開催日程 レース/イベント名 WEB
2日連続でブラウンを下したテオ・ボス(オランダ、サーヴェロ・テストチーム)
確かな制動力を発揮してくれるディスクブレーキを採用する
チームスカイの応援バナーは似顔絵イラストが可愛い
下りをこなす総合2位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)ら
エリート男子個人TT表彰台 ホセイン・アスカリ(イラン) はロードとの2冠を達成
ベストアシストライダーは小石祐馬(チーム右京 相模原)が獲得
オヤジはお似合いのカップルを見ると邪魔せずにはいられない。
ユースウィー EPIC3
斜め後方からの被視認性も優れている
このバイクの核となるアルフィーネDI2
6kmにわたって信号が無く、車の往来が少ない「フェンス通り」
2灯ローモードの300ルーメン
20周120kmのレースが始まる
パラサイクリングTT 木村和平・三浦生誠
ステージ8位:1分05秒差 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLACK)
序盤から逃げたステファン・デニフル(オーストリア、サーヴェロ・テストチーム)が独走で1級山岳を駆け上がる
メイタン クリアプロサイクルチャージ カフェインプラス
あんずの丘がスタート/フィニッシュ
ツアー・オブ・ジャパンにディアブロが登場?
クラスAのスタートダッシュが始まった
積極的に逃げを打ったイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
家族総ぐるみでツール・ド・フランスを応援
ライトアップされたチームプレゼンテーションの会場
テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
平城京朱雀門前からスタート
ピナレロ FP2 Carbon フルカーボン入門モデルの新たなる標準
SS2の急斜面の下り。かなり怖い。
ソール・ソジャサン タイム ZXRS ROTOR製クランク&ギア板+SRM
トレック CXバイクのBooneとCrockettがフロントスルーアクスル化、新カラーもデビュー
フロントディレイラー台座を備えることで、ノーマルなロードバイクとして使用できる
リアブレーキ周りは基本に忠実な造りで不安が無い
それは、シューズメーカーとしての熟成 RaphaがPRO TEAM SHOESを発表
3バックポケットに加えてファスナーポケットも配している
8周目、抜け出した新城幸也(ユーロップカー)と土井雪広(チーム右京)
シマノが阪急メンズ東京と⼤丸梅⽥店でサイクリングギアの展示会を開催
ヴィーニファンティーニ社のお膝元アブルッツォ州でステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
アルゴス・シマノがメイン集団を率いる
リーダージャージに袖を通すカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
逃げトリオを形成する山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら
荒々しい山容のドロミテ山塊に抱かれて走る
4km個人追抜 優勝の大屋健司(ベロチスタタニムラ)
イーボック SEAT PACK BOA
男子ジュニア 1位 山本大喜(鹿屋体育大)
ポイント賞のマナン(クムサン・ジンセン・アジア)、総合リーダーのエルラー(タブリス・ペトロケミカル)、山岳賞のマクドナルド(ドラパック・ポルシェ)
ハンドル周りに溶け込むようなスタイリッシュなデザイン
中川誠一郎、坂口聖香選手らを囲んでのフォトセッション
第8ステージでは前ULTRA 35/後ULTRA 50という組み合わせ
まだ薄暗い中で景気付け。頑張ろう〜!
リアラックも付属している
独創的な機構を得て進化したBMC Teamelite 01
10年ぶりのマイヨヴェールを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エアロ形状のチューブにも対応している
車両から望む赤城山
テクニカルな林のダウンヒルと選手たちの脚を削る階段
リーダージャージを保持したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
作成したグループライドに付与されたコードをシェアボタンで参加者に共有しよう
第1ステージ ゴール前で競り合うサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)ら
ハイカット部分もベルクロによって締められる
オリカ・バイクエクスチェンジもシマノを愛用するチームの1つだ
周囲方向と縦方向のどちらにも調整可能なダイヤル式アジャスターHeadmaster II
集団後方に並んだ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
甕に詰められて販売される
1987年ツールで総合優勝したステファン・ロッシュ(アイルランド)
カンパニョーロCENTAUR クランクセット 50✕34T 11スピード
試走を終えた豊岡のマシンを洗浄するスタッフ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第14ステージ
名瀑の前に設置された表彰台
南アルプスの霊峰達の麓を駆け抜ける南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
ルピナスの花が咲く絶景ルートをのんびり走る
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブラック)
マトラフの周回コースに入った選手たち
フェルト2015年ロードラインナップ 総力インプレッション
3位 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)51秒96
路上に散らばる作業衣に困惑しながら走りだす選手たち
ゲランス、エヴァンス、ポートらが激突 灼熱の南豪を舞台にした闘い
ステージ優勝を飾ったサイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
ベル FULL-9(左 アーロン・グインシグネチャーモデル、右 テイリーンズ)
TDUを走ったプロバイクを細かく紹介 第1弾はミッチェルトン、ボーラ、トレック
後頭部も効率よく排気が行われそうだ
6周目、メイン集団はNIPPOがコントロール
マキシス High Road トータルバランスに秀でたレーシングタイヤをテスト
少し難しい部分も乗車したままクリアしていくキッズも
カブト KG-12Wウィンターグローブ(ブラック/グレー)
スピードプレイをチーム全体で採用して走るリクイガス
マイヨブランはエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)に
BBはプレスフィットとなり剛性向上に寄与する
ニット素材を使った防水・防寒ウェアシリーズが登場したことが大きなトピックス
Z坂を登る!
爽やかな田園地帯を行く
トレック 7.2FX(Trek White、Seeglass)
大会スポンサーのトヨタはプリウスを走らせる
マヴィックの専門スタッフが自身のバイクに取り付け&調整を行ってくれる
スタートを盛り上げてくれたのはアリーさん
フィニッシュライン脇は観客が多いが全員がマスクを着用
男子ジュニア 先頭で1周目を走る山田将輝(PAX PROJECT)と竹内遼(WESTBERG/ProRide)
1周目をリードしたクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)
E3 2組表彰
石造りの家と麦畑がプロトンを迎える
Rapha Climber’s Shoesを長期インプレッションした
スコットがタイアップするMTBフィールド「Cycle village takamawa」でトレイルイベントを開催
この大会の最難所、足柄峠登り切りました
松川の先にもフォトスポットが。全然進めないのがこの区間です(笑)
スポーツ男子クラス表彰式
iPhone13 Proと前モデルのNEOS TRACKとサイズ比較。M200のコンパクトさが際立つ
ピナレロ2017年モデルの展示会が開催される
スペシャライズド S-WORKS RUBY eTap(TARMAC BLACK/NORDIC RED/CHROME)
1.8mm厚の表皮は小さなドットとし、グリップ力を強化している
左側しかフォークが存在しないレフティならではのフロント周りの眺め
チーム総合はキナンサイクリングチームが優勝、チーム右京が2位に。
シートチューブには後輪の逃げがある。TTバイクのような造形だ
女子表彰台
今日の敢闘賞はヤン・バルタ(チェコ、チームネットアプ)
バッテリーをダウンチューブに配すことで、スポーツバイクらしいジオメトリーを実現している
ブルーのポディウムガールのジャパニーズネームは「マリコ」なんだとか
スタート前に木陰でリラックスするロット・スーダルのメンバー
グリーンエッジのツアー・ダウンアンダー出場メンバー
60ものブランドを扱う深谷産業 国内随一の単独展示会を訪れた
飫肥城では弓術体験も
ステージ1bは1位西村大輝(パインヒルズ '90)、2位倉林巧和(日本体育大学)、3位鍵本大地(京都産業大学)
パナレーサー RACE A EVO2 チューブラー ハイグリップのピュアレーシングタイヤをテスト
タイヤは店員さんにおすすめされたヴィットリアCORSA
来季キャノンデール・スペースゼロポイントに加入する山本和弘が展望を語る
秋めく吉無田高原で行われたDOWNHILL SERIES第6戦 井出川直樹がニューバイクのデビューウィンを飾る
玄米粉と黒糖と生姜を溶いて煮立てた「ミキ」
冬場はラファ・フォーカスのメンバーとしてシクロクロスに参戦するクリストファー・ジョーンズ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
スペシャライズド Turbo Kenevo SL OSアップデートでジャンプ解析機能を追加
川沿いに下りロングライドコースと合流
フィニッシュラインに向けて最後まで追い込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ピナレロ・FP3
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
160kmコースでも沖縄グルメを存分に味わうことができた
タイヤテスト
まずはお絵かき対決 どれだけおいしそうに描けるかな
バーリの周回コースを行く
ジテ通ハウス代表の原田さん(左)とスタッフ
最終周回に入る渡部春雅(日本)
エモンダSLR9 重量280gのフロントフォーク
宇都宮に馴染みのある大久保陣
カラーリングが気に入り購入を決断したおニューの愛車 トレック エモンダ SL5
もうちょっとでピークだよ!と応援
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 元砂水咲美(奈良・榛生昇陽)2分51秒623
長時間にわたってメイン集団を牽引し続けたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ピレネー2日目も空は青く晴れ渡った
カレラ PHIBRA DISC
ポラール LOOP2(スモーキーブラック)
バイザーは無段階で調整が行える(Jackal KC)
ヘルメット内で空気が滞留しないように溝が設けられている
終盤に入って集団先頭に人数を集めたオランダ
女子レースのスプリントを制したクリステン・ワイルド(オランダ、ハイテックプロダクツ)
11月:さいたまスーパーアリーナを埋め尽くすロードレースファンの熱気は圧巻でした!
山家康平さん(+CHARIBU)オリジナルフレーム Struvive
観客が詰めかけたヘントのキュイプケ・ヴェロドローム
クォータ KHARMA
コアサイクリストの末田警部補。吉が原駐在所では空気ポンプを借りれるし、パンク修理も可能
ジュニア国際レース140km ゴール
北海道から1人で遠征してきた大学生、北村匠世選手(北海道科学大学自転車部)。レース後、「こんなたくさんの観客のなかを走ったのは初めてで、気持ちよかったです!」と話してくれた
ボアッソンハーゲンを6mmの僅差で下したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
集団に食らいつく青柳憲輝(シマノレーシング)
下りで合流したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が逃げグループを牽く
Limousin5
アンカーの藤野智一監督も走ります
Bo-So-  サイクルオリエンテーリング 千葉・南房総エリアを巡るスタンプラリーイベント
ついに現れた後立山連峰!ダイナミックで壮観だ。春の信州に訪れるのはこれがあるからと言っても過言ではないはずだ
総勢50人以上のジャーナリストがパヴェの難所を目指して走った
末木浩二(日本大)がついに小嶋敬二の記録を破る ポイントは榊原健一(中京大) が逃げ勝つ!
後ろを振り向いて確認するサガン
各賞ジャージが並ぶ
レリック Phobos、Adra Insulation ポーラテック採用の厳冬期用ジャケット
ガーリックシュリンプとご飯の乗ったプレートをみんなでいただく
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最大積載量80kgのE-カーゴバイクや新規ブランドが揃った ライトウェイプロダクツジャパン展示会
天を指差してフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
パリ〜ルーベへの思いをこめたスペシャルカラー
仲の良さを見せるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
エアロロードのようなダウンチューブ形状。BBとシートチューブがオフセットしていることがわかる
カラー、仕様の異なる3台が持ち込まれた
スペインが近いだけにバスクのファンが多い
平坦かつ舗装路はコースのごく一部しかなかった
P1予選1組
C2 4位に入った金森修一(パナソニック)
ノートパソコンを収納するのにぴったりなスリーブも用意されている
ゴール後に、ラスト2kmでバラバラになりチームでスプリントに挑めず悔しがる草場と松本
参加者のブロンプトンがみな折り畳まれた状態は壮観
中村俊輔
C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)
キャノンデール CAAD Optimo 3(Highlighter)
ハイエンドサイクリングアパレルASSOS
「限定とはいえ好みの色が追加されたのは嬉しいですね」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
傷だらけの腕にまかれているのはSausage Lock
エリートのレースでもいい走りを披露する岡篤志(EQADS)
昨年の大怪我から奇跡の復活を遂げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
コロンバスSPIRITを採用した新型スチールバイクNemo Tig
メイン集団をコントロールしたリーダージャージのバーレーン・ヴィクトリアス
ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB
今日も重装備のアイスベストを着込んでスタート地点に来たユンボ・ヴィスマ
付属するチタンシャフト採用のモートップ製軽量スキュア
マヴィックのKSYRYUM 30とヴィットリア TERRENO DRYをアセンブルする
タイムの長年の研究開発が結実した新たな振動吸収機構AKTIV
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"