開催日程 レース/イベント名 WEB
エム マキノサイクルファクトリー M MAKINO スポルティーフ
レンズカラーは3色を用意
E3 表彰
連結器を動かして子供のように遊ぶナカジ、本当に楽しそうです(笑)
少年 高士拓也(三重、朝明高)が優勝
ナルーマスク F5s
総合順位を4位にランクアップさせた西谷泰治(日本ナショナル)
レース中盤からはシマノレーシングが中心となってメイン集団のペースアップを図る
最終ステージの出走サインを済ませた新城幸也(ユーロップカー)
ディスクブレーキモデルのホイールも各グレードで取り揃える
キャノンデールプロサイクリングの選手たち
ドットアウト SHOY(マットブラック/イエローフルオ)
「本当の意味でコストパフォーマンスが高いバイク、レースがしたい方におススメ」山添悟志(Squipe)
カンファレンスで発表されたCENTO。コロンブスの技術を結集した限定チューブセットだ
背中のポッケにエナジー系ジェルサプリメントをひとつ。エイドで食べそこねても安心です。
2歳からのキッズ用本格レーシンググローブ カブト SPG-7J
マヴィック コスミックUV スリーブ
一日を終えて語らう。斎藤選手もコースの厳しさに驚いていた
土井雪広がブエルタ前哨戦ブルゴスで復活をアピール 総合優勝はロドリゲス
スタートを待つ高岡亮寛(Roppongi Experess)
シートポストは従来モデルのサス付きからノーマルタイプに変更し軽量化
パナレーサー初のチューブレスCXタイヤ、REGACROSS発売
レンズ上側中央を凸形状としたデザインによって上方向の視界を確保
自宅からソファーを持参してレース観戦する
ファンアールト「キャリア最大の勝利」ポガチャル「冷静に集中して追いかけた」
プラトー・デ・グリエールの観戦エリアには子どもたちがいっぱい
アームストロングを疑う発言をしたことでトレック社でのビジネスを諦めざるを得なくなった
砂埃を巻き上げて選手の大軍がやってくる
赤いレイヤーが耐パンク層だ
いつも気分良さげなリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
HSC6フォーク。ドロップアウトからコラムまで、すべてカーボン製だ
KOO DEMOS ENERGY CAPSULE COLLECTION
フェルトZ5
ジャイアント・アルペシンを先頭にアンダルシア州を進む
ヘッド EMPORIA GA PERFORMANCE
BR-1 8周目、辻貴光(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)
おたのしみ抽選会の当選者を選ぶ
スペシャライズド S-Works Torch
オリジナルのカーボンヘッドキャップが贈られる
トップチューブバッグはマグネット式の開口部が備えられている
千羽鶴4195羽が束ねられた「鶴・ド・フランス」
TCR ADVANCEDにはディスクブレーキ仕様が追加された
4周目の上り、メイン集団
C3 優勝の岡本良(INTHEWOODS)
逃げグループを形成するドミニク・ロエルス(ドイツ、チームミルラム)やホルヘマルティン・モンテネグロ(アルゼンチン、アンダルシア・カハスール)
撮影用の機材を満載したライダーも
17日、ロードレース[男女混合H1-4]。右端が奥村直彦[男子H3]
ホームストレートも序盤は上り基調で油断することができないポイント
Logo carbon silver
シートチューブはオーソドックスな真円型
アンカー RCS6 Equipe
クロスハーネスというネーミングの通りショルダーストラップが胸の中心でクロスしている
第1ステージスタート1分前
ワイドなグリッパーがショーツをしっかりと保持し、ペダリングによるズレを防ぐ
歴代のMadoneの数々が並ぶ
通常のチームカラーバイクもスペアバイクとして用意されていた
森兵次レースディレクターの求心力で行われるおきなわ
自転車へは定番のフレックスタイトブラケットを使い固定する
リアビューもすごいボリュームだ
さいたまスポーツコミッションの池田純 会長
E1 表彰
オージーケーカブト
駅ホームと通路を隔てる気密扉。これはかつて走っていた"特急はくたか"通過による突風を防ぐために設けられたものだそう
ニューヨークシティマラソン2013を走る土田。3輪仕様の競技用車いすは、コーナーなどで重心が不安定になる場面もあり、車体コントロールにも熟練した技術が必要とされる
フライ、ガヴァッツィ、リー・フーユーのドーピング陽性が発覚
男子マディソンを走る橋本英也(日本)
サイクルトレインの発起人の鈴木雷太さん
ミュール・ド・ブルターニュでAG2Rのヴィエルモが勝利 フルームが首位堅守
柔軟性の高いアウターケーブルに定評のある日泉ケーブル
BMC granfondo GF01 Disc(ペイントホワイト)
トーケン BB86フレーム×30mmスピンドルクランク用スレッドフィットBB
マスク姿でステージに上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ロープロファイルクレードル
シュワルベがグラインデューロにブランドブースを出展
ウィリエールらしいコッパーカラーが映える
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ SPECIALISSIMA CV(プロトタイプ)
ヒルクライムTTのスタート
Nino Schurter-2
畑中勇介(シマノレーシング)が3位に
駆動効率に貢献するカーボン製ヒールカップ
38ヶ所の宿泊施設、店舗がチェックポイントとなる
ステージ優勝を飾ったディーン・ダウニング(イギリス、ラファ・コンドル・シャープ)
ダンシングができるローラー台D2Rも実際に試せる
フォーク裏側はカムテールデザインが採用される
レバー取り付け部とステムクランプ部には、セッティングに便利な目盛が設けられている
ポイント賞で首位に立ったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
サイン会に姿を現したアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
ルディプロジェクトのゴールデンヘルメット
さあ交代して行ってきます
シリコングリッパーは縦方向に配置され裾がずり上がりにくい構造
心拍センサーなどがセットになったバンドルも発売される
雄大な大自然を感じるレースコース。難しい岩場セクションを攻める
土井雪広選手のファンが集まったチームも参加
スプリントでセルゲイ・レネフ(カザフスタン、アスタナ)を下したマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD)
ボーラウルトラのホイールにヴィットリアのコルサ25mm
最高勾配20%近い登坂区間を上る宮澤崇史(サクソバンク・サンガード)
残り3km、アタックする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
スタート地点サンヴィート・ディ・カドーレ
祝福に詰めかけたファンたちの前でゼスチャーを交え挨拶するジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)
YP0D1395
ホームランを連発したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トルコ国旗を背に佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)らが進む
逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名
単独で逃げるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される
舞台脇には、ブレンド氏が開発に携わったバイクたちが並べられた
スペインのテストコースで、F7を試す
折りたたむと幅15cmに収まるほどコンパクトに収納できる省スペース設計
チームメイトたちと並んでウォーミングアップする新城幸也(ユーロップカー)
高い安心感を誇るチューブラータイヤ パナレーサー RACE C EVO2 26c をテスト
左は水で溶かした物、右は牛乳を溶かしたもの。それぞれ見た目、味に大きな変化が生まれる
パナレーサー RACE L EVO2 25C
上位モデルのルックスを受け継ぐシールド搭載ミドルグレード カブト VITT
ピナレロ PARIS DISK
縫い目のないシームレス構造を採用しているSCELTO(手前)
スペシャライズド CREO2 新型SL1.2ユニットとFuture Shock3.0を採用し活躍の場を増したE-ロード
チネリ MIKE GIANT LOGO VOLLE
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)と話すミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ステージ2位・20秒遅れのリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
SPコネクト Bike Computer Adapter Kit
マホガニー積層体製自転車5号機
2日連続でメイン集団を長時間牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ドゥクーニンク・クイックステップのペースアップで集団は木っ端微塵に
名簿の順番で班分け。「以上の人はこちらへ集まってくださーい」
ファビアン・カンチェラーラとトレックファクトリーレーシングが序盤の集団先頭を固める
中間スプリントを前にプロトンに緊張が走る
CM1 1周目から独走する筧五郎(56CYCLE)
データフィールドはサイコンとスマホアプリどちらでも行える
スペインのイメージとはかけ離れた冷涼な光景
フルカーボンフォークにはケージ取付可能なアイレットを装備
オリカ・バイクエクスチェンジ
準決勝、切れ味鋭いアタックを見せたウォークライドの石川俊太郎
花咲くモンタルジをスタートする選手たち
今シーズン2勝目を果たしたナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
伝説のレーサー、アイルトン・セナも!
2017年ツアー・オブ・ジャパン4賞ジャージ
トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード)
100%サングラスのサガン限定モデル SPEED CRAFT
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
120分クラス、60分クラス共にキナンサイクリングチームがペースコントロール
ジュニアの沢田時(ENDLESS/ProRide)と横山航太(快レーシング)
カレラ PHIBRA NEXT(レッド)
スティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシングチーム)の登場に応援団が盛り上がる
強力なマグネットが備えられているボトルケージ台座。何処にでも取り付けられるバンド仕様だ
元チームメイトのティラロンゴがコンタドールをアシスト 深~いシーンでした
能取湖畔に到着
極太のPROのカーボン製ステム、カヴェンディッシュモデル
女子 1周目
リーダージャージに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
専用シートポストながらゼロオフセットタイプを用意する
車輪を装着することで3輪仕様にすることもできる
ディスクブレーキのマウント方法を見る。シャフトは15mmスルーアクスルだ
ディープな琉球史と生活の営みを実感 読谷村を深掘りしたガイドサイクリング
油圧ディスクブレーキによって安心の制動力を発揮
ベルギー大使館内で振る舞われた本場のワッフル。今まで食べた中でナンバーワン!
バレット創設5周年記念オーダーキャンペーン 4月20日スタート 先着5,000着限定
排気用のベンチレーションホールも数多く設けられている
クリストフとハウッスラーの背後で3位でフィニッシュしたペーター・サガン(キャノンデール)
19.4km個人TTを制したログリッチェがバスク一周の総合首位に立つ
ジップ 454 NSW
ニーバリ、サガン、マイカが書道パフォーマンスにチャレンジ
増田成幸が宇都宮ブリッツェン退団 新チーム「JCL TEAM UKYO」に移籍
壁面にはジャパンカップ過去大会からのフォトギャラリーが設置された
登りスプリントで先行したフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)が伸びる
FR ゴールへ
勝負所を前にメカトラで遅れた與那嶺恵理(チームティブコSVB)
ハエロカーボン H.145 Road
フォーカス・バリアード
ロントディレイラーは構造見直しにより大幅な小型化に成功。97gと非常に軽い
バンド式なので、いろいろな場所に装着できる。アイデア次第で多目的な活用方法がありそうだ
オイルを塗りこむ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
クリートスプリングハウジングプレートは左右に6mmの調整が可能
カペルミュール ロングパンツ 2WAYストレッチ オリーブ
5周目 3名が先行
軽量化のために、プーリーゲージがカーボン製としている
番越トンネルを抜けてしばらく登ると2連のトンネルが現れる。左右の展望は開ける
復路は前沢集落の前を通りました
ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ キャプテン)
親子リレー ボクに任せて!
タイム IZON AKTIV シートポスト仕様 FRANCE EDITION
雨で泥だらけになったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)のシューズ
田園風景が広がるいなべのコースを進む
大人気の福島兄弟。写真やサインを次々にせがまれる
チームメイトに守られて走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
無事に完走を目指してガッツポーズ!
CM1表彰台
青い海をバックに登りに差し掛かる
スタート前セレモニーで披露された那須町の狐太鼓
メンショフを振り切ってゴールするリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
ジロ AETHER MIPS(Black Flash)
店長を務める及川功申氏
男子4km個人パーシュート3位 山田大介(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分52秒873
コストを掛けて作り上げられるリム。内部の仕上げも美しい
マイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)やジェームス・ウェーラン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)を含む逃げグループ
女子 ラスト3km、アタックする豊岡英子(パナソニックレディース)
使用しない時はシールドを上下逆さまにして装着しておくことができる
クラシカルなロゴが使用される
国内最高峰の自転車の祭典 ツール・ド・おきなわ第26回大会 11月8・9日開催 
スペイン人選手のマルガリータ・ロペス・ルルはライブガーデン・ビチステンレから出場