開催日程 レース/イベント名 WEB
最終日前日の総合優勝確定記者会見に臨むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
最終日前日の総合優勝確定記者会見に臨むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
フランス人による1997年以来の表彰台登壇についてコメントするツール5勝の英雄ベルナール・イノー
最終日前日記者会見に臨むティボー・ピノ(FDJ.fr)
最終日前日記者会見に臨むティボー・ピノ(FDJ.fr)
フィジーク CYRANO R1カーボンシートポスト
シェルに緩衝しないロープロファイルなクランプ
COCKPITシリーズにあわせグラフィックをリニューアル フィジーク CYRANO R1 
バイクランチ 山田さん
サイクルワークス Fin’s
カトーサイクル 佐藤さん
なるしまフレンド神宮店 藤野店長
シルベストサイクル 藤岡さん
ストラーダバイシクルズ 京都店 厚海店長
ストラーダバイシクルズ 滋賀本店 山本店長
ABUS Catena 685 Shadow(GRAY)
ABUS Catena 685 Shadow(BLACK)
ABUS Catena 685 Shadow(CORAL PINK)
ABUS Catena 685 Shadow(BLUE)
ABUS Catena 685 Shadow(WHITE)
ダークグレーの布地にブラックのロゴを組み合わせたデザイン
信頼性の高いABUSの定番チェーンロック 685 catenaにニューカラー
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)が駆るスペシャライズド SHIV
集中力を高める全日本チャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)
オークリーのレトロなアイウェアを装着する小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)
スタート前にジャージを水で濡らすのは辻善光(湘南ベルマーレ)
ファーストアタックは栂尾大知(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダサイクリングチーム)
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
協調して逃げる先頭4名
メイン集団内で走る佐野淳哉(那須ブラーゼン)
メイン集団から飛び出し、先頭4名を追走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とベンジャミン・プラデズ(マトリックスパワータグ)
メイン集団はセバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)がペースコントロール
ペースを上げる末永周平(CROPS × championsystem)ら先頭4名
沿道には多くの観客が詰めかけた
残り2周を前に阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が仕掛け、和田力(マトリックスパワータグ)が追う
ゴール前で先行する末永周平(CROPS × championsystem)に背後から阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が迫る
今年は会場の位置が変更され、コースはパレットタウンの大観覧車の真下に設けられた
曇天の湾岸地域を駆け抜ける
ビアンキの新型TTバイク「AQUILA CV」が発表された
アイデアを競うTTの準備 ポディウム登壇を実現した2人のフランス人
マルティン「誰もが優勝を期待していた」ニーバリ「美しきシャンゼリゼが待っている」
シャンゼリゼの最終スプリントをジャイアントのキッテルが制す
2年連続でシャンゼリゼのゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
2014ツール・ド・フランスを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
TOKEN カーボンエアロチューブラー「T55」にキャメロン・ブラウンのシグネチャーモデル
TOKENのホイールを使用するキャメロン・ブラウン(ニュージーランド)
地元のアイアンマン・ニュージーランドを10度制すなど輝かしい実績を持つキャメロン・ブラウン(ニュージーランド)
TOKEN T55 キャメロン・ブラウン シグネチャーモデル
ハブにはシリアルナンバーが入れられる
チーム総合成績トップに輝いたAG2Rラモンディアール
4賞ジャージの選手たちが表彰台に上がる
イタリアから駆けつけたファンを背に記念撮影するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
シャンゼリゼ通りにイタリア国旗が踊る
シャンゼリゼ通りの空に三色が描かれる
シャンゼリゼ周回コースをこなす新城幸也(ユーロップカー)
落車したジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がシャンゼリゼを走る
凱旋門に向かって加速していくプロトン
シャンゼリゼの周回コースを走る新城幸也(ユーロップカー)
シャンゼリゼで盛り上がるニーバリ応援団
2年連続シャンゼリゼを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
マイヨアポワはラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)が獲得
マイヨブランを獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
表彰台の頂点に立ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
独走で逃げ続けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
トレインを組んでメイン集団を率いるジャイアント・シマノ
クリストフらを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ステージ4勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ステージ0勝のままマイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
山岳賞トップに輝いたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ヤングライダー賞トップのティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
総合敢闘賞はアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)の手に
カウンターアタックで飛び出すスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)ら
独走を続けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
シャンゼリゼ周回コースをこなすマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げグループを形成するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
終盤の勝負どころに備える新城幸也(ユーロップカー)
逃げグループを率いるミカエル・モルコフ(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
落車からの復帰に手間取ったジ・チェン(中国、ジャイアント・シマノ)が一人遅れてフィニッシュを目指す
クリストフらを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
24秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
シャンゼリゼ表彰台に上がるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
シャンゼリゼ表彰台に登る総合トップスリー
第101代チャンピオンに輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
4賞ジャージの受賞者が表彰台に揃う
子供用バイクに乗るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
シャンゼリゼ通りを駆けるプロトン
安全にシャンゼリゼ周回コースをこなすマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
シャンゼリゼ周回コースをこなすマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
セーヌ川沿いを走ってシャンゼリゼに向かう
凱旋門前を通過するマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車したジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
3週間を闘い終えたユーロップカー
第101代王者ニーバリがパリに凱旋 キッテルが2年連続シャンゼリゼ制覇
airbone BravoPump(ブルー、ゴールド、グリーン、シルバー)
airbone BravoPump(オレンジ、パープル、レッド)
手のひらサイズのコンパクトな携帯ポンプ airbone BravoPump
米式にはアダプターで対応するバルブ口
airbone BravoPump(ペイントピンク、ペイントレッド、ペイントホワイト、ペイントブラック)
airbone BravoPump(ペイントイエロー、ペイントオレンジ、ペイントグリーン、ペイントブルー)
ウィリエールのフラッグシップ軽量マシンZero7 & Zero9がモデルチェンジ
ボトル台座に取り付けるブラケット
ウィリエール Zero7 ブルー
ウィリエール Zero7 コロンビア
ウィリエール Zero7 イタリアントリコロール
ウィリエール Zero7 マットブラック
ウィリエール Zero7 ライムイエロー
ウィリエール Zero9 ブラック/イエロー
ウィリエール Zero9 マットブラック/レッド
キッテル「記録のために走っているわけじゃない」ニーバリ「想像以上の喜び」
温泉と自転車レースを満喫する週末 温泉ライダーin三朝温泉 11月22日・23日開催
フレンド商会 田中さん
学生クラス1 明治大は海外遠征中の1人を除く4人で出場
学生クラス1 先頭は相本祥政(法政大)
学生クラス1 アタックと吸収を繰り返す
学生クラス1 早坂貴大(山梨学院大)が優勝
学生クラス1 表彰
会場はお台場エリア、朝から暑くなる
女子スタート
女子4周目、上野みなみ(JBCF J-Feminin、鹿屋体育大院)がアタック
女子 上野みなみ(JBCF J-Feminin、鹿屋体育大院)が差を広げる
女子 独走する野みなみ(JBCF J-Feminin、鹿屋体育大院)
女子 2位集団
女子 上野みなみ(JBCF J-Feminin、鹿屋体育大院)が優勝
女子 上野みなみと塚越さくら(JBCF J-Feminin、鹿屋体育大院)は実業団登録して参戦
P1クラスタ スタート
メイン集団を引く小渡健悟(シエルヴォ奈良 ミヤタ・メリダ サイクリングチーム)
メイン集団は牽制と加速を繰り返す
メイン集団をコントロールするマトリックスパワータグ、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン
逃げ続ける4人
終盤にできた追走集団を追うメイン集団
終盤の追走集団
ラスト3周、もはやメイン集団は先頭に追いつかない
ラスト2周、和田力(宇都宮ブリッツェン)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が攻撃する
ラスト1周へ入る先頭3人
ゴール前、先行するのは末永周平(クロップス×チャンピオンシステム)
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が優勝
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が優勝
メイン集団は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)先頭でゴール
声援に応える阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
P1クラスタ表彰
ポイント賞は雨澤毅明(那須ブラーゼン)
airbone BravoPump(オレンジ)
airbone BravoPump(レッド)
airbone BravoPump(パープル)
airbone BravoPump(グリーン)
airbone BravoPump(ゴールド)
airbone BravoPump(ブルー)
airbone BravoPump(シルバー)
airbone BravoPump(ブラック)
airbone BravoPump(ペイントイエロー)
airbone BravoPump(ペイントレッド)
airbone BravoPump(ペイントブルー)
airbone BravoPump(ペイントピンク)
airbone BravoPump(ペイントブラック)
airbone BravoPump(ペイントホワイト)
airbone BravoPump(ペイントグリーン)
airbone BravoPump(ペイントオレンジ)
三朝温泉を満喫しよう
アクセスマップ
トップツアーのホノルルセンチュリーライド走り方講座でレクチャーする今中大介さんと絹代さん
トップツアー 第2回ホノルルセンチュリーライド走り方講座を明日19時半より開催
灼熱地獄のお台場 阿部嵩之が逃げ切り優勝
空港から主催者手配の乗り合いバスでスタート地点に到着したイェンス・フォイクトが自身最後のツールのステージに臨む
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のために用意されたマイヨ・ジョーヌ仕様バイク
ルックペダルもジョーヌカラーだ
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)には最終日のためだけの新たなカスタムペイントバイクが用意された
鯉の鱗のようなエアブラシワーク
グリーンとシルバーラメで巧みに塗り分けたアートワーク
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のために用意されたマイヨアポワカラーのバイク
フレームとホイールのロゴに赤い水玉があしらわれる
総合敢闘賞の獲得が決まったアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)を他のチームの選手も祝福する
笑顔で最終ステージに向かう新城幸也(ユーロップカー)
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)のドサルルージュ(赤いゼッケン)
「今日はコカ(ブライアン・コカール)のための仕事をします」と新城幸也(ユーロップカー)
凱旋門をバックにアタックをかけるフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー)ら
グライペルでのスプリント勝利を狙うロット・べリソルとジャイアント・シマノが位置取り争いで火花を散らす
最終盤にはブライアン・コカールのアシストのために新城幸也(ユーロップカー)も先頭付近まで上がってくる
サクソバンクのVIPブースに観戦する與那嶺恵理選手とサクソバンク日本代表取締役の小島和氏を発見
マキシム・イグリンスキーからボトルを手渡されるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車で遅れ、回収車に煽られながらひとり走るジ・チェン(ジャイアント・シマノ)
4人逃げが捕まる気配を見て再び単独でアタックを試みるリッチー・ポート(オーストラリア)
再びシャンゼリゼを制してポディウムで天を仰いだマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
成功を収めたAG2RラモンディアールGMのヴァンサン・ラブニュー氏
ロメン・バルデの成功を喜ぶクリスチャン・プリュドムががっちりと握手
イタリア自転車競技連盟のレナート・ディロッコ氏も祝福に駆けつけた
シルベストサイクル梅田店 スタッフ渕上記理子さん
シャンゼリゼに翻ったトリコローレと鮫の旗 物静かなシチリア生まれのチャンピオン誕生
イタリア国歌に胸に手を当てるヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)、2位のジャンクリストフ・ペロー(AG2Rラモンディアール)、3位のティボー・ピノ(FDJ.fr)
コンコルド広場のコーナーを抜け、石畳の上を加速していく選手たち
3週間闘った選手たちを世界一美しい大通りが祝福 グラフィックでみるシャンゼリゼパレード
イタリアから来たニーバリ応援団 鮫のイラストはニーバリのニックネームにちなんだもの
シャンゼリゼのいたるところにイタリア国旗”トリコローレ”が翻った
チーム総合1位を獲得したAG2Rラモンディアールはスタッフ&家族・関係者一同でポディウムを独占して記念撮影!
スマホでのセルフィー(自撮り)が今年のツールのキーワードの一つでした
ガーミン・シャープはラムナス・ナヴァルダスカスのステージ1勝が大手柄
ブルターニュ・セシュアンヴィロマンはほんの数年前までエキップアサダのフランスでのライバルチームだったがいきなりのツール出場を果たした
ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)が子どもと一緒にパレードを走る
子供のバイクにトライするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)。違和感は無い?