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レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味 |
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アルントとクックを捉えたメイン集団からマリアンヌ・フォス(オランダ)がスパート |
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チームジャージを着たお姉さんがエスコートする |
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K-EdgeからGoProをバイクに取り付けるアタッチメントが発売 |
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振動吸収性を高めるべく分割されたトップチューブ |
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砂のラインを決め、ある程度バイクに行き先を任せて踏んでいく |
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ユイを制したジルベール 爆発力で切り開いたアルデンヌ完全制覇への道 |
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人の円を狭めてどれだけもつかのゲーム |
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計20個のエアインテークが通気性を確保 |
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スプリンター集結のZLMツアー開幕 初日プロローグでファンエムデンが首位発進 |
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ワンツー勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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緩やかにベンドした形状へと変更されたフロントフォーク |
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マヴィック 2021年春夏アパレル COSMICやESSENTIALジャージをピックアップ |
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4周目へ、鈴木譲(シマノレーシング)が仕掛ける |
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シンプルなノーマルグラフィックモデルも用意される |
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ゴール後、地面に座り込むリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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ステージ7位・2分34秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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シェルのブリッジ部分はカーボン素材を使用しており、特殊な塗料で彩られる |
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アスタナの選手全員が表彰台に上がる |
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アルゴス・シマノの2013新ジャージに身を包むジョン・デゲンコルブ(ドイツ) |
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トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位フィニッシュ |
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フォイクトを先頭に周回コースを試走するサクソバンクの選手たち |
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E2 2位奥森正浩(竹芝サイクルレーシング) |
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214.5km先のフィニッシュを目指して出発する |
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リヤハブ。スポーク数はフリー側が12本、反フリー側が8本という変則的な本数 |
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持参したサーヴェロ P5にサインもらう男性ファン「床の間バイク決定です(笑)」 |
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8月24日(土)第1ステージ サリナス・デ・トレビエハ〜トレビエハ 13.4km(チームTT) |
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ナセル・ブアニ(フランス)のために集団を牽引するFDJ.fr |
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アシスト力を生かして荷物を積載するカーゴバイクの提案も |
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3人で逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら |
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オフロードはもちろん街中でも安心のグリップ力を発揮するシマノのMTBシューズ「XC7」 |
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南山城の河川敷コース |
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ステージ優勝に期待がかかるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール) |
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ドロップドシートステーとD型チューブによりエアロダイナミクス向上を図った |
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チクラービレ"リヴィエラ・デイ・フィオーリ"を駆ける |
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最初の2級山岳ポール峠で先行するミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)ら |
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女子スプリント予選 4位 高田奈生(鹿屋体育大)13秒147 |
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カスク PROTONE WHITE MATT |
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もう少しで完全な闇に包まれようとするサイクルスポーツセンター |
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CADEX AR&GX TUBELESS READY TIRE |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 中村愛花(福井科技)2分44秒877 |
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フィニッシュ後、笑顔でインタビューに答えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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シフトレバー |
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男子1kmタイムトライアル 3位 小峰烈(B-SOUL)1分08秒038 |
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チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団 |
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歩道橋の上から望める海中道路、スケールの大きさが伝わるだろうか |
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鶴見辰吾さんはチームTTでトレック・スピードコンセプトに乗った |
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C1 少し出遅れた入江克典(シマノドリンキング) |
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CSC5時間耐久に参加する参加者の朝は早い。午後14時までの日除けとなるテントを立てるスペースを確保、設営を行い、体制を整える |
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冬の寒波にも負けずに乗り込むピノッティ ジロに照準を合わす |
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ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリのメカニックと握手するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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祝杯を楽しむ皆様。小林海は「夕方からずっと飲んでる」宣言 |
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疲労回復に最適なサプリ アスタビータ スポルトのテストモニター500名限定で募集中 4/21まで |
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パリ~ブリュッセルを制したデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ) |
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エリート男子チームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム |
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カペルミュール チェック柄を中心に展開する2020年春夏レディースコレクション |
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子供たちに人気のキラりん君。善通寺五重塔デザインの善通寺市キャラクター |
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乾杯するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルーネウェーヘン「嬉しいが何も覚えていない」ファンアールト「厳しく罰されるべき」 |
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R.M.Oのライトグリーンジャージを纏うティエリー・クラヴェローラ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第21ステージ |
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スタート地点に現れたバッソはファンから熱烈なエールを送られる |
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ブレーキはポール製のカンチブレーキを使用する |
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男子ジュニア 先行する小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と中島渉(Limited Team 846/Team-K) |
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チーム総合成績トップに輝いたシャコベオ・ガリシア |
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クリテリウム必勝体制のシマノレーシング |
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ホログラム調のロゴがフレームのルックスを引き上げている |
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アジア人最高位ジャージを獲得したゴン・ヒュソク(韓国、ソウルサイクリング) |
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表彰台に上がるトップスリー |
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歴代のCAADシリーズを乗り継ぎ輝かしい戦績を残したサエコチーム |
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シディ GENIUS 5-FIT Carbon WOMAN Vernice(ホワイト/イエローフルオ) |
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きちんとライフジャケットを着用中 |
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ダウンチューブの形状を見る。FlatBack形状はフレーム各所で最適な形にモディファイされている |
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REMIXキャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長 |
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E3 優勝は土屋幸生(ブランシュ・レーシング・チーム) |
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オンラインインタビューに応えるエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ) |
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さとうきびおいしいですか? |
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塩別つるつる温泉がスタート/ゴール地点となる フィニッシュ後はしっかり温まれる |
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10.7kmのヒルクライムが始まる |
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コース上で危険個所のレクチャーなども実施した |
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クロワ・ド・フェール峠を下ってブール・ドワザンを目指す。欧州の選手達は下り速い!バンバン抜かれました。(確かに私が遅い事もありますが) |
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ランニング区間を走るラース・ファンデルハール(オランダ) |
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中野さんのセミナーに参加していた阿部さんと高村さん |
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最終盤に飛び出したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)とマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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福田真平とともに平坦ステージでエースを担う黒枝士揮(愛三工業レーシング) |
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ボロボロのカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)は最終山岳で遅れ、総合成績を5位に落とした |
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ガノー GENNIX A1 |
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スイカとリンゴが並べられていた |
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個性あふれる4つのヒルクライムコースが楽しめる寒霞渓 |
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BREV.M RISER BAR 25.4 ホワイト |
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レンデレーデのスポーツバー「デ・クルイシュベルク」 |
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長い1日に向けていってらっしゃ〜い! |
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ツール・ド・フランス2017第1ステージ |
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油圧制御を採用するローター初のフルコンポーネント「UNO」誕生 |
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表彰 |
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ゴール地点ではスタート時に撮影された写真の新聞の号外が配布された |
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キャノンデールストア限定 CAAD10完成車のお得なセミオーダーキャンペーンスタート |
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女子小学6年生優勝 寺田早希 |
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竜田駅からは列車代行バスによる輪行になります。運転手さんも自転車の扱いには慣れたものでした |
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コルナゴの対象バイク購入で、スマートローラーやパワーメーターをもれなくプレゼント |
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BMC チームエリート29 |
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場末感がハンパないふ頭内でひとり廃線探索中!入り組んだ場所では自転車のフットワークの良さが光ります |
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ビアンキバイクストアがワイズロード大阪にオープン |
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7位 マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)ら |
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ベルギーの観客のプロ |
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ラスト15km地点でイタリアに入国! |
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女子エリートのスタート |
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レースのコースプロフィールが描かれている |
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谷垣禎一議員も走る |
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E3 1組ゴール |
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賤ケ岳トンネルは徒歩にて 安全第一です |
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美しいヘッド周り |
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ファスキャットで指導した選手のジャージが誇らしげに飾られる |
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GT Traffic X |
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チームプレゼンテーションが開催されたヴィクトリア広場 |
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サイクルコンピューターはブライトンを使用 |
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ドグマに似た形状のONDA 2Vフォーク |
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電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だという |
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ゴール目指して筑波スカイラインを走っていく |
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スペシャライズド TARMAC PRO - FORCE ETAP AXS 1X完成車 |
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メルさんとニジョウさんとエノコさん |
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基本の付属品にアルミ製アウトフロントマウントやストラップが入っている |
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金メダルをかじってみせるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ) |
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ステージ14位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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日本人ライダーとしては珍しいDHバーとベースバーの落差を大きく取ったセットアップ。 |
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シマノ ビューフォートジャージ(アーミーグリーン) |
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宇都宮市森林公園周回コース |
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カタルーニャ州北部の山岳地帯を走る |
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フロンフォークはスルーアクスル ブレーキ台座はポストマウントだ |
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ヘッド VANQUISH RC6 PERFORMANCE |
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座面中央には尿道への圧迫を軽減する溝を配置。溝の長さは3タイプそれぞれで異なる |
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UAEチームエミレーツは来シーズンこのV4Rsでレースを戦う |
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「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
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デローザ2017 オフィシャルサイト(スマートフォン版) |
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マイヨジョーヌに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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開発・製造にはエンヴィとHEDも参加。3社の協力により誕生した |
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ヤングライダー賞2位のボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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2日間開催へと規模を広げた 中央アルプス・ヒルクライム2017 |
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下りで奇襲攻撃を仕掛けたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら |
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GPケベックのリベンジを狙うグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ヨークシャースタートのツール2014年大会 3日目はロンドン中心街にゴール |
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軽量なロードバイク専用デザイン |
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記者に囲まれて取材を受ける飯島誠トラック競技監督 |
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ファンアールトとの一騎打ちでファンデルポールが勝利 総合リードを拡大 |
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フルカラーディスプレイで見やすい画面 |
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暴風の下りを前に一時レースがストップ |
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「農家の息子」のマイヨジョーヌ着用を祝う凱旋パーティーが催される |
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天を指差すルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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チームメイトと歓喜のハグを繰り返すジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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パヴェを試走するヨハン・ファンスーメレンとレイフ・ホステ(ベルギー、サイレンス・ロット) |
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ゴール後に水分補給をする盛一大(愛三工業レーシング)、ステージ9位 |
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男子ロードレース 表彰式 |
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2007年と2008年に総合優勝に輝いたホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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リドレー PHAETON-R完成車 |
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WOMEN'S CLASSIC BIB SHORTS |
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リーダージャージでステージをこなすフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ) |
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スムーズな仕上げのシート集合部 |
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スカイTVのアナウンサーがキッテルによる散髪の餌食に |
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ルコックスポルティフ オリジナルイラスト入り自転車 |
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METRON40 |
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エディ・メルクスより登場したスチールグラベルロードのHAGELAND |
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「あれって閉まってませんか?」磯部が指差す方向に視線が集まる。 |
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「O2 V.A.Mは現在最も進化したハイテククライマーバイク」 |
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トップを独走する武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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ジロ Women's Chrono Expert Jersey |
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成年ケイリン決勝 小原祐太(青森・朝日大)がペーサー直後につける |
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「前方で個人TT状態になって最後まで踏んだ」高木三千成(さいたまディレーブ)が5位フィニッシュ |
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TEAM GLOVE |
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Aethos 16 |
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ストレッチは欠かせません |
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全く新しくなったホイールはリムハイト別に3種類を用意。写真はオールラウンド用のC50だ |
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街のあちこちにある「VIRGINIA IS FOR LOVERS」 |
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初代Synapseに乗っていたという鈴木卓史(スポーツバイクファクトリースズキ) |
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第2ステージ オウレンセ〜バヨナ 159km |
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ベッティオルをアタックして振り落としたマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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新城幸也が再び九州への想いを語った |
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デダ・エレメンティ RS01 SEATPOST |
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落車して泥だらけのピエール・ロラン(キャノンデール・ドラパック) |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC |
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決勝 予選12位の伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー) |
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またもシブいバス停発見で止まってしまい、なかなか進めません(泣) |
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川沿いの道を行く |
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Inabe Kinan Rep 0001 |
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ピナレロ ツール・ド・フランスでの活躍を祝う記念アパレル発売 |
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リーダージャージに袖を通したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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レース前半はクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引 |
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ビュルツシュミットが地元デンマークを沸かす金星 内野直也は52位 |
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スプリントを繰り広げるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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Ayano2017NobeyamaCross 54 |
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鈴木譲がスプリントを制しクリテ2勝目を挙げる |
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ラピッド 5リア用モデル TL-LD650 |
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第2ステージのスタートラインに並んだ3賞ジャージ |
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ガエルネ G.STL Gold Rush 黄金の差し色が映えるフラッグシップロードシューズ |
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今年で7年目を迎える日本からのオフィシャルツアー |
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E1・2組 表彰式 |
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メイン集団のコントロールを開始するサーヴェロとチームコロンビア |
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信玄棒道の標識とパチリ |
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上級コースの「絶景天空RIDEコース」マップ |
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スキル・シマノの選手が使用するPROのハンドル&ステム |
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