開催日程 レース/イベント名 WEB
キャノンデール QUICK4(ジェットブラック)
下山する選手に手製のトマトスープを振る舞ってくれた、美鈴湖のカフェ「イル・ピラータ」の店主さん
タッチーさんから地域の話を聞きながら走った。自然を愛する男の造詣はどこまでも深い
地元オランダのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が先頭を走る
グループ2B優勝 加藤遼(東京工業大学)
ダイヤル式クロージャーSLW2とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
サン・ディエ・デ・ヴォージュをスタートする選手たち
指股にはメッシュをあしらうことで高い通気性を実現している
ピナレロ アンバサダーキャップ
リフレクティブ素材により高い安全性が備えられた
エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック)
孤軍奮闘する新城幸也
ビワイチ情報のプラットフォームサイト「ビワイチベース・守山」開設
小段から12秒遅れで古賀志林道の頂上をクリアした大塚潤(GRUPPO ACQUA TAMA)、岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)、髙岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)ら
FD直付け用のバンドが始めから装備される
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
先頭では完全にロードレースの走りだ
アルミフレームで生まれ変わったCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
コラテック E-LS
カールさん? なぜ?
水いらずで樹脂パーツにも優しい自転車用洗浄剤 ワコーズ フォーミングマルチクリーナー
ST-R7020
5位パールイズミ・スミタ・ラバネロ
鮮やかなロングスプリント勝利 ウィギンズが総合首位に立つ
モンタイーグの街を通過するプロトン
スタート前にポーズを決める土井雪広(日本、アルゴス・シマノ)
IRC SERAC XC TUBELESS READY 復刻リニューアルしたレーシングXCタイヤをテスト
BBはプレスフィット86.5を採用
シューズカバーも泥が付着してこんな具合に……
ゼネラルマネジャーの馬場 隆司
ユアンは今年もジロ&ツール、現役最終年ジルベールはルーベ回避しアルデンヌへ
上に引き上げるとリリースされるBOAのL6ダイヤルを採用。アッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている
ツールや4賞ジャージをモチーフとしたクラシカルなデザインのTシャツやポロシャツ
ゴール後、涙が止まらないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
水族館の館長がご挨拶してくれました
D1Rのディスクブレーキ台座はポストマウント方式を採用する
ロズラン峠を上るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)やアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
シマノはGRXやバイクパッキングのDISCOVER、フレア型ハンドルバーなどをリリースしている
周回コースを走る石橋学(ヴィーニファンティーニNIPPO)
プーマバイクIII ブラック
【サイド】Z1とCENTURYをかけ合わせたようなシェルデザイン
フランスでの初日。ツール・ド・フランスの到来を待つ子どもたち
オランダ風車を横目に見ながら走る集団
各項目を左にスワイプするとデータを削除することができる
お茶の風味が豊かな抹茶味と口当たりがまろやかな佐渡塩味
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブルーネイビーマットフレーム)
序盤から落ち着いて独走した重田兼吾(Team CUORE)
E1 Day-2 僅差のスプリントを制したのは塚本隼(ZERO)
イモラサーキットを通過するプロトン
地元チームの意地を見せた孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が8位
大きなブースではなくても人が途絶えることがないところも沢山
Oリングで固定するマウントと、アウトフロントブラケットが同梱される
軽量で、走行中にもかんたんに細かく調整できるMindset マイクロダイアルフィットシステム
マイヨジョーヌ争いのライバルたちを一蹴したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コンパクトに折りたたむ事ができるため、遠征などに最適だ
マージーン L508
ステージ4位:1分35秒差 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
フランジをダイヤモンドの様な形状とすることで強度を高めた「DiCUT」デザインのハブ
雪の積もったガヴィア峠をクリアする選手たち
ファーストタイマー男子クラス表彰式
King3 rs riding-05
新製品のショートノーズサドルを持つルイージ・ジラルディ氏
リーダージャージを獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)ら
100kmにも渡る逃げを決めた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
奥様はこのカラーのレディースモデルを2ヶ月待って納車
クロージャーはシューレースのしなやかさと利便性を合わせ持つTECHLACE
10km個人タイムトライアル 第2部表彰
ホノルルセンチュリーライド2010ムービー
山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
K3 表彰 綾野 尋(チバポンズ) 3位高橋 瑞希(Team-K)
ツール・ド・フランスの「音」を届けたい プリュドム氏の夢見る21世紀ツールとは
「ENDURANCEを普段履きにしているけれど、5000km走ってもまだまだいける」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
8周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
VC Fukuoka・サイクルフリーダム誕生 2つのトップクラブチームが統合して戦うJプロツアー 
少し懐かしさを感じるデザインでありながら、細部を現代風にリファインしている
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
シマノ 豊富な経験と高い技術を持った専門スタッフが常駐する「シマノ サービスセンター」の展開開始
60分エンデューロも全日本チャンピオンの山本元喜選手を先頭にコントロールしてスタート
トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
集団内で山岳をこなすエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
フレーム重800g、新型MERAK
キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3
質問攻めに合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
終盤に形成された8名の先頭集団
スポーツⅡ表彰
これから急勾配に挑む
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER
雄勝エイドで振る舞われる「ほたて焼き」
わずかに弓なりにアーチシェイプされたトップチューブ
X-GUARD(28C)のカタログ重量は345g。実測最小値はそれを下回る334g。実測した最大値は341gだった。
29.5kmコースを駆ける萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
セラロイヤル SADDLE BAG(Sサイズ)
なんと、BMX用にDXRクランクモデルまで用意されるのだ
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN)
ほてった体を冷やしてくれるトマト
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たちがスタートを待つ
クラウン上に設置されたボタンでロックアウトを制御する
5位の岡 理裕(SPADE ACE CX TEAM)
マスターズ女子チームスプリント 表彰
5月25日(水)第17ステージ ポンテ・ディ・レーニョ〜ラヴァローネ 168km
ゴールしたらスポンサー提供のシンハービールで乾杯!
レース後半5名となった先頭集団が逃げ続ける
トラックに揺られて登場したチームスカイ
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
道の達人!
4km団体追抜き 優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦)
乗車リスト
最大2分36秒のリードを得た逃げグループ
雄大なカナディアンロッキー
コースプロフィールをチェックするダヴィデ・リッチビッティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
山本大喜(鹿屋体育大学)と石上優大(エカーズ)が逃げ集団に乗る
入部正太朗(いりべしょうたろう) 22歳
山本幸平、再び大差で2連勝
公園出口ではスタッフの人達がお見送りしてくれていた
ラファ Great Road Climbs of the Northern Alps
2015年シーズンに向けて南アで動き出したフルーム「最大の目標はツール」
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がパヴェステージで使用したSCULTURA TEAM
カブト KG-11W(グレードット)
ライバルたちとの最高に楽しいゲーム 3人の激闘の末につかんだ6度目の勝利
エリート女子 先頭で1周目を走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマリアローザをキープq
ワンバイエス 快適性を追求したブランド初のステム一体型ハンドル"グランベース”
サラウット・シリロンナチャイ(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)が逃げ切りステージを制した
「はるばるやって来たのでもちろん走りますよ!」やる気満々の綾部市立病院の皆さん
ヴェスヴィオでマリアローザを守り抜いたデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ファビオ・アル(イタリア、UAEエミレーツ)は22位
クレメン PDX
BR-1 剣持を追走する天笠辰一(本町サイクル)、丸山英将(SQUADRA CORSA cicli HIDE)、川本憲一(ベロチスタタニムラ)
トレック・セガフレード
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
積極的に逃げグループを牽くブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ボーラ・ハンスグローエ、ドゥクーニンク・クイックステップ、UAEチームエミレーツが集団の先頭を固める
キッズレースも行われる
非常に細いシートステーがアイデンティティのR5
サドルのリペア工房を再現した粋な演出も
ドンマイスターで気になるパンをゲット!
最終ステージのゴールスプリントを制したのはパク・ソンベク(韓国、KSPO)
本体裏側には免震加工の脚を装着することで、静粛性を獲得している
凱旋門の前を通過するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ついに114㎞に渡る長旅が終わりました!
C3Aの1位は武末真和(MilePost BMC Racing )
シマノ PR1(ブルー)
メインコンポーネントはカンパニョーロ
フロントに3バトンのヴィジョン METRON 3-SPOKEを履くバイクもあった
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が西薗に続いて18位
独走でゴールに辿り着いたヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
物をさっと出し入れしやすいポケットも設けられている
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
入部正太郎(シマノレーシング)や渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)らを含む4名の逃げ集団
C1 松井正史(シマノドリンキング)を先頭にスタート
残り13km地点まで逃げ続けたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
再び地元の方にお世話になり、無事にこの日も到着しました
オープンで優勝した横塚浩平(リオモ・ベルマーレ)
第16ステージのスタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
ヤシの木が連なる国道58号線をひたすらに登る
木立の中を駆け抜けていく
混戦の登りスプリントでカヴェンディッシュが今大会勝利を飾る!
カブトのヘルメットと共に活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
Ready Go JAPANにサテライト選手として若松陽子さんが加入
オーストラリアを往復縦断した実車
成年、最終周回へ入るメイン集団
ジャパンカップで来日するマヌエーレ・モーリ選手とのファンライド&交流会開催 参加者募集中
最終コーナーでの落車で壊れたバイクを押してフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
土屋凌我選手のウェルドワン
ジャイアントとLiv MTBエンデューロの最高機REGINとINTRIGUEの限定ラインアップ
ル・サミン2019表彰台
標高2600mほどのコロラド高原を進む
ダニーロ・ディルーカ(イタリア)先頭にゴールしたLPRブレークスは4位
各社のステアリングコラム周辺のケーブル類内装例。1番目(左)は長方形、3番目は半月型コラムを表現したもの。4番目がADDICT RCのオフセットコラムだ
Sベンドのエクステンションバーを装備するT2(ブレーキレバーは別売)
トークショーには白戸太朗さんも参加。左はリアルニュージーランド代表の藤井巌さん
成年男子 最終周回 10名の先頭集団
ニールプライド購入特典参加の春山さん(左)と戸田さん(右)、サイクルスポーツ誌のナカジ
C3B Lap01 武山潤(チーム☆ルパン)
スタート地点でバイクを運ぶチームイネオスの宮島正典マッサー
圧入と接着によって接合されたPFTステンレスフレーム
道路標識にはコースの情報が細かく記されている
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
平均時速44.1km/hで勝利したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
逃げグループを積極的に率いるウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
オールスリックという潔い仕様
工房は京都府北部にある(手に持っているのは筆者のフレーム)
女性もぐいぐい登っていきます
息を潜めながら走るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
レリック Gemini Light Windbreaker(グリーン)
圧巻のスピードで勝利を掴んだロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
「ハンドメイドバイクを知ろう」と名付けられたブースには工具が沢山かけられていた
山コース行程
軽井沢チョコレートファクトリーへ立ち寄る参加者も
女子チームスプリント ビチクレッタディマル(清水、鈴木)1分4秒071
DHエンデューロに挑む!
ハンドメイドと思わせないほどの美しい仕上がり。小規模ブランドながら金型も自社保有しているのだそう
強い風に巨大なオランダ国旗もたなびく
穴から覗くカラーリングが特徴的な3Dカレイドリボン
独走する辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)。観戦にやってきた観客も多かった
泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)の本戦フィニッシュ
昨年のジャパンカップ覇者ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
選手を間近に見る事ができるテクニカルエリア
15周目、メイン集団を引く西薗良太(シマノレーシング)