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ブラックのシンプルなデザインを採用する |
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パールイズミ コールドブラック メガ クイック ビブ パンツ |
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完成度高いレーシングチューブラータイヤ マキシス Campioneをテスト |
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トリプルコンパウンドを表す「3C」ロゴ |
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ケーシングはシームレス構造を採用している |
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マキシス Campione |
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コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた |
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「コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた」 |
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マキシス Campione |
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「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」 |
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「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」 |
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コリマ エアロSロード |
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横剛性を向上させる22.6mmのリム幅 |
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カーボンの折り目が美しい12Kカーボンを採用 |
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高い信頼性を持つチタンとアルミ製のSハブを搭載 |
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左右異数のスポークでテンションバランスをとっている |
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コリマのステッカーが付属する |
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コリマ エアロSロード |
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左右異数のスポークでテンションバランスをとっている |
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マキシス Campione |
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コリマ AERO S ロード 新型ハブを搭載し剛性と空力を高めたカーボンエアロホイール |
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春を感じる陽気の中約600名のサイクリストが袖ヶ浦に集まった。 |
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晴れ渡る晴天がサイクリングシーズン開幕を祝福してくれるかのよう |
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陽炎ができるほど、暖かな陽気のなかイベントを満喫できた |
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WizSpo!!ガールのみなさん |
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WizSpo!!ガールは選手の応援に始まり、表彰式、給水、計測チップ回収(!)と大活躍 |
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ゲストライダーの中村誠選手と佐藤咲子選手 |
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オリジナルの応援グッズも販売される |
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ローリングスタートを先導するバイクにはサインを出す大会スタッフがタンデムする |
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主催者より、諸注意が周知されるライダーズMTG |
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号砲と共に一斉にスタート! |
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ヘアピン手前で減速を呼びかけるコース監察員 |
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落車時にアウト側へと参加者を誘導する大会スタッフ |
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救護隊員が常に大会全体を見張っていてくれる |
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集団のコントロール方法を打ち合わせする |
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「出し切ったぜえー!!」「「お疲れさまー。」」 |
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チップ交換すれば直ぐに走り出せるようチームメイトを押してあげる姿も |
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無線を駆使して戦略を練るチームもありました |
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おいしそうなにおいにつられていくとなんと豚汁を作っているチームも |
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コーディネートがばっちり決まったキッズも応援! |
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子供が多い大会でした |
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スタッフが1時間ごとの速報を掲出します |
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記録計測をおこなってくれた計測会社「MATRIX」のお二方 |
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ホームストレート後の坂がきつくここでちぎれる人は多かったよう |
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フィニッシュ後にチームメイトに迎えられる |
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フィニッシュに向けて縦に伸びる先頭集団 |
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渾身のスプリント勝負が繰り広げられました |
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シリーズ戦の人気投票が行われ、1位の大会に投票した人の中から抽選で完成車がプレゼントされる |
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ソロカテゴリーではチャンピオンジャージが送られていました。 |
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入賞したぜ、どやっ!! |
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ピット閉鎖前に交代しておく作戦 |
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THE KAIMAKU '14 自転車シーズン開幕を告げるWizSpo!!Bicycleシリーズ第1戦 |
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ルディプロジェクト Windmax(ライムフルオ/ブラックシャイニー) |
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ルディプロジェクト Windmax(レッド/ホワイトシャイニー) |
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ルディプロジェクト Windmax(ホワイト/シルバーシャイニー) |
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ルディプロジェクト Windmax(イエローフルオ/ブラックシャイニー) |
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ルディプロジェクト Windmax(ブラック/イエローフルオ) |
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ルディプロジェクト Sterling(ライムフルオ/ブルーシャイニー) |
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ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/ブルーシャイニー) |
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ルディプロジェクト Sterling(レッド/ホワイト) |
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ルディプロジェクト Sterling(ブラック/レッドシャイニー) |
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ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/マットブラック) |
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ルディプロジェクト Sterling(ブラック/オレンジフルオ) |
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ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/ブラックシャイニー) |
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ルディプロジェクト Sterling(ホワイト/イエローフルオ) |
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ルディプロジェクト Sterling(イエローフルオ) |
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ルディプロジェクト Windmax サガンらキャノンデールが使用する高性能ヘルメット |
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「ヨコハマ ・サイクルスタイル」イメージ |
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会場イメージ図 |
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赤レンガ倉庫を舞台に自転車ライフを提案する「ヨコハマサイクルスタイル」 |
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ゲストのトークショーなども開催される |
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屋外では最新モデルの試乗会が行われる |
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ゲストのトークショーなども開催される |
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ヨコハマ・サイクルスタイル会場図 |
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横浜・赤レンガ倉庫でファッショナブルなサイクルライフを提案「ヨコハマ サイクルスタイル」開催 |
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通気性を向上させる大きなベンチレーションホールを備える |
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カムテール形状のワイドリムを採用し空力と剛性の向上を高める |
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「パヴェ・ド・パリ〜ルーベ」の標石の横に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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パヴェ試走を終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)を報道陣が囲む |
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ツールの石畳を試走したコンタドール「雨が降れば厄介なことになる」 |
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すっかり春めいて来た花々に彩られた県道は、クルマ通りも少なく最高のサイクリングロードだ。 |
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優しい日射しが降り注ぐ山河に心が和らぐ。 |
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名栗渓谷のせせらぎを楽しみながら車列は進む。 |
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名栗渓谷沿いの県道は信号も殆どありません。 |
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清々しい清流に満開の桜が佇む。心洗われる情景です。 |
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「お!魚見っけ!」老眼だから遠くだけは良く見えるようだ。 |
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その意図は判りませんが、クジラがお出迎え。 |
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「やっぱコレでしょ!」いつも磯部はコークを手放さない。 |
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車列ではコークのローテーションが始まっています。 |
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道端のあちらこちらに春の息吹が溢れています。 |
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長閑な田舎道が続きます。サイクリングはこうでなくっちゃ! |
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築85年の旧名栗郵便局前を通過します。 |
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新人の藤原もコークローテーションに加わる。 |
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「お~い!名栗湖でうどん食って行こ~ぜ~!」自由なメタボ会長と驚いて振り返る編集部員たち。 |
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咲き誇る花々が美しい龍泉寺の庭園を通過。 |
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食いしん坊を先頭に無言で歩を進める私たち。 |
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この800mはけっこう厄介な登坂なのだが。 |
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たまらず蛇行を繰り出すも、その表情に諦めの色は無い。 |
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ひとり冷静に撮影に勤しむ編集長。 |
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頂上手前の急坂を食いしん坊が気合いで乗り切る。 |
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名栗湖に到着。すっかり春めいた美しいダム湖が私たちを優しく迎えてくれる。 |
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「楽勝だったぜ!」有間ダムの標石の前で記念撮影です。 |
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「あれって閉まってませんか?」磯部が指差す方向に視線が集まる。 |
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”きのこ漬け汁うどん”を求めて、力無く降りて行く。 |
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「なんで会長の機嫌が悪いんだ?」いぶかしげな表情の編集長がオヤジを指差す。 |
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山伏峠はパスですか!? うどんを求めて迷走する入社式サイクリング |
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3T MERCURIO & ACCELERO イタリアンデザイン採用のエアロロードホイール |
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ポリッシュが眩しいフロントハブ |
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ニップルをハブフランジで受ける独自の構造を採用 |
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3T ACCELERO TEAM 40 |
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3T ACCELERO PRO 40 |
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3T ACCELERO TEAM 60 STEALTH |
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3T MERCURIO Disc |
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W-MERCURIO-40-LTD |
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3T MERCURIO LTD 60 |
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3T MERCURIO LTD 80 |
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付属するクイックレリーズ |
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3T MERCURIO LTD 40 |
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キャノンデール エリート プロSSジャージ(ブラック) |
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キャノンデール エリート プロSSジャージ(ホワイト) |
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キャノンデール エリート ビブショーツ |
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キャノンデール バニーハイソックス(ブラック) |
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キャノンデール エリート プロSSジャージ 着用イメージ |
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キャノンデール ハイソックス(バーサーカーグリーン) |
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キャノンデール ミッドソックス(ホワイト) |
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タイトフィットのプロスペックウェア キャノンデール エリートプロSSジャージ&エリートビブショーツ |
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キャノンデール エリート ビブショーツ(背面) |
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キャノンデール エリート ビブショーツ |
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ベルキンのヘーシンクが心臓不整脈により一時的にレース活動を休止 |
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Rapha2014 Cityコレクション シティライドからフォーマルなシーンまで幅広く対応する4種のトップス |
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Rapha Lapelled Jacket(襟を立てた状態) |
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Rapha Lapelled Jacket(ダークネイビーブルー) |
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街中にも溶けこむフォーマルなデザインのLapelled Jacket |
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内側にはスプロケットが描かれた生地を配す |
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襟を立てれば冷たい風の侵入を防ぐことができる |
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Rapha Lapelled Jacket(ダークオリーブ) |
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Raphaのロゴが刻まれたボタン |
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オランダの伝説的なトラックレーサーであるペーター・ポストの偉業を讃えるタグ |
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オフィスでもスタイリッシュな着こなせるLong Sleeve Shirt |
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Rapha Long Sleeve Shirt(ホワイト) |
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Rapha Long Sleeve Shirt(グレー) |
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Rapha Long Sleeve Shirt(ダークパープル) |
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首元に配されたタグ |
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オンオフを問わずこれからの時期に最適なShort Sleeve Shirt |
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Rapha Short Sleeve Shirt(グレー/ブルー) |
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Rapha Short Sleeve Shirt(グレー/ブルー、背面) |
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女性らしい赤のパイピングがあしらわれる |
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Rapha Woman’s Long Sleeve Shirt 着用イメージ |
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Rapha Woman’s Long Sleeve Shirt |
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Rapha Woman’s Long Sleeve Shirt(背面) |
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カペルミュールの故郷、フランダース地方への思いを馳せる 東京散走体験記 |
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Rapha Long Sleeve Shirt(ホワイト) |
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Rapha Woman’s Long Sleeve Shirt(背面) |
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ベルギー大使館内で振る舞われた本場のワッフル。今まで食べた中でナンバーワン! |
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ベルギー大使館でベルギーワッフルを(笑) |
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気分はボーネン?顔はめにトライ |
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スタート地点に立つ草野さんご夫妻。カペルミュールのウェアもイベントにピッタリ |
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HBflandersTokyo2014 - 150 |
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クラシックな泥よけ |
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ブレーキはマファック! |
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鞄は犬印と渋いパーツチョイス |
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カーゴバイクやVANMOOFといった面白いバイクも多数参加 |
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奥様と一緒にスタートラインに並ぶ草野さん |
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ベルギー大使館前をスタート。ケルビムのランドナーが眩しい |
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ベルギー大使館から千鳥ヶ淵へ。満開の桜が迎えてくれた |
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千鳥ヶ淵の桜では記念撮影する参加者も |
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科学技術館前ではKLM航空のキャビンアテンダントさんがチェック |
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東京タワーが見えればそろそろゴールです |
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オランダ大使館で振る舞われた家庭煮込み料理。優しい味わいが嬉しかった |
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あっという間にオランダ大使館に到着です |
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ホログラム Si PRO クランクセット |
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キャノンデール 対象バイク購入でホログラムクランクセットが貰えるキャンペーンを実施 |
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荒川サイクリングロードを走る東京車連の「TCF春の親子ブルベ」 |
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東京車連の「TCF春の親子ブルベ」4月20日開催 |
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SYNAPSE HI-MOD FRAME SET |
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キャノンデールフレーム交換キャンペーン |
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マシューズとのスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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2度目のブラバンツペイル勝利を果たしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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ブラバンツペイル表彰台、2位マシューズ、優勝ジルベール、3位ギャロパン |
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メイン集団のペースを上げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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アタックを仕掛けるケヴィン・レザ(フランス、ユーロップカー)ら |
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残り500mでアタックした新城幸也が12位 ジルベールが今季初勝利 |
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森井恒一さん(セマス 新松戸) のデローサ KING3 RS |
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ソニーアクションカメラ等さまざまなパーツがマウントされるハンドル周り |
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使いこまれたサドルはフィジークのMTB用サドル「GOBI」 |
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第1世代のパイオニアペダリングモニターを使用 |
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ペダルはスピードプレイだ |
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菅村栄三さんのコルナゴ C40 |
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エアブラシのペイントが美しい |
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ブレーキラインはブルー、シフトはイエローのワイヤーを使用しカラーコーディネート |
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リアブレーキブリッジが高く設置されており、オフセットシューを使用する |
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サドルは軽量で快適なタイオガ スパイダーツインテール |
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佐藤洋輔さんのサーベロ S5 |
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選手名入りのシールが貼られる。セバスティアン・ロッセールの使用していたバイクのようだ。 |
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ハンドル周りもそのまま使用している。 |
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クランクとチェーンリングはROTORで統一される |
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リアハブはパワータップを使用 |
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高山 真由子さん(TEAM DREAMER)のタイム RXRS ULTEAM |
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ラインストーンがちりばめられたコラムスペーサーがお気に入り |
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一見シンプルなバーテープだが、穴からのぞくカラフルな裏地がおしゃれポイント |
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