開催日程 レース/イベント名 WEB
3名が逃げ切り 元世界王者フォスがジロ・ローザ通算20勝目を達成
DEORE M5100 シリーズ(フロントシングル×リア11速)
675にはルック伝統のモンドリアンカラーが登場
ギリシャチャンピオンら2名が加入するマトリックスパワータグ
1度目のユイの壁を先頭グループでクリアするエイミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス)
Rapha Women's Brevet Jersey and Gilet(背面)
12周目、ペースを上げる真鍋和幸(TEAM NIPPO-COLNAGO)
逃げるヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名
子供たちと一緒に表彰台に上る総合優勝の高岡亮寛(イナーメ)、2位に間瀬勇毅(京都産業大学)、3位に風間博之(サイクルフリーダム)
BR-1 8位集団ゴール
勝利を喜ぶハリー・ラブレイセン(オランダ)
手信号はきっちり出します!
C1 2番手で最終周回を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
スマホアプリを介して様々な設定を行える
少し先の地面に置いたボトル目がけて進む
ティフォージ RAIL(クリスタルブルー)
13周目、小石祐馬(チーム右京)を追ってペースアップする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ルディ・プロジェクト INTUITION(Bタイプ、マットブラック/オレンジフレーム)
表彰台でプロ3勝目を喜ぶアレクサンダー・モレナール(オランダ、ブルゴスBH)
左右シートステーは非対称設計。反応性を求めたショートチェーンステーはTCRから受け継いだ部分
ブリッツェンの特別ジャージなども販売されている
13位でゴールラインを切る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
「冬用に1枚あると嬉しいお洒落なウインタージャケット」藤岡徹也(シルベストサイクル)
竹を真っ直ぐに加工する道具を実際に持たせてくれる佐藤氏。初めての体験で興味津々
アレッサンドロ・バッラン(イタリア)を中心に闘うBMCレーシングチーム
スプリントに入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を鈴木譲がガッツポーズで見送る
アメリカ帰りの池田の日本初レースがこのSSJ
さいたま新都心のビル群へ向かうメイン集団
MADONE4 同価格帯のバイクと比べると、走りはかなり軽快。ロングライドからレースまで、あらゆるシチュエーションでレベルの高い走りを楽しめる
チネリ Mike Giant Black Long Sleeve T-Shirt
こちらでも日の丸が応援する
イエロージャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ3位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
総合リードを4秒広げたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO
沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ
袖口に入るンドレア・ファウンデーションのロゴ(トレーナーとパーカーも同様)
完走記念にもらえるおめでタイ焼きが最後の補給食
中間部分から急に細くシェイプされるフロントフォーク
濡れても滑りくいカンガルーレザーのグローブ ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0
ダウンチューブ下にも台座が設けられており、様々物を持ち運ぶことが可能となっている
エンデュランスロードのミドルグレード「INFINITO XE」
ノーブランドのカーボンボトルケージ
BMX世界選開幕 チャレンジクラスで畠山紗英が2年連続3回目のタイトルを獲得
ステージでは片山右京さん、今中大介さん、日向涼子さんが、e-Bikeの可能性などについてトークショーを行っていた
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
J SPORTSオンデマンド限定 5月のサイクルロードレースを振り返るトークバラエティ緊急LIVE配信決定
トレックオリジナルイラスト入りのクッキーももらえる
マイナーチェンジが加えられたエアロロードG6
高性能はそのままに、より安全に METのTRENTA 3K CARBONがMIPS装備でリニューアル
キャノンデールTreadwellのフロントラックがリコール対象に
コーナーを含む巨大立体交差が登場
平坦な並木道を駆け抜ける
ディレイラーよりも外にディレイラーガードキットがあるためバイクを倒した時も安心
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らはRadarの後継モデルにあたるRadar EVをチョイス
ステージ21位と好走したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)は時間制限オーバー
USAプロチャレンジ2015第1ステージ
ゴールする選手たち
キャンバー区間を行く女子エリート
U23 最終周回 先行する柴田を追うコラッジョ川西の3人
マリアローザに首を通すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
火山岩が転がる山頂付近を逃げるケムナとロペス
トーマスを下したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
鈴なりの観客が詰めかけた登坂区間を駆け上がる
U23 2位 岡篤志 弱虫ペダルサイクリングチーム
「ようやく勝つことができました」先頭でフィニッシュする宮津旭(パックスプロジェクト)
ライトを抱き込むようにして固定する樹脂マウントが採用されている
見た目には最新のアテナが付くことに違和感があるが、性能は最新鋭だ
FENIX 5 Sapphire
当日は紅葉のまっ盛り!先週では早すぎで、来週ではもう遅いと言うことでした。
メイン集団先頭にたつチームスカイ
スプリンタースイッチを使用する
GIRO セレクター アイスブルーホワイト フラワーズ
アイスクリームとおにぎりを振る舞ってくれる地元のおばちゃんたち
4km団体追抜き予選 1位タイムの鹿屋体育大
Vブレーキを採用している。また、ダボ穴が設けられているためフェンダーやキャリアを取り付けることも可能だ
C3B 表彰
ライブガーデンビチステンレの二人も人気でした
リーダージャージを着て走る伊藤雅和(愛三工業レーシング)
セライタリアの新たなクラシックモデル、ミラノシリーズ
新リアサス機構を取り入れたコラテックのハイエンドXC インサイドリンク
シートステーの内側にダボが設置され、フェンダーなどの取り付けが可能になっている
山口県選手権 エリート優勝の徳王丸雄貴(EsperanceStage/WAVEONE山口)
クラシカルかつシンプルなデザイン
スタート前に子供にキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
イタリアのハンドメイドシューズに限定カラーが追加 VITTORIA 1976 BIANCO LINE
鮮やかなラメ入りのライトブルー
中学生男子 表彰
ボブリッジが4000m個人追抜でボードマンの世界記録を打ち破る
モデル名のガスタルデッロはウィリエールオーナーのファミリーネームから名付けられたもの
夜景の綺麗なブルージュ 散歩するのも素晴らしい
3日間のブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン ステージ2勝のバルベルデが総合優勝
チネリ Pixel Bike 'Laser' Bordeaux T-Shirt
シディ LEVEL(ブラック/ブラック)
シマノがツール・ド・フランスを含む、A.S.O.全レースのニュートラルサービスに
スペシャライズド RECON 2.0
ジャイアント GLORY 27.5フレームセット
コラボイベントに参加したシマノレーシングの選手&スタッフとDAHONガール
真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500
中島康晴(愛三工業レーシング)が内間康平(ブリヂストンアンカー)を祝福する
最終走者のカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)はステージ21位
Liv ESCAPE R3 W(クラシックブルー)
ヘタレはなんとかクリアするものの、その直後にこれである。
XCOエキスパート男子優勝 色川浩樹(オンザロード)
男子に混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
等身大今中さんと実物の今中さんが並んでパシャリ
砂埃を巻き上げてパヴェを進むメイン集団
ゴール直前に接触し、バイクを押してフィニッシュしたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
アラン・ハースリー(南アフリカ)と共に先頭グループにブリッジをかけるトーマス・ピドコック(イギリス)
独走で最終周回に入るヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
ラブラブな別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
Rapha Core Rain Jacket(レッド)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
モハマドザムリ・ザレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)のラピエール AIRCODE SL ULTIMATE
ツール・ド・スイス2017第7ステージ
メイン集団から脱落したアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
TTとの二冠を狙ったトーマス・ピドコック(イギリス)
序盤からトップタイムを更新し続けたトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
雨のため軒先を借りてローラー台でアップ
あえてサービスで出されるコーヒーの新芽で淹れたお茶を紹介 目が覚めます
スパカズ SOCKS(Katakana、ネオンイエロー/ネオンピンク)
ダウンヒルコーナーを攻めるミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
チームスカイを先頭に1級山岳マンテ峠を登るプロトン
DISPATCH
睦橋下の未舗装路区間を走る。「自宅から近いストラーデ・ビアンケみたいだね」
プレジャーフォレストのMTBコースはかなりゴキゲンだ
MTBタイヤの4Cテクノロジー構造図
トム・ダニエルソン(アメリカ。ガーミン・シャープ)のサーヴェロ P5
グラベルライドでの優れたパフォーマンスを追求した新型TOPSTONE CARBON
シディ WIRE Carbon Composite Vernice(White/Red)
英国紳士ミラーが最速の称号 バルベルデがグランツール初制覇に王手
ウォークライドブースでは蒔絵の技法を使ってペイントされたスペシャルなバイクが
レースが一時中断し、レンショーと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
井手川直樹が監督兼ライダーとして加入 新生アキ・ファクトリーチーム始動
ALLEZ SPRINT DISC FRMSET(DOWN UNDER COLLECTION)
リムには「HAND MADE IN USA」のデカールが貼られる
DMT KM1&KT1 ニットアッパー採用ハイエンドシューズがラインアップを拡充
湿った粘土質の路面では細かく密なノブが路面を掴むが泥詰まりを起こしやすい
標高1000mのプレートを感慨深げに見つめる
トマ「負ける覚悟で勝利を狙った」ヴァルグレン「ここまで戻ってくることができた」
キャンバーを乗ったままクリアする赤松綾(SimWorks Racing)
慶應、中央、東大の応援団がレースを盛り上げた
大きな声援に応えて登壇するデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
エアロダイナミクスの向上、リム強度の上昇など様々な恩恵をもたらすAero Mo-Mag
rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79)
普段お世話になっているプロショップ、イルクオーレの社長さんに選んでもらったというカンパニョーロのコンポーネント群
10000万人以上が参加するレイクタウポ・サイクルチャレンジ スタートはご覧のとおり
ライドの終盤でも不快感が出にくいと武井裕(VC福岡)は言う
GANとGAN Sはツーリングにも、レースにも両使いしたい方に
フットオン・セルヴェットやISD・ネーリがコントロールするメイン集団
スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマ・エフデジ)
U23 集団の先頭をモハンマド・ギャンジハル(イラン)が獲って3位
BMXイベントも行われる
ジロ・デ・イタリア
ボトルに貼られたラベルは日本で表記されている
トップチューブには、パンダが寝っ転がっている
速乾性の塗料、スプレーバイクが登場
マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
乾燥タイムその1。Instagramにアップしていいね!をたくさんもらおう
7周目 ガーミン・トランジションズのペースアップに食らいつく新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ラファのコーヒーを求めてタブリーズ・シャハルダリの選手たちが並ぶ
メッセンジャー本体から、そのままカメラバッグとして持ち出せる
遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は総合成績を一つ下げた
ピナレロを印象づけるひとつであるオンダフォーク。安定性があり振動減衰特性にも優れるという
「タイヤ選択に迷ったらグリップに安心感のあるWETがオススメ」中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1 砂セクションで小坂正則(スワコレーシングチーム)が詰まる
コルトレイク市街のショッピングセンターに開設されたクイックステップフロアーズのポップアップストア
「ロードバイクにそのままカンチブレーキをつけたかのような高性能」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
エリート男子、第3バーム、徐々に松下巽(神奈川県/全日空商事)は池田大暉(新潟県 / ROCKSTAR・Rift・Tangent)の背中を捉える。
土井雪広(アルゴス・シマノ)のTTバイク
女子マスターズチームスプリント決勝 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ(小沼・鈴木)46秒33
山本雅道さん、益子直美さん率いるチームマサミチの皆さん
インターチェンジャブルモデルにはレンズが3セット付属する
ホテルから離れた駐車場がメイン会場。数十台の試乗車が用意されていた
津波避難タワーも、絶好の観戦ポイント
ジルベルト・シモーニやダミアーノ・クネゴらの活躍の記憶が蘇るプロチーム「Saeco」
締めの挨拶をするオーガナイザーの矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)
涌本 正樹「現実という壁にぶつかり、見出した新たな道」
ラインアップにはないステム一体型ハンドル用のサイコンマウントの試作品
歴史ある大山祇神社の鳥居
周回を省略した2014年フランドルのコース発表 ミュール復活は無し
メニューを開くためのオプションボタン
マイヨヴェールの座をより強固なものにしたペーター・サガン(キャノンデール)
ガーミン EDGEシリーズ購入でシリコンケースと保護フィルムをプレゼント
「ELEMNTでデータを表示させながらインドアトレーニングを行う」織田聖
ブルックス CAMBIUM C17 CARVED(SLATE)
全日本選手権トラック開幕 チームパーシュートで日本新記録誕生
一日中トレイルライドを満喫できる
豊岡英子(パナソニックレディース)
ブーン・レノン氏と浅田顕監督(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
南予式の鯛めしと海の幸をいただく
チームメイトに守られながら走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
湖畔広場から多摩湖堰堤を望む
女子3km個人パーシュート 表彰式
キッズ用のヘルメットも充実しているのがベルの特徴だ
観客が詰めかけたライミルパークの周回コースを進む選手たち
圧倒的な加速力で先頭を奪うマリアンヌ・フォス(オランダ)
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ(着用例)