開催日程 レース/イベント名 WEB
Trek-Segafredo Replica Bib Shorts Limited Edition
Nara006
シマノ S-PHYRE RC9
阿部良之選手(マトリックスパワータグ)の長男・次男 まさに自転車一家!
チネリ Vigorelli
ファンヒュンメルに解き放たれたキッテルが伸びる
ファブリックの新製品も
ファッサボルトロのチーム拠点のガレージ 広くて整然とした作業空間を確保していた
フミのオリジナルバイクと記念撮影
メリーゴーランドのような展示ブースが素敵なチャージバイク
女性誌VERYと共同開発 子供乗せ電動アシスト自転車 HYDEE.B
大相撲の両国国技館の横を通って専用ホームへ向かう
GPミストラルのオーガナイザー、大山智さん
再びレース界を震撼させたリッコ 強く求められる罰則強化
最終周回手前のストレートに入り、単独で集団を引き離した佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
村上純平(YOU CAN)
MTBワールドカップ開幕戦で山本幸平が自己最高の15位 優勝はニノ・シューター
建物の中も案内していただきました
ヒルクライムの序盤は、閑静な高級住宅街の中を駆け上がる
ワフー 有線接続を可能とするアダプター、KICKR Direct Connectを発表 
有名ブランドが軒を連ねるブースエリア
優勝した古性優作
敢闘賞ジャージを獲得したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
新型のクランクを様々なフレームに適合させる「DUB」規格のBB
酪農の里でソフトクリーム休憩。濃厚でとてもおすすめ
先頭でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)と5位の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
Category Kids2 優勝した中島渉(Team-K)
2008年ジャパンカップ 鶴カントリーの上りで攻撃を仕掛けるバッソやクネゴ
3位でフィニッシュするディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
シマノブースではメンテナンスサービスを提供する
ローテーションが回らない追走グループを牽くトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
カンパニョーロのニュープロダクトはBORA WTO 33
レーザーはひと通りのラインナップが揃っていた
トレック Rail 9.7
CL1 2番手に浮上した坂口楓華(パナソニックレディース)
カスク MERINO WOOL WINTER CAP
ウィギンズをアシストして8位となったルーク・ロウ(チームスカイ)
7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km
ハンドル、ステム、シートポストはFSAで統一される
今日は最初から一生懸命走りました。と語った伊藤あすみ
ヘルメットとウエアをともに作るメーカーだからこそ、最高のマッチングができるようになっている
6月に神奈川県藤沢市でサイクリングガイド基礎検定講習会を開催
もう桜が咲いている。それが沖縄。
勝利者インタビューに答える宇田川
ウエイブワン サマーキャンペーン2016
トゥスフェルドと入れ替わるように第3ステージで山岳賞ジャージに袖を通したヨホム・ホークストゥラ(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
軽量アルミフレームで 座り心地も良好なチェア
TR 4周目、5名に絞られたグループを率いる真鍋和幸(マトリックス・パワータグ
夫婦で自転車を選ぶ。小径車はやはり都心にフィットする
プロクラスは国内最高レベルの戦いが繰り広げられた
超級山岳ガリビエ峠の下りに突入する新城幸也(バーレーン・メリダ)
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)をかわしてバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がゴール
コンピューターをSRMからガーミンに変更
ジュニアクラスでのアルカンシェルジャージ
ついに、ついにエヴァンスがアルカンシェル!!!
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
ゴール前、マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が機関車で引っ張る
タイで開催のアジア選手権トラック初日 女子ジュニアポイントレースで梶原悠未が金メダル獲得
シマノ S-PHYRE RC901(ブルー)
画面上端にある設定をクリック。設定画面へ
泥のざおうさまCUP 独走した小坂光が今季UCI、JCXレース初勝利
かかと部分には滑り止めの素材を配しペダリング中のズレを防ぐ
シマノ WH-9000-C24-TU
スペシャライズド Primeコレクションをロングライドでテスト
ラファのクラブハウスではカスタムのサンプルキットも用意。実際に手にとって見ることが可能だ
日東など他のイベントでは滅多に出展しないメーカーが多数
実業団FRスタート
昨年優勝の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)は、落車で大きく遅れた
シャンパンファイトを目指してみてはいかが?
WILIER GIOIELLO RAMATO
今中さんと絹代さんの二人が100マイルを走り切るコツを教えてくれる
フェルト IA 乗車イメージ
デザイン塗り分け用のマスキングを施していく。いつものように(?)真剣なカツリ
外側へ張り出すことで風を後輪巻き込むことなく流す「フィッシュリップ・シートチューブ」。パテント取得済みの設計だ
スマートなケーブル挿入口の造り
前110mm、後148mmのブースト規格採⽤で剛性を向上させている
水玉があしらわれたRaphaタグ
ベッドライナーは自転車柄
1万人を超える観衆の前に並んだJプロツアーの選手たち
ステージ優勝を飾ったジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
ジャイアント・アルペシン、ロット・ソウダル、エティックス・クイックステップらが集団前方に出て逃げのタイム差が大きくならないようにコントロールする
昼と夜のレース前に催されるオープニング
オレンジのスペシャルペイントバイクで走るバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
約50kmに渡り集団牽引をしたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
沖縄戦前後生活文化館
リーダージャージを着て大会3日目を迎えたアクセル・ザングル(フランス、コフィディス)
デビーと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スペイン・アルテアで合宿を行うアルケアアルケア・サムシック
2車種共にトラベル量が増し、今後スタンダードとなり得るBoost規格を投入している
食後のデザートは4種から選ぶことができる。プラス200円でお抹茶に変更もできる
Madone 4.7 PealWhite/Red
スプリントを制したコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)。アーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ・ウィメンズ・チーム)も2位を喜ぶ
MCのかけ声とともにスタート。1kmTTは想像以上に長いようで、かなり苦しそう。
スカイツリーをバックに
リーダージャージに袖を通すバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
スタート後にガソリンスタンドで給油しているアージェードゥーゼールのチームバスと遭遇
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が笑顔で走る
左右に大きく開くため中身を取り出しやすい
リアルスタートが切られると同時に抜けだした中尾峻(オーベスト)、一丸忠生(セカンドウィンド)、高橋史仁(大阪府立大学)の3人
ルコックスポルティフが目指すもの サイクリングカルチャーの繁栄と創造
レインジャケットを着て走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームスカイがコントロールするメイン集団が2級山岳レ・ゼコルシュレッスを目指す
全日本一週間前の信州クロス 山本和弘が小坂光との高速バトルを制す
セクター4シソワンをメイン集団先頭でクリアするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
サクソバンクがコントロールするメイン集団が山岳地帯を進む
ピナレロ CROSSISTA 最高峰カーボンを用い復活したレーススペックのシクロクロスバイク
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ブルー・ノーティカ)
グループ2B 表彰
バイクにはシャーベット状の雪がへばりつく
カヴェンディッシュやミランを退けたアッカーマンがジロ4年振りの勝利
スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
コルシカ島から来年のグランデパールはイギリス・ヨークシャーへ
グラフィックもシンプルで美しい
トレック FX 1 Disc(Volt)
C1 スプリントで島田を振り切った武井亨介(チームフォルツァ!)
ウォーターフロントで一休み
ピット手前のドロップオフブリッジを下る織田聖
おいしそうなにおいにつられていくとなんと豚汁を作っているチームも
ステージに向かうチームスカイの選手たち
真剣に話を聞く青山さん
試乗に向かう
2019年のイル・ロンバルディア 落ち葉のクラシックが真夏開催となる
サイクルコンピューターはシンプルデザインのシグマ ROX6.0
女子オープン優勝 渡部春雅(駒沢大学高等学校)
逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名
マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT
「うひゃ~!冷てえ~!」救護のお姉さんと戯れる。
独走練を行う
観客を沸かせながら2位でフィニッシュするエマ・ホワイト(アメリカ)
選手とファンが久しぶりに交流する場になっていた
ジロ EMPIRE ACC REFLECTIVE
グルペットで無事フィニッシュしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
GRIDE ショートスリーブジャージ
シマノGRXホイールを装着したライターアサノのキャニオン・グレイルCF SL。メインコンポーネントもシマノGRXだ
スコット FOIL 10
出場が期待されるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
後続を振り切ってゴールに飛び込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
クリート調整の目盛りは細かく刻まれセッティングし易くなっている
ALFINE-11ランチライドで11スピードを体験
逃げ続けたダミアン・モニエと初山翔(ブリヂストンアンカー)が続く
「フロントフォークの剛性がもう少し高い方が自分には好みだ」戸津井俊介
来季UAEチームエミレーツに移籍するダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
リンプロジェクト サイドバッグ
C2表彰式 優勝はロード&TT&シクロクロスジュニアチャンプの日野泰静(松山城南高校)
C1 ペースを崩さず走る島田真琴(シマノドリンキング)
サンダルのように気軽に履けるスリップオン型SPDシューズ シマノ SH-CT46
ステージでは「八木節」が披露された
出走サイン台で言葉を交わすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)と別府史之(グリーンエッジ)
新城幸也報告会&ファン感謝祭「ユキヤと乾杯」11月22日都内で開催
グラベル用のWTB Exposure 700x34c Road TCSタイヤ
女子団体追い抜き 4位に終わったオーストラリア
メッセンジャーバッグのクローム 直営店をダイバーシティ東京プラザに10月12日オープン
最新シクロクロスバイクに試乗できるBIKE DEMO INAGI開催
残り250mからマーク・カヴェンディッシュがスプリントを開始
愛車紹介in都民の森第2弾! 人気峠を駆け上がった皆さんの愛車をピックアップ Vol.4
女子マディソンで優勝を果たした梶原悠未、古山稀絵ペア
優勝候補クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)リラックスした表情をみせる
B-4 (男子30~39才)の先頭集団
6位 クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)3分10秒31
ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)の来日が決定。本場トッププロの走りを見るチャンスだ
16周目、榊原健一(半田農)がアタック、単独逃げる
ハードテールE-MTBのFATHOM E+
逃げグループを形成するジュリアン・アラフィリップ(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
サドルのおためしもできるフィジークのブース
キャットライク VENTO(ブラック)
オランダ選手権TT 表彰台の真ん中に立つトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
新型でも前側のパーツがフローティングする
5月26日(火)第16ステージ ピンツォーロ〜アプリカ 175km
ディスクブレーキバイクに乗るティボー・ピノ。周りの選手がリムブレーキ仕様なのが興味深い
ケータリングもおきなわらしい
大鰐町らしく、大きな鰐の像が(笑)
ヒンカピーレーシングがレース序盤のコントロールを担った
プロ選手も着用するシューズブランドのFLRは注目だ
「松葉杖なしでは歩けない状態なのでスタート出来るかどうかは疑わしい」
TCR ADVANCED SL DISCでスプリントをするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)
力強く独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
Rapha スイス ジャージ
着物生地を使用した自作のバーテープ
各国から招待された主要自転車メディアのジャーナリストたち
オープン女子 表彰式
自身の勝利数28を超えたカヴェンディッシュを祝福するベルナール・イノー氏
パックスプロジェクト -FS 29er 宮津旭(パックスプロジェクト)
動きを見せたが本調子ではないアンディ・シュレク(サクソバンク)
レンズ上部に通気用の穴が設けられており、レンズ内が曇る心配も少ない
溶接を終えたフォークが妖しい光を放つ
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
2周目 合田と中間を追う池本真也(和光機器・タムラクラブ)
4周目のホームストレートで飛び出した佐藤友飛(チームスクアドラ)、秋田拓磨(シマノレーシング)ら
E1トップの山形昌士(CLUB viento)
日本の法規制に適したセットアップに苦戦したとベニーニ氏
選手間で評価の高いルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)。今日も要所で動いた
絹代さんがミニベロで訪れたロシア 自転車での地域振興を考えたバイカル湖の旅
襟首にも創業年のエンブレムとアソスロゴが描かれる
BG Fitにローラー台は欠かせない
サンチェス「コースを研究していた」フーガーランド「いま生きているだけで満足」
「ぜひチューブレスで運用してほしい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
普段走ることのできないサーキットを思う存分楽しもう (写真はイメージ)
3T EXPLORO 2つのホイールサイズに対応するエアロ設計のグラベルロード
集団内で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)