開催日程 レース/イベント名 WEB
日本新記録連発のトラック全日本選手権 窪木一茂と梶原悠未が4冠を達成
1kmタイムトライアル優勝の沢田桂太郎と新型ピストバイク
男子エリート 4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
自転車通勤にも最適なコミューターE-BIKEがマイナーチェンジ トレック Verve+ 2
毎日の通勤にも最適なコミューターE-BIKEに仕上がる
トレック Verve+ 2(ローステップモデル)
ボッシュのドライブユニットActive Line Plusがペダリングをアシスト
300Whのバッテリーによって約100kmの航続距離を実現している
ディスプレイは手元のコントローラーと一体化した新型を搭載
白色のフロントライトが暗い夜道でも明るく照らしてくれる
リアライトも標準装備され後方の車へ存在をアピールできる
街乗りで使い勝手の良いリアラックやフェンダーも装備される
油圧ディスクブレーキによってあらゆる状況で優れた制動力を発揮する
軽量かつ高性能なトレックのAlpha Goldアルミフレーム
角度を調節できる可変ステムにより各々にマッチした乗車姿勢を取ることができる
トレック Verve+ 2
新型DEORE XT&SLXやグラベルコンポSHIMANO GRXが一同に会した シマノフェスティバル2020レポート
ライフスタイルにマッチするバイクが揃うルイガノ2020年モデル あさひ展示会
全国から集まった多くのショップ関係者に新型XTがプレゼンされた
ラインアップを大幅に拡充したシマノ STEPS
ラスティングボードを廃止することでスタックハイトを削減したRC5
アッパーを強化し、トラック競技に最適化したRC9T
RC9の直系モデルとなるRC5 手の届きやすい価格で人気が出そうだ
光沢のあるシンセティックレザーを採用する
軽量なPROの新型VIBEステム ハンドルにも軽量かつケーブル内装可能なSLシリーズが加わっている
ユンボ・ヴィズマが使用するS-PHYRE アイウェアのフルリムモデルの展開も始まる
新型のシマノSTEPS E6180シリーズのドライブユニット 車種によってカバーを交換可能
一気にラインアップを増やしたSTEPS搭載バイク
こちらはハイエンドモデルのE8080のドライブユニット分解モデル
スマートなヘッドユニットも登場 よりスポーティーなバイクにも似合うディスプレイだ
レーザーからは新カラーのBLADE AFが登場予定
105で好評を博したショートリーチレバーがアルテグラとティアグラで展開される
マイクロスプライン採用のホイールもリリースされる
GRXの使用感を確かめる参加者
GRXの展示車の周辺には常に人だかりができていた 注目度の高さが窺い知れる
新XTを装着したモデルバイクの展示も
#ShimanoGravelのタグでSNSに多くの投稿がされている
PROが展開するグラベル向けプロダクト、Discoverシリーズ
レーザーのヘルメットも全ラインアップが揃った
Discoverシリーズにはドロッパーポストも用意される
フロントダブルでも使用できるドロッパーコントロールレバー
バックパックもラインアップが刷新される
MTB用のショートサドルも追加される
GRXとDiscoverシリーズのハンドルバーとバッグを組み合わせる
サーヴェロやラピエールの2020モデルカラーがズラリ 東商会展示会をレポート
通勤・通学からキャンプツーリングにまで対応するマルチパーパスなスポーツバイク、MULTI WAY700
フェンダーとハブダイナモを標準装備する ブレーキはワイヤー式
メインコンポーネントにはシマノ SORAを採用
こだわりの詰まった18インチキッズバイク K-18 ADVANCED
パープルアルマイトのヘッドパーツが光る オーバーサイズヘッドを採用しておりカスタマイズの幅も広い
4色での展開となるK-18 ADVANCED
、シマノ STEPSの新型ユニットを搭載したE-クロスバイク、AVIATOR-Eに注目が集まった
ルイガノの得意分野であるミニベロ 豊富なカラー展開が魅力
高い回転性能を誇るトライピークのビッグプーリー
フェンダーやスタンド、フロントバスケットなどデイリーユースに便利なアクセサリーを装備できるE-クロスバイク、AVIATOR-E
ヴィヴィッドなカラーラインアップを展開するトライピークのJETSTREAM
3Tのディスクブレーキ対応ホイール DISCUS C45 LTD
ハブやニップルも統一されたカラーリングでアルマイトされる
エアロチュービングを採用する小径車のEASEL ADVANCED3
テクトロのワイヤー式ディスクブレーキを採用する
シートチューブとシートピラーもエアロ形状
3TはスラムのFORCE eTap AXSを採用した完成車を展示していた
通勤・通学からキャンプツーリングにまで対応するマルチパーパスなスポーツバイク、MULTI WAY700
イギリスのメンテ用品ブランド、ウェルドタイト グラインデューロジャパンのバイクケアスポンサーでもある
工具で有名なバーズマンだがバイクパッキングアイテムも充実している
メインピボットボルトをロックするレバーを搭載する
プーリーケージのロック機構も搭載
国内初お披露目となったTRPのG-SPEC DH7
精密な工具が揃うバーズマン
ダブルループとして使用できるクロップスのチェーンロック、Q5-44
クロップスは用途に応じて様々なサイズのロックを網羅する
あさひオリジナルモデルとしてリフレクティブロゴを採用した
子供から大人まで、自転車を必要とする11のタイミングに合わせた製品開発を行っているルイガノ
エッジの効いたチュービングがEASEL ADVANCED3の魅力
6061アルミを採用するK-18 ADVANCED
横浜発のレザーブランドmaware(マワレ)はバイクをドレスアップする小物を展開
革製のロックやフレームカバー、フレームバッグなどをラインアップしている
クレメンを前身に持つタイヤブランド、ドネリー
オフロード系のタイヤを豊富にラインアップしている
トライアスロンバイクの新作「PX」シリーズ
パッキング時に役立つ分割式のベースバーを採用
ダウンチューブ下部にもストレージを搭載している
ラピエールのフラッグシップ「XELIUS SL ULTIMATE」にディスクブレーキモデルが登場
ブレーキ用のブリッジがなくなり、よりスッキリとしたルックスを獲得
グルパマFDJカラーはトップチューブにフレンチトリコロールを差し込んだデザイン
ドネリーはシクロクロス&グラベルロードのフレームもラインアップ
サーヴェロやラピエールなどの2020モデルが並んだ東商会展示会
ディスクブレーキタイプの新型TTバイク「P」シリーズ
フレーム形状にマッチした専用のエアロボトルも付属する
一般的なステムが使用可能な丸コラムタイプのフォークを採用
PXシリーズのベースとなったP3Xも継続ラインアップ
サンウェブの選手たちもTTレースで使用しているP5 Disc
S5の専用ハンドルにDHバーを取り付けられるアタッチメントも登場している
後部に向かってグラデーションになったカラーリングだ
ティボー・ピノ(グルパマFDJ)の輝かしい戦績が刻まれたデザイン
ピノのネームアイコンとチームロゴが入れられている
オールブラックカラーへ変更されたティボー・ピノモデル
エアロロードのAIRCODE SLにはホログラムデカールを入れたモデルも
XELIUS SLのミドルグレードモデルにもディスクブレーキ仕様を展開
ディスクブレーキはエントリーカーボンバイクのSENSIUMにも波及
アルミロードは「SENSIUM AL」へと刷新されている
コフィディスも採用しているトーケンのビッグプーリーケージ「Shuriken」
R7000系シマノ105に適合したアルミ製のビッグプーリーケージも登場
樹脂素材と肉抜きによって圧倒的な軽量性を実現した「Ninja Lite」
イーストンからはアルミ製の「EA90」クランクが新登場
”90”グレードは横剛性の高いVAULTハブ(右)、”70”グレードはオリジナルのX5ハブ(左)
グラベルやアドベンチャーライドに最適化した「AX」シリーズのホイール
ラピエールはマウンテンバイクも取り扱っている
サーヴェロの新作グラベルロード「Áspero(アスペロ)」は3色展開
トップチューブにロゴを配したミニマルなデザイン
東商会で取り扱う日泉ケーブルで組み上げたバイクも並ぶ
S5の新色は後ろ姿がクールなカラーリング
2020モデルの新カラーとしてS5にパープルとティールが登場している
フォークオフセットを切り替えることができるTrail Mixerドロップアウト
微弱電流によってコンディションを整える伊藤超短波の「AT-mini Personal II」
レリックはグローブやシューズカバーなど冬物の新作を各種リリース
二股構造で振動吸収性を高めたNITTOのV-4ステム
新しいE-BIKEブランドが初お披露目 ベルやワフーを扱うインターテックの2020モデル
MET パラシュート MCR(ブラックレッド)オープンフェイス状態
脱着可能なしっかりとしたチンガード
MET パラシュート MCR(レッド)フルフェイス状態
MET パラシュート MCR(グレー)フルフェイス状態
MET パラシュート MCR(ブラック)フルフェイス状態
MET パラシュート MCR(ブラックレッド)フルフェイス状態
安全性の高いMipsを搭載している
MET PARACHUTE MCR チンガードの着脱が容易なコンバーチブルMTBヘルメット
インターテックが取り扱いを開始する新しいE-BIKEブランドの「ベノ」。黄色いバイクはBOOST Eというモデルだ
非常に多くのショップスタッフで賑わったインターテック・ショー
アウターシェルの素材を変更することでコストを抑えたフルフェイスTRANSFER
ベル待望のゴーグルがリリースされている
ピクニックライドなどにぴったりなベノのE-BIKE
フロントラックはヘッドチューブにボルトオンできるようになっている
信頼性の高いシマノ製ブレーキと、ボッシュの電動アシストユニットを組み合わせる
「b」マークがベノのロゴ
SUPER AIRのチンガードなしタイプも用意されている
2ステップでチンガードを取り外すことができる
ティフォージからはより視認性を高める工夫がされたENLIVENレンズが登場
新型の一眼式Aethon、Sliceが登場している
2眼式のニューモデルはAmokというネーミング
ボストン型のSvago(左)には新色が追加され、ティアドロップ式の新型Shwaeがお披露目されていた
新しく展開が開始されるムスタシュのFriday
バッテリーの鍵にはムスタシュのキーホルダーが付属する
ボッシュのActive line plusが搭載されている
ワンタッチでハンドルを折りたたむことが可能
サスペンションシートポストが標準で付属する
ムスタシュのオリジナルハンドルバーが、バイクの独自性を際立たせる
シートステーがシートチューブから独立している
Samediにはサスペンションフォークがアセンブルされている
ベノのオリジナルサドルは座り心地が良さそう
エントリグレードのAVENUEはシティコミューターからロードバイカーまで様々なスタイルにマッチする
イーボックよりリリースされた新型のバイクバッグ
ステム一体型ハンドルも難なく収納できる作りにアップデートされている
TSAロックが備え付けられている
キャスター付き
イーボックよりリリースされたBOAダイヤルを採用したバイクパッキング装備
シューズのようにワイヤーを外して作業が行える
BOAダイヤルを採用することで脱着が容易になる
ハンドルバーバッグはロール式を採用する
サドルレールへの固定はベルクロで行う
フレームバッグなどは一般的なベルクロ仕様だ
トップチューブバッグも用意されている
多くのショップスタッフから注目されたワフーのKICKR BIKE
ステージズのDASHもいよいよ販売が開始されそうだ
Outpostシリーズにベルクロで固定するタイプのボックスが登場している
側方に向けて取り付けるGRID SIDE BEACON
フロントライト、ヘッドライト、ランタンとして使うことができるというOutpost BIKE&CAMP
ワイヤーがヘッドバンド代わり。ライト右側のフックにワイヤーを掛けて使用する
シェードを引き出すことでランタンのように使えるという
アドベンチャーライドにも最適なエントリグレードのTRACE
蛍光イエローが映えるDAILY
軽量に仕上げられたエンデューロ用ヘルメット「SUPER AIR R」
ロード用のフラッグシップZ20には新色が追加された
ベルのヘルメットとの相性が良いゴーグルとなっている
ムスタシュのSamediは、荒れた路面でも安定感を発揮してくれそうなスペックだ
スタッガードスタイルのベノ「E JOY」は普段の移動手段として活躍してくれる
多くのショップスタッフから注目された
ワフーのレーダー探知では、ディスプレイとLED、ビープ音にて知らせてくれる
SPコネクトの非接触型充電モジュールはE-BIKEとの相性が抜群
フレンチデザインのムスタシュ
ラックはオプションで増設することができる
E JOYにはABUSの鍵が装備されている
ベノの実用車「E JOY」
ラックやバッグなどのアクセサリー類も同時に展開開始となる
小径車とされているため、非常に仕様シチュエーションが幅広そうなベノのBOOST E
イーボック
E-BIKEブランド2社の取り扱いを開始するインターテック
ヨークシャー世界選ロード日本選手団発表 男子エリートは新城幸也と中根英登が出場 
フィジーク TERRA POWERSTRAP X4 歩行性とデザインを両立したオフロードシューズ
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
1,000人が挑んだ秋のSDA王滝 120kmは宮津旭が連覇・通算4勝目 100kmは池田祐樹が優勝
42kmクラスのスタート
50代女子優勝の DELATTE YUKIKO(パインヒルズ90)
独走でリードを広げる宮津旭(PAX PROJECT)
朝4時半にバイク整列が始まる
朝6時のスタートを待つバイクたち
神主より安全祈願のお祓いを受ける選手たち
MTB120km上位入賞選手を先頭にスタートを待つ
スタートしてローリング区間を行くMTB120kmクラスの選手たち
先頭をひた走る宮津旭(PAX PROJECT)