開催日程 レース/イベント名 WEB
別府史之も参加する自転車のお祭り ちがさきヴェロ・フェスティバル 11月11日開催
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がジャパンカップ覇者に
ハードなダウンヒル後、スイスストップ製のイエローシューの粉が飛ぶ
カブト VOLZZA 上位モデルのテクノロジーを受け継ぐミドルグレードヘルメットに新色登場
メインの荷室は広い空間となっている
ケーブル類は純正品ではなくアルミ製リンクのi-linkに換装
B-3 (男子29才以下)のスタート
フルクラム Racing ZERO Competizione REDCUSTOM
TWO WHEEL COOL WRAPPER(チェレステ)
16周目、逃げの7人がメイン集団に吸収される。逃げ続けた安原大貴(榛生昇陽)と大中巧基(北桑田)
2年連続で3位に入ったエリノア・バックステッド(イギリス)
Flanders Bike Valleyについて解説を受けることができた
海外ブランドのブースは華やかだ
標準ではネット付きのパッドが備えられている
シャンゼリゼの周回コースを走る新城幸也(ユーロップカー)
INSPIDERでもひょうたん型のペダリングモニターをチェックすることができる
E3 森正存(TEAM LUPPI)が優勝
好天のなか84人の選手が一斉にコースに走り出していく
井本はじめを迎えたスラム・ライテックファクトリーレーシング
マヴィックがワイズロード船橋店でセミナーと試乗会を開催
残り8kmでアタックを仕掛けるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)やヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール)
WIN-TUNNEL内にて限られたジャーナリストに発表されたVenge
ポーヴォでメイン集団を絞り込むタデイ・ポガチャル(スロベニア)
ジロ・デ・イタリア2016第17ステージ
序盤はエトワール・シュル・ローヌの周回コースを周る
アジア選手権の日本代表にも選出された門田基志
子ども達にかき氷を食べさせるために奮闘するお父さん。ですが、子どもたちは削れていく氷に夢中
マリアローザを先頭にアーネムの街をスタートしていく
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 男子エリート表彰台
ブエルタ・ア・ブルゴス2016第1ステージ コースプロフィール
フィジーク M4B UOMO(ブラックレッド)
スプリントで先頭に立つ宮澤崇史(チームNIPPO)
ボントレガー Meraj Womens Jersey(Bluebird)
伊良湖岬の展望が開ける前の約1km続く坂。坂でカメラを向けるとみんなやたらと元気になる
独走に持ち込んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
男子ポイントレース 積極的にポイントを獲得するアビラ・エドウィンアルシビアデス(コロンビア)
走行性能を追求したフラットバーロード「VORREI」
XCO女子表彰
ビアンキ フリースジャケット
ステージ上位の表彰式
プロメカニック御用達 ビチサポート 測定ツール、ワークスタンド各種
マヴィックのコスミックカーボンにチャレンジのParis-Roubaixと思われるタイヤを装備
クランク付属の工具・BBパーツ
ツールの「アメリカ記念日」 立ち直ったファラーのウェイラントへのオマージュ
140km総合1位の岡泰誠(イナーメ信濃山形・左)と2位の紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
会場のベロドローム
スオーミー SFERA エアロと通気性を両立したセカンドグレードのエアロヘルメット
沼津市の『ラブライブ! サンシャイン!!』そしてチームブリヂストンの『CHASE YOUR DREAM』 がコラボ?! 窪木選手のサイン入り
トップチューブとダウンチューブの剛性バランスによって性能を高めている
小学生のクラスの参加が充実していた
ボーシールド T-9 BOEING社が開発した水置換性の高性能ルブリカント
古宇利島から戻ってくる参加者たち
サクソ・ティンコフやモビスターがメイン集団をコントロール
献身的に集団を引くマールテン・ワイナンツ(ベルギー、クイックステップ)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
今中さんと一緒におなじみのシャカサイン
有力グループ内でゴールするランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
Speedcase 600, Stealthbox 300という2つのストレージを装備するダウンチューブ
クォータ KIRAL(グリーン)
「It's my corner」とフォイクトを喜ばせたペイント
実際に袖を通してみた。左右非対称の長袖デザインも良いね
シマノ ESCAPEジャージ(コバルトブルー、背面)
トレックFX スペシャルサイト
検温など各種感染対策を実施した
合田正之(Cycle club 3UP)と小坂正則(スワコレーシングチーム)のデッドヒート
山岳ステージなどで活躍したハイトの低めな軽量ホイール「WS32」
ドロミテコース日程表
フィニッシュ後に並んでクールダウンするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
横一線に並んでのクリテリウム形式のレースのスタート
混戦の集団スプリントを制したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
レーススタイルはハイエンドだけに許された高級なデザインだ
DURA-ACEを踏襲した形状のST-R8170
C2で優勝した齋藤拓真(TEAM CHAINRING espoir)
初代王者に輝いたマルタ・カヴァッリ(イタリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
LIV RACE DAY BIB SHORTS
パヴェセクターでのニュートラルサポートに備えるモト・マヴィックチーム
5周目、U23の小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)がジョインして6人になった先頭集団
長い審議の末にマイヨジョーヌキープが決まったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームメイト2人とともに第1集団内で走るアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)
チームバスに向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)「これで残り一日です!」
エアサスペンションパネルは通気性とクッション性能を兼ね備える
PC1・33km地点を通過
メイン集団の先頭はペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ピセイのビジュアルイメージは黒人モデルを起用してジャマイカの町中で撮影された
女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 菅原朱音(八戸学院大)4分05秒405
別府史之(レディオシャック)
大会初日に3枚のリーダージャージを獲得した岡本隼(日本ナショナルチーム)
リクエストされたイラストを描くサービスも
ポーランドのニエミエツが優勝 昨年JC3位のサンタロミータが首位に
ディスクブレーキ仕様の新型アクティブフォークを装備したSCYLON
3級山岳モンサンクレールでペースを上げるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
残り1kmで精鋭集団から抜け出したデュラセック勝利 ドゥムランが首位守る
女子スクラッチ 鈴木奈央(JPCA)をマークする中村妃智(日本写真判定)と古山稀絵(日本体育大学)
C2 表彰
サンウェブが2019UCI女子世界ランク首位のロレーナ・ウィーブスを獲得
平野 星矢 マウンテンバイク
群馬と長野の県境「鳥居峠」。ここからテクニカルな下りに突入する
東商会がファミリーセールを埼玉県川口市で9月28日に開催 
このダンボールにはVALEGROで使われるシェルが2種類収納されている。左上が鉢周り用、その他がメインだ
ジグザグにコーステープが張られ、小刻みにコーナーを繰り返す
ジャコボ・グアルニエーリ(イタリア)
マイヨヴェールをほぼ確実なものにしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
クリンチャーモデルのブレーキトラックにはAC3テクノロジーが採用されている
総合首位に立ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
最終周回でアタックを仕掛けるタティアナ・グデルツォ(イタリア)
フロントブレーキはtririgのOMEGA X(リアはTRP)
第3ステージ ワンティがコントロールするメイン集団
「ボンシャンス(幸運を)!」レースディレクターのクリスチャン・プリュドムがスタートの合図
アウターシェルが額部分まで回り込んでいる。使用されるパッドはクールマックス製
女子2km個人追抜き 優勝した小沼美由紀さん
総合トップ10から脱落したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)とギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(グリーンフルオ)
ZOOMで参加者と大会役員を繋いでのライダーズミーティング
ハイペースで通過するプロトン
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2 DISC(グレナデン)
ボトルケージはエリートCANNIBAL。プロでは珍しく全バイクがカーボンモデルで統一されていた
ラインアップを拡充したスコープサイクリング
エリート女子スタート
なんと桜がまだ咲いていました
女性スタッフが対応してくれる
綺麗な湖にテンションも上がる。今日は惜しくも噴水は見れなかった
ピナレロ DOGMA K8-S DiSK(034/カーボンレッド)
キャットアイ VOLT200限定カラー(レッド、ブルー)
真っ青な空とオーストラリア国旗
クロワドファー峠、テレグラフ峠、ガリビエ峠、ラルプ・デュエズなどの名峰でトレーニング
長野のお米のおにぎりをネギ味噌でいただく。この美味しさはたまらない
出走サインに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
アルゴン18から発表された新型Gallium ProDisc
先頭でゴールに向かって突き進むエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
男子エリミネイション 中井唯晶(京都産業大学)が渡部将太(法政大学)を下す
11周目、逃げ続ける鈴木譲(シマノレーシング)とヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)
坂口聖香(S-FAMILIA)「1位でゴールできたときはすごく幸せでした」
砂丘を素晴らしいテクニックでクリアしていくニールス・アルベルト(ベルギー)
ピナレロの礎を築いた2つの名車 PRINCEとPARISの栄光をプレイバック
快晴の下、JR飯田駅前をスタート
表彰台でチーズと花束を受け取ったウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ)
ジルベールが3度目のアムステル制覇 新城幸也が日本人歴代最高10位
D-FUSEシートピラーとハンドルの組み合わせが快適性を演出する
C1 階段を駆け上がる菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
ジャイアント 新デザインにアップデートされた2019春夏メンズアパレル
アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)を先頭に4人のパックが形成される
タイの屋台で庶民料理を楽しむ。すっかりアジアを満喫の武井きょうすけチーム
デローザ70周年の特別バイク"SETTANTA"が日本上陸 アルゴン18の新モデルも揃えた日直商会
会場には飲食のブースも充実。レースを目の前で見ながら飲食し、時に面白そうな参加者にガヤを入れて楽しめるのもこのイベントの魅力のひとつ
高い耐久性が期待できるアルミ製ハブ
美濃は和紙のまちだ
ペテル・サガンの乗るスペシャルカラーのスペシャライズド・ターマック
BELLスペシャル「クージー」ギブアウェイ!スペシャルイベント
ニコニコされてますが、すっごく早い方たちでした。
トレック・マドンのFUMY限定モデルに乗るファンと
この扉の向こう側でマヴィック製品が生み出されているのだ
ゴールの入り口の足下を照らす
「キャノンデール U25プレゼントキャンペーン」4/30まで実施
26.9km大周回コース
8月29日(土)第1ステージ ニース〜ニース 156km
国内のオフロードシーンを牽引する斉藤亮選手と沢田時選手(共にブリヂストン・アンカー)によるトークショー
コインポケットも丁度よい容量となっている
途中のビラージュでは仮装した古代サイクリストがプロトンを歓迎
2日目の初っ端は薬莱山に登るヒルクライム
全員で走る試走は圧巻の光景
フロントフォークには3段のボトルケージ台座が用意されている
18周目、先頭からさらに3人が抜け出す
スポーツフル Checkmate Jersey
レンズのカーブをゆるくすることで、ワイドなフレームを実現している
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)がライバルを抑えてフィニッシュへ
少しさみしい感じのする受付会場
ソルジャーたちにもセルフィーの時代が押し寄せる
暑い日はボトルからの補給がメインになるため、エネルギーを同時に摂取できるのは助かる
8名でのゴールスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
ボーネンのニックネーム「TOMMEKE」と書いたメッセージを掲げる
消え行くGONZOトラック
SAVEシステムバーにはガーミンやfabric製ライトなどをスマートに搭載できる
内部にリブが設けられたマッシブなフォークブレード
モニュメントに座り込むマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
ローターはセンターロック方式で固定される
10周目、先行する4人を追うメイン集団の黒枝士揮(鹿屋体育大)ら
すれ違う逃げとメイン集団
2位の才田直人がメダル獲得。(このメダルは完走者全員に渡される)
国内初のディスクブレーキロードオンリーレースへ潜入取材 そこで見た未来図とは?
山田裕司さんの新作『Switchback(Tour de France)』
逃げグループから飛び出し、最後まで粘るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、チームサクソバンク)
3回目を迎える春のしもふさクリテinフレンドリーパーク 5月12日開催
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る
深谷産業のブースでは9000系デュラエースを装着したバイクに試乗できた
デニスが2年連続最終TT勝利 クウィアトコウスキーが総合優勝に輝く
FLY12 CEの付属品
ダウンチューブは涙滴形状とし、剛性を稼ぐ構造に
新城が14度目の出場 本命ファンアールト&ポガチャルに3連覇懸かるアラフィリップが挑む 
GoPro規格のマウントも用意されている
女子 3周目、3人で逃げる
平坦区間でスピードの上がったメイン集団は縦に長く伸びる
世界王者ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)は19秒差のステージ6位
CL1 移籍した宮内佐季子(Team CHAINRING)らがスタートラインに並ぶ
ヘッドチューブが20mm長いことで起きたポジションだ
リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラールを従えて走るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
1秒差で総合首位を失ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
U23チャンピオンの竹之内悠(TREK)
中間スプリントを2回獲得したニック・ホワイト(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
チームスカイ製品のコーナー。ゲラント・トーマスが実際に駆ったバイクもある
上位モデル譲りのエアロフォルムを纏ったエンデュランスモデルとして復活(画像は未展開カラー)