開催日程 レース/イベント名 WEB
伝説のレーサー、アイルトン・セナも!
紳士も走る!
高校生も走る!
ツインリンクもてぎの2つのコースを走れるイベントだ
ファミリーでも存分に楽しめる
リラックスムードの新城幸也
豪華な招待選手とともに走れることも魅力
世界的なサーキット、ツインリンクもてぎの2つのコースを舞台に開催された
ウィダーガールも応援に駆けつけた
どんよりとした空模様のなかマビックカーの先導のもと、レースはスタート
迷わず行けよ。行けば分かるさ。by アントニオ猪木
寒いときこそウォーミングアップは念入りに
車いすレーサーも参戦!
野辺山シクロクロスのムービーがシクロチャンネルで公開
ツアー・オブ・北京がUCIワールドツアー入り 2011年10月開催
調印式に出席したUCIのパット・マックエイド会長
刺激的なコースを生み出すゾメニャン氏「ツールとジロは全く違う」
ハイウェイも今日は走りやすい
サポート役の中澤くんと橘田くん
嶋田病院に勤務する自転車好き仲間で参加のSBL
カラフルなジャージにデ・ローザで決めた二人はちょっと疲れが残っているそう
KHSの折り畳みバイクで参加の鈴木さん
初の100km超えにチャレンジする丹野さん
モモちゃんが今年はロードバイクと共に帰ってきた!
皆さんロングランイベント初参加で目標は100マイル。
この絶景を見れば100マイルにチャレンジした甲斐があったというもの
サポートの橘田くんとシングルバイクで熱い走りを繰り広げる大河原さん。
地元の大学生がエイドステーションでお手伝い
新婚旅行のお二人がここに居るってことは、100マイルチャレンジ!?帰りもその調子で頑張れ!
朝のスタート地点でお会いした宮前さんご夫婦もキッチリとたどり着く
この景色と満足感に思わずピースが出てしまう。
早くも大きな喜びを表すスクーデリア・コンドコソ。ここでのんびりしてると、また間に合いませんよ。
ミルラムの牛もちゃんと連れて来た
まずは半分でも喜びのポーズ。
後半はこの3人のペースメーカーを駆って出た
新婚旅行のお二人も、笑顔で60km地点を迎えています。
頼れるサポート中澤くんは、憧れていた藤野監督と2ショット!ちょっと緊張気味ですね。
パンクというのにこの笑顔。まだまだ先は長いです。しっかり直して行きましょう!
目標は75マイルというこちらのお二人。ビアンキの26インチクロスバイクが、とてもオシャレです。
お揃いのトレックのクロスバイクにTシャツ、グローブと仲のいい杉山さんご夫婦。でも目標はご主人100マイル、奥様75マイルとこの時点ではちょっと意見が食い違っていました。
背中に富士山を背負うカップルを発見。実は昨年惜しくも120kmでタイムアウト!完走ならず。今年はそのリベンジに来たという。ジャージにはスクーデリア・コンドコソ。今度こそ完走を目指した、オリジナルジャージだった。
最初のエイドステーションを過ぎると、海沿いに進む。まだまだ先は長い。
新婚旅行でホノルルセンチュリーライドにチャレンジ。ぜひこの笑顔のままゴールまで帰ってきて欲しいじゃないですか!
ご夫婦で100マイルにチャレンジするのは、永田さんご夫婦。今までは100kmくらいまでしか走ったことが無かったので、行けるところまで!
ハワイのショップを4件回って見つけた、お気に入りのジャージが自慢。
こちらは10年来糖尿病を患い、運動不足解消のために自転車を始められ大幅に減量したという。
サポート役の中澤くんと橘田くん
日本一朝焼けが似合う男。ブリヂストンアンカー藤野監督
長い1日に向けていってらっしゃ〜い!
スタート地点は参加者でびっしり
憧れのスタートゲートをくぐる時がついにやってきた
レゴンチームもみんなで完走を目指すぞ
朝早くからやる気満々の地元トライアスリート
まだまだ暗い中、スタート地点に参加者がワイワイと集まってくる。
待ち望んだホノルルセンチュリー本番は、暗いうちから始まった
UCIがスペイン車連にコンタドールの処分審議の開始を要請
アンカーフィッティングシステム 2011年モデル更新
アンカーフィッティングシステム 概要解説ページ
カンパニョーロが電動コンポーネントをサイクルモード東京で発表
電動シフター搭載のエルゴパワーレバー
フロントディレイラー
ステム裏にはターミナルがある
フロントディレイラーとバッテリーボックス
バッテリーボックス
リアディレイラー
フロントディレイラー
フロントのシフター周りのクローズアップ
カンパニョーロが電動コンポーネントを搭載したピナレロDOGMA "Giro d'Italia" Special Edition
ファウスト・ピナレロ氏とカンパのセールス担当者ミケーレ・カルディン氏が握手
ファウスト・ピナレロ氏とカンパのセールス担当者ミケーレ・カルディン氏が握手
ファウスト・ピナレロ氏とカンパのセールス担当者ミケーレ・カルディン氏が紹介
電動メカが搭載されたDOGMA "Giro d'Italia" Special Editionとファウスト・ピナレロ氏
シフターのスイッチはユニークな形状だ
ハイキングもできる女性用ビンディングシューズ  スペシャライズド ウィメンズ・タホ
日本人4000人の頭形をリサーチ  スペシャライズド コンツアーヘルメット
スペシャライズド CONTOUR (ピンク)
スペシャライズド Women’s Tahoe(スレート/クリムゾン)
山口忠行がスクラッチで優勝、和地恵美が500mTTで2位、濱田真子が3種目入賞の活躍
国旗の並ぶ屋内競技場を走る選手たち
ポルトガル・アナディアにある完成したばかりのサンガーリョス・ヴェロドローム
国際情緒あふれるセレモニーの様子
参加国の国旗がずらりと並ぶ
スクラッチ(40-44歳の部)で優勝した山口忠行(チームサイクルプラス)
完成したばかりの板張りトラックを走る選手たち
集成材を細かく配したような板張りトラックの走路面
この削りだしパーツがバイクの印象をグッと引き締める。メカ好きは思わず反応する人も多い?
パールイズミのコールドブラックパンツ。ブースでは赤外線装置と温度計を設置して、その効果を目の当たりにできる
団長を迎えたトークショーでは、爆笑の渦
ガールズバイクキャビンブースに勢揃い
思いっきり伸ばされて展示のアウトウェット
愛用するイワン・バッソの写真も飾られる
メッシュ部分は編み分けで表現される
無地部分は独特のへアライン処理が施される
エンドは調整可能でシングルにも対応
なんともユニークでカッコいいグラフィックのKONA FIVE-O
昨年9月のサイクルメッセンジャー世界大会CMWCを記念して生産された限定サドル
FFWDファストフォワードは最近注目のホイールブランドだ
サドルも職人の手によって全て手作りされる
このクラシックな佇まいがBROOKS
丸いペダルが整然と並ぶスピードペダル
ユキヤがライトに照らされていた
会場に突如出現したローマ彫刻。この指の示す先には・・・
木製のキャリアがキレイに収まる
真っ白なフレームにロゴが立体的に入る
COLIBRIは北欧デンマーク発祥のシティサイクル
ベルクロの長さと角度を調整して、甲高な人にも対応
インソールの専門メーカー・シダスと開発した本格的なインソールを装備
フィジークのロードシューズR1がおすすめ
ブレーキはTHM Fibula。気になる体重制限はフレーム自体は110kg、この仕様だとパーツにより75kgまでということ。ちゃんと走れるバイクだ。
ライトウェイトのカーボンリアディレーラー
クランクは軽量化の必須パーツともいえるTHM Claviculaをシングルギアで使用
異次元の軽さを示すスコット。究極の軽さを目指したバイクだ。
畳んだ状態でこうやって連れて歩ける
開発者の塩田さんとOX-FB03。秀逸なのは畳んだ状態で自立し、この状態で2輪を使って転がせること。
オーエックスエンジニアリングのOX-FB03。レバー1本のリリースで折り畳みが可能。
MCのかけ声とともにスタート。1kmTTは想像以上に長いようで、かなり苦しそう。
ファイテンとのコラボレーションモデルも登場
サポートタイツのプリザーブがモデルチェンジ。圧力の違いを編み分ける最新鋭技術により薄くしなやかになった。
地味な部分ながら興味深いのは、新開発の汗を吸う裾の滑り止め。肌の弱い人には嬉しい改良だ
従来品とコールドブラックでは、会場の温度計で10°以上の温度差が確認出来た
彼女たちをローアングルから激写する怪しい男を発見。某有名な方ですが、彼の名誉のために顔と名前は伏せさせていただきます。
世界のもてぎで世界のユキヤと自転車三昧の7時間
スタイル ミニバッグ / GRN
スタイル ミニバッグ / DOT
スタイル ミニバッグ / BLK
スタイル デュアルバッグ / GRN
スタイル デュアルバッグ / DOT
スタイル デュアルバッグ / BLK
スタイル ブリーフケース / GRN
スタイル ブリーフケース / DOT
スタイル ブリーフケース / BLK
スタイル ヒップバッグ / GRN
スタイル ヒップバッグ / DOT
スタイル ヒップバッグ / BLK
キャノンデールから都市生活にぴったりなスタイルバッグコレクションが発売
関西クロス開幕戦はマトリックスの永良大誠が制する
「元気な皆さんは献血にご協力を!」
序盤は3人のパックとなる
やや遅れて後続集団が続く
難しい逆バンクのヘアピン区間
絶好のギャラリースポット
中盤からは沢田時(ENDLESS/ProRide)と永良大誠(マトリックスパワータグ)の争いに
沢田時(ENDLESS/ProRide)と永良大誠(マトリックスパワータグ)のテールトゥーノーズの争い
永良大誠(マトリックスパワータグ)
伊澤優大(岩井商会レーシング)と松井正史(シマノドリンキング)の争い
村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
大塚 航(岩井商会ganwellracing)
関西クロスの顔、がらぱさんのMCも絶好調!
最終周回に入る永良大誠(マトリックスパワータグ)
松井正史(シマノドリンキング)
3番手まできた村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
C1優勝 永良大誠(マトリックスパワータグ)
C1 2位の村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
C1 3位の松井正史(シマノドリンキング)
CM1の中で走る福本千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社)
福本千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社)
中道のぞみ(Salata bianca kobe)
 埜真賢美(Teamクルーズ )
素晴らしい秋晴れ
CL1の二人の争い
CL1 2位以下を周回遅れにした福本 千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社)
C2 シケインを越える松本 祐典(アキファクトリー)
C2 シケインを越える川村 誠(京大サイクリング部)
C2優勝の松本 祐典(アキファクトリー)
C2優勝の松本 祐典(アキファクトリー)
他を圧倒する走りの佐野 光宏(ストラーダR)
ビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
観戦しやすい丘の見晴らし区間
カウベルを鳴らして応援にも力が入る
CM1 1位 佐野 光宏(ストラーダR)2位ビンセント フラナガン(PEDALFORTH.com)3位 細川 公志(Bee Club)
CL1 1位福本千佳(ReadyGoJAPAN大阪履正社)2位中道 のぞみ(Salata bianca kobe)3位 埜真 賢美(Teamクルーズ )
C2 1位松本 祐典(アキファクトリー)2位川村 誠(京大サイクリング部)3位小泉 信宏(Team Sakatani)
C1表彰 1位永良 大誠(マトリックスパワータグ)2位村岡 俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)3位松井 正史(シマノ ドリンキング)
長老と神様?ビンセント フラナガン(PEDALFORTH.com)(右)はどこでも人気者
CM1優勝 佐野光宏(ストラーダR)
スタートで飛び出す松井正史(シマノドリンキング)
ステップを飛び越える沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1スタート前 緊張感が高まる
サイクルモードで見つけた気になる逸品プロダクツ vol.1
コルナゴC59 Scuderia
コルナゴC59 Scuderia
59台のうちの1台であることが記されるシリアルプレート
コルナゴC59スクーデリア 来春の限定発売が決定
モノコックハンドルもパールホワイトに統一されて美しい仕上がりを見せる
サイクルモード東京に展示されたコルナゴC59 Scuderia
展示されたモデルには59台のうちの1台であることが記されていた
BMC 2011年ジャパンオフィシャルサイトがオープン
BMC 2011ジャパンオフィシャルサイト
インストラクターの田口雅和さん(左)と大串武士さん(右)
楽しい室内トレーニングをサポートする自転車総合アシスト空間がグランディヴェルだ
グランディヴェルがインドアトレーニングの無料体験デーを11月28日に実施 
女性専用マウンテンバイク  スペシャライズドMyka FSR Comp
スペシャライズドMyka FSR Comp( Blk Pink)
サイクルモード東京の来場者数は横ばい。前年比マイナス1.2パーセント
スポーツバイクの基本を教える講習会は軒並み盛況だ
女子ユニット「チャリーナ」によるイケメン自転車選手を探せトークショー 
大活躍の新城幸也選手とともに帰ってきたコルナゴブース
屋内に設けられた試乗コースで目当ての自転車を試し乗り
サイクルモード東京の会場風景
スポーツバイクの乗り方の基本を教える講習会もあわせて開催される