開催日程 レース/イベント名 WEB
沿道に咲き誇るオレンジの秋桜
リストラップ SUB BACKPACK
台湾からのグループ。ツール・ド・おきなわを何度も走っているリピーターも
200マイルを5度完走したグラベルグラインダーたちが「1,000マイルクラブ」入りとして表彰される
スポーク結線でマージナルゲイン!
ディフェンディングチャンピオンのアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
EFを応援するろすもんHAKEさんは、リゴベルト・ウランの仮装だそうです
豪雨の中アンドラ・アルカリスを駆け上がるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
野点が供される第1エイド
シャンパンを振り回すステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
シマノ史上初BOAクロージャー採用の新デザイン
鹿屋体育大学黒川監督と現役生&OB
単独2番手で追走するティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
CM1 4番手のビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
女子チームスプリント 2位 福岡県(森、内野)59秒310(予選時)
女子のトップ3
プレミアムエントリーのメンバー限定後夜祭「石垣牛焼肉ナイト!」は白戸太朗さんの乾杯で幕があがる
常に集団後方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
自転車に乗っていなければ訪れたい新江ノ島水族館
キャノンデールCaad8 6 (bbq)
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏
ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
バイクプラスさいたま大宮店、多摩センター店でトレック・マドン&ドマーネ試乗会開催
丁寧に貼り付けられたカモフラージュシート
向かい風区間を走るRENさん。皆の表情がキツい!
Jクロスカントリー第2戦富士見は帰国直後の山本幸平が圧勝
スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE
ツールを走ったチームバイク スカイ、モビスター、トレック編
振動吸収に大きく貢献する細身のシートステー
CCCチームがグレッグ・ヴァン・アヴェルマートを牽引して先頭に立ちました
Jプロツアー「セレクション制度」導入 6月の大会から適用
チームプレーが出来るのもエンデューロの魅力の1つ
女子11歳クラス表彰式
午後からはグラベルライドに出かけた。比較的路面が整ったハイスピードライドだ
スタート前のトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)
フィニッシュラインを切る平塚吉光(愛三工業レーシング)
スプリントレース 優勝した黒枝咲哉(シマノレーシング)がサムズアップして見せる
出し尽くしたデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)
逃げる二人と後ろに迫るメイン集団
詳細設定をカスタムに設定すると、画面左のように様々な項目を調節することができる
9周目鶴カントリー上り、コーボを追う宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)ら
ゴール後に配られた豚汁がどれだけ身体に沁みたことか...
教わったことをすぐに活かせるので、思わず笑顔に。
杏 さん
左右非対称のチェーンステイデザインによりドライブトレイン側を支え、高効率の駆動力を確保する
挽回を試みるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
17周目、メイン集団のペースを上げるチーム右京勢
マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が雨の1級山岳ラ・コロンビエール峠に挑む
地卵のだし巻き卵焼きは大人気だ
エアロダイナミクスに優れたエアロコアボトルケージ
C2 優勝した横井廉(県立山崎高校)
5月13日(金)第7ステージ ディアマンテ〜ポテンツァ 196km
ステージ優勝はロビー・ハッカー(オーストラリア、アヴァンティ)
骨折した右肘に包帯を当てて登場したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
10本の滑り止めピンによってグリップ力を高めている
札幌市内のホテル前がスタート地点となった第2ステージ
ヘッドは仏式(青)、米式(赤)両対応となっている
バイクスタッフが常にアナウンスしながら参加者の安全を確保していた
E3・2組 表彰
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
最初の峠はすぐそこだ
ニーバリとともにガルデッチャを登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
新作のMTBペダル X-TRACK
沿道には子どもたちの声援とデンマーク国旗
エヴァディオ 携帯ケース
中島康晴(愛三工業レーシング)
第2ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がフルーネヴェーヘンに一矢を報いる
長い坂が続く。思わず蛇行してしまう...
モビスターと同じ、カンパニョーロクランクセットとPOWER2MAXの組み合わせ
コース脇にはいちご・オレ応援団が
チームスカイの手厚いサポートに驚くフルーム ジロの難関峠を見据える
RECON HL900(900ルーメン)
ロマンディ覇者ザッカリンが雨のイモラサーキットに独走フィニッシュ
2級山岳サンマウロ・チレントを登る逃げグループ
カペルミュール 半袖ジャージ ネオンボーダー
UCIが男女ワールドツアー改訂日程発表  8/1ストラーデ・ビアンケで開幕、ジロとブエルタは10月後半
質感や充填量にこだわったフロアポンプ「スーパーチャージャー」(中央)
地元チームのヴィクトワール広島が商工センターを駆け抜けていく
ポガチャルのシグネチャー・サドル裏話 偶然の出会いから始まった日本での販売
IMG 8000
ボントレガー Adventure Top Tube Bag
男子エリート3位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ビエンメ Gran Fond New York 大会記念ジャージ(背面)
Bianchi有明店舗イメージ
内部パッドはアクアベントから注入された水分をまんべんなく拡散させる構造になっている
わずかな差ですが逃げ切りを決めました
メッセージ入り限定ジャージは3色が用意される
ヘッドチューブの幅目一杯に設計された角形断面のトップ&ダウンチューブによりヘッド部の剛性が追求される
グラベル前にパン屋さんで腹ごしらえ。塩ポテトパンは程よい塩分がうれしい
W杯初勝利を収めたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
7-ITA Retro Lady Jersey(Navy)
最難所への登りで地層が見事なエリアを通過した
ツールを走るトッププロ選手の要求に応えるDURA-ACEホイールラインナップ
石橋学(シエルブルー鹿屋)がアタック
シマノ パフォーマンス ウインドブレークジャージ
スプリントで競り合うジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)とダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
出走前にシューズ裏の泥をエアガンで念入りに除去するジェレミー・パワーズ
女子ジュニア・ケイリン決勝
斜面につけられたスイッチバックをこなす
堅実な走りでリードを積み重ねるシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
さらっと溶けてダマになりにくい
ピカピカに磨き上げられたスプロケット
ツール通算2勝目を手にしたサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)。ハンドルとステムはPROのVibeシリーズで固められていた
20km地点、下り区間で各チームが攻撃する
ベントしたシートステーの形状がよくわかる
ヘッドラグのクローム処理が輝く
ターンの連続するコモ湖へのダウンヒル。シナプスの路面追従性の良さについついスピードが上がる
トップタイムで優勝したデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ロードモデルと比べパネルのカットが変更されている他、つま先部分はプロテクション素材が配される
マイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が登場
デモデダイナーは夜10時まで、毎日やっている
こんな突然のスコールも南国ならでは
比較的スッキリとした印象を持たせるリアトライアングル
Pressadeのジュースのコーナーではマッサージサービス
秋の空気の中、北アルプスの山並を眺めながら走る
「DOGMAがDOGMAであるために」 ピナレロ首脳陣が語るF12
フィジーク R1 INFINITO KNIT(パープル/ブルー)
JPTを走るバイク マトリックス、ブリッツェン、UKYO、JPスポーツ、シエルヴォ編
バスク州最大の都市ビルバオを通過
日本人メンバーと談笑する水野恭兵
タックス アスタナのトレーニングコースを走るバーチャルライドキャンペーン 4月1日~7日まで
ファストフォワード F4R 350s(左:RED、右:WHT)
ツール・ド・スイス2019第3ステージ
インターハイ最終日 松山学院が6度目の総合優勝
C3とU17のスタート
左右のふくらはぎの部分に大型のリフレクターが装着される。明るい時間帯の少ない冬のライドギアだからこそ、被視認性を高める工夫が施される
9周目、ペースを上げるメイン集団、清水良行(宇都宮ブリッツェン)ら
ステージ2位に入ったアダム・イェーツ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が第4戦マキノ以来、JCX2勝目をあげる
エントリー受付、当日分
MoMagシステムによってスポーク穴を廃した堅牢な構造を持つクリンチャーリム
袖とサイド部分には個性的なグラフィックをあしらったライクラ素材を配置
チーム正屋の皆さん
ガエルネ G.WINTER MTB(ROAD用もアッパーの設計は同様)
ダニエル・マーティンもツール山岳ステージでOSTRO VAMを使用した
ペガサスコンチネンタル
ビアンキ Specialissima Disc
編集部磯部もこの笑顔である
マウント向きはなく、縦横どちらにも取り付けることができる
可能な限りサドルを前へと出すセッティング
ボリュームあるシートポストの根本にはチューブなどの収納スペースを備える
今年もスプリントのシーンで輝きを放ちたいスパークルおおいたレーシングチーム
コミッセールがレース続行の許可を伝える
コルナゴ PROTOTIPO
鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎ
牡蠣殻が大量に埋まっています。
Rapha PRESTIGE PRO TEAM BASE LAYER SLEEVELESS
織田聖選手が昨年のCX世界選手権で駆ったMUDMAN
マヌエル・カルドソ(ポルトガル、フットオン・セルヴェット)
難波のアイコンでもある高島屋本店
上位入賞者によるウィニングパレード
チョイスニュートリション L-カルニチン
ウィリエール グランツーリズモ
集団内で石畳区間をこなす小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
TC(ティーシー)ドロップハンドルにカンチブレーキ、そして32Cのシクロクロスタイヤを装備
南千住のカフェ「ガリビエール」で開催されたワークアウトイベント
EVA航空が台湾と日本をつなぐ空の旅をサポート
菰野ヒルクライムでFLAIRを実戦投入した森本誠さん
ディメンションデータ
サドルはフルカーボンのax-lightness
クォータ、アルゴン18、カステリ 各ブランドの新モデルが一堂に会したインターマックス展示会
川滝昌利さん(JPスポーツグループ) リドレー FENIX SL
接戦のスプリントを制したリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
キッキを破ったコカールがスプリント2連勝 アレドンドは総合制覇に王手
ソロで16周でトップの川野碧巳くん(Team K)
ステージ2位のアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がワンツー勝利を喜ぶ
山岳バトルの末の小集団スプリント コルトニールセンがアスタナ移籍後初勝利
速いペースに集団は長く伸びる
そしてメイン会場は水族館の中へ…
ログリッチが落車する荒れた最終週初日 登坂で抜け出したピーダスンが大会2勝目
エリート男子 独走のまま最終周回に向かう竹之内悠(Colba Superano-Ham)
Day-1 敢闘賞を獲得した才田直人(LEOMO Bellmare Racing Team)
BR-1 夏の陽気と強い日差しが照りつける
ファスナー付きのバックポケット仕様
下りも終盤になると眼や身体もグラベルに慣れスピードがあがる。
第14ステージ・コースプロフィール
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
優れた総合性能でトレイルライドでも活躍できるだろう
片側4車線を自転車に全面開放して行われた
アクセントカラーのリフレクターも設けられている
コンポーネントはDURA-ACE Di2。ロードバイクは全てディスクブレーキ化を果たしている
C1 独走を決めた小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
優勝した加藤健悟(臼杵レーシング)のフレームには...
バイクブランドながらサドルに注力し、カスタムメイドシステムも用意されている
9月1日(水)第17ステージ ウンケラ〜ラゴス・デ・コバドンガ 185.8km
眼下に海を見ながら旧街道を行くのは気持ちがいい
パステルカラーのボトルケージも追加される
さすがに速いSSクラス
身体の状態を確かめるようにフィニッシュしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
8位 ニールプライド南信スバルサイクリングチーム
マヴィク Syncro SL MIPS
ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する
日々のサイクルライフを快適にしてくれるヴァウデのバックパック
山岳賞トップに輝いたマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
ルマン式スタートで始まった新種目サンドスウィッチエンデューロ
9位・1分22秒遅れのエミリア・ファリン(スウェーデン)
お茶会に呼ばれた選手たち。右端のイヴァン・サンタロミータ(NIPPOヴィーニファンティーニ)は日本語で「めっちゃうまい!」
マスターズ 5周目
F 2位 新屋瑛里(PHANTOM湘南)8分1秒
コミカルに昔のツール・ド・フランスの再現? 会場は大盛り上がり