開催日程 レース/イベント名 WEB
エアロフィットアクティブ+シンプルマウスピース(限定200セット)
ハンドルを投げ込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
司会のMCアリー氏、栗村修氏、廣瀬佳正氏を交えてのトークは話題が尽きない
トレックブースで新型ドマーネの機構を説明してもらう
第7bステージ マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がメイン集団を牽引する
ツール・ド・熊野第3ステージの行われる和歌山県太地町にて
逃げグループに入ったベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
世界遺産登録を目指している眼鏡橋
雪に覆われたコースに苦しむ小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ステージ22位のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
男子エリート 前田に追いついた中里仁(Speedvagen Family Racing)がアタック
サーヴェロ S5-VWD-RED
ゴール前の3級山岳でスプリンター脱落 ハウッスラーが復活勝利
エリック・バシュカ(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を下したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
2010年のジャパンカップクリテリウム覇者トーマス・パルマー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)と話しながら周回する宮澤崇史(チームサクソバンク)
トム・ドゥムランがステージ優勝とマイヨロホを同時に獲得 総合争いは最終局面へ
お子さんと一緒に夏の思い出作りを
GOLDWIN×C3fit パフォーマンスライドロングタイツ(メンズ)
ログリッチDNSの最終日 クスがステージ優勝し、EFのマルティネス逆転総合優勝
北島友美さん(トレラバ) ピナレロ RAZHA
ラスト1周へ入る先頭
キャノンデールBAD BOY SINGLE SPEED
ステムアングルごとに最適なバートップの角度とすることでエアロダイナミクスを高めている
ロマンディ地方の丘陵地帯を走るメイン集団
愛三工業レーシングチームがコントロールするメイン集団
途中雨にも降られましたが、ビワイチ完走です!
ダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)はポイント賞トップを守ったが、表情は冴えない
チームスプリント 優勝の宮城(3走櫻井)
ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
好走するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
湘南海岸ファミリーサイクリングは富士山の眺望も楽しめた
眼下に函館の町を望む
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD
「必ずまた来年挑戦する気持ちで1から取り組みたい」
コーダーブルーム Rail 700(Black)
スペシャライズド SAGAN DECON2 RED 半袖ジャージ
観客が詰めかけたキュイプケのヴェロドローム
後半にペースを取り戻し3位に入った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
SPDに対応したアウトソールは歩行しやすいようグリップが設けられている
ESCAPE SUPERGIARA JERSEY カラー:SEA MOSS
マイヨジョーヌのフルームを含む有力者集団がトゥールマレー峠を登る
伸縮性に富む生地が高いフィット感を実現する
プラズマ電界酸化皮膜処理を施したアルミリム。カットは円周方向に加えられている
ファンデルプールたちを単騎追うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたシートステー。RS9にも通じる造形だ
女子500mTT2位 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒357
水が貼られた田んぼの中を走る
4月:去年は夏だったので食べられませんでしたが、今年は河西イチゴ園の生イチゴが食べられました!
逃げ切りで金星を飾ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
おきなわ本番までの体重の推移グラフ
新城幸也(Bboxブイグテレコム)
写真を撮るというミッションは思い出作りのきっかけにもなったよう
市民レディース50km ゴール
キャノンデール Quick 4(Charcoal Gray/Jet Black)
ビアンキ Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション
スタート前にインタビューを受けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
マドリード空港の新しい方のターミナルはすごい屋根
最終周回 追走から畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
新城幸也がヨーロッパ初戦のアルメリアを67位でフィニッシュ
フラッグシップらしくシェル、レールともにフルカーボン製
遠藤優(SFIDA Cycling Team)と伊地裕麿( チーム けんしん)の2人逃げ
カヴが最終ストレートで落車 波乱のスプリント初戦をキッテルが制する
AACRボードで記念撮影する人の姿も
ジロ・デ・イタリア2012第12ステージ・コースマップ
ジャイアント TCR ADVANCED PROのあさひ70周年特別モデルが登場
Madone SLR Discと別府史之(トレック・セガフレード)
7秒差・2位 マテイ・モホリッチ(スロベニア)
ジャイアント&Liv 大阪府箕面市のジャイアントストア大阪で試乗会を12月に開催
日曜日の走りに期待がかかるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
男子スクラッチ 表彰
出走サインに向かうカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
最もエアロダイナミクスを重視した状態でも、後方のエアベンチレーションから空気は逃げていく
デローザ SESSANTA CARBONIO
自転車ロゴがかわいいバナナブレッド
地元チームの那須ブラーゼンに声援が飛ぶ
AJOCC M40 後続を1分以上引き離す筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
逃げメンバーのモルを負かしたヘールト・ステウルス(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)が優勝
コラテックはボッシュ製のアシストユニットを採用している
P1 ポイント賞表彰
大阪環状線ではこれまた懐かしい国鉄型201系通勤型電車に遭遇!しかしこのレポートが掲載される頃にはもうその姿を見ることはできません(号泣)
メイン集団の先頭は今日もアスタナが前方に集結してコントロールする
ハブボディの形状は細身の円筒形に変更されている
C1表彰台
序盤の落車でチャンスを失ったファンマルク、ナーセン、クフィアトコフスキ
2001年種子島サンセット車いすマラソン・ハーフ、廣道は前年からの2連覇を達成した
ナイロンブラシが付属する
メリダ開発責任者のユルゲン・ファルケ氏
シューズはニューバランス
ペダルを含めシマノコンポーネントを採用
少年ケイリン決勝 序盤の並び
カムテール形状の大径ダウンチューブが採用されている
カチューシャ
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)はラポルトに届かず2位
F 中盤は3人に
KCNCとFLRがボトルケージボルトプレゼントキャンペーンを12月25日まで開催
メイン会場からはパレード走行でスタート地点へと向かう
ポイントレースで積極的に動く新城幸也(ランプレ・メリダ)
左トップ部にはラルプデュエズの大興奮が聞こえてきそうだ
男子ジュニア 集団内で走る篠田幸希(前橋工業高校)
「今日は晴れそう!」という予感
最新モデルを心行くまで楽しめるよう試乗車も100台と豊富に用意
スタートを待つ清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
男子 序盤から逃げる4人
室内に置いても違和感がないシンプルなスタンドだ
自転車文化根付く台湾一周へ挑戦した森会長 しかし、思わぬ予定が入り? 
イタリア本国でデザインされたTシャツが、全て50%OFF
地元の期待を一身に負う宇都宮ブリッツェン
空気澄み渡る爽やか信州を体感  冠雪の白馬連峰を目指す”アルプスあづみのセンチュリーライド”を走る
シートチューブは丸型チューブを採用。ビアンキのイーグルデザインがあしらわれる
およそ100人以上がパーティーに参加した
チーム力を見せたミッチェルトン・スコットが総合1位でハンマーチェイスへ
トレック・セガフレードのバイクは大胆なカラーリングの新型マドン
第11ステージ・コースマップ
フィジーク VENTO FEROX CARBON ハイエンドグラベルシューズに限定カラー登場
橋の上から鮎をしゃくり釣りで釣る
1回目のスプリントポイントに向けてスプリントを開始するゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
マレーシア名物アブラヤシのプランテーションの中を駆け抜ける
ユイの壁で先行アタックを仕掛けるダヴィ・ルレイ(フランス、アグリチュベル)
プロロゴの各種サドルをセレクト
チェーンステイには新城幸也と漢字で入る
マークス・ブルグハート(ドイツ、現チームコロンビアHTC)
スーパーチームの表彰でステージに上がった初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
お世話になった人や旧友がパーティに駆けつけた
ギアガードも、質感と美しいデザインにこだわって新開発された
ゲストライダーはNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの面々。初山翔や伊藤雅和選手も来場した
アーチ型に成形されるトップチューブは、乗り心地を高めるとともに流麗なフォルムにも一役買う
圧倒的な走りで先頭を突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
リーズのスタート付近にはすごい数の観客たちが集まった
マヴィック ESSENTIAL JERSEY(オートレッド)
蛍光カラーを前面に押し出したAVIPカラー
専用設計の泥除けが用意されている
山田主(チームスコット)
クライスヴァイクの背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がアタックのタイミングを伺う
バイザーは付け外し可能で、スタイルによって替えてもいいだろう
コルナゴ K.ONE
本栖湖を折り返していく
シリコングリッパーをボトムの裾に搭載し、ズレを防いでくれる。
タッチパネルではないので、操作はボタンで。右下、操作ボタンの下にあるのがカード挿入口。その左となりからチケットが出てきます。
クロージャーがヘルメット上部に搭載され、スッキリとしている
2位 新城雄大(キナンレーシングチーム)
Fomula PRO TUBELESS X-Guard
スペーサーを差し込みハンドル高さを上げている
大腿部の手術痕。ボルトは2度と取り出されることはないと言う
あいにくの小雨の中ですが、試乗に出発!
伊丹健治
「ハッタ・ダム」前で各チームの代表が記念撮影
チェーンステーはマッシヴな角形になった
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
C1 3周目、先頭パックを率いる沢田時(ENDLESS/ProRide)
ジロ・デ・イタリアを制したトム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ)
テキサスロングホーン男は今日も登場
シリコン素材で脱着しやすいトゥーカバー TWO WHEEL COOL
イギリス国旗で応援する日本人ファン
「まさに買いの一本。どんなコース状況もマルチにこなせる万能ホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
競技外ドーピング検査でガリムジャノフにEPO使用の疑い発覚
スタート台を駆け下りるチームスカイ
チームメイトと喜び合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
フランスのアマチュアレース、ロメット・シャイヨールで石上優大が優勝
ジップ 404 Firecrest Carbon Clincher
9位のデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) 
ロードと個人TTのモンゴルチャンピオンが新加入するレバンテフジ静岡
額部分にも通気用の溝が設けられている
鮮やかなチームカラーに彩られるS25。アイキャッチも高い
ミラノで記者会見を開いたランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ピナレロ 381ピナレロソックス
チームコロンビア・HTCの選手のバイクにカメラが装着
スイス西部のロマンディ地方を走る
ゼッケンをクシャクシャにして空気抵抗を減らすのがこちら流
C1クラスの表彰式
フレキシブルに動く新型トリプルトライアングル
フラットなハンドル上面に滑り止めを貼っている。サイクルコンピューターはステージズ
積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る
4分以上遅れてゴールするチームスカイのアシストたち
カーボンドライジャパンは自社製のビッグプーリーを展示
ステージに登場した新Tarmac オーソドックスなルックスだが開発方法に注目だ
スマホアプリはDLから行おう
KHANの名がラインナップに復活。KOM Airを踏襲した軽量モデルだ
ゼロオフセットのシートポストを使用するバルベルデ
従来モデルでベンチレーションに設けられていたFRP製補強パーツを廃すなど軽量化を図っている
エンヴィ AG28
リアホイールを覆い隠すようなシートチューブ
入部正太朗を追う追走集団
シマノDURA-ACE Di2をメインに、サードパティのパーツを多く組み合わせている
最終周で勝負を決めた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
後続を引き離してフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
ダイニーマのワイヤーはシューズ内側のアッパーに接続しており、包み込むようなフィット感を実現する
リーダージャージを守ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
2位クリストフ・ラポルト(フランス)、1位レムコ・エヴェネプール(ベルギー)、3位マイケル・マシューズ(オーストラリア)
ME 6位 椿大志(チームブリヂストン・アンカー)
F 7周目、集団が2つに分かれる
サイドに切り欠きが設けられているため、サイドからの被視認性も確保されている
協力して逃げるコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)とトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ゴール地点までは2kmのヒルクライム。最後まで踏ん張ってほしい
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
スタイリッシュでUSB充電可能な小型LEDライト MOON
おいしい学校の手作り菓子パンが懐かしい味がします
男子ポイントレース決勝 逃げる小村和之(環太平洋大)、榊原健一(中京大)
キャノンデール・スーパーシックス5 2011モデルの105仕様完成車
オールマウンテントレイルライド用タイヤのラインアップ表