開催日程 レース/イベント名 WEB
片手で調整可能なROC LOC 5クロージャー
チーム公式サイトでは、オンライン会議などで使える「ANCHOR壁紙」が配布されている
バルーンアーチを背にスタートするカテゴリー1。ホールショットは辻善光(Team Zenko)
10月10日(土)第8ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 200km ☆☆☆
現世界王者のマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント)
ホイールを外して分解したバイクをストラップで固定する
TRS第2戦 スクラッチ クラス2A 池西拓海(明治大学)が優勝
霧に包まれるブドウ畑。了美ワイナリーから始まるグラベルライド
F3Rではディスクブレーキモデルもラインアップされる
フロントにフェンダーアイレットが設けられている
Vと書いてあるのがヴェリブのステーション
国道144号線へ向けて下っていく
第1ステージ コペンハーゲン〜コペンハーゲン 13.2km
カスク 日本オフィシャルページ
クランクセットはチーム仕様のグラフィックが施されたFSAのPOWER BOX。歯数は54/40T
シートポストには2本のベルトで固定するため、振動などを受けても外れにくい
安定感高いハンドリングを支えるフロントフォーク
Rmz f3 02 fig01
マグナスコルト・ニールセン(デンマーク、オリカ・スコット)をナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)が追い上げる
個人総合山岳賞のジャン・キュング(大韓民国チーム)
伸縮性の高い素材を採用しているため、幅広い体型にフィットしそうだ
「軽量バイクの代名詞になりそうなバイクだ」若生正剛
美山を一望できる絶景ポイント
Rapha + Paul Smith Photo&Video Exhibition『それはただの気分さ』
ジロ・デ・イタリア2018第16ステージ
ヴィットリアシューズ VTR(ホワイト/ホワイト)
あくびをするデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES、Classic Glasses II Raphaの新作アイウェア2種
アタッックと吸収が繰り返されて蛇行する集団
マヴィックのほとんどのホイールがレンタルできる
NIPPOリケーゼがサバイバルレースを制しリーダーに
逃げ集団の先頭を行くマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)
トップチューブ後端に段差を設ける意匠が加えられる
5回目の中国シクロクロスレースが開幕 初戦で竹之内悠と唐見実世子がUCIポイント獲得
シンプルで直線的なデザインのチュービング
スペシャライズド S-Works Torch 生まれ変わったフラッグシップロードシューズ
ダムじゅん「オフロードの登りでがっちりと路面をつかんでくれ、軽く登ることができた」
ヨークシャーの田舎町をつないで走る集団
RD 6700
オーパス Allegro 4.0
ブルーベリーソースをのせたバニラアイスで糖分摂取
男子4km個人パーシュート 表彰式
第6ステージ・コースマップ
ティフォージ ロア(マットブラック)
UCI女子エリート3位の川崎路子
コルナゴ・CLX
カンパニョーロ RECORD リアディレーラー
必死の形相でダンシングするが、後ろの会長は余裕の表情でついてきている
レール間の幅を狭めた独自のクランプシステム
集団内を走るマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2015年はEQADSとEQA U23をEQADSへと統一することが発表された
RACE MAXのハンドリングは直進安定志向。小刻みなターンではEXPROLOの方が取り回しが良い
ステージ2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
DURA-ACE R9100コンポーネンツとホイールで揃えるユンボ・ヴィスマ
コンフォート性能に優れるブルーノオリジナルサドルがアッセンブルされている
4人のヒルクライマーが乗鞍を攻略 左から、ハシケン、森本誠、兼松大和、筧五郎
次の画面の一番下に「全国主要自転車道」が追加された
昨日ステージ優勝を争い、共にジャージを獲得したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
マスターズクリテリウム表彰
STAIRSにはロッカーも用意されている
U23 1周目、有力選手がアタックする
リーダージャージを手にしたディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
サンドイッチ形状となったリアディレイラーハンガー
ガードセーブ 内容物一式 
サルバトーレ・グリマルディ氏がイタリアのカンツォーネ「オー・ソレ・ミオ」を披露する一幕も
スプリンターのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)
多くの試乗車が用意されていた
ステージ2 11周目、先頭の2人
スマートに取り付けられるBlendrマウント
後続先頭はジェシー・ドゥルーツ(ベルギー)
Wahooligan(ワフーリガン)と呼ばれるワフー・アンバサダーのYouTuberけんたさん
両手を挙げてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
戦国時代の覇権争いを再現  金山争奪ヒルクライム”Tour de 安倍峠” 10月21日初開催 
曇り空のトレント近郊で行われた個人タイムトライアル
すっかりと日が落ちた中で迎えたフィニッシュ
NIPPO別格のワン・ツー・スリー バリアーニが総合首位に
コンピュータマウント内側には鉛テープを貼り付け、噛み込みが強くなるよう工夫されていた
別府史之選手使用中のシューズ。フミだけのスペシャル刺繍が
スコット FOIL 10 パリ~ルーベを制した次世代エアロロードの弟分
市民140km 優勝した岩切弘輝(津末レーシング)が右拳を突き上げる
デ・ラ・トレイル 洗浄と注油の2役を担うCNT配合のチェーントリートメントオイル
2級山岳クローチェフェラータを集団前方で登るマリアローザのルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
2度目のケンメルベルグでアタックするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)。ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)が追従した
ステージ優勝を飾ったハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
お二人で参加した清水さんと杉本さん「来年もまた参加したいと思います!」
マイヨアポアを着たグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
7時間耐久の表彰式
選手はファンへのサインサービスに大忙しだ
トレイル仕様にカスタムされたMETHANOL 9.2 CV FST
チェーンステイからBB周りのカッチリ感はこのボリュームから生み出される。溶接もスムーズだ
マシューズとニッツォロを振り切るナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
限定のホワイトカラーがStamp1、Double Shot1、Candy1の3モデルで登場
ヘッドチューブはやや長めの設定
マイヨロホを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
中央には溝(チャネル)が設けられる 後端部には通気口があけられる
フライオーバーを駆け下りるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
PEDALED(ペダレッド) フラッグシップストアの展示
第3aステージ コース外に投げ出されたテオ・ボス(オランダ、MTNキュベカ)
15位 東京大学 1時間24分30秒
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)らがレース先頭でアタックを繰り返す
スムースウェルディングによってスマートなルックスを獲得している
DARIO NATURAL WOOD SOCKS
男子U15 武西憲進(エキップuレーシング)がリード
手前がロードチームに新加入した鈴木龍
直前のe-MTB世界選手権に出場したペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
3周目 ユナイテッドヘルスケアがメイン集団をコントロール
毎日14kmをジャイアントで通勤している中祖さん。サイクリストの気持ちもわかる名ドライバー
斜度のある「壁」に苦戦するマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
「誰が乗っても満足できる性能が満たされている」鈴木祐一
ファウデ ROOMY(ブラック)
会場は埋立地エリアだ
講師を務めるチーム、アヴェントゥーラの管洋介氏(左)とショップスタッフでもある辻本さん(右)
人気の高いRobin Pack
別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)も集団前方でスプリント
バーレーン・メリダのチームリーダーを務めるヴィンチェンツォ・ニーバリ
1級山岳アンカレスの下りでアタックしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
DOGMA直系のポピュラーモデル GANシリーズ
オメガファーマ・クイックステップ2012チームジャージ
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
逃げグループを率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
立ちはだかるゲンティンハイランド アジア最高峰のステージレースに愛三工業が参戦
ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイングループのペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
UCIレースのCJ第2戦八幡浜 平野を引き離した小野寺が独走勝利
廣瀬佳正GMと宇都宮ブリッツェンファンたちの赤いコーナー
KCNC クリップレスプラットフォームペダルに新色レッド登場
E3 2組 序盤
BOAダイヤルと足先のベルクロで好みのフィット感に調整できる
女子ツールが本日開幕! フォレリングの連覇を阻止する選手は現れるか
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)もアシストとして集団先頭に上がる
筆者がデモンストレーションとしてフィッティングマシーンに跨る
グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
オーダー相談の際にサンプルとしてもらえるプリント生地のカラー参考見本。右端一列が蛍光カラーだ
CLIMA CODE:SPRING FALL
MBK RD850IS
スタート直後のコーナーを抜ける井本はじめ(ラブバイクス)
FREE AERO RACE 4 BIBSHORT
FIXER F ライトブルー(2010新色)
素材にはFACT 10rカーボンを採用する
フロントホイールのスポークは円周の接線方向に伸びる設計となった
ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(レッド)
山岳区間で挽回できなかったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
カスタム館に並ぶフレームやパーツでバイクを組み上げる楽しみが提案される
単独で逃げ続ける今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
この期に及んでなお、エロオヤジっぷりは健在です。
43秒差のステージ22位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
圧倒的なペースで突き進むエレン・ファンダイク(オランダ)
CFD解析と可動マネキンを用いた風洞実験により空力性能を煮詰めた
フランスのUCIワールドチーム、AG2Rも特別カラーのフルクラムホイールを使った
スプリント2勝で締めくくったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
キャノンデール Topstone 1
スタート地点、ポンテ
フレームポストはフレームサイズに応じて2種類が同梱され、4種の硬さを選ぶことができる
フェルト FR30
チーム右京のチームバイクである GENNIX R1
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
C1 メカトラによりバイクを担いでピットに駆け込む加藤健悟(臼杵レーシング)
集団内で周回をこなす新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ラスト2.5kmの坂をハイペースで牽引するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
プロスヴェット カーボンウィングバー
シマノ RP1
「どこから踏んでも進んでくれるし、力を温存しながら走れる」白川賢治(YOUCAN リバーシティ店)
男子マスターズ45-49 先頭を走る筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
もっとも花のあるイベント 男子マディソン
第6ステージ ポイント賞リーダーのマーティン・ラス(チーム・イルミネート)がステージ3連勝
CR-1にもグリーンエッジカラーが登場
室内ライドをエンタメにする“Wahoo ECO SYSTEM”とは? ―構築して楽しむインドアトレーニング―
定番モデルのSLRやFLITEを始めセライタリアの各種サドルが並ぶ
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ベトナムで戦った日本女子チーム アウェイの中を走り続けた前半
今中さん金田さんと記念撮影
リーダージャージのブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシングチーム)が集団を牽引
イタリアに「プリマヴェーラ(春)」到来 ポッジオが勝敗を分ける世界最長レース
シエナから南に向かう
アソス EQUIPE RS SOCKS(ホワイト、ブラック)
インターハイ開幕 男子ロードは島崎将男 女子は水谷彩奈が優勝
コンタドール集団にタイム差を付けられてゴールするクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)がゴール
先頭から11秒遅れでフィニッシュするマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
僅かな上りをLPRブレークス先頭で進む
4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 
捻れを抑制するためにフォーククラウンは特注のオーバーサイズ
試乗会に挑む編集部員
ミルキーレースだって真剣勝負
実測重量359g(42サイズ、片側)
C1 江下健太郎(Team M/X Salsa)
大きなバリなどが無くきれいな内面
KICKR BIKEを初めて体験する唐見実世子
独走で最終周回に入る安原昌弘(1993年大会9位)
飛び出てしまったピストンを押し戻すためのツールだ
CM1 優勝の羽鳥和重(cycleclub 3UP)
内子町の食材を使ったドイツ料理をいただく
クランク及びチェーンリングはローターを使用
男子オムニアム/テンポレース 谷内健太(京都産業大学)が序盤からポイントを取っていく
泥の登りを走っていきます
力強い走りで独走するトーマス・ピドコック(イギリス)
ウェズリー・サルツバーガーは2008年TOJ奈良ステージで優勝し3日間リーダージャージを着用した
最初の4級山岳カッセルを通過するプロトン
スペシャライズド Tarmac Sport、Roubaix SL4
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第4戦 男子エリート表彰台
6周目後半、逃げた3人が吸収される