開催日程 レース/イベント名 WEB
キャップは外れず、そのままオイルを注せる
好スタートを切った山田将輝
丹羽隆志(やまみちアドベンチャー主宰)
薄型のモノステーを採用したシートステー
アソス SS. TRIKOT JERSEY
蛇を首に巻くユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラップ・マイ・バイク Wahoo ELEMNT ROAM用(COLORFLOW MADNESS)
原料が100%生物由来でリサイクル性に優れたチームボトルを使用する
F 3位争いのスプリントを制した高田由貴(ZIPPY CYCLE CLUB)
長時間にわたってメイン集団を牽引した岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)
トップタイムをマークしたイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
C1スタート。小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
2分25秒遅れの集団でゴールしたダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
終盤まで集団に身をひそめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団から飛び出したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)にトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)が合流
Inabe Kinan Rep 0021
集団前方に位置する宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
オランダ監督ペーター・ザイデルフェルド氏
エイドステーションではみなさん笑顔で迎えてくれる
2日目のキッズクラスは家族で楽しめる
オーストラリア南部の乾燥した大地を進む
石畳を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
トップチューブ〜ヘッドチューブ〜ダウンチューブにかけての横面をひとつの平らな面とするコンティニュアス・エッジの採用により、フレームのねじれ剛性とヘッド回りの剛性を向上
近い将来のプロ入りやそこでの活躍が予想される総合上位の3名。左から総合3位のジュリアン・マルテンス(ベルギー、ロット・スーダルU23)、総合優勝スティ-ブン・ウィリアムス(イギリス、SEGレーシング)、オレリアン・パレ=パントル(フランス、CCF)
シートステー付け根はモノステー形状とされた
椿大志:チーム所属2年目のパンチャーで「雨の日のライドは集中しやすいというか、静かでしとしとしているのが好き」。取材時は6月のツール・ド・コリアで負った鎖骨骨折からの復帰段階だった。身体に心地良くフィットするウェアが好み。
8時間の総合争いをスプリントで制したマルコADONパンターニGTR
ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ブラック)
チームNIPPO・デローザが終始レースをコントロールした
お蕎麦を頂きます
温泉ライダーin SAKURAは11月16日(土)開催
山岳で果敢に攻撃したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
男子 ロードレース総合優勝は榛生昇陽高校
今年はどこまで勝利記録を伸ばすかが注目されるチーム右京
美味しく安心安全な天然由来のプロテイン チョイスニュートリション ゴールデンホエイ
サッカー自転車2番対決のメンバー 浦和レッズと大宮アルディージャのマスコットと記念撮影
実業団Jプロツアー表彰 リカルド・ガルシア(チーム右京)がリーダーに U23は雨澤毅明(那須ブラーゼン)
FFWD F6D 240S ディスクブレーキ対応のカーボンディープリムホイール
ヘルメット前側の開口部には防虫ネットを装備
90km地点のメイン集団
ロードレースの勢力図はどう変わる?2018年の移籍情報を総まとめ
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が第2集団に
C1 スタート
ROUVY上に鈴鹿サーキットを完全再現 バーチャルシマノ鈴鹿ロードをCW編集部員が体験
ギャップをスムーズに吸収しながら登っていく
負荷調節レバーはハンドルバーに取り付ける。操作しやすく動きもスムーズ
コッペンベルグで立ち止まるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ステージ2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
プレゼンテーションを行うトレック・ジャパン田村芳隆社長
スクラッチ ゴール、横内裕人(松山聖陵)が優勝
CL2表彰式
1日におよそ2万m³の土を運び出すことができる「希望のかけはし」と名付けられた巨大ベルトコンベア
サポートに参加してくれたブリヂストン・アンカーの面々
ウエイブワンがチームフラッグプレゼントキャンペーンを開催
出展ブランドによるワークショップで各製品などのプレゼンを聞けた
2位に1分36秒差をつけ圧勝したゾーイ・バックステッド(イギリス)
数多くカラーが揃えられており、手持ちのウェアとあわせやすい
かすみがうらエンデューロのボトル
DOGMA F8の血統を色濃く受け継ぐ、新世代ピナレロのフォルム
ブレーキも含めて全てシマノ製なので安心感がある
Rapha Poplin Shirt(ホワイト)
シートポストのサイズは31.6φ 太いが標準的なサイズなのでピラーを選ばない
S-PHYREビブショーツはツール・ド・フランスのような長時間のレースでも優れた快適性を発揮するよう設計されている
メイングループからも脱落したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
デモンストレーションでは、固定方法が容易であることをアピールする
ゴール前、山本元喜(鹿屋体育大学)が先行
長く急で、足元のゆるい担ぎ上げ区間
エンカウンター・ベイに面した港町ビクターハーバー
オリジナルモノコックハンドルのMANA(マナ)が搭載される
スタート直後のアタック合戦
男子ロードレース 総合表彰式
達は仕事や一般の生活の中で「我慢」とか「忍耐」という言葉をあまりにも軽く使っていることを思い知らされる
個人的注目製品がソーマのヴィンテージキャンピーブレーキフード 貴重なオールドカンパのブレーキフードを大切にしまっておけるリプレースパーツだ
優勝した高橋義博を囲み喜ぶチームCBの4人
エリート PRISM CARBON(カーボンマット/レッド)
総合1位を堅持するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
第11ステージで贈呈されるジャージは、5勝クラブの4名の肖像が描かれる
このポイントでの記念撮影は絶対に外せません。海の色がありえない碧さです。
選手の実車オークションも! サクソバンク・ティンコフバンクのアフターパーティー
コンポーネントはシマノXTR M9100シリーズ。クランクもXTRだ
バレット ポケT(DARSホワイト)
トップツアーで行くホノルルセンチュリーライド 参加ツアーのスペシャルサイトがオープン
グローブなども非常に機能性に富んでいる
ロット・ベリソルが使用するリドレー DEAN FAST
みやだ2日目はジョン・アベラストゥリがスプリントで圧倒
フルクラム SPEED 55TにIRC Formula PRO RACE TEAM チューブラータイヤの組み合わせ
CM3A 優勝の奥村哲史(トンデモクラブ金沢)
ペストルベルガーが逃げ切り勝利 総合でも首位に立つ
27.5インチ採用の5010はクイックな操縦性が楽しめる
チャレンジ男子の走り
集団スプリントを制したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)が手を挙げる
【WareHouse Bib】背中にもポケットが設けられている
男子エリート2位 井本はじめ(SRAM/LITEC)
バルセロナの大観衆の中をスタートしていく選手たち
男子チームスプリント:圧倒的なスピードで駆け抜けるオランダ
人形焼作りを見学する
第6ステージ・コースプロフィール
「フル内装では無い点もメンテナンス性が優れるのでメリットの一つ」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
リアのスポーキングは2:1を改良したDynamic Balanced Lacing
ブルホーンハンドルを装備
ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団が5分差でフィニッシュを目指す
スタート直前までヘルメットを被らないボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
「IRC HELLING BORN PATTERN」と名付けられた新設計のトレッドパターン
ディグリーザーは青みがかった低揮発性の液体となっている
エリート男子 先頭パックを追う丸山厚(BOMA/ROND)と横山航太(シマノレーシング)
スペアバイクとして使用されている新城幸也(Bboxブイグテレコム)の必勝バイク
香川県庁に到着した四国一周サイクリングPR隊
継ぎ目の美しい処理が魅力的
ダンシングで加速するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
コルナゴ C-RS(ブルー)
2010年大会プロローグ覇者のマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)はステージ73位
実にアメリカらしいジャージを纏った参加者の姿も
区間3位に入ったバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
NEILPRYDE DIABLO
内側はクッション素材となっており、携帯電話を傷つけないようになっている
大江良憲(TEAM轍屋)
キャノンデール Trail 7(Acid Green)
FUJI REMIX(フジ・リミックス)
岡篤志が先頭を牽引して古賀志林道を登る宇都宮ブリッツェン
男子ソロ表彰
岡安製作所が作るTUBAGRA croMOZU275
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
サポートするプロチームと緊密なコミュニケーションを取ることで進化させたパナレーサーのレースタイヤ「RACE EVO」
ジャパン・トラック・カップ オフィシャルサイト
板バネ状のリーフスプリング構造のLAUFフォーク
P1クラスタ 表彰
「キャリア最高の勝利」を掴んだボネ 新星サガンが2位に食い込む
2位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、1位マチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)、3位コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
スピードプレイ Syzr 駆動効率や着脱動作の確実性を高めた新型オフロード用ペダル
ロードバイクタイプのTURBO CREO SL
ツールのパリ・シャンゼリゼゴールでも使用されるレールカメラが導入された
ミノウラ 200mm幅のコンパクト3本ローラー「UP Roller」が限定再販
MenJunior優勝の永野昇海(イナーメ信濃山形)
地元での勝利を切望する宇都宮ブリッツェン
バーレーン、コフィディス、EF、リドルにジェイコらが参戦 ジャパンカップ出場16チームまでが出揃う
今季2勝目を射止めたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
トラブルがあっても、大会スタッフが対応してくれます
ツール・ド・フランス2015第16ステージ
総合15位の鈴木譲(シマノレーシング)
カヴェンディッシュをかわしアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)に並ぶワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ジロ・デ・イタリア2016第4ステージ
DHIスポーツ女子表彰
大声援を受けてワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が登場
パラサイクリング 男子B 優勝 ムハマッド・アミン・ナジミ・ロムズィ/ムハマッド・カイルル・アドハ・ラソル(マレーシア)
2位はバルベルデ、3位はサガン。トンドを逃がしていなければより成功だったが
ファンキアー Bonefro
走行データをGARMIN CONNECTにアップロードすることで、トレーニングのルートを地図上で確認したり、細かいデータの確認もできる
滑りやすい難所「枯山水」を鮮やかにクリアする末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
フェルト本社の開発研究所を訪問。その様子とインタビューは続編にて
中学生女子 渡部春雅(はるひ野中)が優勝
先行する20名のグループ
途中通過した道の駅「南房パラダイス」は温室動植物園を完備し、ハワイアンな雰囲気を楽しめる施設
蔵王山の山頂が見えてきました。あと一息!
チェレステスムージー
日本ナショナルチームの補給食「あんぱん」と「はちみつ(パン)」
中村さん夫妻はモビスターの電波を掴んだ!!
XCOシニアエリート優勝山本幸平(チームブリヂストン アンカー)
ケイデンスセンサーや10速スプロケット用スペーサー、ディスクブレーキ用ブーツも付属する
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone 9は通常のチームカラー
列車の通過で集団が足止めされる
メディアモトからは、カメラのズーム機能を使わずにこの距離で撮影できるんです
1級山岳アラーテ峠でペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
フェルト FR30(ストームグレー)
ジャイアント 試乗プログラム対象車種
ファンハウス ジャージ
かりっとした食感が面白いかりんとう饅頭
マイヨブランを着たピエール・ロラン(ユーロップカー)の今日のミッションはジャージのキープだ
両手を広げゴールしたパブロ・トーレス・ムイノ(スペイン、インタープロサイクリングアカデミー)
ゴール後に倒れ込む清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)。この後病院に搬送された
ダウンチューブ内蔵の長寿命500Whバッテリー。ルックスもスマートだ
重量も軽くなったのに、でもガツンと踏んでもフレームが負けない(今中大介)
「個性的なピュアクライマーバイク」 モンテ・グラッパでZero SLRを試す
ギターのギター弾き語りが得意。人生を楽しんでいます
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ
ガットに勝利を譲りながらもサガンが先着 クラシック前哨戦のデパンヌ開幕
ペダルが近く感じる低いスタックハイトがOSMOSシリーズの大きな特徴だ
3バックポケットに貴重品などをしまえるジッパー付きポケットも備えられる
ワールドツアー昇格のドワーズ女子レース トレック・セガフレードのファンダイクが2連覇達成
エリートリーダー ジャージは東優仁(VC福岡エリート)
ミズリーナ湖畔近くには写真スポットが点在
イスラエルがアッカーマン獲得 ニッツォーロに代わるスプリンターを補強
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFエデュケーションNIPPO)がケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)に合流し逃げ続ける
宮城の海の幸をふんだんに入れたシーフードカレー
寡黙なカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
決勝戦で金メダルを争ったハリー・ラブレイセンとジェフリー・ホーフラント(共にオランダ)
細身のシートステーにより振動吸収性を高めている
瑞穂の辺り
バッグ内部をブルーの生地に統一、チューブ等、黒いパーツが見分けやすい
砂地を飛ばす前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
からっ風吹く平野部を走る
イヴァール・スリック(オランダ)が駆ったウィリエール Rave SLR
独特な造形をしたPREVAIL 3の後部
5km地点、中根英登(愛三工業レーシングチーム)ら有力勢が先頭に
トリオで参加 一眼カメラ持参のはずが、楽しさのあまり撮り損ねたそう
モンヴァントゥー決戦の朝を迎えた新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート地点の待機エリアに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
後方で脚を貯めていたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)がスプリントで先頭に立つ
精巧なミニチュアが随所に飾られる
メルボルン近郊でトレーニングライドをこなすアッズーリたち