開催日程 レース/イベント名 WEB
CL1 先頭を走る坂口聖香
「S-PHYRE RC9は"シマノの技術の粋を集めた感"を感じますね」
エリート男子表彰台
E3 表彰式
集団内で静かに周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
チネリ SWAMP BLACK ALU HANDLEBAR
長時間にわたって集団を率いるタブリスペトロケミカル
日本最小サイズとなる頭囲41cmの”PICOT” 1歳児から使用可能だ
ダウンチューブ上部からケーブル類は内蔵される
カステリ UNLIMITED JERSEY(FOREST GRAY)
坂口聖香がデザインした東京サンエスの30mmレールサドル
本革を使用したハンドメイドサドル セラアナトミカ TITANICO TruLeather
ルドヴィグやロンゴボルギーニを突き放すマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
丸断面のダウンチューブ。ケーブルの挿入口など細部もジャーマンブランドらしい堅実な造りだ
世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開幕 初日はDEMO DAYを開催
福本元(ペダリスト ピナレロショップ青山)
じわじわと順位を上げる恩田祐一 (BH RACING MTB TEAM)
ドイツ勢がU23男子TTでワンツー勝利 マティスが世界王者に輝く
ボトルケージはタイム
女子 2周目へ
カペルミュール インスタグラムで商品企画イベントを開催
男子マディソン3位 日本大学(佐藤健・高橋舜)
GIYO GF-15BT
僅差でヘンダーソンを下したグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
コルナゴ本社工房の広間。巨大ながら歴史を感じられる
ブルックス CAMBIUM C13
美しい超級山岳トゥールマレー峠
突然視界がひらけて爽快なフィールドに出た
3周目、1分半の差をつけて逃げ続ける4人
C1 安定した走りで3番手をキープする伊澤優大(岩井商会レーシング)
午後になると列ができてきました
残り15km地点 先頭グループを形成するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)
集中した表情でスタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
リーダージャージをキープしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
10周目 先行する内間康平(鹿屋体育大学)に西薗良太(東京大学)だけが届く
金色のY字トロフィーを受け取ったセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)
沿道の応援
MJ 5周目後半、下りを経て単独抜け出した日野泰静(松山城南高校)
あげくは日本選手権に出場の池田選手までもが勝負服で出場
今回は手返しのいいベイトタックルで。軽量なルアーを投げるために専用のブレーキシステムを搭載したシマノ スコーピオンBFS
CM1 2番手のビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLO CROSS)
シマノ CS-M9110-11(10-45T)
Weehoo I-Go20 使用イメージ
小型化し切れ込みを入れることで足首の動かしやすくするソフトインステップ4
タンタラスの丘へ向かう前に、道の説明と打ち合わせ
キャンプツーリングにYPJを活用する提案も
コースの途中には沢渡りも
サーヴェロ R5 Ltd(Red/White/Navy)
@naomicious
メイン集団の先頭を取ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
エリート男子 ビールファイトを繰り広げるトップスリー
ステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ)ら4人が飛び出しを図る
故マルコ・パンターニがジロ・デ・イタリアを見守る
リーダージャージを着用したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
なだらかなアップダウンのあるログローニョ周回コース
グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2022
メイン集団を長時間牽引したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア)
シマノ サーマルプリントロングスリーブジャージ(エレクトリック グリーン、背面)
驚くべき男ニーバリ、2008年のコンタドール勝利のシナリオ再現か?
普通のシューズを履いた時の感覚で足を回すと、踵が浮くような感覚がある
モビスターがコントロールするメイン集団
ツールを走ったチームバイク モビスター&オリカ・グリーンエッジ編
クランクのデザインも一新。チェーンリングは中空ではなくプロト品だと思われる
実走テストと同時に風量計で風のデータを採取。この数値を反映させ、テスト結果を明確化させていく
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 軽さと快適性を引き上げモデルチェンジ
ホストチームとして結果にこだわりたい那須ブラーゼンがスタートセレモニーで登壇する
裾口はレリック製品の特徴であるフリーカット仕様とされている
接触してバランスを崩したロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)とグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
女子 レース終盤、垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)と植竹海貴(Y's Road)が先行
トレック・セガフレード レプリカジャージ
細身のカーブフォークはクロモリのフォルムそのもの
クイーンステージとなるブエルタ・ア・エスパーニャ第15ステージが幕開ける
東京ステージ優勝はサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
青木卓也(TEAM GIANT)
係員の方がとても丁寧に扱ってくれました
リグーリア海に沿ったアップダウンを繰り返す
片面はクランクブラザーズのビンディング機構が備えられている
フランスといえば、もちろんワイン。ここは中でも有数のワイン産地
スポーツフル GIARA W SHORT(女性用)
2度のジロ・デ・イタリア覇者イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)もテカールが手放せないという
ドロップ部分がカヴェンディシュの好みに合わせてコンパクトになっている
海に突き出たピオンビーノのスタート地点
コラテックの上位グレードに採用されるロープロファイルチェーンステーが与えられた
ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOの機材トラック(右)とチームカー(左)
琉球市に名を残す偉人である阿麻和利だが、質素な墓地なのには理由があった…
マッシュブルホーンバー(シルバー)
集団内でフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)が落車
PISSEI 軽量ジャケット ユニカ
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
総合リーダーの座に就いたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
チェーンステーとフォークにはディスクブレーキ用の台座を設ける
フレームとカラーコーディネートされたジャイアントオリジナルホイール
フルサングとの一騎打ちを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終走者のアスタナがスタートを切る
登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。
サイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)が、カデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)、リッチー・ポート(チームスカイ)を押さえ勝利を飾った。
男子4kmチーム・パーシュート予選 1位 福岡県 4分16秒763
E1 最終周回、先頭を走る永山貴浩(チーム・アヴェル)
スプリントで先行するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
ポイントレース 表彰
残り2周、アタックする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
前面に防風素材を配したフーディー。前身頃にポケットもあり使い勝手が良い
ホビーレーサーが挑む四国一周ウルトラサイクリング 目指すは860km35時間切り
Cento10 PROよりも7mm広いクリアランスとすることで空力性能を向上させた。ブレードの厚みは左右で異なる
芝路面のフラットなコースをいくC1ライダー達
コロンビアの快進撃続く 熊野の優勝者アレドンドがドロミティで羽ばたいた
フロントサスはE-BIKEアプルーブドモデルを採用している
胸のロゴを誇らしげに指差すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
チーマ「逃げ切りなんて起こらないと思っていた」 マエストリ「躊躇は致命傷」
カペルミュールが直営店アニバーサーリージャージを販売開始
2011、2014年の2度のジャパンカップ覇者ネイサン・ハース
シュアラスター ジャパンカップコース体験とパンライドを10月21日に開催
BB下側のリンケージ。上下のリンクでリアトライアングルを繋ぐことで理想的なアクスル軌道を実現する
IRCのMTBラインナップにダイヤ目のタイヤが登場する予定
リーダージャージを守ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケスデパーニュ)
AIRMOTIONはハンドルの近くにエアゲージが備えられている
いたるところに別荘地と思わせる建物が現れる
ペダルパブ
MBウェア NIGHT SOCKS(ホワイト)
キャノンデール・ジャパン カスタムラボ担当の渡瀬さん
石見グランフォンド2010は5月9日(日)開催だ
男子チャンピオンロードレース210km 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が14kmを逃げ切って優勝
ポラール CS500
長く伸びて蛇行する集団
後部の日除け部分には、リフレクターを装着
ビアンキ自社製を表す刻印があるクランク
3km個人追抜、豊岡英子(パナソニックレディース)4分08秒30
女子チームスプリント 8位 宮崎(岩元、那須)59秒128
女子 2周目
可動域が広く、少ない力でリリースできるタイムのEXPRESSOペダルがお気に入りだ
Honolulu HCR 2011 02 9
アルカンシェルを着るシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス)が表彰台の真ん中に立つ
スプリントポイントを先頭で越えるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のファンたちが詰めかけた
ブルックス B17 SELECT WORLD TRAVELLER 2012 Limited Edition
14周目 石上優大(日本ナショナルチーム)を先頭に行く3人の逃げ集団
フロントフォークはこの仕上がり!
スイス、エーグルのUCIワールドサイクリングセンターの室内競技場
3T EXPLORO PRO RIVAL1 1x11s
ヤン・バケランツ(レディオシャック・レオパード)らがルイ・コスタを追う
中井唯晶(シマノレーシング)を先頭にトンネルの中を行く先頭集団
「うまい!」鮎の塩焼きが嬉しいです
山岳賞を獲得したジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール)
トップチューブに貼られるネームシール
シマノ AM5(ブラック)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
チーム仕様のマシンが並べられたラウンジ
7-ITA ポップなデザインが揃う2018SSサイクルジャージコレクション
クラーウアナスンとベノートはリムブレーキのR5を使用した
優勝したナ・アルム(韓国/中央)と2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
カヴ「親友のポール・スミス氏がデザインしたジャージを着るのは最高の気分だ」
のどかな真岡の風景の中をメイン集団が進む
一人大きく遅れてフィネストレ峠の頂上に到着したロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月22日朝9時より開催 
パニアバッグとバスケットを組み合わせて使うことも可能
ボディの切り欠きによってサイドからの被視認性が向上している
ついに国内上陸したラピエール Xellius SL3 イーストンやトーケンの新製品が並んだ東商会展示会
セラミックスピードのビッグプーリーを使用
内間康平
3名の先頭グループを形成するカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)ら
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
E1 スタート
スリップ防止のため人工芝が敷かれたスタート台を駆け下りるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
マトリックスパワータグ
SPEED 40Tと同様のリムプロファイルを持つ
メタボ15
ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)のアタックにより1級山岳で縮小したメイン集団
注目の集まるファクターとあって、インプレッションにも熱が入る
チャレンジサイクルロードレース 中学生 スタート
あいにくの雨のなかチッタアルタを散策
勝利を飾った吉田千春子
「タイムの新しい時代を感じさせるグラフィックを採用した」とR&D担当グザヴィエ氏
17周目、ホームへの下りでペースアップする西薗良太(シマノレーシング)
高台に建つ赤犬子宮からはトリイステーションを一望することができる
ワクワク気分でスタート。まずは華やかな表参道を目指します
集団内で安全にフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
PISSEI サイクルジャージ エレ
7位 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
2013年ニューモデルのFRT06。写真は高剛性・Di2モデルのバージョンHだ
メリダの全てのラインアップが揃うMERIDA X BASE
緊張感高まるスタート前(写真は2012年大会より)
女子レース表彰台
ステージ17位・1分26秒差 キャノンデールプロサイクリング
「あー、とんでもなく暑かった」
ドラパックプロサイクリングが集団をコントロールする
小形健作さん(E-WORKS@PINKY) キャニオン AEROAD CF SLX DISC
E1 表彰
チームスタッフと喜ぶジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
ケイリン 千田拓磨(内灘)が優勝
4位争いは小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝
試乗講習会の列でお見かけしたイチカワさんとテルイさん
パリ帰りのオリンピアンが湘南で圧巻の完全V 女子オールスター競輪
ウィリエール FILANTE SLR(マットブラック/レッド)
土浦会場で最もギャラリーが沸いた小山セクション
ビオレーサーがサイクルウェアのカスタムオーダーサービスを開始
ドライブトレインはスラムを採用
清水勇人さいたま市長がアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)と握手
チャベス「感じていた重圧が取れた」ニバリ「明日は勝ちたい選手が動くだろう」