開催日程 レース/イベント名 WEB
各社の最新モデルを試すことができる試乗会が開催されている
優勝した古性優作
山岳のセレクションに残ったサガンが圧勝 ヘジダルは落車リタイア
油圧ディスクブレーキのグループセット。箱が大きくワクワク感がある
車を気にせず走れる道がとても多い
ミッチェルトンが最速タイムを刻むも首位を奪えず クイックステップが総合優勝
回送列車を見送って、一仕事終えてゴキゲンな面々(笑笑)
ネーム入りのFMBタイヤ。空気圧は1.1〜1.2bar
谷順成、沢田時ら5名が新加入する宇都宮ブリッツェン2023年体制
3位決定戦は日本選手同士の対戦になり、小林優香(日本)が先着した
籠川沿いの上りをこなす参加者たち
第18ステージ・コースプロフィール
よく見るとプリントではないデザインが加えられている。
今年の秋から販売予定の新型ヘルメット「Zenard」も試着できた
ヘルメット飾りが素敵です!
空力性能を向上させるD型断面の専用シートポストを装備
CM1 先頭争いを繰り広げる藤井修(きゅうべえsports)と水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
ヒルクライムから今やスプリントまでこなす清水都貴
八王子桑志高校のチームメイト・留目夕陽(左)とともに活躍を見せた西本健三郎(右)
ルーベ競技場で放心するアルノー・デマール(FDJ.fr)
7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
サイズを入力する画面が出てくるので身長を入力し、「この身長に合う商品を見る」をクリック
ラウンド型の座面形状を採用したアスチュートの新作STARLITE
6月と7月に広島県尾道市でJCGA講習会と検定講習会を初開催
頭だけの龍の焼き物や
最後に記念撮影、皆様お疲れ様でした!
ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ
京都産業大学
フォーククラウンのクリアランスがとられ、空力性能を向上させているという
TR 最終周回、上り始めで森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形)がアタック
オープンから、多くの人の注目を集めていた
勝負中のジャンプで見せるエアーも必見
70km女子40-44歳 表彰
超級山岳ガリビエ峠の下りをこなすグルペット
7分57秒遅れでゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
リムジンから姿を現した別府史之
フォーカスホールは今年も健在
自転車をそのまま乗せられる気軽さが魅力
GPミストラル参加者でパチリ。来年が待ちきれない!
強豪を退けゴールスプリントをマルティン・ラース(エストニア、チーム・イルミネイト)が制した。チームメイトも揃って歓喜のガッツポーズを繰り出した
メッシュパネルは廃止された
データのアップロードは画面右上の『アップロード』をクリック
メンテ後の手をキレイにするウェットクロスが登場 ディズナ お掃除クロスシリーズ
上位モデルRC9と同様のフィッティングシステムを採用した
シマノ WH-RS31
カヴの牽引役を卒業したレンショーがスプリントでゴスを下し今季初勝利
実行委員会で挨拶する静岡県の川勝知事
メーカーの担当者から直接説明を受けられる貴重な機会
カスクが打ち出した「KOO Open」をテスト 斬新さで使い勝手を高めたアイウェア
男子エリート 表彰式
TOKYOエンデューロRiver Stage2014
スペシャライズド 伊勢丹立川店にポップアップストアを出店 1月25日まで
快晴のホノルル。土曜日は走り方直前講座が開催された
全国から2797名の参加者が集った”もてぎ7時間エンデューロ”
マキュアンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
AR専用設計のスルーアクスル。規格自体はネジピッチも含め一般製品と互換性があるが、先端がフレームとツライチになるよう配慮されている
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4
「ちょっと長いあとがき」には、ある負傷した仲間のマウンテンバイカーとの交流が書かれている
厚手のグローブでも扱いやすいように大きめのプルタブが装備された
C1 スタートラインに並んだ55名の選手たち
愛車を壁にディスプレイできる
パレードを終えると一気にスピードが上がる
逃げグループを形成するクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)ら
落ち着いた走りでステージ4位に入ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ホイールはフロントがシマノWH-9000-C50-TU、リアがPROのTextreamカーボン製ディスクという組み合わせ
ブルターニュ出身のワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)の応援
オフィシャルダンスチーム「PSD」が会場の盛り上げ役を担う
宇都宮市大通りをハイスピードで駆け抜ける
リードアウトから飛び出すイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
参加するコースごとにエリアわけして並びました
独走でプロ2勝目を挙げたヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)
「雨で寒かった」と語る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
イザドア Signature Deep Winter Tights
カーボンモデル、アルミモデル共にスルーアクスル化を達成
江戸初期に建設され1966年に国の重要文化財に指定された江戸時代初期の町屋山口家住宅。入館料は200円。
集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
ワールドツアー第3戦に出場した與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
開発者の塩田さんとOX-FB03。秀逸なのは畳んだ状態で自立し、この状態で2輪を使って転がせること。
Grd 2
ゴールに向かって独走するフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
念願のアングリル峠に到着
ゴールに向かってスパートするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ダイレクトマウントディレイラーハンガー
2011年の12月に初めて龍野MTB協会で行われた末政実緒スクール。2012年は1月から2月まで計四回行われる。
水しぶきを上げながら走るメイン集団
最強のリケーゼ兄弟(チームNIPPO)
セクター4シソワンをクリアするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マイヨロホを守りきったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
MTB&ロード 誰もが楽しめるレースイベント カクタスカップ勝山
サンティーニ CORAL 2.0 WINDSTOPPER JACKET(ベニス・パープル)
グループ1 表彰
再スタートを前に洗車するキャノンデールプロサイクリングのメカニック
大城ペアが1kmTTで金、藤田・石井が個人追抜で銀メダル獲得
終盤、リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)やダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)がアタックを仕掛ける
ショーアップされた凱旋門
別府史之出場のパリ〜ニース情報 初春のフランスを駆ける「太陽へのレース」
トレック FX 2 Disc(Alpine Blue)
C1表彰台
ウィリエール FILANTE SLR リアルな速さを追求した新世代エアロレーサー
ニコラス・サンパリージをマークする織田聖。ここで4番手か
子供が多い大会でした
メイン集団をコントロールするチームコロンビア、先頭はベルンハルト・アイゼル(オーストリア)
「やっぱり実物を見るのはいいよね」と富永さん
多くの試乗車が用意された
ヘルメットまでグリーンで揃えてきたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
インパクト絶大のルックス。ジップはこうでなくちゃ、とさえ思える
スペアバイクに取り付けられた日の丸使用のペダル
古賀志林道にブリッツェンの旗がなびく
ローリングスタートの後、ゲートをくぐってリアルスタート
白壁の町並みを抜けてフィニッシュを目指す
サイクリングロード脇の草むらまでくまなくゴミを探す
マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT
初々しい控えめな態度のカップルさんと記念撮影です。
丘陵地帯を行く
集団スプリントで先頭に立つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
荒涼とした砂岩地帯を駆け抜けるメイン集団
4つの大きなウォーキングパッドを装備し歩行性を高めている
女性用ラインナップも取り揃える
GRIDE ショートスリーブジャージ(ブルー、SS-57)
舗装路でもホイールの軽さからくる走りの良さを実感した
空気抵抗を抑えた幅狭のヘッドチューブ
少しピンクがかったトロフェオセンツァフィーネ
第3ステージはスイス中部の山岳地帯を進む
ブラックカラーは光沢のある色味
スタート前のリラックスしたアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)
何度も後ろを振り返るマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
MBK RD750-TR
スタート直後から集団は縦に長く伸びる
ビール缶6本は楽々と飲み込む大容量
栃木県庁で記者会見を行った宇都宮ブリッツェン。新たに鈴木龍が加わった
1回目の普久川ダムの上りをこなすメイン集団。先頭に西谷雅史が出てくる
東京ヴェントスでプレイングコーチを努めるトム・ボシスがフランス流トレーニングのセミナーを開催
メイン集団内で2級山岳レ・ゼコルシュレッスを登る別府史之(グリーンエッジ)
グリンデルワルトからクライネシャイデックを目指す
男子オムニアム ポイントレースを走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)ら
「舗装路でのアプローチも考えたタイヤチョイスを模索するのが面白い」と乗鞍を登る樋口さん
スタートラインに立つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
地元サクソバンクがレースを掌握 新鋭フグルサングが大会連覇
女子ケイリンでは15年ぶりの日本人優勝となった。金メダルをかけるのは小林優香
ノースウェーブ スピードプレイアダプター
エキップアサダが世界的反ドーピング倫理運動「MPCC」に加盟
1人だけ3分6秒台のタイムを出して堺ステージを制した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場にクリテリウムコースが設置される
マヴィック トライアスロンの聖地コナをイメージしたCOSMIC ULTIMATE SL TRIの限定カラー
D-FUSEシートピラーを採用する
キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105
カペルミュールがワイズロード大阪ウェア館内でポップアップショップを開催
2018/19年モデルBMC Timemachine SLR01 Discのリコールを発表
ドイツ選手権TT 表彰台の真ん中に立つトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
A男子ケイリン 櫻井正孝が優勝
XC8は146gという重量となっている
5月28日(木)第18ステージ メリーデ〜ヴェルバニア 172km
team machine SLR01
コースによってはフロントをC40、リアをC60という組み合わせで走る
パンク修理講座には多くの人があつまっていた
終盤にかけて追い込みをかけるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
過去に訪れた人々が机に彫り込んでいったようだ
海とロットNLユンボ。風光明媚なピズモビーチが第4ステージのスタート地点
グラベルバイクのHOOKシリーズは人気のバイクだという
Rapha Tom Simpson Jersey
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL DISC
独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)に父・達さん(Kasukabe Vision FILMz)が声をかける
Rapha スイス クラシック ウィンドジャケット
ハイペースな平地のレースで主に使用されるRIVET TEAM ISSUE
オープン男子 スプリント賞表彰式
前回の敢闘賞じと同じくポディウムから花束をトスする新城幸也(ランプレ・メリダ)
ハイドレーションのためにバックパックを背負うスタイルがスタンダードだ
VIPカーに乗り込むバード
先端がラバーとなっているテンプルはしなやかで、こめかみにフィットしてくれる
エンメ・イデア工房の入り口はこれ以上無いぐらい飾りっ気がなかった
フロントフォークはすらっと伸びたストレート形状
ドライな路面のため、選手が通る後には砂埃が巻き上がる
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のペースアップに早川朋宏(愛三工業レーシング)が付く
E3トップの兼子博昭(スワコレーシングチーム)
会場では美味しいALL PRESSのコーヒーが楽しめる
C1 トップを維持したまま40分で先にレースを終える沢田時(ENDLESS/ ProRide)
最初に9分7秒台を出して暫定首位に立った岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
少し緊張した面持ちでスタートにやってきたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
バルディアーニCSFの走りを支えるSL45とSL30
第1回ジャパンサイクルレースin MIYAGI フィナンシャル・エージェンシーカップ2012
引退を表明しているメーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールス・ドルマンス)
「ピナレロ・レーシングの世界を具現化したレーサーバイク!」 白川賢治
コンタドールとルハノのアタック再び 譲られたルハノがグロースグロックナーを制する
モトクロス用のスタート台から出発!...するも、誰もタイミングはわからず。
10周目、メイン集団はペースアップ
スコットMTB2014モデル 世界王者ニノ・シューターが駆る27.5インチクロカンバイク
30/40/55/81mmという4種類のハイトが揃うヴィジョンのMETRONホイール
成年 都民の森を通る先頭集団
カブト ZENARD-EX BOAダイヤルによる快適なフィット感を実現した超冷感ヘルメット
2位 ダヴィデ・フォルモロ(イタリア)
Rapha Women's Soupless Jersey(ブラック)
マヴィック クラッシュリプレイスメントサポートを開始
5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km
ロジャースを追うフランチェスコ・ボンジョルノ(イタリア、バルディアーニCSF)
アタックするダニー・ペイト(アメリカ、ガーミン)
工具無しで円筒状のボディを取り付けられる
バレット ポケポロ(オーガスタ)
EU会館で合流した関係者