開催日程 レース/イベント名 WEB
総合7位に入ったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ヴィットリア Corsa CX
ヴィットリア Corsa SC
ヴィットリア Crono CS
ヴィットリア Pavé CG
Lotto社とBrandLoyalty社がベルキンプロサイクリングの新スポンサーに
ツールでは2名を総合10位以内に送り込んだベルキンプロサイクリング
マネージングディレクター、リシャール・プルッへ氏
ティフォージ・オプティクス ロア(クラリオンイエロー)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオングリーン)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオンイエロー)
ティフォージ・オプティクス タイラント2.0(クラリオングリーン)
ティフォージ・オプティクス Clarion Mirror Collectionに新色ミラーレンズ追加
ハードなコースが魅力の信越自然郷・五高原ロングライド
スタートしていく参加者たち
エイドステーションにて休憩する
山間のコースを走り抜ける
木漏れ日が心地良い
のどかなコースを走りぬける
青空のもと、走り抜ける
地元の米で作られたおにぎりが魅力的
写真を撮ってくれる天狗が出現するかも
鬼たちが坂で応援してくれる
魔女も応援に出動
走りがいのあるコースとグルメが魅力 信越五高原ロングライド 9月20・21日開催
コース高低図
ラピエール PRO RACE LTD アルミ製XCフレームに躍動感溢れる限定グラフィック登場
スバルの「レヴォーグ」をベースとした新マヴィックカーが完成 8月より導入開始
スバル レヴォーグがベースの新マヴィックカー
スバル レヴォーグをベースとした新マヴィックカー
バレット ポケポロ(サーフ)
背中にはサーフシャツのようなロゴがプリントされている
襟後ろにはトリコローレのラインがアクセントとして入れられた
バレット ポケポロ(グリッド)
バックポケットにはユニコーンが描かれている
胸元にはさりげなくチェックがプリントされている
バレット ポケポロ(チアフル)
水玉に見立てたチェーンリングと、前立てのアルカンシェルカラーのラインが特徴
バレット ポケポロ(グランペール)
バレット ポケポロ(シーガル)
バックポケットなどに爽やかなライトブルーのストライプがデザインされている
襟やボタンなどには赤色を使いアクセントを入れている
UNICORN 04 824-111111111111
UNICORN 08 824-111111
襟にはアルカンシェルカラーのラインが隠されている
サイクリングから普段使いまで シンプルデザインのバックポケット付きポロシャツ バレット ポケポロ
パワータップ レイノルズ Assault
リムには「HAND MADE IN USA」のデカールが貼られる
フロントハブもストレートスポークに対応する
丸みを帯びたリムプロファイルによって横風に対する安定性を高めている
ブレーキ面には特殊加工を施し、梨地とすることで制動力を高めている
DTスイス240Sの機構を取入れ回転性能を高めたリアハブ。ストレートプル対応によって軽量化とスポークの長寿命化を可能とした
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会場イメージ(ゴンドラ乗り場前がメイン会場となる)
会場イメージ(左奥の林の中を走り、メイン会場に降りてくる)
会場イメージ(当日は食堂の使用はできません)
道の駅九頭竜にある恐竜の動くモニュメント(大野市は恐竜の化石が10箇所以上から発掘されている場所でもあります)
8月16・17日開催のDOWNHILL SERIES #2福井和泉MTBPARK 8月1日よりエントリー開始
ラピエール PRO RACE LTD
トップチューブにはフランス国旗が配されている
ヘッドには躍動感ある馬のグラフィックが描かれている
トップチューブにはシリアルナンバーが入る
ブレーキ台座はユニバーサルマウント。リアエンドは一般的なクイックリレーズタイプに対応する
チェーンステーには補強用のブリッジが溶接されている。BBはプレスフィット式のBB92規格
ヘッドチューブは溶接痕の滑らかに削りとることで強度を高めている
ラピエール PRO RACE LTD
信州名物おやき、手作りジャムなど、エイドの充実度はグルメライドと間違われるほど
5日間のツール・ド・ワロニー ステージ1勝、2位4回のメールスマンが総合優勝
チャンピオンシステム オプション・ワイドリフレクター(ボトムスは背面パネル全体が反射素材)
チャンピオンシステム オプション・ワイドリフレクター(トップスはバックポケット部が反射素材)
夜間走行時のイメージ
最終ステージを制したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が総合優勝
ワロン地方の細い道路を行くプロトン
第4ステージはトム・ヴァンアスブロック(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)が優勝
雨に濡れた第4ステージ
第3ステージ優勝 ファンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
第3ステージ優勝 ファンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)
小麦畑を横目にプロトンが行く
城下町の狭い路地を駆け抜ける
第2ステージを制したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) 
開幕ステージを制したイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ベリソル)
夜間走行時の安全性を高めるチャンピオンシステムの新オプション ワイドリフレクター
カブト AERO-K1
サーヴェロ NEW P3購入でエアロヘルメットがプレゼントされるキャンペーン
ツール・ド・おきなわ2014 レース&ツーリング各部門の参加申し込み受付けが8月1日スタート
ラピエール PRO RACE LTD
サーヴェロ NEW R2 プロユースモデルと共通のフレームを採用する新型105完成車
サーヴェロ NEW R2
25mm幅のタイヤに対応するクリアランスを持つ
ボトムブラケットはサーヴェロの独自規格「BBright」
ケーブル類は全てフレーム内に内装される
Rapha Rapha Condor JLT Celebratory T-Shirt
Rapha Rapha Condor JLT Celebratory T-Shirt(背面)
Rapha Rapha Condor Team Cap
Rapha Rapha Condor Team Cap(背面)
Rapha Condorロゴと勝利したレースのモチーフが並べられた
勝利したレースのモチーフと勝ったライダーの名前が記されている
ロースターの名前もプリントされた
かつてスポンサードしていた企業のロゴもデザインの一部に
ラファ・コンドールチームのトリビュートTシャツ&サイクルキャップ
デニスがシーズン途中の電撃移籍でBMCへ コフィディスはブアニを、アスタナはボーム&LLサンチェスを獲得
パナレーサー ミニフロアポンプ 収納時はコンパクトに収まる
スペシャライズド Tarmac Expert S-Worksを踏襲するミッドレンジのレースバイク
スペシャライズド Tarmac Expert(グロスレッドクリーン)
従来モデルの同サイズと比較して細身となったヘッドチューブ。ケーブル類は全て内装だ
臼式氏シートクランプはS-Worksと同様。弓なりのトップチューブと併せて柔軟性を高めている
シートステーの間隔を広げることでねじれ剛性を向上させた
スムーズなワイヤリングを可能とするグロメット
ダウンチューブに入るスペシャライズドのロゴ
素材にはFACT 10rカーボンを採用する
コンポーネントはシマノ6800系アルテグラとFSA製カーボンクランクの組み合わせ
サドルはチタンレールのToupe Expert Gel
ハンドル周りはスペシャライズで統一
タイヤはグリプトンコンパウンド採用のTurbo Pro
スペシャライズド Tarmac Expert(サテンブラック/チャコール)
スペシャライズド Tarmac Elite(サテンブラッククリーン)
スペシャライズド Tarmac Elite(サテンカーボン/ロケットレッド/ホワイト)
スペシャライズド Tarmac Comp(グロスカーボン/チャコール)
スペシャライズド Tarmac Comp(グロスメタリックホワイト/キャンディーブルー)
スペシャライズド Tarmac Sport(グロスレッド/ホワイト)
スペシャライズド Tarmac Sport(サテンガヤルドオレンジ/ブラック)
スペシャライズド Tarmac Sport(サテンブラッククリーン)
クラシカ・サンセバスティアン2014
2級山岳ボルダコ・トントーラを並んでクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2級山岳ボルダコ・トントーラでアタックするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
下りで独走に持ち込んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2位でフィニッシュするバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
観客が詰めかけた2級山岳ボルダコ・トントーラ
2位バウク・モレマ(オランダ、ベルキン)、優勝アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース序盤から単独で逃げたアメツ・チュルカ(スペイン、カハルーラル)
カウンターアタックで飛び出したダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)ら
2級山岳ボルダコ・トントーラを先頭で登るミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
バスク地方の内陸部を行く
難易度アップのバスクレースで独走 バルベルデが2度目のタイトルを掴む
予想外の晴天に恵まれたスタート地点の”たかつえスペーシア”。どんだけ晴れ男やねん!って話しですよね?
「やっぱり晴れちゃったもんね~!」
スタートゲートにはゲストライダーさんが勢ぞろい!
MCの棚橋麻衣さんとブリッツェン広瀬GMです。
大勢の参加者さんがスタートに向けて待機しています。
午前8時に大会のスタートが始まりました。
リカンベントで挑戦する人もいます。
さあ!大自然の中に飛び出しましょう。
ここが有名な”前沢曲屋集落”です。ここでは時間がゆっくり流れているような錯覚をおぼえます。
前沢曲屋の沢とはこの舘岩川のことなんですよ。
爽やかな日射しの中、長閑な農道を突き進みます。
「写真いいですか?」とても控えめな女性ライダーさんでした。
今日は最高のサイクリング日和になりました。
2台のイエローバイクが新緑に映えますね。
今大会のハイライトポイントの”屏風岩”です。渓流の浸食が造り出した壮大な景観が拡がります。
豊富な水量を誇る清流に心身共に癒されますね。
ゲストの絹代さんはじめ素敵な女性ライダーの皆さんと。
こんな感じでひたすら焼き続けてくれていました。
「これくらいでイイかしら?」「まだまだ超大盛でお願いします!」|
「こりゃ最高だわ!」オヤジも大満足みたいです。
この大会の女性ライダー比率は相当なモンです。
ここ南会津の渓流は様々な表情を見せてくれます。
屏風岩を折り返すと楽チン下り緩斜面が続きます。
時折り現れるスノーシェイドの日影が心地良いんです。
下流に向かうにつれ、川面の表情も変わってきます。
向けるような青空に向かって伸びるん農道を進みます。
メタボ読者さんのご厚意に甘え、隠れて進む姑息なオヤジ。
こんな微笑ましいご家族がメタボ読者さんでした。
「手伝おっか?」とにかく女性ライダーには優しいエロオヤジ。
舘岩川に戻ってきました。もうひと踏ん張りです。
悶絶の登坂が始まりました。ゴールまであと3km。
意地になって踏み続けるオヤジがひとり。キツきゃ休めば?
意地になって踏み続けるオヤジがひとり。休めば?
登り続けること30分。スペーシアまであと少し。
登坂に苦戦しつつも何とかゴールに辿り着きました。
「お?シクロワイアード?」「あざ~す!」
風情溢れる水車小屋がありました。
伊南川の上流を目指します。
寝不足の安岡に容赦なく前を牽かせます。
なぜかカメラで魚影を追いかける編集部員がひとり。
ミョーにお肉が似合うボランティアスタッフさん。
蛇のように川に突きだした”蛇岩”の頭で深呼吸。
どこか懐かしい街並みが続く国道を進みます。
「このオッサンはどんだけ晴れ男やねん!」快晴の南会津を走ってみっぺ!
個性派MTBが集結! シマノバイカーズのウィニングバイクをチェック
羽鳥和重さん(サイクルクラブ3UP)のトレック Superfly SL
ドライブトレインはスラムXX1。フロントシングルとすることで軽量化を図っている
タイヤはシュワルベの超軽量モデル「FURIOUS FRED」
ブレーキはシマノXTR。グリップはオーソドックスながら人気の高いスポンジ製だ
フォーククラウンにはMTBオリエンテーリング日本代表のステッカーが貼られる
西田岳さん(Seven Arrows)のセブンアロウズ 26
ジオメトリーは西田さん専用の設計で、トップチューブには「Nishida Special」の文字が入る
使い込まれたハンドルまわりのパーツ。細身のグリップが好みだそうだ
MTBerの定番装備である廃チューブを使用したマッドガード
フロート感を好んでタイムのペダルをアッセンブルしている
鈴木敦夫さん(松本エキノコックス)のジャイアント XTC ADVANCED 27.5
ドライブトレインはシマノXTと同SLXの組み合わせ
XCバイクでは珍しいライザーバーを使用。ステムには熱いメッセージが
シートチューブに台座がないため、タイラップを用いてシートポストにボトルケージを装着
サドルは旧型のフィジークARIONEに換装されている
阿部健大さん(サイクルクラブ3UP)のWORKSHOP MONKEY オリジナル
レトロなフレームに組み合わせられるのは最新鋭のシマノXTR
ブレーキはサイクルハウスミカミの三上店長おすすめというマグラの油圧式リムブレーキ
サドルにはフレームと同年代のスペシャライズドを組み合わせている