開催日程 レース/イベント名 WEB
待望のステージ勝利に喜びを表現するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
マルチコンビネーションキーのかみ合わせ部
旧国鉄のローカル線で、1984年に廃線となった線路の一部をサイクリングロードとして再整備した"日中線記念自転車歩行者道"
最後の上りを進むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とマリアビアンカのリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
WTB Ranger
ガッツポーズでゴールするイマノル・エルビーティ(スペイン、ケースデパーニュ)
ペダルを外してチャンスを失ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
沿道にはマレーシア国旗がなびく
日本からのゲストとして暖かく迎えてくれました
マイヨジョーヌを着て走るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
C1 翌週の野辺山にも出場予定のギャリー・ミルバーン(SPEEDVAGEN X MAAP)
太魯閣を走る日本人サイクリスト
プラクシスワークス ZAYANTE CARBON M30
イノベーター2(グレーリミテッド、ピンクリミテッド)
観光交流施設「南風」の展望台からは仁淀川河口が一望できる
キルシュベルク・インク オンラインストア
E3 1組 原田将人(TEAM all out)が優勝
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
ジップのエアロハンドルを使用する
ラスト2周で仕掛ける中根英登(チームNIPPO・デローザ)
実測256gとほぼカタログスペックどおり(写真はゴム帯を使用した状態)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)がスタートを切る
1級山岳ペイルスルド峠へ向かう山岳賞ジャージのティム・ウェレンス擁するロット・スーダル
インチューブバッテリーを搭載するスタイリッシュなDual Sport+
CM2 トップの井海義久(レグルスお達者予備軍)
ジャパンカップのために用意されたスペシャルデザインのOLTRE XR4は限定販売される予定だ
ラスト1周、各チームが攻撃する
チューブレスタイヤのパンク修理剤「ファストリスポーン」
フェンダーが標準装備されている
グラフィックでみる シャンゼリゼ・パレード
イーストンのホイールにも装着しやすくユーザビリティに優れたタイヤだ
男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をよじ登る
BMCレーシングの東京観光に密着&選手たちが振り返る2015シーズン
サイコンの文字を読み取りやすくなる拡大鏡付きだ
トレック EMONDA ALR 5(Black Pearl)
ピュイマリーでのスロベニア同盟 見えてきた総合上位争いの輪郭
世界王者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が第1ステージを制する
4kmチームパーシュート予選 6位 岐南工(栗山、永田、林、和 田)4分33秒206
ジュニア表彰台、左から2位コルヌ・ファンケッセル(オランダ)、優勝テイメン・イージング(オランダ)、3位アレクサンドル・ビヨン(フランス)
スタートコールに応える沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
市民100kmアンダー39 集団から飛び出した宿谷英男(tamaki bear bell)
駆け寄ったチームの赤星マッサーと抱き合う西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ホイールはさいたまディレーブと同じスコープ
ジャイアントストア広島宇品 店内図
DAMOCLES ISP Italian champion 2009 pozzato
第3ステージのスタートラインに揃った3賞ジャージ
2位には逃げた佐藤秀和 (サイクルフリーダム)が入った
山岳賞に輝いたピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム)
アウトドアスペース風魔横浜
成年男子ケイリン 藤根俊貴(岩手県、順天堂大学)が優勝
全日本選手権で優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー) のアンカー CX6
2周目に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
3月25日の桜島ライドを皮切りにラファ・キャラバンがスタート
C1 9周目、先頭の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
フリーボディは工具無しで着脱可能
優勝の蠣崎優仁
エースパック ジップフレームバッグ
自分で洗車メンテナンスを行うオランダのHereijgers Kobus。U23ながら個人総合成績15位でフィニッシュ
フェルトロゴとアルカンシエルをあしらったステッカーデザイン
TIME モノリンク・フルカーボンステム(グロスブラック)
トークショーに登壇するクネゴ
BMCレーシングの選手たちのスタートまでの時間割表
パヴェステージで使われたCORSA CONTROL。30mmと参加チーム中最もワイド
閉会式ではガン・リタ選手の口から「来年も来るよ!」のうれしいお言葉
女子エリート 表彰台をオランダ勢が独占した
微妙にシートステーの断面形状を変化させることで、性能の最適化を狙う
チネリ ALLEY CAT CAP
スプリントで競り合うフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)やジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・レオパード)
4周目、岩島啓太や山本元喜を含む逃げ集団が40秒ほどの差で逃げる
先端部の幅を広く取ることで前乗り時の圧迫を最小限とした
Jプロツアー2019年最終戦スタート
目の日焼けを抑えるUVプロテクション機能
最終グループの選手たち。マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)もゆっくり上がってきた
ドライブトレインはSRAMでまとめられる
トルコを舞台にした8日間のレース、南アのインペイが総合優勝
シャンパンを頭から被るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
クォータ KOUGAR
ベルギーとオランダを舞台にしたエネコツアー開幕 グアルディーニ勝利
脇のみメッシュになっていて蒸れずに快適だ
オカピが首にもあしらわれる
ルコックスポルティフ エアロと着心地を追求した新作サマージャージ&ビブショーツ
SLR32は前輪も24本、2クロスで組まれる
ローター 3D+INPOWER
極端な内向きブラケットが2024年に規制へ 取り付けガイドライン遵守は2025年に義務化
2位 山本大喜(キナンサイクリングチーム)
ツール・ド・フランス2016第17ステージ
集団後方でエレモ峠を上るエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ランプレ)
弱虫ペダル作者の渡辺航先生がファンサービス
ブルーの車体にレッドロゴという組み合わせのバイクも展示されていた
明るい雰囲気の喫茶店「アプリュス」店内が写真展の会場だ
現在はイネオスでスタッフとして働くダニエル・ビガム(イギリス)
1級山岳ジャウ峠で先頭プラサを追うダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
サドルはプロロゴだ
一路オフロード区間へ
残り50m、畑中の後ろからジョン・アベラストゥリが迫る
C1 後続を引き離した沢田時(ブリヂストンアンカー)
全日本学生選手権個人ロードレース2010、内間康平選手(写真左)と野口正則選手(写真右)がワンツーフィニッシュ
レース序盤のアタック合戦に加わった新城幸也(バーレーン・メリダ)
羽地ダムの上りを行くジュニア国際140kmの先頭集団
パレードを先導した浜谷豊美階上町長
SYNAPSE HI-MOD DISC DURA-ACE
RD-M780-SGS
カーボン製フォークは32Cタイヤまで飲み込むクリアランスを獲得した
R3UW 45 W
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(ブラック)
新ジャージをお披露目したプロジェクト1t4i
マヴィック Cosmic Pro SL Limited ALLURE
ゴール後、出し切った表情を見せるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ドイツのフィッティング会社「gebioMized」とシンクロスがコラボレーションしたロゴが記された、フルームの特製サドル
オープン男子1組 スタート前
クリテリウム・スペシャル・ライダーズから出場するマヌエーレ・モーリ
CHeRO 20インチ
RC7(ブラック)
Cannondale Synapse Hi-Mod(サドルやステムは私物に交換しています)
白馬の山々に背を向け松本方面へと向かう
ゴールドウイン テラサーミックジャケット(イタリアンレッド)
Samediにはサスペンションフォークがアセンブルされている
ステムはジャイアントの特殊なフォークコラムに合わせたPRO VIBEのスペシャルモデル
今年も挨拶で選手達に熱い檄を注入した田之頭宏明後援会長
自転車に付かず離れずの距離を保ちながら伴走を続けるオートバイ
獲得標高3,500mの超級山岳ライドへ進化 信州のダイナミズムを感じる北アルプス山麓グランフォンド 7月7日開催
タイヤサイドのケーシングもそれぞれ異なっている
ゴール前、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が先行
マーティン「最後のスプリントには自信があった」フルーム「孤立したが、登坂のときと同じ気持ちで走った」
地元ステージで逃げるマッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
第4ステージ 山頂フィニッシュを制したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ラピエールが東京神宮前でファンミーティングを7月21日に開催 申し込み締切は14日まで
ローギアは34✕32。峠の少ない四国一周ならこのギア比で問題なかった
肩周りが大胆にカットされているテリー サンゴッデスジャージ
MJ 沢田桂太郎(東北高校)が2年連続優勝
ピドコックがシクロクロス世界選手権の不出場を表明「かなり前から決めていたこと」
DMT KM4 Verde
チーム・スプリント 2位 和歌山県(橋本、南、布居)1分16秒631(予選時)大会新
Di2シフター
中級者と上級者向きの"ミディアム"の参加者の皆さん
エラストGELローラーは静音性とタイヤの耐摩耗性に優れている
ショートスリーブジャージ ホワイト
山岳で遅れを喫したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
間もなくスタートです
Cast14
山岳賞は宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)
マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼのポディウムの中央に立ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エンヴィでまとめられたハンドル周り
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)が何度もガッツポーズを見せる
レイノルズ AERO46TL ReadyDB
多々羅しまなみ公園で伴走スタッフの皆さんと喜びを分かち合う
まだ薄暗いスタートに並んだのは4,100人ものサイクリストたち。最後尾までは見渡せない
自転車ライフ.com
チネリ Columbus 1919 T-Shirt(ブラック)
先頭でプラトー・ド・ベイユを駆け上がるイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
カジュアルなカラーリングのモデルも用意されている
C1 3番手に上がった小坂正則(スワコレーシングチーム)
ヨーロッパ王者のマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)
1-1/8 、1-1/2サイズのベアリングを装備する
超級山岳プレ峠に突入するメイン集団
86km補給地点、メイン集団
カンパニョーロ 80Anniversaryフロントディレイラー
結構ハイペースで出し切りました
ベルキンは高さのある大型の扇風機を使用し、正面から風を当てる
メンテナンス性を向上させるためにBBはねじ切り式のBSAとされている
ヘッドチューブは太く、くびれを設けた形状だ
ステージ初優勝を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
Image5
今中大介さんも応援するエース栗原さん
ピナレロ MERCURIO(ネイキッド)
フォーマルからカジュアルまで幅広く着こなせる Rapha Women'sシティコレクション
空力によるものか、フックレスチューブレスの抵抗低減によるものか、速度の落ち込みはかなり緩やかだ
赤いレバーを下げることでチャンバー内の圧縮空気を一気にタイヤへ送り込む
リグーリア海の景勝地を行く一日 バクが拳を青い空に突き上げる
女子 表彰式
観客が多いのも大磯クリテの魅力の1つ
スカイのディッベンが個人TTトップタイム ベネットが総合首位逆転で最終日へ
グローブを外しやすくするループが備えられている
グルペットで1級山岳カンピテッロ・マテーゼを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)と石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
プロヴァンス初日でガンナ圧勝 2位にヘイター入りイネオスワンツー
泡が汚れを浮かして、流してくれる
上体を振りながらファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が急勾配区間を行く
晴れ渡るミラノ近郊で正式なスタート
OSTRO VAMを駆りツール・ド・フランスを走るダニエル・マーティン(アイルランド)
グラフェン採用ロードタイヤの中で最も軽い197g(23c実測)をマーク
ステージ78位の別府史之(日本、スキル・シマノ)
インターテックのオンラインストアでワフー ELEMNT BOLTを購入するとシリコンケースをプレゼント
縦長に伸びて先頭集団を追うメイン集団
地元の名産品をつかった補給用ジェルなども置いている
市民レース200kmの選手たち
扇子にサインを描いてもらいた
70km男子 50-54表彰
ステージ18位、ケースデパーニュ
レリック Adra Insulation Medium Jacket(ターコイズ)
ステージ79位、フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
勝利をアピールするマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
海岸沿いをひたすら走るコース
メイン集団のペースを上げるエフデジ
トップキャップにネジ芯がねじ込み接着されているのが軽量の秘密
スプリント 決勝進出の一丸尚伍(太陽の家/ブリヂストンアンカー)
F1 橋本みどり(なるしまフレンド)先頭で走る
プッシュバイクが入る程の大型袋となっている
素敵な1日でした
鬼太郎とねずみ小僧も登場
スプリント賞の小川美咲(静岡、伊豆総合)