開催日程 レース/イベント名 WEB
トリコロールマーメイズによる応援を受け力が入る
コース脇ではトリコロールマーメイズによる応援も
謎のチャリーレンジャーも参加!
チームエリクソンは会社の自転車好きが集まって結成
お先にどうぞの横浜貧脚俱楽部
広いスタジアムを様々な自転車で走ることができる
先頭集団はチームアンカーの選手たちがサポート
アスタナ、ヨーロッパカー、ペガサス、ミルラムがリストから外れる
会場で販売されるRaphaデザインの応援用カウベル
野辺山シクロクロス・ポスター
野辺山シクロクロス・コース
八ヶ岳山麓で“野辺山シクロクロス” 10月31日初開催
JAMISオフィシャルサイト
ジェイミスの2011オフィシャルサイトがリニューアルオープン
CAAD10 1 DuraAce (bla)
CAAD10 1 DuraAce (red)
CAAD10 3 Ultegra (grn)
CAAD10 3 Ultegra (wht)
CAAD10 5 105 (blk)
CAAD10 5 105 (red)
キャノンデールCAAD10 世界最軽量のアルミ製ロードバイク
エキップアサダが来季レース活動を再開 11月3日に体制説明会開く
世界選で大きな存在感を示したアメリカの新星タイラー・フィニー
廣瀬 佳正「今だから話せるブリッツェン誕生エピソード」
クォータ KOM EVO 軽い走りが光るエボリューションモデル
クォータ KOM EVO
控えめながらポップなグラフィックが好感度だ
ボリュームアップしているダウンチューブ 角の取れた四角い断面形状だ
ボトルケージ台座は補強が入り破断への配慮があるのは実戦的だ
力強いフォルムのストレートフォーク
扁平形状の成型リアステー。前作のモノステーから横剛性アップが実現されている
シートステーに入る「ニュー・ラミネーションシステム」のロゴ
BB周りは複雑な形状で剛性アップが図られている
チェーンステイはとくに凝った形状で、ネジレを抑えている
フォークの肩は角張ったスクエア形状だ
ヘッドは下部が1-1/4インチから1-1/2インチと大口径化された
トップチューブも角張った形状に成型されている
リアステーを裏側から見る。シートステイも複雑な形状だ
クォータ KOM EVO
クォータ KOM EVO
「ヒルクラムだけではもったいないバイク」鈴木祐一
「オールマイティな性格を持ち合わせたヒルクライムバイク」三上和志
ブラッキー中島氏のご協力のもと作成された“企画書表紙”
日本からエキサイティングなメールをくれた、砂川氏(現宇都宮ブリッツェン運営会社 代表取締役)。実は宇都宮餃子の仕掛人の一人でもある
2008年全日本選手権後の1枚。全員が重いオリンピック出場と言う重いプレッシャーから解放され心から笑顔が溢れています
ウィーラースクールジャパン代表のブラッキー中島氏。ブリッツェン設立前から廣瀬の相談役でもありました。チームウエア、チームカー、ホームページ、ポスターなどブリッツェンの総合デザインを手掛けた
2008年の夏、馬場氏と二人三脚で宇都宮中を走り回っていた
まだカタチ無きチームに、勇気を出して入団を果たしてくれたメンバー
スキルシマノ時代の想い出の1枚。最高のチームと仲間と出会えた事が僕の人生の財産です
山あり谷ありで念願ジャパンカップサイクルロードレースの出場を果たしたブリッツェン。その背景には多くの方の支えがあってこそです
廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
アンカー2011年モデル特別展示会inバイクフォーラム青山
最年長の71歳、中山勝男選手
カテゴリーAロードレーサー部門表彰式
カテゴリーA優勝 田可惟選手 
ケイリンカテゴリーH・Jの部
競輪エキシビジョンレース優勝栗田雅也選手
最年少小学1年生高梨千帆里選手
競輪エキシビジョンレース
最年長71歳中山勝男選手
500mT.TカテゴリーH優勝、松下雄一選手
1kmタイムトライアルを走る
静岡競輪選手会のメンバーの皆さん
静岡競輪選手会栗田選手とのジャンケン大会
競輪選手と一緒に楽しむバーベーキュー
競輪選手と一緒に楽しむバーベーキュー
キッズからマスターズまで、競輪選手と一緒に走ろう
集団内で走るマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
スプリント勝負を制したリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
表彰台に上るリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
ガッツポーズでゴールするリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)
メイン集団のペースを上げるISD・ネーリ
攻撃を仕掛けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
ヴァカンソレイユがワンツー勝利 リッコが今季7勝目をマーク
フレイレがパリ〜トゥール初制覇!ユキヤがスプリントで5位に!
ガーミン・トランジションズがサイン会とジャパンカップアフターパーティ開催
パリ〜トゥール2010コースマップ
パリ〜トゥール2010 終盤のコースプロフィール
パリ〜トゥール2010コースプロフィール
新城と別府出場の伝統戦 リベンジに燃えるジルベールが3連覇に挑む
世界選手権でイタリアチームのエースを担うフィリッポ・ポッツァート
別府史之(レディオシャック)
渡邉一成
村上義弘
脇本雄太
ジャパンカップクリテに別府史之の出場が決定 競輪選手と混成チーム結成
国指定史跡の古代山城「鞠智城」
2009年は中島康晴(当時梅丹本舗)が優勝
2009年は梅丹本舗が表彰台を独占
チャレンジサイクルロードレース 中学生 スタート
チャレンジサイクルロードレース 中学生 カルチャースポーツセンターでのクリテリウム
チャレンジサイクルロードレース 中学生 トップの2人
チャレンジサイクルロードレース 中学生 右の久保田康弘(山口県ジュニアサイクルスポーツクラブ)が優勝
チャレンジサイクルロードレース 高校生 スタート
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
チャレンジサイクルロードレース 高校生 1周目
チャレンジサイクルロードレース 高校生 中盤
チャレンジサイクルロードレース 高校生 終盤
チャレンジサイクルロードレース 高校生 右の小林和希(福岡・祐誠高校)が優勝
チャレンジサイクルロードレース 高校生 優勝の小林和希(福岡・祐誠高校)
あんずの丘がスタート/フィニッシュ
全日本大学選抜チーム
元・梅丹勢の活躍は? 中・高校生のステージレースも併催の熊本
観客が詰めかけた激坂サンルーカ
サンルーカの激坂をクリアするジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)ら
サンルーカの激坂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
13秒遅れの5位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
表彰台、左から2位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)、優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、3位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)
サンルーカの激坂に挑むステファン・シューマッハー(ドイツ、ミケ)
サンルーカを駆け上がるパトリック・シンケウィッツ(ドイツ、ISD・ネーリ)
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
熊本国際ロードレース USTREAMライブ配信
日産スタジアムをスタート!
痛チャリが走る...。
カッパも走る...。
チームランタン・ルージュの皆さん
フォールディングバイクも走る
ピンクのアフロさんも走る!
クロスバイクが多い!
気合の入ったママチャリです
プロテクターバッチリでアタック準備OK!
BD-1快走!
レベナカップを快走する子供たちをアンカーの選手がサポート
子供のレベナカップ コース試走
スタジアムを2周するレベナカップ
子供たちの真剣な走りに会場が沸く
小さくてもスピードが出る!
レベナカップの賞品、憧れのレベナをゲット!
表彰式はアンカーの選手勢揃いで最高に楽しそう
ルコック・スポルティフの社内チームの皆さん
名物サンルーカの激坂バトルを制したヘーシンクが大会連覇を達成
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生スタート前
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 中学生スタート
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生2周目
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 中学生優勝の久保田泰弘(山口県ジュニアサイクルスポーツクラブ)
チャレンジサイクルロードレース2010九州大会 高校生ゴール
木守望を研修生で迎えた愛三工業レーシングチーム
スタート前
昨年覇者の中島康晴(TEAM NIPPO)中央でスタート
中島康晴(TEAM NIPPO)応援のデザイン
西薗良太応援も
2周目、中島康晴(TEAM NIPPO)が自身応援のデザインに笑顔
3周目、逃げる鈴木譲(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)
4周目、逃げる鈴木譲(シマノレーシング)と山本元喜(鹿屋体育大学)
4周目、メイン集団
6周目、メイン集団
6周目、メイン集団
7周目、先頭は6人に
7周目、メイン集団を強烈に牽引する佐野淳哉(TEAM NIPPO)
8周目、メイン集団
9周目、上り頂上付近で11人の先頭集団が形成される
11周目へ、宮澤崇史(TEAM NIPPO)ら先頭の11人
11周目へ、30位集団
ラスト1周へ入る先頭10人
ゴール前、宮澤崇史(TEAM NIPPO)がやや先行
ほぼ同時にゴールした宮澤崇史(TEAM NIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング)
勝ったのはどっち?
全員が攻撃したチームニッポ
山岳賞表彰
U23賞表彰
優勝の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
鈴木真理(シマノレーシング)はこの3年間で1位、4位、3位に
宮澤崇史が写真判定で畑中勇介を下す
荒れた天候の中で勝利した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
XCOエリート男子表彰 左から斉藤亮(TEAM CORRATEC)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)・門田基志(TEAM GIANT)
BSの辻浦圭一がJシリーズ最終戦で初勝利を飾る!
先頭グループからアタックを仕掛けるニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)
世界選手権から帰国したばかりのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
レース終盤に単独で逃げたジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
ソール・ソジャサンがペースを上げた集団は二つに割れる
グラモン大通りのゴールに飛び込む大集団
グラモン大通りのラスト1kmアーチに向かうメイン集団
表彰台、左から3位ヘルト・ステーグマン(ベルギー、レディオシャック)、優勝オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、2位アンジェロ・フルラン(イタリア、ランプレ)
ハンターたちが沿道でレースを見つめる
混戦のスプリントを制したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)、後方に新城幸也(Bboxブイグテレコム)の姿も
パリ〜トゥール名物のアンボワーズ城
先頭グループから飛び出したニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)とサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)
序盤から逃げ続けたサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
集団前方に位置するラボバンク
フレイレのポジションをキープするリック・フレンス(オランダ、ラボバンク)
ロワール川を越え、トゥールを目指す
30秒のリードで逃げ続けたジョフロワ・ルカトル(フランス、レディオシャック)
最大4分のリードを得たサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
秋色のロワール渓谷を南下する
メイン集団のペースを上げるソール・ソジャサンとラボバンク
メイン集団内で平坦路をこなすロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
秋色のロワール渓谷を南に向かう
メイン集団をコントロールするラボバンク
ユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)やフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)ら8名が逃げる
スタートサインに登場した大会連覇中のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
フレイレが得意の加速でスペイン人初の栄冠 新城5位、別府31位
愛三、土井、ヴィノ参戦!”東洋のハワイ”で開催される超級レース
ツアー・オブ・ハイナン2010コースマップ
熊本で全日本チャンピオンとJツアーリーダーが激突!
熊本で全日本チャンピオンとJツアーリーダーが激突!
ハイナン島の眺め
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)