開催日程 レース/イベント名 WEB
イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
旧道沿いは昔ながらの風景が広がる
Kinofitロードレースアカデミー 初山翔を講師に迎え富士スピードウェイで5月6日開催
ハブはDTスイスの350だ
前後ペアで48gに仕上がっている軽量スキュアー
マリアローザを着ての勝利は叶わなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
後続を大きく引き離して走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第8ステージ・コース高低図
ジャンプ台をクリアする選手たち
チームキットもイネオスの赤色に染められている
開催は茅ヶ崎駅前徒歩5分の中央公園だ
ジロ2010ポイント賞ジャージ「マリア・ロッソ・パッショーネ」
超級山岳ガリビエ峠を駆け上がるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
麦わら帽子スタイルで暑さをしのぐ岩井商会レーシングの女子選手達
35度を超える暑さの中、スタートを切る選手たち
参加者全員のメッセージが書かれたフラッグ
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ブラック)
全て完了するとデバイスの状態を表示する画面に移行する
世界初のファットバイク用サスペンションBluto。既に会場内の多くの展示車に取り付けられていた
リッカルド・スタッキオッティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)を馬2頭が追走
続いて宮澤崇史に花束を手渡す浅田監督
「レースや長距離ライドで最後まで足を残せるホイール」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
SUGO MTB Meeting
アルプスを登るマチュー・ファンデルプール この日はC60ではなく新型を思しきホイールを使用していた
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第7ステージ
非常にユニークなシートポスト形状が採用されている
しとしとと雨が落ちる中集まった参加者たち
ダボス JBケージ
腰を安定させやすいラウンドシェイプが特徴だ
じゅうねん味噌団子と南郷トマトが待っていた第2エイド
男子エリートをワンツーフィニッシュで飾った初山翔と西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
うな金
防水ポケットが備えられているため、雨天ライドでも携帯電話などを守ることができる
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第8ステージ
シドニーから駆けつけたファンはバイクに興味津々
タトゥーが入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)の脚
チェーン脱落防止の加工が施されたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイク
スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
グライド 普段使いにピッタリなTシャツとショルダートートバッグ
少林寺は明治11年の秩父大火の教訓を元に火に強い白漆喰塗りの土蔵造りで再建されました
4km団体追抜き 1位 鹿屋体育大(高宮、野口、山本、長瀬)
ビエンメのオフィシャルサイトがリニューアル 2012秋冬コレクション掲載開始
シクロクロス東京にて国内トップ3選手によるトークショーが開催される
鹿児島湾を背景に上りをこなす
逃げのスプリントを制したウリッシがカナダ2戦目で勝利 サガンとGVAは集団に沈む
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
鳥居峠へのアプローチ。薄日が差し始める
あみプレミアム・アウトレットJCLクリテリウム 片山右京チェアマンに訊くホビーレース開催の意図
「皆さんが驚くような新製品をまだまだ開発中です」とキャノンデール・ジャパンGMのジェフ・ワイス氏
最も印象的な景色が広がる「古宇利大橋」。青い海を空に一直線に飛び込んでいくような絶景の中を走り抜けます
中盤に別府史之からホイールを受け取ったフローリス・フーシンニン(オランダ、スキル・シマノ)は105位
市民50kmアンダー39のスタート
フラッシャー付き自転車と中学生コスプレ?
3km個人追抜 1位の矢野智哉(岐南工)3分35秒942
集団スプリントを制したキルステン・ウィルト(オランダ、WNTロータープロサイクリング)
テールライトをおさめる半透明ポケットを装備
Ordina E5
奈良県の東南部の魅力を自転車を通して体感できるツアー・オブ・奈良・まほろば2019
U15 日野泰静(ボンシャンス飯田)
ジロのブランドマネジャー、エリック・リクター氏も走る
3度目の2位となったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
TNI GoProアダプター
女子ポイントレース 表彰
マスク姿でスタート地点に登場したチームイネオス
C3A 表彰台
プロファイルデザイン Top Tube E-PACK Medium
タンにクッションを設けることで履き心地を高めている
最後まで4名を維持した中央大学
パンクのロスを取り戻しに掛かるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
スペシャライズド RIPROCK 24 INT(GLOSS BLAZE / BLACK)
SSWC2015の功労者、『オルタナティブバイクショップ』主幹、北澤肯氏
バスクの大観衆が詰めかけた1級山岳ウサルザ峠
ステージイベントに登場した小島よしおさん。自ら作成したOPP(おっぱっぴー)ジャージで登壇した
エルチェからアリカンテを目指す、30.9km個人タイムトライアル
ステージ2 登りで仕掛けるゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)
クイックメンテナンスではホイールのブレ取りまで出来ます
吉田雄人横須賀市長がスカジャン姿であいさつ
華麗なジャンプを決める末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
今もっとも優勝が期待されるグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
固定ローラー台を持ち込んで入念にアップする
ハイレベルなトッププロだけではなく、一般ライダーの速度域での効率を考えた点が新しい
抜けるような青空と白い砂浜 最高の天気に恵まれたホノルルセンチュリーライド
ブエルタ公式マスコットのテイテイが記念撮影に応じていた
リードアウトトレインの一員マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ユキヤとヴォクレールがケルヌの勝利をお膳立て ユーロップカー完勝
アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を先頭にマレーブリッジを渡る
レザイン
解説付きでジャパンカップを観戦 専用バスで行くアンカーツアー参加者募集中
イスラエル国旗を背に走るロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
第6ステージで福島晋一がステージ2勝目を挙げる
イェーツ「チームの頑張りに応える勝利」ベルナル「頭を使い賢く登った」
RACING ZERO CARBON DBがついに登場
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ)
優勝トロフィーを受け取ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ)
お馴染み、TEAM YOU CANの応援バナーが今年も古賀志林道に
那須は洒落た飲食店が点在しています
トップから10分14秒遅れでゴールする別府史之(日本、スキル・シマノ)
取材を受ける山本元貴・大喜(キナンサイクリングチーム)
共にツールを戦い栄光を手にしたRaphaとSky
残り22km、先頭集団を追う土井雪広(ジャパンナショナルチーム、スキルシマノ)
ジャイアント RECON TL 100
SILVA ヴィンテージフォレロ(ブラウン)
ツール5勝のベルナール・イノーもle coq sportifのマイヨジョーヌを纏った1人だ
ハシケン(左から2人目)と参加者のみなさん
「ここで引き返そうぜ!」首脳陣による作戦会議。
ミッチェルトン・スコット率いるメイン集団
前沢曲屋の沢とはこの舘岩川のことなんですよ。
トレイルライドにピッタリなハードテールバイクに仕上がる
FSAのブースではヴィンチェンツォ・ニーバリによるツール・ド・フランス優勝記念ハンドルセットが展示されていた
集団内で落車したニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
ケーブルテレビの取材を受ける狩野智也
しっかりと足首を守り、異物の進入も防ぐカフ部分
健脚(A/B)コース
3位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
2周目に8名となった先頭集団 後続との差は一気に6分まで開いた
午後になると一気に晴れ間に。海に青さが戻ってきていました
ワフーの新型トレーナー、KICKR ROLLER。ホイールを外すことなく漕ぎ出せる手軽さが魅力のトレーナーだ
アジア選ロード覇者に輝いたチェン・キンロー(香港)
スパカズのバーテープ ささやかなマイヨジョーヌカラー
観客にボトルを渡す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
bekiさん(SAND BEIGE)
Yクラスタ 表彰
C2 淡々とプラデスを追う窪木一茂(NIPPO VINI FANTINI)
エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
明日の天気を伝えるウェザーボードがサイクリストに嬉しい
前日のクリテリウムの主役だったドラパックポルシェ。好調のマクドナルドに期待
14周目 武山晃輔(日本大学)らが先行する齊藤瞭汰(日本体育大学)を捕らえる。後方には集団
Liv Langma Advanced 1
光沢のあるウェアで走ったアスタナは32秒遅れの9位
最終スプリントはショウ ルハノが第15代ランカウイ総合優勝者に
逃げ切りで決まるレースも
ブリヂストン・アンカーチームは、写真(右から2番目)の飯島誠さんを始め、山本幸平選手もエンデューロに参加
Blue LugでBlackburnの新作をフィーチャーした期間限定ポップアップショップを開催
鈴なりの観客とうっすら泥を纏ったパヴェ
観客が詰めかけたマーストリヒトのスタート地点
Rapha今週のイベントスケジュール一覧 ズイフトライドを始め企画が目白押し
ペダルはタイムを愛用していた
ライトウェイト フェーンウィグ
Carbon-Ti X-Rotor Aero/X-Aeroring ポガチャルも使用するエアロローター&チェーンリング
鉄道マニアに垂涎の宿として有名なスポットも登場
3つのモードがチョイスできるFox Racing Shox Float CTD
プロトンの到着を待つ
男子エリート11位の畑中勇介(シマノレーシング)
エヴァ・リヒナー(イタリア)
ステージ優勝、敢闘賞を獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
青い海がオキナワサイクリングの最大の魅力だあお
前日の負傷が痛々しいまま東京ステージを走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー)
横扁平されブレードによりエアロ効果も追求されるフロントフォーク
E-BIKEラインナップの強化を推し進めるトレック。現地プレゼンテーションでもその意気込みが語られた
第3aステージ 2連勝を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
タイムトライアルやトライアスロンで使える4スポーク&ディスクエアロホイール
注目のモデルについてはPOPを用いて分かりやすく解説されていた
Topstone Neo Carbon 3 Lefty
逃げるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO)
XCO女子ジュニア 泥コースでリードを積み上げるモナ・ミッターウォールナー(オーストリア)
6位に入ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
海を左手に見ながらメロディーラインを進む
独走でゴールに飛び込むマシュー・ブッシュ(アメリカ、トレックファクトリーレーシング)
長時間ホットシートに座ったアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)は6秒差のステージ2位に
ホイールはボントレガーの新型Aeolusシリーズ
Rapha メンズ トレイル パンツ(Black/Light Grey)
トラック競技でも成績を出している蠣崎優仁
エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
ドマーネの開発には初代からファビアン・カンチェラーラが関わっている
サム・ブランド(イギリス、ノボ ノルディスク)のアルゴン18 SUM PRO
グランコロンビエ峠を登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ビッグサイズの光源COBとOPTICUBEレンズテクノロジーが採用されている
ディラン・クーパー(TREK)
エリート男子 シェネルを連れて先頭を走る竹之内悠(東洋フレーム)
ベルナール・イノーがツールドフランスで使用したロードレーサー(1985) 
同志社大学キャンパスを抜けてリアルスタートに向かう選手たち
ミラノ〜サンレモ2011 ゴール付近コースマップ
独特な模様となっているNEW FG CONCEPTソール
小学4~6年クラスでは女の子でも本気でレース
レースで信頼を寄せる決戦用チューブラーRACE A EVO4 プロ目線で語る「求めたもの、実現した性能」とは
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
美しい川で川遊び
ブリヂストンサイクルが日本トライアスロン連合のオフィシャルスポンサーに
ヴィジョン TRIMAX 30KB ホイールセット
集団中程に新城幸也(ユーロップカー)の姿
タイランド初日にNIPPOロナルディが勝利 スプリントに絡んだ中島康晴が6位
エアロポストはサドルの前後調整幅も大きい
1級山岳ペイラギュードの頂上でゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ガリウム GIGA CHAIN WAX 軽やかなチェーン駆動と変速が気持ち良いウェット系ルブリカントをテスト
3T STRADA DUE
ROTOR製ヘッドセット、スペシャル仕様の3Dクランク、チェーンリング(no Q)、BBが付属する
7位綾部勇成(愛三工業)、8位佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ)ら
ライダー交代エリアでバトンタッチ。距離とタイムに少しロスがある
ゴールに向けての位置取りで先頭に出るIAMサイクリング
いよいよ登り始め
スプリント勝負に向け、シマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリングが列車を組んで最終周回へ
シマノレーシングはチェロを弾くチェロ柳こと青柳憲輝が人気
すれ違う参加者たち
点々と古風な建物が並ぶ富士見エリア
総合ジャンプアップを狙って逃げるヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ)
レイザーの新作GENESIS AFもお披露目、軽量性を重視したモデルだ
スイス北部の田園風景の中を走る
久保遼典さん SAUCE Trion