開催日程 レース/イベント名 WEB
フォトグラファーの一眼レフを取り上げて凱旋門とセルフィーするホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
日本の応援を見つけるとお礼を言いに立ち寄る新城幸也(ユーロップカー)
ユキヤの記念撮影におどけた顔で割り込んでくるピエール・ロラン
チームユーロップカーが凱旋門に並ぶ
IAMサイクリングの監督にシャンパンをもらって飲み干したリッチー・ポート(チームスカイ)
過去2年に比べると寂しい結果になったチームスカイ しかし皆仲が良い
総合4位という落胆な結果に終わったアレハンドロ・バルベルデだが晴れ晴れした顔をしていた
マイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)は子供2人を載せて器用に走る
彼女と仲がいいペーター・サガン(キャノンデール)
チームが大活躍したAG2Rラモンディアール おとなしいイメージと違って騒ぎ方はかなりのもの
おどけてみせるフランスチャンピオンジャージを着たアルノー・デマール
ティボー・ピノの活躍で右端のマルク・マディオ監督も大満足だ
ニーバリにキスするアレクサンドル・ヴィノクロフ
アスタナはイタリア人選手、スタッフを多く加入させ、イタリアチームのような構成を得て成功を収めた
ジュゼッペ・マルティネッリGM、パオロ・スロンゴ監督はニーバリの成功の立役者の一人
アレクサンドル・ヴィノクロフが着ていたマイヨジョーヌ記念応援シャツ。凱旋門を『ちょっと失礼』と言ってくぐる鮫が描かれている
サイクルローマン 平舘さん
YOU CAN 八王子店 村上店長
シマノ SH-CT41(グリーン)
EVAフォームとラバーソールを組み合わせて歩行性を高めた
シマノ SH-CT41(ブラック)
シマノ SH-CT46(ブラック/グリーン)
シマノ SH-CT71(ブルー)
シマノ SH-CT71(ブラック)
シマノ SH-CT80(グレー/オレンジ)
シマノ SH-CT80(グリーン)
シマノ SH-CW41(ブラック)
シマノ SH-CW41(ピンク)
ワンタッチでレースの着脱ができるスピードレーシングシステム(左)、オーソドックスなシューレース(右)
シマノ SH-UT70(ブラック)
よりカジュアルとなったツーリング向けSPD対応シューズ シマノ クリッカー
新人賞獲得&2年連続シャンゼリゼゴール制覇! 21日間の激闘を支えたシマノとPRO
ルディプロジェクト アゴン(ボドナール仕様)
ルディプロジェクト アゴン(サガン仕様)
ルディプロジェクト ジェネティック(ファンマルク仕様)
ルディプロジェクト アゴン&ジェネティックにサガンやファンマルクの限定カスタムモデル
ベルキンのバイクに取り付けられたスポーツカメラCM-1000。シマノブルーのブラケットにはPROの刻印が入る
ベルキンのスタッフが手にするCM-1000にはサドル用のブラケットが取り付けられている
受付風景
ゲストライダーの絹代さん
那須ブラーゼンジャージの皆さん
テントでくつろぐサポートライダーのブリッツェンの選手たちは
サポートライダーを先頭に出発していく
10人程度のグループでスタートしていく
続々とスタートしていく
会場を出ると早速ダウンヒルだ
等間隔を保って下っていく参加者たち。自転車ならではの光景
爽快に下り坂を飛ばしていく
中央線の看板が雪国を感じさせる
前沢集落にはこういった藁葺屋根の建物がたくさんあった
家族の先頭を引く息子さん
第2エイドの内川AS
カップルや家族連れが多かった印象
伊南川を渡って内川ASへ向かう
南会津の特産品「ばんでい餅」。塗られているのはじゅうねん味噌
ここの標高608m
伊南川の上流へ向けてなだらかな道を走っていく
3回目の開催となった「走ってみっぺ南会津!」
沿道には私設エイドで応援してくれる方も
スノーシェッドに入っていく
屏風岩にはここまで近づける
じゅうううううう
どんどん焼かれるマトンたち
もうちょっとでマトン丼
え、まだ盛るんですか!?
屏風岩ASではたくさんの人が休憩中
絹代さんとサポートライダーのみなさん
キッズだって走れます!
マトン丼はまだかー
おそろいのウエアが決まってます
往路と復路で出会いがあるのも良いところ
昼ごろには少し暑くなってくるので水分補給は大切だ
こここまでくればあと少し!
きらら289の手前も少し登っている
山菜そばが最後の補給。
右っぺよ!
木陰で休憩する人も
ゴールで迎えてくれたMCの棚橋麻衣さん
ブリッツェン養成マシーン体験コーナーも。ランプが全部点灯すればブリッツェンに入れるらしいです
FDJ.frのバイクにセットされたVIBEシリーズのカーボンハンドルとカーボンステム
大柄の選手が多いジャイアント・シマノにはVibe Sprintカーボンステムをメインに供給
PROのサドルを使用するジャイアント・シマノ
FDJ.frのバイクにセットされたVIBEのカーボンシートピラー。セットバックは2種類から選択可能
チームスカイは1mm刻みで長さが設定される特別仕様のステム使用する
オリカ・グリーンエッジのバイクに取り付けられたPROのTTバー
特殊なカーボンを使用し大幅な軽量化と高剛性化を達成したディスクホイール
チームスカイのバイクに装着されたプロトタイプのバトンホール。市販化が期待される
アユ釣りの釣り人が川に立ちこんでいた
屏風岩にはここまで近づけるのだ
山菜そばをいただきます!
最高のロケーションと満腹グルメが魅力の穴場ロングライド 走ってみっぺ南会津!
出発前のMTGではスタッフから説明を受けた。
ゴンドラに乗って入笠山の頂上へ目指す
出発前に集合写真
先導スタッフを先頭に出発していく
車間を開けながら下っていく
適宜休憩をとりながら走っていく
コースにはシマノテープでマーキングされている
登りは少し詰まることも
10分に一回程度、休憩を挟む
ところどころには水たまりも。
舗装路の登りを走っていく
ハンドルに地図をくくりつける
テクニカルなポイントの前では止まって注意喚起もある
細くテクニカルな道を行く
入笠牧場が近づくにつれ空が開いてくる
空も明るくなってきた
頂上に向けてスプリント
ツーリングを楽しんだシマノバイカーズフェスティバル
頂上では補給も!
登り終えて笑顔がはじける
青空が出てきた!
景色をみながら一息ついた
そろそろ出発しますよー
マナスルエイドにむけて青空の下を走っていく
エイドでは野菜スティックが提供された
マヨネーズ付け放題だ
スタッフの方が野菜を用意してくれていた
丸金トレッキングツアーに参加していた子どもたち。お兄さんに質問中だ。
もう少しで頂上だ!
エイドが設置されたマナスル山荘には一般の方もたくさん
右にも左にも使えるデザイン。ステムみたいな看板だ。
トリガー様は人気だった
分かれ道で地図を確認
ガレた林道を下ってくる参加者たち
パンク時にはスタッフが助けてくれる
集合地点にむけて下っていく
林道のダウンヒルを満喫
倒木を身をかがめて避ける
ドロップオフは一人ずつ
集合地点に集まってきた
完走したら、のむヨーグルトをプレゼント
キャノンデールさんからお借りしたトリガー
キャノンデール・ジャパンにお借りしたトリガー2で初めてのトレイルライドに挑戦する編集部・安岡
ゴンドラに自転車を積み込む
ゴンドラには2台と2人が乗り込む
キャノンデール様、ありがとうございました!
ガーミン Edge500Jの価格改訂 より買い求めやすいプライスで販売中
ステージ5勝を達成 ツール・ド・フランスを駆けたヴィットリアタイヤ
パナレーサー コンパクトに収納できるフロアポンプ2モデルが登場
パナレーサー ミニフロアポンプ
パナレーサー フロアポンプ
ミニフロアポンプにはフットステップ一体型のエアゲージが搭載される
フロアポンプは足元にエアゲージが搭載されている
英式クリップとボトル台座用のブラケットが付属する
MoMagシステムによってスポーク穴を廃した堅牢な構造を持つクリンチャーリム
ユニディレクショナルカーボンを使った、30mmハイトのリム
カーボンリム+アルミスポークという前例の無い構造を持つフルクラム RACING ZERO CARBON
ハブは新しいRACING ZEROシリーズと共通の新設計品。フロントは胴部分が小型化されている
ハブは新しいRACING ZEROシリーズと共通の新設計品。フロントは胴部分が小型化されている
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(フロント)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
フルクラム RACING ZERO CARBON(リア)
収納時はコンパクトなストレート形状となる
フルクラム RACING ZERO CARBON カーボンリム+アルミスポークのピュアレーシングホイール
ジャイアント・シマノのバイクに装着されたCorsa SC
ベルキンのチームバイクに装着されたCorsa SC。幅は25mm
ベルキンのチームバイクに装着されたCorsa SC。幅は25mm
ネットアップ・エンデューラはCorsa SCとCorsa CXを混用した
ネットアップ・エンデューラが使うCorsa SC
トレンドとなっている25c
ジャイアント・シマノのバイクに取り付けられたパヴェ用のプロトタイプ
タイヤをチェックするジャイアント・シマノのメカニック
パヴェステージ用にあつらえられたジャイアント・シマノのバイク。27mm幅のプロトモデルだ
ネットアップ・エンデューラはPavé CGの27cを使用
ネットアップ・エンデューラはコルサCXのブラックバージョンも好んで使用した
ネットアップ・エンデューラはCorsa SCとCorsa CXを状況に応じて使い分けた
キッテルの4勝をサポートしたジャイアント・シマノのメンバー達
Corsa SCの25cを使って走るラルス・ボーム(オランダ、ベルキン)
ネットアップ・エンデューラが駆ったタイムトライアルバイク
ネットアップ・エンデューラのTTバイクにはCrono CSの24cがセットされる
ベルキンが使ったタイムトライアルバイク
ベルキンのTTバイクにはCorsa SCの25cがセットされていた
個人タイムトライアルで2位のタイムを出すことになるトム・ドゥムラン(ジャイアント・シマノ)。スタート前にホイールとタイヤの組み合わせを数種試していた
21日間の戦いは、Corsa SCを使うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のステージ優勝で締めくくられた。
総合7位に入ったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ヴィットリア Corsa CX
ヴィットリア Corsa SC
ヴィットリア Crono CS
ヴィットリア Pavé CG
Lotto社とBrandLoyalty社がベルキンプロサイクリングの新スポンサーに
ツールでは2名を総合10位以内に送り込んだベルキンプロサイクリング
マネージングディレクター、リシャール・プルッへ氏
ティフォージ・オプティクス ロア(クラリオンイエロー)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオングリーン)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオンイエロー)
ティフォージ・オプティクス タイラント2.0(クラリオングリーン)
ティフォージ・オプティクス Clarion Mirror Collectionに新色ミラーレンズ追加
ハードなコースが魅力の信越自然郷・五高原ロングライド
スタートしていく参加者たち
エイドステーションにて休憩する
山間のコースを走り抜ける
木漏れ日が心地良い
のどかなコースを走りぬける
青空のもと、走り抜ける
地元の米で作られたおにぎりが魅力的
写真を撮ってくれる天狗が出現するかも