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自転車レースを見るとどうしても熱くなるティム |
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インフォメーションを表示するサイクルコンピューター |
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クリストファー・ホーナーにアシストされてゴールを目指すアンドレアス・クレーデン(レディオシャック・ニッサン) |
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8000人が富士山を駆け上ったクライマーの祭典 第12回Mt.富士ヒルクライム |
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デザイン、形状にアップデートを加え剛性と軽量性を追求したイーストンのEAステム |
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ブレーキアーチはモノステーとし、全体の剛性感を高めている |
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タイムトライアルで三輪郁佳と吉井康平が決勝トーナメントに進出 |
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ブリーザー RADAR EXPERT |
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キャノンデール サイファー リアビュー |
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バーレーン・メリダのイラストルサが逃げ切り プジョルがTOJ2連覇達成 |
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セクター4*****カルフール・ド・ラルブルです。いつまでこの石畳が続くの! |
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ジロ・デ・イタリア2014第16ステージ |
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ルタデルソル最終日にケムナが逃げ切り プールスが総合優勝に輝く |
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ギャップのフィニッシュに独走で飛び込むマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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タイムトライアルでは前輪にFFWDのF6を採用する |
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ボンネットに腰掛けてスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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コッピバルタリに出場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット) |
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一般体験走行はさいたまアリーナがゴール |
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計量バイクコンテスト |
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第19ステージスタート前の別府史之(日本、スキル・シマノ) |
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左上のボタンを押して起動しよう |
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富士ハーネスエイドステーションでは香ばしい匂いと共に富士宮焼きそばがお出迎え |
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普久川ダムを上る選手たち |
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5~9着注文で1着につきウエイブワンポイントが400ptもらえる |
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足紐は幅が広く、伸縮性に富むため快適な着用感が得られる |
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ステージ1勝目が期待されるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ) |
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充電しながらトレーニングすることができる |
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Y 表彰 |
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1級山岳モン・サクソネ峠のメイン集団はUAEチームエミレーツが集団をコントロール |
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参加者たちも乾杯! |
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人気ブランドだけあって多くのスタッフが試乗を希望 |
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C1 キャンバーをクリアする伊澤優大(岩井商会RACING)ら |
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キャリア通算160勝目を射止めたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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逃げるマット・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ)ら4名 |
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保温性を狙った高い襟に設定されている |
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沿道の応援もけっこう多い |
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ジロ FACTOR TECHLACE(Vermillion/ Black) |
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ホイールはカンパニョーロのZONDAだ |
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広大なヒマワリ畑を通過 |
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肩を落としてフィニッシュに向かうオリヴァーズ・リアルフードレーシングの選手たち |
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オージーケーカブト・リガスのカラフルなカラバリ |
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フランス国旗とともにツールを見送る |
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マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) 4875 総合上位の表彰台 |
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DJ が音楽でレースと場内を盛り上げる |
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男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005 |
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後方からレースを進める竹之内悠(東洋フレーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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エイサーに見送られて出発していく |
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「ビブパンツはパッドの追従性やクッション性が素晴らしく快適なライドが楽しめる」 |
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アドバイザーの竹谷賢二さんのロングライド走り方講座「直前クリニック」 |
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ホワイト&レッドのペイント鮮やかなカーボンケージ ブラックバーン Camber CF |
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ピレリ P ZERO VERO COLORS SPECIAL EDITION(イエロー、レッド) |
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サイクルモード個人TT 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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トップシーンまで這い上がったヴァカンソレイユの“コブラ”リッコ |
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ほぼ全てのロードシューズラインアップを刷新したノースウェーブ |
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ソレントの崖を眺めてからスタートに向かうルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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NIPPO出場のトレンティーノ開幕 TTTでアスタナ勝利、アニョーリが総合首位発進 |
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多摩サイの終点にあるTREX KAWASAKIに到着 |
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チューブレス対応のホイールが増え、よりバリエーションが広がったボントレガーホイール群 |
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スペシャライズド S-Works Ares 斬新なアッパーとクロージングシステムを採用した最高峰シューズ |
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E2表彰式 |
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クランクブラザース EGGBEATER 3 |
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ブラック×ホワイトが精悍な901RBカラー |
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シューレースはゴムバンドによってスマートに束ねておける |
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ビオレーサー ウィンドブレーカー VL-LEEUW(前面) |
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紺碧の海を眼下に見ながらコートダジュールを西に向かう |
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高橋市長はレースの合間に表彰式のプレゼンテーターも務められた |
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デゲンコルブの進路妨害を訴えるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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ヨーロッパでの自転車選手はアマチュアと言えどスターの卵的存在。熱心なファンから写真をねだられることも。 |
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1日目で九州を縦断 |
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Classic Jersey 定価:26,500円>セール価格:18,500円 |
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序盤から逃げたクリストフ・ケルヌ(フランス、コフィディス)ら4名 |
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エリート男子 優勝した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、2位の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位の竹内遼(FUKAYA RACING) |
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横風に煽られて落車したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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スペシャライズド 松戸 |
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黄色いシャツが目印のロットNLユンボの応援団 |
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スタート前、2009年全日本勝者の西谷監督と話す岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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カーボンの軽さに目を丸くするくまモン。あろうことかゴルフのスイングをしはじめたが、これも職人にウケていた |
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IP57の防塵・防水性能を実現。オールウェザーに対応する耐久性を備えた |
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会場は千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心ACTIVEモール1Fスポーツオーソ リティコート |
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男子エリート・オムニアム ブリヂストン応援団が駆けつけた |
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完走者に配られる大会名物?のおめでたいやき |
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砂区間を独走するセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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コースに組み込まれた水場で火照った身体をクールダウン「地下水は冷たくて最高!!」 |
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アクションマウント |
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2年連続で開幕チームTTを制したBMCレーシング |
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「楽しんでるよ!」ダニエル・マーティン(アイルランド) |
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サーヴェロ 新型R5(ディスクブレーキモデル) |
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三角断面のダウンチューブにケーブルが内蔵される |
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第2集団に取り残された下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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ラルプ・デュエズを登るフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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ツアー・ダウンアンダーに出場する別府史之(トレック・セガフレード) |
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スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
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OCP MOUNTにより1~5までのポジション設定に加え、プラス0.25刻みで細かくセッティングが可能 |
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感無量の表情を浮かべるラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ) |
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「これがいいかな~」将来のサイクリスト |
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走りが軽くオールラウンドな路面に対応する「CGオールコンディションAM」トレッドパターン |
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ブーン・レノン サイクルクリニック開催 タイムトライアルのスキル向上を目指せ! |
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EFエデュケーションファースト・ドラパックpbキャノンデールのパーティを終えて駆けつけた山本カズさんと福田萌子さんたち |
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パールイズミ プレミアムグローブ(ホワイト) |
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MASI EVOLUZIONE ラテンテイストなグラフィックが特徴のカーボンレーシングバイク |
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今シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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10周目(ジュニアラスト1.5km)アタックする小山貴大(前橋育英高) |
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ウルフパック アスタナが使用するドイツブランドの新鋭レーシングタイヤが日本上陸 |
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総合優勝に向かって走るヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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C2 3番手を走る矢口隆三(トンデモクラブ) |
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ポガチャルが40km個人TTで圧巻の走り 区間2勝目と共に総合リードを大幅拡大 |
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ウルトラズウインターソックスもカフの後ろ側に反射素材を採用している |
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リードを失って行くニコ・シーメンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら4名 |
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8周目、メイン集団はカザフ勢がコントロールを続ける |
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毎周回バリアをバニーホップで超える沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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分かれ道で地図を確認 |
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アドヴァンスド・ツインモールド と名づけられたシート部。2つの金型を使用する? |
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ヴィットリア・ジャパンのテクニカルアドバイザー 豊口泰弘さん |
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Rotor社アジアエリアマネージャー アントワン・ベルテ氏 |
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インパクトの大きな角形のトップチューブを一体化した特徴的なヘッド回りの作り |
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メイン集団のペースアップを行うドゥクーニンク・クイックステップとミッチェルトン・スコット |
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サドルはアスチュートだ |
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イネオス・グレナディアーズ勢が登りでペースを上げる |
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距離や最大パワー、心拍数などデータもアプリで確認可能だ |
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企画への想いをプレゼンテーションで伝える |
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ユンボ・ヴィスマのサプライヤーであるAGUのアイウェアをかけ登場したワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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集団スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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前後のサスペンションを同時にリモートで操作できるtwistlocを搭載 |
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沿道で各国の国旗を持って応援する地元中学生 |
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ヘンリエッタ・クリスティ(ニュージーランド、ヒューマンパワードヘルス) |
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ツインリンクもてぎのマスコットキャラクターの一人、バットくん |
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カヴェンディッシュやテルプストラなど豪華メンバーが集ったケイセの引退セレモニー |
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ひたすらと、ジワジワと続いていく登り。この写真で左側にはパノラマが広がるが、既にそれを見る余裕も撮る余裕もない。 |
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革新的な「フューチャーショック」の説明に聞き入る来場者 |
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砂浜には無数の轍が筋をつけた |
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雨の中を走ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)が僅差の2位 |
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Race Face製のパーツがアッセンブルされる |
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0秒差のステージ2位に入ったマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック) |
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フルームからリードを奪えなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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馬車に乗って登場したのはフランス選手の代表的存在、トマ・ヴォクレール! |
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初心者向け自転車クリニックは宇都宮ブリッツェンの廣瀬GMが講師 |
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サクソバンクとアスタナの2チームが勢ぞろい |
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新作のグラベルロード DRAKEのヘッドには七宝焼きのエンブレムが |
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美しい仕上がりを魅せるチューブ集合部 |
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スタート前に健闘を祈って |
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USAプロチャレンジ総合表彰台 |
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"エピックライダー" マイケル・ライス氏が語るニールプライドの魅力 |
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シートポストやシートチューブはシェイプアップし軽量化、エアロにも配慮された大型のストレージを備える |
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エントリー無しで参戦可能なストライダークラス |
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ブランコプロサイクリングのジャイアント・TCRアドバンスドSL |
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ザック・マクドナルドを退けたコルバの竹之内悠が砂コースを制する |
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ストレートで太めのシートステーがライダーのパワーを受け止める |
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ガーミン シリコンケースEdge510用(イエロー) |
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ウィリエール 日本公式ウェブサイトが2019年版にリニューアル |
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金箔ソフトなんてのも登場 |
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エリート男子スタート |
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ヒーリー「得意なイタリアの地で掴んだ勝利」エヴェネプール「大きな学びを得た日」 |
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第3ステージ フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、木村圭佑(シマノレーシングチーム)らと逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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瀬戸田は生口島の地名で柑橘類の生産が非常に盛ん |
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美しい山々がドンドン近づいてくる |
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ダウンチューブからヘッドにかけて特徴的なチューブ造形 |
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怪我の手当をうけるマルセル・シーベルグ(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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ゴミ袋を手に清掃活動に繰り出していく |
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落ち着いた上品なカラーのDark Olive |
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夫婦仲良く手をつないでフィニッシュ! |
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アラン・パイパー監督に紹介されるマシュー・ゴス(オーストラリア) |
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「SuperSportはより軽い転がりが味わえるスピード重視の性能を感じた」 |
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C3-2 レインボーブリッジを横目に砂浜を駆け抜ける |
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砂浜を行くL1の女性選手たち |
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トレックファクトリーレーシングやジャイアント・アルペシンが集団コントロールに加わる |
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8月20日(金)第7ステージ ガンディア〜バルコン・デ・アリカンテ 152km |
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積極的に逃げて敢闘賞を獲得したダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング) |
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ケーブルの内装システムはデダ・エレメンティのDCRと共通しているため、パーツ交換も可能だ |
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使用しない時は付属のカバンに収納可能だ |
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新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)のメリダSCULTURA TEAM |
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ヘビ柄のバーテープはリザードスキンだ |
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下り系ハードテールバイクGrowler |
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今大会4勝目をアピールする指4本のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
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ワンウェイクラッチ機構を採用するONYX RACINGのハブ |
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チーム監督たちと勝利を喜ぶイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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MR1sとしてマイナーチェンジを果たした |
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AURA FS D.blue |
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ロットNLユンボが率いるメイン集団 |
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マイクを握ってステージで挨拶するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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余裕の表情でフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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フィネストレ峠でチームスタッフに手を挙げて補給を要求するコンタドール |
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シダ植物のヒカゲヘゴ繁る2回目の与那の登りを行くメイン集団 |
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ヘッド周りの造形 |
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スオーミー から新たに登場するエアロヘルメット VISION |
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インナーモールドなどは通常版と共通だ |
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チェゼナーティコは運河がある港町。様々な帆船が展示されている |
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大雨のなか繰り広げられたゴールスプリント |
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FSA 2017年ラインアップ MTB用新型ステムや軽量ロードコンポーネントの新色が登場 |
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登っては下ってを繰り返す丘陵地帯 |
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原住民の子どもたちの歓迎ダンスを踊りだす |
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宇都宮ブリッツェンの増田成幸がキャノンデールプロサイクリングに移籍 |
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「際立つ登りの軽さ、性能バランスが向上しよりレーシーな”速さ”を獲得した1台」 西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト) |
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女子は金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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Liv 女性のためのロードバイクLANGMAとAVAILの試乗会を名古屋、大阪、福岡にて開催 |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON+4iiiiパワーメーター |
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キャノンデール・プロサイクリング |
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JCGAのサイクリングガイド基礎講習会 滋賀県大津市で9〜12月に開催 |
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BB周辺にはフレームプロテクターを装備する |
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消防隊による放水 |
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