開催日程 レース/イベント名 WEB
ニセコクラシックレース2017公式サイト
ツール・ド・フランス直前にリース監督に解雇されたキム・アンデルセン氏
デマルキ CORTINA JERSEY
C1 1周目、後続は押す割合が高い
ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR
2度目の栄冠は過去最高の勝利。思わずあげた雄叫び
男子スプリント 優勝の橋本凌甫(日本大学)と2位の新納大輝(鹿屋体育大学)
バッグの底には耐久性に優れる素材が配されている
MET Drone HES 整流効果を高めたワイドデザイン×ショートテールのTTヘルメット
17名の逃げに加わった中山 卓士。幸先の良い積極的な走りにチームの士気が上がった
黄色いラインが汗を受け流すシールだ
クランクブラザーズ MTBホイールのSynthesisにアルミモデルを追加
積極的に逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
ワイズロード大阪本館にてE-バイクの試乗会が実施される
ヒルシの母国勝利は叶わず ネイスが登坂スプリントを制し、ベッティオルが総合首位浮上
ステージ4位に入ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
「TL」表記のMETRON 81 SLホイール。CORSA SPEEDを組み合わせている
レース中6回パンクし、ツキがなかった吉田隼人(鹿屋)
エキシビジョンレースに集まった豪華トップライダーたち
クロージャ―システムに取り付けられたANGiセンサー
2006年以来5度目のステージ優勝を飾ったデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)
ファーストアタックは阿部嵩之(チーム右京)と安井雅彦(シマノレーシング)
ヴィットリアCORSA 手前が新しいG2.0使用モデル。奥が第1世代の前モデル
集団で西谷を支える品川真寛(愛三工業)
トニ・マルティン(ドイツ)のアウターリングは58T
ミュールベルガーとビルバオを下したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
プロジェクトワンの"ICON"に追加された「Molten Marble」。トレック・セガフレードの選手がツールで使用したカラーだ
C1 後方スタートの門田基志(TEAM GIANT)が順位を上げる
レース中は鋭い眼光の二人もパーティーではこの笑顔だ
熊野川沿いをパレード
大鵬湾周辺にはサイクリングロードがある。奥に見えるのが4級山岳の斜張橋
多くの観客が詰めかけたコースを走る
左右から斜めに溝を切ったトレッドパターンによって排水性やグリップ向上を狙う
男子エリート 4連覇を狙う竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
金属レールモデルはショックアブソーバーが仕込まれている
ライトウェイト AUTOBAHN VR
逃げが決まるまで高速で進むメイン集団
チームスプリント予選 5位 松山聖陵(岡崎、今野、真鍋)1分 19秒913 
シングルスピードを走るピンクのウサギ
アップダウンを行く市民100kmアンダー39のメイン集団
グライペルの愛称であるゴリラのイラスト
カスク PROTONE(GIRO)
ワールドツアー初勝利を挙げたシルヴィア・ペルシコ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス)
佐藤秀和 (サイクルフリーダム)と中尾 峻(Team SHIDO)が逃げる
カミハギサイクル 緑店
男子チームスプリント 1位 大分県
C1 沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
メイン集団から遅れた選手たち
スペシャライズド ENDURO COMP 3/4 JERSEY
1位 カーマン・スモール(ジェイミス・シャッターホーム) 、2位 針谷千紗子(サイクルベースあさひ)、3位 高橋奈美(SEKIみちのく)
チャンピオンジャージでバイクと共に表彰台に上がる横山航太(シマノレーシング)
トレック Madone 9.0(Viper Red/Trek White)
K-UNO 硬派なエンデュランス性能で幅広いライドシーンに対応するもう1つのハイエンド
ヨーロッパツアーリーダージャージを着てステージを制したトマ・ボクレール(フランス、ユーロップカー)
ハブはキャップの切り替えでノーマルクイック/スルーアクスルの両方に対応する
ローマの泥コースでアルベルト勝利 豊岡英子が22位、U23沢田時37位
プレオープンには、自転車界にとどまらない幅広い世界の人々が訪れていた
クイックステップフロアーズ / スペシャライズド S-WORKSヴェンジViAS
山頂フィニッシュでミッチェルトンが他を圧倒 スプラットが連覇に大きく前進
坂口 聖香(Ready Go JAPAN)
ステージ優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
ヴィンゲゴーがクイーンステージで圧巻の勝利 最終日を前に総合リードを拡大
ステージ5位 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
下りを飛ばすムラタ。結構近いです
サーヴェロR3-SL
これから世界への挑戦が始まる與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)
チームテントの周りには黒山の人だかり
栗村SDが進行
縦方向にワイドなフロントフォークを採用する
ABUS AIRBREAKER(CELESTE GREEN)
登坂能力に優れる中村弦太。積極性も高い
有力選手のみに絞られたメイン集団
新城幸也、前回王者・山本元喜、別府史之らが前列に並ぶ
キャットアイのトークショーではライトやサイクルコンピューターの選び方などタメになる内容が展開された
世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス)
ウベックス スポーツスタイル 202 vario(オレンジブラックマット)
ウィランガヒル麓のオーロラビジョン
スペシャライズドのMTB用フロントハブ。135mm幅だ
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はレースが動いたタイミングでのパンクにより脱落
好成績のチームの監督には監督賞が贈られた
PRO LT フラットバー
ライトソック MERINO COOLMESH II Crew(Grey、Grey Pink、Grey Blue)
ハンドルバーパック裏側
エアロダイナミクスを高めたフロントフォークの形状もDOGMA F8より踏襲
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、小石祐馬(チーム右京相模原)、山本大喜(キナンサイクリングチーム)で最終周回へ
プレゼンテーションに出席したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームリレーのスタート
SH+ Shabli S-Line
ステージ6位:グルパマFDJ
壮大な景色が広がる1級山岳ポルドイ峠
ずらりとRail9.7が並ぶ。壮観だ。
TTが得意だというマーティン・トゥスフェルト(ジャイアント・アルペシン)が長めに牽く
ハンドル周りはPROのVIBE 7Sシリーズで固められる
ツール・ド・フランス2010第13ステージ・コースプロフィール
スウィフトウィック ASPIRE ONE(ブラック、グレー)
向島運動公園に次々とゴールする参加者とスタッフ
翼断面形状の大口径ダウンチューブ
UCIグランフォンドシリーズとして2年目に突入した 第4回ニセコクラシック2017 7月9日開催
ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
豪華賞品の当たるじゃんけん大会
チームユーラシアIRCタイヤ 2013は小森亮平が加入
メイン集団から抜け出してゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
クランクブラザーズ F15 MINI TOOL / SYNDICATE EDITION
キャノンデール 入門用ロードバイク購入でヘルメットプレゼントキャンペーン開催
C1 砂地に苦しむモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland BS)
トロフィーを受け取ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
女子プロトンのアイコン的笑顔 セシリーウトラップ・ルドヴィグ
落車して悔しい最終ステージとなった宮澤崇史(サクソバンク)
ステージ敢闘賞を獲得したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジロ・デ・イタリア2009第10ステージ変更前
選手宣誓は昨年総合4位の佐野淳哉(チームNIPPO)
マトリックスパワータグ
トレヴィーゾの旧市街地にある“ピナレロショップ”。大会期間中は、世界各国からピナレロファンが集います
グランフォンドを走るサイクルショップ・マスコの増子店長
1回目のKOMクライヤトを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
三船雅彦
バスク地方の海と山が舞台
圧倒されるほどに美しい北アルプス山脈
調整やホイールの着脱が容易なストレートドロップタイプのリアエンド
ボストン型のSvago(左)には新色が追加され、ティアドロップ式の新型Shwaeがお披露目されていた
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4
エカーズ準所属となる藤本怜
「ヒロミGO!!」
「MIX3」オプションにチェックを入れると自動的にオプション料金分が割引となる
8周目のメイン集団
ティフォージ TSALI(ガンメタル/レッド=クラリオンレッド)
最終周でどうにか逃げを捕まえた
三脚にもなる自撮り棒を使えば自身が写り込んだ記念写真が撮れる
テリー アクティフジャージ(バタフライ)
MJ 6周目、逃げたい選手たちがまとまる
表彰台で笑顔を見せる杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
AVOW ADVANCEDを駆るLivアスリートのラドカ・ヴォディチコヴァ(チェコ)
カフェの飼い猫であるパンチちゃんがロードバイクを見つめる
東京のベイエリアを巡ったなるしまカフェライド
マイヨアポワ防衛のために逃げるシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
カフェ部門のスタッフの皆さん。目印はエプロンだ
沿道からの声援を受けて単独先行するベンジャミ・プラデス(チーム右京)
今年でツール・ド・フランス大使を退くベルナール・イノー氏が声援に応える
レリック Phobos Insulation High Jacket(ターコイズ)
コースに沿って大勢の観客が並ぶ
競輪選手の踏力に耐え、優れた回転性能を発揮する大径の最高級ベアリングが用いられる
サラマンカに向けてペースをつくるチームHTC・コロンビア
ZAK=ザカリン
チネリからストリートカルチャーにインスパイアされたアパレルが限定販売
ベルクロテープでサドルフレームに固定する
成年男子1kmタイムトライアル 表彰
1.3km個人TTを西薗が制する。シマノが4位までを独占
ライン川に沿ったコースを進む
重症な受傷者を運搬する方法などのレクチャーも
カペルミュール コンセプトストア3号店がグランフロント大阪にオープン
リーダージャージをキープしたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)。ジャージのサイズが合っていない…
戌年とあって犬の飾りが並んでいたお土産屋さん
ポガチャル「マイヨジョーヌで掴んだ念願の勝利」ヴィンゲゴー「パリの表彰台が見えてきた」
上位3人が握手
チューブ後端を切り落としたカムテール形状を多用しエアロダイナミクスを強化
ステージ19位・31秒遅れと出遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
ステージ79位で終え、翌日の最終ステージに備える別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
蛍光イエローとリフレクターによって被視認性を確保するアローホェア
フォークはカーボンだ
ゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)のリーダージャージに汗が滲む
非常に手こずった砂浜区間だが、セッティング次第で走りやすくはなる
livアンバサダーの武田和佳さんもゲスト参加
古自転車タイヤを再生して作ったバッグ
Ayano2013tdf 2 - 304
キャノンデールが得意とするアルミフレームのTOPSTONE
エアルートを見直し通気性が向上している
フォーカス Izalco Team SL
ステージ初優勝を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
センサー詳細の画面では固有のIDを手入力できる。万が一レース会場で再設定となったときも、自分のセンサーのIDが分かれば他の電波に邪魔されずにセンサーの設定が可能だ
お昼ごはんは3種類から選ぶため、悩むのも一つの楽しみ
プレスセンターにも4000人のジャーナリストが続々とやってくる
302から引き継ぐジップオリジナルの76/176ハブ
ジャパンカップではお馴染みとなったRaphaオリジナル・タブロイドが今年も配布される
レオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )がリーダージャージを獲得
C3午前で優勝した藤森義直(チーム埼玉県人)
薄っすらと幾何学模様があしらわれている
もっとも積極的な走りを見せたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
油で汚れたドライブトレインを綺麗にするのに最適なグゥーキンα
21分53秒遅れでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがフィニッシュ
イベントの参加証としての機能も有している
「乗鞍や富士ヒルで分単位でタイムが向上するはず」
折りたためるため、収納することも可能だ
1周目登り区間で活性化する集団
ネストにはVACANZEというクロスバイクも用意されている
ミラノにあるテアトロリリコ劇場で行われたコースプレゼンテーション
70km女子総合表彰
松田賢太郎さん(サイクラリー喜輪)メリダ BIG.NINE7000
Road racer SL01
案内標識も分かりやすい、よく整備されたサイクリングロードです
トラック世界選手権2021
パーティで日本人選手の話を熱心に聞く参加者たち
ファットバイクで150kmを完走した強者も
オランダをスタートし、イタリア半島を南下する第1〜11ステージ
多くの台湾の人々に支えられた
フェニックスCに、新型アルテグラを搭載した上級完成車を発表
ランプレメリダのプラサが逃げ切り マンス峠の下りでニーバリがアタック
観覧車をバックにツアー・オブ・チャイナ、最終ステージがスタート
フィニッシュに飛び込むクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
ロングライダーによるロングライダーのための一足 ゼロフィットソックス FOR CYCLIST
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