開催日程 レース/イベント名 WEB
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ワイヤーを流行の内蔵にしないところにも逆にサーヴェロの設計にこだわる思想を感じる
シートチューブ上部にあしらわれたUCIの公認ロゴ。当然UCIレースで使用可能だ
女性チームも楽しく耐久レースを楽しんだ
キッズバイク「ACE16」購入でオリジナルキッズTシャツが貰える
歓声を受けて古賀志林道を進むメイン集団
ポイント賞トップに立ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
坂に苦しむ。大河原さんがアシストしてくれます
MTBでトレンドの650Bタイヤに対応するルーフキャリア イノー タイヤホールドII
トレーニングステータスでは練習の負荷を数値とグラフで可視化してくれる
山岳地帯を目指すメイン集団
タイヤの適正空気圧を計算してくれるスマホ用アプリ ヴィットリア iTire Pressure
FENIX SL DISCの注目モデルはゴリラデザインのグライペル・トリビュートカラーだ
スタートから独走でマスターズ優勝の富田道夫(シロクマカフェレーシング)
シマノが打ち出した新作レーシングウェア「S-PHYRE」をテスト
TKCマウンテンを乗ったままクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
3周目へ、ヴィーニファンティーニもコントロールに協力
CROSS COFFEEに突撃愛車紹介 皆さんのバイク、見せてくださーい!
ベトナムのレースを走り出したアジアサイクリングアカデミー。右端はメンターの中川茂さん
八ヶ岳高原ラインの軽快なダウンヒル
スタートするミハエル・エリィエン(オランダ、サイレンス・ロット)ら
ベルナルのアタック後、メイン集団を牽引するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
女子ケイリン ジャンとともに最後尾から飛び出した山口真未(エクストリームつくば)が大差をつけて優勝
ガッツポーズせずにフィニッシュするテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
ステージ11位のトニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
マルセル・キッテルを囲んで参加者全員で記念撮影!
足回りはZIPP202にヴィットリアのタイムトライアル用タイヤ、Crono CS
市民レース200kmの選手たち
EDGE530のNewFilesというフォルダにルートデータを入れる
丁寧に塗られたMAPEIカラーが印象的だ
ステージ4位、カチューシャ
PROの標準的なステムはVIBEだ
浅田監督を囲み笑顔の清水都貴と宮澤崇史
ステムに用いられるボルトはM4となっているため、安心して使用することができる
スタートの支度を整えるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
LIV BELIV LS JERSEY(ミスティーサーフ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第15ステージ
アッパーやインソールなどにパンチング加工が施され、シューズ内は常に快適だった
今中さんを先頭にスタート!
カラーはチェレステ、ブラック、グレー、ホワイトの4色展開
ベース裏面後端のパーツにも差し色を入れている
明暗差のあるスノーシェッドが何度か登場
大島町役場前をスタートしていくエリート男子の集団
リドレー FENIX(JP16-01Fs)
トリコロールカラーが採用されたスペシャルエディション
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第12ステージ
最初のKOMに向かうプロトン
P1 最終周回、宇都宮ブリッツェン2人の波状攻撃をさばく入部正太朗(シマノレーシング)
ネヴェガル/ベッルーノ
今年のコバトンは、顔出しパネルになっていた
フランス勢がリードしてスプリントへ
新型のS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメットを使用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
アルゼンチン中部の山岳地帯を進む
アクションスポーツがTommasini・Casati・Calamita の投稿ファンページを新設
バイクがスマートに収納できる飛行機輪行バッグとなっている
「何なんだ、こりゃ!この角度はあり得ねぇぞ!」
幸先いい一勝に歓喜する宮澤とファルネーゼ 集団はのどかな島の風景を進む
ガーミンのサイクルコンピューターとマウントパーツとの間に装着するライト「LUMARAY」
ゴール会場では沖縄土産を買うこともできます。大会オリジナル泡盛ボトルもおすすめ
三ヶ島製作所が公式Facebookページを開設
普久川ダムを越える市民140kmの集団
フルクラム RACING5(フロント)
リドレー Fenix エアロを手に入れ力を増した定番エンデュランスレーサー
シリントーン王女の写真に一礼するキナンサイクリングチームのメンバー達
久々に刷新されたFELTのエアロバイク ”AR”
スタートを待つジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)
満天ひろばでランチ
C1 先頭に立った丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
ストレッチする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
水路が通る林間のトレイルにはコンクリートと鉄板が連続して現れる
7-ITA Pirata Jersey Smile Jersey
末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
グレイルの二階建て構造のホバー・バーは登りでリラックスポジションをとりやすい
BMC teammachine SLR01(チームレッド)
2.5km地点、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)がペースアップ
リードを失いながらも独走を続けるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
CM 藤井修(きゅうべえsports)は4位に
マスターズ優勝の岡本紘幸(インパルス)
ウエイブワン 富士ヒルクライムのオリジナルジャージを発売
早稲田大学 残り1km
ティフォージ WISP(レースピンク)
チーム標準カラーとなる「レーシングカラー」
『ワンギア、ワンワールド』を、参加者全員で体現。
総合優勝に輝いたオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
サイクリングしまなみのPRを行ったみきゃんと乗ってるカールズ愛媛のお二人
翌日のスプリントを目指すマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
40代クラス ステファノ・ヨルダン(チームやまなし)
ブリヂストンT9R(アンカーTR9の海外モデル)が中央に据えられた50m木製バンク『TERRABANK』
メリダがソレイユの丘に開設したレンタルバイク施設「MERIDA XPERIENCE CENTRE」
ER 表彰
かつての優勝者のジャージが沿道に飾られる。クリケリオンが着たHITACHIジャージも
ラスト1っ週のジャンを鳴らすGPミストラル主催者・大山智さん
リードアウト役のチモライと喜ぶアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイクに取り付けられた高低図
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が先行したかのように思われた
秩父札所十番 ”大慈寺(だいじじ)”は明智寺とともに子育観音としての信仰を集めたお寺です
レスポブースでは丁寧にオイルチューンをしてもらえる
エリート女子 7連覇を果たした豊岡英子(パナソニックレディース)
ステージ5位/16秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)
サドルとハンドルの落差が大きいマリアローザ仕様のライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のバイク
シマノ鈴鹿ロードレース2009大会レポート
短めのヘッドチューブとされている
ジロ・デ・イタリア2013第8ステージ・コースプロフィール
ファンデルポール、パワーズ、ローテレリらが戴冠 各国CXナショナル選手権
ダースベイダー卿も宇都宮に降臨
サイクルピットを装備してるカフェ。外にはサイクルスタンドがあってサイクリストが気軽に立ち寄れます
ウエイブワン CX用上下セパレートワンピース、冬練習用スリムフィットジャケット、軽量ストレッチ・ベスト
「柔らかいアッパーで長時間のライドでも快適に走れる」
DTスイス RR440
雨のロマンディ最終日でゴドン2勝目 ロドリゲスが総合優勝でツールへ弾み
ジャイアント TOOL SHED 6
HALO アンチフリーズ スカルキャップ
総合5位のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)はステージ18位
ANT+とBluetoothに両対応。Bluetoothはアップグレードされデータ記録の安定性を高めている
ついに”10秒ルール”が発動された。いつもながらゲンナリだ。
レース終了後の東大チームとスタッフの面々
登りスプリントを制したルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
こんな感じでひたすら焼き続けてくれていました。
純白のヒジャブの間に純白の日本ナショナルジャージ
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2
辻浦圭一が開発を務めた辻浦圭一が開発を務めたワンバイエスのCXバイク JFF #801
スプリントで2位に甘んじたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
和田 力(マトリックスパワータグ)
田口店長曰く、車体をバンクさせても「ノリが良い」
やや精彩を欠いた走りの萩原 麻由子 (ウィグル・ホンダ)は2位
ヨープ・ズートメルク氏とヤン・ヤンセン氏がステージに立ち観衆の声援に応える
残り2周 アタックした沢田時(チームブリヂストンサイクリング)に草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が追従
初めて160km走り切ったぞ!
コンチネンタルのGP5000シリーズ。転がり抵抗の軽さで話題となったチューブレスレディモデルの5000STR はブラックとスキンサイドが用意される
4周目、3人で猛烈なアタックに出たイランチームが逃げ集団を形成する
2分18秒遅れと登坂TTでは結果が残せなかったアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
ワイドシェイプを用いたSavant WF(写真は未発売カラー)
小畑さんのこだわりが凝縮されたハンドルセッティング
4周目後半で15人の先頭集団ができる
C1 大声援を受けながら激坂をクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
セルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
気軽に購入できるフランスの人気菓子も並ぶのがコンビニ感覚だ
まるでパリ~ルーベのような名物・大谷石でできた優勝トロフィーがマーティンに授与される
ゆるやかな丘陵地にはぶどう畑などの果樹園が広がる
ヘント〜ウェベルヘムを走り、ロンドに挑む別府史之(レディオシャック)
ロベルトとバイクのおじさんに自慢する中村夫妻
表彰台でマイヨジョーヌを受け取ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
第3ステージで逃げ切ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ベロドロームにやってきたシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ
「ようこそ、地獄へ」
松尾萌さん チャプター2 TERE
石井雅史
チャンピオンレースは初山翔、市民210kmは清宮洋幸が残り70kmを逃げ切り優勝
白樺並木の横を行く 
グラファイトデザインの皆さん 左端が鈴木和之さん
カステッリーナ・イン・キアンティ
高岡亮寛の4連覇&通算6勝目なるか? 市民レース最高峰の栄冠は誰の手に
唯一女子エリートに出場する今井美穂 (CO2 bicycle)
インタビューに答えるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ピナレロ こだわり尽くして開発されるハイパフォーマンスウェアにミドルグレードが追加
ロッカーのリンクを調整することで様々なジオメトリーに変更できる
快適かつ、快速ポジションを追求する3つの「アニマル」
ゴール地点に姿を現したエリック・ツァベル(ドイツ)
トレック Powerfly 5
第3bステージ 3秒差のステージ2位に入ったヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
X2 TOKYO コンセプトバイク
「軽量化に貢献している細めのカーボンスポークだが、反応性も良い剛性感に仕上がっている」
この日のステージで逃げの可能性を語るトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
マシュー・ホワイト監督の軽快なMCで進められたガーミン・トランジションズの記者会見
2019年ツール・ド・とちぎ第3ステージ 前日に悪化させた右ヒザにテーピングをして走る中田拓也
連覇が懸かったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
マイクロUSBポートから充電することで繰り返し使用できる
横風に苦しむ選手たち
これがバックルタイプの四国一周完走記念バッヂ
厳しい勾配は去年と変わらず僕を追い込んでくる
ポイント賞でもトップのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
キャノンデール・ガーミンのキャノンデール SLICE RS
JCGAのサイクリングガイド基礎講習会が神奈川県藤沢市で開催される
2人への期待を述べる浅田監督
笑顔のワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
スタッフは新ドマーネのTシャツで迎えてくれた
水で溶いたコーヒー味(左)とミルクで溶いたもの(右)のどちらも飲みやすい
ラセ・ドゥ・グランコロンビエ峠でマイヨ・ジョーヌ集団から遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
専用電源アダプターや延長ケーブル、サテライトスイッチが付属する
C4 表彰式
エリート男子 独走でフィニッシュするスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
U23レースに初出場する内間康平(鹿屋体育大学)
raphaは京都ステージのためのステッカーとキャップなどのノベルティを用意した
PISSEIの生産ライン 生産数を追わず、少数生産で高品質を追求する
スマートな電動ユニットとフレームに内蔵されたバッテリー部
1分04秒遅れの17位に終わったランプレ・ISD
いろとりどりの旗が立ち並ぶ展示エリア
さあ、そのこ〜じ倶楽部の主幹、ハーモニカでおなじみ、もとプロレーサー相沢康司ことこ〜じさんがおすすめの『彩来留結び』
ジャイアント SHADOW UNICLIP PRO
ゴール地点ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)
ポール・スミス 伊勢丹新宿店メンズ館1階にてポップアップショップを8月10日よりオープン
ヘッド部はコンパクトかつエアフローを検証したデザインだ
序盤の1級山岳マンテ峠でアタックするエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)
アンカーカラーオーダーシミュレーション「COLOR LAB」サイトがオープン
各チューブにはエアロ効果とねじれ剛性を高める独自のSQAERO(スクエアロ)形状を採用
オープンサイクル HARDTAIL O-1.0(完成車イメージ)
「全てが足りていない」浅田監督が語るアンダー世代の今、選手発掘と強化への道、世界選への展望
120分ソロ優勝は澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)