開催日程 レース/イベント名 WEB
ブリッツェンクリテリウム 宇都宮市で2月24日開催
これまでの自転車用タイヤとは一線を画するグリップ感
縦溝はトレッドが変形しやすくなることで、運動エネルギーの損失を少なくすることが目的です
中東のステージレースに日本の3チームが出場 キナンのトマ・ルバ総合2位に
バックポケットにはグレートブリテン島デザインの刺繍
シューズの内側にはインサートを備えることで型くずれなどを防いでいる
XCショートトラックでフェランプレヴォとゲイズが金 E-MTBはスイスとフランスが連覇
日曜日 C1スタート前
背面は全パターンで溝ありのラテックス素材が使用されている
出遅れたカンチェラーラのために追走グループを牽くクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、サクソバンク)
逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
仲間と笑い合いながら楽しむダートジャンプ
リム内側の注意書き。チューブレスタイヤは、今のところハッチンソンのみの対応だ。
スパイダー部分まで円盤状としエアロ効果の向上を図った「BORA ULTRA」クランク
GPSログを確認可能
スポーツⅡ 2組ゴール
試乗前にはビギナー講習会が行われる
集団内を走るエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
アキコーポレーションはオリジナルブランドであるBE・ALLを中心としたブースを展開
VENTRAL LITE WFの実測値:213g
逃げるフレデリック・バッカート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ボテッキアさんにはもちろんサイクルラックが装備
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー)
今ツール区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
Rapha Classic Bib Shorts Ⅱ(ダークグレー)
浅田 顕(シクリズムジャポン代表)
POi DESIAGNS コンフォートサポーター
逃げるラウル・アラルコン(スペイン、バルボット・エファペル)ら7名
ブレーキレバーは外側向かったハの字型で握りやすさを追求
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
ヘルメットホルダーも用意されているため、エンデューロレースなどでも活躍しそうだ
C2 4周目、先頭の土井雪広(スキルシマノ)が後続を引き離す
サーヴェロ R5 チームエディション
スタート前に談笑する元チームメイトのクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
停めさせてもらったところがお宅でした
逃げるクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)やアンドレー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)ら
ハイタッチでフィニッシュ
緩くアールを描くシートステー
サーヴェロ S5 DISC(SRAM RED eTap AXS 完成車)
表彰台に立つニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
Chase the Chaiseは一番のお気に入りの休憩場所。 リーダーを追いかけながらも、ひと時の休息。
XCからDHまで アキコーポレーションオリジナルのタイヤ付き650Bホイールセット
八ヶ岳を臨む清里高原で開催された信州シクロクロス第10戦
プロヴァンスの贈り物の映画の舞台
別府史之がロンドン五輪ロード日本代表候補選手に選ばれる
クロスカ キャップ・タイプ マスタード
さび落としに手異形のある花咲かG。実際にどれほどの効果があるのか来場者も興味津々だ
ウィリエール 艶やかなポッツァートカラーのCento 10 AIRが数量限定で発売
ツール・ド・フランスで早速使用されるSTAR PRO
ゴージャスなペイントが採用される
ヴィプロス Graissage、Raykish 極圧・高耐久性を追求したスプレー式オイル
ペダルはエッグビーターのキャンディシリーズを使用する
落ち葉をかき分けて進む「斑尾高原ふるさとの森」
DMTプリズマ ホワイト/ゴールド/シルバー
数十回に渡って開催されたというコーダーブルームの初心者講習会。毎回ほぼ満員になるほど人気を集めた
一歩届かず2位だったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、キュベカ・アソス)
一見して判るシートチューブ付近のボリュームが、フレーム全体の剛性向上をもたらしている
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アップデートが施されたCISステム
大阪高校新人戦、スプリント3-4位決定戦
チームスカイに新たなキッズライダーが加入?
3団体対抗の団体賞はJBCFが受賞 JBCF理事の栗村修氏が記念楯を受け取った
ゲイリーフィッシャー CRONUS ULTIMATE
折りたたんだ状態はコンパクトだ
新型Madoneでアタックを仕掛けるバウケ・モレマ(オランダ)マッズ・ピーダスン(デンマーク)
モデナの軍学校を抜けてスタート地点に向かう
122の実測値:30g
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL Tubular(Haute Route)
チャンピオン 4位集団のフィニッシュ
チームHTCコロンビアのTTバイク。PROのハンドルに電動コンポーネントDi2を装備。ステムには戦闘機風ヘッドマークがペイントされていた
5秒遅れのメイン集団はアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)先頭
ボトルケージ台座用のボトルまでフレームカラーにあわせられている
親子TT。親子それぞれ1周、親子の合計タイムで順位を競う。 子どものスタートをうしろで見守るお父さん
スプリント賞を守った渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)
山岳賞ジャージを獲得したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、HTC・ハイロード)
ウエイブワン中田明社長の音頭で乾杯
7位 青柳憲輝(シマノレーシング)
カステリのレディースウェアは2階に展示
9秒差・ステージ11位 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
並んで走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
ハンマーチェイスを制したサンウェブ
KCNC グルービングスキュワー チタンシャフトの削りこみが見て取れる
タクワサイクル 多久和孝義さん
スパカズ Snapbox Hat(Zion)
ビアンキ INFINITO CV(カーボン/チェレステ)
2級山岳サンマルティーノ・ディ・カストロッツァにフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ジャージの着心地を獲得したPro Team Jacket
カナダのモントリオールを舞台としたワンデーレース「GPモンレアル」
落車多発!ロングスプリントを決めたペタッキが7年ぶりのツール区間優勝
シマノ FH-M9010(12mmEスルーアクスル)
チェーンが絡まり、直すのに時間がすぎる
フジ SL ブエルタ優勝バイクのDNAを持つブランド史上最軽量ロード
スプリントを繰り広げるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
光に透かすとクリアネイビーに見えるフレームカラーだ
マシューズがミッチェルトン・スコットに復帰 契約期間は2年
「ますぴー」のシールをほっぺたに貼った宇都宮ブリッツェンサポーター
トロフェオ・センツァ・フィーネを運ぶトレニタリアの特別列車
チームTTを走り終えたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ペダルはタイムATTACK CARBON
スプリントを狙うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ラストレースの岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
E1クラスタ スタート
「チャンスを待った」と振り返るクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ)
ハイモジュラスカーボンを使ったスーパーオーバーサイズのストレートフォークは、サイドにリブを持たせ剛性感を上げている
エリート女子TT表彰台 2位ファンデルブレッヘン(オランダ)、優勝ヴィルムセン(ニュージーランド)、3位ブレナウアー(ドイツ)
スタートの前列にはオマーンナショナルチームの選手たちが並んだ
参加者の皆さん
「本人+親族型が用意され、手軽になっているので家族の理解も得やすいですね」
シマノ EX3(ブラック)
集団内で走るワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
さいたまクリテリウムのメイン会場 さいたまアリーナ
EMPIREシリーズで初となるナイロンソール
ファンがつくった花道を、ハイタッチしながら通っていくファビアン・カンチェラーラ
おなじみのカヌレだ。後ろにはマイヨが見える
悪天候に見舞われたルタ・デル・ソル最終ステージ
木守望を研修生で迎えた愛三工業レーシングチーム
EPS仕様のH11エルゴパワーに内蔵されたマスターシリンダー
プレスカーの車窓より。応援の人たち
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら有力選手が集まった
日本のふりかけやお茶漬けが欠かせない
誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした
ヴィッラ・ヴェルガノでアタックするオリバー・ザウグ(スイス、レオパード・トレック)
支えあいながら一緒にゴールを目指す
土井雪広(プロジェクト1t4i)
美味しそうな料理がずらりとならぶ
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 山岳ステージ用にYUMEYAのロングケージとビッグギアを装備
リアはJベンドスポークながらG3仕様とすることで、優れた剛性等を実現した
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ
アスタナ
今年のツールの1ステージをモチーフした展示
SLRのBOOSTモデルにはレディース用サドルが用意されている
談笑するツール覇者クリス・フルームと世界チャンプのルイ・コスタ
去年の集合写真
カスティーリャでアームストロングが落車、鎖骨骨折でリタイア
一般の来園者も興味深そうに眺めている
GORE-TEX INFINIUM 205を使った前面。面白いくらい水を弾いてしまう
1級山頂フィニッシュでティンコフのマイカが逃げ切り勝利を飾る
最終周回に向けてペースを上げる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
取り外してヘルメットライトにもなるランタンライト。ミニベルにも注目
コラッジョ川西 プロチームへのステップアップを目指すトライアウト合宿を開催
ベルガモ・アルタの登りを先頭で駆け上がるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)がファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
留目夕陽がEFエデュケーション・イージーポストとの契約を獲得 
展望スペースから見渡した嘉手納飛行場
七つ星ホテル、ブルジュ アル アラブ ジュメイラを横目に走る
沿道の観客に押すよう指示するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ランプレ)
グルペットに食らいつく石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
凱旋門前を通過するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ホノルル2008
ウィメンズロードのハイエンドArima SL4も試乗車として用意されていた
「クイックさが特徴のオールラウンドレーサー」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
ヴァカンソレイユがコントロールするメイン集団
男子U23 2番手を走る横山航太(シマノレーシング)
第3ステージ上位3名の表彰式
リーダージャージを着用して走るヤコブ・フルサン(デンマーク、イスラエル・プレミアテック)
背面はメッシュ生地とし、優れた通気性を実現
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
形成された逃げグループは協調しながら差を開いていく
シマノ RC7(レッド)
集団内でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
逃げグループを形成するビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)やグスタボ・セサル(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
遂に長野県に上陸
雪に覆われた下りでバイクを担ぐ豊岡英子(パナソニックレディース)
フルームから1分57秒遅れのステージ52位に沈んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
チームメイトに守られて走るマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
地蔵峠に到着。谷に投げ込まれて涙したというお地蔵様が祀られていた
デザイナーの、シェーンです。東洋系なのです
開場後すぐに試乗とセール品狙いの方々でごった返した
女子 1回目のポイントは塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過で第1コーナーへ
元ブリッツェンフェアリーの高坂美歩さんと小林愛里彩さんがフォトジェニックライドに同行
こんなゆるさがアースライドの良いところ
独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
C1 沢田を引き離して再び独走する竹之内悠(チームユーラシア)
HED Vanquish 8
マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)やルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら、脚の揃った4名が逃げる
3位争いのスプリントは、序盤から逃げ続けた平塚吉光(チームブリヂストンサイクリング)が獲る
重さ5kgのAEDを背負って走るたくましい?女性救護スタッフさん
クォータの各モデルが展示されていた
女子ケイリン決勝 飯田風音(川越工業高校)が連覇を決める
タイの自然をロードでもMTBでも楽しめる新大会 SINGHAチェンライチャレンジ 2月10日開催
オマーンの街並を進むプロトン
片岡さんがハイタッチで迎えてくれます
サクソティンコフとレディオシャックがツール出場メンバーを発表
ヘッドパーツの一部を取り除きハンドル位置を下げる
小石が散らばる登り区間を突き進む
ファクター SLICK アージェードゥーゼールが使用する双胴フレームTTバイク
赤い立て看板は非常に見やすかった
ペダリングパワーで捻れないように設計されたアンチツイストスタビライザーのヒールカップ
イザドア これからの季節で活躍する厳冬期向けソフトシェルウェアのDeep Winterシリーズ
ベル Super 2R(マットブラック/ホワイトバイパー)
ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)がホールショット。マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は2番手
先頭グループを追うグレゴール・ガズヴォダ、岡崎和也、清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
EASTONロゴ入りホイールバック
落車したゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が集団復帰を目指す
後輪を包み込むようなシートチューブはホイールウェルと呼ばれる。航空工学からの設計技術の活用だ
バイザーの内側にもベンチ穴が備えられている
慣れてくればだんだんうまくなってくるのが実感できる
特徴的な形状を見せるヘッドチューブ