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チーム総合成績トップに輝いたUAEチームエミレーツ |
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ライバルたちの位置を確認するリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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プールスとインピーを振り切ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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ポートが6年連続ウィランガヒル制覇 インピーが史上初の大会連覇を達成 |
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本体+バッテリー+マウント+ボルト+シフター=127g |
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4度目のTDUを終えた新城幸也「去年よりも好感触。今季の目標はグランツール出場」 |
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トラックW杯で橋本英也と鈴木奈央が5位 表彰台を逃すもオリンピックに向けポイントを獲得 |
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男子スプリント 1/8決勝で敗退した新田祐大 |
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男子スプリント 1/8決勝で元世界王者グレゴリー・ボジェ(フランス)に勝利した深谷知広 |
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男子オムニアム テンポレースを走る橋本英也 |
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女子スクラッチで5位に食い込んだ鈴木奈央 |
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なるしまフレンド×スポーツバイクファクトリースズキ 大試乗会「彩湖モード」3月16・17日開催 |
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フランス開催のCXW杯 熾烈な攻防を制したファンアールトが今季メジャーレース初勝利 |
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ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-Works Venge |
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スペシャライズド/4iiiiのパワーメーターを継続的に使用する |
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コンポーネントはシマノ・デュラエースR9150Di2で、プーリーはセラミックスピード |
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「RETUL」の文字が入るステムキャップ |
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サドルはS-WORKSのRomin Evo |
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ホイールはロヴァールのCLX64ディスクと同50を使用する |
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扁平したシートポストに合わせた形状のプレート台座 |
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ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL |
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コンポーネントはシマノ・デュラエースR9150Di2で、同社のパワーメーターを使用 |
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サドルはシンクロスのBELCARRA V1.0 |
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ピレリのタイヤを使用する唯一のチーム |
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ペダルは+4mmのロングシャフト |
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プレート台座はシートポストにさりげなく付く |
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シンクロスサドルの裏側にもデザインが入る |
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トレック・セガフレード / トレック Emonda SLR Disc |
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発表が待たれる12速のスラム・レッドeTap |
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ウィランガヒルのステージでは前後にボントレガーのアイオロスXXX2を投入 |
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一体型チェーンリングは50-37Tという独特の組み合わせ |
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サドルはボントレガーのカーボンXXX |
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ステムやハンドルはボントレガーのオーソドックスな組み合わせ |
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メンバー全員が12速&ディスクブレーキ仕様のスラム・レッドeTapを使用した |
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TDUを走ったプロバイクを細かく紹介 第1弾はミッチェルトン、ボーラ、トレック |
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ミノウラ Smart Turbo 神楽 DD LSD9200 |
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シンプルな外見となったミノウラ初のダイレクトドライブ式ホームトレーナー |
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足を外して収納することができる |
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ディスクブレーキの自転車でも使用することができる |
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ブランド初のダイレクトマウント式固定ローラー台がデビュー ミノウラ 神楽DD LSD9200 |
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女子レースをリードするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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3番手に入ったマウド・カプテインス(オランダ、ルームポット・シャルル) |
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ベッツィマを振り切ってフィニッシュするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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2番手でフィニッシュするデニセ・ベッツィマ(オランダ、マーラックス・ビンゴール) |
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W杯リーダーの座を守ったマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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レース終盤、トップグループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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積極的にレースを率いるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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スタートラインに並んだワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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ベルギー王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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終盤、トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)とワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)が先頭に立つ |
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先頭集団からアタックを仕掛けるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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スプリントで先着したワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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4位でフィニッシュするラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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ガッツポーズを披露するワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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ホールショットを奪ったデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)は7位 |
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男子エリート表彰台 ワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)がW杯リーダーに浮上 |
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フェルトが米プロコンチネンタルチーム、ラリーUHCサイクリングと3年間のパートナーシップを締結 |
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TTバイクはオレンジ眩しいDA |
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スラムREDとHEDホイールで組み上げられたFR DISC |
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ラリーUHCサイクリングと、スペシャルカラーのFR DISC |
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オフロード初心者でも大満足! CW編集部員が川越エンデューロに参戦してみた |
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チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット |
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防風と撥水の機能を持ったウインタージャケットに仕上がる |
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ピタリとフィットする袖口によって冷気の進入を防ぐ |
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保温性を重視し襟は高めの設計、ジッパーには持ち手も付いて開け閉めがしやすい |
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ゴムタイプの裾によってフィット感を高めている |
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体温調整もしやすいように上下から開け閉め可能なダブルジッパーを採用 |
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バックポケットは標準的な3つ口タイプ。左右のポケットは入り口が斜めになり手を入れやすいようデザインされている |
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右ポケットには小物を収納しやすい防水ジップポケットを備える |
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撥水加工が施され不意の雨でもウェアが濡れて冷えるのを防いでくれる |
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「長袖ジャージとウインドブレーカーの役割を1枚で果たしてくれる優れもの」 |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がクリテリウムで使用したスペシャライズドAllez Sprint Disc |
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シャンパンファイトを楽しむソロ120分の上位陣 |
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川越オフロードヴィレッジ代表の福本敏夫さん。元ホンダのモトクロスワークスライダーだ |
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小さな子どももモトクロスを楽しめる川越オフロードヴィレッジ |
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試走に出発する参加者の皆さん。我々も試走せねば |
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途中の小山は勾配が急で押して歩く人も |
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イベント運営を統括している川口さんから諸注意の説明 |
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関東モトクロスの聖地として多くのライダーが練習しに来ている |
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livアンバサダーの武田和佳さんもゲスト参加 |
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スターティンググリッドに並びスタートを待つ |
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モトクロスに使用するゲートを使用する本格スタート |
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土煙を上げながらスタートする川越サイクルオフロードエンデューロ |
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初のオフロードレース、頑張ります |
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トップ集団は凄まじい勢いで小山をクリアしていく |
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中にはE-BIKEで参加する人も。次回からはカテゴリーを作るのだとか |
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初めてのオフロードだが精一杯頑張るカマタ |
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結構ハイペースで出し切りました |
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なんだそのへっぴり腰は!もうちょっと真面目に走れないものか |
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60分ソロの参加者がスタートしていきコースが賑やかになってくる |
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「いやぁ思ったよりもきつかったですわ」とムラタ。そうには見えなかったのだが |
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120分ソロで勝利した澤木紀雄選手は38周を走破 |
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みんなでワイワイ楽しんだもの勝ちだ |
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レース後には高圧洗浄機でバイクを洗浄 |
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シューズがまぁまぁ汚れたが、ドライコンディションなのでこんなもの |
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リアタイヤを上手くグリップさせながら連続するコーナーをこなす |
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路面はフカフカのウッドチップが撒かれている箇所も |
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マヴィック COSMICシューズ |
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フィッティングシステムは誰もが使いやすい3本ベルクロを採用 |
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足の入り口にスエード生地を配し、柔らかな足当たりと滑り止め機能を持たせている |
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中央のベルクロとタンが繋がった構造 |
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タンが大きく開くことで足入れもしやすく、脱ぎ履きのストレスを軽減している |
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タン上部は切れ込みが入っており足へのフィット感を高めている |
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エントリーモデルながらホールド感も損なわれていないヒール形状 |
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アウトソールにはつま先と踵の2箇所に通気孔が設けられている |
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ソール剛性はパワー伝達インデックス”50”と足当たりの良い硬さに調整されている |
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ナイロンとグラスファイバーを混紡した「エナジーコンプ」アウトソール |
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シューズサイドにはアッパーと同色でMAVICの文字が入る |
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ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ |
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クッション性の高いオーソライトインソールを装備 |
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やや厚みがあるインソールによってクッション性も向上させている |
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実測重量246g(27cm、片側) |
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老若男女が選びやすいレーシーすぎないルックスに仕上がっている |
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「サイクリングやロングライドに最適な反発の少ない踏み心地」 |
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BOAクロージャーがない分、エントリーモデルながら軽い履き心地も魅力 |
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マイクロファイバー製のアッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている |
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舞台は多摩川河川敷 デビューにぴったりなファンレース 稲城クロス 2月11日開催 |
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カペルミュール 普段使いからスポーツユースに向けたバックパックラインアップ |
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子供たちも真剣勝負だ |
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レース当日はマッドコンディションかも? |
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多くのシクロクロッサーが集まる稲城クロス |
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初~中級者向けの大会として人気を集める |
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アクセスの良さも相まって沢山の応援もうれしいポイント |
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お父さんカッコいいね!と子供に思われるチャンスです |
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稲城クロスコースマップ |
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カペルミュール バックパック23 メランジグレー |
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バックパックを広く開けられているため、大きな荷物を収納しやすい |
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カペルミュール ウイングバックパック8L スクエアブラック |
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通気性を確保するためにクッションやメッシュが設けられた |
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メインの荷室は開口部が大きく荷物を入れやすい |
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サイドエントリー用のジッパーが設けられている |
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バックパック18L ハニカムグレー |
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BMC Teammachine ALR ONE カーボンモデルを踏襲し性能を高めたアルミロード |
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有名なメタセコイア並木を走り抜ける |
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経験豊富な先導ライダーがいるので安心 |
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湖面に鳥居が立つ白髭神社 |
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各エイドにはそれぞれ地元のグルメが用意される |
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大会前日にはスマートコーチングの安藤氏による講習会も |
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人気のゆるキャラひこにゃんも登場? |
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サイクルージングコースで使用される観光船megumi |
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近江牛コロッケはこの大会の人気グルメだ |
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参加者が一斉にスタートしていく |
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びわ湖一周ロングライド |
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家族で仲良くゴール!ビワイチは特別な思い出になるはずです |
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ロット・スーダル / リドレー NOAH FAST |
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リアブレーキのケーブルはデダのハンドルとステム、そしてフォーク内部を通る |
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12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPS |
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フロントチェーンリングは53-39TにSRMのパワーメーター |
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12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPSを搭載 |
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BBにはC-BEARのセラミックベアリングが入る |
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ハンドルはデダのSuperZero(38cm) |
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引き続きペダルはルックを使用する |
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ディメンションデータ / BMC Teammachine SLR01 Disc |
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座面が左右独立した構造のセッレイタリアのスーパーフロー |
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ローターの2インパワー搭載クランクにKMCのチェーン |
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エンヴィのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる |
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フロントタイヤのクリアランスは小さい |
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KMCのゴールドチェーンが光る |
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ディスクローター径は標準的な前160mm/後140mm |
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UAEチームエミレーツ / コルナゴ C64 |
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ハンドルはデダのステム一体型アラネラ |
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サドルは引き続きプロロゴを使用する |
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クランクはカンパニョーロ・スーパーレコードで、新たにステージズのパワーメーターを使用する |
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12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPS |
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クイックリリースはなぜかマヴィックタイプのものを使用 |
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ビクシズ 名匠フレームビルダー、ドリアーノ・デローザが初来日 ハンドメイドバイシクル展に来場 |
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自転車をコンセプトにしたカフェダイニングになっている |
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ビクシズのフレームビルダー、ドリアーノ・デローザが来日する |
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北米ハンドメイドバイシクルショー(NAHBS)で最優秀賞を受賞したこともあるビクシズ |
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ジロ・デ・イタリアを制したこともあるチタンバイクを生み出してきた |
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渋谷ストリーム4階にあるサイクルカフェ&ダイニング「TORQUE」で来日パーティーが開催される |
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自転車に関する書籍なども置いてあり、自転車乗りが楽しめる空間となっている |
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TDUを走ったロットスーダルとUAEエミレーツ、ディメンションデータのバイクを紹介 |
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名作サドルFLITEやTURBOの革モデルなどがラインアップ ブランドの原点に帰るセライタリア |
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セライタリア FLITE(手前よりRACER、BULLITT、BONNIE) |
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サドル後端部にSella Italiaの刻印が刻まれている |
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名作FLITEが革モデルとして登場 |
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セライタリア TURBO(手前よりRACER、BULLITT、BONNIE) |
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ノーズ先端にはブランドロゴのプレートがあしらわれる |
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BONNIEはステッチが特徴なサドル |
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セライタリア EPOCA TOUR DE FRANCE |
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セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ハニー) |
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セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ブラック) |
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JCX最終戦、前橋シクロクロス第2戦が2月10日に開催 現在参加者募集中 |
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弱虫ペダルブースで販売されるチャリティサコッシュは全部で3種類。他にカウベルやタオルの販売が予定されている |
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JCXシリーズ最終戦だけあって多くのエリートライダーが集結する |
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会場中央のBMXセクションではライダーたちの「魅せる走り」が見られるかも? |
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会場はコンパクトにまとまっており見通しがよく、観戦しやすい |
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キッズたちの参加も多いのが前橋シクロクロスの特長だ |
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ズイフトがeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」を設立 強豪プロチームが揃い踏み |
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ズイフトが設立したeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」 |
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TDUを走ったプロバイク特集 第3弾はバーレーン、EF、サンウェブを紹介 |
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バーレーン・メリダ / メリダ Reacto Disc |
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SRMのパワーメーターにデュラエースのチェーンリング |
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フルクラムのスピード55Tディスク |
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継続的にプロロゴのサドルを使用する |
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3種類のクランク長が選択可能なSRMのカーボンクランク |
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ディスクブレーキのマウント部分には放熱フィンが付く |
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ヴィジョンのステム一体型ハンドル |
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