開催日程 レース/イベント名 WEB
スピナジー ゼロライトPBO(レッド)
Mサイズ実測重量304g
bolle Vortex(GreenEdge White)
囚人たちのツール・ド・フランス、6月に開催。「逃げるチャンス」?
まるで森林限界のような草原が広がっています
東京サンエスのオリジナル製品の開発を手がける上司さんのイチオシはジェイクルーレバー
ロンドンTTでウィギンズ勝利 最終スプリントでキッテルがカヴを下す
ハッチンソンのグラベル用タイヤ「OVERIDE」
レース後半にかけてメイン集団内で落車が多発する
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち FSA/ヴィジョン、ズイフト、ステージズ
帽体の丸いアジアンフィットで日本人も被りやすい形状に
TEAM CINELLI CHROME
ルディプロジェクト EGOS & KELIONにバーレーン・ヴィクトリアスモデルが登場
無線LANを介して全世界のマップをデバイスにダウンロードすることができる
初めての集団走行にはピッタリのイベントとなる予定(写真はイメージ)
リー・ロジャース(EsperanceStage我逢人)アタックに食らいつく高岡亮寬(イナーメアイランド信濃山形)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブラックマットフレーム)
海浜幕張公園を舞台に開催されたシクロクロス千葉
ゆっくりダンシングを併走しながら行う うまい人は遅くも走れる
E3 表彰式
雨雲を背に4級山岳トレモンティを登るメイン集団
アルト・ド・マリャオンを独走で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
2017年全日本選手権以来となる優勝を決めた畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
スラムは無線変速の容易さをインベーダーゲームでアピール。名古屋撃ちをキメてきましたよ!
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
優れた通気性に貢献する、溝が設けられたシェル内部
鉛色の雲が広がるコペンハーゲンの空
レバー操作ひとつでレッグの展開と収納を行える
後方から接近するレーダーのマージーン L508
ベルギー国旗とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
創業50周年を記念して開発された「EUREKA SHM50」。一切継ぎ目の無いモノコック構造を持つ
ガヴィア峠を上るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)やマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
女の戦いを制したのは北海道からやってきた渡邉織枝(札幌かえる庭園)。「北海道でぜひダウンヒルシリーズの開催を!」と運営サイドに強烈なアピールを決めた。
トップチューブに入るKING3 RSのロゴと美しい塗り分け
ラグーソースと絡めた自家製ニョッキ
ハイスピードダウンヒルをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)ら
途中には2名に追いつかれたものの、続くカテゴリー山岳で再び独走に
きれいなカレラでイベントに初挑戦
リアラックやテールランプ、フェンダーなども標準装備だ
似顔絵入りTシャツ、メッセージ、すべてがマヌエーレ・モーリの応援です
先行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
EDGE(現ENVE)のカーボンハンドル&ステムを使用する
Stravaとの連携画面
7周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
サイドポケットはボトルや小物を入れるのに便利
シマノのシクロクロス向けメカニカル・ディスクブレーキ BR-CX75
表彰式は「ちゃりん娘」が花を添える
高坂俊樹さん(BIKE RANCH)
ZWIFT バーチャルサイクリングをよりリアルにするステアリング機能を実装
IDOLの2020モデルは様々なカラーが用意される
渡辺選手の5位の瞬間 
DTスイス RR440 Asymmetric ロード用オフセットリムに28Hが追加
連覇を狙う黒枝咲哉を従えて集団コントロールをするシマノレーシングチーム
ビギナーⅡ表彰
最大17%の登りフィニッシュを制したクウィアトコウスキーが総合首位に立つ
Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(ダークネイビー)
スパカズ スーパースティッキーKush
荒川沿いのサイクリスト憩いの場 東京サンエスKURUに集まった皆さんの愛車をご紹介 〜前編〜
住宅地に突然現れる植村牧場。般若寺の近くだ
3位に入ったイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
雨が降る中スタートした清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
早くもマリアローザを手にしたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
チェーンステーを長めとすることで安定性を重視
個人TT 4位のジャン・スンジェ(大韓民国チーム)
後頭部にもリフレクターが配置されている
黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
ボリュームあるシートステー集合部でブレーキ性能向上がねらわれる
マーク・インタビューに応えるカヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シートチューブはフレアしており横剛性がいかにも高そうなルックス
滑りやすい土のグラウンドにタイトコーナーが連続する
マスターズ男子60歳以上 500mタイムトライアル 表彰
ヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)
改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた
レース中盤、マトリックスパワータグがメイン集団をペースアップさせる
エティックス・クイックステップがトラックに揺られて登場
最終周回、逃げ続けるオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)
子供たちも真剣勝負だ
女子スプリント 優勝の前田佳代乃(前、鹿屋体育大学)と近藤美子(後、鹿屋体育大学)
ツール・ド・ロマンディ2017第1ステージ
集団内で平坦路を駆け抜けるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
湖畔のブドウ畑が美しいオカナガン地方
押し合いながら出走サインに向かうクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
今回のテストライドで使用したローラー台はワフーのKICKER。勾配によって負荷が自動調整されるスマートトレーナーだ
C3L優勝 池田慎治(ネクストリーム)
女子エリートフィニッシュ 4位に吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
ユニークな応援グッズが並ぶ
のどごしの良い冷麦をつるつるっと頂く
ラファ Five Decades T-Shirt Indurain
ニバリのボトルケージは1つ15gと超軽量のLeggero
エリートは手馴れたもの
CM1表彰式
ライバルたちから1分06秒失ってしまったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ピナレロ フルームのキャラクター"RHINO"をモチーフにしたスペシャルジャージ
伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)や新城雄大(キナンサイクリングチーム)が集団を牽引
「明日のためのアルコールローディングです」とのこと
サクソバンクがツールメンバー発表 宮澤崇史は選考から外れる
19位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
レザイン HECTO DRIVE
全日本選手権TT 男子エリート 西薗良太が2連覇 2位佐野淳哉、3位小野寺玲
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
フカヤ ミノウラのスマートトレーナー購入者に「ROUVY」の1ヵ月無料コードをプレゼント
笑顔で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
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先頭グループに入ったマークス・ブルグハート(ドイツ、チームコロンビア)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のチームイネオス移籍が発表された
ラインナップ豊富なABUSのロック
モンヴァントゥーの最終コーナーに差し掛かるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)やアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
気になるスイーツをチョイス!休憩室でいただきまーす
総合逆転を狙って井上和郎(ブリヂストンアンカー)が攻撃に出る
(c)BICYCLE FILM FESTIVAL
タイヤはヴィットリアのTERRENO DRYを前後に履かせる
雨のエッフェル塔を通過するプロトン
赤城山の見え方も場所によって違ってくるのが、一周ライドの面白いポイント
磐梯山をバックにした UCI-Men-Eliteのポディウムフォト!
しなやかなラバーアウトソールを搭載
須崎真也さん(Team Tamagawa)Steel Era MUDMAN
軽量オールラウンダーのREVELATOR ALTO
優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京)
ケミカルのモトレックスも取り扱っている
メインスペースは広々としており、大きな荷物も入れることができそうだ
Bboxブイグテレコムはユッチンソンのチューブレスタイヤを使用
先着200名様にプレゼントされるパンダーニオリジナルマグカップ
バイクとウエアが引き立つブラックのブース
ひまわり畑を通過するマイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
セブンイレブンでしばしの休憩。栄養と勇気を補給して進みます
Frr 25
来季スキル・シマノに移籍するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)のバイクを細かく計測する
おんなの駅 なかゆくい市場が第1エイドだ
ブラックバーン スリック
IRC Formula PRO RACE TEAMチューブラー
7分12秒遅れの集団でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ダホンの注目モデル K3
少年ゴール前50m、小林泰正(群馬)が先行
フルクラム Racing Zero Red Sopoke
ベンジャミン表彰
灼熱のスタートから幻想的な雨のゴールまで 真夏を走り抜いた"つくば10耐"
レースを支配したドゥクーニンク・クイックステップ
渓谷沿いに標高を上げて行くプロトン
40歳エークハウトが勝利 精鋭集団に入った新城幸也が10位に
クリーンなルックスと汚れ防止に貢献するカバー。マグネット式とすることで軽量化と利便性を高める
SkiベンドのT4+ CARBON
ウェレンスが独走で2級山頂制覇 ドゥムランがリード拡大に成功する
少年男子 最終周回 寺田吉騎(静岡県)と岩田聖矢(奈良県)の2人が先行
リーダージャージを着て最終ステージに挑むアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
ロードレース全日本選手権は6月17日〜20日を予定 UCIレースは5大会
滑りやすいキャンバー区間に手を焼く選手たち
ハンガーにも高い回転性能を持つタンゲセイキ製の物をアッセンブル
フェルト・F1 SL
観客もパネルもツール・ド・フランス仕様になっていた
市民140km 羽地ダムをこなす根元侑(内房レーシング)
後続集団に取り残されたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)は41秒遅れでゴール
石畳が敷き詰められた緩やかな登りフィニッシュ
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
第2ステージ 強力なチームに支えられてスプリント勝利を飾ったクリストファー・サットン(オーストラリア、ガーミン)
ツール・ド・ロマンディ2021第4ステージ コースプロフィール
ジロのビッグスタート(開幕)を迎えるオランダのヘルダーラント州
自転車は専用のキャリア付きトラックにて搬送される
八ヶ岳の広大なフィールドがバイカーズフェスティバルの舞台だ
フランドルの獅子が翻る中パトリック・ガンパー(オーストリア)たちが逃げる
レリック Lepus(レディース/ターコイズ)
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
シディ ソフトインステップ2(ホワイト、ホワイト/レッド、ホワイト/シルバー)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(アクア、ベリー)
湖をバックにソフトをいただきまーす
女子500mTT 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒067
スタートラインへと向かう60分XCマラソン
BBに向かって広がりを見せるシートチューブ
逃げた3人。マールテン・ワイナンツ(ベルギー、クイックステップ)、アラン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)、ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
ノケレ・コールス初優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ぬかるみセクション。一斉に担いで走りだす
今年もオフィシャルメカニックはMAVIC
Vサインでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
メイン集団はチームスカイのコントロールの元、穏やかにゴール
14周目、JPTポイント上位3人がメイン集団前方に
険道と呼んでも過言ではない、阿多古川沿いにうねる県道296号線
ティンバック2 グッディーボックス(ビキシーレッド/ブラック)
マイヨヴェールを探せ
5位 ポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形JPT)
サルビアの花が真っ盛り
チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO
ROTOR POWER
BIG05XX CBN H1 19 Brevet Explore Special Edition Brevet Insulated Gilet Carbon Macro Detail 6
ヘッドチューブに描かれるグラファイトデザインのロゴ
ユニーク! 古賀志林道の観客たちの応援スタイル
TOJ堺ステージの個人TTを走る木村圭佑(シマノレーシング)
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メキシコでアワーレコードに挑戦したデッケル 新記録に270m届かず
3級山岳ラ・パラメラ峠でメイン集団の先頭ではアタックがかかり続ける
A-Uクラス スタート
ABUSヘルメットが価格改定 ロード3モデルがプライスダウン
狭山丘陵エリアの魅力を紹介するブースも
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が再びマイヨジョーヌに袖を通す
元アスタナのロペスに4年間の出場停止処分下る 2022年ジロでの禁止薬物使用のため
片手で簡単にヘルメットの固定と調整ができるBoaダイヤルを採用
サテライトのヴァンデUから研修生として参戦したジェレミー・コルヌ
細かな隙間にもジェットノズルから水を浴びせる。メカに挟まるほんのわずかな砂利でも思わぬトラブルを引き起こしかねないからだ
サンタクルズの新モデル「5010(フィフティー・テン)」
CRANKERのみなさん
嬉しいグランツール勝利を飾ったファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)