開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 5位以下集団
敢闘賞を獲得したマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
(c) Ben Ingham
アップグレードキットは右側のペダルなどが含まれる
5位 キナンサイクリングチーム
女性ライダーもスタート!
雨のウファリーズに独走フィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
オリジナルのサドルはクッション性に富み、快適にライドすることができる
走れるように整備されたが、それでも経験あるライダー向けで『楽しい』。
落車したユアンを尻目にマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)がスプリント
楽しげに雪合戦するマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)
キャットアイ AirGPS
同時にReady Go JAPANのチームトライアウトも開催される
ジロ・デ・イタリアの舞台になった峠がコースに入ることも。写真はサンボルド峠(コースは数年に一度大きく変わります)
ナセル・ビン・ハマド・アル・カリファ王子と新城幸也
impec noble version
手前の杭に刻印されている「工」の表示は国鉄の施設であることを表しています
ツアー・ダウンアンダー2011第4ステージ・コースプロフィール
テント内で雨を避けつつ休憩する
チームにジロ初勝利をもたらしたイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
前田を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
コペンハーゲンの27.8kmコースを駆け出す内野直也(湘南ベルマーレ)
2018年の新ジャージを着て揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー
0秒差の総合2位で最終日を迎えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
BH100周年記念モデル"DESEO(デセオ)
イェーツに先行を許したライバルたち
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ジャパンカップ2010記者発表会 8月24日USTREAMスタジオ汐留で開催
看板に元気をもらって進みます
一進一退の攻防を繰り広げるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
泥に覆われた幕張2日目 前田公平が念願の今シーズン初勝利を飾る
アージェードゥーゼルが使用するファクターに試乗できた貴重な機会に
シチリアから駆けつけたニーバリ応援団
新城幸也が長時間エスケープ 好リードアウトを得たスミスがキャリア初勝利
北陸初のトレックコンセプトストア DISCOVER BIKESが石川県野々市市にオープンする
馬に乗ってブエルタを観戦
第5ステージ、アタックする嶌田義明
雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド、中央)が加わり3名となった先頭集団
手を取り合ってゴール!
市民レースの表彰台
東京のピアチェーレYAMAの皆さん
新城幸也(ユーロップカー)の腕をしっかり掴むコリン
スタート前の片山夫妻。ちょっと緊張の面持ち?
クイーンステージを制したケビン・リベラ(コスタリカ、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
チームメイトと並んで走るマイヨロホのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
用を足すトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)をチームメイトが押す
装着はフォーククラウンのネジ穴も利用する
集中して描いたカチューシャの絵とともに
大原満が山本誠一(DEVOTION)を引き離しにかかる
座面形状別に(左から)Radius、Shallow、Flatの3種類が用意されるScoop
ケーブルはインターナル式とされている
古い石造りの橋を渡るプロトン
兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がU23男子ロードレースを制覇
冬場のライドに重宝しそうなブーツタイプのロードシューズも
ヘッドチューブには八村塁のアイコンがあしらわれる
C2 長い砂浜を走る選手達
大観衆が見守る中、男子ショートトラックレースが進む
UNOのカーボンレバーは、素材に熱可塑性カーボンを採用する
シューズの側面からも空気が入るため、シューズ内は快適
集団内で山岳の登りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クロームとアノダイズドと表面処理を分けている
イギリスチャンピオンジャージを着るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
Extreme Commuteシリーズは他の製品と一線を画する場所に展示されている
いよいよエンデューロが開始
フィニッシュ地点にはサガンの勝利を熱望するスロバキア国旗が翻る
前方からのエア抜けを考慮したホールがそれぞれサイドに配する
逃げグループを形成するジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)ら4名
最新の秋冬モデルや、アウトレット品が並ぶ予定だ
逃げグループからアタックを見せたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
ミドルハイトのフルカーボンリムとエアロ形状のPBOスポークを合わせたステルスFCC3.2(画像は国内未展開カラー)
堺3Hナイターエンデューロ
眼前に迫るアルプスの霊峰にテンションもマックスだ
清水一輝(AKI FACTORY TEAM)のKONA Supreme Operato
北京五輪ロード銀メダリストのレベッリンがCERA陽性
女子U23表彰式 優勝:山田夕貴(松本大学)、2位:佐藤寿美(drawer THE RACING)、3位:矢吹優夏(B・B・Q)
辻浦を迎えた選手たち
開幕迫るブエルタのスタートリスト発表 22チーム・198名が出走
最初に抽選箱に手を入れたのはデゲンコルプ
パテルベルグでサガンを一気に引き離したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
地中海に面したトレビエハで開幕 バレンシアやアンドラの山岳をこなすブエルタ前半戦
キリンもレースを見つめる
エリア・ファヴィッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ SCULTURA SL
ピドコックが来年ツールで総合上位を目指すと宣言 改めてCX世界選不出場を強調
第2エイドの屈斜路プリンスホテルへ到着
グラファイトデザインはメテオシリーズのプロトタイプを展示
レース後の記者会見に臨むデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
アルカンシェルを獲得したクロエ・ダイガート(アメリカ)
前日のフィニッシュ後に落車したテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
01-2
岡篤志、中根英登、別府史之、石上優大の4名の日本人が所属
ルディプロジェクト ジェネティック(ファンマルク仕様)
FP1
ワイドリムながらニップルホール部分は薄く作られている
BBのシェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット周辺の様子
ショートテールながらロングテール同等の空気抵抗を実現するという
徳田鍛造
1級山岳でパヴェル・シヴァコフ(ロシア、イネオス・グレナディアーズ)を引き離すサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
ホイールは長年愛用しているEDGE
マイヨ・ジョーヌカラーの丸メガネが流行っています
昨年のバーチャルライドの様子
スタートゲートに向かって移動していきます
ベンチレーションホールを効果的に配置することで、AETHERに匹敵する通気性を確保した
アデレードを見下ろすノートンサミットの登りを進む
自身2度目の勝利を独走で掴み取ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
未舗装路に突っ込んでも頼もしい限りの安定感
サイクリングの目的地は手賀沼
ニックネームである「PURITO」のレターがあしらわれたセライタリア製のスペシャルサドル
ママチャリでDHスタイル
世界で最も有名なトライアルライダーの一人、ライアン・リーチ選手
スペシャライズドブースでは、シューズをフィッティングしてその場で購入できた
観客が詰めかけた宇都宮大通りを駆ける
SM-RT800
スウィフト R838 ISP
メインの荷室にはDリングが備えられており、鍵なども収納しやすい
イタリア国境の超級山岳アニェル峠を目指す
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリングが大阪にて開催
表彰台で4勝目をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
IKIDANE HOSTEL & CAFE SHIMANAMI主催 大三島をめぐるライドイベント
本社内に設置されたトレッドミル。石畳をはじめありとあらゆる路面を再現でき、データ収集面に置いて飛躍的な効果を得たという
大本命のアルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)
8月3・4日開催の湾岸クリテリウム 一部カテゴリーでエントリー期間を7月23日まで延長
OTTOLOCK
レース会場に到着した豊岡英子(パナソニックレディース)と福本千佳(同志社大学)
集団後方で未舗装区間を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
キャノンデール レーシングアルミロードCAAD12の新105搭載モデル、入門機CAAD Optimo
シートステーがシートチューブに接合していない特徴的な構造を持っている
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がモンサンミッシェルを駆け抜ける
ティボー・ピノが今年限りでの引退を発表「熟考の末の決断」
鬼の洗濯板とも呼ばれる奇景を横目に走っていきます
表彰式で挨拶をする森兵次実行委員長
20周目、メイン集団でペースを上げる恵阿珠朝(Comrade Giant)ら
マイヨロホを着て第15ステージの山岳に挑むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ZEROrh+ ZY BIKE HELMET(シャイニーレッド/マットホワイト)
マイヨオロを失ったがポイント賞ジャージは守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
新シリーズのAMPPが展開開始される
集団内で走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
15歳以下の少年少女のシリーズ戦、ロード・トゥ・キング
ジャイアント 2020 CCC TEAM REPLICA SHORTS
会場となったボルボ・カー 虎ノ門
風洞実験にあたり骨組みに3Dプリントで作られたパーツを組み合わせ、フレームを形作ることでテスト効率を高めた
メンテナンス講座には多くの人が集まった
ヤンバルクイナの里、国頭村へ
出走サインに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
逃げグループから合流したアンドレイ・ゼイツ(カザフスタン)とルイスレオン・サンチェス(スペイン)がファビオ・アル(イタリア)を牽引する
それでは出発! 吹雪いていなくてまずは一安心(笑)
CL1 圧勝した今井美穂(CycleClub.jp)
ラファ+ パレス EF キャップ
ビードが飛び出さないように抑えながらビードを落としていく
BBB アークティックデューティー
上り坂と強風に苦しんだ元TT世界チャンプのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
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スポニチ佐渡210
今年の世界選手権に合わせてカスタムペイントしたというヘルメット
成年1kmTT 5位末木浩二(山梨)1分10秒026
キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
SLENDER LEATHER GRIPS ハニー
静かにプロトンの通過を見守る馬(ロバ?)
第18ステージ・コースプロフィール
中山道荒川沿い
女子ダウンヒル表彰
ロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)が総合リーダー、岡本隼(日本ナショナルチーム/愛三工業レーシング)はポイント賞ジャージをキープ
先行予約をするとサコッシュとワッペンが1つもらえる特典つき
遊び心あふれるポップなデザイン SUGOi グラフィックジャージ
女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
マイヨジョーヌを早くも獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とチームメイトのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)。彼らの活躍を支えるのはシマノのコンポーネントやPROのプロダクツだ
平均時速49.428km/h! グアルディーニが最後の平坦ステージでスプリント勝利
晴天の中スタート!
テクニカルな下りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
濃霧の激坂ヒルクライム 圧勝したオスカル・プジョルが総合首位に浮上
Z1同様アドバンスド・ロールシスを採用する
ツール・ド・スイス2013第6ステージ・コース高低図
総合勢の追走は届かず イネオスの新星19歳シェフィールドがプロ初勝利
DI2のような電動コンポーネントであればハンドル周りをスッキリとさせられる
40歳オーバーのUSチャンプ、”ファースト・フレディ”ことフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
エリートスタート前。当日の有力選手の狩野智也に声をかける三船監督
リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
チームメイトと喜ぶケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
圧倒的な力でマイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
MET VINCI(ブラックシェードブルー)
コンポジットレインフォース製ソール
普久川ダムを上る選手たち
グレッグ・ファンアーヴェルマートは昨年のロード世界選手権ですでに新型TCRを投入していた
40秒差の3位に入ったトム・ドゥムラン(オランダ)
I RIDE FOR ポスター
向かい風の集団スプリントを制したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
パワーメーターのVECTORやEDGE1000など、ガーミンのコンピューターを使用する
ガンナの先行を許したドリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)とアレクシス・ブルネル(フランス、グルパマFDJ)
第7ステージ結果、2位ピエケーレ、1位カヴェンディッシュ、3位ズバラーリ
6台ものスペアバイクを載せて山岳レースをフォローするニュートラルカー
男子スプリント予選  2位 山田諒(岐阜・岐阜第一高)10秒893
エリミネイション 5名が出場したチームブリヂストンサイクリングが集団前方を固める
C1 マキノ高原のコースに繰り出す選手たち
3位は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、4位トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)
「オールラウンドな乗り味のエアロロード ホイールによって様々な使い方に対応してくれる」 早坂賢(ベルエキップ)
ダウンヒル区間が長いKOGF ディスクブレーキが真価を発揮するコースだ
この踊り、知らない人にはよくわからないパフォーマンスと映った?
アディダスがサポートするRedHookクリテリウムチーム「8Bar」のウェアの展示も
楽し気に大会の完走を語る
カーティス XC100