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上下のストラップ位置をずらすことで甲にかかる圧力を分散させている |
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ラバーのアウトソールと摩耗性に優れたTPU素材がつま先を保護 |
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アッパー随所にベンチレーションホールが空けられ通気性を確保する |
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グラスファイバーコンポジットナイロンにラバートレッドを設けたソール |
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シマノ XC7(レッド) |
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ミシュラン製のラバーソールとバンパーがつま先を保護 |
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アッパーには多数のベンチレーションホールを空け通気性を高めている |
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ホールド感を高めるヒールスタビライザーも装備 |
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つま先のワイヤールーティングを変えることで好みのフィット感に調整できる |
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カーボンファイバー強化ナイロンで剛性を確保、グリップに優れたミシュランアウトソールを採用 |
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シマノ RX8(シルバー) |
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新作のRC5と同じフィッティングデザイン、左右から包み込むサラウンドアッパーが快適性を高める |
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BoaのIP1ダイヤルを搭載し、締める緩むの両方向に細かな調節が可能 |
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多数の通気孔が設けられたアッパー、流行りのカモ柄も特徴的だ |
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グラベル用途に最適化された小さめのトレッドが特徴のカーボンソール |
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踵に装備されたヒールカップがホールド感を高めてくれる |
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オフロードライドで擦れやすいつま先にバンパーを設けることでアッパーを保護 |
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足型に合わせてアーチパッドを交換できるタイプのインソールが付属する |
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シマノ ツーリング、オールマウンテン、ダウンヒルに最適なオフロードシューズ3モデル |
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シマノ MT3(ブラック) |
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擦れに強いTPU素材をつま先部分に圧着しアッパーを保護 |
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足当たりもよく快適なシューレーススタイルのフィッティング |
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タンに設けられたゴムバンドでシューレースを束ねておける |
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SPDペダルでもフラットペダルでもライドを楽しめるラバーアウトソール |
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くるぶし部分にメッシュパネルを配置し通気性を高めている |
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シマノ GR5(ネイビー) |
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つま先をメッシュパネルとし通気性を確保 |
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アッパーはシンセティックレザーで、サイドに通気孔も空けられている |
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下り系のライディングスタイルにマッチするフラットラバーソール |
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シマノ AM5(ブラック) |
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スニーカーのようなデザインでカジュアルな服装にもマッチする |
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耐久性の高いシンセティックレザーのアッパー、サイドには通気孔も備わる |
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SPDクリートにも対応したラバーソール、中央にはペダルチャネルも設けられている |
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ブリスベン開催のトラックW杯第5戦 落車を乗り越えた橋本英也が男子オムニアム銅メダル |
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W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング) |
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オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング) |
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オムニアムを走る橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング) |
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W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング) |
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W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)DSC 5955 |
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C3スタート |
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サンドセクションを行くC3の選手たち |
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C3優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works) |
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3段坂のTKCコーナー |
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レゴブロック?な仮装してお菓子を配りながら走る! |
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C3表彰 優勝は永野昇海(イナーメ信濃山形) |
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CL2+3で優勝した伊藤圭菜子(SHIDO Works) |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生もエンデューロをソロ?で走る |
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ドラえもんの仮装をしています |
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スーツ姿で走るサラリーマン |
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エンデューロはチャンピオンシステムテストチームが圧勝 |
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エンデューロを仮装で走った人が表彰台に |
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男子ジュニアで優勝した鈴木来人(BonneChance) |
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男子ジュニア表彰 優勝は鈴木来人(BonneChance) |
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C2表彰 優勝は湯浅博貴(EQADS) |
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キッズたちの表彰も |
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UCI女子エリートスタート |
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UCI女子エリートスタート ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が先頭に |
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シケインを飛び越えるジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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芝区間を行くジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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2位を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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優勝したジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ディレイラーのトラブルがあったジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を讃える |
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女子エリート表彰 ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が勝利 |
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UCI男子エリートスタート。ホールショットは小坂光 |
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TKC第1コーナーを提供する |
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三段坂をクリアする先頭グループ |
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前田公平が4人パックをリードして走る |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof team) |
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3段坂に飛び出してくる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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織田聖が前に出て前田公平を先に走らせる(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof team)がサンドセクションを行く |
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サンドセクションを行く小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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サンドセクションを行くオーストラリア選手権U23チャンピオンのベン・ウォーカーデン (オーストラリア) |
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チェーンが絡まり、直すのに時間がすぎる |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が快調に飛ばす |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が快調に飛ばす |
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エミル・ヘケレと織田聖がサイドバイサイドで走る |
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エミル・ヘケレと織田聖がサイドバイサイドで走る |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がドッグラン付近のキャンバーでスリップダウン。これが勝負を決めた |
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エミル・ヘケレと織田聖が健闘讃えあう |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利 |
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エリート男子表彰台 エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利 |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が野辺山シクロクロスに次ぐ勝利 |
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織田聖との接戦を制したエミル・ヘケレが野辺山に次ぐ勝利 |
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超マッドコンディションのDVV第4戦でアールツ勝利 ファンデルポールの連勝記録は35でストップ |
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下り区間で転倒したエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ) |
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冷静かつパワフルな走りで先行するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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「キャリアでいちばん追い込んだ」と言うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が勝利 |
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世界王者サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は5位 |
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泥の下り区間を行くトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ファンデルポールを倒しての勝利に喜ぶトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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ファンデルポールを倒しての勝利に喜ぶトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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レース中盤にファンデルポールを追い抜いたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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走りに精彩を欠いたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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冷静にレースを進めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、3位走りに精彩を欠いたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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「全レースで勝つのは無理」と語ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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重い足取りで担ぎ上げ区間を進む走りに精彩を欠いたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(青) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(赤) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(黒) |
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Carbon Ti X-HUB SPハブ(赤、青、黒) |
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56Tのチタンリングが備えられている |
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ハブボディは涙型の切削が行われている |
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前後ともにストレートプルを採用している |
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フリーボディ側にも切削加工が行われている |
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シマノの11速用フリーが搭載されている |
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シンプルな作りのフロントハブ |
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実測161gのリアハブ |
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フロントハブの実測重量は62g |
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前後の重量合計は223g |
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10速用スペーサーやステッカーが付属する |
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マグネット負荷を採用した静かな固定スマートローラー台 4iiii Fliiiight |
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折りたたみ時は非常に薄くなる |
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折りたたむと棚の隙間などに収納できそうだ |
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脚がフレームに沿うため非常にコンパクトに収まる |
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4iiii Fliiiight |
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電源はUSB Type-Cから給電する |
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負荷ユニットの位置は上下に移動させられる |
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トラディショナルな後輪を固定するパーツ |
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非常に幅広のスタンスとなっている |
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非常に幅広のスタンスとなっている |
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トレーナーの前足は高さを調整することができる |
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電磁石とアルミリムによって負荷を生み出す |
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スピードセンサーも備えられている |
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ユーザーマニュアルなどが付属する |
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シーズンエンドパーティー冒頭で挨拶するキナンサイクリングチームの加藤康則GM |
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キナンサイクリングチーム2019年メンバー |
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株式会社キナンの角口会長が乾杯の音頭をとってパーティースタート |
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2019年シーズンを振り返るスライド上映 |
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キナンAACAカップ総合優勝の表彰式 キナン門口会長からトロフィーを受け取る中島康晴 |
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キナンAACAカップ総合優勝の中島康晴「来年は僕を倒して欲しい」 |
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引退する雨乞竜己に同期加入の椿大志から花束が贈られる |
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記念撮影で山本元喜と椿大志にイジられる雨乞竜己 |
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パーティーに集まったファンと2019年メンバーで記念撮影 |
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キナンサイクリングチーム加藤康則GM |
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2019年から継続の10名で2020年シーズンを迎えるキナンサイクリングチーム |
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レベルアップにより盛り上がるマスターズクラス M1、M2+3がスタート |
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マスターズM1 池本真也(和光機器)と石川正道(チャンピオンシステムジャパン)がランデブーに |
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マスターズM1表彰 優勝は池本真也(和光機器) |
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マスターズM2+3表彰 優勝は横須賀達雄(岡谷セイケン) |
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サンドセクションを行く男子ジュニア |
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男子ジュニアは鈴木、松本、中島のトップライダー3人のバトルに |
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男子ジュニアを制した松本一成(TEAM SCOTT JAPAN ) |
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男子ジュニア表彰 松本一成(TEAM SCOTT JAPAN )が優勝 |
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UCIエリート女子 スタート直後から飛ばすジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)をマークする渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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2周め、3位で続く西山みゆき(Toyo Frame Field Model) |
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泥キャンバー区間、先行するジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)をマークする渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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MTBのテクニックでドロップオフをクリアするジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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シケインをジャンプする渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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2日連続で宇都宮シクロクロスを制したジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)と渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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女子エリート表彰 優勝はジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling) |
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男子エリート ホールショットを奪うのは日本チャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3段坂の急登を前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭でクリア |
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泥キャンバー区間に向かう織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team) |
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泥キャンバーの180°ターン区間は泥が緩み乗車が難しい状況に |
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前田、ヘケレ、織田の3人パックが林間コースを抜けてキャンバーへ |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン)がベン・ウォーカーデン (フランダース・ヘルス.com)を従えて4位争い |
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前田公平にとって泥キャンバー区間のランは捻挫した足首への負荷を蓄積させた |
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ひときわ応援が大きかった小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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観客の見守る芝キャンバーを織田、ヘケレ、前田の順でクリア |
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シケインをバニーホップでクリアする織田聖、ランニングでジャンプするエミル・ヘケレ。小さな差が生まれる |
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小坂光と争うベン・ウォーカーデン (フランダース・ヘルス.com) |
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フライオーバーをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)。前田公平が続く |
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激しくバトルするエミル・ヘケレ、織田聖、前田公平の3人 |
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エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)は前に出ると弱虫ペダルの2人に強いプレッシャーを掛ける |
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シケインをバニーホップでクリアする前田公平。ランニングでクリアするエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team) |
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前田がアタックし、織田がヘケレをチェックする。緊迫のフォーメーションが続く |
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サンドセクションで鮮やかな走りを見せる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ラスト1周、最後のサンドセクションでも3人の優劣は決まらない |
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キャンバーセクションで先行する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、続く織田聖。ヘケレも遅れない |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をスプリントで下したエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が雄叫びを上げる |
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UCI男子エリート表彰 エミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team)が優勝、2位織田聖、3位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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エミル・ヘケレから観客へファンクラブのTシャツをプレゼント |
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総合優勝ジャージを着たジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)とエミル・ヘケレ(チェコ、Zekof Team) |
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弱虫ペダルの前田・織田と争ったヘケレが2日連続勝利 女子エリートもケセグステブコアが勝利して男女W連覇 |
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Rapha 東海エリアで初となる週末限定ストア 年末年始の浜名湖と瀬戸にオープン |
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年末恒例となった#FESTIVE500のライドとして参加してみてはいかがだろう |
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ご当地グルメもしっかりと味わって、浜名湖、三河、尾張の魅力を堪能できるライドになっている |
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Raphaが東海エリアで初となる年末年始の週末限定ストア「ラファポップアップ東海」をオープンする |
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15,000円以上ご購入の方には先着でギフトも用意されている |
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トレック フルサスクロカンMTBの「Supercaliber」がProject Oneに追加 |
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SupercaliberがProject Oneに追加、ICONカラーも選択可能だ |
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ブラック、ブルー、パープルのグラデーションにラメが輝くデザイン |
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宇宙をイメージしたICONの”Cosmos”グラフィック |
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ヴィクトワール広島が新加入7名の大型補強 中四国初のUCIコンチネンタルチームに |
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広島をベースに活動して6シーズン目を迎えるヴィクトワール広島 |
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ヴィクトワール広島 2020年体制 |
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ヴィクトワール広島2020年チームユニフォーム |
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ヴィクトワール広島2020年 おもな新加入選手たち |
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「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の地に誕生した「さいたまディレーブ」 |
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オリンピックを視野に入れるチームブリヂストンサイクリング 2020年は19名体制で活動 |
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チームを率いる長沼隆行GM兼監督 |
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キャプテンを務める宇田川陽平 |
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体制発表会に揃ったさいたまディレーブのメンバーと長沼GM兼監督 |
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さいたまディレーブ体制発表に揃ったメンバー |
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