|
ステージ優勝を喜び合う西谷泰治と中島康晴(愛三工業レーシング) |
|
|
少年男子ポイントレース |
|
|
BBのおかけでスッキリとしたフォルムを演出できた |
|
|
アンダー スタート |
|
|
120分エンデューロスタート!ソロ、ペア合わせて100人以上がエントリーした |
|
|
リアのローター径は140mm |
|
|
ボトル収納にピッタリなサイドポケット |
|
|
2 U14-A優勝の山田 雄大(ARAI・MURACA) |
|
|
会場に詰めかけたメディア記者たち |
|
|
Raphaのロゴが刻まれたボタン |
|
|
バンパーによってつま先先端が保護されたオフロード仕様だ |
|
|
昨日ステージ優勝を挙げた ラファル・マイカとダニエーレ・ベンナーティ(ティンコフ・サクソ) |
|
|
2020 SPECIAL EDITIONはラインアートデザインを採用 |
|
|
今日も髪型がキマっているマルセル・キッテル |
|
|
四国一周を身近にする路面案内ピクトが整備開始 道後温泉で記念セレモニー開催 |
|
|
エアロや快適性を高めるKNØTステム&SAVEハンドルバー |
|
|
STANDARD BIB SHORT |
|
|
コルシカ島で開幕する3週間の闘い 開催100回記念大会のレース概要 |
|
|
ファンバーレを追走するルイ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)たち |
|
|
ミヤタ SPORTOUR(マットゴールド) |
|
|
今大会最初で最後の大集団スプリントでデマールがガビリアやサガンらを打破 |
|
|
絶好調のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
逃げグループの後方に迫ったメイン集団 |
|
|
サンスターブレーキング モータースポーツで磨き上げられた技術を活かしたブレーキローター |
|
|
ワフー・スピードプレイ AERO |
|
|
イタリア、キエーティの劇場で開催された2016年のチームプレゼンテーション |
|
|
ラ・ルドゥットを駆け上がるファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ミルラム) |
|
|
30㎜ハイト/23㎜幅の"Gravel CF G30"、35㎜ハイト/19㎜幅の"Road CF R35"、50㎜ハイト/19㎜幅の"Road CF R50"という3つのモデルが用意される |
|
|
モビスターがコントロールするメイン集団 |
|
|
チームメイトと抱き合って喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC) |
|
|
カスク SINTESI GREY |
|
|
アスパラとトマトがとてもおいしかった |
|
|
リム高は66mmだ |
|
|
浅草寺の本堂をバックに記念撮影 |
|
|
飯塚朋子(チームコラテック)も走る |
|
|
大宮発~武蔵野線経由~八王子行き"むさしの号"はいつも空いていて輪行に便利な列車 |
|
|
アジアランキング3位のガダール・ミズバニ(タブリーズ・ペトロケミカル、イラン) |
|
|
メイン集団は横に広がって逃げを見送る |
|
|
スクリューボトル バブルピンク、バブルグリーン |
|
|
ビオレーサーが発表した冷却機能をもつクールアンダー |
|
|
今日はスプリントに絡めなかったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
CL3でカウベルを手にした女子シクロクロッサーたち |
|
|
第4ステージを制したエゴール・シリン(ロシア、カチューシャ) |
|
|
メイン集団をコントロールするミッチェルトン・スコット |
|
|
ゴール地点アスコ近くにある原子力発電所 |
|
|
先代のSYSTEMSIXを駆りジロ・デ・イタリア2007総合優勝を飾ったダニーロ・ディルーカ |
|
|
Raphaのトップエンド・ベーシックがクラシックコレクションだ |
|
|
ケマーテンの登りをこなすクイックステップフロアーズ |
|
|
TNI 軽量カーボンステイ() |
|
|
ブレーキ動作の妨げにならない場所を探そう |
|
|
混乱にいらだちを隠せない関係者たち |
|
|
ステージ70位/5分23秒差 ジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
|
|
C1 小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)が先行 |
|
|
JTC1 男子エリート・ケイリン表彰式 |
|
|
振動吸収性を向上させるカーボンレイアップの工夫を図ったフロントフォーク |
|
|
やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長 |
|
|
別府史之がアタックすれば土井雪広と清水都貴が必ずチェックに入る |
|
|
脚もアップデートされている |
|
|
トラックコースで仮想レースを体験。 ドラフティングや勾配もシミュレートされ負荷が変わる。 |
|
|
近未来的デザインのメタルフレームアイウェアが復活 オークリー X Metal Collection |
|
|
前沢曲家集落の見学へ |
|
|
美しいビーチを横目に進むメイン集団 |
|
|
山口国体後のきらら浜 白石真悟が北津留翼らを退ける |
|
|
阿波尾鶏と地魚の料理が好評のひわさ屋で夕食を頂いた |
|
|
勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
|
|
グライペル「まだまだ勝利を重ねたい」ユアン「正直に言うとかなり落胆している」 |
|
|
走った後は海の幸が待っている。夏休みはぜひ対馬や壱岐、五島へ足を延ばしてみては |
|
|
ツーリングで欲しい装備が搭載されている |
|
|
モビスターのチーム力炸裂 マヨルカ4日目にバルベルデが今季1勝目 |
|
|
トラディショナルなチュービングを採用したフレームワーク |
|
|
クラシカルなスタイルを演出するエリートのL'Eroicaシリーズ |
|
|
カチューシャが集団をコントロール |
|
|
昨年のインカレ優勝校・日本大学スタート |
|
|
複数回のパンクに備えてCO2ボンベに加えてポンプも持つ |
|
|
フラットな周回コースを走る |
|
|
U23 1周目のリフト下の登り |
|
|
独走しながら手を振って声援に応える増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
シックス SMX(ホワイトカーボン、ブラックカーボン) |
|
|
市民レース200kmの選手たち |
|
|
追い上げる中里仁(Lemonade Bellmare Racing Team) |
|
|
1kmTT[C5]表彰 |
|
|
派手にシャンパンを開けるダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
|
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オーストラリアナショナルチーム)が先頭で最終ストレートに姿を現わす |
|
|
両手を広げてゴールに飛び込むミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
Inabe Kinan Rep 0030 |
|
|
警察のバイクがズラリと到着 |
|
|
3.4kmのタイムトライアルを制したヨーロッパTT王者のエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ) |
|
|
なかなか手強い登りが続いていく |
|
|
ステージ2位の早川朋宏(法政大学)。先輩・青柳憲輝の3年前の記録を超えた |
|
|
初日に行われた九州地域選手権ロードレース |
|
|
BMC RM01 |
|
|
ヤングライダー賞トップのジャンニ・モスコンとマイヨジョーヌのミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
|
スイスの風洞施設で開発・研究が行われた新世代のエアロホイールシステム マヴィック CXR80 |
|
|
「APEXサマージャージとウェザーガードジャージがお気に入り。一つ選べと言われても決められません(笑)」 |
|
|
ヘリハムスターの皆さん |
|
|
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト) |
|
|
2年連続で東京ステージを制した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
1回目のユイの壁で集団から飛び出す與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ) |
|
|
フォーカス MARES AX DISC 3.0(ホワイト/ブルー) |
|
|
山岳賞を守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
ずらり並んだブリッツェンのライダーたち |
|
|
両手を広げてフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
アスタナ |
|
|
後続を引き離しながらもペースを上げていく走りを見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
|
|
大口のベンチレーションホールが効率的に空気を取り込む |
|
|
メイン集団はNIPPO2人とブリヂストンアンカー3人で引く |
|
|
欧州クラブサイクルウェア販売サイト、エアロ・アズールが1周年記念感謝祭を開催 |
|
|
マイヨジョーヌのパートナーと |
|
|
C1 3番手に浮上した沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
|
|
NHK総合テレビ「おはよう日本」で別府史之の特集を1月11日に放送予定 |
|
|
シマノのシマノ504Wh Integratedバッテリーを使用する |
|
|
豊富なカラーバリエーションでウェアとのコーディネートはしやすいだろう |
|
|
サーヴェロ S5、R5、P5のテストバイク特別価格キャンペーン |
|
|
ロット・ユンボは全員がブルータイヤを装着して走る |
|
|
引き続き女性用ラインナップ、WSDシリーズも力が入れられている |
|
|
フィジーク エンデュランスモデルのTEMPOシリーズにニューカラーが登場 |
|
|
CK1で優勝した大石理人 |
|
|
今年も開催された子供自転車教室 |
|
|
第1ステージ・コースプロフィール |
|
|
飲み方のアドバイスも記載されているので、購入したらチェックしてもらいたい |
|
|
元気いっぱいの「ちゃりん娘」の皆さん |
|
|
別府史之(日本、スキル・シマノ)のノーマルバイク |
|
|
4番目に出走して2位に入ったハミッシュ・マッケンジー(オーストラリア) |
|
|
シームレス仕様とすることで、快適性を向上させた |
|
|
C1 丸山厚(スワコレーシングチーム) |
|
|
フレームにキズが入らないように保護材が巻かれていました |
|
|
第3ステージ 個人タイムトライアルで優勝したティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック) |
|
|
試験機に掛けられるF10。当然ながら厳しい安全基準をクリアしている |
|
|
ステムはアンカーオリジナル。軽量化よりも耐久性に配慮したパーツが組み合わされる |
|
|
サイクリングルートとして整備が進む羽地内海ルート |
|
|
シートチューブはリアホイールへのエアフローに気を遣った形状だ |
|
|
FDJのバイクはPROのシートポストを使用する |
|
|
ステージに上がるホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
|
|
デローザブースではNIPPOヴィーニファンティーニが来期着用するジャージが発表された |
|
|
急角度の下りを思想する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
|
敢闘賞はトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)の手に |
|
|
CHAPTER2 RERE ジロ・デ・イタリアをイメージした限定モデル |
|
|
2回目の千枚田を上るフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
|
|
足を包み込むExoWrap構造、かつ伸びの良いアッパー素材で長時間使用にも対応する |
|
|
脇の下のベンチレーションジッパーで体温調節が可能(From MIZUGAKI) |
|
|
長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを実現している |
|
|
チェーン周りの油汚れにも対応 |
|
|
バックポケットは中の物が飛び出しづらいリアルランプコンセプト |
|
|
世界を基準とした難易度の高いジャンプ |
|
|
第1ステージのマイヨジョーヌは「アトミウム」というモニュメントをデザイン。レプリカ販売モデル |
|
|
古宇利大橋からの登り返し。これがなかなかキツイんです。 |
|
|
マロットはドロッパーポストを使用する一人。バイクヨークのDIVINE SLがセットされていた |
|
|
ジャイアント ジャイアント・シマノ グローブ |
|
|
スピナジーで世界で1本のホイールを作っても面白いだろう |
|
|
BB86規格を採用したBBシェル。電動コンポーネント用のケーブル穴も設けられている |
|
|
チャレンジタイヤのブログでシクロクロス・MTBライダーの竹之内悠のインタビュー記事を全3回で掲載される |
|
|
C1 好天に恵まれた2日間 |
|
|
SIDIロード&MTBシューズ 2010年ニューモデルラインナップ |
|
|
スイッチバックをこなしながら標高を下げていく |
|
|
小野寺 健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)がリードして2周めへ。徐々にペースを上げる |
|
|
新チーム「レモネード・ベルマーレ」監督に宮澤崇史が就任 ユニークな報奨金制度の導入で選手育成 |
|
|
【Volterra】3分割にジッパー付きポケットが備えられた仕様だ |
|
|
男子ユース 表彰 |
|
|
プロロゴ DIMENSION TRI&Scrach M5 レーシングショートノーズサドルの新作2種 |
|
|
SPD-SL対応ペダル型パワーメーターのRALLY RS200 |
|
|
ミヒャエル・シェアーが驚いたものとは? |
|
|
GROVE青葉台店&鎌倉店 ビアンキ試乗会をGWに開催 |
|
|
太めのタイヤクリアランスを確保し、エンデュランスライドにも対応する |
|
|
ジャイアント SLR0&SLR1 |
|
|
千枚田の下り、廣瀬敏・マリウス・ウィズィアック(NIPPO・コルナゴ) |
|
|
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)がメイン集団をコントロール |
|
|
後ろを振り返るロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング) |
|
|
細身のチューブに金のクローバー |
|
|
カペ袋限定半袖ジャージ(ネイビーブルー) |
|
|
ヴェロトーゼのカバーを使用 |
|
|
チャンピオンシステム・マックス |
|
|
エリート男子 先行するケヴィン・ブラッドフォード(SET/Coaching.com)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
|
|
最前列でスタートを待つエウスカルテルの選手たち |
|
|
表敬訪問したPR隊を徳島県の熊谷幸三副知事が迎える |
|
|
鉄壁のアシストコンビが揃えば、怖いものなし! |
|
|
ステージ66位・52秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
|
|
4周目から逃げ続けた8名の選手たち |
|
|
Rapha Cycle Club Tokyo |
|
|
25マイルの折り返し地点となる第1エイド。パネルの前で記念撮影 |
|
|
チャンピオンの部優勝 長沼隆行(VAX MIZUTANI GD) |
|
|
「crank it up」と書かれているフライホイール |
|
|
DSC7396 0 |
|
|
ユースウィー EXPLORER26 |
|
|
田近郁美(GOD HILL) |
|
|
F レース終盤 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
マルコ・パンターニの医業を称える記念碑 |
|
|
16人の先頭集団が形成され、赤谷湖畔を逃げる |
|
|
10-12-14-16-18-21-24-28-32-36-42と例をみないワイドなスプロケット |
|
|
フォークからベースバーが伸びる個性的な設計 |
|
|
ヘッドチューブに描かれた愛称の「ゴリラ」のイラスト |
|
|
レイザー Bullet 2.0 AF(Sunweb) |
|
|
シマノ SH-CT45(グレー) |
|
|
100kmクラス優勝 岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)さんの勝利バイク、キャノンデールTOPSTONE CARBON |
|
|
プロ仕様のバイクがずらりと並ぶ |
|
|
ペダリング時にしっかりと腰をサポートしてくれる |
|
|
今年は会場の位置が変更され、コースはパレットタウンの大観覧車の真下に設けられた |
|
|
カヌー日本代表の羽根田卓也選手 |
|
|
E1 川田優作(Honda 栃木)が優勝 |
|
|
長沼隆行「ロードレースとは・・・」 |
|
|
1周目からシケインをバニーホップで飛び越えてリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|