開催日程 レース/イベント名 WEB
短いヘッドチューブが最適なポジションを実現
右に6mmオフセットしたスパイダーアーム
AYA 4170
バリスティックカーボンを使用し高い強度と剛性、軽量性を持つ
ドライブトレインは6mmオフセットされるがリアタイヤはフレームセンターに位置する
AYA 4177
オフセットドライブトレインにより実現したショートチェーンステー
フレームサイズに合わせてヘッドチューブとクランプサイズが変更されるレフティ2.0
ENVEのカーボンリムを使用した手組ホイール
グリーンにアルマイトされたレフティ専用ハブ
「登りで思い切りこじっても路面に確実に捉えてくれる」
4年目を迎えるシングルスピードMTBジャパンオープン 10月19日開催
2013ジャパンカップのリザルト確定 2位フィニッシュのバウアーが繰り上げ優勝
ネットアップ・エンデューラが5年契約の新スポンサー、BORAクッキングシステム獲得
チームが現在駆るフジのバイク
チームのラルフ・デンクGMとボーラ・クッキングシステム社のオーナーのウィリー・ブラックバウアー氏と
排煙装置を備えたシステムキッチン
BORAクッキングシステムのシステムキッチンを模したテーブル
ドイツの企業、BORAシステムキッチン社のスポンサードが発表された
チームのラルフ・デンクGMとボーラ・クッキングシステム社のオーナーのウィリー・ブラックバウアー氏と
最初の休息日を迎えた新城幸也「いつもよりペースが速く、体調管理の難しいツール」
ツール・ド・フランス2014 最初の休息日をブザンソンで迎えた新城幸也(ユーロップカー)
「昨年までは休息日が待ち遠しかったけど、今年はそうでもない。余裕があります」
「イギリスからフランスに戻ると、観客が慣れているので走りやすいですね」
チームユーロップカーは「カミオンレストラン」帯同で選手専用の美味しい食事を提供する
休息日はメカニシャンにとってもバイク整備に時間を掛けられる
レース終盤に抜け出したギャロパンが僅差の逃げ切り勝利を飾る
集団を振り切ったトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
サイン攻めに会うトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)は子どもとの時間を大切にする
マイヨブランを着たロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
マイヨブランを着たロメン・バルデ(AG2Rラモンディアール)
AG2Rラモンディアールはチーム総合の黄色いゼッケンとヘルメットを着用する
この日から夏用のメッシュジャージに着替えたチームが多かった
友人たちとくつろぐアルテュール・ヴィショ(FDJ.fr)
マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)はヘルメットをかぶる前にヘアースタイルがバッチリ決まっている
子供連れでスタート地点に現れた ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前にコースマップを念入りに確認するペーター・サガン(キャノンデール)
スタート直後からアタックが始まる
メイン集団の追走スピードは速く、逃げはなかなか決まらない
ツールの峠を可愛くした看板「マドレーヌ峠が好き」
今年もツールはジュラ地方に入る。スイスが近いので女性の応援も少しスイス風
音楽に合わせて踊る陽気な応援隊
ベルギー国旗を振ってベルギーチームと選手を応援する観客
キャノンデール、ランプレ・メリダ、ジャイアントシマノの補給部隊
逃げる(コフィディス)、アントニー・ドゥラプラス(ブルターニュ・セシェ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)、マルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
逃げる(コフィディス)、アントニー・ドゥラプラス(ブルターニュ・セシェ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)、マルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
ロット・ベリソルの補給スタッフがサコッシュを掲げる
補給地点でサコッシュを用意して選手の到着を待つ
補給地点にやってきたメイン集団
メイン集団愛を走るマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
パリまで1873km。路上で示す看板だが距離はだいたい正確
スイスチャンピオンジャージを着て3級山岳シュー峠でひとり逃げるマルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
エルミガーを1分差で追うヤン・バケランツ(オメガファーマ・クイックステップ)、トムイェルテ・スラグテル(ガーミン・シャープ)、ニコラス・ロッシュ(ティンコフ・サクソ)、シリル・ルモワンヌ(コフィディス)ら4人
メイン集団はマイヨジョーヌを守るアスタナがテンポで引く
アスタナが引くメイン集団が細い峠道を行く
アスタナが引くメイン集団が細い峠道を行く
スプリンターのシリル・ゴティエをアシストするケヴィン・レザ(ユーロップカー)
険しい峠道にやや苦しむ新城幸也(ユーロップカー)
ペーター・サガン(キャノンデール)を含む追走グループから逃げ、オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(ロット・ベリソル)
ペーター・サガン(キャノンデール)を含む追走グループから逃げ、オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(ロット・ベリソル)
トニー・ガロパン(ロット・ベリソル)を追うペーター・サガン(キャノンデール)、マイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)、ミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)
逃げるギャロパンら4人を追ってスピードを上げるメイン集団
暑い一日を締めくくる劇的な逃げ切り ギャロパンがステージ初優勝を飾る
集団を振り切ったトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)が両手を挙げる
終盤のアップダウンで飛び出したトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
メイン集団から飛び出したヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
メイン集団を振り切るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
何とかレースを続行してタイムカットを免れたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
チームメイトたちの援護を受けるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
デコレーションが施された街を抜けるアスタナ率いるメイン集団
逃げグループがひまわり畑を通過
スラグテルのために集団のペースを上げるガーミン・シャープ
ステージ優勝にはこの日も届かなかったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
スタート前にインタビューを受けるフィリップ・モデュイ監督
サイン攻めにあうトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)は子どもとの時間を大切にする
エリック・ブロイキンク氏
トレックファクトリーレーシングへの移籍が噂されているバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
チーム総合成績トップの証である黄色いヘルメットを装着するマイヨブランのロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
子連れで登場したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート直後からアタックが始まる
メイン集団の追走スピードは速く、逃げはなかなか決まらない
ツールの峠を可愛くした看板「マドレーヌ峠が好き」
今年もツールはジュラ地方に入る。スイスが近いので女性の応援も少しスイス風
キャノンデール、ランプレ・メリダ、ジャイアントシマノの補給部隊
逃げるアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)ら
ロット・ベリソルの補給スタッフがサコッシュを掲げる
補給地点でサコッシュを用意して選手の到着を待つ
補給地点にやってきたメイン集団
メイン集団内で走るマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スイスチャンピオンジャージを着て3級山岳シュー峠でひとり逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
エルミガーを1分差で追うヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
メイン集団はマイヨジョーヌを守るアスタナがテンポで引く
アスタナが引くメイン集団が細い峠道を行く
険しい峠道にやや苦しむ新城幸也(ユーロップカー)
オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
オヨナの街へと入るトニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)
残り2km、ギャロパンに先行を許してしまったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)ら
逃げるギャロパンら4人を追ってスピードを上げるメイン集団
18分遅れの集団でフィニッシュを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
フジ TRANSONIC ネットアップ・エンデューラの走りを支える新型エアロロード
フジ TRANSONIC SL(Mat Black / Red)
フジ TRANSONIC 2.4(Carbon / Red)
ハイエンドモデルSLはC10カーボンを使用する
PF30規格を採用したBBシェル
リアブレーキにもフロント用ダイレクトマウントキャリパーを搭載する
エアロロード然としたリアトライアングル
フロントブレーキは制動力とエアロダイナミクスを兼ね備えるダイレクトマウントタイプ
ネットアップ・エンデューラが使用するフジ TRANSONIC
既に現在開催中のツール・ド・フランスに投入されている
キャノンデール プレリュードジャージ(ブラック)
キャノンデール プレリュードジャージ(グレーアナトミー)
キャノンデール プレリュード ショーツ
キャノンデール プレリュード ビブショーツ
サイクリングからレースまで幅広く対応するウェア キャノンデール プレリュードシリーズ
ギャロパン「マイヨジョーヌより大きな喜び」 タランスキー「チームのために走り続けた」
優勝した阿藤寛
スタートゲートに並ぶ選手
コースを駆け抜けていく選手
ジャンプを決める選手も
雄大な景色を走っていく
急斜面を駆け抜ける
メイン会場には13社のブースが並んだ
優勝を決めた瞬間の阿藤寛 優勝賞金は10万円
エリート男子表彰
最後にみんなで記念写真
西日本のDHシーンを盛り上げる新たなシリーズ開幕 DOWNHILL SERIES第一戦
エンデュランスロードの真打ち登場? SYNAPSE HI-MOD DISC
ディスクブレーキ化したSYNAPSE HI-MOD
ブレーキホースを取り込むフロントフォーク。スマートな設計だ
ディスクブレーキ化したフロントフォーク。カーボンレイアップも変更されている
リアエンド幅は135mm。クイックレリース仕様だ
しなやかな乗り心地と究極の路面追従性を司るSAVE PLUSを導入したリアバック
シートステーのブリッジは存置されている
SRAM REDの油圧式ブレーキを備えた完成車パッケージ
チェーンリングはSiSL2。高剛性かつ軽量だ
双胴シートチューブ「パワーピラミッド」
「今までのロードバイクとは全く違った遊び方ができる」
「安定感があって、どんな路面でも安心して走ることができる」
Bluetoothでスマホと連携するマルチトレーニングデバイス ポラール V800
マイヨジョーヌを脱いだギャロパンの賢いアタック 8つめのトップ10に不満気なサガン
ポラール V800(ブラック、ブルー)
出先でもスマートフォンでトレーニングの内容を把握できる
Polar Flow ウェブサービスでトレーニングデータを管理する
PRO VIBEシリーズ 4つのプロチームが使用するハンドル、ステム、シートポスト
付属するH7ハートレイトセンサー
モバイルアプリでも共有できるPolarFlow
PRO VIBE 7S
PRO VIBE カーボンステム
PRO VIBE 7S ステム
PRO VIBE カーボン(コンパクト)
PRO VIBE カーボンシートポスト 0mmオフセットDi2
Di2内蔵バッテリー「SM-BTR2」が取り付け可能
Pro-vibe-07
PRO VIBE 7S(アナトミック)
PRO独自の「パズルクランプシステム」を採用
登りスプリントでサガンを打ち破ったカチューシャのクリストフが勝利
第11ステージフォトフィニッシュ
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
第12ステージを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
第12ステージを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ZAZA誕生日おめでとう!(おそらく選手への応援ではない)
逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(ガーミン・シャープ)ら5人
メイン集団の先頭は今日もジ・チェン(ジャイアント・シマノ)が引きペースを作る
集団内で走るピエール・ロラン(ユーロップカー)
走り終えて水をかぶった新城幸也(ユーロップカー)
フランスTVが新城幸也(ユーロップカー)に今日のチームの走りを質問する
ペリグ・ケムヌール(ユーロップカー)
チーム表彰を受けたAG2RラモンディアールがRAGTの牛のぬいぐるみを受け取る
アンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)のバイクのゴリラマーク
シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)のスペシャルペイントバイク
ルーベンス・ベルトリアーティがIAMサイクリングのスタッフとして働いていた
ガーミン・シャープの女性スタッフの足元の「女美力」(Womens' Beauty Power)とチームオリジナルシューズ
ケヴィン・レザとユーロップカーのジャン=ルネ・ベルノドーGM
ミカエル・ドラージュ(FDJ.fr)
ティボー・ピノ(FDJ.fr)
バウク・モレマ(ベルキン)
マチュー・ラダニュ(フランス、FDJ.fr)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が不調の原因を語る
クリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)がオージーケーカブトのヘルメットを被ってさあ出陣
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
トニー・ギャロパンの応援旗をもつ地元ファン
スタートすぐにアタックがかかる。成功した逃げが形成されつつある
逃げを見送ったもののスピードが上がるメイン集団はなかなか落ち着かない
一直線に伸びる道でスピードが上がるプロトン
ボジョレー地方にツールがやって来ることを心待ちにしていた子どもたち
逃げる5人が葡萄畑の間を縫って行く
ジャイアント・シマノが先頭コントロールするメイン集団が丘を登る
山岳賞ジャージマイヨ・アポアを守ったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)もクリストフの勝利を知っニッコリ
落車してゴールスプリントには絡めなかったアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
ツールで初のステージ優勝を挙げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
今日もマイヨヴェールを守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)