耳にかかる部分にはグリッパーが備えられている
ペイントは、落ち着いた雰囲気が漂うマットな質感の仕上げとなっている
来賓らのテープカットで幕を上げたサイクルモード2016
スペシャライズド・シラススポーツ ブラック/チャコール
横向きに取り付けることも可能だ
先頭で姿を現したトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
子供でも参加できるレースイベントとなっている
第1ステージ 頂上ゴールに独走でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
新城幸也(バーレーン・メリダ)を先頭にサーモンヒルを登る
極めてプレーンなフロントフォークは、一部アルミ仕様のカーボン製
マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が6勝目のスタートに向かう
Shimohusakuritre201204 0
ツール・ド・フランス 君が教えてくれた夏
入念なウォームアップを行うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ゴールまでの上りで後方から宇都宮ブリッツェンの2人が迫る
スコット PLASMA TT/トライアスロン兼用フレームがフルモデルチェンジ
2周を逃げ切って優勝した松田祥位(EQADS)
パルマ市街を駆け抜ける集団
ランチはタイ料理を代表するグリーンカレー
トレック 無料で交換修理保証が受けられるカーボンケア・ホイールプログラムを運用開始
独特なカラー切り返しが印象的なデザイン
独自規格のOverDrive2を取り入れたヘッドチューブ
イタリアが2005年以来のアルカンシエル 成田光志48位、野嵜然新57位で完走
透明なスープの塩気がうれしい
「落車は多いと予測し、なるべく前方でレースを進める。」
さあ、帰るか
主要参加選手もランキング順に紹介されていた。中には小坂の紹介も
セミナー終了後に個人的に質問する熱心な参加者も
JANGO FLIK V9
多くの香港ファンが詰め掛けたUCIトラックワールドカップ第3戦
平坦ステージで3連勝を達成したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のバイク
シリーズチャンピオンの西薗良太(東京大学)
ジャイアント ELEVATE LIMITED EDITION BIBSHORTS
Forcats de la Routeを表す監獄マークが配される
Rapha + Palace POC Ventral Spin
カチューシャ CANYON AEROAD CF SLX
酸っぱくて甘いパインゼリーで補給
下りで集団から飛び出したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
スラム RIVAL XPLR eTap AXS
スタート地点に立つ3勝ジャージ選手。結局変動は無しに
小川でも橋の上はやはり雪が多いようだ
BMCレーシング
男子4km個人追抜き4位 大仲凛功(早稲田大学)
2016 Mt富士ヒルクライム ウインドブレーカー
参考出品されたRoutewerksのハンドルバーバッグ
無骨かつシンプルなデザインの新型クロスバイクCANVAS
今中さんと一緒に走りながらのアロハポーズを決める
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)は終始激しい雨の中を走る
トレック Domane SLR
左右非対称のAFSデザインが採用されているのもドグマ譲りだ
キャップをピンクにするなど遊び心もわすれない
単独でジャバル・アル・アフダルを駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 今村駿介(中央大)4分39秒572
牽制し合ってゴールを目指す
畑中勇介
スプリント2連勝を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
下ハンドルにはスプリンタースイッチを装備する
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
弭間さんはこうして実績を重ね、MTBトレイル作りは自転車活用推進計画という国策に採用された。
ステージ38位に終わり、総合3位にダウンしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)