開催日程 レース/イベント名 WEB
号砲とともにスタート
RED eTapは2人の目にどう映るのだろうか
ペダル軸部分にモデル名があしらわれている
幼稚園児の熱い声援が飛ぶ!
ニュージーランドナショナルチームがロンドン五輪で使用したTT用スピードスーツ
右目を押さえてゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
19秒差のザカリンに続いて29秒差の集団はゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)先頭
ビニールを被って登場した選手
U23世界王者のハルフォルセンが優勝
エリート男子 6位・1分42秒差 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
セルフィーにも気軽に応えてくれる新城幸也
ジロ・デ・イタリア2012第9ステージ・コースマップ
レベルグでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
バーチャルパートナー
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018プロローグ
マイヨジョーヌはファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)がキープ
前年度覇者のFシュレクが会心の勝利 2位のカラーラが総合首位に立つ
サドルに様々なアクセサリーを搭載できるUNICLIPシステム
ビギナーⅡ1組目 ゴール
ランダ「今日は自分のために動いた」フルーム「松葉杖なしでは歩けない」
車通りの少ないルートを中心に走っていく
今大会ステージ1勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
JPTを走るバイク紹介 愛三工業レーシング、ブリヂストン、那須ブラーゼン
年季の入ったバットにもカンパニョーロの文字が。多くのバットにはこの文字は入れられていない
ゴール後にレースを振り返る黒枝咲哉(日出暘谷高校)と岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
クラスFのトップを走る武田 和佳さん(Ready Go JAPAN 女子チーム)
先頭集団から脱落して苦しむゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
会場となった東京都稲城市にあるCROSS COFFEE
クリスキングハブの緑が映える
RR2
タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用
豹のペイントが施されたチネリのramハンドルが非常に目立つ
Super LEONARDO 迫力のフレーム構造
シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY
シンプルなレース系ウェアはファッションに敏感なサイクリストから注目を集めそう
Cw sbf10-197
第2ステージ ヤコブ・マレツコ(イタリア、CCCチーム)が大会1勝目
スポとも アプリを用いた講師と生徒の実際のやりとりから
レイザー SPHERE(マットダークグリーン/フラッシュイエロー)
疲れちゃって、ハイタッチできないみたいでした
集団内で走るマイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
200kmを最速で駆け抜けるのは誰だ?
ビアンキのレパルトコルサストアになっている茨城県つくば市のショップ「SPCACE ZEROPOINT
キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを用いてバイクに装着する
人間工学に基づくヒールカップデザイン
チームスカイに供給されるラファのシャドウシリーズを着て雨の中を走った
レースは終始トレック・セガフレードがコントロール
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
豪快にシャンパンを振りまくマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
着実に独走態勢を築き上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
サイクリングを楽しむ参加者の皆さん。思わずピースも出る爽やかな光景の中を進んでいく
クランクのみR9000世代を使用した パイオニアのペダリングモニターが装着される
カチューシャ2011年度ジャージ
品川を追いかけるディフェンディングチャンピオンの竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)
トロフェオ・センツァ・フィーネが登場
定林寺の裏には少し天井が低くなった念仏回廊があります。中は正直ただの廊下です
第1ステージ表彰
ランプレ・ISD ウィリエール・CENTO1スーパーレジェーラ 60tカーボンを使用
スプリント賞1位の座も視界にとらえたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
720アーマー Tack(ホワイト)
ポルトガルでもアスタナ旋風、今季初戦のコンタドールが総合優勝
1992年全日本選手権ロードを制した田中光輝(愛三工業)。2位 藤野智一(エプソン・ボスコ)、3位藤田晃三(ブリヂストンサイクル)
レリック Virgo Medium VENTO BLOCK Jacket(ホワイト)
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス2014年大会の4賞ジャージ
ニットアッパーを採用したDMT KR1
苦い表情でゴールするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
アラフィリップvsバルギル?赤い水玉ジャージをかけたクライマーの戦い
ボーラ・ハンスグローエやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団をコントロール
伝統建築物保存地区の茅葺きの集落では、多くのサイクリストが停まり景色を堪能した
マヴィック 4つの新作が加わった2024モデルフットウェア
フラマン語での挨拶を促されるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
荒涼とした山岳地帯を背にレースを進めるメイン集団
コースレコードで優勝し、リーダージャージを獲得したセルヒオ・パルディージャ(カルミオーロ・Aスタイル):
眼下にダイヤモンドヘッドとホノルル市街が広がる光景が最高なんです!
出番を待つ新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴC60
ブラケットは他のライトと共通なので、ブラケット1種類で様々なライトをつけられる。
チャレンジマヨルカで2勝目を挙げたマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)
カンチブレーキを搭載する
C3A 先頭の3人
フィニッシュ地点では走り抜けた人をチェックできるカメラも
レースをリードするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
ミノウラの車載ストレージVERGO
ガノー X-LITE JAKET(350)
ストレートプルのダブルバテッド・フラットブレードのスポークが使用される
スタート地点に向かいながら集中するホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
カステリ Squadra Stretch W Jacket(YELLOW FLUO/DARK GRAY、LIGHT BLACK/DARK GRAY、FIERY RED/DARK GRAY、SILVER GRAY/DARK GRAY)
鉄道博物館の目玉展示である初代新幹線ひかり号
仲間でペースで登れるのは良いですね
プレゼンターは柏原市の中野隆司市長
東京オリンピックで来日したトーマス・フリシュクネヒト
ポイント賞ではなくステージ優勝を優先すると語るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ICSシステムを利用したミニツールホルダー
難しそうだけれど、一つ一つがタイムに直結するとわかると理解できそうな感じ
ヘアピンを登っていく
マドレーヌ峠頂上付近に集まった観客たち
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 6位 新井美菜(川越工)2分50秒715
シルベストサイクル 山崎 敏正 総括店長
白い袖のツール限定ウェアを着るカチューシャ・アルペシン
ドルの街をスタートしていくプロトン
E2/3 長野耕治(エキップユーレーシング)が優勝
「シフターは無線、バッテリーは有線で繋ぐセミワイヤレスのシステムは理にかなっている」
シマノ、ブリッツェンだけがポディウムにのぼった表彰式
TNI Good Finger
Rapha Pro Team Flyweight Jersey
キッズスクールも開催された
170km/2600m 北海道の魅力を凝縮したチームライドイベント、Rapha Prestige十勝が開催
恒例の集合写真、後ろの方がもう見えないくらいです
前日王滝120km完走後の参戦の松本駿(TREK)
スイス国旗とイニシャルをあしらった ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル限定発売
表彰台上がるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら
男子 ゴールスプリント 岡本隼(和歌山北)先行。横山航太(長野・篠ノ井)は追い込むが届かない
青森から東京までを繋ぐ1000km縦断リレー 7月24日~8月7日まで開催 参加者募集中
HJC Adwatt(Matt Black)
試着用サンプルを請求することも可能だ
早朝の200km練習を重ねて備えた市民マスターズ100km ライバルに勝つ方法だけを意識した
表彰式 プレゼンターは矢板市の齋藤市長
ヒンジの端部にはズレを防止するラバーを装備
4位で惜しくも表彰台を逃したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
Timemachine Roadのような直線的なフレーム形状が特徴だ
先頭で「ユイの壁」を登るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)やジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
両手を広げてゴールするグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームコロンビア・HTC)
VIPルーム
逃げ切ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)
C2優勝沢田時(ENDLESS/ProRide)
股下にはガゼットパターンを採用することでペダリングを妨げない
レリック 2014秋冬コレクション カタログ請求サービスの受付開始
スパカズ Kazze(White Holo)
MET ストラディバリウスHES(MTNエディション)
北海道らしいアップダウンをファットバイクではしっていきます
小さいペットボトルや補給食などの収納に最適だ
ツール・ド・フランス2015第19ステージ
詰め替えポート用のフリップキャップを搭載
イル・ロンバルディア2015
今季初勝利を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スペシャライズド ROUBAIX PRO(23/25mm)
ハイペースで石畳登坂のシャンゼリゼ通りを駆け上がる
山本元喜と福島晋一監督(NIPPOヴィーニファンティーニ)
現役最終レースで鎖骨骨折の不運に見舞われたミケル・ニエベ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
3Dのモデルを見ながらデザインを行える
16周目、黒枝咲哉(大分県選抜/鹿屋体育大学)・黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)兄弟がメイン集団先頭を引く
2周目、8人の先頭グループ
紹介者には最大5000円、新規ユーザーにも最大3000円キャッシュバック
スタート前に会話するケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)と土井雪広(スキル・シマノ)
中盤、徐々にバラけ出した集団内でテンハヴがアタックを繰り返す
先頭集団内の福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
トップタイムを叩き出したエレーナ・ピローネ(イタリア)
レディオシャックのヨハン・ブリュイネール監督
Slate Nov 19
CM1 独走する筧太一(イナーメ信濃山形)
レースはル・マン式、バイクを置いてスタートを待つ
独自にイベントを行なっていた湘南ベルマーレブース
練習・機材・やる気よし ヘタレ藤原が挑む野辺山シクロクロスレース
シートチューブにはサガンの格言「もしグリーン(マイヨヴェール)を獲れなくても自分には虹(アルカンシエル)がある」
エンデューロコース コースマップ
2戦目で首位に立ったキャノンデール・スペースゼロポイント
超軽量フルカーボンサドルを手がけるポルトガルのgelu(ゲル)
DOGMA 65.1 THINK2 Giro d'Italia 2013 Edition
登坂区間の序盤で、レースをコントロールするために前方に固まるハンシャンサイクリングのメンバー
スティーブ・カミングスのサイン入りフィジークサドルが当たるキャンペーン実施中
何がぐるぐる回っているのかと思ったら、サンマ!
「プロのスプリンターが満足出来る剛性 短い上りが得意なフレーム」品川真寛(YOU CAN)
クイックステップ・アルファヴィニルがカステリ製の新チームキットを発表
14位 小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)+2分26秒
720アーマー Tack(ネオングリーン)
FR Jフェミニンリーダージャージを獲得した風間千嘉(スミタラバネロ)
初出場にして個人&チームのW優勝を掴んだHSST
ゼッケンに記されたニックネーム
グルペットでプティ・サンベルナール峠を上るファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ミルラム)ら
雨の中真剣な表情でスプリントレースを走る
ジャイアント・シマノの選手がサドル後方にシマノ製のスポーツカムを取り付けて撮影する
ゲストのみなさんによる抽選会
バッグの底面にはレインカバーが備えられている
カテゴリー1 徐々に先行する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と辻善光(Team Zenko)
出走サインを終えてスタート地点に向かうブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
NTTプロサイクリング
各国の選手たちと試走する選手たち
常呂の商店シャッターにはポップなアートが描かれている 
ケーキブティックPETERSのシュークリームとコーヒーが嬉しい
ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(ブラック)
スペシャライズドのアーチをくぐりコースへと飛び出していく
新城幸也も愛用中のオーストリッチのPOTARI フロントバッグ ライト X
ガノー MATRIX 2.0(左上HAT、左下ARM、中央NECK WARMER、右BALACLAVA)
タイムトライアルは30秒間隔でスタート 本来なら羊蹄山が奥に見えるはずだったが・・・
シマノ WH-RS710 C32(左)とC46(右)
集団の後方はMAVICカーが守ります
自然な動きを実現するAxis Feetが標準装備となっている
ロマン・クロイツィゲル(ティンコフ)とオリカ・バイクエクスチェンジのマシュー・ホワイト監督が来季の契約の相談?
リムブレーキ用のプロトタイプ。形状は製品版とよく似ている
3位 サミュエル・ポール・ウィミッツ(ルトゥア・サイクリングチーム)1分01秒73
様々な小物類をトップチューブバッグに入れる
3周目・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ステージ2位 / 49秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アンカー RFA5 Sport
Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY
ジュニアで優勝した西村大輝(右・昭和第一高校)とチームメイト
ダウンチューブに沿って上端がカットされたチネリロゴ
2位西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、優勝ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)、3位佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
Rapha Brevet Base Layer
疲れを知らない我が師匠、大河原さん。レースが終わると「次はバドミントンやるぞ!」
笑顔が光る参加者に訊く「シマノバイカーズ、楽しんでますか?」