開催日程 レース/イベント名 WEB
ベルナルに先行を許したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタート前に集中するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
レイクのカラーセレクトプログラムでオリジナルシューズが完成!
ヒルクライムトレーニングができる
世界選手権での走り
パールイズミ エントリーからハイエンドまで揃うフルオーダーのエアロスーツ
女子 全日本チャンピオンジャージをお披露目した植竹海貴(Y's Road)
バッテリーは交換可能となっており、予備電池を使用することも可能だ
レース後の記者会見に臨むデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
Rapha MEN'S LEGION TULSA PRO TEAM TRAINING SUPPORTERS JERSEY
走り切った証を手に記念撮影!
01-2
レース中に転倒した背骨には7月までボルトが入っていた
ステージ2位・0秒差 モビスター
FP1
グライド ウォームビブショーツ
マイヨアポワに袖を通すジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
市街地を離れ山に入ると自然豊かで、気持ちよくサイクリングできる
ラグやフォーククラウンまでピカピカに輝く美しさ
富士山ステージ スタートサインで登壇し、MCのアリーさんに笑顔で応える中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
A-U スタート
一面の田んぼ道が目の前に広がる
「今日はぼくの6さいのたんじょう日」
フレームともマッチした一体感のあるコックピットデザイン
市民50km(オーバー50) ゴール
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(イエロー)
コルナゴのフォーク付け根には「絆(きずな)」が記される
ピナレロ PRINCE DISK(アルテグラ完成車)
展示車両にはピンクのラインと Woman のレターが入る
北見でも人気のベーカリーであるドン・マイスター
サエコのコーヒーマシンがサービスで置かれている
頂上ゴールを制したネイサン・アール(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドバイザーズ)
キャットアイ SYNC CORE
“小高セツ子”はライダー交代でもこのサービス精神!
アルミ製フックのベルトはハンドルバーに括り付ける
ロット・ベリソル2014チームジャージ
男子エリート 4km個人パーシュート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
ジェロームは機械式のSUPER RECORD RSをチョイス
ディスクブレーキはもちろんフラットマウントを採用する
FDJ.frのチームカーに積まれたWH-9000-C35-TU
MicroUSBで充電やPCとの接続を行う
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
あまーいエイドとぴりっとしたコースで山梨を味わう プチ・南アルプスステージ
「ターインベルグ」で形成されたファンデルプール、ファンアールト、アラフィリップの先頭グループ
Rapha Essentials Case Data Print
雨の1級山岳頂上ゴールでクインターナ勝利 スカイ勢が総合リードを維持
第2ステージ相模原 コース図
比較的フラットな座面形状を持つ
クイックステップがE3ハーレルベーケを支配 テルプストラが圧巻の74km逃げ切り
新型ULTEGRA R8100シリーズ
少年男子 3位争いのスプリントは吉岡守(奈良県・奈良北高校)
ロンバルディア最後の前哨戦 モビスターのガルシアが移籍後初勝利
チャプター2 KOKO
互いの肩をぶつけ合いながら、手すりにつかまりながら、一路諏訪を目指す
20周目、メイン集団でペースを上げる恵阿珠朝(Comrade Giant)ら
足回りもフルクラムとヴィットリアというイタリアンブランドで統一
5月7日(土)第2ステージ ☆☆ アーネム〜ナイメーヘン 190km
マイヨオロを失ったがポイント賞ジャージは守ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)を先頭に第1コーナーへと入る
マイヨヴェールを確定させているペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) がジュー・プラーヌ峠を登る
15歳以下の少年少女のシリーズ戦、ロード・トゥ・キング
「変速フィーリングはDi2に引けを取らない仕上がり」 鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
旧三笠ホテルからの下り。かつて線路があった
ドローコードを配すことでフィット感の調整を可能とした
左右非対称チェーンステーで剛性感をコントロール
アンドローニ・ジョカトリがコントロールするメイン集団
登りでペースを上げるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
馬車がコースを練り歩く
アルカンシェルをイメージしたスプレーデザイン
ラウンドライドオアフ2011
ケンメルベルグを集団前方でクリアするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
空力に大きな影響を与えないダウンチューブは軽量化と剛性強化という役割を持つ
メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
インドアトレーニングを豊かにしてくれるKICKR HEADWIND
メタボ会長vol-38
FSA K-FORCE Modular Supercompact
トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)のステムの上にはトリケラトプス
昨年の京都ステージ覇者の雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)はメイン集団内でフィニッシュ
エリート終盤 逃げ続けるサイクリングチーム・アムステルダムの2人
2ヶ月ぶりの勝利を挙げたスプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
第3ステージ ホテル出発前
韮崎市立北西小学校でお昼休憩を取る
ツール・ド・フランス2014第8ステージ
広範囲に渡ってグリッパーが配されている
「どのバイクもそれぞれ性能がバランス良くまとまっていて、かつエントリーモデルにも妥協が無い」
女性や子どもがポンピングしやすい短いボディを採用 GIYO GF-5525Vポンプ
握りやすさに配慮した扁平形状のバートップ。ドロップ形状は一般的なコンパクトタイプだ
ワイルドカードで出場したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)が勝利
宮澤崇史もアタックに参加!アデレードを魅了した6日間のレースが閉幕
全国105店舗でマヴィックホイールの試乗が可能になった
カーボン製フロントフォークにより振動吸収性を確保
窪木一茂がエスケープ サンウェブの22歳アンデルセンが山頂フィニッシュ制覇
KBF-2アジャスターにはBOAダイヤルを搭載
スタート後の混戦状態を走り抜ける
落合佑介が日本縦断最速記録を更新 5日16時間30分で佐多岬~宗谷岬を完走
マックオフ HP QUICK DRYING DEGREASER
「大成功〜!」のフレーズでお開き
エリートスタート前。当日の有力選手の狩野智也に声をかける三船監督
10位 釜田佳典(中央大学)
フリントヒルズのグラベルロードを走るローレンス・テンダム
ウエイブワンのオーダーシステムでスタンダードに位置づけられるパッドが搭載されている
圧倒的な力でマイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
2位 アンドレア・ピッコロ(EFエデュケーション・イージーポスト)
超級山岳トゥールマレー峠を登る先頭のティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら
普久川ダムを上る選手たち
3位:53秒差 イアン・ギャリソン(アメリカ)
I RIDE FOR ポスター
バッソから3分50秒失ったマリアローザのダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
バイクフル装備状態はこんな感じ。ちなみにゴール地点。巨大なSCOUTシートバッグは旅の後半にはすっかり見慣れたアイテムとなっていた。
チネリ Estrada
スタート地点の空にツバメが舞う
スラッと伸びたトップチューブにはTD01-AIRのロゴが入る
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)はインナー36Tにリア32T
ディメンションデータ
江下健太郎(over-do)
スラムのMTBコンポーネントXX1のクランクを使用する
仕事を終え充実した表情を見せる選手。清水選手、井上選手、吉田選手(左から)
カーボンフォークもRL9と同じ形状で素材のみを変更している
DURA-ACE-C75とPROディスクホイールを組み合わせたオリカ・グリーンエッジのTTバイク
圧倒的なスプリントで若手を蹴散らしたアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
エリート男子 先頭パックがピット横を通過
山を繋いで走るMTBライドにはピッタリだろう
スプリントポイント争いを繰り広げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)
F(女子) 激しく雪が降る中でスプリント勝負
トップツアー46次隊に参加の高校生が自ら作った漬物を販売する
かつてのスプリントスター、エリック・ツァベルもカチューシャのコーチとして実走で選手たちとトレーニングに出かける
レース序盤に9人の逃げが生まれた
国道のアンダーパスを通過するジュニア初級者の集団
スペシャルチームジャパンforさいたま
TOKEN T55にヴィットリア CROSA CX(23c)を組み合わせる
アタックを繰り出すティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
第8aステージ リーダージャージのディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・シャープ)はステージ11位
回復力を強力サポート! グリコ パワープロダクション EXTRA AMINO ACIDS
独走勝利を飾ったナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
スポーツⅠ スタート
1ヶ月後の世界選に向けて波に乗るファラーが価値ある勝利を掴む
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
担ぎを考慮したトップチューブの形状とシートチューブへの繋がり
チームスカイ2016シーズンのジャージデザインがお披露目 テーマは視認性の向上 
カンペナールツやストゥイヴェンを従えて逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
休憩中にはキンタナや、現在はキャニオンで働く元プロロードレーサー、エリック・ツァベルともバイクについてディスカッションできた
スペシャライズド CHISEL アルミフレームのMTB XCレース用ハードテールがモデルチェンジ
薄手で耐久性の高いナイロン生地を使用する
今年も野辺山・滝沢牧場を舞台に開催されるRaphaスーパークロス野辺山
リーダージャージを着用するホセ・セルパ(ディキジョヴァンニ)
アルバオプティクス STRATOS
非常に薄いシートステーを持つ特徴的なリアバック。快適性を高めるための作りだ
ゴール地点でインタビューを受けるF1ドライバーのフェルナンド・アロンソ(スペイン)
パリ〜ルーベでも新型Turboチューブレスタイヤが投入された
ライバルたちの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
追う山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
同じ日本人選手として一緒にアタックを繰り返してくれたバンコク在住のみなさん
ゴール後、しばらく涙に暮れるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
C1 フィニッシュへ向けてミスなく走る窪田博英(Speedvagen Family Racing)
4X・決勝一回戦A組
静岡県の難波喬司副知事が着るウェアは、2015年大会参加時にプレゼントされたもの。背中には名前が漢字で入っている
C1 スタート直後の落車でホイールが絡み合う
ルコックスポルティフのブースではシルクスクリーンプリントの実演が行われた
総合優勝に輝いたステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルー・スポート)
スタートしてすぐに登りが始まる。背後に見えるのはマルマリスの街並み
フィニッシュ地点には記念撮影用のパネルも用意された
53-39×12-25のギア
民家のなかで沖縄そばをいただきます
名物車海老の塩焼きも会場に登場。良い香りが漂っていました
モンテゾンコランを楽しむアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
田近郁美(GOD HILL)
ステージ3位バッタリーン、ステージ優勝クウィアトコウスキー、ステージ2位トゥーンス
大迫力のパフォーマンスを繰り広げるオカッピーさんのショーは必見
名護の街をスタートしていく選手たち
オープンクラス総合優勝のリー・ロジャース(イギリス、Lapierre Asia)、2位の武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
スポンサーブランドのデザインもあしらうことができる
BOAシステムを2つ配置したモデル
セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち
ゴリラペイントが施されたホワイトフレーム
カデックス 42 DISC TUBELESS
華やかなフォリーニョのスタート地点
第4ステージ タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が1級山岳フィニッシュを制す
デモンストレーションで盛り上げる
お馴染みテレマークを見せるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
スタート地点のレイアウト資料
花の街フィレンツェはカヴ祭り、チームコロンビア圧巻の6勝目
トライアスロンのイメージが強いものの、MTBも得意。トレイル整備なども行なっているという
マルセル・アレッゲル(スイス、IAMサイクリング)を介抱するリュトガー・ゼーリッヒ(ドイツ、カチューシャ)
2級山岳でアタック勃発 逃げから飛び出したIAMのブランドルが独走
ステージ5位の好走で総合ジャンプアップを叶えたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
セルジュ・パウエルス(ベルギー)らMTNキュベカの多くのライダーがINPOWERを使用する
落車と登りで集団分裂 ロングスプリントで完全に抜け出したベネットが圧勝
ドットアウト Twinpower Jacket(ブラック・ブラック)
男子アンダー17 10秒以上の差がつく逃げが出来ないままレースは進行
ケープラス META オンオフ問わず活躍するバーサタイルヘルメットに新色追加
トップチューブにはボトルケージ規格のマウントポイントが用意される
フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
後方に集まった観客も忘れない
第1ステージに優勝しリーダージャージを着て走る井上和郎(バルバサイクルレーシングチーム)
ピッタリとしたホールド力とされているCrit
冷たい雨が降る山岳地帯を進む
PRO VIBE EVO CARBON
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がフィニッシュ
ゴール地点には水が噴射され、暑さをしのぎに選手が集まる