開催日程 レース/イベント名 WEB
集団前方で上りを進む内間康平(鹿屋体育大学)
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア)
モゼールに抜かれて後退するベンジャミン・キング(アメリカ)
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア)
「クイーンズパーク」の上りをこなすメイン集団
7周目でメイン集団から脱落してしまった小森亮平(ヴァンデU)
7周目でメイン集団から脱落してしまった内間康平(鹿屋体育大学)
8周目、1分のリードで独走するモレーノ・モゼール(イタリア)
オーストラリアがコントロールするメイン集団がモゼールを追う
完走を目指して走り続ける内間康平(鹿屋体育大学)
9周目、モゼール吸収後にアタックしたトニー・ギャロパン(フランス)
ギャロパンを追走するジョージ・ベネット(ニュージーランド)
集団内に息をひそめるタイラー・フィニー(アメリカ)
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング)
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング)
大きく遅れて9周目最後の上りをクリアする小森亮平(ヴァンデU)
最後尾で走り続ける内間康平(鹿屋体育大学)
集団から大きく遅れた内間康平(鹿屋体育大学)が最終ストレートへ
イタリア2名がメイン集団を牽き、タイラー・フィニー(アメリカ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア)が続いてラスト700mの最終コーナーを抜ける
イタリア2名がメイン集団を牽き、タイラー・フィニー(アメリカ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア)が続いてラスト700mの最終コーナーを抜ける
46名に絞られたメイン会場が最終ストレートでスプリントを繰り広げる
イタリアに代わってフランスチームが集団先頭へ
ラスト150mでジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)がスプリントを開始
先行するジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)を抜いてマイケル・マシューズ(オーストラリア)が先頭に
両手を広げてゴールするマイケル・マシューズ(オーストラリア)
何度もガッツポーズを繰り出すマイケル・マシューズ(オーストラリア)
何度もガッツポーズを繰り出すマイケル・マシューズ(オーストラリア)
マシューズの勝利に歓喜する最終コーナーの観客たち
観客と喜びを分かち合いながらゴールに向かうジョセフ・ルイス(オーストラリア)
ゴール後、肩を落とすステファノ・アゴスティーニ(イタリア)
表彰台で顔を覆うマイケル・マシューズ(オーストラリア)
銅メダルを一緒に受け取ったギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
アルカンシェルに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア)
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ)
誇らしげに金メダルを見せるマイケル・マシューズ(オーストラリア)
金メダルをかじってみせるマイケル・マシューズ(オーストラリア)
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集
世界の舞台に挑んだU23の平塚、小森、内間 レースを振り返る
上/ギョーム・ボワヴァン(カナダ)と下/タイラー・フィニー(アメリカ)が同着で3位に
TOJで大暴れしたスプリンター"ブリング"マシューズがU23チャンプに 平塚は70位完走
“前代未聞”が連続したU23ロード 世界の壁を実感したジャパン
新旧日本チャンピオン、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と沖美穂
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)は99番
日本代表チームの高橋松吉監督と萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア)
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア)
4ヶ月前に事故で障害を負ったマリーナ・ローモリ選手に捧げるグローブのプリント
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート
ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって「チャランブラ・クレセント」を上る
集団前方で上りをクリアする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る
集団前方で上りをクリアする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
「チャランブラ・クレセント」の頂上通過後に姿を現す見晴らしの良い下り
単独逃げを試みるキャサリン・キュリマティス(アメリカ)
追走グループを形成するアンネ・サンプロニウス(カナダ)とロセッラ・カローヴィ(イタリア)
追走グループを形成するアンネ・サンプロニウス(カナダ)とロセッラ・カローヴィ(イタリア)
集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
最大2分45秒のリードを得たキャサリン・キュリマティス(アメリカ)
フランスやオーストラリアがコントロールするメイン集団
5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
最大2分45秒のリードを得たキャサリン・キュリマティス(アメリカ)
6周目でメイン集団からエマ・プーリー(イギリス)らが抜け出す
メイン集団内でレースを展開するユーディト・アルント(ドイツ)
チームメイトに守られて集団内で走るジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)がメイン集団に食らいつく
第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
オーストラリア国旗を羽織った観客
「クイーンズパーク・ロード」の登りで苦しむ萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
7周目の「クイーンズパーク・ロード」でノエミ・カンテーレ(イタリア)がアタック
7周目の「クイーンズパーク・ロード」でノエミ・カンテーレ(イタリア)がアタック
カンテーレのアタックに落ち着いて反応するエマ・プーリー(イギリス)
集団ペースアップに落ち着いて対応するエマ・ヨハンソン(スウェーデン)
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア)
集団内で7周目の上りを終えるマリアンヌ・フォス(オランダ)
エレナ・ベルラートとルイーザ・タマニーニ(イタリア)
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
ノエミ・カンテーレ(イタリア)がメイン集団のペースを上げて最終周回へ
逃げるユーディト・アルント(ドイツ)とニコール・クック(イギリス)の後ろにメイン集団が迫る
アルントとクックを捉えたメイン集団からマリアンヌ・フォス(オランダ)がスパート
マリアンヌ・フォス(オランダ)が上りスプリントで先頭に立つ
マリアンヌ・フォス(オランダ)に押し出されたエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が観客と接触
フォスとヨハンソンを抜いて先頭に立つジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)が先頭のままゴールへ
両手を広げてゴールするジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)優勝、後方でヨハンソンがフォスにアピール
両手を広げてゴールするジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
何度もガッツポーズを繰り返すジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
イタリアに大会連覇をもたらしたジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
2位のマリアンヌ・フォス(オランダ)が地面に倒れ込む
勝利に大きく貢献したカンテーレと抱き合うジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
チームメイトたちと喜びを分かち合うジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
イタリア国旗を持ってゴールに向かうエレナ・ベルラートとルイーザ・タマニーニ(イタリア)
7分40秒遅れでゴールにやってきた萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)を含むグループ
7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
初めて世界チャンピオンに輝いたジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
悔しい表情を見せるマリアンヌ・フォス(オランダ)
優勝したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)と3位のエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が握手
銅メダルを獲得したエマ・ヨハンソン(スウェーデン)
4年連続2位のマリアンヌ・フォス(オランダ)
アルカンシェルに袖を通したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
ジォルジァ・ブロンジーニに声援を送るイタリア代表メンバー
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン)
アルカンシェルに袖を通したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン)
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン)
優勝したジォルジァ・ブロンジーニを抱き上げるイタリアチーム
イタリア連覇!ブロンジーニが競り勝って初優勝 萩原は38位で完走!
将来を担うU23がしのぎを削る世界
元チームメイトに捧げるイタリアの連覇 悔しさ滲ます萩原麻由子
ER予選1組ゴール
ER予選2組
BR-1予選1組を走る石井雅史(チームスキップ)
BR-1予選2組ゴール
TR予選1組
TR予選1組
TR予選1組
TR予選2組
TR予選2組
FR スタート前
FR 高橋奈美(JBCF J-Feminin)ら
FR 笹岡眞奈美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)が逃げる
FR 堀友紀代(Ready Go JAPAN)ら
FR 先頭集団
FR ラスト2周
FR 西加南子(LUMINARIA)
FR ゴール前
FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝
FR 表彰
スタートリスト発表!新城No.127、別府No.128、土井No.129
イタリアのブロンジーニ勝利 萩原は38位完走
スタートに向かう別府 史之
エリート男子ロード 別府・新城・土井のスタート前のコメント
ロード世界選エリート男子スタート前の別府史之と新城幸也
カヴェンディッシュのコメント「勝てるチャンスは2%か90%。そのどちらかだ」
フースホフトが世界チャンピオンに ユキヤ9位の快挙!
スプリント勝負を制したトル・フースホフト(ノルウェー)、後方に9位の新城幸也
スプリントを制し世界チャンピオンに輝いたトル・フースホフト(ノルウェー)
快挙!新城幸也が世界選ロードで9位!優勝はフースホフト
メルボルン中心部のフェデレーション・スクエアがスタート地点
スタート前のインタビューに応えるフランク・シュレク(ルクセンブルク)
パスを持っていないため、係員に止められるトル・フースホフト(ノルウェー)
無事に出走サインにやってきたノルウェーのハーゲンやフースホフトら
出走サインに登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
出走サインに向かう新城幸也と土井雪広
ルクセンブルクチームの次に出走サインを待つ日本チーム
ステージ脇で登壇を待つ土井雪広、別府史之、新城幸也
手を振って声援に応える新城幸也
手を振って声援に応える別府史之
世界選手権エリート初出場の土井雪広
出走サインを終え、気合いを入れる新城幸也
スタート地点に向かう別府史之
リラックスした表情でスタート地点に向かう土井雪広
言葉少なにスタート地点に向かう新城幸也
リラックスした表情でスタート地点に向かう土井雪広
有力選手に上げられたペーター・サガン(スロバキア)
イタリアチームのキャプテンを担うフィリッポ・ポッツァート
優勝候補に挙げられたフィリップ・ジルベール(ベルギー)
支度を済ませ、スタート地点に向かう新城幸也
スタート地点についた新城幸也と別府史之
マーク・カヴェンディッシュとデーヴィット・ミラー(イギリス)
スタート最前列に並ぶカデル・エヴァンス(オーストラリア)
メルボルンの中心部を午前10時にスタート
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く
リラックスして前半の平坦区間を走る別府史之と土井雪広
菜の花畑の広がる平野部を駆け抜ける
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く
逃げを容認したメイン集団はベルギーとアメリカがコントロール
注目が集まったフィリッポ・ポッツァート(イタリア)
スタッフとして補給地点で働く萩原麻由子
逃げグループを形成するアレハンドロ・マルティネス(コロンビア)やマチュー・ブラメイヤー(アイルランド)
単独で先頭グループを追うエサド・ハサノヴィッチ(セルビア)
ベルギー、スペイン、イタリアがコントロールするメイン集団
注目のフィリッポ・ポッツァート(イタリア)は集団前方で上りをクリア
常に集団前方に位置し、上りをクリアする別府史之
2周目のチャランブラ・クレセントを越える土井雪広
集団内に息をひそめるファビアン・カンチェラーラ(スイス)
常に集団前方に位置する別府史之
落ち着いた表情で上りをクリアする土井雪広
最大23分までリードを広げたオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ)
ダニエル・オス(イタリア)らがメイン集団を引き続ける
大人しく集団内で上りをクリアするファビアン・カンチェラーラ(スイス)
徐々にリードを失うマチュー・ブラメイヤー(アイルランド)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ)ら
イタリアのチームカーに乗るパオロ・ベッティーニ監督
イマノル・エルビーティ(スペイン)らがメイン集団のペースを作る
集団内で上りをクリアする土井雪広
メイン集団はイタリアやスペインがコントロールを続ける
苦しい表情を見せずに上りを進む別府史之
チャンラブラ・クレセントの上りで集団が縦に伸びる
天候に恵まれたエリート男子ロードレース
イタリアとスペインが集団を率いて逃げを追う
中盤までメイン集団の後方でレースを展開した新城幸也
上りでアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
30名ほどの先頭グループを追うメイン集団はスペインがコントロール