開催日程 レース/イベント名 WEB
沖縄出身の内間康平選手(チーム右京)も参加
選手たちがパヴェセクターを走る間、ソワニエ同士で情報交換
三船雅彦
PYCチェーン(シルバー)
成年スプリント1/2決勝2組、橋本瑠偉(佐賀・明治大)が決勝へ
ハブはエンヴィオリジナル品、フランジデザインなど独自設計で性能を煮詰めている
男子エリートケイリン 2位銀メダルの渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
ジロ ISODE MIPS(White)
臼式のシートクランプにより、空気抵抗を最低限に抑える
4iiii(フォーアイ)のPRECISION PROパワーメーターを使う。大きなロゴを配したモデルも
ラスト250mまではリーダージャージのリカルド・スタキオティ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が先頭
グラベルはもちろん、ロードライドにも欠かせない存在となったカーゴショーツ
後頭部まで覆ってくれるシェルデザイン
POCのヘルメットには恐竜のキャラクターの歯のイラスト
金口を押しこむだけでバルブをホールド。押し込んだ金口とは反対の金口を押すとリリースできる
イタリアンシューズブランドのDMTは2023モデルを発表
スイスTTチャンプジャージを着て個人TTに飛び出していくファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
クリートの接触面が更に幅広くなった
スポニチ佐渡210
Rapha Collectors Edition Classic Rain Jacket
ジーロングの宿舎に用意されたイタリアチームのジャージ
仲間と共に走り切った達成感は何者にも変えられない貴重な体験だ
第1ステージの集団スプリントを制したのは、タイ・マグナー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム)
マリアローザにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
左右、後ろに伸びた脚により高い安定感を実現している
トップチューブにはスパルタカスの文字
地上2階、店舗面積100坪と非常に広い作りとなっている
出走サインをする福島晋一(トレンガヌプロアジア)
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 ボルダーの自転車関連企業を訪ねて
逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら4名
マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
新コースで生まれ変わるロンド カペルミュールが無くなり、ゴールはオウデナールデ
内川真里さん(マウンテンストリームW)ナイナー Air9
チューブ集合部の造形を見る。塗装やロゴも美しく仕上げられている
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC ディスクブレーキロードのマイルストーン
ジャイアント CYCLOSMART
ポルトに牽引されて登りを進むクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
畑中勇介が独走逃げ切りで2017年全日本以来の優勝 総合首位に立つ
ケーブル用のホールが設けられていない
マヴィック PLASMA Maxi fit(ブラック)
ラボバンク主導の先頭グループにはマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア)も入る
表彰式
マレーシア国旗で選手たちに声援を送る
クロノグラフ部はチェーンリングをモチーフにしている
スタートラインに揃った女子のFクラスタ出場選手
「ライダーとバイクとの一体が高く、操ることが楽しいバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
BH G5とリナルド・ノチェンティーニ
TCR ADVANCED SL FRAME SET
どんどん下ってきます
武井亨介(チーム・フォルツァ!)とディラン・クーパー(TREK)
「予想に反して忙しいステージだった」と語るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チームスカイがSTAGESPOWERを正式採用。その性能が証明された結果と言えよう
ベースの様子もそれぞれ
逃げグループを率いるショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
200km超えの平坦ステージで逃げるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)ら
こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ
シマノの新型コンポーネントが搭載されたコルナゴの試乗車を用意したアキボウ
サイドレーターが示す様に日本国内で製造されている
ブライトン Rider S800を購入するとノベルティグッズをプレゼント
皆で記念撮影。このアットホームさはどの大会にも負けていない
マビックカーと先頭グループの皆様 バックには乗鞍岳が聳え立つ
日本には無い様なダイナミックな光景が至る所に
総合表彰台の真ん中に立つニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
古宇利島へと出発です
スタート地点に着いたチームNIPPOの選手たち
追走が遅れたメイン集団
表彰式を彩る3人のポディウムガール
イタリアから駆けつけたソニー・コロブレッリ(バーレーン・メリダ)のファンクラブ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)がアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を追い上げる
雨の宇都宮大通りパルコ前を通過するプロトン
グランツール初勝利を飾ったファンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク)
フルカーボンのフォークが採用された
アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO サドルはサンマルコ製
効率的に空気を取り込むエアロフィンのような造形
盛一大(愛三工業レーシング)男子エリート4位
ユル~くハワイを楽しむ「ハレイワ・メトリック・センチュリーライド」参加レポートVol.1
男子チームスプリント 優勝 明治大学(隈園、荒川、塩島)46秒417
新城選手が2012年のツール・ド・フランスで駆ったC59
デローザ Nick イタリアンブランドならではの鮮やかなペイントを施した105完成車
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)を先頭に最終周回に向かう
良い飲みっぷりです
S-WORKS TARMAC SL7やROUBAIX、シューズなどが揃う スペシャライズド サガンコレクション
ビアンキ Sprint(1D - CK16/Black Full Glossy)※完成車イメージ
マッドコンディションによってさらに難易度が上がった急斜面セクション「木落とし坂」を攻略する中川綾子(チームYRS)
1274日ぶりにレースに復帰したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
栂池高原エイドでは地元のお蕎麦が振る舞われた
Category Master 優勝した瀬戸幸正(ベーグルワン)
ラスト2周、畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
タイランド・コンチネンタル・サイクリング・チーム
ハンドルを投げ込むナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
国会議事堂の目の前まで行きます。「写真撮って捕まらないのか?」
アンマリー・ワーストもアルバラードとブラントを引き離すきっかけを生もうと幾度もアタックをかける
モナステリオ・デ・ベルエラの城壁の中をスタート
TR決勝 ラスト1周、畑中を追うメイン集団
元シマノレーシングの小橋勇利(YURIfitCyclingTEAM)が逃げ集団に加わる
サイクリングバッグはカラーラインナップが豊富となった
フィニッシュに飛び込むトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)
板バネの様に薄く扁平させることで10mmもの変形可能としたチェーンステー
ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE)
昨年の湾岸クリテリウム優勝の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)も逃げ集団に乗る
ポガチャルのロゴがあしらわれる
インナーにはポケットも備えられていて使い勝手が良い
カラーはブラックとグレー、ネイビーの3色が用意される
アジャスターは大きく操作が行い易い
女子オムニアム・ポイントレース レース終盤にラップし、さらに飛び出す渡部春雅(明治大学)
チームスコットの松本駿選手
大きな逃げグループに対して、チームスカイがメイン集団を引く
親指全体が汗拭き用パッドとされている
霧のトゥールマレー峠にゴールしたルイスレオン・サンチェスとヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)
なんと3つのホイールを重ねたバイク。1988年製だという
CM1 先頭に立つビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
フレームカラーとコーディネートするアスチュートのサドル
途中の部落の子供達。みんなかわいい!
リドレー HELIUM X(ロット・ソウダル)
エリート女子表彰
高級感漂うベルベット仕上げのアスチュート製バーテープ
中房総エリア 高滝ダムに架かる橋を渡る
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、チャコール)
目的地は地図上の任意のアイコンから選択する事も可能だ
2day race in 木祖村2009 参加チーム募集
カチューシャ・アルペシン率いるメイン集団が1級山岳アスパン峠を行く
ヨー角30°までの横風に対して有効に空力性能を発揮する
増田成幸が2年ぶりの優勝 宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンが表彰台に
スギノからはトラック用クランクがモデルチェンジを果たした
BMC デンマークレプリカジャージ
中級山岳ステージでウリッシが逃げ切り 逃げを試みた新城はグルペット完走
国際交流はセルフィーで
スタート・ゴール地点が設定される高田第一中学校の校庭
今年引退のボアーロがJCL右京監督に 過去に宮澤や新城とチームメイト
SUPERSIX EVOをメインバイクに据えレースを戦ってきたEFエデュケーションファースト
ヘッドコラム径は上1-1/8、下1-1/4インチの上下異形テーパーヘッド
日置大介(マトリックスパワータグ)
3名によるスプリントを制したマッズ・ペデルセン(デンマーク)
総合優勝はウー・キン・サン(チャンピオンシステム)が獲得
グレープライド2009の様子
ANGiセンサーがクラッシュを検知するとELEMNT上にもアラートが表示されるようになる(日本語表示設定可能)
小学5年女子は大蔵 こころ(ボンシャンス飯田/長野県 駒ケ根市立赤穂南小学校)が勝利
走るコウヤを後方から見守りながら走る
2位に入った末政実緒(ヨツバサイクル)
C1 2番手で横山を追う中井唯晶(瀬田工業高校)
ユース優勝の日吉愛華(LimitedTeam846マルイチ)
一躍山岳ランキング首位に立ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
実際の映像とともに走れるのは「Movie」タグに収録されている
アントワープに建立されたエディ・メルクスの銅像。スタートを前に除幕式が行われた
Yツアーリーダージャージは木綿崚介(ヴィファリスト)がキープ
ジャージに隠れる袖口にもグラフィックをあしらっている
昨年に数度に分けて親子で四国一周を達成した参加者も
ケルビムの今野さん
ヘッドとフロントには特別な模様があしらわれる
女子ロードレース 総合争いをする橋本優弥(鹿屋体育大学)は、2位岡本二菜(日本体育大学)をマーク
クランクブラザーズ Stramp Street Fabio(パープル/ピンク/ブラックアウトソール)
多くのテントが軒を連ねるエンデューロピットエリア
2次元レーザー加工機では鉄や木材までも加工できる
セラミックボールベアリング
ジャイアントストア高松
瞬時に完売したオリジナルカウベル
桜が満開の秩父路
日本限定のタンブラーなども手に入れることができるクロームハブ
エンヘルスに連れられて13分08秒遅れでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
各自お好みのぬれ煎餅をつまみながら、帰りの普通列車でも鉄道談議が続きます
SEVブースでの土井雪広選手のトークショー
ニコラス・マース(ベルギー)のバイクのトップチューブに貼られていた空気圧のメモ
逃げるサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)ら
88年ジロで残された伝説に着想を得たアパレルシリーズ Rapha GAVIAコレクション
ゴール後に記者たちに囲まれるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
7周目、追走集団から抜け出す山本元喜(鹿屋体育大)と榊原健一(中京大)
サンタンブロジオ「エヴァンスの傍で多くを学んだ」 ニーバリ「大きな脅威はウランだ」
ピナレロ BOLIDE TR+(829/Carbon Red)
C1 独走を続ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。会場は讃岐富士がよく見える
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)を先頭にスプリント
選手の到着と同時に響く雷鳴 モンテヴェルジネで歴史を作ったカラパス
カステリの秋冬新作ウェア PERFETTO RoS LONG SLEEVE
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
デダ・エレメンティ 人気のバーテープ2種にチェレステカラーが新登場
ダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の後ろにパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が迫る
CL1 時間差スタートのCM1の選手たちを縫いながら走る宮内佐季子(CLUBviento)ら
2周目の『ユイの壁』(96.5km地点)を上る別府史之(スキル・シマノ
新作のホイールがずらりと並べられたミケのブース
序盤は緩やかな勾配の田舎道が続きます。
チーム総合成績トップに立ったリクイガス
BARZO G2.0 29 2.25 TLR しなやかなケーシングにより極上の乗り心地とオールラウンドな性能をもつ
7分遅れの39位でラプランシェ・デ・ベルフィーユに辿り着いたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
フロントスポークの1本には、R-Sysトラコンプテクノロジーのロゴが入る
カブト AERO-R1CV(G-1 イエロー)
お土産のけん玉にはまってしまったダヴィデ・フォルモロ
信越自然郷の天然水
「巡航性に特化したサーキットエンデューロ向きな1本 エアロホイールに憧れを持つ方にも」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
2021年は渋沢栄一ゆかりの地である群馬県安中市でスタートした
メイン集団から飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
男子2周目 優勝候補の山本哲央(中央大学)が遅れる
イーストブロード通りに引かれたフィニッシュライン
シートチューブ〜シートステーまでカムテール形状がつながる
1765年に建てられた水の離宮Water Castle「タマン・サリ」
ヘルメットから出ている毛が多めのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
GSG Passione Cuore e Fiore Lady Jersey(ブラック/ブルー)
栗村修さんと谷口アナも浴衣姿でまるで縁日
振動吸収性を更に高めるD型コンプライアンスシートポスト。クランプも内装され、クリーンはルックス
2周目、地元作新学院の選手が集団を引く
受付テントはこじんまりと待っていた
全日本王者である初山選手が駆るのはPROFORMATが初めて採用された「アンカー RS9」