| |
沿道で盛り上がる観客たち |
|
| |
ルクセンブルクからやってきた観客たち |
|
| |
マドレーヌ峠の頂上まで4km |
|
| |
シュレク兄弟のファン |
|
| |
オーストラリアからやってきたファン |
|
| |
バナナウーマン登場 |
|
| |
多くの観客が集まったマドレーヌ峠 |
|
| |
超級山岳マドレーヌ峠を上る選手たち |
|
| |
先頭でマドレーヌ峠を駆け上がるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
|
| |
先頭グループでマドレーヌ峠を駆け上がるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)とアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
献身的な走りを見せたクリストフ・モロー(フランス、ケースデパーニュ)がマドレーヌ峠で遅れる |
|
| |
マドレーヌ峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マドレーヌ峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マドレーヌ峠でコンタドールらを追うサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
献身的な走りを見せたイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)がマドレーヌ峠で脱落 |
|
| |
マドレーヌ峠でコンタドールらを追うロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
ヘーシンクやメンショフと一緒にマドレーヌ峠を上るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
マドレーヌ峠を上るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
マドレーヌ峠でライバルたちから遅れをとったイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
アームストロングらと一緒にマドレーヌ峠を上るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
|
| |
追走グループ内でマドレーヌ峠を上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
マドレーヌ峠で遅れるアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
| |
マドレーヌ峠で遅れるアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
|
| |
マドレーヌ峠で遅れたトーマス・ロヴクヴィストとブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
マドレーヌ峠で遅れたマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
マドレーヌ峠で苦しむニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
|
| |
マドレーヌ峠頂上付近に集まった観客たち |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マドレーヌ峠で失速したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
超級山岳マドレーヌ峠には多くの観客が集まった |
|
| |
マドレーヌ峠を上るジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
アシストとして力を尽くしたアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)がマドレーヌ峠で遅れる |
|
| |
美しいマドレーヌ峠を上る線shグたち |
|
| |
観客が詰めかけたマドレーヌ峠を上る選手たち |
|
| |
観客が詰めかけたマドレーヌ峠を上る選手たち |
|
| |
グルペットの中でマドレーヌ峠を上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
グルペットの中でマドレーヌ峠を上る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
マドレーヌ峠の下りに差し掛かる選手たち |
|
| |
マドレーヌ峠の下りに差し掛かる選手たち |
|
| |
最後尾でゴールに向かうデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
ツール・ド・フランスを訪問したマリアンヌ・フォス |
|
| |
スタート前に話すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
美しいアルプスの山岳を進む |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
第8ステージで総合で大きく遅れたランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
アタックを仕掛けるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)にアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がついていく |
|
| |
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)の様子をチェックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
マドレーヌ峠をハイペースで駆け上がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、チームCSC・サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
|
| |
山岳バトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
山岳バトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マドレーヌ峠を上るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マドレーヌ峠で遅れてしまったマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
懸命に追走するマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
先頭で最終コーナーを抜けたサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー) |
|
| |
ガッツポーズでゴールするサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー) |
|
| |
コンタドールらに追いつけなかったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が52秒遅れでゴール |
|
| |
2分07秒遅れでゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
追走に力を尽くしたマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)に感謝するマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
追走に力を尽くしたマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)に感謝するマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
追走に力を尽くしたマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)に感謝するマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
ゴール後に抱き合うマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシングチーム)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
8分以上遅れてゴールしたマイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
力を合わせたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)とデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
|
| |
マイヨジョーヌに袖を通したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マイヨジョーヌに袖を通したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マイヨジョーヌに袖を通したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
カザール金星飾る エヴァンス陥落でアンディvsコンタドールの様相 |
|
| |
カザール「最後は先手必勝だった」アンディ「全開でアタックした」 |
|
| |
斬新なデザインのイタリアンサイクルウェア PISSEI が日本初上陸! |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ・ルーべ イタリアントリコロールのハートマークがトレードマーク |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ・ルーべ シリーズのグローブ |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ・ルーべ |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ・ルーべ ブラック |
|
| |
クオーレ・イタリアーノ・ルーべ ホワイト |
|
| |
リミティッド・エディッションはストライプが印象的 |
|
| |
リミティッド・エディッションのグローブ |
|
| |
リミティッド・エディッションのパンツ部分 |
|
| |
ファスナーにもトレードマークのハート |
|
| |
リミティッド・エディッション ピンク |
|
| |
リミティッド・エディッション ホワイト |
|
| |
「2位の男」を返上したカザール エヴァンスの3度目の悪夢 |
|
| |
激しいスプリントを制したカヴが3勝目をマーク ユキヤが6位! |
|
| |
キリエンカとの一騎打ちを制したセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
マイヨジョーヌを着て登場したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
暑さの厳しいアルプスステージ |
|
| |
逃げるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、レディオシャック)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
35km地点から逃げグループを形成するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
メイン集団内で走るニコラ・ヴォゴンディ(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
逃げグループを形成するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
メイン集団内で走るブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
フランス革命記念日だけに沿道には多くの観客が詰めかけた |
|
| |
大歓声の中を逃げ続けるマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)ら6名 |
|
| |
逃げグループを形成するマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)やヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ) |
|
| |
シャトーを眺めながらメイン集団が進む |
|
| |
サクソバンクがコントロールするメイン集団 |
|
| |
サクソバンクがコントロールするメイン集団 |
|
| |
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
メイン集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)やカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
レース序盤に落車したヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック) |
|
| |
カリフォルニアから駆けつけた観客 |
|
| |
サクソバンク社に代わってサンガード社がメインスポンサーになる? |
|
| |
大々的に販売されているリブストロングバンド |
|
| |
第10ステージゴール地点 |
|
| |
第10ステージゴール地点 |
|
| |
第10ステージゴール地点 |
|
| |
第10ステージゴール地点 |
|
| |
2003年のベロキの落車シーンがスクリーンに写し出される |
|
| |
スプリントバトルを繰り広げるセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)とヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ) |
|
| |
スプリントバトルを繰り広げるセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)とヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ) |
|
| |
バイクを投げ込んでゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)とセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
おしゃぶりをくわえるポーズでゴールするセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
追走グループ内でゴールするドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップ)とピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
力を尽くしたマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)は5位でゴール |
|
| |
力を尽くしたマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)は5位でゴール |
|
| |
ピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム)に質問が集中する |
|
| |
マキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)に質問が集中 |
|
| |
メイン集団から飛び出すカタチでゴールしたニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
|
| |
メイン集団から飛び出すカタチでゴールしたニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
|
| |
レミ・ポリオル(フランス、コフィディス)の後ろにメイン集団が迫る |
|
| |
メイン集団から飛び出してゴールするレミ・ポリオル(フランス、コフィディス) |
|
| |
メイン集団から飛び出してゴールするレミ・ポリオル(フランス、コフィディス) |
|
| |
スプリントバトルを繰り広げるメイン集団 |
|
| |
メイン集団の先頭でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
メイン集団の先頭でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
|
| |
前日にステージ優勝を飾ったサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー) |
|
| |
笑顔でゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
笑顔でゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
笑顔でゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
笑顔でゴールした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
マイヨアポワのアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)がゴール |
|
| |
メイン集団から1分28秒遅れでゴールするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
クリスティアン・プリュドム氏 |
|
| |
クリスティアン・プリュドム氏 |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
マイヨヴェールに腕をねじ込むトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
マイヨヴェールを守ったトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
マイヨアポワ奪回に成功したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マイヨアポワ奪回に成功したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マイヨアポワ奪回に成功したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マイヨアポワ奪回に成功したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マイヨブランはもちろんアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
敢闘賞に輝いたマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
敢闘賞に輝いたマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
前日の第9ステージでアシストとして活躍したイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク) |
|
| |
BMCレーシングチームのチームバスには巨大なエヴァンスとヒンカピーが |
|
| |
おしゃぶりポーズでゴールしたセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
サクソバンクがコントロールするメイン集団 |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
スプリント一騎打ちを繰り広げるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)とセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
フランス革命記念日にフランス国旗が翻る |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
逃げグループを率いるピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム) |
|
| |
逃げグループを形成するセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)やマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
切り立った2級山岳ノワイエ峠を進む |
|
| |
逃げグループを形成するマリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
逃げグループを形成するセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)やドリス・デヴェナインス(ベルギー、クイックステップ) |
|
| |
レース序盤に落車したロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
| |
テーピングで肘をガッチリ固めたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
カメラマンが構えるゴールに飛び込んで来たヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)とセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック) |
|
| |
雄大な景色が広がるノワイエ峠 |
|
| |
テクニカルなノワイエ峠の下りを進む |
|
| |
マイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とマイヨヴェールのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム) |
|
| |
テーピングで肘をガッチリ固めたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
サクソバンクを先頭にノワイエ峠を上るメイン集団 |
|
| |
緑豊かなアルプスの山岳地帯を進む |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
| |
サクソバンクを先頭にノワイエ峠を上るメイン集団 |
|
| |
ユキヤの攻撃は不発 アテネ五輪銀メダルのパウリーニョが初勝利 |
|
| |
連日ステージ上位に絡む走りを見せている清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
カリブ海に浮かぶ島を舞台にしたツール・ド・マルティニックに参戦中のチームブリヂストン・アンカー |
|
| |
白いポイント賞ジャージを獲得した清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
白いポイント賞ジャージを着る清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
第5ステージで逃げる清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
|
| |
BSがカリブのマルティニックで活躍 清水総合2位、チーム総合1位 |
|
| |
パウリーニョ「アテネ五輪の銀メダルよりも価値があるステージ優勝」 |
|
| |
ナポレオンになったパウリーニョ キャトーズ・ジュイエにフランスの思い届かず |
|
| |
ステージ3勝目をマークしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)、後方に6位の新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
|
| |
激坂を制したロドリゲスが優勝!アンディはコンタドールに先行を許す |
|
| |
「GO!AUSSIES!」 |
|
| |
スペアバイクとして使用されている新城幸也(Bboxブイグテレコム)の必勝バイク |
|
| |
切り立った山に見下ろされたシストロンの街 |
|
| |
ガーミン・トランジションズのマシュー・ホワイト監督 |
|
| |
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
|
| |
チームHTC・コロンビアのアラン・パイパー監督 |
|
| |
スタート前のイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
|