開催日程 レース/イベント名 WEB
試し履きして十分にフィット感を確認しよう
つま先や甲、側面など、局所的に圧迫されるところがないかなどを確認しよう
シューズは自分の好み、用途に沿ってショップ店員と相談しながら選んでいくと、後悔しない選び方ができるだろう
片足ずつ足のデータを計測。インフォームサドルは拇指球位置のデータが最も重要で、この数値によりシューズ全体のサイズが決まってくる。
荒涼とした風景の中、エトナ火山の山頂を目指す
風が吹き付ける1級山岳エトナ火山
拇指球の位置を簡単に測定出来るボントレガーオリジナルのフットサイザー
レース
レースライト
レースXライト
レースXXXライト
レースXXXライト
SSRシューズのソール。クリートが取り付けられる
ペダリングと歩くことを両立したタウン用SSRシューズ
ブロンズシリーズカーボンは「レース」モデルに使用される
トップモデル「レースXライト」に採用されるゴールドシリーズカーボンソール
「レースライト」にはミドルグレードのシルバーシリーズカーボンソールが使用される
メッシーナのスタート地点
「メッシーナの鮫」ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
エキップアサダのユース育成チームとして本格始動したエカーズ
修善寺オープンロードレース・クラス3で優勝した代選手
埼玉個人TT(登録中学生の部)でワンツーフィニッシュの小山選手(写真左)と石上選手(写真中央)
エカーズGW合宿の目的とスケジュール
練習コースの説明を受ける選手達
ローテーションしながら進んでいく。間隔が詰まった状態でも隊列はほとんど乱れない
上りに入ってもこのスピード感。ポテンシャルの高さに驚く
石上優大選手(写真奥)と谷口正洋選手
上りでも車のメーターが30km/hを指していることが多かった
時折カメラを向けると笑顔も見えるほど
下久保ダム前の公園でひと休み。まだこの後やってくる上りのことを知らず、にこやかだ
エカーズの選手達
25%の上り!先程まで余裕だった選手達の表情が歪む
上りであえぐ選手達を浅田監督が嬉しそうに見守る
福島県郡山市から合宿に参加した渡辺歩くん
迂回路の上りへ向かう選手達を追う浅田監督。さすがにバツが悪そうだった
最後の上りを終える
信号も車通りも少ない平坦路を走り、シクロパビリオンへ向かう
到着後、合宿最後のまとめ
浅田監督の差し入れたロールケーキを頬張りながら談笑する選手達
エトナ山山頂ゴールを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ツアー・オブ・カリフォルニア2011コースマップ
北米一のステージレースに世界のスター選手集う 勝敗分けるTTT
関係車両がフェリーでシチリア島に渡る
総合優勝に与えられるトロフェオ・センツァ・フィーネ
ピンクの花を配り歩く
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の応援団
前日にステージ優勝を飾ったオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)がサイン
快晴のメッシーナ
アンドローニのサヴィオ監督と握手するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
前日のプロノスティコで優勝したグレゴー・ブラウン
スタンドにバイクを掛けるイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
リクイガスジャージはかなり大きめ
出走サインを終えた別府史之(日本、レディオシャック)
応援団を引き連れて登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ここまで静かにジロ・デ・イタリアを走っているデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
出走サインに向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
笑顔でスタートラインに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
何やら話し込むダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタートラインの最前列に並ぶマリアローザのピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
12時10分、メッシーナを発つ
走りながらシューズを調整するマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
タオルミーナの街を駆け抜ける
タオルミーナの街を駆け抜ける
パンクしたジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)がチームカーを待つ
逃げグループを率いるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
エトナ火山に向かって標高を上げて行く
メイン集団をコントロールするランプレ・ISD
逃げグループを率いるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
北側から登る一回目の1級山岳エトナ登坂
ゴール地点は標高1892mのサピエンツァ避難所
エトナ火山と日の丸
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の応援フラッグが目立つ
2回目の1級山岳エトナ火山に向かってジェオックス・TMCがメイン集団を率いる
2回目のエトナ登坂で逃げグループからアタックするヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ゴールまで7kmを残してアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
先頭でエトナ火山のゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
コンタドールとルハノに先行を許してしまったメイングループ
コンタドールとルハノに先行を許してしまったメイングループ
コンタドールとルハノに先行を許してしまったメイングループ
先頭でエトナ火山のゴールを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
エトナ火山に向かってハイスピードで登りを進むルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)の姿を確認するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
追走するメイングループはロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が先頭
荒々しい岩に覆われたエトナ火山
メイングループからアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
メイングループからアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)を引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
6分35秒遅れでゴールに向かうピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
風が強いため、登りでも隊列が斜めに形成される
遅れたマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)らがゴールを目指す
独走でゴールに姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
片手を突き上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
お馴染みの小銃で撃ち抜くポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ステージ2位に入ったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ステージ3位争いのスプリントを繰り広げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ3位争いのスプリントを繰り広げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
黒い溶岩に覆われたエトナ火山を登る
23分遅れでゴールに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むグルペット
24分46秒遅れでエトナ火山のゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
24分46秒遅れでエトナ火山のゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
観客の要求に応じて選手がボトルを投げる
ステージ優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)が表彰台に上がる
ジロ・デ・イタリアでステージ初優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
黒い溶岩に覆われたエトナ火山を登る
マリアローザに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザにキスするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアロッサも同時に獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアヴェルデを獲得したフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、CSFグループ・ナヴィガーレ)
マリアビアンカはロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)の手に
スタートの朝、チームカーには積もった雪が残っていた
サウス・レイクタホの様子
チームカーの屋根にも雪が降り積もる
会場の雪かきに追われるスタッフ
ツアー・カリ第1ステージが降雪のためキャンセル 事故の危険避ける配慮
華麗なアタックでライバル一蹴! コンタドールが早くもジロを制圧
エトナ山を前にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
いつもより控えめなピストルポーズで勝利を祝福するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
エトナ山山頂ゴールに独走で向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
いつもより控えめなピストルポーズで勝利を祝福するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マリアローザを着たコンタドールのシャンパンファイト!
マリアローザを着たコンタドールがゴールしてくるチームメイトにシャンパンでお礼!
マリアローザを着たアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
力を誇示するようにゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
コンタドールのアタックに反応するも遅れてしまうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
コンタドール「今日は自分の日だと確信した」 スカルポーニ「ジロは終わってない」
グランフォンド軽井沢が特典付きチームエントリーを開始
ビエンメの高機能X09パッドを触って実感できる「X09 Box」
ビエンメ X09パッド 機能説明
ビエンメが高機能X09パッドを触って実感できるキャンペーンを展開
久し振りのサイクリングは地雷だらけ?
メタボ会長vol-26
メタボ会長vol-26
メタボ会長vol-26
メタボ会長vol-26
メタボ会長vol-26
メタボ会長vol-26
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メタボ会長vol-26
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パナレーサーTOURER Plus ロードバイクで安心ツーリング
Panaracer TOURER Plus
Panaracer TOURER Plus カラーはブラックとブラウン。サイズは23C、26C、28Cが用意される
Panaracer CATEGORY S2
Panaracer CATEGORY S2 耐パンク性能をアップさせ、日常タイヤとして更なる追求を行なった
耐久性がアップしたアーバンロードタイヤ パナレーサーCATEGORY S2
メタボ会長vol-26
エトナで見せた王者の走り ニーバリ応援団を黙らせたコンタドール
フェリーの乗船を待つフォトグラファーたちのモト
フォトグラファー辻啓のフィアット500 午後8時、エトナ火山を出発し、カーフェリーへ
ジロは移動マニア? 長距離移動に不満漏らす選手やジャーナリストたち
期間限定の「カミハギ×トレック」コラボストア 名古屋パルコ内に5月17日オープン
YOUCAN海老名店 MAP
YOUCAN海老名店 店舗
スポーツバイクとアクセサリー満載の店内
YOUCAN海老名店 店舗
アパレルも充実
YOUCAN海老名店 佐野友哉店長
修善寺の250mトラックが会場
女子個人追抜き 優勝の田中まい(日本体育大学)
男子個人追抜き 2位の佐々木龍(早稲田大学)
男子個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学)
男子個人追抜き 優勝の窪木一茂(日本大学)予選で前走者を抜く
男子ポイントレース 上位3人が先頭を走る
男子ポイントレース 元砂勇雪(鹿屋体育大学)と入部正太朗(早稲田大学)
男子ポイントレース 3位の徳田鍛造(鹿屋体育大学)
男子ポイントレース 榊原健一(中京大学)、飯野智行(中央大学)ら
男子ポイントレース 終盤逃げる木村圭祐(京都産業大学)
男子ポイントレース ゴールへ向かう上位
男子ポイントレース 表彰、全員関西出身だ
男子1kmタイムトライアル 2位の吉川勇気(北陸大学)1分09秒727
男子1kmタイムトライアル 優勝の加藤良治(順天堂大学)1分08秒477
男子1kmタイムトライアル 3位の池野健太(中央大学)1分09秒744
女子500mタイムトライアル 3位の塚越さくら(鹿屋体育大学)40秒133
女子500mタイムトライアル 2位の野村くるみ(北陸大学)40秒092
女子500mタイムトライアル 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大学)35秒975
男子スクラッチ決勝
男子スクラッチ決勝 渡辺洋平(立教大学)が優勝
女子ポイントレース
女子ポイントレース 優勝の近藤美子(鹿屋体育大学)
女子ポイントレース 鹿屋対日体大に
女子スプリント 2位の近藤美子(鹿屋体育大学)
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子スクラッチ 表彰
女子ポイントレース 表彰
女子個人追抜き 3位の中村妃智(日本体育大学)
女子個人追抜き 優勝の田中まい(日本体育大学)
女子個人追抜き 2位の小島蓉子(日本体育大学)
男子個人追抜き 3位の矢野智哉(朝日大学)
男子ケイリン 序盤の並び
男子ケイリン ラスト1周へ
男子ケイリン 最終4コーナー
男子ケイリン 左端の今井一誠(早稲田大学)が優勝
男子マディソン トラックレースのサーカスがスタート
男子マディソン 中京大学ペア
男子マディソン 中盤から3チームのみに
男子マディソン 鹿屋体育大学ペア
湘南・丹沢を拠点とするYOUCAN海老名店が5月15日オープン 佐野友哉が店長