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1位織田、2位小坂、3位副島が表彰台に上る |
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補給食を冷たいままキープする保冷バッグ |
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5人の逃げを許容して動きの落ち着いたメイン集団 |
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3周目。逃げは一度吸収される |
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ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)は9秒差のステージ4位 |
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青い海をバックに走る。これぞハワイという景色 |
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シマノアルテグラDi2×ローターQ-RINGS×スピードプレイの組み合わせ |
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逃げたダヴィ・ブーシェ(フランス、オメガファーマ・ロット)がスプリント賞ジャージ獲得 |
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グリーンジャージに袖を通すラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ初優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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日本のサイクリストも多数挑んだ |
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「苦痛の先の栄光へ」 ダート、冷雨、獲得標高4,000mを走った Rapha Koshin Gentleman's Race |
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マットブラックの車体と合わせれば一体感の高いルックスに仕上がるだろう |
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スティンガー2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド) |
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ローラー台購入でプレゼント エリート「梅雨の間にトレーニング」キャンペーン |
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最終エイドでは、「かつおとチーズ」をプレゼント |
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メリダのバイク試乗ができる「メリダ・エクスペリエンス・センター」 |
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フルームやキンタナ、コンタドール、チャベスらがブエルタ出場予定 |
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シャンパンを掲げる上位3名 |
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NAKAGAWAxPISSEIコラボサイクルウェア SSジャージ(背面) |
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コンチネンタル GP5000 ブラウンサイドを採用したニューカラーが登場 |
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リアトライアングルを折り畳むことが出来るロードバイクを展示した5Links |
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スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ホワイト) |
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子どもたちをかき分けて出走サインに向かうワウテル・ウェイラント(ベルギー、クイックステップ) |
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サム・オーメン(オランダ、サンウェブ)やヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を含む逃げグループ |
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レース後 日本のファンの方から贈られた応援の旗と一緒に |
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スイスから来たファン |
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男子マディソン優勝の日本体育大学の2人 |
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2014-03-14 19.08.42 0 |
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アワーグラスシートステイ上部は驚くほど薄い断面形状だ |
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C1ゲレンデのダウンヒル区間を過ぎて三澤優樹(日本大学)が先行 |
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サリチェ 003イタリア RW(ブラック) |
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ジロ・デル・トレンティーノ2010第2ステージ |
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リユーザブルフェイスマスク(ネイビーブルー) |
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PhotoScanferla 04239 |
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「THIBAUT」ティボー! |
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C1 2位の前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(クリーム/レッド) |
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2年振りのツールを総合42位で終えることになるゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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1周目後半、ペースを上げる樫木祥子(駒沢大) |
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衝撃を緩和するFuture Shock suspensionを搭載する |
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「サイクルライフをよりカッコ良く演出してくれるデザイン」を提案した宮澤崇史さん |
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新人賞 中井唯晶(シマノレーシング) |
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スプリントで圧勝したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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フィニッシュ 大町健斗(安芸府中)が伸びる |
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マットのカーボンリム、グロスのフレームへの施工例 |
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ベルナール・イノーと抱き合うレイモン・プリドール |
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麺は縮れ麺なのが喜多方ラーメンです |
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最後の上りに挑むダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)やシャビエル・トンド(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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WTB Nano |
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ラスト20km地点から独走したイマノル・エルビーティ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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スタートラインに並んだ選手たち |
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サルヴァトーレ氏、ボブ社長とおしゃべりを楽しむひと時 |
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雨の中、レインジャケットを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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C1 泥の緩斜面を進む3番手パック |
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ファンアールトのシクロクロス世界選手権優勝を記念したステッカープレゼントキャンペーンを実施 |
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のんびりした琉球の雰囲気を味わうことができる |
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逃げるか逃がすか?絶妙な駆け引きこそが平坦ステージの難しさ |
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伊藤雅和、中根英登、初山翔、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ、シモーネ・ポンツィ、秀光の佐久間悠太取締役 |
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シマノのスタッフに気遣って招待IDを渡すシェイン・バナン氏 |
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スペシャライズドのハイエンドバイクが集結する試乗会 埼玉県本庄市にて5月30・31日開催 |
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METRON 5Dハンドルを使うためブレーキホースとDi2ケーブルが露出する |
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カラフルなかわいいヘルメットにサインを。お互い笑顔! |
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おうちでレース観戦&交流 ZWIFT地域クラブ対抗マッチレースとオンラインファンミーティング開催 |
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足回りはロヴァールCLX40とスペシャライズドのTurboの組み合わせ |
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ダウンヒル区間は木漏れ日が |
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ログリッチにクス、Aイェーツと群雄割拠なマイヨロホ争いをプレビュー |
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ナチュラルカラーのケーシングはどこかクラシカルな印象 |
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コースの先を見つめるファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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女子6位の川又千裕(鹿屋体育大学) |
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1級山岳ペイルスルド峠の山頂に差し掛かるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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ULTEGRAとParadigm Comp 25を装備するDomane SL 6(40.8万円) |
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会場にはRAPHAのブースも登場 |
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トップチューブ上がホワイト、そしてゴールドストライプの塗り分け |
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クラウディオ氏の掛け声による一本締めでパーティーは終了 |
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ラスト2周、粘る井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)に集団が迫る |
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サクソバンクがコントロールするメイン集団が山岳を進む |
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ファストリスポーンはムース状のシーラント剤だ |
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ダウンチューブのロゴはベースカラーと同色だ |
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マヴィック イクシオンプロUST II |
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男子エリート 1周目の「忍者返し」に挑む選手たち |
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レンズ下部に拡大レンズは備えられている |
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インビジブル・ウェルド・テクノロジーによってカーボンフレームの様に滑らかな継ぎ目を実現 |
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アタックを成功させ、独走勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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4kmチームパーシュート予選 2位タイム 岐阜第一(大屋、亀谷 、菅原、山田)4分23秒576 大会新 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生とのイベントも豊富に用意される |
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やんばる路を行く市民100kmアンダー39のメイン集団 |
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根本麻美さん ビアンキ ARIA |
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ゆったりとした店内だ |
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リーダージャージの門田祐輔(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)と山岳賞ジャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が言葉を交わす |
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184kmで圧倒的な逃げ勝利を飾った中尾 峻(Team SHIDO) |
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バイシクルセオ 新松戸店 |
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少年男子ケイリン 真鍋智寛(愛媛県、松山聖陵高校)が優勝 |
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パワーメーターとコンピューター、シートポストリングなどの色を2台で変更している |
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序盤は小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)が先行する |
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3月25日(土)鹿児島県桜島 雨で神秘的な桜島、ライド後に噴火した |
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C1 7周目、ジュニア2番手の中井路雅(瀬田工業高校) |
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スポークはストレートプル仕様 |
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今大会最年少の酒井究磨、4歳 |
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エースパック サドルバッグ(ブラック) |
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ビーチで朝食。緊張したツアー中でもちょっとした「心地好さ」が選手やスタッフにとって大事な息抜きとなる |
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ピンではなく切削加工により設けられた変速ポイント |
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U23男子優勝のローハン・デニス |
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プロ選手たちも積極採用 トップレースシーンで広がりを見せるディスクロード |
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ダークブルーベースの落ちついたフレンチトリコロール |
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ステージ26位 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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カチューシャのアレクサンダー・クリストフが雨のゴールスプリント制覇! |
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クリストファー・フルーム(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight |
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多くのファンが増田のキャノンデール・プロサイクリングチーム入りを祝福した |
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インターマックス スラム展示会&castelli TRY ON!を都内で開催 METサポートライダーも募集中 |
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女子エリート アンマリー・ワースト(オランダ)が勝利 |
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際立ってボリューム感の高いボトムブラケット周辺の造形。BB386EVOを投入する |
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スペシャライズド S-Works Tarmac SL8のプロ選手供給品が数量限定で販売 |
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チネリ DIAVOLO ROSSO CAP |
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1ヶ月ぶりにレースに出場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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ピンクの紙吹雪の中、祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア) |
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ホームストレートを行くメイン集団は中盤の段階で半数以下に絞られた |
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ベース裏に設けられたアーチのレールを接合することで衝撃吸収性を高めている |
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編集部チームのトレイン |
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スタート前、集中するオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ、写真左から2人目) |
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視界の歪みを抑制するディセンタードレンズテクノロジー |
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ヒルトンホテルの前でファンに囲まれるアルテュール・ヴィショ(フランス、フランセーズデジュー) |
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アレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)とシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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プラクシスワークスのチェーンリングを採用 |
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ファンアールトにシャンパンを放つダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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クォータ KOUGAR |
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胸元には「アシスト&サイクル轍」とカペルミュールのロゴが入る |
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横浜緑区夜錬のみなさん |
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マヴィック COSMIC SLR32 |
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アクスルにセンサーを内蔵することで、クランクはスッキリとしている |
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3位 小石祐馬(チーム右京相模原) |
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ツール・ド・フランス2016第15ステージ |
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C4A 1位 田村繁貴(乗ルンジャー!) |
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キャビネット型の什器が設置されるショップも |
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チームの先頭でフィニッシュしたロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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グルペット内で下りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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軽やかにウイリーを決める方も |
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混戦となったスプリント 中央から畑中勇介とジョン・アベラストゥリが加速していく |
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C1 曇り空のマキノ高原を駆ける沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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グルペットでゴールを目指すアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ) |
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リーダージャージを着る愛犬コリンを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団 |
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スタート前、アップする別府史之(トレック・セガフレード)を観客が取り囲む |
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SYNAPSE CARBON ULTEGRA |
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RD-M985-SGS |
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各ワイヤーはインナールーティングとなった |
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Kurve 00 |
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カジュアルな服装にマッチするデザインが採用された |
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C1 モリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS) |
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フレームへの取り付け位置を細かく調整できるボトルケージ デダ・エレメンティ GABBIA |
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35位でアルデンヌ最終戦を終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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ロクのために設計されたONDAフォーク |
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スペシャライズド購入キャンペーン 旅行券10万円とアルプスあづみのセンチュリーライド参加権をプレゼント |
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超級山岳プレ峠に向かう逃げグループ |
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86km補給地点、4人が逃げる |
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クイーンステージでスカイ躍進 スプリントでクウィアトコウスキー勝利、トーマスが総合首位 |
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グッズを投げるマヌエーレ・モーリ(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ) |
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CHeRO 700c |
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ワールドチーム残留のため、モビスターがバルベルデら主力選手のロード世界選出場に難色 |
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RC7(レッド) |
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リーダージャージに袖を通したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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コンピエーニュをスタートし、一路ルーベに向かって北上を続ける |
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白馬の山々に背を向け松本方面へと向かう |
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ゴールドウイン エアストリームジャケット(イエロー) |
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メイン集団をコントロールするアスタナとランプレ |
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シートステーがシートチューブから独立している |
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ジャイアント・シマノのジャイアント DEFY ADVANCED SL |
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DEDACCAIのハイエンドモデル、テメラリオ |
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新城幸也から毎年贈られている激励金、今年は浅田監督への直接手渡しが実現 |
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バイクに乗ると表情は真剣に。参加者の安全第一 |
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ビード周りのケーシングに差異を確認できる。左はTLR、右はCL |
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最終周回、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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この日は大挙28名がエスケープ。8分差を得て距離を消化した |
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第3ステージ トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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OLTRIEBシートパック 16.5L。走行中に取り出さないものを詰め込むのに向く |
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テリー サンゴッデスジャージ(シロフローラル) |
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MJ 沢田桂太郎(東北高校)が2年連続優勝 |
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最適な位置にラバートレッドが配置される |
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チーム・スプリント 1位 愛媛県(松本、柴崎、真鍋)1分16秒177(予選時)大会新 |
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平日ライドで一番人気があるという"スウィート"の参加者の皆さん |
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2015年8月12日に行われたGP DES CARRIERES - KERMESSE DU CAYOTEU(ジュニアカテゴリー)で2位に入った大町健斗 |
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マイヨヴェールをほぼ確定させたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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那須ブラーゼンのみなさん |
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男子チャンピオンレース 表彰式 |
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マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼのポディウムの中央に立ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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サドルはフィジークAntares VERSUSをベースとした特別仕様 |
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ツール・ド・フランス2010第20ステージ・コースプロフィール |
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スウィフトウィック ASPIRE ZERO(ブラック、グレー、ホワイト) |
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スタート地点で最後の打合せをする伴走スタッフの皆さん |
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スタートライン最前列に並んだ、世界各国からやってきたチームビアンキの皆さん |
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1分08秒遅れのステージ73位に終わったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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チネリ Columbus 1919 T-Shirt(スモークブルー) |
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ガッツポーズでゴールするイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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受付開始直後から多くの参加者が並ぶ |
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被災地復興を願って走ろう ホープfor仙台サイクルフェスティバル「ダテフェス」5月10日開催 |
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ふんわり蒸しあがったお饅頭 |
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山岳賞の山本レナ(京都、北桑田)と日野友葵(愛媛、丹原) |
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3mの長さでDHバーや特殊車両に対応する ALLIGATOR ロングインナーワイヤー |
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