開催日程 レース/イベント名 WEB
エウスカディのロドリゲスが劇的勝利 マイヨロホはエラダがキープ
LED+電池マウントの本体とカバーが別体となっており、覆うようにカバーを装着する
こどもの日とあって鯉のぼりが掲げられていた
向かい風がレースを沈静化 21歳コーイが元世界王者ピーダスンを下す
1級山岳ベイシャリス峠を駆け上がるマイヨジョーヌグループ
スクリーンに映し出された実況を見ながらゴールを待つカメラマン
逃げるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)ら
男子ケイリン 小原佑太(ドリームシーカーレーシングチーム)が優勝
「手信号と声を併用して、情報を前後の人に伝えてください」
エリート男子 ティム・ジョンソンの祝福を受ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
2019年以来となるマリアローザに袖を通したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ゴール手前の周回コースを進むカルステン・クローン(オランダ、BMCレーシングチーム)やジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら5名
5CAFEのスタッフさんたち
宮島へのフェリー往復料金は大人360円、自転車200円(JRフェリー)
屋根の上にはサギのような鳥が
お揃いのジャージで参加のおふたりも大島の味を堪能
地元の「tas coffee」。美味しいコーヒーや自家製小豆のお汁粉で暖めてくれた
子供の自転車教室「ウィーラースクール」は有名選手が先生を務める豪華版だ
2ステージ制のヒルクライムレースだ
集団内でゴールした福田晋平と鈴木謙一(愛三工業)
過去に野辺山シクロクロスを制しているイタリア王者のジョエーレ・ベルトリーニ(グエルチョッティ・セライタリア)
女子1周目、第2集団
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)が入った7名の逃げ
女子エリート3km個人追抜きで田畑真紀(ダイチ)が3分54秒058のタイムで優勝
集団前方で走るマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
F 西加南子(LUMINARIA)と高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が抜け出す
アルパカと記念撮影!かわいいですねー
C1 シケインをクリアする小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
ペダルも標準装備
ピエモンテ州のブドウ畑を縫って行く
スルーアクスル+フラットマウント化したフロントフォーク
フルモデルチェンジした人気バイク、Madone4シリーズも新たにプロジェクトワン対応となった
ゼッケン1のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)もDURA-ACEを使用する一人だ
チェーンリングはWolfToothの44Tシングル。軽量化にも貢献
宇都宮ブリッツェンがメイン集団を牽引する
眼下に広がる市街地は誰もが写真に収めたくなるはず
知られざるCXバイクのメンテとケア 野辺山でプロメカニックに聞きました
グラデーションも特徴的なニット(織生地)アッパー「Powerweave」。PRO TEAM SHOESの要となる部分だ
カンタブリア州の内陸から海に向かう逃げグループ
サイクルオプス PowerCal 心拍数から出力を算出する手軽なパワーメーター
「Bonjour」のメッセージ入りマスクをつけて現れたペテル・サガンとダニエル・オス(ボーラ・ハンスグローエ)
チームタイムトライアル 3位 TEAM 光魂 +09秒35
選手とともに移動するキッチンレストラン 〜ディレクトエネルジーの場合〜
可愛らしいピンクの外壁が特徴の北見ハッカ記念館
激坂で逃げメンバーを置き去りにしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)が勝利
ターキー最終日が雨天中止に 前日勝者ベヴィンが総合優勝
フィジークのテストサドルも充実 スタジオで試すことも出来る
バスク地方の熱い声援を受けて山岳を進む
ジロ EMPIRE SLX
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が林間の激下りをこなす
トレヴィーゾ郊外にある“ピナレロ本社工場”。塗装や組み付け、溶接などが行われ、さらに新作モデルの展示スペースも完備
ピストブームに送る一台、SPECIALE SPRINT。リーズナブルながらかなり本格的なパーツアッセンブル
2位から4位もマトリックスパワータグが占めた
山本健一
Rapha Core Jersey(ネイビー)
逃げるアンデル・オカミカ(スペイン、ブルゴスBH)とルイス・マテ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
新潟県長岡市で製造されるヨネックスのフレーム
まんまる赤いりんごは収穫間近
チネリ副社長ファブリツィオ・アギド氏
3度目の総合優勝を遂げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がスペシャルバイクとともに
カチューシャ・アルペシンがメイン集団の先頭を固める
エリート男子 丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)が再び辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)に追いつく
もうすぐキッテルにサインがもらえる
「日本人頭にもばっちりフィットする形状ですね」
ジュゼッペ・ガリバルディ登場
成年男子スプリント 3位 山根将太 鳥取(中央大)
3km個人追抜予選 ゴール後喜ぶ橋本英也(岐阜、岐南工)
リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)が凱旋
チャレンジ グリフォ33
第7ステージの出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ツール・ド・フランスで授与される各賞ジャージ
トーマスを総合優勝に導いたチームスカイ
76分経過、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる
トロフェオセンツァフィーネを見つめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
「グラファイトデザインらしさを感じる、万能なフレーム」山添悟志(Squipe)
後輩を応援する早稲田大学OB
ゴール前までもつれたスプリント争い
他社のフラッグシップに勝るとも劣らない性能を誇るS3
バーテープは好みでオレンジ色に変更
ハンドル・ステムはワンバイエス、ステムにお守りをくくりつけている
バナーの設営も事務局員の仕事
「弱虫ペダル」サイクルジャージ 総北高校の3賞ジャージバージョン予約開始
1周目、マチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のペースアップにトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)が追従する
TNI 軽量パンク防止テープ ROAD
ヴォクレールが登りアタックを決めステージ優勝 スカルポーニが総合首位に浮上
E2 鳥倉必勝(SBC Vertex Racing Team)が優勝
チャンピオンシステムの弱虫ペダルシクロクロスジャージを撮影する女性
宇都宮ブリッツェンがワン・ツー 阿部嵩之がプロローグを制し自身初のリーダーに 
上下1-1/8インチヘッドチューブに丁寧な仕上げで溶接される各チューブ
かつて愛三工業レーシングなどで活躍した新保光起
カブト VOLZZA フラッグシップのテクノロジーを取り入れたミドルグレードヘルメット
カステリ ジロ・デ・イタリア
ツール・ド・フランス2015第21ステージ
山岳で積極的に動くアメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)
落車したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が医療班と話す
バッグに設けられたベルトには他のケースを装着することが可能だ
絵の中のツール・ド・フランス
宇都宮大通りをパレード走行するBMCレーシング
サポートカーのマツダCX-5を率いて走れば、気分はプロレーサーだ
C1 パンクで後退した伊藤を抜いて先頭に立った永良大誠(グランデパール播磨)
エヴァ・レチナー(イタリア)を交わすタリタ・デヨング(オランダ)
追走集団を振り切りスプリントを制したアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
レース後半にかけて逃げグループとのタイム差を詰めるメイン集団
チューブを体に巻き付けて装備する
余計な塗料等を必要としないダイレクトインモールドマットフィニッシュによって仕上げられる
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第9ステージ
武井享介の次は高岡亮寛(イナーメ信濃山形)がふるい落としのペースアップを続ける
パンクしたアームストロングを懸命に引くヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
E-3 2組 當原隼人(日本体育大学)が優勝
個人TT 来期イタリアチームへ移籍の宮澤崇史(TEAM NIPPO)
スコット RC PRO S/SL(BLACK/JASMINE GREEN、WHITE/FIERY RED)
アンブロシオ・ネメシスを使用する
超級山岳アングリルを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
逃げグループから遅れたニキ・テルプストラ(オランダ、ラボバンク)
アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL
ホワイトロゴのモデルも登場する
風は強いものの天候は最高
徐々にリードを失うジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)ら
13速化することで、フロント変速を使用せずとも効率の良いギアで走行することが可能となる
(男子C1~3)スタート
カペルミュール レディース長袖ジャージ デニムプリント アイボリーライン
コースはこんな山村をつないで走る
SUGOi RSジャージ
今年のコースは1周29.8kmのWatopia Figure 8 Loopを2周する58.8km
圧倒的な登坂力で優勝したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
ステージ2勝目を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
自転車をモチーフにした楽しいアパレル 375Clothing
大会オリジナルTシャツはナイスなデザインだ
カルフール・ド・ラルブルをクリアするカンチェラーラとデゲンコルブら
2日連続で宇都宮シクロクロスを制したジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)
アルノー・ジャネソンに引かれてゴールするジェレミー・ロワ(FDJ.fr)
シマノと愛三工業が2010体制を発表
アウターシェルがヘルメット内部まで回り込んでいる
ブレーキケーブル類もカラーコーディネイト
落車した中島が2年連続ツアー・オブ・タイランド総合優勝 フェアプレーに徹した内間は2位に
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km
ターレを乗りこなすティム(嘘)
チネリのグラベルバイク取り扱いに関するお知らせ
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダーの平井光介(エカーズ)
マリアアッズーラの表彰式に青と赤の紙吹雪が舞う
ポディウムキャップ
レースをリードするマルティン・ヴィダウレ(チリ)
中央大学(堀内俊介、清水一弘、石田正樹、郡司昌紀)のゴール
会見には多くの報道陣と関係者が集まった
0.4リットル(左)と0.5リットル(右)で一回り大きさが異なる
富田敬子(ZONE/nu style)
キッズクラスもスタート前には緊張気味?
東京自転車製造卸協同組合の扉がレトロモダンな雰囲気を醸し出す
畑中 勇介(シマノレーシング) が残り2周でアタックを決めて独走勝利
タイヤはサポートを受けるコンチネンタルではなく、トレッドパターンから判断するにDUGASTのようだ
スレートボードのメッセージにも再開催の喜びが感じられた
ハンドルやステムもジャイアント製だ
古賀志の登りの入り口に陣取った新城幸也応援団。もちろん青とピンクのランプレ・メリダカラーに様変わり
6位・38分59秒 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ガーミンのGPS2台と、iPhoneの3台体制で、現在地確認とルートの確認は怠らない
1周目先頭を走る小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)
豊かな流れを見せる中津川
落車したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が歩いてゴールに向かう
マイヨロホを獲得したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ヘッドフォンを付けて集中する別府史之(レディオシャック)
東京ヴェントスは東京・立川を拠点に活動している国内プロチームだ
ジロ・デ・イタリア2012第13ステージ・コースプロフィール
自動車業界からインスピレーションを受けた複雑なリアフレームの造形
集団内で1級山岳に向かう土井雪広(プロジェクト1t4i)
ボリュームのある牛サガリドッグ
1kmタイムトライアル 1位 瓜生崇智(熊本・九州学院3)1分06秒790
紹介されたチームもフラッグをプレゼント
レース終盤に向けてスピードを上げて行く
スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ツール・ド・フランス2013第17ステージ・コースマップ
今年のリーダージャージを囲んで
カテゴリーも多く、表彰台に乗るチャンスも少なくない
男女混成の5名で争われるチームリレー。各国の第一走者がスタートしていく
SH+ SHABLI(マットブラック)
妙高・信越高原のグラインデューロジャパンのコースを走る
女子ジュニア2位の坂口聖香(日本体育大)
海、山、グルメ、温泉、神仏の集う里 大分・国東半島を自転車で巡る旅
ジロ RUMBLE VR(オールブラック)
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡
タイム ZXRSとFluidity Sに蛍光色やパステルカラーを纏った限定モデル登場
独走でベルギー選手権を制したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
大きく遅れてフィニッシュを目指すマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
デローザ IDOL DISC 人気のミドルカーボンバイクにディスクブレーキモデルが登場
非常に丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
charifuriの店内に置かれたダース・ベイダーとR2-D2のマスコット
赤い水玉ジャージをかけた山岳バトル&2020年から不動のマヨブラン争いをプレビュー
白馬村はサイクリングルートが整備済み。大会も一部区間を走る
ピンクに包まれたデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS
シューズトラブルをものともせず、追い上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ペダルパブ
坂口聖香(パナソニックレディース)のサドルはカラフルなチョコレート模様だ
アルバオプティクス Division Bag
長沼隆行
カーボン製モデル同様に極太とされたダウンチューブ
オープンレース男子を制した内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)
トルク管理に便利な携帯工具だ
1周目後半、上りでペースを上げるオスカル・プジョル(チーム右京)
マリアヴェルデのマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)とマリアローザのリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
フルクラムホイールにコンチネンタルのタイヤ