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NUMEN ALUMBRA TL |
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ライトマウントを備えたジャイアント/Livヘルメットに装着できるリアライト |
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NUMEN MINI COMBO |
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RECON HL 350 |
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RECON HL 800 |
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RECON HL 1100 |
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ハンドルバーマウントやGoProマウント、充電ケーブルが付属する |
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RECON HL800 TL200 COMBO |
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RECON HL1100 TL200 COMBO |
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リアライトマウント用のクリップ「RECON TL C-CLIP」 |
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リアライトをラックに取り付けられる「RECON TL RACK MOUNT」 |
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SWIFT FENDER(前後セット) |
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異国混成メンバーの噛み合わない意思 こぎつけたチーム総合優勝と最終ステージ勝利 |
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オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏を走る227kmの最長ステージ |
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メイン集団を苦しめたアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
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集団スプリントを狙うコフィディスやNTTプロサイクリングが集団牽引 |
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追走グループを形成したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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逃げ吸収とともに抜け出したニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー)が勝利 |
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逃げ続けたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)を追い抜いたニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー) |
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残り7km地点から独走に持ち込んだヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン) |
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最終ストレートで逃げ吸収 ボニファツィオが伊に捧げるスプリント勝利 |
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新型コロナウイルスの影響拡大 カタルーニャやフランドルクラシックが相次ぎ中止 |
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フェルト/GT/ライトウェイ/バーレー 3月~4月の試乗会情報を発表 |
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新型エアロロードARの試乗車も用意する「フェルト」 |
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オフロード系バイクを各種ラインアップする「GT」 |
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ベビーカーやトレーラーをラインアップする「バーレー」 |
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UAEツアー出場中に感染か ガビリアが新型コロナウイルス感染を公表 |
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片手でパキッと開封できるパッケージとされている |
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開封後の切れ端がパッケージから落ちることがない |
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LAS ENIGMA(マットブラック) |
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LAS ENIGMA(マットホワイト/ブルー) |
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LAS ENIGMA(マットブルー/イエロー) |
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横への張り出しが少なくキノコ頭にならない形状。帽体は若干ヨーロッパフィット寄り |
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LAS ENIGMA(マットブラック/レッド) |
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シェル全面にベンチレーションホールを設けており高い通気性を発揮 |
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テール部分にボリュームを持たせ後頭部を保護してくれる設計 |
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エントリーグレードながらテールライトを標準装備している |
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クロージャーのダイヤルは大きめで操作も容易。手に触れる部分にラバー素材を配しグリップ感もある |
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テールライトパーツを帽体に埋め込んでおり、電池交換の際は取り外すことが可能 |
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帽体内側には厚手のクッションパッドを採用 |
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クロージャー部分にもクッションを配し被り心地を良くしている |
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ヘルメット前側の開口部には防虫ネットを装備 |
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実測重量245g(Sサイズ) |
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テールライトによって暗闇で自身の存在をアピールできる |
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ジャイアントストア E-BIKE乗りくらべ&飲みくらべキャンペーンを5月10日まで開催 |
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ジャイアント&Liv Eバイク 乗りくらべ&飲みくらべキャンペーン |
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E-BIKEに試乗するとオリジナルドリップバッグコーヒーをプレゼント |
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クォータ KOBALT DISC(マットブラック) |
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クォータ エントリーカーボンロードKOBALT DISCに新色のマットブラックが登場 |
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バランスの良いエアロな流線型のデザイン。日本人の頭にもフィットしやすい形状だ |
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実測重量268g(Sサイズ) |
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LAS VIRTUS(マットグレー/ブラック) |
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大口のベンチレーションホールが効率的に空気を取り込む |
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TTヘルメットのテールをカットしたような流行りのセミエアロデザイン |
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空気を前から後ろへと流すことで通気性を高めている |
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スムーズな空気の流れを生み出す表面の溝デザイン |
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イタリアンブランドらしさが表現された内側のパッド。広い範囲に防虫ネットも備わっている |
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クロージャーの高さも細かく調整することが可能だ |
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ダイヤル式のクロージャーで細かな締め付け調整ができる |
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片手で素早く着脱できるマグネットバックルを採用している |
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LAS VIRTUS(マットブラック) |
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LAS VIRTUS(マットブラック/レッド) |
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LAS VIRTUS(マットブラック/イエロー) |
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LAS VIRTUS(ホワイト/ブラック) |
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LAS VIRTUS(レッド/ホワイト) |
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LAS VIRTUS(ピンク/ブラック) |
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ファストフォワード TYRO コストパフォーマンス抜群の新作フルカーボンクリンチャー |
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FFWDオリジナルのハブを採用しコストカットを実現した |
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23~40Cタイヤに対応しロードからグラベルライドまで幅広く楽しめる |
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23~40Cタイヤに対応しロードからグラベルライドまで幅広く楽しめる |
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サイドウォール中央部分を内側に湾曲させエアロ効果を高める独自のDARCテクノロジー |
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ファストフォワード TYRO-FCC |
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東京サンエスが手掛ける女性向けアパレルブランド ロコゴワの公式サイトがオープン |
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rocogowa(ロコゴワ)の公式サイトがオープン |
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先着20名にトップスがプレゼントされる特別キャンペーンを実施中 |
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レザイン 待望のナビ機能を搭載したサイクルコンピューター SUPER PRO GPS、MACRO PLUS GPS |
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レザイン MACRO PLUS GPS |
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レザイン SUPER PRO GPS |
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新型コロナウイルスの影響でジロ・デ・イタリアの開催延期が決定 |
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バーレーンが撤退し、最終日中止決定のパリ〜ニース 独走したベノートが総合2位浮上 |
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チーム撤退を受けてプロトンは109人に縮小 |
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プロヴァンス=アルプ=コートダジュール地域圏を走る第6ステージ |
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世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)を含む7名の逃げ |
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独走に持ち込んだティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ) |
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22秒差をつけてフィニッシュしたティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ) |
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ボーラ・ハンスグローエとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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最後の2級山岳オリボー峠に挑むセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ル・サイク土浦内にフルラインアップが揃う特設コーナー |
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ハイエンドバイクやカラーオーダーシステム「タボロッツァ」の注文も可能だ |
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特設コーナーの前にはビアンキがコラボするタリーズコーヒーがある |
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クラシカルなバイクも展示されている |
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ビアンキ ル・サイク土浦内にフルラインアップが揃うコーナーを新設 |
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ツール・ド・とちぎ中止決定 UCIの要請受けて判断 国内レース・チーム対応まとめ |
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カペルミュール チェック柄を中心に展開する2020年春夏レディースコレクション |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ グレンチェック メランジブルー |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ グレンチェック メランジブルー、フレアスカート グレンチェック メランジブルー |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ブルー |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ブルー |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ピンク |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ピンク |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ チェックプリント ライトブルー |
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カペルミュール フレアスカート グレンチェック メランジブルー |
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カペルミュール フレアスカート チェックプリント ダークグレー |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ チェックプリント ライトブルー |
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ジャイアント/リブのESCAPE RX-E+と共に、夫婦で過ごす一日 |
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マッコイさん、文さんご夫妻と、2台のESCAPE RX-E+ |
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マッコイさんを先導役に、いざ出発 |
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信号や踏切待ちが連続する街中も、ESCAPEならむしろ楽しい |
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モード選択を教えるマッコイさん。サングラスの向こうの視線は優しい |
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親指だけでモード選択ができるコントロールユニット |
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シティユースにマッチするビルトインバッテリー |
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暖かな日差しに包まれた多摩川サイクリングロード |
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大きな橋を渡り対岸へ。青空が気持ち良い |
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いつもより、一足早い春 |
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近隣のサイクリストには知られた看板 |
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激坂区間を軽々と登るパワーに驚きを隠せない |
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息も切らさず登りきってしまった。歩く方が大変だった |
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多摩丘陵にはいくつものハイキングコースが整備されている |
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「登りきれなかったら面白かったのになぁ」 |
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「これならどこでも走れちゃいそう」 |
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アップダウンの多いニュータウンを越える |
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アップダウンの多いニュータウンを越える |
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そろそろお昼時。目指すカフェはもうすぐだ |
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お目当のカフェ「ZEB」に到着。マッコイさんの定番目的地の一つだ |
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店内にはバイクラックを完備。自転車乗り目線の配慮が嬉しい |
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美味しい香りと心地良い音楽 |
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ZEB(RA) |
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いつでも笑顔が絶えない |
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サッと撮って、サクッとアップ |
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食事は仲良く半分こ |
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見晴らしの良い場所でひと休み |
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帰りは公園内の緑道経由で |
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小さい春、見つけました |
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ESCAPE RX-E+を駆るマッコイさん。ライトブルーのカラーは愛車のスチールロードとそっくりだった |
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緑のトンネルを抜けて。本格的な春の訪れを感じる一日だった |
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マッコイさんと奥様の文さん、そして一人娘の凛ちゃん |
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チネリのグラベルバイク取り扱いに関するお知らせ |
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チネリのグラベルバイク取り扱いに関してグルッポ社がメッセージを発表 |
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キンタナがクイーンステージ制覇 猛攻を凌いだシャフマンがキャリア最大の勝利を掴む |
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ニースを出発していくコンパクトなプロトン。大会名称は辛くも保たれた |
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36秒差のリードを守り抜きたいマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逆転総合優勝を狙うティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ) |
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集団から抜け出すトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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デヘントたちを追走する総合7位ルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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積極的に逃げグループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を完全マークするティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ) |
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ラ・コルミアーヌでエリッソンドとポートがニバリのためにコントロール |
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トレック・セガフレードがコントロールする集団から飛び出すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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大の字で倒れこむマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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狙いすましたアタックでリードを稼ぐナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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クイーンステージを制したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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逆転ならず、無念のティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ) |
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単独2番手でフィニッシュしたティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ) |
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58秒遅れでまとめ、リードを守り抜いたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アタックを繰り出すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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パリ〜ニース2020 総合表彰台 |
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キンタナが抜け、互いに総合成績を狙って牽制する総合上位陣たち |
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ラ・コルミアーヌで独走するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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昔日の栄華をうかがわせる広い駅構内で休んでいるJR西日本の283系特急型電車は、太平洋のイルカをイメージしたデザインだそう |
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河川敷もも広く大河の風格を湛える熊野川沿いのサイクリングは、とても気持ちが良い! |
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道路わきの岩壁から流れ落ちる滝に涼を求めるがとにかく暑くてどうにかなりそう!! |
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あまりの暑さに我慢しきれず、河原まで下って涼を求める |
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まだ午前中だというのに気温はすでに34℃という、およそサイクリング日和とは言えない陽気でした… |
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本日の目的地がコレ!熊野川支流の北山川を遡った先にある紀和町に現存する、幻の?鉱山鉄道までやって来た!! |
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トロッコ電車乗り場で待っていると、小さな機関車が牽引する列車がやって来ました! |
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機関車牽引ということで、終着駅では機関車を前後に付け替える"機回し"と呼ばれる作業がはじまります |
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客車の横を通り抜けて、反対側に出たらバックして客車と連結します!テツ的にはたまらなく魅力的な光景(笑) |
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レールバイクと呼ばれる軌道用自転車で走ることも出来ますが、今回は乗りテツ優先という事で…(笑) |
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運転士さんの粋なはからいで、バッテリー機関車の運転席に乗せてもらって、写真まで撮ってくれる大サービス! |
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出発時刻も近づいてきたので、ひとり木造の小さな客車に乗車!ちなみに他にももうひと組乗客がいました |
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小さいながらも複線の、わりとしっかり造られたトンネル内部は涼しくて、まさに天然のクーラー状態(笑) |
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トロッコ電車で到着した先には日帰り温泉施設もあるので、帰りの列車までの間にひと風呂浴びるのもオススメ! |
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駅ホームのベンチで戻り列車の出発を待つ。陽射しを遮るだけで多少は暑さはマシだけど、まあ暑いものは暑いワケで… |
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終点のさらに奥にあるトンネルの中が、じつはとても涼しく快適な場所でした(笑) |
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現役当時と変わらない木製のトロッコ客車を独り占め!当時は窓ガラスも無くもっと簡素だったそうですが… |
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鉱山鉄道からほど近い場所にある鉱山資料館で、涼みながらもう少しお勉強を… |
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昭和期には全国にこのような鉱山鉄道があったようですが、こうした展示物はなかなか貴重です |
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狭い坑道内でこうして鉱石を採掘するのって、ホントに命がけの仕事だったんだろうと思ったしだい… |
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山の斜面にそそり立つコンクリートの廃墟は何とも言えない迫力がある |
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このトンネルもさきほど乗車したトロッコ鉄道の一部で、どうやらこの奥でつながっているらしい… |
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斜面に線路を敷いて台車で荷物を上げ下ろししたインクライン(傾斜鉄道)の遺構もいちおう鉄道遺構として認定(笑) |
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炎天下の上りで体力を消耗して、丸山千枚田にたどり着いたこの時にはもう限界状態… |
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熊野へ向かう山間の国道311号は、おおむね下りながら長いトンネルもあって注意しながら走行する |
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35℃を超える猛暑の中サイクリングを終えて、駅前の噴水でオーバーヒートしたアタマを冷やすテツ店長 |
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これぞ駅前食堂といった趣きのある店構えが好ましい(笑) |
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高菜の浅漬けでおにぎりをつつんだ"めはり寿司"は熊野地方の郷土料理ですが、じつはこれ大好物なんです! |
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紀勢本線のて新宮駅より東は非電化区間につき、架線が無くて空がすっきり見えるのは良いですよね(笑) |
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紀伊半島は意外と大きく、思いのほか移動に時間がかってしまうため、途中から特急列車でワープすることに… |
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正味20分少々ながら"特急ワイドビュー南紀"の乗り心地をしっかり楽しんだのでした(笑) |
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日本一短い駅名「津駅」で関西本線の普通列車に乗り換え |
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関西本線から草津線の乗り換え駅「柘植駅」の上屋は、なんと大正8年製!鉄道に歴史ありって感じですね |
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前回(vol.19)来た時は117系、今回は113系と草津線は国鉄型車両が残存する貴重な路線 |
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夜の京都駅で自転車を組み立てるというというのも、少々不思議な感じがする… |
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朝の京都市内をポタリング…ではなく仕事に向かう途中の鴨川にて |
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輪行サイクリングから展示会入りして、しっかりと情報収集を行なってきました! |
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京都に来たからには、こちらも寄って行かないと!ということで大好きな"トワイライトエクスプレス"の前で |
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もともとあった「梅小路蒸気機関車館」を併合した「京都鉄道博物館」は規模的には日本一と言えるでしょう |
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帰りは狙いすまして引退間近の700系こだまに乗車!つねに列車選びには怠りはありません!! |
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方向幕の付いた新幹線車両もこの700系が最後!新幹線に限らずロール式の"方向幕"はもはや絶滅危惧種となりつつある |
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夏の紀伊半島を巡るサイクリングで、今も息づく鉄道風景に出会う旅~後編~ |
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