開催日程 レース/イベント名 WEB
コフィディスが駆るオルベア ORCA AERO
チームメイトとスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
BXモデルにはフランドルの獅子が描かれる
出走サインを済ませた土井雪広(スキル・シマノ)
期待のあまり怪しげな笑顔でコロッケを受け取るヤスオカ
CL1 荻島美香(アライレーシング)
シマノ FC-M9100-1(36T)
シートポストを広い範囲で固定する「Xパワー」
シディ SHOT MATT(ブラック/マットレッド)
マイヨ・ジョーヌ仕様のドグマを駆り、シャンゼリゼの周回コースを走ったブラドレー・ウィギンズ
パナソニック
爽快な下りのシングルトラック
最後の未舗装区間でパンクしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
@bonsainatsuki
ステージトップスリー表彰
外は雨。水泥と書かれたコンクリート向上の風景がやけにリアルだ
ソンニ・コルブレッリ(イタリア)をアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ダヴィンチ TROY RR
第1ステージ 終盤の1級山岳で抜け出したミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)とヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
24cよりも明らかに快適性は高く、路面の細かな凹凸もあまり気にならない
ツール・ド・フランス ファム アヴェク ズイフト2022
攻撃するマチュー・ファンデルプール(オランダ)と、チェックに回るマッテオ・トレンティン(イタリア)
チネリ 限定キャップCHROME HAT
ファラー「ガーミン列車は世界最強」  エヴァンス「犠牲を払ってマリアローザを護るつもりはない」
爪先部分にはベンチレーションホールが備えられている
上位グレードと同じくエルゴノミックデザインを採用し、より握りやすい形状に進化
グラファイトデザイン METEOR HYBRID 上位グレードの走りを踏襲したアルミカーボンバック
マヴィックCOSMIC SLR 32DISC
大盛り上がりの沿道の応援団とともに
100% SPEEDCRAFT XS 女性やジュニア向けにサイズダウンした高性能アイウェア
7人の逃げ集団が協調してメイン集団とのタイム差を広げていく
MKA 2548切りっぱなしの裾はルックスもスマートで、快適なペダリングが可能
第6ステージ・コースマップ
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が集団先頭でペースを上げていく
正式スタートに向かって進むプロトン
「すべての要素を備えた高バランスのロードバイク 」 鈴木祐一(Rise Ride)
ステージ5位でフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
オスカル・プジョル(チーム右京)が、ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)をシャンパン攻め
エリート女子表彰
一畑鉄道を待つ溝口知事(右)、吉廣則子さん(中央)、山田幸子さん(左)。松江のサイクリング談義にこちらでも華が咲き誇ります
ポッジオに向けてカチューシャがメイン集団のペースを上げる
デローザ CORUM(White Blue Glossy)
ワイン産地をアピールするグランドアート
スポーツフル DOLOMITI RACE JERSEY
びわ湖一周自転車遊ラン
過去のヘッドバッヂなどが陳列されていた
ケイリンC1決勝、畑段嵐士(同志社大学)が優勝
男子チームスプリント 3位 宮城(荒井、沢田、中井)1分15秒477 大会新
E2 スタート
ユーバンタの浜から眺める東シナ海は雄大だ
クリスマスライド満喫中 コスプレもバッチリ!
表彰台に向かうエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
7人の逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ)
22位 ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
オーバーサイズヘッドチューブを採用したクロモリロードORC16
サイクルジャーナリストのハシケンが実走レポート
きつい上りがたくさん
表彰台 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が初出場で初勝利
ステージ12位・59秒差 カチューシャ
他の女性ライダーとお喋り。
自転車仲間4人で参加
乗り心地の良いブルックスのカンビウムサドル。自身の体格に合わせたISP仕様で作ってある
ストレートブレードのフロントフォークは高いエアロ効果を持つ翼断面形状
リーダージャージ獲得に成功したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
4km速度競走 表彰
プロリーダージャージは山本元喜(キナンサイクリングチーム・右)、U23リーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
サイクルモードは2回目のマユさんとシロさん
飛躍した先進性 新型RED AXSのブレーキフィールは秀逸の出来
若手中心のチームを率いる28歳のキャプテン木村圭佑(シマノレーシング)
ケータリングサービスも充実していた第4回茨城シクロクロス
ピナレロのフラッグシップがフルモデルチェンジ エアロを纏う DOGMA F8 デビュー
Honeyview GENIUS Eride (84)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が清水勇人さいたま市長と握手
ピーターズ「一発で決めようと思っていた」 カラパス「素晴らしい誕生日になった」
オラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を下したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
かなり調子が良いという新城幸也は今年こそ優勝を狙うと意気込む
GVAとガロパンの引退レース イスラエルの研修生シーハンが金星挙げる
男子マスターズ スタート
サイクルモードかと見紛うほどの規模で展示されたエディメルクスブース
山岳賞ジャージを着続けるシャビエル・トンド(スペイン、アンダルシア・カハスール)
コンポーネントはカンパニョーロ SUPER RECORD EPS
登り切ったぞーとパシャリ
デジタルカメラに取り付け
MBウェア COMFORT SOCKS(イエロー)
男子オムニアム 飛んできたパク・サンフン(韓国)のバイクに接触し、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)が落車する
Ccr (243)
市民レース100kmアンダー39 半澤雄高(Link TOHOKU)が優勝
パヴェ対策に抜かりないサクソバンク
スタート直後から3周に渡って逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
発汗量の多い所にはレーザーカットによる通気口が設けられるLines Medium Support Bra
住宅地そばの河川敷がレース会場だ
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
JPT表彰
第1ステージがスタート。19チーム、108人が1196.2kmに挑む
Honolulu HCR 2011 02 17
女性も楽しめるのがこの SLATE EXPERIENCE
第2ステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロットベリソル)
思わず恐竜も出てきてしまう
ロードレース会場のブランズ・ハッチ
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)は3位
44mm径のヘッドチューブ。真鍮製のヘッドバッヂがクール!
雨中の飛び出しを決めたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)ら3名
楠田清徳さん(私は土橋くんです。) BMC Crossmachine CX01
アルノー・ジャネソン(フランス)らの集団が1級山岳クロワ・フリに向かう
ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
実行委員会副委員長の徳地末広氏と発起人の一人、上司辰治氏
女子 植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
使い込まれ、凄みが出てきたシートクランプ
W杯オムニアムで2年ぶりのメダルを獲得した橋本英也(日本、チームブリヂストンサイクリング)DSC 5955
集団内で走るピエール・ロラン(ユーロップカー)
Liv ESCAPE R3 W(パールホワイト)
SPARTACUSファビアンとフミの応援ボードはまきさんの作品
深谷産業の展示会「FUKAYAサイクルフェアーin東京」で見つけた注目の新製品たち
1分38秒遅れでフィニッシュするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
ロードレースに続き個人TTでも優勝したホセイン・アスカリ(イラン) 
ウィギンズvsニーバリ? 栄光のマリアローザ候補をピックアップ
逃げに選手を乗せられなかったチーム勢が先頭に立ってペースを上げようとするも上がらない
マリアロッサのニッツォロとフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ウエイブワン セガのファンタジーゾーン、バーチャファイターとコラボした半袖ジャージ登場 5月6日受注締切
タイム SCYLON ディスクブレーキ(グロスカーボン/マットグレイ)
フラットな配光で白飛びすることもない
ポガチャル「僕に向いているコース」カヴ「出場する中で最も難易度が高い」
ぼうらさん ストラトス オーダースチール
ライドを締めくくる一本締めに身も心も引き締まる
逃げるアルバート・ティマー(オランダ、スキル・シマノ)や新城幸也(Bboxブイグテレコム)
非常に明るい光で路面を照らす
F 32名が出走
18秒遅れ・ステージ9位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
アスタナカザフスタン
ステージ6位:1分02秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
マトリックス・パワータグのみなさん
キャノンデール CAAD12 DISC WOMENS 105
メンショフのためにメイン集団を引き続けるラボバンク
フォロー・de・ネックカバーキャンペーン
チャレンジサイクルロードレース 高校生 終盤
カンパニョーロCENTAURリアディレイラー
辻浦のアドバイスを受けながら試走する沢田時(ENDLESS/ProRide)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第11ステージ
4人の逃げグループで走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
サポートライダー達がスタート前に円陣を組んで気合を入れる
ニュージーランドの大自然を心行くまで堪能できる
取材前日には一般ユーザーを招いてシティライドを行なった
3月25日(日)第7ステージ バダロナ〜バルセロナ 119.8km
試走1日目。この時はまだ元気な角南さん。人もバイクもトラックの荷台で運びます。
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPER X EVO SRM搭載のホログラムSLクランク
アウターソール中央部に開けられたインテークが空気を効率良く取り込む
ヘッドは上1-1/8、下1-1/2インチのE2ヘッドチューブ
ルコックスポルティフ テクノブレンボンディングJK(ブラック)
5周目、メイン集団はブリヂストンアンカーがペースメイク
Vサインしながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
積極的に走る橋本英也(鹿屋体育大)
抜群の加速力で先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
マリアアッズーラを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
下山ではIDRO 2 JACKETを羽織った。しかし結果的にはMID WEIGHT SS JERSEYとPERFETTO RoS VESTだけで十分だった
男子U17+U15 トップタイムを叩きだした沢田桂太郎(東北高校)
フライホイールやベルトが新しくなった第2世代
「生のレースの迫力を観に来て欲しい」と語る2014アジア大会スプリント金メダリストの中川誠一郎選手(JPCA熊本)
シンプルなカラーリングで使いやすいエントリーグレードのヘルメット ベル OVERDRIVE&EVENT
マイヨブラン着用時はバーテープとペダル、ボトルケージが白に
ピナレロ DOGMA F8 Spring Collection(967/グリーンオレンジ)
リクイガスのカペッキが独走勝利を飾る NIPPOの佐野淳哉78位
総合リードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
BMC Teamelite 01 XTR-Di2
インターマックスがMETヘルメットのサポートライダーを一般募集中
チーム総合成績トップに輝いたバーレーン・ヴィクトリアス
レンズ部分を引き出して電池交換を行う
石橋学 本多晴飛 上野颯斗が新たに加入するチーム右京 
中央前橋から約20km先の赤城駅まで乗車
JCX30 中盤まで先頭を独走する白石浩之(TEAMSOLDOUTRACING)
なだらかな丘陵地帯を進むメイン集団
序盤から21名という大きな逃げグループが形成
Activeアプリでグループライドを作成しよう。ルート情報は必須だ
東京サンエスの上司辰治さん(左)と辻浦圭一さん
7周目、追走の佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)、鈴木真理(シマノレーシング)、野寺秀徳(シマノレーシング)が、先頭の狩野智也(シマノレーシング)に追いつき先頭は4人に
フィジーク TERRA ARTICA GTX(ブラック×ブラック)
チームカーに積載されたBMCレーシングのバイク
ジュニア国際130kmゴール
シェル内部にはMIPSテクノロジーを採用し、安全性を追求した
井手川直樹(EVIL/SUNSPI.com)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)がスタート前にストレッチ
瓶に詰め終わった泡盛を梱包する
ロイ・センチェンス(ベルギー、チームミルラム)
モハド・シャルリ・マタン(トレンガヌサイクリングチーム、写真左端)が、前輪を浮かせながらもジョン・アベラストゥリ・イザガ(チーム右京、写真右端)を差すを
トップチューブ後方に入る「カーボンモノコック」の文字
こちらのバイクにはプラクシスワークスのチェーンリングがつく
リーダージャージも獲ったグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
ボッシュの電動ユニットをコントロールするデバイスがハンドルバー状に配置される
レース後半に登場した昔ながらの小さな村々
機敏な走りを生み出す要素の一つとして感じる、コンパクトなリア三角
地元の観客たちがレースを見守る
9位 横山航太(シマノレーシング)52秒88
マイヨ・ジョーヌとマイヨ・ブランが並ぶが、マイヨ・ヴェールは何処に?
2018082901 01
ゼファール シールド R30(リア用)
前頭部から頭頂部、その脇から空気を取り込むためのデザイン
2周目にできた6人の逃げ
時間が経過すると路面からは土煙が立つように。ゴール後はパリ~ルーベを走った選手のように土がついた顔になってしまう方も
独自配合のコンパウンドを手にするヴォルフガング・アレンツ氏
かつてマイヨジョーヌを着たロナン・パンセック(フランス)
ウィリエール MONTE4