開催日程 レース/イベント名 WEB
チームTTで最速タイムを叩き出した好調リクイガスがステージ連勝
U23 集団内で走る黒枝士揮(鹿屋体育大学)と山本元喜(鹿屋体育大学)
TSUKA09(ツカレナイン)
トップスプリンター集結 スイスを舞台にしたもう一つのツール前哨戦
スプリントを制したトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)が両手を挙げる
最もお洒落に決まった男女1名ずつがベストドレッサー賞として表彰
ヴィットリア CORSA&CORSA CONTROL TLR チューブレスレディを採用した定番レースタイヤ
スタート前に安全祈願を受けました
ファンやメディア陣が詰めかける中、姿を現したぺテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フランドルの登坂バトルで決着 ドゥリーがステージ優勝、ウェレンスが総合逆転で4度目の大会制覇
ユーロップカーのチームメイトと乾杯する新城幸也
ヘッドチューブのベアリング径はフレームサイズに合わせて3種類を用意する
リーダージャージを獲得したタディ・ヴァリャベッチ(スロベニア、アージェードゥーゼル)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)のリドレー NOAH FAST
蒼い海を横面に海中道路を走る
セラフ E-01S(500サイズ)
終盤に飛び出したロメン・シカール(フランス)とミシェル・クレダー(オランダ)
ロット・ベリソルのアシストがアンドレ・グライペルを気遣いながら追走する
衝撃吸収を担うD-FUSEシートピラーが採用されている
B-1 ゴール
ベル GAGE(ブラック/ハイヴィスイエロードラフト)
自動車タイヤでお馴染みのグッドイヤーがロードタイヤに新規参入
コンポーネントは国内チームに珍しいカンパニョーロ
ヴィプロス:MTBやグラベルロードなどに向いたチェーンオイルやケミカルに注目
4級山岳ジェンキンロード前のアタックは実らず、16秒を失ったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
13インチのノートPCがジャストフィットする
カテゴリー1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とTOHOKU CX Project代表の菅田純也さん
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
食事は全員でテーブルを囲む
全員同時スタートのMTBスノーダウンヒル 第1回SPEEDEST鹿島槍
ご夫婦さんや家族連れでの参加者さんが目立ちます。
斑尾高原への本格的な山岳区間
栂池バイパスにかかる大きな橋の眼下には田んぼ一面だ
ロードライドに最適な「明るめ」のレンズカラーを採用したULTRA LENS for Cyclingを搭載
荒れた路面で高い振動吸収性を発揮する
ノーズパッドは裏返すことでサイズ調整を行える
地ビールが楽しめるバイクショップだ
シンプルデザインのビブショーツはコーディネートを行いやすいだろう
男子U23 5位:村上功太郎
ルイ・コスタを追ってヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が飛び出す
スピードが弱まらないまま周回を重ねていく
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTCコロンビア)
スプリントを制したブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー) 
矢沢みつみ(みっつん)
フレームカラーは全15色をグロスとマットの2種類のフィニッシュから選べる
25歳以下対象の新人賞ジャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が獲得
イギリス唯一のUCIワールドツアーレースを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
超軽量エアロレーサーへ進化したÉmonda SLRの実力 乗鞍王者・中村俊介インプレッション
52秒差・ステージ7位のデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
チーム右京のブースでは、片山右京監督がグッズ購入者へのサイン会を実施
ライトウェイトが造る 超軽量フルカーボン製スマートフォンカバー
集団前方に上がる清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
Tシャツは街中でも違和感のないデザインとなっている
チネリ ブラックゴールドの特別カラーを纏ったVERY BEST OFが限定登場
先頭集団を単独で追走する福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
Bike Labを開発したルカ・バルトリ博士
iRC JETTY PLUSリリース記念キャンペーンを開催
ゴールスプリントを制したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
自然豊かなイギリスの大地を駆け回るプロトン
ステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)を追い抜くフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
C1 3位争いを繰り広げる中井路雅(岩井商会レーシング)と中原義貴(キャノンデール/リンゴロード)
ビッグジャンプに観客が湧く
なんと商品は高級MTBのじゃんけん大会
ブレーキワイヤー出口。スローピングフレームだがワイヤーのカーブは最小限に抑えられる
途中の山岳はカットされたものの丘の地形が続く
雪の降り積もったコースを試走する志村みち子(ラヴニールあづみの)
背中を押しながら、奥さんをアシスト
7位に入り、U23賞を獲得した石上優大
ルディプロジェクト KEYBLADE(ブルーネイビーマット/ポラール3FX HDR マルチレーザーブルー)
KOOFU WG-1(マットライムグリーン)
WTB SPEED
肌面側のパッドは、内部に穴あき加工をしたワッフル状によって通気性を高める。サドル形に縫製された部分のパッドは、肉厚を増して座骨の圧迫を和らげる
ユニオンジャックをあしらったZIPPホイールでTTを走るデーヴィッド・ミラー(ツール・ド・フランス2008)
ネオンカラーとリフレクターで高い被視認性を確保する
サーヴェロの2021ラインアップで注目は新作のCaledonia(カレドニア)だ
青、黒、赤の交換用シューレースが付属する
ケイティ・コンプトン(アメリカ)も波打ち際を試走する
アスタナとCCCスプランディポルコウィチェがメイン集団を牽引
前半からメイン集団をコントロールしたチームDSM
目黒誠子です。普段はツアー・オブ・ジャパンの海外チーム招聘に関わる仕事をしています。
カーボン製のアウトソールにはサイズが大きなベンチレーションホールが設けられている
参加者を励ましながら登る今中さん。流石の一言である。
マリアローザを楽しむフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
おしゃれなウエアがたくさん並んだパンダーニ
抽選で花泉をゲット!
喜びの笑顔が絶えない水谷壮宏監督と初山翔、西薗良太
ハンドポケットも備えられており、使い勝手にも優れている
ステージに上がる牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCN)
ジャパンカップ連覇狙うサクソバンク
記者会見で喜びを語るフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
泥の深いぬかるみセクション
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
ペイラギュード峠へのフィニッシュにグルペットより前のグループでたどり着いた新城幸也(バーレーン・メリダ)
モノトーンを基調としたシンプルデザインのウィンターウエア カペルミュール レーシングサーモジャケット
Rapha Cycle Club Tokyoショップカード
ワイヤーやケーブル類はメンテナンス性も考慮し外装式とされている
愛三、シマノ、日本ナショナルが出場するツール・ド・台湾開幕 綾部が初日6位入賞
先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ)
エリ・イゼルビッド(ベルギー)のリドレー:X-Night SL Disc
瀬戸内海の小豆島で行われる「オリーブサイクルフェスタ」にマヴィックが出展 3月17・18日開催
フランスのローカルレースで表彰台に上ることができたが…
オプティマル・バランス(最適化されたバランス)がアルゴン18が掲げるテーマだ
ファンフルーテンの出場未定も、フォスらを擁するオランダ強し 混戦必至の女子エリートをプレビュー
ステージ26位・31秒差 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
パヴェステージではCLX50ホイールと28mmのHell Of The Northタイヤという組み合わせ
表彰台、左から2位カルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)、優勝セルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)、3位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
所々で補給してくれたアンカーのサポートバン
市民50kmアンダー39優勝の森榮晃彦(TeamDky)
ステージ上位3名の合計タイムで争われるチーム総合時間賞
スタート前に足裏をマッサージするラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ)
シートチューブには各所のサイズが手書きで記入されていた
1周目、森田正美(チームブリヂストン・アンカー)はすでに後輪がパンクしている
レース前半、逃げを捕まえるためにメイン集団を牽引するコフィディス
サイクルクリニックの様子
CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING)
紫のレインギアを着込んで準備に追われる運営スタッフたち
誰もが蛇行したくなるような坂道で間違いはなさそうだ
2位セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)が総合優勝を決める
メイン集団を牽引するジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
Axis Feetという新パーツにより自然なフィーリングを向上させている
C2 雨は上がったものの、路面は重馬場。柔らかい泥がレースをことさら難しくした
エアロなシートチューブからシートステーが横に張り出していく
オークリー Rader EV(Polished Black/Black Iridium Polarized(偏光レンズ))
男子10位 小出樹(京都産業大学)41分18秒732
ロランを33秒振り切ってフィニッシュに飛び込むロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
自転車の安全な乗り方や簡単な交通ルールとマナーを学べる
国内初の8mスタートヒルを使用したYBP GAMES2015
チャレンジロード優勝経験のある入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)今回は単騎参戦
エッフェットマリポサを取り扱うフタバ商店に務めるザック・レイノルズさんおすすめのCarogna Remover
精悍なO☆RACINGのジャージ
スタートへと飛び出していく
フリーDJをバックに自転車も廻る
チーム耐久の表彰式
ラスト3km、宮澤崇史(TEAM NIPPO)がアタック、佐野淳哉(TEAM NIPPO)が追い上げる
ジロ・デ・イタリア2011第13ステージ・コースマップ
サガンとデゲンコルブを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
富士ヒルのバイク自慢・続編  あの有名人や計量選手権優勝の超軽量バイクたち
笑顔でスタートを待つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
アストゥリアス州でよく飲まれるシードラ
世界に挑戦すること20年 ダウンヒラー末政実緒の軌跡 後編
74fx black
カチューシャ・アルペシン
BMC SLR01とRoadmachine01に限定カラーフレームセット登場
エリート男子 最終周回に向かう竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
岩のドームと嘆きの壁を眺める
カステリ ウェアの選択が難しい秋にぴったりなFondo2 Jersey、Tutto Nano Bibknicker
最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たち
グリッドスタートについてミーティングを行うコースディレクターとスタッフ
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)のアタックに反応するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・コースマップ
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
曇り空の下、スタートして行く選手たち
ボーマ ヴェルノ
コラテック SHAPE SPORT(MATT NAVY/WHITE)
A サイクリングの部23
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第3ステージ高低図
曇りだった空は、もうこのあたりから雨に
「登りを苦しまないコツは、全く違うことを考えながら走ること」byこ~ぢ
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)が先頭でフィニッシュに飛び込む
ブラックをベースに差し色が入ったさり気ないデザイン
TUR20140501 0
NTTプロサイクリング
ジオメトリーは西田さん専用の設計で、トップチューブには「Nishida Special」の文字が入る
ドロップド・シートステーはコンプライアンス(柔軟性)の高さのキモだ
新村穣(法政大)が競技場に持ち込んだ食料
フォークブレード内に強化リブが内蔵されるRIBテクノロジーを採用
中間スプリントで競り合うパトリア・ラストラ(インドネシア、ペガサスコンチネンタル)
U15 ブラウ・ブリッツェンと埼玉ユース自転車競技部のメンバーが競り合う先頭集団
女子エリート ウォーミングアップ中の萩原麻由子(Wiggle HONDA)
第2集団内で走るマイヨジョーヌのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
セラミックスピードのOSPWを全員が使用する
C1 シケインをクリアする重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)
2日連続5位が続いたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が勝利
強風でちぎれんばかりにはためく旗
男子チームスプリント2位 平工業高校(高木、山崎、大井川)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
大きく広げてレジャーシートとしても使用できる
Allez DSW SL Sprint COMP
イチ押しの「765」はすべてのモデルを展示
「フロントフォークとフレームの一体感がとてもピナレロらしくしっかりしている」 三上和志
1級山岳ブリガイユ峠の頂上まで1kmを残してアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
集団後方で苦しむ小森亮平(ヴァンデU)
5周目へ、朝から快晴に恵まれた京都ステージ
自転車生活入門にぴったり。ジャイアントがエスケープに春モデルを追加
メイン集団をコントロールするレディオシャック
Eバイク先進国スイスのBMCのE-MTB フルサス仕様だ
ガヴァッツィ優勝 世界選出場に向けてベッティーニ監督にアピール
リドレーの新型ノアはシートステーにブレーキを内蔵する
シフトワイヤーはダウンチューブ横からフレーム内へアクセス
小石祐馬とグレガ・ボーレがNIPPOヴィーニファンティーニ加入
思わずピースと笑みがこぼれる
カンパニョーロ SUPER RECORD リアディレイラー
有力勢多数出場のベルギー選手権でデボント勝利 アルペシン・フェニックスは2年連続タイトル確保
8つ目のロールベルグをクリアする逃げグループ
甘くて美味しいスイカが振る舞われた
直前に体調を崩していた辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)のバイク 優勝ステージを示す星は4つになり、バーテープがグリーンに
シートチューブ後部に備えられた箱型ストレージ「BTSPac」
U17 ゴール勝負を山崎航(金沢高校)が制する
スローピング角の大きな軽量ロードバイクのSCULTURA SL