開催日程 レース/イベント名 WEB
MET VINCI(シェードホワイト)
MET VINCI(グレーイエロー)
MET VINCI(ブラックシェードブルー)
MET VINCI(シェードブラック)
MET VINCI(ブラックレッド)
MET VINCI(ブラックシェードレッド)
フラッグシップモデルのTRENTAからインスパイアされたエアインテーク
アイウェアを保持しておける専用ポートも装備
頭部への衝撃を減少させるMIPSを搭載し安全性を高めている
MET VINCI ブランド初のMIPS搭載エントリーヘルメット
リドレー HELIUM X 軽量クライミングバイクのミドルグレード
リドレー HELIUM X
リドレー HELIUM X
シャープなハンドリングを実現するストレートフォーク
カラーアクセントとして白色のカラーがあしらわれている
シートチューブの脇まで伸びるシートステー
今回のインプレッションではFFWDのF3Rを使用した
シンプルなつくりのヘッドチューブを採用する
ダウンチューブの裏側にHELIUM Xのモデル名があしらわれている
リドレー HELIUM X
BB規格はPF30となるが、試乗車にはアダプターを介しJISのBBが組み付けられる
TESTED ON PAVEのステッカーが誇らしげに貼られている
HELIUMシリーズの特徴である細身のシートステーは健在だ
リアエンドまでカーボンモノコックとすることで軽量化を図っている
シンプルな作りのフレームワークが特徴だ
ワイヤー類は全て内装されるためすっきりとした印象に
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
小川純(ワイズロード池袋チャーリー店)
幕張クロス主催者 棈木 亮二さん(右)、根本了慈さん
AJOCC発行のシクロクロス選手名鑑が配布された
幕張新都心を眺めながらのドロップオフ
コーヒーが美味しいクロスコーヒーブース
クロスコーヒーオリジナルのカウベルもあります
大阪からケータリング出店のタベルナ・エスキーナはアラスカフェア開催中
C3で大人を蹴散らして勝ったのは高橋翔(Cycleclub3UP)
前田公平のシクロクロススクールも開講
元NIPPOヴィーニファンティーニの福井響メカのラバッジョ洗車サービスが好評
数社のケミカルから好きなものを選べるケミホーダイ
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
キッズレースも大人顔負けのバトルが展開された
初日のメインレースC1で談笑しながらもハイペースでレースを進める弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平と織田聖
初日のメインレースC1ゴールスプリント勝負。この日は前田公平が勝利
エンデューロレース。ピットで仲間を待つ
飲食ブースもあり、参加者、観戦者の腹を満たしてくれた
男子エリートは91名出走。高速のまま第1コーナーに流れ込む
シケインをバニーホップで越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と前田公平が1日目より15秒ほど速いラップタイムでパックになりレースを進める
単独3番手で前を行く弱虫ペダルサイクリングチームの二人を追う小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
チームメイトとのゴールスプリントに勝利し拳をあげる織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
自身のチームライダーが1-2フィニッシュでレースを締めくくり弱虫ペダルの作者、渡辺航先生も大満足
男子エリートの表彰台を弱虫ペダルからサポートを受ける選手が独占した
ビールファイト後の上位3名。左から2位:前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位:織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位:小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子ジュニアは最終周まで鈴木来人(Bonne Chance)と中島渉(TRIGON with KURE/BOUNCE)のバトルが展開された
男子ジュニア優勝した鈴木来人(Bonne Chance)
男子ジュニア 両手を広げフィニッシュラインを超える鈴木来人(Bonne Chance)
もう一つのメインとも言える「弱虫ペダルサンデーライド」渡辺航先生と参加者のみなさん、みんな笑顔!
「弱虫ペダルサンデーライド」は渡辺航先生と一緒にコースを走れる数少ない機会のため大人気
「弱虫ペダルサンデーライド」を終えて全員で集合写真
「弱虫ペダルサンデーライド」集合写真終了後、サプライズでバナーにイラストを描く渡辺航先生。このバナーは後日プレゼントとなる。募集方法など詳しくは「幕張クロス」のFacebookページで発表されるとのこと
女性向けシクロクロススクールは西山みゆき(東洋フレームフィールドモデル)が担当
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の受け持つスクールは外国人の受講生。何語で会話したか気になります
大盛況だったキッズ向けスクールは急遽講師を二人にして対応
全日本チャンピオン前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のスクール
西薗良太氏による「SIDE BY SIDE RADIO」の公開収録の様子。オンエアは近日中とのことだ
FELTブースでは二日間に渡ってトークショーが行われた。初日は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)のトークショー
FELTブースのトークショーで機材に関する質問に答える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート。ホールショットを奪ったのは川崎路子(PAXPROJECT)
飛び出した現全日本チャンピオンの松本璃奈(チームスコット)
今年からジュニアカテゴリを走る渡部春雅(駒沢大学高校)が2パックの先頭を走る
コース中盤に現れる、幕張名物の激坂。ここを乗車でクリアできたのは女子では松本璃奈(チームスコット)ただ一人
レース終盤バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切って両手をあげてフィニッシュした松本璃奈(チームスコット)
バトルを展開した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が倒れ込んだ松本璃奈(チームスコット)に近寄り互いの健闘を称え合う
未成年のためビールファイト出来ない松本璃奈(チームスコット)を「大人」の二人が手荒い祝福をする
サイクルモード併催の幕張クロス JCX開幕戦は弱虫ペダル織田聖&前田公平のワン・ツー
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ピナレロ、カブト、エクスプローバ
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 デローザ、インターテック、東京サンエス
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 シマノ、フカヤ、キャットアイ、ウエイブワン
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 インターマックス、キャノンデール、トライスポーツ
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ミズタニ、ダイアテック、ピクノレーサー、ウインクレル
ダイアテックグースで話題のTrustサスペンションフォーク。リンク式でノーズダイブせずにスムーズにギャップを乗り越えていくという
台風で被害を被った千葉県のためのB.B.BASE×RaphaのチャリティーTシャツ
SNSキャンペーンでもらえるB.B.BASEのステッカー
グラインデューロを開催した信越五高原のブース「来年のフルコース開催に向けて準備が進んでいます」
弱虫ペダル作者渡辺航先生トークショーは相変わらずの人気
ジロ・デ・イタリア出場・完走の初山翔選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)がガールズバイクキャビンにやってきた!
試乗は大人気でしばしば行列ができることも
Tacxのブースでは平野由香里さんによるZwift使い方講習&トークショーが開催されていた
シマノの新型グラベルコンポ「GRX]を用いたアドベンチャーバイクの展示
この場で初めてベールを脱いだCHAPTER2 REREのレッドカラー
リアエンド部は15mmの可変幅があり、ホイールベースを変更することができる
キャリアやフェンダーの取り付け小物は脱着式というスマートさ
CHAPTER2オーナーのマイク・プライド氏(右)、ジャパン代表のマイキーことマイケル・ライス氏
カムテールデザインを取り入れたエアロカーボンホイールも
マオリのグラフィックを取り入れたREREの新カラー
DI2やメカニカルなどすべての変速方式に対応するケーブルマネジメント
フォーク脇など5箇所にボトルケージ取り付け穴を備える
ONEBYESUのジェイカーボン「マホラ」ハンドル
360mm幅でもハンドル中心にGRXの補助ブレーキレバーを取り付けられる設計
ONEBYESUの楕円タイプチェーンリングが登場。内側のカットデザインにより楕円に見えないのがポイント
非常に趣味性の高いルックスのJFFのプロトタイプのチタン製ロードバイク
リアエンド周辺は独特のデザイン
ヘッド周りの溶接痕も美しい仕上がりだ
街乗りカフェレーサーを意識した幅狭アップハンドル「Cafe Bar」
しまなみ海道のブースでは三船雅彦さんのロングライドがテーマのトークショーが行われた
フェロートラベルのブースでは今中大介さんによるツール・ド・フランス等観戦ツアーが開催されていた
ブライトンのブースでは新型サイクルコンピュータがお披露目されていた
ブライトンのRider420が好評だ
新城幸也(バーレーン・メリダ)のトークショー。来年のチーム名が変わることを匂わす発言も飛び出す
8代目自転車名人に選ばれた道端カレンさん
STAGESのサイクルコンピュータ
独特のマウント形式を取るSTAGESのサイクルコンピュータ
KONAの本格的フルサスE-MTB「REMOTE-160」
里山ライドに良さそうなカーボン製ハードテイルMTBのコナBIG HONZO CR
永田隼也選手と世界のエンデューロを転戦する愛車 コナPROCESS153
屋外試乗コーナーに設けられたオフロードバイク用のギャップセクション
オフロード系バイクの乗り心地が試せるセクションが用意された
オフロード系バイクは右側のレーンへと進む
キャノンデールジャパンはグラベル系のハイエンドモデル TOPSTONE CARBONのみをずらりと揃えた
キャノンデールジャパンはグラベル系のハイエンドモデル TOPSTONE CARBONのみをずらりと揃えた
ツール・ド・フランス優勝のエガン・ベルナルをあしらったカタログを手にするファウスト・ピナレロ氏
エガン・ベルナルのツール・ド・フランス制覇バイクを前に誇らしげなファウスト・ピナレロ氏
デイリーユースにピッタリなヘルメットの展示も
東京五輪を見据えて開発されたというIZANAGI
3層構造のモールドによって軽さと強度を両立している
後部のデザインはAERO-R1のエッセンスを残す
パッドが帽体から浮いており、優れたエアフローを実現する
アジャスターの取り付け部はこれまでよりも前方へと移動している
アグレッシブなニューカラーも多数登場予定
新たにシールドを搭載してリニューアルするREZZA2
エアロカバーを装着できるAERO-R1CV
カブトのロゴ入りカバーも登場 単体での販売も予定されているという
今夏デビューした新作アイウェア”301”シリーズ
新作が多数ならんだカブトブース
日本最小サイズとなる頭囲41cmの”PICOT” 1歳児から使用可能だ
メリダのブースにあったグラベルロード SILEX SILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューした
幕張クロスのコース脇のブースが今年は大きく拡張。e-MTBの試乗も充実した
東京サンエスのブースにあったニューアルビオンDRAKE(ドレイク)。650B&リラックスポジション採用で中距離ツーリングやバイクパッキングを気軽にこなす
ニューアルビオンDRAKEのハンドルはリラックスしたライドができそうだ
リッチーSWISS CROSS DISCがデビュー。オーバーサイズフレームを用いた細身のクロモリCXバイクだ
幕張クロスではこんなアクロバティックなセクションも有り、迫力のライディングテクニックが観られる
シクロクロスコース脇の試乗コース。高低差に富むオフロードでE-MTBの性能もきっちり試せる
元ホンダの技術者が開発したという国産E-MTBの「XROSS」。2020年1月に東商会で取扱が始まる予定だ
人気のグラベルモデル サーヴェロASPERO エアロ形状フレーム採用のレーシンググラベルバイクだ
この日に世界に先駆けて発表されたドネリーのシクロクロスタイヤ PDX WC33
ドネリーのグラベルバイク G//C 取り扱いは東商会だ
前田公平選手のFELTのシクロクロスバイクが全日本チャンピオンカラーで観ることができた
タイムの旧ATACペダルを使う前田選手。かなり昔のモデルだがストックしているようだ
前田選手はスラムCX1でフロントシングル仕様で戦う。ゴールドのチェーンはKMC製だ
スペアバイクにも乗り換えるためハンドルには個体識別ナンバーが振られる
ステムのボルトはチタン製のものに換装されていた
フェルトのグラベルバイク「BREED30」。軽量アルミ製で50Cまでの太さのタイヤに対応、チェーンステイ長を詰めて反応性に優れたモデルだという
日本チャンピオンの前田公平選手から直々に基本を教えてもらえるシクロクロススクールも開催されていた
天然素材にこだわったエナジーバー、MANA bar
IRCのブースには新型エンデューロタイヤの「TANKEN(タンケン)」と、BMX世界選手権で金メダルを獲得した「SIREN(シレン) PRO」 があった。いずれもチューブレスタイヤだ
ASPEROのエンド部はキャスターアングル可変式で操舵性の味付けを変えることができる
ASPEROのペイントカラーはどの色も魅力的だ
ファクター O2 V.A.M 更なる軽さを手に入れた超一級クライマーバイク
「グラベルモード」 幕張クロス会場で展開されたオフロードモデルのブースを紹介
ASSOSのビブショーツの歴史と進化が分かる展示も行われていた
ブランド毎の世界観を打ち出したブースを展開したダイアテック
アジアンフィット化され、日本人にベストマッチするようになったジロのヘルメット
新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も
新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も
初公開されたエンヴィの新型ホイール「SES3.4 AR DISC」
カーボンリムのカットサンプルも展示されていた。整形技術に自信があるからこそのディスプレイ
レザインロゴ入りメタルトレイがもらえるSNSキャンペーンも行われた
Co2ボンベを使ったチューブレスタイヤのビード上げ体験
Trustの新型マルチリンクサス「SHOUT」
インターマックスと言えばスラムとクォータ
ギラギラ感ハンパないスパカズブース。眩しいカラーリングのロードシューズが初上陸した
METからデビューした新型ミドルグレードのVINCI
戦闘的なデザインが魅力のジップ。ディスクブレーキ版も年々拡充を遂げている
未だ話題性衰えないスラムの新型AXSコンポーネントたち
トライスポーツの目玉はやはりファクター。今年試乗車はなかったものの、超軽量モデルのO2 V.A.Mなど全車種が展示された
新規取り扱い開始となった4iiii。リーズナブルで、手持ちのクランクに取り付けるプランも用意され注目を集める
4iiiiでは多種多様なラインナップが揃う
コリマ30周年記念ロゴ入りの新型ディスクホイール。カーボン地が無骨だ
木製のレッグとアルミのボディを採用しお洒落なルックスを獲得したTUO
コンパクトなボディサイズで収納の場所を取らないSUITO
エクスプローバブースでは実際にNOZAを試すことができた
カラーディスプレイ採用のセカンドグレードX3
サイクルコンピューターのトップモデルX5 EVOがロータークランクと連携可能になった
優れた静粛性とコストパフォーマンスで人気を博すスマートトレーナーNOZA
昨年から国内取り扱いを開始したAcer傘下のサイクルブランドXplova(エクスプローバ)
ベン・スウィフトが使用するイギリスナショナルチャンピオンカラーのDOGMA F12
ベルナルのマイヨブラン獲得を記念したモデルは、ホワイトに黄金のラメが輝くデザイン
フルームの復活を記念した特別モデル、グランツールでの勝利を表したデザインがあしらわれている
チームイネオスのチームバイクとして世界トップレースで活躍を見せるDOGMA F12
PRINCEやGANなどミドルグレードも人気が高いピナレロ
チームイネオスも使用しているタイムトライアルバイクのBOLIDE TT
ピナレロが手掛けるパーツブランドMOST(モスト)も展示
DOGMA譲りの高性能な走りを見せるグラベルバイクGREVIL+
フィジーク初のショートノーズサドルとして追加されたARGOシリーズ
3Dプリンタによって成形された独自の座面が目を引くADAPTIVEサドル
POWERSTRAPシューズを拡充、R2 AEROWEAVEはメッシュアッパーを採用し軽量性と通気性を追求
玉虫色に輝くアッパーが特徴的なTEMPO R4
プロファイルデザインブースではデュアスロン日本王者エース栗原さんのバイクを展示
トレンドに沿ったグラベル/シクロクロスタイヤを追加したピレリ
ピレリのロードタイヤP ZERO VELOは国内でもすっかり認知された様子
アパレルとともにヘルメットもラインアップしているドットアウト