開催日程 レース/イベント名 WEB
現在開催中のツールでもSYSTEMSIXを駆るセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
悔しい表情でゴールする土井雪広(アルゴス・シマノ)
ミッチェルトン・スコットを追い上げるクイックステップフロアーズ
原充弘
フィジーク VESTA k:ium Fluo for Woman(ブラック/ネオンイエロー)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
ポイント賞を守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
マリアローザを含むメイン集団が残り1kmに差し掛かる
Merino Baselayer Long Sleeve
2位はロビー・ハッカー(チーム右京)
シマノ CN-HG900-11
ゴールではなかった「おわりの瞬間」~すべての女性ライダーに新しい遊びへのお誘いを
UCI男子エリートスタート。ホールショットは小坂光
山岳賞ジャージマイヨ・アポアを守ったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)もクリストフの勝利を知っニッコリ
セラミックスピードBB/ベアリングキット フリクションを低減する高精度パーツ群
セッレイタリア Flite Boost TM Superflow
カンチェラーラにサインをねだるファンたち。会えたのはラッキーです
凍結路面の難コンディションでイギリスがポディウム独占 村上功太郎は30位
コルナゴ ARABESQUE(完成車イメージ)
イーストンのホイールに、クレメンのサンド用タイヤLASを組み合わせる
トレック TOP FUEL トレイルライドにベストマッチするダウンカントリーバイクへモデルチェンジ
プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ・写真右)と、U23リーダージャージの平井光介(EQADS)
ジャムパンのお陰で安岡の気合い爆発!壊れちゃったかな?
1級山岳ラ・モンターニュ・ド・リュールで独走するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
チッポリーニ RB1K AD.ONE(Carbon/Anthracite/Red shiny)
スペシャルヘルメットを被る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
スピードの上がったメイン集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
山本崇敬さんと伊藤みなみさん メリダ SCULTURA 100とLiv AVAIL
笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長)、別府 始さん(スポーツジャーナリスト)
おなじみワン・カンポー(香港)この日は+4秒88の33位
さまざまな太さのチューブに対応するマウント
E3-1組 表彰
学生選手権 最終コーナー、佐々木龍(早稲田大学)先頭で立ち上がる
チーム・ユンボ・ヴィズマがヨナン・ヴィンゲゴーを従えて集団を牽引
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) は通常のTTハンドルだ
ヤスパー・ストゥイフェンとバウケ・モレマで「両手に花」状態
シマノNew105クランクセット シルバー
チネリ CHITA CAP
子供たちの真剣な走りに会場が沸く
スタート地点に登場した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第17ステージ
第1ステージ・コースプロフィール
インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)
男子オムニアムの総合優勝は西谷泰治(愛三工業レーシング)
マッサージを受けて後半に向けてリフレッシュ
シートステイにはアルカンシェルのストライプが入る
明日のコースを確認中
BMC TMR01のブレーキ 完全内蔵型となる
3Tの新たなステム、APTO。六角ボルトを後ろから入れるタイプだ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第6ステージ
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
ツール・ド・フランス出場を決めた新城幸也
地元アブルッツォ州出身のジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
小雨のなか第1レースがスタート
ステージ初優勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゴール手前、最後のスプリント
今年もカクタスカップ峰の原に集まった自転車仲間たち
フジ FEATHER CX FLAT
男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
トップスプリンターたちの競演 ドイツ選手の意地に期待
ケーブル式レバーが使用できるのでブラケットが細身で握りやすい
後ろ裾部分のリフレクターは幅が広く高い被視認性を期待させる
「聖地」京都美山を舞台にしたシクロクロス 沢田時が泥レースを制する
観客の人影がないリヴォリ通りを走り抜けるプロトン
金武(きん)町名産のタロイモを使った田芋パイ。上品な甘さで美味しかった
バフ JAPAN COLLECTION 唐草模様、浮世絵、富嶽をイメージしたデザインのネックゲイター
昨年のオンループを制したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
急峻なリグーリアの山を進む
第8ステージ、最終日スタート前、三船雅彦と西谷泰治
レイアウトの変更されたコンコルド広場、オベリスク前を通過するプロトン
カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ
栂尾と小嶋は集団に吸収される
サーヴェロ R5
男子ジュニア 2番手を走る日野竜嘉(松山星稜高校)
オリジナルユニフォームがキュートなチャリフィスの4人(左からあやフィス、よしフィス、なわフィス、なぎフィス)
愛三工業レーシングチームの後ろにリーダージャージを含むチーム右京が控える
純正のエアロなコックピット周り
OnebyESU JFF803を駆って走る池本真也(和光機器)
大門宏監督(チームNIPPO)
ティム・ウェレンス(ロット・スーダル)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が歓喜のフィニッシュを迎える
P5x Profile-3
ガーミン・トランジションズがコントロールするメイン集団
MTBコンポーネントで培ったシャドーデザインやシングルテンション構造を採用したリアディレイラー
FRAIS(フレ) wht angle
EPS仕様のH11エルゴパワーレバー
Renault 07
息を整えながら下りに突入するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
苔と滲みでエイジングされたコンクリート橋
欧州のMTB黎明期を支えた、知る人ぞ知るスイスのMTB CYCLETECHが電動アシストを発表
モード切替はダイヤルによって行う。発光パターンのグラフィックが描かれているため、直感的にどのパターンか把握しやすい
グループ3A 表彰
スレッドフィット82.5BBを採用。オプションでセラミックスピード社製ベアリングも用意される
一番長かった上り。標高差250mを直登していく
「高岡さんを疲れさせるレースを」と話す小畑郁(なるしまフレンド)
C1 単独で竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)
第7ステージは登りっぱなしの長距離ヒルクライムレース
レイクサイドサイクルフェスタ -かすみがうらエンデューロ
9周目 再構成された11名の逃げ集団
乃木坂駅周辺から六本木ヒルズを望む
エイドにはゆるキャラも登場するかも
男子ポイントレース 表彰式
クランクブラザース multi-10(ゴールド)
滑らかなプリンが振舞われました
ガーミン・シャープモデルのEdge510を装着したバイクも
悔しい清水、逃げに乗るも最後の判断ミスで目の前の勝利を逃す
45°はありそうな激坂に挑む三上店長。80Nmのパワーは絶大だ
美麻エイドではお手製のお漬物バイキングだ
試乗もできる自転車のお祭り 湘南バイシクル・フェス 今年は12月20日に開催が決定
シマノ S-PHYRE RC9(ホワイト)
下りでも安定した走りを見せる豊岡英子(パナソニックレディース)
コンチネンタル Competition TDF LTD グランツールを記念した特別仕様のチューブラータイヤ
元U23世界王者のインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)
ポイント賞(地元賞)1位はホストチームの阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)
6名の選手が加入するチームサイクラーズ・スネル 2024年始動
ステージ前半は海沿いを走り、いくつもの橋を越えていく
複数の緑系カラーと黒色が入り混じったメランジ柄部分は、伸縮性に富み足をストレスフリーに動かせる
エディメルクスEMX-5
こちらが鱗吉さん名物のじねんじょ棒。カリふわな食感と魚のうま味が詰まった一本はここでしか食べれない逸品
小畑郁(なるしまフレンド)、白石真悟(シマノドリンキング)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)らが最前列に並んだ
走り方講座を受講する参加者の真剣な表情
参加者の安全を守ってくれたサポートライダーやスタッフのみなさん
マラッカのオランダ広場を駆け抜ける
三船雅彦氏の地図。GPSも備える
宇都宮市の佐藤栄一市長がご挨拶
多くの出展ブースが軒を連ねた
第7aステージ 総合首位スティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)は15秒差のステージ4位
バイザーも取り付けることができる
BMCレーシングチーム レプリカジャージ&パンツ
横川までの林道を行く
出場選手とハイタッチできる特典も
トロワ市街を出発していくプロトン
「ミッドレンジながら “レース指向の高級車” という印象だ」三船雅彦
女子エリート 歓声に迎えられてフィニッシュに向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
BB周りもこのように最低限ワイヤーが覗く以外は完全に覆われる
最後の「チャランブラクレセント」でアタックするピーター・ケニャック(イギリス、ボーラ・ハンスグローエ)
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF プレート取り付けピンの付いたシートクランプ
ゴール後は参加者全員に、栃尾名物 「 あつあつの油揚げ 」 が振舞われる。
ベルナール・イノー氏からマイヨジョーヌを授与されたアンディ・シュレク
麻美さん(Bongole) ビアンキ Infinito CV
9周目 引退レースを走る品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
完走したぞ!(完走証が風で飛ばされて見事なダッシュを見せていただきました)
コフィディスの2人とともに表彰台に上がるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ゴツゴツした岩場とキャンプ場が交互に現れる近江八幡
ニーバリから1分29秒遅れてしまったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
開放的なテラス席
男子エリートスプリント 表彰
第1エイドが設けられているのは、道の駅なないろ・ななえ
チーム総合成績1位の表彰を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
土井ちゃん参加の3年目のグル麺ライドへ 今年もすすって、すすって、すすりまくる!
スタートラインで準備を整えるアンマリー・ワースト(オランダ)
モデルチェンジによって一歩先を行く快適性と効率性を手にしたDefy Advanced SL
リブロン「レースが大逆転して震えた」 フルーム「本当に厳しい日だった」
スペシャライズド RIB CAGE II LTD - SAGAN 4 DECON(Green、Red)
2010年のチームユーラシア設立時のメンバー 左から中山卓士、伊藤翼、外勢健一郎、中根英登、榊原健一、中村玄太、竹之内悠。チームアドバイザーのヨハン・ムセーウ氏
マリアローザのファンフルーテンがだめ押しの独走勝利 初の総合優勝を飾る
女子エリートポディウム
チームスカイ PINARELLO DOGMA F8
カラパスが扁桃摘出術を発表「3年に渡り悩まされていた」
スポーツフルESCAPE SUPERGIARA JERSEY&BIBSHORT
3級山岳3級峠のコート・ド・ロンカップで集団を分断する動きがあった
ラスト2周、向川尚樹(マトリックスパワータグ・コラテック)の揺さぶりに反応する秋山英也(愛三工業レーシングチーム)、小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
カステリ Fondo 2 Jersey
目的地ハレイワの看板で記念撮影をパシャリ!
序盤から山岳コースを逃げ続けたジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)やピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)ら6名
尾道の坂の上の風景に和む。千光寺には新たに展望台もオープンした
前後に張りだしたり不格好になりにくい
C2 2位グループの古崎潤(スクアドラ)ら
モーガンブルー CARBON CLEANER
大会実行委員長兼プロデューサーである鈴木雷太さんが開会の挨拶
5月:例年通りの場所になってしまった白崎サイクル&ビチ・プリモ・パッソ合同試乗会です。
追走グループの中からアタックするダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
エアロポジションを意識して逃げ続ける高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
エアロ形状のシートピラーはノーマルタイプ。2本のイモネジで固定する
トイレを借りられる標識も
シニア50km ゴール
ハンマーチェイス 14.9km x 3周回
雨の中応援に駆けつけた子どもたち
ロベルトは生ハムを豪勢に使っていた
7周目 上り区間で西薗良太(シマノレーシング)がアタック
プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる
トップチームに戻ってくるトーマス・デッケル(オランダ)写真は2009年ティレーノ〜アドリアティコ
桜が咲く道を駆け抜けるとフィニッシュだ
ジロ・デ・イタリア2012第9ステージ・コースプロフィール
空気が当たるフォーク前面には細い溝によって整流効果を生み出すinmold F-Surface+が採用される
26.6kmコースに繰り出した西村大輝(昭和第一学園高校)
シートチューブにはブラックラベルであることを示すステッカーが
ゴールスプリントを制したフランソワ・パリジャン(カナダ、アルゴス・シマノ)
リーダージャージを着て走るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
デローザ R838(Black Blue Reflex)
E2優勝 小村悠樹(Kochel V.C. Sputnik)
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カーボンシートポストへアップグレードし乗り心地を追求
ラスト半周、大久保陣(宇都宮ブリッツェン)はセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)の後ろに
8000人が富士山を駆け上ったクライマーの祭典 第12回Mt.富士ヒルクライム
大雨の中出発を待つ相模線の205系500番台。この電車も遠からず置き換えられそうなので記録しておこう…
サイクリストのヘタウマ調イラストを描き沿道に飾る画家夫妻。ツールでは割りと有名
タイムトライアルで三輪郁佳と吉井康平が決勝トーナメントに進出
ボントレガー Aeolus Elite 35