開催日程 レース/イベント名 WEB
C3 表彰
CM2 表彰
キッズクラス、先導で走るのは真鍋和幸(マトリックスパワータグ)
C1 スタート
C1 1周目、安藤広行(Salata Bianca Kobe)
C1 序盤から先頭をキープする福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
C1 大倉勇夢(コマツMTBクラブ)
C1 船岡洋(tacurino.net)
C1 鬼頭拓也(クラブシルベスト)
C1 讃岐富士が見える会場。福田透(ナカガワAS.K'デザイン)が先頭を走る
C1 3位の菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 落合友樹(Hunter/Circles CX-Team)
C1 2位の梶田晋(Euro-Works Racing)
C1 CJ 1位 河野玄樹
C1 佐々木恒輔(BUCYO COFFEE/イナーメ信濃山形)
C1 森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 優勝の福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
C1 表彰
CJ 表彰
香川といえばさぬきうどん。参加者全員に振舞われた
C2+CM1+CL1 スタート
骨付鳥がうまい。ビールが欲しくなる?
ひうらの骨付鳥。おやどりとわかどりを選べる
こがね製麺所のさぬきうどん。こちらも出店7年目
C2とCM1上位4人が競り合う
CL1 上田順子(BC.ANELLO獣遊ダム部)が先頭を走る
C2 1位 真砂英作
CL1 上田順子(BC.ANELLO獣遊ダム部)が優勝
C2は真砂英作と竹本隼が競り合い真砂が優勝
CL1 表彰
CM1 表彰
C2 表彰
さぬき”うどん”クロスは福田透と上田順子が優勝
中東レースの最古参カタール開幕 テルプストラが逃げ切り勝利を飾る
土田 和歌子「金メダルへの道」
ガノー COURSE レッド フロント
ガノー COURSE レッド バック
ガノー COURSE ブラック
ガノー COURSE ホワイト
付属するリフレクターライト装着イメージ
ガノー X-LITE グレー /ピンク フロント
ガノー X-LITE グレー /ピンク バック
.ツアー・ダウンアンダーでX-LITEを着用する新城幸也
ガノー X-LITE グレー
ガノー X-LITE レッド/ブラック
ガノー X-LITE ホワイト/シルバー
ガノー X-LITE ブラック
ガノー DIAMOND Ⅱ ブラック フロント
ガノー DIAMOND Ⅱ ブラック バック
ガノー DIAMOND Ⅱ ホワイト
ガノー DIAMOND Ⅱ レッド
ガノー QUARTZ Ⅱマットブラック フロント
ガノー QUARTZ Ⅱマットブラック バック
ガノー QUARTZ Ⅱブラック/レッド
ガノー QUARTZ Ⅱホワイト
ガノー QUARTZ Ⅱレッド
ガノー QUARTZ Ⅱブラック
雪のシクロクロス東京を走ったプロバイクをピックアップ
荒川マナーアップミーティング 2014 会場地図
荒川マナーアップミーティング2014 3月9日に荒川河川敷にて開催決定、参加は無料
ガノー 新城幸也らユーロップカーが愛用する高性能ヘルメットラインナップ
ケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ) トレック Boone 7
シフトレバーには接着剤と砂を混ぜて固めた滑り止めコーティングを施す
カンチブレーキは特別カラーのAvidのUltimate shorty
チェーンリングはWickWerks(42-34T)で、クランク長は175mm
35mmハイトリムのボントレガーのアイオロス3を愛用する
ナショナルチャンピオンを表す左右非対称の星条旗カラー
ハンドルは安定性を狙って440mm。ステムは120mmだ
ルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア) ジャイアント TCX ADVANCED 0
油圧式のSRAM REDを使う
ブラケットはやや内側に向けたセッティングだ
ホイールはジャイアントのP-CXR0 Carbon。チューブド仕様だ
サドルはフィジークのMTB用モデル、ゴビ
辻善光(日本、TEAM ZENKO) ジャイアント TCX Advanced SL
パワータップを使いデータをとる
タイヤはLIMUS 33 TEAM EDITIONとCHICANE 33 TEAM EDITIONを前後で使い分け
クランクセットはディズナの44-34T。クランク長は167.5mm
ブレーキやハンドル周りなどはディズナ製パーツでコーディネイトされる
バリー・ウィックス(アメリカ、KONAシクロクロスチーム) KONA SUPER JAKE
トレンディなカモフラージュ柄バーテープを使用
イーストンの新型リムにクレメンのオールラウンド用チューブレスチューブラー、PDX(33c)を組み合わせる
チェーンリングはWolfToothの44Tシングル。軽量化にも貢献
ディスクブレーキは機械式のAvid BB7ロード(ローター径は前160mm、後140mm)
ザック・マクドナルド(アメリカ、ラファ・フォーカス) フォーカス MARES CX
ハンドルを上に向けたセッティングとしている
シートポストなどはイーストン、サドルはフィジークだ
ギアの歯数構成はスタンダードな46-36T
マッド&スリッピーに合わせてオールラウンド用のTyphoon Cotton(32C)に差し替えた
ペダルはクランクブラザースの最高峰モデルであるCANDY 11
カンチブレーキはAvidのUltimate shorty
ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) キャノンデール SUPERX HI-MOD DISC
ハンドルはやや上に向けたセッティング
デュガスのマッド用タイヤSmall Bird(33c)をZIPPの303ディスクホイールに組み合わせる
ハンドル周りはZIPPのサービスクルス。GoPro用マウントが装着されていた
AvidのBB7機械式ブレーキを使った。ローター径は前後140mm
シマノ CE-S70R-L-PH & CE-S71X-PH 調光レンズ採用のハイエンドアイウェア
プロループ BEANS(レッド、クリーム、グリーン)
プロループ CHURROS(グレー)
プロループ CHURROS(グリーン)
オープン状態
プロループ MUFFIN(グリーン)
プロループ MUFFIN(オレンジ) 
プロループ MUFFIN(ブルー)
展開時の直径は20cm
持ち運びに便利な専用マウントが付属する
シマノ CE-S70R-L-PH(メタリックブラック/ブラック)
シマノ CE-S70R-L-PH(メタリックブルー/ライトグレー)
シマノ CE-S70R-L-PH(メタリックホワイト/ダークグレー)
シマノ SE-S71X-PH(マットメタリックブラック/ブラック)
シマノ SE-S71X-PH(マットメタリックブルー/ライトグレー)
シマノ SE-S71X-PH(マットメタリックホワイト/ダークグレー)
調光レンズの採用によってレンズ交換無しで幅広いシチュエーションに対応する
フルリムタイプながら素早くレンズ交換することができる
高い携帯性とスタイリッシュなデザイン プロループのロックラインナップ
BMC granfondo GF01 アルテグラ
BMC granfondo GF01 デュラエースDi2
BMC granfondo GF01 アルテグラDi2
BMC granfondo GF01 105
BMC granfondo GF01 Disc デュラエースDi2
BMC granfondo GF01 Disc アルテグラDi2
BMC granfondo GF02 アルテグラ
BMC granfondo GF02 105
BMC granfondo GF02 ティアグラ
BMC granfondo GF02 Disc 105
BMC granfondo GF01にディスクブレーキ対応モデルが追加 2014GFシリーズラインナップ
BOAクロージャーを搭載する防風仕様のウィンターシューズ ガエルネ G.STORM
ガエルネ G.STORM
ガエルネ G.STORM MTB
EPS LIGHT EVOLUTION SOLE(上、ロード用)とMTB 3DENSITY SOLE(下、MTB用)
ツアー・オブ・カタール2014第2ステージ
トム・ボーネン(ベルギー)とニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤に逃げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
先頭集団でレースを展開するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
砂漠の中を逃げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
集団後方では落車が多発する
総合首位ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)自ら集団を牽引
オメガファーマが風のレースを掌握 砂漠の王様ボーネンが通算21勝目
ツアー・オブ・カタール2014第3ステージ
リーダージャージを着るニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ5位
トップタイムを叩き出したマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ノーマルバイクでコーナーを攻めるニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
6秒差のステージ4位に終わったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)は22秒差のステージ15位
スタートを切るマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ヘップバーンが10.9kmTTで最速タイム テルプストラが総合リード広げる
ケイティ・コンプトンに聞くシクロクロス東京「全てのサポートや応援が力になった」
会場でレッドブルを配り歩くレッドブルガールさん
エンデューロに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航さん
エンデューロに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航さん
あまりの過酷なレースに倒れ込むRENさん
エンデューロに参加したRENさん
和気あいあいとレースは進む
リーゼントがお台場の風を切り裂く
ピットから檄を飛ばすTEAM TAMAGAWAのみなさま
交替後、バイクを担いでスタート
3番手を走る関西シクロマスター奈良連合
ARAI MURACA 参上
悠々と砂浜を走るファットバイク
真っ白な雪原(砂浜)を駆ける
雪とお台場とシクロクロス
ピットで選手交代
序盤からトップを快走するベーグルワン
ARAI MURACA 参上 夜露死苦
真っ白な雪に覆われたお台場海浜公園
90分のエンデューロがスタート
先頭でバトルを繰り広げる関西シクロマスター奈良連合とベーグルワン
90分のエンデューロがスタート
スタート後方から目を光らせる
Category Kids2表彰台
Category Kids2 2番手を走る林宝健人
Category Kids1表彰台
Category Kids2 雪のコースを乗車でクリアする
Category Kids2 3番手を走る上野悠佑太(TeamMOMO)
会場MCを務めた白戸太郎さん、テレビ東京の前田海嘉アナウンサー、RENさん
Category Kids2 スタートを待つ
Category Kids1 バイクを押して走る
Category Kids1 スタート
冗談を交えながらインタビューに応えてくれたケイティ・コンプトン((アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ))
「苦しむ練習をするだけでなく、楽しんで乗ることも大事」
「食べ物には気を遣っています。KFC(彼女のニックネームでもある)は一度も食べたことがありません(笑)」
Category Kids2 先頭を走る中島渉(Team-K)
Category Kids2 優勝した中島渉(Team-K)
「雪が降ってとても楽しいコンディションだった」
ネーム入りのFMBタイヤ。空気圧は1.1〜1.2bar
キッズレースにエンデューロ 真っ白なお台場に笑顔が溢れた日曜日
エンデューロレース表彰台
レース後のアフターパーティーでインタビューに応える
バイクフォーラム青山 グリーンレーベルシリーズなどの試乗ができる特別展示を開催
ラピエール2014 FDJが愛用する新型フラッグシップモデル Xelius EFI Ultimate
ラピエール Audacio 200 CP
Audacio 200L
ラピエール Audacio 300 FDJ CP
ラピエール Audacio 400 CP
Audacio-400L
ラピエール Sensium 100 CP
ラピエール Sensium 200 CP
Sensium-200L
ラピエール Sensium 300 FDJ CP
ラピエール Sensium 400 CP