開催日程 レース/イベント名 WEB
RGR Team BNP-5
RGR Team BNP-6
RGR Team BNP-7
RGR Team BNP-8
RGR Team BNP-9
マヴィック125周年記念モデル キシリウム125 テストライドでその実力に迫る
とらやの羊羹で補給
Team BNPは阿蘇の山奥で離散の危機を迎える
RGR Team BNP-11
cp1
meeting?!
Hey MARI!!!
コラテック ドロミテ エントリーグレードのアルミロードに新型105仕様&ニューカラー
コラテック ドロミテ(ブラック/イエロー、ティアグラ仕様)
コラテック ドロミテ(シルバー/グレー、ティアグラ仕様)
コラテック ドロミテ(ホワイト/グレー、ティアグラ仕様)
コラテック ドロミテ(インディゴブルー/グレー、新型105仕様)
JR飯田駅前からパレードスタート
牧野光朗飯田市長もパレード走行に参加
2周目、メイン集団はランプレ・メリダがコントロール
1周目から逃げた5人
5周目、メイン集団はランプレ・メリダがコントロール
7周目、ラファコンドールJLTの攻撃でメイン集団が絞られる
9周目、30人のメイン集団
9周目、単独アタック開始のヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)
10周目、追走に出た3人
10周目、追走に出たピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)とトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
11周目、先頭の4人
11周目、メイン集団から追走に出るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
11周目、先頭はピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)とトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)の2人に
12周目、先頭のピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)とトマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)が昨年に続いてステージ2連勝
日本人最高位7位の清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と、ランカウイ覇者のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
個人総合リーダーはピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
個人総合ポイントリーダーはグレガ・ボーレ(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)
個人総合山岳リーダーはトマス・ラボウ(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)
個人総合新人賞リーダーはジャック・ベッキンセール(アヴァンティレーシングチーム)
NIPPOのピエールパオロ・デネグリが南信州ステージ2連覇 アンカーのトマ・ルバが総合に繋がる2位に
この日の戦略について語る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スタートに向かうピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ピンクのバルーンが選手たちを迎える
ピンクのバルーンとフレッシュな声援が迎える
レース序盤にアタックするダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
序盤の2級山岳チェントクローチ峠で動くジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
レース序盤に落車し、リタイアしたファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ガーミン・シャープ)
2級山岳チェントクローチ峠の下りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
2級山岳チェントクローチ峠の下りで落車したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
観客が詰めかけた2級山岳チェントクローチ峠の頂上を通過する
アタックの末に形成されたロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)を含む逃げグループ
落車により泥だらけのまま走るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
リグーリアの小さな街をいくつも通過していく
リグーリア海岸のアップダウンを行く
リグーリア海岸のアップダウンを行く逃げグループ
逃げグループを形成するエドゥアルト・ヴォルガノフ(ロシア、カチューシャ)ら
アンドローニジョカトリがコントロールするメイン集団
スピードを落とさずにリグーリア海岸を行くプロトン
集団後方でアップダウンをこなす新城幸也(ユーロップカー)
チームメイトとともに常に集団前方に位置するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ジェノヴァの街を抜けて更に西を目指す
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットへと急ぐダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)ら
サヴォーナの街を駆け抜けるプロトン
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットで先頭を走るダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットで先頭に立ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
2級山岳ナーゾ・ディ・ガットの下りで飛び出したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
ハイスピードダウンヒルをこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
集団を振り切ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
逃げ切ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)が天を仰ぐ
逃げ切り勝利を飾ったマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
10秒遅れでサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を先頭にフィニッシュするメイン集団
4分31秒遅れた総合7位のディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
14分44秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを守ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
痛々しい姿でフィニッシュしたクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
表彰台で祝福のキスを受けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
シャンパンを開けるマリアローザのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
18分14秒遅れでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
18分14秒遅れでフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
40分近く遅れたダヴィデ・アッポローニオ(イタリア、AG2Rラモンディアール)とニコラ・ルッフォニ(イタリア、バルディアーニCSF)がフィニッシュを目指す
別府と新城のアタックは逃げに繋がらず ロジャースが独走勝利
袖と裾のカラーがイエローになった限定バージョン
袖と裾のイエローと沿道の菜の花が鮮やかさを競い合うようなテストライド
新型エルゴ3Dプロパッドについてのレクチャーを受ける
HCジャージ125&HCビブショーツ125
マヴィック コスミック・アルティメイト
前面にはマヴィックのロゴが配されている。「M」の中にはカーボン地が浮き上がって見える
細く軽量なアジャスター。近年のハイエンドヘルメットに必須となっているダイヤル式を採用
コンパクトなデザインになり、被った時のルックスも良くなった
アパレルラインナップにも追加されたマヴィック125thコレクション
ロジャース「これまでで最高にキツい走りだった」 セレンセン「落車の後の記憶が無い」
リグーリア海岸を眺める余裕は無し 落車多発のサバイバルレース
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MAVICの歴史をなぞる展示に見入るセレモニー参加者
1999~2000年頃に作られたというキシリウムのプロトタイプ。リム上面だけでなく、サイドまで削られている。現在のISM3Dの原型だろう。
今でも愛用者が多いマヴィックのSSCブレーキ。軽いうえにブレーキタッチが素晴らしく、オークションでは価格が高騰するほど今でも人気がある。
これはクリスボードマンが実際にレースで使用したロータス・110。前後ホイール、ハンドルなど全てマヴィック製。変速システムはZMS。
マヴィックは、1994年に電動ディレイラーを作り上げていた。ハンドルにボタンを装着して操作し、リアディレイラーを動かす仕組み。
96年に発売されたヘリウム。山岳用の軽量ホイールとして人気を博した。ハブとリムのアルマイトレッドが特徴。
1999年にデビューした初代キシリウム。7005アルミのジクラルスポークやアルミに雌ネジを切るFOREテクノロジーなど新技術を搭載していた。
ローラン・ジャラベールなど、往年の名選手が多数駆けつけたマヴィックの125周年記念セレモニー。
MAVICの歴史を作ってきたプロダクトを前に、話しこむセレモニーの参加者たち
司会は、ツール・ド・フランスのアナウンサーとして有名なダニエル・マンジャスと、87年のツールを制したステファン・ロッシュ。中央はローラン・ジャラベールだ。
MAVICのニュートラルサポートはロードレースを支えてきた。
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数々の名品を世に送り出したマヴィックの歴史を紐解く
ゴールではなかった「おわりの瞬間」~すべての女性ライダーに新しい遊びへのお誘いを
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大量のリムが生産されるマヴィックの工場
加工前のリム材。アルミ製品の専門メーカーからこの形状で納入され、マヴィックの工場で加工される。
見学前に、まずテストライドを終えたジャーナリストたちの腹ごしらえ。後ろにあるのはルーマニアへの出荷を待つ大量のリム。
リム製造の第一段階。直線状のリムはこのベンダー(曲げ機械)で曲げられ、3巻きの大きな輪になる。
曲げられた3巻きの輪は、この機械でカットされる。溶接時に溶けて少し縮むので、実際の直径よりやや大きめにカットしておく。
溶接に備え、小さなスリーブを入れてリムの端に固定する。下方に写っている細かい金属片がスリーブ。かなり小さい。
全自動の溶接機で、リムの切断面を溶接する。SUPと呼ばれるこの技術は、ほぼ全てのアルミリムに採用されている。
ここで溶接痕を切削し、溶接時に発生したバリを綺麗に削り取る。残念ながら、FOREテクノロジーやISM、UBコントロールの工程の写真はなし。
女性スタッフの手によって、ステッカーが驚くほど正確に貼られる。これが手作業であることに、見学の一行は驚く。
アヌシーのデザインセンターでは様々なパーツの開発が行われている
この扉の向こう側でマヴィック製品が生み出されているのだ
タイヤの走行抵抗の計測機。ローラーが小さいと接地面の形状が実際とは変わるので、こんなにも大きいローラーなのだ。マヴィックはタイヤにも本気だ。
もちろんシューズの開発も行っている。写真は、様々なラスト・素材・パターンでシューズの試作品を作る機械。
ヘルメットの安全性をテストする試験機。ヘルメットの開発・試作もこのデザインセンター内で行われる。
カーボンリムの試作・量産プロセス検討に使われる巨大なカーボンシートカッティングマシン
知恵と熱意の結晶 マヴィックが公開したリム工場と研究開発棟
コースを試走するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
葡萄畑の間を縫うアップダウンコース
葡萄畑の間を縫うアップダウンコース
中盤にかけて激しい雨が叩き付けるように降る
どこからかピンクのオオカミが登場
バローロの一帯に雨雲が立ち込める
強い雨の中でのレースとなった別府史之(トレックファクトリーレーシング)
雨の中を走る新城幸也(ユーロップカー)
ダンシングで登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
今年もアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のピースサインは健在
トップタイムを叩き出したリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
後半の平坦路を駆け抜けるリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザを着て走る最終走者のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ウランから1分34秒遅れ、総合首位の座を明け渡したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ2位・1分17秒差 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ2位・1分17秒差 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ4位・1分39秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステージ4位・1分39秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステージ5位・1分53秒差 ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ6位・2分00秒差 ワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ6位・2分00秒差 ワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ7位・2分03秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
ステージ8位・2分07秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ9位・2分09秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
ステージ10位・2分12秒差 パトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
ステージ11位・2分23秒差 ダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
ステージ13位・2分41秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ13位・2分41秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ16位・2分55秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ29位・3分49秒差 ロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング)
ステージ30位・4分05秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
トップタイムでフィニッシュするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ウランから1分34秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
41.9kmを最速タイムで走り終えたリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が表彰台に登る
ステージ優勝を飾ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)が表彰台に登る
マリアローザに袖を通したリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
初めてマリアローザを獲得したリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
最速タイムを叩き出したウランがエヴァンスからマリアローザを奪う
序盤からハイペースを刻むリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
歴史的なマヴィックのプロダクツに夢中のジャーナリストたち
ハブやコンポーネントなど、現在のマヴィックのラインナップに無いカテゴリーの製品もたくさん展示されていた
マヴィック125周年を祝うべく多くのゲストが集った
ビットリアが手掛ける小洒落たファッションアイテム CORSA CXベルト
ウラン「この日のために多くの努力を費やしてきた。僕にも、コロンビアにとっても良き日になった」
ヴィットリア CORSA CXベルト
バックルの表面にはレザーエッチングでVittoriaのロゴが描かれる
製造はイタリア国内で行われる
バックルの表面にはレザーエッチングでVittoriaのロゴが描かれる
溶接された直後のアルミリムは大きなバリが残っている。これを切削し滑らかにする。