開催日程 レース/イベント名 WEB
敢闘賞は一日中逃げたサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に
AG2Rラモンディアルの選手の足元はマヴィックの新型コスミックシューズだ
クリストフが念願のスプリント初勝利 サガンが4度目のステージ2位
ステージ初優勝を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スプリントを繰り広げるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
先頭でアタックするシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
ボジョレーの丘を行くプロトン
表彰台で花束を受け取ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
攻撃に出たシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)ら
逃げグループを形成するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ガーミン・シャープ)ら
ユーロップカーが集団前方を固める
メイン集団を牽引するジ・チェン(中国、ジャイアント・シマノ)
暑さの中、アップダウンをこなすプロトン
バレット A-LINE SPEED プロチームを思わせるレーシーなデザインのジャージに長袖仕様が登場
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(ブルー)
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(ピンク)
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(レッド)
バレット ポケT(Heart Beat、グレー)
ポケットの内側にはサイクルコンピューターが隠されている
袖内にもアクセントでハートマークがデザインされた
バレット ポケT(Heart Beat、ピンク)
バレット ポケT(Heart Beat、ネイビー)
バレット ポケT(Heart Beat、ブラック)
バレット ポケT(Heart Beat、ホワイト)
バレット ポケT(Cgari Kore)
袖内はチェーンのデザインでアクセントをいれている
ポケットの内側の自転車はカラフルに色付けされている
バレット ポケT(I Love Climing)
斜度40%の標識と「坂が好き」
いわゆる「坂バカ」を表すワードが入れられている
クリストフ「2番目に大きな勝利」ニーバリ「ベスト体重でアルプスに挑む」
陽射しの眩しいツールはボジョレーの丘を越えて ノルウェーに3年ぶりの勝利
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
ベルクロの内側は赤色にペイントされている
シュータンはイタリアントリコローレのカラーリングだ。インソールのfizi:kロゴも同カラー。
通気性に優れるナイロン製のメッシュやアンチスクラッチレザーなど様々な素材を使用している。
アルミ製バックルもカラーリングに合わせた赤色ペイント
取替え可能なストラップ。面ファスナー部分も全体のコーディネイトに合わせて赤色だ
SPD対応のアウトソール。歩きやすさが考慮されて程よい硬さになっているという。
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
セイルクロス製の柔らかいストラップでフィット感を高めている
4度目の2位のペーター・サガン。「もはや運命?」表情には不満が伺える
高機能でスタイリッシュなMTB用シューズ フィジーク M5 UOMO
レベルに合わせたトレイルコースが新設。初級者から上級者まで楽しめるコース設定だ。
MTBコースを持つ島根・邑南町の「瑞穂ハイランド」が7/19より夏季営業を開始
瑞穂ハイランド MTBパーク
アルプス初日にマイヨジョーヌのニーバリがライバルたちを一蹴
超級山岳シャムルースの山頂フィニッシュで独走勝利を決めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
サンテティエンヌのジョフロワ・ギシャール・スタジアムがスタート地点となった
スタート前に質問に答えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート前から逃げる気満々のイェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング)
地元のスタートでマイヨブランを着るロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌを堅持してアルプスに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
サッカーのASサンテティエンヌの旗でツールを応援する観客
マイヨジョーヌを擁するアスタナは今日も手堅く集団をコントロール
山岳をこなすトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
山岳へ向かうプロトンを応援する地元のファン
ランタンルージュのジ・チェン(ジャイアント・シマノ)が後方で苦しむ
VIVE LE TOUR(ツール万歳!)
ダニエル・オス(BMCレーシング)率いる逃げグループが一定ペースで走る
ひまわり畑をいくプロトン。グルノーブルに向かうにつれて陽射しは強くなる
プロトンに手を振って応援するファン
ティンコフ・サクソのジャージを着てシャムルースを登るオレグ・ティンコフ氏
ノルウェーのファンは今日もグループでコース脇の特等席を確保
超級山岳シャムルースの山頂フィニッシュで独走勝利を決めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳シャムルースの山頂フィニッシュで独走勝利を決めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
レオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)とラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)が10秒遅れでニーバリに続く
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を率いてシャムルースを登る
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)は1分23秒遅れで登る
マイヨブランを着たロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ローレンス・テンダム(オランダ、ベルキン)が1分36秒遅れの8位
9位集団を率いて登ったユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)が9位
フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)が10位フィニッシュ
ピエール・ロラン(フランス)は3分1秒遅れの14位
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)は15位
遅れてしまったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)がアシストに引かれてフィニッシュに向かう
アシストに引かれてフィニッシュに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
フランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)
定番の変な顔をして通り過ぎるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
新城幸也(ユーロップカー)は19分35秒遅れの44位でゴール
19分35秒遅れの44位でゴールする新城幸也(ユーロップカー)がカメラマンをみつけてお土産のボトルをドロップ
マイヨアポアをニーバリに奪われたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アルノー・ジャネソンに引かれてゴールするジェレミー・ロワ(FDJ.fr)
落車・転倒の負傷が痛々しいヤコブ・フグルサング(アスタナ)
シャムルースのゴールに辿り着いたグルペット集団。大きなタイム差がついた
ヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・シャープ)が疲労困憊でゴールに向かう
序盤から大きく遅れたマルセル・キッテルをアシストしたアルバート・ティマーたち
マイヨジョーヌを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が独走でフィニッシュ
バルベルデやピノを振り切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
懸命に追走するロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
独走で超級山岳シャムルースを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トーマスに感謝するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
積極的にペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳パラキ峠でメイン集団のペースを上げる新城幸也(ユーロップカー)
ヒマワリ畑とプロトン
アルプスでニーバリが貫禄のステージ3勝目 総合2位ポートは失速
ニーバリ「マイヨジョーヌでの象徴的な勝利」バルデ「サハラ砂漠を走るなんて聞いてない!」
アンカー RL8で夏のロングライドに出かけよう! 田代恭崇さんがその魅力を語る
田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト/ブラック)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/コバルトブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/コバルトブルー、背面)
シームレス加工で快適な着用感があるスマートアームホール
ジッパー付きの耐汗性のバックポケット。貴重品を入れるのに便利だ。
体にピタリと貼り付くタイトなフィット感
シマノ ACCU3D ビブショーツ(ブラック/レッド)
シマノ ACCU3D ビブショーツ(ブラック)
シマノ ACCU3D ビブショーツ(背面)
縫い目が外側に出るチューブ状のビブ
シームレス加工で快適な着用感があるスマートレッグホール
開発にはシマノレーシングの選手や監督が携わる
なめらかな肌当たりが特徴のレーシングパッド
モノの出し入れがしやすいイージーアクセスバックポケット
プロ選手と共同開発した高機能レーシングウェア シマノ ACCU3Dシリーズ
11速化した新型の105。ブレーキのタッチや変速性能も格段に進化している
アンカー RL8 EQUIPE
新型105を搭載したRL8 EQUIPE(レーシングレッド)
ワイヤー類は全てフレーム内部に収められている
僅かに湾曲し、板バネのように衝撃を吸収するトップチューブ。非常に薄い仕上がりだ
振動吸収性とナチュラルなハンドリングに貢献するフロントフォーク
リア三角も振動吸収性に振った造り。シートステー上部はかなり扁平した造形だ
ダウンチューブの外径をRIS9よりも小径化し、ハンガー部の横剛性を抑えている
AYA 4474
「ある程度走っていても、まだまだ先へ進みたくなるバイク」田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
「三浦半島を巡るような、100km前後のライドにはうってつけ」
「新型の105はブレーキのタッチが非常に良くなった。当て効きもしやすい」
細身のシルエットは街中のライドにも馴染む
「30km/h前後ではとても気持ち良いフィーリング。遠乗りしたくなる」
振動吸収性の高さゆえに、踏切や石畳など道の悪いところでも安定している
「登りも軽快にこなしてくれるから、アップダウンが楽しくなる」
「途中美味しいものを食べて、たまに頑張る。そういうスタイルに合ってますね。」
アンカー RL8 EQUIPE 新型シマノ 5800系105を搭載した軽量フルカーボンロード
アンカー RL8 EQUIPE(レーシングネオンイエロー、フレームは同じ)
アッセンブルされているサドルはアンカーオリジナル
日東のハンドルとステムが標準装備される
幅広い速度域でも対応できるリア11速となった新型105。
BB側が角型に成型されたチェーンステー。複雑な形状でペダリング効率を高める。
アンカー RL8 EQUIPE(レーシングホワイト)
タイヤは信頼性が高いブリヂストン エクステンザ
フランス人の表彰台の可能性に沸くツール バルベルデとのバトルに不満のピノ
1級山頂フィニッシュでティンコフのマイカが逃げ切り勝利を飾る
27.5インチ化し、新たに生まれ変わったオーバーマウンテン ジキル&トリガー
ニコラ・エデ(コフィディス)らが引く16人の逃げグループが決まる
ロータレ峠のつづら折れを行くメイン集団
ロータレ峠を行くメイン集団。前方はマイヨジョーヌ擁するアスタナが固める
リズール山頂ゴール手前250mでヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)と競り合う
1855mのリズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
馬の群れが見守るなか16人の逃げ集団がロータレ峠を行く
クリストフ・リブロン(AG2Rラモンディアール)が引く逃げ集団がロータレ峠を行く
クリストフ・リブロン(AG2Rラモンディアール)が引く逃げ集団がロータレ峠を行く
ロータレ峠のつづら折れを行くメイン集団
ロータレ峠を行くメイン集団。前方はマイヨジョーヌ擁するアスタナが固める
密集してロータレ峠へと向かうプロトン
ビール、女装、原始人、バナナ、海賊のコスプレで応援
独走でリゾルに向かうラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)の2位争い
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)の2位争い
4位争いのティボー・ピノ(FDJ.fr)、ロメン・バルデ(AG2R)、ティージェイ・ヴァンガーデレン(BMC)、フランク・シュレク(トレック)
10位に沈んだアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
4分46秒遅れの24位でフィニッシュするルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)
ステージ26位と脱落したユルゲン・ファンデンブロック(後/ロット・ベリソル)
5分16秒遅れの27位でフィニッシュするリッチー・ポート(チームスカイ)
46位でフィニッシュに向かうミカル・クヴィアトコウスキー(中/オメガファーマ・クイックステップ)
新城幸也(ユーロップカー)を含むグルペットがゴールに向かう
27.5インチ化を果たしたジキル
ドロッパーシートポストがアッセンブルされる
シートステーとリアエンドのリンクにはベアリングが二つ並列で配置されている
2つのサスペンションモードを持つDYADショック
短めのステムを使用し、ハンドリングを向上させる
幅広のリンクを採用する
完全に新設計されたトリガー
27.5インチ専用設計のレフティスーパーマックス2.0
140mm/85mmトラベルのDYADショックを持つ
マグラの油圧ブレーキを採用
15mmスルーアクスルを使用し、高い剛性を持つリンク部
シートステーとリアエンドのリンクにはベアリングが二つ並列で配置されている
何をしても安心できる懐が深いバイク
みっちりと八ヶ岳のトレイルを乗り込んだ
試乗に向かう
MTBの楽しみの原点に立ち返ったようなバイク
多くの試乗車が用意された
泥詰まり対策もしっかりとされている
前日2位のマイカが有言実行のプロ初勝利 バルベルデ失速で総合2位争いは切迫
独走でフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
24秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
いくつものトンネルを抜けて超級山岳イゾアール峠を目指す
1級山岳ロタレ峠を登るプロトン
1級山岳ロタレ峠を登るプロトン
超級山岳イゾアール峠の下りに広がる荒涼とした風景「カス・デゼルト」
逃げグループを形成するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)ら17名
1級山岳リゾルを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
独走するラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)