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下側のベアリングに1-1/2の大径タイプを採用。フォーククラウンのボリュームもアップしてフロントまわりの剛性を高めている |
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成型されたダウンチューブはトップチューブと同じようにアーチシェイプされるが、こちらはむしろ剛性を高めるための仕様 |
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負担がかかるボトル台座には補強工作がされる。丁寧かつマニアックな作りだ。スチールフレームで見られる古くからの手法 |
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シートチューブはオーソドックスな丸断面。ピラー部分はチューブを外側から固定するタイプで確実な取り付けができる |
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デダチャイストラーダ アッソルト |
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デダチャイストラーダ アッソルト |
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三船雅彦の小・中・高校生向け講演会&自転車スクール 2月20日京都で開催 |
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2010年に開催されたスクールの様子 三船雅彦が子供たちにトラック内で実技を教える |
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2010年に開催された講習会の様子 三船雅彦が子供たちにプロ選手としての経験談を語る |
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デダチャイストラーダ アッソルト カーボンの快適性を生かしたロングツアラー |
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マキュアンが再びラスト3kmでパンク 代役ハンターが今季初勝利 |
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Replacefilter |
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高性能フィルターは花粉やウィルスまでもカットする優れものだ |
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エアスケープマスク イエロー |
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エアスケープマスク レッド |
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エアスケープマスク ブラック |
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As1back |
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本体に独自の排気弁を二カ所設けることで息苦しさを解消 |
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エアスケープマスク |
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花粉やウィルスをシャットアウトする高性能マスク エアスケープ |
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ムンバイまで刺激的なライド 初めてのインドを満喫するマキュアン |
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牛車が走るムンバイ市内 |
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レディオシャック、チームボニタス、モーターポイントの隊列が進む |
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インドを満喫するロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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イアン・ビビーとジョン・マッケヴォイ(ともにイギリス、モーターポイント) |
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ムンバイまで自走で向かったレディオシャック、モーターポイント、チームボニタス |
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大会側が用意したサポートカー |
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選手自らタイヤに空気を入れる |
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック) |
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マルコム・エリオット氏とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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インドの田園風景 |
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モーターポイントのチームマネージャーを務めるマルコム・エリオット氏 |
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チームカーでカーペーサーするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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鈴木淳(なるしまフレンド店長) |
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サッシャの自転車TV |
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USTREAMで配信する「サッシャの自転車TV」がスタート |
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Technoped(テクノペッド)のインソール「サイクリング」 |
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スポーツから日常生活までサポートするイタリア製インソール テクノペッド |
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表面生地には抗菌処理を施した生地を使用する |
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Technoped フレボロジック |
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フレボロジックは足裏のマッサージ効果がある形状だ |
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フレボロジックの裏面にはカーボンケブラーでパディングしてある |
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テニス、ゴルフ、サイクリング、ランニング、トレッキングなど各スポーツごとに専用インソールを用意している |
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Technoped サイクリング |
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サイズに合わせてカットして使用する |
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ヴィヴィアーニがインドで今季2勝目 終盤パンクのマキュアンが2位 |
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ランカウイ区間5勝グアルディーニが最終戦制覇 レンショー総合優勝 |
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笑顔でインタビューに応えてくれた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ワイン畑の中を進むプロトン |
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補給ポイントを通過するサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)ら |
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メイン集団を牽引するマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ) |
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集団内に身を潜めるマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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集団内で走るアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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集団後方に位置するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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投げられたキャラバングッズに手が伸びる |
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選手たちの到着を待つ間、ニンテンドーDSで時間つぶし |
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マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)を先頭に姿を現したプロトン |
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マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が競り合う |
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グライペルを振り切ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が先頭でゴールへ |
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両手を挙げるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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何度もガッツポーズを見せるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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連勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ゴール後、インタビューに応えるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ステージ優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)にもらった自慢のサイン |
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ステージ優勝に輝いたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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敢闘賞に輝いたサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ) |
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25歳以下対象の新人賞ジャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が獲得 |
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スプリント賞ジャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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山岳賞ジャージを獲得したルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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表彰台に登ったリーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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アデレード郊外に広がるなだらかな丘陵地帯 |
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高速道路を駆け抜けるリーダージャージ |
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スプリントを支配するHTC レンショー&ゴスのタッグが他を圧倒 |
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登りスプリント勝利は総合優勝への布石?タスマニアの秘宝ゴシィー |
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ダウンアンダーではムダ弾を撃たない?カヴェンディッシュ |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 3月受講生募集 |
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トレック マドン3.1 扱いやすい高性能をもつエントリーカーボンバイク |
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トレック マドン3.1 |
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「豊富な経験を元に初心者に最適化されたカーボン性能」戸津井俊介 |
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「マドンの素性の良さをロングライド、ツーリング用に上手にアレンジ」吉本 司 |
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トレック マドン3.1 |
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エントリーモデルとはいえ、カラーリングやグラフィックに手抜きはなく、高級感さえ漂う |
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シートチューブの横を通り、トップチューブとつながっているシートステー。急制動もしっかり受け止める剛性を実現 |
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通常の外回しタイプのケーブルルーティング。チューブの陰に隠れているので乗り手との干渉も少ない |
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ボントレガー製のサドルはパッド量が豊富。入門者でもしっかり座れる仕様でロングライドにも最適だ |
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正面から見るとヘッドチューブの上側が太くなっているのがわかる。トップチューブで支えるのが目的だろう |
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BBとの接合面で急速に広がるシートチューブ。剛性重視というより、しなりをうまくコントロールするためと思われる |
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リヤエンドに設けられた2つのダボ。ついにカーボン製ロードバイクにもリヤキャリアを取り付ける時代がやって来た |
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走りを左右するダウンチューブ。トレックは流行の角断面ではなく、伝統的な丸断面を選んでいる |
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とても意外な共通規格プレスフィットBBの採用。シャフト径が同じなので性能的にはBB90とあまり違いはないはず |
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トレックではすっかりおなじみのボントレガーブランドのフロントフォーク。細身にもかかわらず十分な剛性を持つ |
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トレック マドン3.1 |
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マキュアンを破って勝利したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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カヴやゴスが落車する波乱が発生 スカイのスウィフトが混戦を制す |
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顔はめ看板は全世界共通 |
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タイルを散りばめたバイク |
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かなり怪しいミッキーとミニー |
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選手たちの到着を待つ |
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チームカーの到着とともに交通整理が始まる |
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コースマップに見入るアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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リーダージャージを着て登場したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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グレゴー・ブラウンのインタビューを受けるレオパード・トレックのブライアン・ニガードGM |
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沿道の観客と話し込むリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク) |
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逃げるユリー・クリフトソフ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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逃げるユリー・クリフトソフ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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クリフトソフを追うミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とデーヴィッド・タナー(オーストラリア、サクソバンク) |
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マレーブリッジを渡るミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とデーヴィッド・タナー(オーストラリア、サクソバンク) |
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マレーブリッジを渡るメイン集団 |
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マレーブリッジを渡るメイン集団 |
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ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)を先頭にメイン集団が進む |
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逃げるユリー・クリフトソフ(フランス、アージェードゥーゼル)やシモン・ザーナー(スイス、BMCレーシングチーム) |
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HTC・ハイロードやオメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団内で走るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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マレー川に浮かぶ遊覧船 |
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マレー川の沿岸に位置するマナム |
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見上げるとコカトゥー |
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落車が発生する中、ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が先頭でスプリント |
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先頭でスプリントを繰り広げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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マキュアンらをかわしたベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)が手を挙げる |
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頭を抱えるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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落車で遅れた集団内でゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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落車の影響でスプリントに絡めなかったリーダージャージのマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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何故かホイールを片手にゴールするアルベルト・オンガラート(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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ステージ優勝を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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満身創痍でゴールしたクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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額に痛々しい傷を負ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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ステージ優勝を飾ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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ウクライナからフランスに帰化したユリー・クリフトソフ(アージェードゥーゼル)が敢闘賞を獲得 |
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落車で肘に怪我を負ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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新人賞ジャージを守ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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会長と一緒にチーズ |
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表彰台を彩るポディウムガール |
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山岳賞ジャージを守ったルーク・ロバーツ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ステージに上がるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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ステージ2位のロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が総合首位に浮上 |
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リーダージャージに袖を通すロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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リーダージャージに見入るロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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総合首位に立ったロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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マナムのゴール地点に集まった観客たち |
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ウェアは Champion System エリートコレクションを使用 |
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チームが使用するGIROヘルメット |
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チームウェアにはChampion Systemのロゴが入る |
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Champion Systemオリジナルフレーム CS Bike Mk4 を使用 |
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Team Champion System |
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Champion System ロゴ |
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チームチャンピオンシステム発足 キルシプーらが加入 |
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スウィフトが落車多発の混戦を制す 区間2位のマキュアンが首位浮上 |
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50km地点の難所、レーダータワーをクリアする加藤さん |
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延々と続くスーサイドクリフへの上り坂 |
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一番の難所 スーサイドクリフへと上る |
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すれ違う参加者同士、合図して励まし合う |
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ゴールして待っていたのは、友人たちが寄せ書きしてくれた応援フラッグ |
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応援にきてくれた友人たちと。入賞を喜んでくれてよかった |
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2位の賞品としてギフト券をもらいました! |
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序盤はギアが重いことにすら気づいていなかった... |
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ゴール!ついに厳しい100kmを走りきった |
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私にレース出場を勧めてくれたサイパンの友人。ダイビングのインストラクターだ |
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スーサイドクリフへの上り。背景には碧い海! |
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完走&入賞は最高のご褒美! レース初心者女性がサイパンの厳しい100kmに挑む |
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「こんなシーズン早々から…」連続落車でトーンダウンするプロトン |
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負傷にもめげないカヴ 「バイクレースは危険なもの。ごくありふれたクラッシュだ」 |
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激しく落車したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ゴール前の直線でも落車が起こった |
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左目の上を切って血を流しながらゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTCハイロード) |
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落車してチームメイトのサポートを受けながらゴールするバーデン・クック(オーストラリア) |
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膝を大きく負傷したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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傷ついたピーター・ウェーニング(オランダ) |
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上りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク) |
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U23世界チャンピオンのマイケル・マシューズが上りスプリントを制す |
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レース会場で広報活動を行うグリーンエッジ・サイクリング |
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出走サインするスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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笑顔が絶えないアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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スプリント賞ジャージを着るミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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太陽光線が強いので日焼け止めは欠かせない |
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ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)のお通りだ |
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リーダージャージを着て登場したロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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カンガルーにキスされるロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ) |
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カンガルーの赤ちゃんを2匹抱くタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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リーダージャージを着るロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
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大歓声を受けて登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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カメラとレコーダーに囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)の登場に沿道から歓声が上がる |
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カンガルーを抱くアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ) |
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ハイウェイを駆け抜ける4名の逃げグループ |
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レディオシャックを先頭にスローダウンしたメイン集団 |
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レディオシャックを先頭にスローダウンしたメイン集団 |
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集団先頭に位置するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら |
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ハイウェイを駆け抜けるメイン集団 |
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あまりの暑さに牛が木陰に逃げ込む |
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逃げグループを形成するアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)やルイス・パサモンテス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げグループを形成するアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)やルイス・パサモンテス(スペイン、カチューシャ) |
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レディオシャックが率いるメイン集団 |
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