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こちらは2度山岳賞を獲得したクーン・ボウマン(オランダ)のOLTRE XR4 |
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ボウマンはSW-R9150クライミングスイッチをセットしていた |
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タイヤはヴィットリアのCORSA。市販品にはない「26-28」ロゴが入る |
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クリテリウムで勝利したエドワード・トゥーンス(ベルギー)のMadone SLR 9 Disc |
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市販ラインナップには存在しないチェーンリング |
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トゥーンスはドロップ部分にBlipsを装備する。スプリンターらしい工夫だ |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック Émonda SLR 9 Disc |
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ノースウェーブ EXTREME RR 3 GTX |
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土踏まずを支えるアナトミカルアーチサポートが効率的なペダリングに貢献 |
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アッパーに強化フレームを挿入しレーススペックの剛性を与えるX-Frame構造 |
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つま先部分は冷気をシャットアウトする防寒加工が施されている |
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前作よりもシンプルなワイヤールーティングへアップデートされた |
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柔らかで断熱性の高いネオプレン素材で足首を覆う独自のクライマフレックスカラー |
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ネオプレン素材で足首を覆う独自のクライマフレックスカラー |
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ペダルエリアはフルカーボン、その他の部分にはカーボンとグラスファイバーのコンポジットソールを採用 |
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剛性指数は12でパワーを逃さない硬さに仕上がっている |
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起毛素材を使用した冬用のアークティックGTXフットベッドが付属する |
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ロゴ部分など随所にリフレクティブ加工が施されている |
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ノースウェーブ RAPTOR GTX |
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タンレスのオーバーラップアッパーが包み込むようなフィット感を生み出す |
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つま先やサイドなどアッパーを保護するプロテクション素材を配する |
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オフロード用途に最適な歩行性の高いラバーソールを採用している |
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程よい起毛加工されたゴアテックスのPIQUEを採用し-3度~15度に対応する保温性を確保 |
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足裏の熱を反射することで温かさを保つアークティックGTXフットベッド |
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アッパーのデザインに合わせてリフレクティブ加工されており視認性を高めている |
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ノースウェーブ FLASH ARCTIC GTX |
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タンレスのオーバーラップアッパーが包み込むようなフィット感を生み出す |
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ノースウェーブオリジナルのSLW2ダイアル、締める緩むの細かな調整が可能だ |
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厳冬期にも対応する保温性を示すアークティックロゴ |
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足首を覆うことで冷気の侵入を防ぎ保温性を高めるクライマフレックスカラー |
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ゴアテックスのKOALA素材はフカフカとした厚手の起毛で-10度の気温にも対応 |
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トレーニングに最適なカーボンファイバー補強ナイロンソール |
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上位モデルと同じくアークティックGTXフットベッドにより保温性を強化 |
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アッパーの広い範囲にリフレクティブ加工がされており夜間の安全性を高めてくれる |
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ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシスのスペシャライズド ALLEZ SPRINT |
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サドルはismを使用する |
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FSA製品の使用率が高く、パワーメーターはPOWERBOX |
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スタート数時間前から長蛇の列となった受付 |
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スタート時間を待つ参加者たち |
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“スタートアタック”を決めようと早くから並ぶ人たち |
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いなべヴェロフェスタ参加者とゲストのキナンサイクリングチームの選手たちとで記念撮影 |
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々と参加者たちが出発していく |
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田園風景を見ながら進んでいく |
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寶林寺に設けられたチェックポイント |
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カエル様のお腹をさすって1日の安全を誓う |
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員弁大池の噴水。五重の塔と深い緑とのコントラストが美しい |
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うりぼうで人気を博した五平餅 |
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めがね橋をゆく北勢線車両に遭遇。数少ないチャンスをモノにした |
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ねじり橋をゆく北勢線車両 |
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走行ルート・距離は自由。主役はサイクリストだ |
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スペシャルポイントが設けられたデンソー大安製作所 |
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スペシャルポイントの看板を前に、心がはやる |
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いなヴェロスペシャルポイントでは「美し国みえグルメフェア」が併催されていた |
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松阪牛ラグーソーススパゲッティ |
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地産地消屋台焼きそばで完全復活! |
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こんま亭は店の外まで参加者の列が続いた |
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いなヴェロ随一のエイドステーション・こんま亭。さまざまなスイーツが振る舞われていた |
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緑香園で待ち受けていた子供たち。「おみくじを引いていってください!」と元気な掛け声 |
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緑香園のおみくじでハロウィン賞をゲット |
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140余年続く伝統の製法による緑茶を使ったかき氷 |
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いなべ市にとどまらず三重県各所で茶畑を目にすることができる |
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サイクルトレインに出発地点・西藤原駅 |
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お待ちかねのサイクルトレインが西藤原駅へとやってきた |
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サイクルトレインにいざ乗車! |
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サイクルトレインにバイクを持ち込んで乗車する |
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さくらポークを使った豚しゃぶ |
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さくらポークを使った焼売が登場! |
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次々と出てくるさくらポークを使ったメニュー。ポークプラザ松葉がエイドステーション一番人気を勝ちとった |
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無事に完走! 走り切った記念にハイ、チーズ! |
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チェックポイントで手にしたリストバンドの数を、参加者自ら完走証に記す |
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走行ルート・距離は自由 グルメも満載でライダーズファーストが魅力の“いなヴェロ” |
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ジャパンカップを走ったプロバイク後編 ウッズのSUPERSIX EVO、新城幸也のSCULTURA DISCなどを紹介 |
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キューブ LITENING C:68X SLT |
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専用シートポストを採用 |
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ステム一体型ハンドルによるワイヤー類の完全内装化を実現することでハンドル周りがスッキリしている |
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キューブ LITENING C:68X PRO |
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キューブ LITENING C:68X RACE |
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キューブ LITENING C:68X SL |
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リドレー HELIUM SLX DISC 満を持してディスク化を果たした軽量フラッグシップレーサー |
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中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)のデローザ PROTOS |
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新バージョンのデローザロゴが入る車体に切り替わっていた |
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サドルはセライタリアのSLR Team Edition Flow |
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ホイールはカンパニョーロのBORA ULTRA 35、タイヤはIRCのチューブラーだ |
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ハンドル周りはFSA製品で統一されている |
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新城幸也(バーレーン・メリダ) のメリダ SCULTURA DISC |
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サドルはプロロゴで、新城はZEROⅡ TIROXを使用する |
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ヴィジョンのTRIMAX CARBON 4D COMPACTハンドルとFSAのOS-99ステム |
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ホイールはフルクラムのSPEED 40Tと55Tを使い分ける |
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パワーメーターはSRM。アルミクランク(写真)が装備されたバイクも確認できた |
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ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング)のサーヴェロ S5 |
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フロントブレーキはtririgのOMEGA X(リアはTRP) |
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非常に幅の狭いハンドル。エアロを意識したセッティングと思われる |
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ボトルケージはアルピチュードのSuperleggero |
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他選手が使うS5やR5。ホイールはまちまちだが、タイヤは全てチューブレス仕様のGP5000で統一 |
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ウッズはスペアバイクもリムブレーキ仕様のSUPERSIX EVO |
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市販品と異なるダイレクトマウントRDハンガーを装備する |
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FSAのチェーンリングとPower2Maxのパワーメーター、キャノンデールのSISL2クランク |
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テイラー・フィニーはMTB用としてラインナップされるSL-K DROPステム(-20°)を使用 |
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こちらはチームカラーのSL1.1。ゼッケン135は横塚浩平のバイクだ |
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玉虫色のペイントが目を引く |
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武山晃輔(チーム右京)のフジ SL 1.1 |
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ホイールはスコープのR4c。シュワルベのプロトタイプチューブレスタイヤを運用していた |
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スペアバイクとしてNOAHも持ち込まれていた |
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プランカールト以外の選手はHELIUM Xを使用 |
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バティスト・プランカールト(ベルギー、ワロニー・ブリュッセル)のリドレー HELIUM SLX |
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チェーンはKMC。ゴールドやシルバーなど色味はさまざま |
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マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)のキャノンデール SUPERSIX EVO |
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ウッズはプロロゴのNAGO EVO PAS TIROXサドルを使用 |
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ウッズはステム一体式のMETRON 5Dハンドルを使用 |
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キューブ LITENING C:68X ブランド初のピュアエアロレーシングロード |
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ラクラン・モートン(アメリカ)のSUPERSIX EVO Hi-MOD |
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空気を切り裂くようなダイナミックな造形のシートチューブ |
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ディスクブレーキ専用で開発することでフォーククラウン部が滑らかに繋がった造形に仕上がる |
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カデックス 対象ホイール購入でオリジナルグッズをプレゼント 期間は12月末まで |
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風洞実験を経て徹底的にエアロダイナミクスを追求したフレームデザインを獲得 |
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専用のコックピットパーツによってケーブルが一切露出しない内装ルーティングを実現した |
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TT向けエアロホイールもキャンペーン対象だ |
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カデックスオリジナルのキャップ、ソックス、ボトルがもらえる |
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カデックスのホイール購入でオリジナルグッズをプレゼント |
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シマノレーシングといく沖縄ロードクリーン活動 ツール・ド・おきなわ翌日の11月11日実施 |
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中根英登がデルコ・マルセイユ プロヴァンスに移籍 |
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自転車だけにとどまらないポール型ストレージ ミノウラ Hobby Tower |
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ボールホルダーも用意されている |
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各種フックも用意されている |
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ミノウラ Hobby Tower(使用例) |
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マルチラックの使い方は自由だ |
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ミノウラ Hobby Tower(使用例) |
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小物を置くことのできるシェルフ |
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三段ハンガーの使い方はアイデア次第だ |
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バックパックなどの収納の仕方もユーザー次第だ |
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リドレー HELIUM SLX DISC |
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ディスク化してもなお細身のスタイルを維持したストレートフォーク |
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試乗車にはFFWDの「F3D」をセット、リムハイトは30mmでオールラウンドに使えるホイールだ |
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汎用品が使用可能な27.2mm径の円形シートポスト仕様 |
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剛性とトラクション性能を両立させた左右非対称形状のチェーンステー |
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プレスフィットのBB30を採用しBB周りの剛性を強化している |
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ケーブルは完全内装仕様でヘッド部分にホールなどは空けられていない |
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リドレーのフラッグシップを表す”SLX”の文字 |
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ディスクブレーキを獲得しフレームのカーボンレイアップも一新されている |
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リドレー HELIUM SLX DISC |
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オーソドックスな形状のダウンチューブが軽量性に貢献 |
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新たに下側にドロップされたシートステー、左右を繋いだブリッジは残されている |
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小川純(ワイズロード池袋チャーリー店) |
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「高剛性なのに硬さを感じない乗り味、スイスイ進む軽さはさすがフラッグシップ」 |
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「秀逸な剛性バランス、優れた安定感と登りの軽さが魅力の1台」小川純(ワイズロード池袋チャーリー店) |
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D型のコラムを採用しており専用パーツを使用せずともケーブルのフル内装を叶えている |
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リドレーと関係の深いパーツブランド「FORZA」のカーボンハンドルもオプションで用意される |
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ビアンキファクトリーアウトレット木更津が常設店に 開店1周年記念セールを実施中 |
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ビアンキファクトリーアウトレット木更津が特別セールを実施中 |
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会場外の公道コースでは第4回 JBCF 幕張新都心クリテリウムが開催された |
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今年はオフロード試乗コースが新設された。話題のグラベルロードやMTBなどを試せる |
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E-MTBのパワーを試せるウッドコースも |
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今年もサイクルモードが開幕。会場は国際展示場9〜11ホール |
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コンポーネントブランドの雄、シマノは多様化するライディングスタイルやシーンに合わせた展示を行う |
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スマートトレーナーを試せる各ブースは大人気 |
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イタリアのデザインカンパニーとコラボした固定ローラー エリート TUO |
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今中大介さんを始めとする来賓のテープカットでサイクルモードの幕が開ける |
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会場に入ってすぐベルナルが迎えてくれるピナレロブース |
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例年通り多くの来場者が行列を作り開場を待つ |
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日本が誇るコンポーネントブランド「シマノ」も大々的にブースを展開 |
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別府史之のトークショーに人だかりができるズイフトブース |
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会場の外には飲食ブースも展開、気持ちの良い秋晴れの空が広がる |
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広々とした幕張メッセに所狭しとブースが並ぶ |
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エリート TUO |
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エリート TUO |
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負荷装置をタイヤに押し付けるためのハンドルもスタイリッシュだ |
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レッグ部分までデザインに拘っている |
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エリート TUO |
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エリート独自のエラストゲルを採用したローラーが搭載されている |
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ZWIFTブースで開催された別府史之トークショー |
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JBCFブースでは国内トップロード選手によるトークショーを開催 |
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カブトが次期型ハイエンドヘルメット「IZANAGI」をサイクルモードに参考出品 |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)とIZANAGI |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)とIZANAGI |
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「すごくフィット感が良いですね。早く実戦で使ってみたい」 |
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カブトの新世代ハイエンドヘルメット「IZANAGI」 |
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IZANAGIを大きくプッシュするカブトブース |
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カブトの新作ヘルメットもお披露目されている |
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キャノンデールブースでは注目作のTopstone Carbonの試乗が行われている |
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本格的なE-MTBが上陸しつつある |
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スタイリッシュなE-ロードバイクも間もなく手に入るかも? |
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様々なステージイベントやシンポジウムが行われていた |
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信越ブースではGRINDURO参加者のような写真が撮れる |
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ラファとBB.BASEがコラボした千葉復興のためのドネーションTシャツも |
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日本最大級のスポーツバイク展示試乗会が開催 最先端のトレンドを掴めるサイクルモード2019開幕 |
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Rapha EXPLOREシリーズ 体を暖かくドライに。オンオフ問わず使えるアイテム群 |
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Rapha Explore Technical Hoodie(カーボングレー) |
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Rapha Explore Technical Hoodie(プラム) |
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Rapha Explore Technical Pullover(カーボングレー) |
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Rapha Explore Technical Pullover(グレーブルー) |
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Rapha Explore Technical Pullover(プラム) |
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Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(ダークネイビー) |
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Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(グレーブルー) |
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Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER |
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Rapha EXPLORE TECHNICAL HOODIE |
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Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER |
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Rapha WOMEN'S EXPLORE TECHNICAL PULLOVER |
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Rapha Women’s Explore Technical Hoodie(ダークネイビー) |
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Rapha Women's Explore Technical Hoodie(プラム) |
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Rapha Women’s Cargo Winter Tights With Pad(ダークネイビー) |
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