開催日程 レース/イベント名 WEB
4iiii PRECISION PRO(シマノDURA-ACE/ULTEGRA/105)
左右のクランクがセットになった両側計測のPRECISION PRO
左クランクはアームの裏側にセンサー類を装備
左クランクは工具いらずでバッテリー交換が可能だ
右クランクはアーム下に三角形の小さなボディが配置されたルックス
クランク裏側の見た目はほぼ純正と変わらないほど
PRECISION PRO・DURA-ACE重量 645g(170mm)
PRECISION PRO・ULTEGRA重量 715g(172.5mm)
PRECISION PRO・105重量 780g(172.5mm)
右クランクはバッテリーキャップが3本のボルトで固定されている
フレームクリアランスチェッカーを貼り付け単4電池をスライドできれば装着可能だ
パワーメーター自体が小型で純正クランクのルックスを損なわない
4iiii PRECISION PRO
ガーミンともスムーズにペアリングできた、パワーに関する各種データを測定できる
4iiii PRECISION PRO
左右のクランクにセンサーを搭載した両側計測モデルだ
バイクによってはチェーンステーとセンサーが接触する恐れもあるため、装着可能か事前にチェッカーで確かめよう
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.4
ポガチャル「気負うことなくツールを走る」 フォルモロ「東京オリンピックが最大の目標」
復活を期すファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
トレーニングライドで笑顔を見せるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
「ツールで勝つために学ぶことはまだまだある」
インタビューに応じるダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
UAEチームエミレーツのジャージに袖を通したダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
笑顔のタデイ・ポガチャル(スロベニア)
新加入のミッケル・ビョーグ(デンマーク)と走るファビオ・アル(イタリア)
「若手育成を軸に、全員が活躍できるチームを作る」 マウロ・ジャネッティCEOに聞くUAEのチーム運営
「若手を育て、全員でチーム目標を共有し、全員一丸となって戦う」
UAEチームエミレーツのCEOを務めるマウロ・ジャネッティ氏
キャットアイの新春初売り オンラインストアでアクセサリー類が10%オフに
キャットアイの新春初売りがスタート 1月15日(水)まで
ブリュッセル大学開催のDVV第7戦 ファンデルポールとアルバラードが年明け3連勝 U23織田はラップアウト
「マチューのアタックを見て2位争いに切り替えた」と言うマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
2位グループで展開するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
序盤、先頭グループで展開するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)やジャンニ・フェルメールシュ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)
3位に入ったコルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
乗り降りの多いコースで独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
花束を受け取ったセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
2020年負け無しの3勝目を掴んだセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
徐々にコンディションを上げつつあるサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は3位
ハイタッチしながらフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フィジーク ALPACA サンタクルズ・シンジケートの選手と共同開発したMTB向けサドル
カーブを描く座面形状だ
Mobius Railを採用する
フィジーク ALPACA X5 GRAVITA
座面が75mm幅となる部分の高さは40mm
ペダリング時にしっかりと腰をサポートしてくれる
ウィング部は柔軟に作られている
強度と適切な重量分布を両立するMobius rail
フィジーク ALPACA X5 TERRA
GRAVITAよりも長めの作りとされている
サドル中央部には窪みが設けられている
シマノサイクルイベント開催日決定 バイカーズが8月1~2日 鈴鹿ロードが8月29〜30日開催
ルディプロジェクト SPECTRUM プロユースのエアロ系オールラウンドヘルメット
相性の良いSPECTRUM(ヘルメット)とKEYBLADE(アイウェア)のBRONZEカラー
相性の良いSPECTRUM(ヘルメット)とKEYBLADE(アイウェア)のBRONZEカラー
ルディプロジェクト SPECTRUM(BLACK - BRONZE MATTE)
前方に向けられた大きな通気口により風を取り込む
空気を取り込む通気口と排気用と役割がしっかりと分かれている
後方には細かく通気口が設けられている
エアロダイナミクスと通気性を重視したSPECTRUM
上下に別れたブラックのパーツとブロンズのパーツ、3つのアウターシェルによってデザインされている
頭頂部の通気口には空気の流れを誘導する窪みが設けられている
アジャスターの後頭部サポーターは頭の形状にマッチする造形
額部分にパーツを設けることで、パッドとシェルの間に空間を生み出す
深い溝によって空気を流す作りだ
標準ではネット付きのパッドが備えられている
ネット無しのパッドも標準で付属する
新型2眼式アイウェアのKEYBLADE
フレーム上部には排気用のポートが設けられている
新型2眼式アイウェアのKEYBLADE
縦にワイドなレンズを採用しているため、レンズの切れ目が視界に入ることは少ないだろう
レンズ下部には通気口が設けられている
テンプル部分でブロンズからブラックへグラデーションしていく
テンプルは無段階で調節可能だ
サーヴェロ グラベルロードÁsperoに650B仕様が追加ラインアップ
サーヴェロ Áspero Disc(シマノGRX完成車)
サーヴェロ Áspero Disc(シマノGRX+650B完成車)
サーヴェロ Áspero Disc(スラム Apex 1完成車)
サーヴェロ Áspero Disc(スラム FORCE eTap AXS完成車)
フレームセットは3カラーとも用意
フレームセットは3カラーとも用意
2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日(日)に開催される
和泉チエンが東京五輪用トラックチェーン「IZUMI SUPER TOUGHNESS KAI」を発表 従来比10%の抵抗削減
UCIトラックW杯で使用されたIZUMI SUPER TOUGHNESS KAI
UCIトラックW杯で使用されたIZUMI SUPER TOUGHNESS KAI
IZUMI SUPER TOUGHNESS KAIとIZUMI SUPER TOUGHNESSの摺動抵抗比較
20年ツールにB&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト、アルケア・サムシック、トタル・ディレクトエネルジーが出場
ケーブル内装化が進むハンドルバーラインアップ デダ・エレメンティ ALANERA、SUPER ZERO DCR
「サドル探しの旅」を終わらせてしまったCADEX BOOST SADDLE
「ホイールとタイヤを同時に開発することのメリットが活かされている」
「費用対効果に優れるタイヤとホイール」
リムブレーキのPROPELにCADEXのホイールとタイヤ、サドルを組み合わせる
木村真紀人(Bikeport 横浜西口店)
ALANERAの内装システムイメージ図
デダ・エレメンティ ALANERA DCR
エアロダイナミクスを追求した扁平形状を採用する
SUPER ZEROの内装システムイメージ図
デダ・エレメンティ SUPER ZERO ALLOY DCR(POB)
デダ・エレメンティ SUPER ZERO ALLOY DCR(TEAM/レッド)
デダ・エレメンティ SUPER ZERO ALLOY DCR(ホワイト)
デダ・エレメンティ ALANERA DCR
アルゴン18 GALLIUM PRO DISCにシリーズ15周年記念モデルが登場
乗り初めライド前に國光麺や海老チャーハンを食べるCW編集部
サイクルハウスMIKAMIの三上店長に子ノ権現の登り方のレクチャーを受ける
とろっとしたあんがかかった國光麺は具だくさんでリーズナブルで人気があるという
最大勾配28%! 東京近郊屈指の激坂 子ノ権現にチャレンジしたCW編集部の乗り初めライド
ヴェロフレックス クリンチャータイヤがカーボンリム対応のSPSモデルへとアップデート
ヴェロフレックス CORSA SPS
ヴェロフレックス MASTER SPS
ヴェロフレックス RECORD SPS
ビードフックが丸く安全性を確保した青のリム(左)に対し、エッジが立った赤のリム(右)はタイヤを損傷させる恐れがあった
サイドのロゴには新たに”SPS”のアイコンが追加された
ヴェロフレックスのクリンチャータイヤがSPSモデルへアップデート
トップチューブに15周年記念モデルを表すレターが入った特別デザイン
GALLIUMシリーズが登場した当時のブランドロゴもあしらわれる
アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 15th ANNIVERSARY EDITION
スチールパイプの溶接に用いるアルゴンガスから取ったブランドネーム
リアトライアングルに向かってグラデーションがかったペイントだ
アルゴン18に特徴的な可変ヘッドチューブテクノロジー「3Dヘッドチューブ」
シートステーには創業者ジェルベー・リュー氏のサインが入る
綾野編集長を先頭に走るCWグループ
少し肌寒いが、天候は青空が広がる良い天気でまさに絶好の自転車日和だ
街中を抜けていくと、景色は木々が増えていき、山々に囲まれ自然が溢れる飯能に突入
セッレイタリア SP-01 BOOST 唯一無二の形状を採用したショートノーズサドル
最大斜度17%と子ノ権現を登る前のちょうど良いウォーミングアップになる倉掛峠を走る
新車デローザで上り調子で楽しく走る安岡
倉掛峠の山頂は綾野編集長がトップ通過
腰の調子を考え、ペースダウンする藤原
飯能の森林の中を走る
倉掛峠を通過するとしばらく緩やかになる
編集長のアタックに反応するCW編集部員
セッレイタリア SP-01 BOOST SUPERFLOW
ベースの後端部が分割されている設計がSP-01の特徴だ
Ti 316レールとManganeseレールのモデルにはツール・ド・フランスカラーが用意されている
丸みを帯びた座面を採用している
全体で2cm強も短く設計されているBOOSTモデル(右)
ノーズを短くすることで、サドルを前に出すセッティングを可能とする
前後にはフラットな座面を採用している
Carbo Keramic、Ti 316、Manganeseに加えてHi-Tech Carbonモデルも用意されている
金属レールのモデルには青いマテリアルが挟み込まれている
SP-01 BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOWの「L」サイズ。カタログ重量通りの165g
SP-01 BOOST SUPERFLOWの「S」サイズ。こちらもカタログ重量通りの188g。
SP-01 BOOST TM SUPERFLOWの「L」サイズ。こちらの実測値は206g
一眼レフカメラを背負いながら走る高木
編集部員の安岡と磯部のデットヒート
麓では1つだった集団もばらけていく
高木は激坂でアタックして先回りして最大勾配28%の地点でカメラを構える作戦のようだ
最大の難所を最初に駆けあがってきたのが綾野編集長
次いでヒルクライマーの村田、スピードマン磯部、後方でアタックのタイミングを伺う安岡と連なる
安岡が渾身のアタックを繰り出し、新車のデローザと共にガッツポーズをしながらゴールに飛び込んできた
村田の愛車 サーヴェロ R3 
安岡の愛車 デローザ KERMESSE
磯部の愛車 ファクター ONE
高木の愛車 ビアンキ Oltre XR3
本堂に辿りつき参拝する
とても大きなワラジの前で記念撮影
夫婦下駄の前でとても楽しそうな安岡
サイクルラックも完備されているので安心して立ち寄ることができる
子ノ権現天龍寺から帰路へ向かうCW編集部
コゲル ビッグプーリーキットKOLOSSUS、T47規格対応のセラミックBB
剛性の高いアルミ製のプーリーケージがスムーズな変速性能を生み出す
プーリーには抵抗の少ないセラミックベアリングを採用
コゲル KOLOSSUS
19Tの大径テンションプーリーがフリクションロスを低減させる
ブラック、レッド、ゴールドの3カラー展開だ
コゲル T47-i24
コゲル T47-iGXP
コゲル T47-i30
コゲル T47-iDUB
走り切った達成感に浸る安岡
腰の痛みを和らげるため編集長と安岡が藤原の腰をマッサージをする
東飯能駅までの細かなアップダウンを繰り返す平坦路を一人で牽引し始める高木
スペシャライズドコンセプトストア ラビットストリート神戸店が1月10日(金)オープン
Retul FITスタジオを完備したスペシャライズドコンセプトストア「ラビットストリート神戸店」 1月10日オープン
ITM 50 ユニークデザインで機能を追求したステム一体型ハンドルバー&ボトルケージ
ITM 50 ハンドルバー
ケーブル内装用のホールを各所に備えスマートな配線が可能
ショルダー部分を切り落とした形状がブラケットポジションでの快適性を高める
ITM 50 ボトルケージ
バートップが前方に5度カーブしたデザインで手首の負担を軽減する
中央の突起部分にコンピューターをマウントできるユニークなデザイン
別売りでガーミン、ポラール、ワフーのサイクルコンピューターに対応したマウントパーツを用意
BBB コスパ優れるジャケット3種類と裏起毛ビブショーツをピックアップ
BBB Pocket Shield(BBW-266)
高めの襟に仕立てられている
背中にはベンチレーションホールが設けられている
背中に設けられたポケットには、ウェアを畳み入れることができる
ライディングポジションに適したパネル構成とされている
袖も絞られている
BBB Cold Shield Bib-Shorts
幅広いグリッパーが設けられている
BBB Pocket Vest(BBW-267)
ベストにもウェアを収納できるポケットが設けられている
脇部分には前傾姿勢にあわせたパネルが配されている
ジャージのバックポケットに収納できるPocketシリーズ
BBB Base Shield(BBW-148)
袖部分にはリフレクターが設けられている
裾部分にもサイズの大きいリフレクターが配された