開催日程 レース/イベント名 WEB
4kmチームパーシュート 予選1位タイム 北桑田
4kmチームパーシュート 予選4位タイム 南大隅
スプリント予選 7位タイム 田中克尚(岡山工) 
スプリント予選 8位タイム 内田龍義(開新) 
スプリント予選 6位タイム 松田幸貴(鹿町工)
スプリント予選 4位タイム 佐藤啓斗(八戸工) 
スプリント予選 2位タイム 望月一成(静岡北) 
スプリント予選 5位タイム 山根将太(倉吉西)
スプリント予選 3位タイム 梶原大地(祐誠)
スプリント予選 1位タイム 太田竜馬(小松島西)
女子ケイリン 1回戦1組 最終周回へ
女子ケイリン 1回戦1組 ゴール
女子ケイリン 1回戦2組 最終周回へ
女子ケイリン 1回戦2組 ゴール
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム 参加ゲスト決定 エントリーと宿泊がセットの「プレミアム宿泊プラン」
大会ゲストの山本隆弘さん
N9V8397
デローザ KING XS(Black Blue Line)
デローザ IDOL DISC(Grey Matt)
デローザ KING XS(White Lumia)
デローザ KING XS(White Lumia)
デローザ KING XS(White Lumia)
ウォークライドが静岡・袋井市でローカルレース「静岡クリテ エコパステージ」を8月17日に新開催
2日連続の集団スプリント グアルニエーリらを下したファンヘネヒテンが勝利
雨に見舞われた序盤。ユニークな4輪バギーの先導車が走る
ツール・ド・ポローニュで夏休みを楽しむ可愛らしいファン
マティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール)、マテウシュ・タツィアク(ポーランド、CCCポルサッ ト)、ジョシュア・エドモンソン(イギリス、チームスカイ)の3名の逃げ
クリセクら先頭3名を追走するジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)とプリジミスラウ・カスペルケウ ィッツ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
ジャイアント・シマノやベルキンがスピードを上げる
勢い良く伸びたヨナス・ファンヘネヒテン(ベルギー、ロット・ベリソル)がスプリントを制覇
第4ステージ表彰台
序盤から逃げたボリス・ファレー(手前、ベルギー、ロット・ベリソル)ら5名。沿道には多くのファンが駆けつけた
ミヤタサイクル Premium Miyata - 125 ANNIVERSARY MODEL
京都の老舗ブランド「一澤信三郎帆布」とコラボしたオリジナルトートバッグが付属するモデルも
ハンドルバー、ハンドルバーポストは日東製をアッセンブル
本格スポーツバイクに使われる日東のシートピラーが搭載される
ARAYAの精度の高いリムを使用する
タイヤはパナソニックポリテクノロジーのスーパーハードタフネスを採用した
ミヤタのこだわりに応えた星工業のスポークとニップルをアッセンブル
ペダルは三ヶ島製作所のアルミペダルを採用
樹脂でカバーされたコンフォートペダルも選択できる
革巻きとソフト樹脂の2種類が用意されたOGK技研製のグリップ(写真は革巻きグリップ)
キャットアイのリフレクターを装備
ヘッドパーツは操舵性を高めるタンゲセイキ製
ハンガーにも高い回転性能を持つタンゲセイキ製の物をアッセンブル
内装5段変速システムのシマノ Nexus 5 Inter
シマノのローラーブレーキをアッセンブル
シマノ製の前ハブを使用
圧入と接着によって接合されたPFTステンレスフレーム
軽くスムーズなペダリングを実現するローラーフローティングベルトドライブを採用
ミヤタオリジナルのピッキングに強いロックが標準装備されている
ライトはミヤタオリジナルのLEDセンターレーザービームオートライト砲弾型だ
創業125年を迎えたミヤタサイクルの限定実用車 Premium Miyata 125 ANNIVERSARY
ピナレロ DOGMA K 快適性と空力性能を追い求めフルモデルチェンジ
ピナレロ DOGMA K Think2(960/ブラックレッド)
波状のリブを廃しスムーズなエアフローを実現したフロントフォーク
翼断面に変更されたシートチューブ及びシートポスト
チームC3のみなさん
チームハローチャリンコ部のみなさん
チーム409のみなさん
HATO☆SANのみなさん
TEAM 輪持久業のみなさん
深商自転車競技部(仮)のみなさん
T-JMのみなさん
波状のリブを廃しスムーズなエアフローを実現したフロントフォーク
炎天下の熊谷バーニングマンレースに集まった、アツ〜いチームの仲間たち
付属するステッカーのデザイン。ブランドロゴの他にも「日本PRIDE」が入っている
カラーはブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、ライムイエローの全5色が付属する
グラファイトデザイン GD Stickersの受注開始
グラファイトデザイン GD Stickersの受注開始
カラーオーダーをオリジナルステッカーでコーディネイトできる「GD Sticker's」販売開始
目指せチャンピオン! レースに真剣なキッズたちの選手権 全国小中学生マウンテンバイク大会 in白馬
キャノンデール CAAD10(Jet Black Anodized w/ Nearly Black, Matte)
キャノンデール CAAD10(Charcoal Grey w/ Fine Silver, Acid Red, Matte)
トレーニング・キャンプで講師を務めるのは松本駿(チーム・スコット)ら豪華講師陣
ゲスト講師の小林可奈子さんのレクチャーを真剣に聞く子どもたち
やっちゃん先生こと丸山八智代さん(スペシャライズド)がコースの走り方をガイド
土曜の夕方はウェルカムパーティが会場内で開催。じゃんけん大会やマジックショーを楽しんだ
圧倒的な走りで男子中学3年の部を制した北林 力(りき・Westberg Proride/白馬村立白馬中学校)
圧倒的な走りで男子中学3年の部を制した北林 力(りき・Westberg Proride/白馬村立白馬中学校)
男子中2を制した石川 絃(愛知県 半田市立乙川中学校)
男子中1を制した久保 幸輝(BG8/北海道 砂川市立中央中学校)
女子中学の部を制した山田 夕貴(BG8/北海道 奈井江町立奈井江中学校)
女子中学の部で昨年優勝した千原亜里沙(ソニックレーシング/兵庫県 明石市立大蔵中学校)はメカトラに見舞われ歩いてのゴール
スノーハープのグラウンドから急勾配の坂へ ドロップオフを経て自然の地形を活かしたコースへ飛び出していく
小学6年男子は4人のテールトゥノーズのデッドヒートとなり、中島 渉(チームK/埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)が優勝
小学6年女子は渡部 春雅(846/神奈川県横浜市立篠原小学校)が優勝
小学6年男子は中島 渉(チームK/埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)が優勝
白馬スノーハープをスタートしていくキッズ選手たち
小学5年男子は宮嵜 孝志(Westberg Proride/長野県 木島平村立木島平小学校)が優勝
小学5年女子は大蔵 こころ(ボンシャンス飯田/長野県 駒ケ根市立赤穂南小学校)が勝利
小学4年女子は男子と混走で上位にきた中島 瞳(チームK/埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)が連覇
小学4年男子は綾野 尋(チームK/埼玉県 所沢市立山口小学校)が独走優勝
小学4年男子は綾野 尋(チームK/埼玉県 所沢市立山口小学校)が独走優勝
小学4年女子は男子と混走で上位にきた中島 瞳(チームK/埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)が連覇
小学3年男子のスタート。位置取りの激しさに接触して転倒する選手も
小学3年男子を制した遠藤 絋介(菖蒲谷キッズ/岡山県 岡山大学教育学部付属小学校)が勝利
途中でメカトラに見まわれ、レース結果に納得できず泣き出す。それだけ真剣だということ
小学2年男子を制した村上 ヒカル(愛媛県 西予市立多田小学校)
小学1年男子を制したのは野嵜 然新( 東京都 調布市立多摩川小学校)。昨年はキッズ補助輪無しクラスで優勝している
優勝して家族のもとで歓喜する小学1年生の野嵜 然新くん( 東京都 調布市立多摩川小学校)
キッズ補助輪無しクラス。このクラスあたりは体験重視でほのぼのしている
キッズ補助輪無しクラスで猛ダッシュを決める! 1位フィニッシュはもちろん表彰もある
キッズ補助輪有りクラスは足蹴り型ストライダーも含むレース
中学女子は山田夕貴(BG8/北海道 奈井江町立奈井江中学校)が優勝
最高学年の中学3年生の部を制した北林 力(りき・Endless Proride/白馬村立白馬中学校)
男子中2を制した石川 絃( 愛知県 半田市立乙川中学校)
男子中1 を制した久保 幸輝(BG8/北海道 砂川市立中央中学校)
小学6年女子は渡部 春雅(846/神奈川県横浜市立篠原小学校)が優勝
小学6年男子は中島 渉(チームK/埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)が優勝
小学5年女子は大蔵 こころ(ボンシャンス飯田/長野県 駒ケ根市立赤穂南小学校)が勝利
小学5年男子は宮嵜 孝志(長野県 木島平村立木島平小学校)が優勝し、Westberg Prorideのワン・ツーフィニッシュ
小学4年女子は男子と混走で上位にきた中島 瞳(チームK/埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校)が連覇
小学4年男子は綾野 尋(チームK/埼玉県 所沢市立山口小学校)が優勝
小学3年女子は 竹中 希春(京都府 京都教育大学附属桃山小学校)が優勝
小学3年男子は遠藤 絋介( 岡山県 岡山大学教育学部付属小学校)が優勝
チャンピオンTシャツを着た優勝者を上位入賞者たちによる記念撮影。また来年の熱い闘いを期待しています!
TNI MUDGORILLA フレーム単体1,040gのディスクブレーキ専用フルカーボンCXマシン
TNI MUDGORILLA
シンプルなデザインのリア三角
オーソドックスなストレート形状のフロントフォーク。ブレーキ台座はポストマウント
リアブレーキ台座はチェーンステーに設けられる
グロッシーなブラックをベースとしたシンプルなグラフィックに仕上がっている
シフトケーブルは引きの軽い下通し。リアブレーキケーブルの挿入口はダウンチューブに設けられる
ワイドなダウンチューブ及びBBシェルによって高い反応性を実現
チームスプリント 3位 川越工
チームスプリント 1位 和歌北
チームスプリント 2位 暁
4kmチームパーシュート 3位 南大隅
4kmチームパーシュート 1位 北桑田
4kmチームパーシュート 2位 岡山工
女子500mタイムトライアル 3位 伊藤花歩(倉吉西)
女子500mタイムトライアル 1位 平井杏奈(祐誠)
女子500mタイムトライアル 2位 佐々木美郁(古川工)
スプリント 3-4位決定戦へ進む佐藤啓斗(八戸工)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 8位 小澤尚斗(白河実業)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 7位 吉田柊哉(氷見)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選 2位タイム 清水覚(八王子桑志)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 6位 橋本陸(祐誠)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 5位 直井駿太(取手一)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選 4位タイム 安川義道(榛生昇陽)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選 3位タイム 安田開(北桑田)
3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選 1位タイム 阿部将大(日出暘谷・日出総合)
表彰 4kmチームパーシュート
表彰 チームスプリント
女子スクラッチ 中盤
女子スクラッチ ゴール
スプリント 決勝戦進出の田中勝尚(岡山工)と3-4位決定戦へ回る望月一成(静岡北)
ケイリン準決勝 1組
ケイリン準決勝 2組
スプリント すべてストレート勝ちで決勝戦へ上がる太田竜馬(小松島西)
表彰 女子スクラッチ
表彰 女子500mタイムトライアル
高校生の戦いが始まる 北桑田が団抜き4分24秒の大会新 チームスプリントは和歌山北 
GRIDE ST-08 G-F Tシャツ(インディゴブルー)
GRIDE ST-09 G-F Tシャツ(ダークグレー)
GRIDE ST-10 G-F Tシャツ(モスグリーン)
着古すと味が出てくるヘビーウェイト生地を使用
GRIDE 着る度に味が増すシンプルデザインのロゴ入りTシャツ
ツール・ド・ポローニュ2014第5ステージ
ゴールスプリントを制したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
第5ステージ表彰台 モビスターの2人がラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)を囲む
アタックを仕掛けるライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ユンヘルスのために追走グループを率いるファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
リーダージャージを着て走るペトル・ヴァコッチ(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
雨のスロバキア北部を走るプロトン
ツール山岳王マイカが山頂フィニッシュ制覇 ヴァコッチが1秒差で首位守る
米式と仏式の両方に対応するデュアルヘッド
CNC加工されたアルミで構成されるボディ
空気を入れるとホースが伸びてメモリが現れる
ホースの根本に小型のエアゲージが搭載されている
エアゲージの下部にはホース内のエアを開放するボタンが備えられた
アルミ製のフットボードが装備され、力を掛けてのポンピングが可能とした
収納時はヘンドルにヘッドをはめ込んで収納する
ベース部分に2.5インチの大型のエアゲージが搭載された
ハンドルはクラシカルな木製だ
ユニック ユニック G6-PROフロアポンプ(左)、G6-ELITE フロアポンプ(右)
ユニック ホースゲージ
ユニック ミニフロアポンプ
ユニック ミニポンプ(上Lサイズ、ブラック、下Sサイズ、シルバー)
メリダ・ミヤタカップ2014
メリダ・ミヤタカップ2014
11月15日開催のメリダ・ミヤタカップ2014 エントリー受付始まる
ユニック ミニLEDポンプ(LEDは端に備えられている)
アルミの質感を活かしたシンプルデザインのポンプ UNICH(ユニック)
ユニック ミニフロアポンプ
ユニック G6-ELITE フロアポンプ
ユニック G6-PROフロアポンプ
国内最高峰の自転車の祭典 ツール・ド・おきなわ第26回大会 11月8・9日開催 
公募で制作されたツール・ド・おきなわ2014ポスター
やんばるの大自然を体感できるサイクリング部門の人気は定着している
南国情緒たっぷりの道を行く
台湾からのサイクリストも年々増えている
「キジムナー」の衣装を着た可愛い子どもたちがツーリングを応援
青い海を見ながら走るツーリングは格別
運が良ければヤンバルクイナに会えるかも
青い海をバックに走る
3年連続マイヨヴェールのサガンがティンコフ・サクソと3年契約を結ぶ
An Eloquence of Movement
デーヴィッド・ミラー引退記念シューズをポール・スミスがデザイン チャリティーオークションに