開催日程 レース/イベント名 WEB
パラサイクリング1kmタイムトライアル 優勝川本翔大(大和産業/MC2)
エリート男子 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)がリードを保ったまま終盤へ
ALUXX SLグレードのアルミフレームは、かつてツール・ド・フランスを走るバイクでも使われた高性能なもの。ビギナー向けだからといって侮ってはいけない
残り300m レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が仕掛け、岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が追従
レンタサイクルのミニベロ
第10ステージに挑む別府史之(スキル・シマノ)と新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ラファが期間限定のポップアップストアを3年ぶりにオープン
安全な自転車道として指定されているルート
BH G4
グルメライドグループの先頭を行くのは、アシスタントライダーの赤松綾さん。
会場にはフリーマーケットがある
個人TT 2位のチャン・チンルー(ホンコンチャイナチーム)
後頭部までアウターシェルで覆うことで、安全性を向上させた
猫のコスチュームでチームTTを走る!
2つのサイドポケット、再帰反射テープを使用したファスナーポケットなど装備する
第1スプリントポイントで観戦する観客たち
男子スプリント優勝 藤井昭吾(岩井商会レーシング)
実業団Jプロツアーでもある熊野。澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が総合リーダーに返り咲く
選手とファンが一緒のテーブルについておしゃべりを楽しむ
スプリント 橋本瑠偉(右、佐賀県、龍谷高)が優勝
並んでフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ
バイクからボトルを補給するために手を伸ばす選手
平坦ながらスピードコース
激しい戦いが繰り広げらrた
CL1スタート
ストリート感溢れるグラフィカルなペイントは缶スプレー塗料「スプレーバイク」で施したもの
前夜から降った強い雨はスタート時間に合わせるように止んだ
ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア)をアシストするチームサプラサイクリング
Stagesエントランス
F(女子)ブレアンナ・ハルグレーブ(High Ambition 2020 jp. International Women's Cycling Team)が優勝
ホイールはジャイアントのP-CXR0 Carbon。チューブド仕様だ
テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)に声をかけて最前列に並ぶバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
通るだけでワクワクする林道をひたすら進む
レッドジャージを手にしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フレックスタイトブラケットは工具を必要としない機構。左右に首が振れるため調節も容易だ
スタートを待つアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
南側にかかる橋も攻略しがいのあるポイントです
DHIは井手川直樹の優勝 女子は末政美緒の連覇
チームユーラシア IRC TIREがズイフトでMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催
チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける
いいよねっと ガーミンEdge1000Jの自転車道収録地図の無料アップデータを公開
スペインTT選手権優勝:ヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック)
ラピエール DH527
ポッジオで飛び出したアラフィリップを撃破 ファンアールトがモニュメント初制覇を果たす
男子マスターズで2年連続でXCEとXCCの2冠を達成した岡本紘幸(EXLUBproject)
サーヴェロから限定発売中のチーム・ビグラ仕様のS3。落ち着いたツートンカラーが美しい
エキップアサダ・梅丹本舗・グラファイトデザインを率いる浅田彰
フランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を崩壊させるペースアップ
チームユーラシアIRCタイヤ チームウェア
アテナ11s クランクセット(カーボン・スタンダード)
小集団スプリントを制したカミエル・ボヌー(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
ホイールはシマノWH-9000シリーズ
少年4km速度 スタート
戸隠キャンプ場付近までの登坂。木漏れ日の林道を走る
エンジョイ バイク アワード2010
観光客の自転車整備も対応してくれるという
マイヨヴェールを獲得したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)らを含む追走集団
エリート男子 竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)が追いつき、先頭は3名に
ローヌ川にかかる橋を渡るプロトン。集団の先頭でサンウェブがコントロールする
マリアローザを着て走るピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
成年男子1kmタイムトライアル 1位 治田知也 新潟(日本大) 1分3秒832 大会新
横風によって集団が割れる
氷満載のクーラーボックスが必需品
Press-fit BB86 COATED(黒)
マヴィック Cosmic Graphic Cap、Cosmic Graphic Tube
雨に濡れるブスト・アルシツィオをスタートしていく
ティフォージ・オプティクス SWANK(フロスト/パウダーブルー)
E1 末永周平(明治大学)が優勝
XTR M9100はレースにフォーカスして開発されたMTBコンポーネントだ
絞り込んだシェイプのBB回り。チェーンステーは角型断面だ
トム・ベントン(メルボルン大学)を先頭に逃げる今村駿介(中央大学)を追う
NITTOMod90 - 18 0
疲労が気になる箇所にパッドを貼り付け微弱電流を流す
リアエンド幅は135mm。ハブはクリスキング製だ
TURBO COTTONからノーマルのS-WORKS TURBOタイヤに交換し軽量化を図る
ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、レッド)
接戦を制したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)
2位草場啓吾(北桑田高)と3位橋詰丈(昭和一学園)
ステージ表彰を受けるグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
左シートステーに描かれたポール・スミス氏のイラストと、DOGMA F8 Paul Smith Special Editionを持つポール・スミス氏
チームは違えど仲は良し!
地元住民の方々が歓迎してくれた
逃げる5名のエスケープグループ
ツール初挑戦のIAMサイクリングとネットアップ シャヴァネルやケーニッヒらが出場
カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(NERO)
メイン集団のスプリント
コンチネンタル ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン 7月5日から開始
サイクルショップ フィールド社 店内
入れ墨師/初代正志氏により、アンガスにタトゥが施される。
長良川スポーツバイク試乗会 岐阜県海津市で11月18日に開催
向島の桟橋に到着。わずか4分ほどの船旅だった
下りを攻める坂口聖香(日本)
集団内でゴールするマリアチクラミーノのダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
右手を上げ勝利を喜ぶディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
即席のパヴェ対策
出雲路は車通りも少なく、非常に走りやすい土地柄だ
アルバオプティクス ANVMA II(ホワイト×ブラウン(WHT*POU))
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第4ステージ
多くの観客が詰めかけた関西シクロクロス最終戦
北上を続ける市民210kmのメイン集団。国頭村が近づいてきた
マイヨヴェールに袖を通すトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が優勝 
新城幸也トークショーのSEVブースにはたくさんの人が
第3ステージ 1級山岳で先頭を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら
カンパニョーロの電動スーパーレコードレバー グリーンのフードが装備
リアテール部にはモデル名のロゴマークを配置
ホワイトロゴのモデルも登場する
海岸線に沿って作られた道は左右にうねる
ヌーシャテル湖沿いの菜の花畑を駆け抜ける逃げグループ
パヴェ用バイクのセットアップに追われるメカニック
リドレー X-FIRE Disk
サポートライダーとしてタイムキーパーに徹した金田さん
チームKirinのおふたりもリピーターさんです
初披露されたガーミンEdge810Jと510J
笑顔のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見
メイン集団のペースを上げるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ロケットクラスの表彰式。表彰台を支えている人が・笑
70周年記念を表す「asahi 70th Anniversary」のロゴ入り
最初のパヴェに飛び込む逃げ集団。後続との差は約8分30秒
サンドセクションを行く男子ジュニア
フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)が10位フィニッシュ
排気用のベンチレーションホールは数が多い
ホイールはPAXのチューブレス。SERACを組み合わせる
夏の修善寺で仲間と楽しむエンデューロ CSC 5時間耐久ロード 7月16日開催
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km
アディダス evil eye evo pro-L LSTポラライズドSHレンズ(マットブラック/グレイ)
ディルーカの陽性にも動じないプロトン 第20ステージもコース変更
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く先頭集団の後方に追走の姿
4度目のジロ・デ・イタリアを走り終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
フルーム「逃げ切れてほっとした。この勝利の意味は大きい」 イェーツ「ステージを獲りたかった」
男子4km個人パーシュート 表彰式
2分15秒差の18位 ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)
平林安里が初の全日本XCOチャンピオンに 女子はエリートは末政実緒
Smuggler HC Handlebar Bagはウィンドブレーカーとプラスアルファの物を収納できるサイズ感
「潔いウィンタースーツ」だ
エヴァンスを引き離すアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
クランクブラザーズ Stamp7
ブレーキケーブルの途中にはクイックリリースを装備
25周目、先頭集団は6人に
野辺山グラベルチャレンジ2022 Day2ルート
リッチー・ポート(BMCレーシング)には完全武装のTTバイクも用意されたが使われなかった
千葉市の自宅から東京のオフィスまでジテ通している佐野さん
ヨーロッパでにわかに流行を見せている、超長距離ツーリングにも。TTバーを付けて上体を休ませるのが一般的
2位・38分33秒 奈良基(クムサン・ジンセン・アジア)
グローブを着用した状態でもしっかりと握れる形状を採用した
ステージ優勝者の表彰式
今回持参した釣り具たち。リールはダイワの13イージス 少年心をくすぐるネーミングがダイワの魅力
中西啓(ひろ)くん(小5)、康輔さん(42歳)
マイヨロホを確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
落車によって骨盤を骨折したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)が担ぎ上げられる
太陽の光を浴びてススキの中を走る。
ジロ・デ・イタリア2012第3ステージ・コースプロフィール
アソスロゴのモノグラムデザインはエキップジャージから透けて見えることを考慮している
サイン締め切り時間を過ぎてから登場した土井雪広(プロジェクト1t4i)
降りて写真撮ってます。
男子チームスプリント 銀メダルを獲得したフランス
トップチューブからシートステーまで繋がるような弓なり形状となっている
歓声の中、逃げ続ける
幾度となく逃げグループが形成されたが、メイン集団を引き離せない
ツール・ド・フランス2013第7ステージ・コースマップ
昨年個人総合優勝のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
長きに渡る現役生活を振り返る福島晋一
チームリレー 今年もアルカンシエルを射止めたスイスチーム
シフトワイヤーはダウンチューブから内蔵される
グラベルホイールとして同時デビューした シマノGRX WH-RX570
U23 3位の小林泰正(日本体育大)
フジ FEATHER CX FLAT(Ivory)
ちなみにメーターは2個です。老眼だから小さい数字が見えないので。
試乗にレースにコスプレに 彩湖を自転車一色に染め上げた1日 スポーツバイクデモin埼玉2014
TT用の前輪はIOではなく、COMETE PRO CARBON SLを使用した
補給地点に差し掛かるプロトン
シマノ105フル装備の限定完成車 カレラ ニトロ105
頭頂部のNACA形状のポートも変更されている
袖口のポケットに収納するとコンパクトになる
バスク最終個人TTでログリッチェ2勝目 バルベルデが初総合優勝に輝く
2005年まで村だった鬼無里地区を駆け抜ける。地区には信号機が一つしかないという
会場内の至る所で商談が行われている
現役最終年迎えるポートがジロ出場を明言「若手と勝負がしたい」
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
男子ジュニアを制した織田聖(Above Bike Store Cycle Club)、喜ぶ父とバイクスポンサーの須崎さん
レースを走るOクラスの選手たち
ディスクロードには飛散しづらい液体タイプが扱いやすい
イサギレやルツェンコを破り勝利したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
シーラントはムース状になってタイヤ内に充填される
運営に携わるベルナール・イノー氏
足底部分から土踏まずを持ち上げるアーチサポートが採用される
「リムブレーキ仕様と比較すると、乗り味に伸びがあるような印象を受けた」
手際よく高速道路を規制していく白バイ
F 序盤から唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースを上げ3人に
アムステルダムのテクニカルコースを走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
揃って仲良く登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とダニエーレ・リーギ(イタリア、ランプレ)
セラミックスピードの大型プーリーを使用する
マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
1級山岳エトナ山を駆け上がるメイン集団
クラス1表彰
ニームの円形闘技場前をスタート
エリート女子 5位・2分00秒差 木村亜美(鹿屋体育大学)