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C1 3番手でゴールした小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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C1 激しい闘いを繰り広げた小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が握手 |
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C1 何度も落車しながらも6位に入った畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 表彰台、左から2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、優勝辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、3位小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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女子個人タイムトライアル 5位に終わった萩原麻由子(日本) |
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個人タイムトライアルを走る盛 一大 (日本)。結果は7位 |
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個人TTをスタートする盛一大 (日本) |
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個人TTは盛一大が7位、 萩原麻由子が5位に終わる |
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国内唯一のUCI公認レース 小坂との接戦を制した王者辻浦が優勝 |
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父として社会人として、昨年の経験を活かして掴んだ市民140km勝利の栄冠 |
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スタッフと健闘を讃え合う宮澤崇史(NIPPO) |
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スタートラインにつくアジア各国の精鋭たち |
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銀メダルを獲得した宮澤崇史(NIPPO) |
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集団内で走る宮澤崇史(NIPPO)と鈴木真理(シマノレーシング) |
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表彰台。左から2位宮澤崇史(日本)優勝のワン・カンポ(香港)3位のチャン・リーウェイ |
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ゴールシーン。パク・ソンベク(韓国)が先着したが… |
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波乱のゴールスプリント 繰り上げでワン・カンポが優勝し宮澤崇史が2位に |
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スタートを待つ市民50km |
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市民140km 先頭を引いて羽地ダムの登りを行く山岸甚太郎(Teamやたちこ) |
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市民140kmのメイン集団が山岸甚太郎(Teamやたちこ)らを追う |
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BMCやヴァカンソレイユがプロチームに ジェオックスは承認されず |
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女子ロードレース |
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女子ロードレースのゴールシーン 優勝は蕭 美玉(中華台北) |
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女子ロードレースのスタート |
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萩原麻由子は14位、西加奈子は16位に終わる |
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レース復帰を目指す39歳レベッリン アスタナでジロに出場? |
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2001年ジロ・デ・イタリア リクイガスチームで走るダヴィデ・レベッリン(イタリア) |
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2008年パリ〜ニースで総合優勝を果たしたダヴィデ・レベッリン(イタリア) |
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2008年北京五輪ロードレースで2位に入ったダヴィデ・レベッリン(イタリア) |
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北京五輪後最大の目標だったアジア大会。中国に惨敗の銅メダルに終わった |
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トンネルを通過する前方集団 集団後方に遠藤優(チームSFIDA)が控える |
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集団をリードして独走で羽地ダムへのトンネルをクリアする山崎嘉貴(長野) |
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羽地ダムへのトンネルをクリアする前方集団 |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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最後の登りを行く市民100kmの選手たち |
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遠藤優(TEAM SFIDA) |
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市民100km表彰式 優勝 遠藤優(TEAM SFIDA)、2位 山名洋平(TEAM KIDS)、3位 小島大太郎(Team-DADDY) |
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詰将棋のように思い通りの展開に持ち込んだ市民100kmの勝利 |
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ツール・ド・おきなわ使用バイク コルナゴEPS Di2+Lightweightホイール |
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シャープのグリーンフロント堺が目の前だ |
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BSアンカーの選手?いえいえ(超強力な)社員さんです |
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試走は大切です |
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試走する涌本正樹(マトリックスパワータグ・コラテック) |
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スタートまであと30分 |
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MCはもちろんがらぱさん。この9時間後にはマキノ高原に出現! |
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スタート地点へ移動 |
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スタート10分前 |
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サポート役はマトリックスパワータグ・コラテックなどのみなさん |
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サポート役はマトリックスパワータグ・コラテックなどのみなさん |
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サポート役はマトリックスパワータグ・コラテックなどのみなさん |
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サポート役はマトリックスパワータグ・コラテックなどのみなさん |
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ローリングスタート |
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ローリングスタート |
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いよいよエンデューロが開始 |
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いよいよエンデューロが開始 |
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いよいよエンデューロが開始 |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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最初はみんな交代せずに走ります。ピット進入地点で |
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みんなペースが速い! |
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ハイペースで飛ばす先頭集団 |
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ハイペースで飛ばす先頭集団 |
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みんなペースが速い! |
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みんなペースが速い! |
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みんなペースが速い! |
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ギャラリーも応援 |
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ギャラリーも応援 |
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みんなペースが速い! |
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みんなペースが速い! |
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みんなペースが速い! |
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ハイペースで飛ばす先頭集団 |
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みんなペースが速い! |
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みんなペースが速い! |
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夜の湾岸を疾走 |
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夜の湾岸を疾走 |
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夜の湾岸を疾走 |
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ハイペースで飛ばす先頭集団 |
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シマノがメカニックサービス。大久保さん、坂東さんの豪華体制 |
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夜の湾岸を疾走 |
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夜の湾岸を疾走 |
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夜の湾岸を疾走 |
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夜の湾岸を疾走 |
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2時間を終えてゴール |
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ゴール、右の2人はソロの1位2位 |
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2時間を終えてゴール |
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2時間を終えてゴール |
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チームメイトはまだかなあ |
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ゴールで迎えるのは斧隆夫 大阪府自転車競技連盟会長 |
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みんなでゴール |
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みんなでゴール |
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おいしい屋台。それもそのはず、レストランのシェフさんが出張してきています |
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ロードソロ 表彰 |
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ロードチーム 表彰 |
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優勝者・チーム全員へ贈られるジャージ |
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オープン 表彰 |
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優勝チームへ米が贈られる |
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男女混合 表彰 優勝チームは家族で参加 |
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ロードソロ2位の山本雅之さん(ブリヂストンサイクル西日本)。今年のツール・ド・おきなわ市民210kmで9位入賞だ |
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締めはお楽しみ抽選会 |
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夜の大阪・堺で熱い2時間 初のナイターエンデューロ |
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フレームにはシリアルナンバーが刻まれる。59台のうちの1台! |
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真っ白な限定車、コルナゴ・スクーデリア |
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エルネスト・コルナゴ氏と新城幸也(Bboxブイグテレコム)が握手! |
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後方のアジャスト機構 |
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LASアヌビのインナーは現在のヘルメットの元祖的な構造 |
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LASアヌビ これからのLASの中核をなすモデルになると思われる |
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カンパニョーロのシクロクロス用チェーンホイール CXシリーズ |
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泥ハケを良くする工夫が見られるチェーンホイール |
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エディメルクスの525勝を回想する180万円のリミテッド・バージョン |
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ツール、ジロ、そして世界選手権に勝ったことを誇る |
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NEWカラーになったEMX-5 |
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525勝を誇る数字が入る |
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ボッテキアのマネージャーも来日 |
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ボッテキアのトップモデル EMME2 |
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EMME2のトップ周辺 美しい造形だ |
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EMME2は「エンメ・ドゥエ」と読む |
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ボッテキアSUPERNOVA |
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ボッテキアSUPERNOVAのトップチューブロゴ |
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ヘッド部先端が尖った独特のデザイン |
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フォンドリエストR10 |
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フォンドリエストTF-2 |
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フォンドリエストTF-2のヘッド部 |
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フォンドリエストTF-2のシート周辺 |
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フォンドリエストR10のヘッド部 |
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フォンドリエストR10のシート部 |
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左右のペダリングのパワー差がリアルタイムに確認できる |
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左右のペダリングのパワーがグラフで示され、ペダリングの矯正の指標になる |
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パイオニアのパワーメーター&ナヴィゲーションシステム |
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オージーケーカブトの「ワンピース」ツール缶 |
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人気を呼んだオージーケーカブトの「ワンピース」ボトル |
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オージーケーカブト・マキシティはこんなにカラフルに |
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オージーケーカブトのタイムトライアルヘルメット 来年ヨーロッパカーが使用するはずだ |
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キャットアイの自転車用ヘッドライトをヘルメット上部に直接装着できるホルダーを備えたヘルメット |
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グレッグ・ミナーのスペシャルペイントヘルメット |
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マーブル、カモフラ模様でなかなか美しいリガス |
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オージーケーカブト・リガスのカラフルなカラバリ |
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MS-2はモストロの後継モデルだ |
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オージーケーカブトの新作ヘルメット MS-2 |
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MS-2の説明ボード スペックの気になる人はチェックを! |
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パイオニアのパワーメーター&ナヴィゲーションシステムのデモ風景 |
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痛くないサドル「Q2LAB」の形状 |
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スポーツからタウン用まで揃う痛くないサドルQ2LABのラインアップ |
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このサイザーで骨盤の幅を測定して最適サドルを選ぶ |
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骨格と乗り方のタイプ別にサドルを選ぶことができる |
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サイクルモードで見つけた気になる逸品プロダクツ vol.4 |
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エヴァディオ バッカス 01 走りの性能が大幅にリファインした魅力溢れるアルミモデル |
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エヴァディオ バッカス 01 |
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エヴァディオ バッカス 01 |
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下側のベアリングが1.5インチと大径化された力強いヘッド周り |
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美しいグラフィックも大きな魅力だ |
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上位機種ヴィーナス 01と共通のカーボンフォーク。RPS(リブパワーシステム)のロゴが入る |
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シートチューブのグラフィックも美しい |
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リヤエンドはリプレーサブルタイプだ |
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エヴァディオオリジナルのステム |
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エヴァディオオリジナルのハンドルバー |
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美しいヘッドマーク。この角度からみるとトップチューブの形状がよくわかる |
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ベントしたシートステーの形状がよくわかる |
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BB周りは比較的スマートだ |
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42mmと太くなったチェーンステー |
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カラーオーダーシステムによって、自分の好みの配色を選ぶことができる |
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グラフィックの美しさもロードバイクにとっては重要な項目 |
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12.6mmと細くなったシートステー。振動吸収性アップに貢献する |
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上位機種 ヴィーナス 01と共通のカーボンフォーク |
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下側のベアリングが1.5インチと大径化された力強いヘッド周り |
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シートステー集合部の処理が美しい |
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パワー伝達効率のよいドライブトレイン |
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エヴァディオ バッカス 01 |
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「今だからこそ乗りたいアルミフレームの最右翼だ」仲沢 隆 |
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「バイクを振りながらダンシングしても、とても気持ちいい」 仲沢 隆 |
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悲願の関東シクロクロスシリーズチャンピオンを狙う向山浩司(GRUPPO ACQUA TAMA) |
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関東シクロクロス第1戦スタート。各カテゴリー一斉スタートでおこなわれた |
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第1戦に引き続き、鈴木禄徳(VOLCAオードビーBOMA-UVEX)は、ウイリーをきめながら全カテゴリー内トップでゴール! |
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埼玉県野外活動センター特設コースのシングルを走る山田英夫(Verdad) |
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テクニカルな下りを攻める小嶋欣巳(虎の穴)。この埼玉県野外活動センター特設コースは高度な技術を必要とする、テクニカルなレイアウトが特徴だ |
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編集部・綾野が参戦。テクニカルコースに手を焼いた |
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シクロクロスバイクで参加した編集部・綾野。走り終わっての感想は「29インチMTBが良かった」 |
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全2戦の全カテゴリー内着順によりポイント計算される「関東シクロクロスシリーズチャンピオン」に輝いた鈴木禄徳(VOLCAオードビーBOMA-UVEX) |
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連覇のご褒美は表彰式のキッス?! |
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第2戦カテゴリーL2の表彰。華やかな表彰に関東シクロクロス名物のシャンパンシャワーが際立つ!左より2位・佐復亜都奈、1位・佐々木優子、3位・安江好美(すべて加波一族自転車部) |
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第2戦カテゴリー2の表彰。左より2位・古谷利行(xyz104)、1位・鈴木禄徳、3位山田英夫 |
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表彰式を待つ関東シクロクロス第2戦・各カテゴリー上位入賞選手たち |
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シェーも飛び出すゴール模様は、関東シクロクロスの風景ならでは?! |
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関東シクロクロス第2戦スタート。この全2戦は土日の2日連続開催でおこなわれた |
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カテゴリー2の表彰。大会共催の埼玉県自転車競技連盟・渡邊理事長が賞状を授与 |
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山田英夫(Verdad)は、特殊な形状のドロップハンドルでしつらえたスペアバイクを携えて参戦 |
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テクニカルコースで楽しむ関東クロス MTB大会と併催の2日間のシリーズ戦 |
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ルフェーブル監督と決別したトザット サクソバンク移籍が決定 |
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2006年ツール・ド・フランスでステージ優勝を飾ったマッテーオ・トザット(イタリア、クイックステップ) |
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2006年ツール・ド・フランスでステージ優勝を飾ったマッテーオ・トザット(イタリア、クイックステップ) |
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