開催日程 レース/イベント名 WEB
チームメイトとヴォージュ山塊の登りをこなすマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
従来どおりライト搭載のガーミン Varia RTL515
古賀志林道頂上付近、役員とコスプレ観客が混じっての下山ライドだ
獲得標高3,000mは伊達じゃない! 山深い北アルプス山麓を存分に味わった1日
フランシスコ・マンセボからJBCF安原理事長に輪翔旗が返還される
銅製のヘッドバッヂ 風船がモチーフだ
シクロワイアード読者限定 バレット オーダージャージ5%OFFキャンペーン期限迫る
シケインを飛び越えて芝のコースへと向かう
スポーツドリンクも用意された
14名の精鋭集団スプリントでハースがヴァンアーヴェルマートを打ち破る
粘度が低いKeitenは付属するミニボトルに移し替えて滴下する
今年も前沢集落で記念写真を撮影しました
超級シエラネバダでアレンスマン逃げ切り 耐えたエヴェネプールは首位キープ
落車しバイク交換するマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
セクター24のパヴェを抜けるメイン集団
早くも1勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
サンプルは用意されなかったが、自転車用固形石鹸が登場する
F 3周目へ
FSA SL-K STEM
78gという重量だ
フェンダーを取り付けるゲイリー・フィッシャー氏
パンクで遅れたカデル・エヴァンスを集団へと牽き戻すBMCレーシングチーム
C4 優勝の原田考明
この日も危なげなくマイヨロホを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
XCコースにはロックセクションが用意される
マツダ自転車工場 LEVEL シティライナー
BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状
E3 スタート
須坂駅から長野電鉄屋代線の廃線を巡るサイクリングがスタートです!
少年 75km地点 11人の先頭集団
NAROOMASK 017
VIPとともにスタートラインに並ぶ宮澤崇史(サクソバンク)
2位となった佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
チームスカイを先頭にシャンゼリゼ通りに入る
後部にディンプルを配したTT向けヘルメット「Tardiz2」
ステージ上で紹介を受ける増田成幸(キャノンデール)
ドットアウト KABRIO(ホワイト)
U23リーダーは日本人最高位の池部壮太(マトリックスパワータグ)に
NAHBSでBest Columbus Awardを獲得したAirline
みんなで引退する選手を送ります
9月15日(日)第21ステージ フエンラブラダ〜マドリード 106.6km
C PROJECTのメンバー。ここにホセ・ヴェガを加え2014年シーズンを戦う
1回目の普久川ダムへの上りへと入るメイン集団は愛三工業レーシングがコントロール
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
フレーム、ペダル、シューズの泥を洗い流すライダーたち
フランスから水谷壮宏(チームブリヂストン・アンカー)が応援に駆けつけ、スタート前に清水都貴と談笑する
レイヤリングの難しい季節の変わり目に レリック ルプスベントテクノジャージ&HP7ビブニッカ
スタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
苦戦しながらも手応えを感じた4日間
 ウィーラースクール「サイクルチャレンジ藤沢in秋葉台」11月23日開催
4位で終えたマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
北イタリアのステージでよく姿を見せるおじさん
設立4年目を迎えた東京ヴェントス 高木三千成らを加え10名体制に
スタッフの出迎えを受けるモートン
男子スプリント1/8決勝 坂井洋(日本大)が勝ちあがり
イネオス・グレナディアーズがディクスブレーキを実戦投入 本日開催のGPドゥナンで
デュラエースのC40チューブラーとチャレンジのタイヤを組み合わせる
テクニカルな登り返しを攻略!
上りで苦しむヘルト・ステーグマン(ベルギー、カチューシャ)
非常にシンプルなアウトソールは剛性を維持しつつ軽量化を果たした
7-ITA GT-7R Lady Jersey、Lady Shorts(Black/Celeste)
通過する街はデコレーションに溢れている
スポートフラーンデレン・バロワーズはチーム全員が被る
キャニオン Endurace CF SLX 9.0 SL stealth
予選TT TR 8位の澤田賢匠(マトリックスパワータグ・コラテック)3分13秒37
ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント
表彰台に上ったトップスリー 優勝はファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
パンダーニ El Diablo サーモジャージ
子ども達以上に親はもっと真剣です
7-ITA Sevenseas Jersey(White)
泥のパターンでタイヤの種類が分かる??
登りはマイペースで。集団走行になりにくいのがCSC5時間耐久レースの特徴だ
マリアローザを守ったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
フォーカス IZALCO RACE AL 105(BLACK/FREESTYLE)
チェーンステーのBB側は一般的な楕円断面に成型。チェーンステーブリッジは省かれるものの、左右ステーはBBシェルの両端に限りなく近い場所に接合されねじれ剛性を高める
ポケットが数多く備えられており、最上部のポケットは止水ジッパー仕様となっている
CM1 表彰
充電やメンテナンスの都合を考え、Di2バッテリーはR9100系でラインナップから消えた外装式(SM-BTR1)
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用したフレームは重量わずか750g
シートポストやサドルもシンクロスで統一する
ボランティアの皆さん
男子エリート 上りスプリントで勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
辛い天候だったレースの健闘を称えあう
パンクや落車に見舞われながらも積極的にレースを展開したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
Y 表彰
旧線の遺構探しに余念がありませんが、そのおかげで時間だけがどんどんと過ぎって行ってしまうのでした(汗)
「砂漠のエシュロン」のモチーフデザインが右腕に入る
スプリンターを擁するメイン集団に捉えられる総合首位エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
私たちを一日市場駅まで運んでくれるサイクルトレイン
バイク3台体制で臨んでいたワウト。トップ選手としては少ない台数だ
BMC granfondo GF02 Carbon(レッド)
レース前インタビューはソーシャルディスタンスで
ボディ左側にはスライドスイッチ、右側には電源ボタン、エンターキー、スクロールキーが並び分かりやすい。エンターキーは静止画撮影の為のシャッターも兼ねている
ヴィノ「上りで直感的に動いた これからはアルベルト将軍に仕える」
茨城:スポーツバイクつくばマツナガさん&ハイバイクさん
カレル・ヒニック(チェコ、クルトエナジー)のリドレー Helium
トレック Choose your weapon ニュースレター登録でロードバイクが当たるプレゼントキャンペーン
若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催
熱がこもりやすい指股部分もメッシュとし快適性を高めた
ツール2週目のスタートはまもなく 穏やかな休息日を過ごした選手たち
インフィールド内にある「Food Truck」
モデル名が改められたセミブロック仕様のGravelKing SK
追走するラース・ボーム(オランダ)ら
モジュラーストラクチャー構造によるフロントトライアングル
VIBE 7Sステムの実測重量は135g(110mm)
9周目、逃げ続ける畑中勇介(シマノレーシング)と菊池誠晃(梅丹本舗-グラファイトデザイン)
使用シチュエーションやカスタムの参考になるだろう
「相反する要素を高い次元で融合させたオールラウンダー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
スムーズな円運動が出来るサドル高にセットすれば、地面への足つきはぎりぎりになるのが普通
試乗車・ホイール リスト
ランプレ・メリダ
R-FORCEのロゴが入るチェーンステイ。踏力を逃がさない
1人逃げを決める人も
メイン集団を牽くベアト・グラブシュ(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
緩やかな湾曲を持つダウンチューブ
豪華な招待選手とともに走れることも魅力
ゴールに向けてスパートする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
総合優勝を飾ったシャビエル・トンド(スペイン、モビスター)
ライド後はスマホで走行データを確認できる
逃げグループを形成するマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)ら
デダエレメンティのステムとハンドルにリザードスキンズのバーテープ
補給食用のバナナを調達
5周目から逃げ続けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ)
ROTOR 3D エアロクランク サーヴェロ スチール
デイブ・ブレイルスフォードGMも「6勝」Tシャツで最終日を迎えた
タイム Xpresso 6
和太鼓に挑んだ選手たち
集中した表情でスタートを迎える佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
ヤングライダー賞ジャージはローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)の手に
マルティンを追い抜き、先頭でフィニッシュするミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
健闘を讃えあう渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)
チームメイトと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
エリート SUITO
田んぼの脇道を縫ってゴールを目指していく
チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー)
逃げるアレクシ・グジャー(フランス、AG2Rラモンディアール)ら3名
ヤン・ウルリッヒを始めとするチームテレコムの走りを支えた初代PRINCE
人体工学に基づいて設計されるSQ LABのサドル。今季は多くの新モデルが登場している
ブイグ所属のロシア人トロフィモフが逃げ切り勝利、総合は動かず
メビウスレールを採用していることが特徴
ニースの街並みを見下ろす第7ステージ。山岳賞のトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)が行く
5日間のツール・ド・ワロニー ステージ1勝、2位4回のメールスマンが総合優勝
あとで戻って来るので、サイクリングに必要ない荷物はターミナルのコインロッカーに預けてゆきます
ブルターニュ出身のアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)が子連れで登場
別府史之が6年連続出場のポローニュ開幕 集団スプリントをアッカーマンが制す
アレクシー・ルナール(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が下す
古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)
スコットが「TRAIL RIDE & ENDURO RACE」に出展 スキルパーク特設コースで最新バイクに試乗しよう
スリムなリアエンド周辺の造形
C1 泥区間でバイクを降りる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)は総合6位で日本人最高位
チネリ SAVE THE TRACK BIKE
今年のTOJ第1ステージ3位のパク・スンホ
マヴィックとコラボしたフランスのイラストレーター、ジェローム・マジ
第3エイドでは草餅が振る舞われた
レイノルズ SDV66 C
最後は半裸になって「エアスプリント」を楽しんだエイセンハート
3時間耐久ゴール、お疲れ様!
タイム独自のカーボン織目にフレンチトリコロールが光る
集団内で笑顔を見せるヴァレンティン・イグリンスキー(アスタナ、カザフスタン)
個人総合優勝のオスカル・プジョル(チーム右京)には、NTNからベアリングの優勝トロフィーが贈られた
マルティンに20秒遅れで2位に終わったブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
レースモデルのOctalにも新機構搭載のSPINモデルが登場した
レオパード・トレックの手作りボードで応援
上部から見るとヘルメット全体にベンチレーションホールが空いているのが分かる
今回も壇琢磨氏がアドバイザーとなった
大きくアーチを描くPHIBRA特有のトップチューブ形状
逃げる小山貴大(前橋育英高)、石上優大(EQADS)、小松定俊(東北高)
プロ選手と共同開発したBMX用レーススペックタイヤSIREN PRO
第1ステージは蕎麦の産地、幌加内を通る
廃線跡を利用したオホーツクサイクリングロード
ステンレスフレームのSSR。ステンレスやカーボンなども手がける
マスター ゴールスプリント、高谷薫(シャンテ)が優勝
総合優勝候補の一角グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF
イーボックHIP PACK PRO 3L(サルファー/モスグリーン)
左右非対称のチェーンステーを装備している
SUBARU レヴォーグ 2.0GT-S EyeSightを採用したMAVICカー
女性らしい赤のパイピングがあしらわれる
アルミの削り出し感溢れるトップキャップ
ラルスイティング・バク(ロット・ベリソル)が集団を引き、アンドレ・グライペルの2勝目に向けて意欲を見せる
対象となる商品には下記のシールが貼付される
ニーバリ、サガン、マイカによる書道パフォーマンス
網走の海岸をファットバイクで快走 更に流氷船と流氷まつりで大満足の2日目へ
オープンレース。スタートして勢いよくアタックしていくのは誰だ?
TRUCKER CAP
今中大介&日向涼子さんによる「ホノルルセンチュリーライド事前講座」 7月13日・30日開催
少人数を逆手に取って若い選手たちには自分をしっかりアピールして欲しい
レリック Fulmen(WHITE、BLUE、YELLOW)
ピレリ CINTURATO VELO 長距離やグラベルもこなすハイパフォーマンスタフタイヤ
パラリンピック女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~3)で優勝した杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
17位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
2月に鹿児島で開幕するJBCF2023年シーズン Jプロツアーは全19戦
マイナーチェンジしたウォーカブルクリート
カペルミュールのコーディネート例 2.5レイヤーフーディージャケット、ロングスリーブジャージ、ロングパンツ 2WAYストレッチ
ジルベールを振り切ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)がラスト17kmから独走開始
女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭にスタート
平野星矢( BIKERANCH)が片山梨絵(SPECIALIZED)を追い抜く
残り2周の古賀志林道でアタックを仕掛けるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)