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専属メカニックが自転車の調整とメンテナンスをしてくれるから安心 |
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講師のウォークライド・シクロアカデミアの須田晋太郎氏(左) |
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洗車待ちの列が出来る |
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8位 ドミニク・ペレス(セブンイレブン・ロードバイク・フィリピンズ)+0秒76 |
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フロントフォークにはキャリアダボも設けられる |
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急勾配区間でアタックを繰り返すラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「スマートサイクリングをはじめよう!」公開トークショー |
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典型的な日本人頭でもキノコ頭になりにくい |
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グスタフエリック・ラーション(サクソバンク・サンガード) |
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雨の切れ間に、咲き始めの桜並木のそばを走る |
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デローザR848 |
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マイヨヴェール獲得が期待されるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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第8ステージ・コースプロフィール |
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MTBに続いてロードでアルカンシェルを獲得したラウラ・スティガー(オーストリア) |
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オーストラリアデーに勝利を飾ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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女子ポイントレースを走る石井寛子(東京・日本競輪学校) |
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カーボン一体成型されたコンプレッション構造を採用する |
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新城幸也と6人の逃げ集団が中世の騎士に扮した応援団の待つビオットの町を行く |
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マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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今にも飛び出してきそうなゴリラのペイント |
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ヨーロッパ王者のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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暗い海岸線を横目にメイン集団が走る |
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CM3 |
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チームスカイの応援Tシャツを着るファン |
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10-51Tまで対応ギアレシオを広げた12速用のリアディレイラー「RD-M6100-SGS」 |
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ルックの新型フラッグシップ795 Aerolight |
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シクロクロスを始めよう! シンガーソングライター水越ユカの挑戦記 |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は9位 |
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Rapha Brevet Jersey and Gilet(背面、Gilet着用イメージ) |
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オルベア オルカBR 人気のフルカーボンバイクに待望のオレンジカラー |
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ジャイアント REV ASIA MIPS(マットメタルアクア) |
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独走逃げ切りでゴールに入る才田直人(Gruppo AcquaTama) |
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1級山岳で飛び出したカルメジャーヌが独走勝利 フルームがマイヨジョーヌ堅守 |
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女子チームパーシュート 決勝戦で敗れたイギリスは銀メダル |
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晴れ間が見えてきた!! |
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キャノンデール Quick 3 Rui Edition NBAプレイヤー八村塁とコラボした100台限定クロスバイク |
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ホイールセンサーによってスマートセンスを起動できる |
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シクロクロスデビュー間もない平野美穂さん(ARAIレーシング) サイクルファクトリーARAIのレンタルバイクで練習中 |
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集団を引くニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク)ら |
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ティフォージ SLEDGE LITE |
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11周目、人数が絞られたメイン集団は追走の足並みが揃わない |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第3ステージ |
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マイヨアポワを着て総合敢闘賞に輝いたフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス) |
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NJSマークが貼付される |
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「クロスカントリーレースからダイナミックなトレイルまで幅広く楽しめる1台」 |
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島一周サイクリングにしゅっぱーつ! |
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アップダウンのあるジャパンカップのコースの一部が試乗コースとなる |
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ガッツポーズでゴールするダミアン・モニエ(フランス、コフィディス) |
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アスタナ アルゴン18 GALLIUM PRO |
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牛久駅に到着した参加者たち。準備を済ませていよいよサイクリングの開始! |
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着用してサイクリングに出かければコッピの時代を思い起こさせてくれる |
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最終戦恒例の記念撮影 |
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11周目 単独で飛び出した阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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SSJが人生初のMTBレースとなったハンサム判治さん。転んでしまったけど満足そうな笑顔 |
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クリテリウムの集団がさいたま新都心を駆け抜ける |
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ヘッドチューブは標準的な長さのH2フィットのみ用意。プロジェクトワンにも対応しておらず、このあたりで6シリーズとの差別化が図られている |
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チネリ Crest T-Shirt |
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Vサインでゴールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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積極的にアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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キャノンデール CAAD12 Colors(Meteor Gray/Matte) |
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プレゼントコース例 |
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沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ |
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TNI BB30アダプター |
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バンザイポーズでフィニッシュする鈴木雷太・大会プロデューサー |
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Cwimpre - 545 |
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メタリックブルーが特徴のフェルト2020 |
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「カウンターヴェイルのおかげで長距離でも足が残るんです」とコメントするビアンキアンバサダーの青山剛さん |
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サドルはフィジーク アリオネ 大腿部が擦れる部分のロゴがはがれている |
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赤い悪魔のコスプレをしたお嬢さんもくじ引きに挑戦 |
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BBからのモノコック構造とすることでパワー伝達効率を向上させている |
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ディズナ カフェバー |
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STAGES POWER創業当初のプロトタイプ。元々はクランクアームの歪を計測していた |
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美味しく楽しい "こ~ぢ倶楽部ぢてんしゃ広場" オープン1周年サイクリング&焼き肉パーティー |
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総合逆転を狙ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)や與那嶺恵理 |
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デダ ZERO100 TEAM(マットブラック) |
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ツアー・オブ・ジャパン中止 「震災・停電等の影響で開催の見通し立たず」 |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブラック) |
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ハンドルはルック純正のADH ROADを使用。ステム付近までバーテープを巻くことで振動吸収性を高めている |
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映画「パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト」DVD発売記念トークショー 6月16日 新宿で開催 |
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ティーニュへ登るメイン集団。タイムカットはもうすぐだった |
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真後ろから見ればTTバイクのような薄さ。しかし走行性能を重視した設計がなされている |
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ノケレ・コールス女子でピーターズ勝利 與那嶺は復調を確認 |
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C3で優勝したのは元アンカー選手の井上和郎(バルバクラブハクサン) |
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Prorideで表彰台を占められた親子スプリントレース |
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フジのTTバイクを駆るオスカル・セビリャ(スペイン、ロックレーシング) |
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逃げグループを牽引するハイス・リームライゼ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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独特なグラフィックがあしらわれている |
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マイヨアポワ擁するフランセーズデジュー |
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E1 表彰式 |
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U17+U15 3位 小野寺慶 真岡工業高校 |
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パナレーサーRibmo PT |
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ベルトヤン・リンデマン(オランダ)やプリミン・ラング(スイス)ら4名が逃げる |
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門田基志(TEAM GIANT) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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M-ideaと書いてエンメ・イデアというブランド名は、ビルダーの名前に由来する |
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スプリントでマーティンを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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バイクを立てかけてチームプレゼンテーションを待つモビスター |
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今中大介さん、三船雅彦さん、デュアスロン日本チャンプの「エース栗原」さんが並ぶ |
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男子チームスプリント予選 2位タイムの中央大 |
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Liv PARADISA |
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CL2 表彰 |
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木漏れ日差し込む林間区間 |
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オークリー Racing jacket Silver + Goldenrod/Fire Irid Polarized Vented & Persimmon Vented |
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オールブラックとオールレッドのカラーが新たに追加されたシディ SHOT |
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フィジークらしいデザインのR5 DONNA |
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着脱が簡単な独自の口金を採用したワンタッチフロアポンプがリニューアル |
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エリート 追走する4位の吉田慶(広島山陽高校)ら |
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観戦に現れた過去5回優勝記録を持つトム・ボーネンと、元CX世界王者のニールス・アルベルト |
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4分以上遅れた集団の先頭でゴールする橋詰丈(東京都高体連選抜) |
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チームメイトと喜びを分かち合うマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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エリート男子 5分54秒遅れの37位に入った竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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ヘッドパーツはインテグラルタイプではなく、スチールフレームらしさを醸し出す |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史がすべて学べる |
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チネリ Milano Collection Flocked Crewneck |
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リーダージャージを守り抜いたTeamBioGaiaBike |
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3本ベルクロを採用する |
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この日のためにライダー自らがフレームを製作した(!)というHAND MADE biwakoguma。ラグのスチールフレームでタフなコースに挑んだ |
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フォーカス IZALCO EXTREME 研ぎ澄まされた躯体のプロスペックバイク |
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消耗品のチェックや定期メンテナンスなどのサービスを受けることができる |
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スペアバイクや補給食をチームカーに積み込む |
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ボッテキア 8AVIO EVO イタリアンスピリットを宿すミドルグレードバイク |
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Liv ESCAPE R W DISC(パールホワイト) |
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GT GRADE FB COMP(ブルー) |
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再びの岩山決戦でポガチャルが辛勝 新型コロナウイルスの影響で大会は前倒し閉幕 |
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還暦記念の赤いちゃんちゃんこジャージを着る増田謙一(パインヒルズ90) |
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「百坂」という新たなサイトを立ち上げるとのこと |
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UAEがツールメンバー発表 ポガチャルのツール奪還に向けAイェーツやアユソが選出 |
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イツリア・バスクカントリー2022第5ステージ コースプロフィール |
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東京ヴェントスから移籍の津村翔平(EQADS) |
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U17女子500mTT 表彰 |
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ロールトップ式の開口部が採用されている |
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アップダウンのあるトリノ周回コースを走る |
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3km個人追抜 表彰 |
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BBはねじ切りタイプ |
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第2ステージスタート直前。早朝に降った雨がやんで、晴れ間の差し込んできたニュージーランド・夏の光景 |
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個人総合2位を獲得した早瀨憲太郎(デフ・ジャパン) |
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着込んで下山するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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iSSi Road Pedal(Hi-Vis Yellow、Pink、Especially Red、Mint Gelato、Violet、Sky Blue) |
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お母さんと息子さんの親子で参加。仲の良いヒルクライム親子でした。うらやましいです! |
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ほっぺたに自転車マークを描いたルクセンブルグの女性ファンたち |
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敢闘賞はマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)の手に |
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仲良しのスーザンと完走をたたえ合う |
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P1 表彰式 |
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レース後、記者会見に臨むカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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控えめなデザインでカジュアルに使えるダッフルバックとなっている |
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やんばるクイナ飛び出し注意の看板が見守る |
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スパカズ POLY(ネオンピンク) |
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座ってスタートの時を待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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農家の抗議活動を鎮圧するジャンダルマリー |
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表彰台、左から2位ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)、優勝リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)、3位ゴルカ・ベルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル) |
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オマモーリをゲットしたモーリ |
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「アロハバイクトリップ」の河村健一 |
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タイ・バンコクで開催されたヴィットリアGraphen2.0ローンチ |
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SRMのメーターはオーソドックスな方式で固定される |
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一時は、先頭で仕事をする新城 |
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トップチューブには練習コースへの行き方のメモが貼られていた |
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9位/2分27秒差 トニー・マルティン(ドイツ) |
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雨に濡れた下りコーナーで落車が発生 |
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リザードスキンズ DSP BAR TAPE V2 |
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バックポケットなどに爽やかなライトブルーのストライプがデザインされている |
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下り系AMバイクをXC系バイクで下りで追い詰める三上さん |
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出発の前に、ブリーフィングを受けます |
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注目を集めるステージズパワーを長期インプレッション |
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マスターズ 35歳表彰 |
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スプリントを振り返る福田真平と小森亮平(愛三工業レーシング) |
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レースを沸かせた新城幸也のアタック 早すぎる?ゲランスのジャージ獲得 |
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新フリー形式のN3Wを採用 |
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逃げに乗ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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軽さを重視してスラム FORCEをアッセンブル |
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ズイフトがeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」を設立 強豪プロチームが揃い踏み |
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ハンドル周りのケーブルを収納することで、エアロ性能とハンドルバーバッグの取り付けやすさが向上している |
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背中にもレーシーなストライプがあしらわれている |
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獲得標高差3,400mの丘陵ステージでファンデルプールが独走勝利 初の総合優勝に王手 |
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4度目の挑戦でストラーデビアンケ優勝を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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U23 8周目 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が残った追走集団 |
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花畑の中を走行する集団 |
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フィリッポ・ガンナ(イタリア)用のスペシャルペイントが施されたBOLIDE F |
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チームメイト達に守られて進むマリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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2016東京五輪招致運動をPRするために長塚智広さん(北京オリンピック銀メダリスト)も登場 |
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カブト AERO-R2(左:BGT-22、右:MTR-22) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS VENGE ViAS |
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平坦ステージ向けにハイプロフィールのカーボンホイールを用意したチームHTC・コロンビア |
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「ノースウェーブ史上最高にハイパフォーマンスな製品だよ」とEXTREME RRを紹介 |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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BBやヘッドチューブ、ブレーキボルト穴やケーブル受けをマスキング |
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6周目 集団内で古賀志林道をクリアする新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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ツール・ド・スイス2017第1ステージ |
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ラファ パリ〜ルーベチャレンジジャージ |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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初日の新人賞を獲得したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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WETを好んで使用するという中村龍太郎選手 |
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C1 合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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ロンドを制して一段と自信を覗かせるニキ・テルプストラ |
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シートステイはEVOと共通の横剛性を高めつつ縦にしなやかな形状 |
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中央に見えるのが会場となったひたち海浜公園BMXトラック |
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徳川家康軍に加勢するか |
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男子マスターズ60歳以上 500mTT決勝 羽鳥浩(湘南愛輪会)40秒135 |
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美ら島オキナワセンチュリーラン100kmコースのスタート |
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ユーロップカーが集団を牽引する |
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