開催日程 レース/イベント名 WEB
カチューシャがメイン集団を牽引してルトセンコを追う
赤城山の入口・大鳥居をくぐっていく集団
スペインTT選手権 モビスターが表彰台を独占
E1 20周目、岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走態勢へ
コンポーネントは7900系デュラエース、ペダルはルックKEO ブレード2
両手を挙げてゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
E1 4周目、心臓破りの坂で強豪勢が前に出る
C1 3番手の松井正史(シマノドリンキング)
警察と軍によるテロ対策のための警備は厳重だ
コース序盤のカステルジョーの街を通過するプロトン
集団内で走る宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
標高差2500m!悶絶のSDA王滝100kmチャレンジ編  
C1 優勝の山中真(MilePost BMC Racing)は第1戦の取手に続く参戦でランキングトップに躍り出た
3級山岳で形成されたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ)を含む精鋭グループ
Cyclists Pray For JAPAN 震災チャリティーとして175万円を寄付
マテュー・ファンデルポール(オランダ):「また来年リベンジする」
C1 2番手パックの入江克典(シマノドリンキング)、伊澤優大(岩井商会レーシング)、飯野嘉則(シマノ)
カスクのbambino proとinfinityが価格改定 よりリーズナブルに
ディスクロードのパイオニアとも言えるスペシャライズドが放つ最新モデル「S-Works Tarmac Disc」
シャワールームも完備され、サイクリング後の汗を流すことができる
エイト MECHANIC COLLECTION 高品質性を追求した六角レンチと片側ボールポイントのトルクスレンチ
女子ジュニア優勝、全クラス通して最速だった川口うらら(Sonic-Racing/SRAM)
AB30BPAN Panasonic Sportlife Winter Jacket
シリーズ戦チャンピオンの辻本翔太(順天堂大学)。全12戦のうち、序盤の6連勝で圧勝だ
グルパマFDJの走りを長年サポートするラピエール
レイザー O2(ホワイト/シアン)
福田選手に見守られて優勝!
ボルタ・ア・カタルーニャ2019第5ステージ
第2ステージ女子 5名のスプリント勝負を大谷杏奈(全国高体連選抜)が制する
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)
時々水たまり区間を抜ける。靴は既に中まで水が浸透しているが楽しい
ジュニア男子 34位まで順位を上げた中井唯晶(瀬田工業高校)
FR 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝
2位ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)、優勝イエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)、3位オリヴァー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル)
参加者の後藤さんが落車してパンクしてしまった。でもムセーウと走れたので良かった
区間2勝目を飾ったマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
マイクロシフトはカンパニョーロの様なシフト機構の新型レバーを発表
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2020第4ステージ
FB自転車女子部Blanc
グラフィックで走行状況を知らせてくれるようにセットした状態
メッシュの背面全体は放熱性に優れており、バックパックを背負っていても快適性は保たれる
最終3級山岳でアシストの役割を全うするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
テートラブス Barfly SLiとBarfly SLi-Dは、黒、赤、白、緑という4カラーが揃う
女子マスターズの2位を走る安藤沙弥(TeamSHIDO)が男子の集団を引く
観客が詰めかけたベルギー・ゾンホーフェンのコース
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオをサポートするフォース
「日本人の足型にフィットしやすいシューズ。サイズは小さめがオススメ」ベルエキップ遠藤店長
優勝候補筆頭のマルティン・ヴィダウレ(チリ)はレース中盤に失速し4位に
雨のクーネオをスタートする157名の選手たち
サイクルコンピューター用のマグネットが内蔵される
中学生達がお弁当を配ってくれます
互いを牽制して上りを進むアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
3分30秒遅れでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
清水都貴を一気にまくり、伊丹健治の追従を許さなかった
マディソンは選手交代時に行われう「タッグ」が見物
MADISON Jersey ホワイト/ブラック
E1 レース終盤に飛び出す福田圭晃(横浜高校)が
ステージ17位/2分38秒差に終わったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
バッレリーニ元イタリア代表監督の早すぎる死を惜しむ声
與那嶺恵理と喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
来年もゴンゾーでNIPON OPENを開催しよう
パワータップを組み込んだ完組ホイール DTスイスR460&GS Astutoコンチネンタルブラック
集団に危険の無いようサポートライダーがペースメーク
フレチャと喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
全国のサイクルベースあさひ各店で臨時休業と営業時間変更
R1B INFINITO KNITのGREY
110mmトラベルの状態
パンクから追い上げたピドコックが2大会連続の五輪覇者に輝く
フィジーク R5 OVERCURVE(ホワイト/ブラック)
MTBガイドツアーRIDE & MEET 2013に参加してくれた皆さんと
前日に勝利を分け合ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)とシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス)が談笑
RUBINO PRO SPEED、RUBINO PRO TUBLESS READY
スピードの伸びは非常に良く感じた
千葉建築設計事務所の皆さん
直線的なシートステーは限りなく薄い。ブリッジを残したのは横剛性を確保するため
中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形) フェルト F1
caffelatex用仏式バルブ。バルブコアを外すことが可能
イギリスらしいレンガ造りの家々を通過していく
3T AEROTUNDO LTD
マックオフ BIKE CLEANER CONCENTRATE(500ml)
のどかなコースを走りぬける
MARTELLO 27.5✕2.8のふわふわの浮力を生かして砂地のコーナーをクリア
IMG 8577
C2と混走になったジュニア4人のスタート
アスタナが長時間にわたってメイン集団を牽引する
後頭部のベンチレーションが特徴的なMOEBIUS
サンマルコ Mantra CARBON FX(Team)
ライダー自身が持ちやすい持ち方、種類を選択できる
トレック Checkpoint SL5
看板が整備されているので迷いづらい
カンポ広場のフィニッシュラインにタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が到達
9秒差でリーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アルバオプティクス DELTA FRAME(SNOW PINK)、レンズ(F-LENS PTC)
2017モデルのCX301はマイクロファイバーを使用してサイズ44で186gの超軽量シューズ
トレック Precaliber 20
ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)のビアンキ OLTRE XR4
リドレーブースでファンサービス中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
エゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)
大会2日目は平坦基調の97kmを行く
1周目 サクソバンクやカチューシャがコントロールするメイン集団
パソコンなどのUSBに差し込んで手軽に充電が可能。オートストップ機能でオーバーチャージも防止できる。
大学対抗男子総合表彰
登りスプリントで飛び出し勝利を決めたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
エルネスト・コルナゴ氏が語るC64 200gダイエットの秘密と開発意図
富士山が見守る中ヒルクライムをこなしていく
男子ジュニア&エリート表彰式 男子ジュニア&エリート優勝の長迫吉拓
西薗良太から学ぶ「レースを楽しむためのトレーニングセミナー」3月29日開催
複雑な造形を描きながら前輪に沿って切り欠きされたダウンチューブ
トム・ボーネンの優勝バイク スペシャライズド・ルーベ SL4
アレ イタリアンパフォーマンスウェアの2019春夏コレクション
極限まで無駄をそぎ起こしたハンドル周り
チームメイトとデゲンコルブの勝利を喜ぶ笑顔でゴールラインを切る土井雪広(アルゴス・シマノ)
第2回ツール・ファムが開幕! コペッキーが10km独走で初日制す
女子ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が全てのポイント周回を1位通過
サンマルコ コンコールカーボンFX プロテック(ブラック)
120分エンデューロ・ソロ スタート前
ジロの総合ディレクター アンジェロ・ゾメニャン氏がダリオダヴィデ・チオーニ(イタリア,ISD)と話し合う
チャレンジマヨルカ2019 トロフェオ・セスサリネス〜ファラニチュ
サーキットレース中学生クラスの表彰式
PASSION RACE シャツ ショート
代官山蔦屋書店の1階ではサイクリングブックフェアを開催中。ラファの出版書籍を中心に、自転車に関する本をとり揃えている。
エリート男子 脚の差が出る舗装路の登り
スプリント賞ジャージも同時に獲得したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
古い町並みを残す南砺市
コンピュータ上でどのように気流が動いているか、風と抵抗を可視化するCFD解析
スペシャライズド TURBO CREO SL COMP CARBON EVO
トレヴィーゾ県の紋章がプリント
第2世代Lefty Oliver。30mmストロークはそのままに、シングルクラウン化を果たしている
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)をガーミンファンが囲む
「シャヴェイ」でアタックするマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)とカティア・ラグサ(イタリア、アスタナ)
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の後ろから竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)が迫る
お堂のお地蔵さんが見守る
ピアソン Black and White Jersey、Bib Shorts
GT FORCE CARBON
ランボルギーニとの限定コラボレーションモデルAC01 Lamborgini
13時にスタートした男子U23レース
コーナーで繰り返される減速と加速に、徐々に顔がゆがむ
2021年、初開催のパリ〜ルーベ・ファムでは集団内で最強の走りを見せ2位に入ったマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボヴィスマ)
高田屋のプリンとまるぐりっどのマドレーヌ
グラベル用のイーストン EA70AX
新型フラッグシップモデルEM-525を手にする本国スタッフのクリストフ・ウェインさんと深谷産業の赤田匠さん
出走サインに臨むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
9周目の先頭、アタック合戦は牽制状態に
エリート女子ポイントレース 表彰
成年4km速度競走 表彰
ステージ表彰台 エヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)が2度目の頂へ
左から2位のパク・ソンベク(韓国、韓国ナショナルチーム)、優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)、3位のハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)
トップチューブよりサスユニット本体へケーブルがアクセス
2分03秒差・ステージ35位 デニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ルコックスポルティフ NYの自転車ショップCHARI&COとコラボした限定アパレル 
CM1+2+3 圧勝した竹田佳行(kei'spower!)
緩いアップダウンのカルストロード。絶景が広がる
シクロクロス東京2013エリート男子ムービー
リーダージャージを失ったロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)
ワイン作りの邪魔はしないように
TDUを走ったプロバイク特集第5弾 FDJ、モビスター、クイックステップ
ジャイアント RECON HL 500
ヘッド周りはシンプルながらマッシブな造詣
山岳2連戦の初日でヴァインが2勝目 エヴェネプールが総合首位を堅守
ステージ2勝目を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
C1 滑りやすい泥の下りをこなす竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
ゴール後、倒れ込むアールト・ヴィエルホーテン(オランダ、ヴァカンソレイユ)
上下左右に調整幅の広いSAFE-T ORBITALフィッティングシステムを搭載
女子エリート 3分02秒差・6位の吉川美穂(サイクルベースあさひ)
7位 綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)9分47秒
ニバリの伴走車として走るマクラーレン570S
チャレンジレース1組スタート
投影面積を最優先したフォルム
ソフトな素材にアップデートされたヒールカップ。接着方式により軽量化も果たす
3勝目を飾ったテオ・ボス(オランダ、ベルキン)らが表彰台に上がる
Co2ボンベを使ったチューブレスタイヤのビード上げ体験
トロフィモフとシリンを振り切ったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
SESシリーズのテクノロジーを引き継いだ高い走行性能を持つ
フィジーク GOBI M3 BRAIDED
SPコネクトはスマートフォンをバイクにマウントできる各種パーツを展開
第19ステージ
Boone純正のチェーンキーパーを装備する
ジロ・デ・イタリア2015第4ステージ
ステムやハンドルは純正。日泉のステッカーが貼られている
アンダルシア州の白壁の町並み
U17表彰 優勝野嵜然新(左/RACING TORQUE)、2位松井颯良(三味線Racing)、3位成田光志(Dream Seeker jr. Racing Team)
校庭を望むカウンターでは、飲食も可能
チームカーを従えてフィニッシュを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
表彰式は平塚競輪場に場を移し、ステージ上で行われた
ティレルを振り切り、独走でフィニッシュするクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)
レンショーを抱き寄せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)
泥だらけのダート区間を駆け抜ける
スチールチューブらしく真っ直ぐにホリゾンタルを描くトップチューブ
鈴木雷太のヒルクライムテクニック講習が開催された
エイドステーションでは地元の饅頭が。。。今回は完全に食べ過ぎた(笑)
70歳で今なお現役サイクリストの高山信行さん
2つ目の未舗装区間を2番手でクリアするブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
快適な握り心地のMTBグリップ リザードスキンズ DSP GRIP
先輩の雨澤毅明と乾杯し、ビールを飲み干して顔をしかめる石上優大。大人の味はまだ苦い?
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
面目躍如! 圧巻のゴールスプリントでファンヒュメルがステージ優勝
タイヤにはタンサイドのシュワルベ Kojaksが採用された
C1 5番手パック(スワコレーシングチーム)
カンパニョーロ ZONDA DB ブランド初のディスクブレーキ用ホイール