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力強い走りを見せるニールス・アルベール(ベルギー、BKCP) |
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ワールドカップ最終戦を制したニールス・アルベール(ベルギー、BKCP) |
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シリーズンチャンピオンに輝いたニールス・アルベール(ベルギー、BKCP) |
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アルベールがシリーズ王者に輝く 男子エリートは日本人完走ならず |
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フィジーク アリオネ ドンナ 人気のロードサドルに女性版が登場 |
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フィジーク アリオネ ドンナ |
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フィジーク アリオネ ドンナ 女性用に幅広の設計とパッドの見直しを行っている |
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ゲンティンステージに挑むアンドローニ・ジョカトリ |
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集団内で走るジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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ゲンティンハイランドの上りでペースを上げるアンドローニ・ジョカトリとコルナゴ・CSFイノックス |
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ゲンティンハイランドで攻撃を仕掛けるジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)とエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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霧が立ち込めるゲンティンハイランドを走る選手たち |
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第5ステージのトップ3がステージに上がる |
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アジア人選手リーダージャージを獲得したラヒム・エマミ(イラン、アサド大学チーム) |
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山岳賞ジャージを獲得したジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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レース後に行なわれた記者会見 |
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リーダージャージを獲得したリバルド・ニノ(コロンビア、ルトゥーア)らが記者会見に臨む |
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悪天候のゲンティンハイランドに先頭でゴールするジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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各賞ジャージ獲得者がステージに上がる |
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リーダーチームとしてゲンティンステージに挑む愛三工業レーシングチーム |
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リーダーチームとしてゲンティンステージに挑む愛三工業レーシングチーム |
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愛三工業レーシングチームの別府匠監督がチームカーにステッカーを貼る |
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愛三工業レーシングチームは車列の1番 |
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愛三工業レーシングチームの別府匠監督がスタート前に準備する |
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別府匠監督が各選手の自転車に今日のコースの各ポイントの距離を貼っていく |
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現地メディアたちのインタビューを受ける綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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「チャンピオン!一緒に写真撮ろうよ!」と宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)がやってきた |
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リーダージャージを着て登場した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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リーダージャージを着て登場した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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「一緒に写真を撮って」とカメラを渡されパチリ |
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5人でリーダージャージキープに挑む愛三工業レーシングチーム |
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出走サインを終えた選手たちが一旦チームカーに戻る |
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出走サインを終えた選手たちが一旦チームカーに戻る |
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スタート前のレースリーダープレゼンテーションを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)ら |
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出走サインを終えたトレンガヌ・プロアジアの選手たち |
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スタートを待つ宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と土井雪広(スキル・シマノ) |
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スタート前のレースリーダープレゼンテーションを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)ら |
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スタート前のレースリーダープレゼンテーションを待つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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スタート前に、その日のレースリーダープレゼンテーションが行われる |
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プレゼンテーションでステージに上がる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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プレゼンテーションでステージに上がる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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スタート前に、その日のレースリーダープレゼンテーションが行われる |
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第1スプリントポイントで競り合うブラッドリー・ポトガイター(南アフリカ、MTNキュベカ)とケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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第1スプリントポイントで競り合うブラッドリー・ポトガイター(南アフリカ、MTNキュベカ)とケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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愛三工業レーシングチームとコルナゴ・CSFイノックスがコントロールするメイン集団 |
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メイン集団を牽引する福田晋平(愛三工業レーシングチーム) |
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メイン集団を牽引する福田晋平(愛三工業レーシングチーム) |
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愛三工業レーシングチームとコルナゴ・CSFイノックスがコントロールするメイン集団 |
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愛三工業レーシングチームとコルナゴ・CSFイノックスがコントロールするメイン集団 |
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集団前方に位置する愛三工業レーシングチームの面々 |
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ゲンティンハイランドに向かって平坦路を駆け抜ける |
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ゲンティンハイランドの登りに入るプレスカー。霧が深くなってきた |
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フィニッシュゲート。たちこめる深い霧 |
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先頭でゴールに飛び込むジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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3分14秒遅れでゴールした土井雪広(スキル・シマノ) |
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11分15秒遅れでゴールした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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11分15秒遅れでゴールした鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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霧が立ち込めるゲンティンハイランド |
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25分57秒遅れの集団でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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25分57秒遅れの集団でゴールした宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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25分57秒遅れの集団でゴールした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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25分57秒遅れの集団でゴールした福田晋平(愛三工業レーシングチーム) |
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25分57秒遅れの集団でゴールした福田晋平(愛三工業レーシングチーム) |
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リーダージャージを失った綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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ゲンティンハイランドの闘いを終えた愛三工業レーシングチームの選手たち |
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ゲンティンハイランドの闘いを終えた愛三工業レーシングチームの選手たち |
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リーダージャージに袖を通したリバルド・ニノ(コロンビア、ルトゥーア) |
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霧のゲンティンで綾部後退 モンサルベが優勝し、ニノが総合首位に |
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ゲンティン頂上は白一色の霧 超級山岳に苦しんだ日本人選手たち |
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若手の活躍が光ったダウンアンダー アシストの一面を見せたカヴ |
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武蔵丘陵森林公園の自転車専用コースで4時間エンデューロ 2月26日開催 |
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大会当日はエキップアサダ強化選手「エカーズ」の選手もセキュリティライダーとして参加 |
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シクロパビリオン・インストラクター、アイカワショウも参戦 |
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緑に囲まれた快適な道が続くコースでエンデューロが行われる |
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シクロ4hエンデューロ in 武蔵丘陵森林公園 |
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スポーツサングラスのSMITHがジャパンフィットで再登場 |
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SMITH |
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オークリー アクティブライフスタイル新作アイウェア TEN、BATWOLF、JURY、PLAINTIFF |
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JURY™(ジュリー) |
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TEN(テン) |
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BATWOLF™(バットウルフ) |
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レトロな雰囲気漂うシングルスピードクランクセット FSA F-GIMONDI |
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このクランクセットに合わせやすいボトムブラケットもデビュー |
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F-GIMONDI ブラックチェーンリング W/ブラックチェーンリングボルト |
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F-GIMONDI シルバーチェーンリング W/ブラックチェーンリングボルト |
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いつでも使える優れもの軽量携帯ジャケット キャノンデール パックミーシェル |
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メンズパックミーシェル BLK |
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メンズパックミーシェル BLU |
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メンズパックミーシェル BZR |
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メンズパックミーシェル LVR |
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「持っていると便利!それがパックミーシェル」山本和弘 |
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ゴール地点はプトラジャヤの周回コース |
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ゴール後、握手するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)とアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア) |
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ラワンをスタートする選手たち |
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プトラジャヤの周回コースを高速で駆け抜ける |
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プトラジャヤで繰り広げられたゴールスプリント |
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各賞ジャージホルダーがステージに上がる |
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ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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各賞ジャージホルダーがステージに上がる |
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スタート前に打ち合わせする愛三工業レーシングチーム |
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スタート前の盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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愛三工業レーシングチームのチームカーを訪れる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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笑顔でインタビューに応えてくれた宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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スタートラインに並んだ選手たち |
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沿道にはマレーシア国旗がなびく |
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道路の片側を規制してレースが行われている。対向車線は車がいっぱい |
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第1山岳ポイント、アルバート・ティマー(オランダ、スキル・シマノ)は 余裕で自転車を左右に蛇行させてラインを通過 |
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第1山岳ポイントを通過する選手たち |
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第1山岳ポイントを通過する選手たち |
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第1山岳ポイントを通過する土井雪広(スキル・シマノ) |
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第1山岳ポイントを通過する選手たち |
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第1山岳ポイントを通過する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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第1山岳ポイントを通過する盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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チームカーに下がる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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集団内で平坦路をこなす盛一大(愛三工業レーシングチーム)ら |
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第1スプリントポイントに差し掛かる集団 |
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第1スプリントポイント、アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)が先頭で |
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第1スプリントポイントに差し掛かる集団 |
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第1スプリントポイントを通過する選手たち |
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第1スプリントポイントを通過する選手たち |
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道路の片側を規制してレースが行われている。対向車線は車がいっぱい |
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この日のコースはハイウェイを通る |
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集団内で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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第2スプリントポイント、ボリス・シュピレフスキー(ロシア、タブリス・ペトロケミカル)が先頭通過 |
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第2スプリントポイントを通過する選手たち |
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第2スプリントポイントを通過する選手たち |
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第2スプリントポイントを通過する選手たち |
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第2スプリントポイントを通過する綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)ら |
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ハイウェイを進む愛三工業レーシングチームのチームカー |
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TDL0128 35 |
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TDL0128 36 |
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集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ) |
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鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)を含む5名の逃げ |
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鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)を含む5名の逃げ |
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プトラジャヤの整然とした町並み。前方がフィニッシュ |
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プトラジャヤ市街の周回1周目。鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)は変わらず先頭グループ |
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プトラジャヤ市街の周回1周目。鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)は変わらず先頭グループ |
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逃げグループを懸命にリードする鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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逃げグループを懸命にリードする鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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逃げグループを懸命にリードする鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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周回コースに入ってなお逃げ続ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら |
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周回コースに入ってなお逃げ続ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら |
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周回コースに入ってなお逃げ続ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら |
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メイン集団をコントロールするアンドローニ・ジョカトリとスキル・シマノ |
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周回コースに入ってペースが上がったメイン集団 |
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周回コースに入ってペースが上がったメイン集団 |
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逃げ続ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら6名 |
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ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)らが集団前方に上がる |
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最終周回に入る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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スプリント3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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スプリント3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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スプリント3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ステージ35位に入った福田晋平(愛三工業レーシングチーム) |
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集団後方の104位で第6ステージを終えた土井雪広(スキル・シマノ) |
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集団後方の104位で第6ステージを終えた土井雪広(スキル・シマノ) |
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果敢に逃げた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)は108位 |
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集団から脱落した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)は25秒遅れ |
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レース後の愛三工業レーシングチーム |
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果敢に逃げた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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レース後の愛三工業レーシングチーム |
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ステージ3位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ステージで握手するアヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)と宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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ステージで握手するステージ3勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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各賞ジャージホルダーがステージに上がる |
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ステージ3位に入った宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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グアルディーニがハットトリック達成 宮澤崇史3位、西谷泰治8位 |
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山場をこえたランカウイ 再び日本人選手にチャンスが回ってくる! |
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BMC ロードレーサーSL01 |
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BMC ロードレーサーSL01 |
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シートポストはエアロ形状の専用品を装備する。上部のボルトを回すとポストがフレームに固定でき便利だ |
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BMCの代名詞ともいえる、肉抜きされたシート部分の形状。振動吸収性を高めつつねじれ剛性を向上させる |
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T字断面に成型されたトップチューブもBMCのシンボルのひとつ。ヘッド部とシート部のねじれ剛性を高める |
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BBシェルに接合される各チューブは、シェル幅いっぱいに広げられ、ペダリング時のウイップを制御する |
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ヘッドベアリングは上下1-1/8インチのオーソドックスな仕様。ワイヤ類は内蔵式となる |
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凝った作りのリヤエンド。エンド幅いっぱいにシートステーを接合することで、駆動効率を向上させる狙いだ |
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コンパクトに設計された後三角。シートステー、チェーンステー共に角形断面のチューブを採用している |
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直線的なチューブはリアタイヤの手前でホイールの形状に沿ってカットされるエアロ形状 |
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フロントフォークはオーソドックスなブレード形状を持ストレートタイプ。リニアなハンドリングを追求する |
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ダウンチューブ内を通過するシフトワイヤは、BB手前で外に出る。比較的メンテナンスもしやすい内蔵方式だ |
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「独特なしなやかさでロングライドに最適」戸津井俊介 |
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「優れた快適性はロングライドで体力の消耗を軽減してくれる、初めてのカーボンフレームに最適な剛性感」吉本 司 |
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BMC ロードレーサーSL01 |
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オルベア オニキス |
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オルベア オニキス |
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現在はシートステー上部を強化する工作が流行しているが、オニキスは逆にくびれを作ってある |
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スムーズなフレーム形状と落ち着いたカラーリングがうまくマッチし、上品な雰囲気をみせる |
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メーカーエンブレムとシフトワイヤのアウターストッパーを兼ねた金具。とても合理的な作りだ。オルカから受け継ぐ形状だ |
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中間部からショルダー部にかけて太くなっていくフォークブレード。フロント周りを安定させ、ブレーキ力を受け止める |
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ボリュームのあるBBだがポップなグラフィックが配され、マッチョな雰囲気をうまく隠している |
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チェーンステーはBBからリヤエンドにかけて縦長断面から丸断面に変化していく。力の伝達性と振動吸収性を両立している |
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オーソドックスなモノタイプのシートステー。アルミ製リヤエンドは、ホイール交換時に気を遣うことが少なくてすむ |
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オルベアオリジナルパーツでシートポスト、ハンドル、ステムの3点をまとめている。コーディネートの基本だ |
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ヘッド部はオーソドックスな上下1-1/8サイズ。トップとダウンチューブの交点にはしっかりとボリュームが与えられヘッド部のねじれを制御する |
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