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シマノ サーマルアームウォーマー |
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シマノ サーマルレッグウォーマー |
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シマノ アンダーヘルメットキャップ(左:ブラック、右:レッド) |
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シマノ サーマルアームウォマー(左)&サーマルレッグウォーマー(右) |
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シマノ アンダーヘルメットキャップ(左:ブラック、中:グレー、右:レッド) |
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グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフ・サクソが新ジャージを披露 |
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新ジャージに身を包んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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オランダ選手権 UCIワールドカップリーダーのラルス・ファンデルハール(ラボバンクデベロップメント)が優勝 |
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ベルギー選手権 世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク)が優勝 |
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ベルギー選手権 ベルギーチャンピオンに輝いたスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク) |
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ベルギー選手権 世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(クレラン・AAドリンク)が先頭を走る |
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アメリカ選手権 大勢の観客が詰めかけたコースを走るジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス) |
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ネイスやファンデルハール、パワーズらがCXナショナルチャンピオンに |
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メインスポンサー変更でイエローに変身したティンコフ・サクソ コンタドールはツールとブエルタを目指す |
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ローカル風情あふれる小湊鉄道 |
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延々と広がる田畑の脇を通り抜ける |
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地元の人しか知り得ない様な細々とした道もルートに組み込まれている |
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館山道の市原SAではピーナッツシュークリームを味わった |
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「強いコシと圧倒的なグリップ力」 ヴィットリアのマッド用CXタイヤ CROSS XLをテスト |
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インプレッションに使用したヴィットリア CROSS XL (写真は33mm) |
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高いノブが配置されており、路面に突き刺さることでグリップを稼ぐ |
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ヴィットリアのチューブラーCXタイヤ唯一、ロード用レーシングタイヤに使用されるハイグリップなコンパウンドを使用 |
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IMG 7124 |
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「とてもグリップが高く、武器になるタイヤの一つ」鈴木祐一(RiseRide) |
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実際にレースでも使用した |
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鈴木祐一(RiseRide) |
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パナレーサー史上初の27.5インチMTBタイヤ パセンティシリーズ |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ) |
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Pari-Motoの右サイドウォールには「Pacenti」のロゴが配される |
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パセンティのトレッドパターン(左:Neo-Moto、右:Pari-Moto) |
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パナレーサー パセンティ(左:Neo-Moto、右:Pari-Moto) |
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TNI 人気のエボリューションハブにディスク対応モデル&軽量版が追加 |
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TNI エクスターナルBBカップ カンパニョーロUT用 |
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TNI エボリューションDiscハブ(フロント) |
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TNI エボリューションDiscハブ(リア) |
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フランジに穴あけ加工を施すことで軽量化を図ったエボリューションLite |
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TNI エボリューションLiteハブ(フロント) |
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リアは非駆動側のみ穴あけ加工が施される |
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TNI エボリューションLiteハブ(リア) |
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TNI ライトウエイトエクスターナルBB |
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グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフ・サクソが新ジャージを披露 |
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テクニカルコースを走ったバイク 湘南シクロクロスで見かけたシクロクロッサーをピックアップ |
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登坂圭太さん(Galibeer) リッチー SWISS CROSS |
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ハンドル周りやシートピラーは、フレームと同色のWCSシリーズ |
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ホイールは気合いのBORA。タイヤはヴィットリアといずれも赤ロゴが入る |
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コンポーネントは既存のロードバイクと合わせたカンパニョーロ・コーラス |
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シートポストの出具合が半端じゃありません |
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吉田秀夫さん(Team BONSAI Astronautics)IndependentFabrication Disk Cross |
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リアエンド幅は135mm。ハブはクリスキング製だ |
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IFロゴのカスタムペイントを施工している |
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ダウンチューブは上下にロゴが記されている |
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ホイールはアンブロジオのリムを使った手組品 |
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臼井清貴さん(HOT STAFF) Stoemper Ronny |
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フロントはXX1(38T)、リアはFORCEを組み合わせる |
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フロントシフターのメカは抜かれている |
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HAYESの機械式ディスクブレーキ CX5 |
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シングル専用であるため、FD用のワイヤーストッパーが無い |
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樋大弥さん(スワコレーシングチーム) Focus Mares AX 3.0 DISC |
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バーテープは好みでオレンジ色に変更 |
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バイクはほぼ完成車の状態のまま。ディスクブレーキを装備するフォークはカーボン製 |
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ペダルは最新のマヴィック(タイム)製品を使う |
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「惚れました」というホワイト×ブルーのカラーリング |
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ジャイアントブースに展示されたTCX Advanced 1 |
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15mmのスルーアクスル仕様のフロントフォークなど |
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HRD700油圧ディスクブレーキを搭載している |
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振動吸収に貢献するD型断面のシートポスト |
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ケーブルやワイヤーはフルインターナル仕様だ |
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GT EDGE CX Ti 伝統のトリプルトライアングルを採用するチタン製シクロクロス |
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ディスクブレーキ台座はポストマウントタイプ |
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ロゴのポリッシュ仕上げとなる |
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下側1.5ichiのテーパードヘッドを採用する |
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GTのアイデンティティーであるトリプルトライアングルを採用する |
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GT EDGE CX Ti |
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タイム 衝撃吸収素材によって快適性を追求したFluidityシリーズ |
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タイム Fluidity First(ENTA) |
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タイム Fluidity First(PICANTE) |
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タイム Fluidity (MONT BLANK) |
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タイム Fluidity (PLASMA) |
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タイム Fluidity S(BLACK EBENE) |
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タイム Fluidity S(BLACK RUBIS) |
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タイム Fluidity L(STILETTO) |
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Joint-timeicon-32555 |
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ゴールライン前でバイクを投げ合って争う大人顔負けのスプリント争いも |
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日本サイクルスポーツセンターの協力でチップによる計測が行われた |
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橋詰 丈選手とReady Go Japanのふたりに表彰されてニッコリ |
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東京車連の役員さんも本格的な運営スタイル |
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中学生の部はすでに大人に迫るスピードがある |
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Ready Go Japanの選手によるデモ走行 |
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新城幸也(ユーロップカー)と橋詰丈選手によるトーク「私の成長期体験」 |
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ユキヤにツール・ド・フランスの記念ボトルをもらってニッコリ |
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ユキヤを囲んで記念撮影! |
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先生役の先導が外れるとスプリント闘いが始まる |
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周回を重ねながら集団走行のスキルを身につけていく |
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グループごとについた先生がレースの走り方をしっかり教えてくれる |
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Ready Go Japanのトライアウトをみて、プロ選手になるプロセスを肌で感じる |
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集団走行を学ぶ子どもたち |
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先頭交代を重ねながらスピードを上げていく |
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走行中のボディランゲージが意味するものを理解する |
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スクールに集まった子どもたち。すでに顔見知りの友達が多かった |
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今日の目標を東京車連の小林さんが解説する |
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先頭交代のしかたを楽しく実演する先生たち |
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グループごとに先生がつく。右は競輪選手で世界選手権ロードに日本代表として出場した飯田義広さん |
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オーストラリア到着直後に落車したヴォクレールが鎖骨骨折 TDU欠場へ |
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先頭交代と集団走行を学んだ子どもたちのロードレース教室 ユキヤの講演会も開催 |
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選手向けレースも併催 技術アップのための座学&実技イベント「レクチャークリテリウムin熊谷」 |
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レース人口の底上げを目的としたレース実戦レクチャー系イベントだ |
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シクロクロス東京2014 コンプトン、トレボン、ジョンソンら豪華海外選手の参加が決定 |
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ライアン・トレボン (アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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ライアン・トレボン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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バリー・ウィックス(アメリカ、KONAシクロクロスチーム) |
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ウェンディ・シムズ (カナダ、KONAシクロクロスチーム) |
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ライン・ベセット (カナダ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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ケイティ・コンプトン (アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ) |
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ウェンディ・シムズ (カナダ、KONAシクロクロスチーム) |
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2013 gmcx day 1-329 |
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Wendy simms |
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ヴィットリア CROSS EVO XG |
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オールラウンドなコンディションに対応できるノブパターンを採用 |
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ヴィットリア CROSS EVO XG |
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Liv/giantがマリアンヌ・フォス擁するラボバンク・リブへのスポンサードを継続 |
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ポーリン・フェランプレヴォとともに写る 2014 チームバイク |
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現ロード/シクロクロス世界チャンピオンであるマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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ポーリン・フェランプレヴォ(フランス) |
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オランダナショナルチャンピオンであるルシンダ・ブランド(オランダ) |
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ユトレヒトのラボバンク本社前で新ジャージを披露したラボバンク・リブチーム |
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ポーリン・フェランプレヴォ(フランス) |
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オランダナショナルチャンピオンであるルシンダ・ブランド(オランダ) |
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現ロード/シクロクロス世界チャンピオンであるマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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アンドローニ、バルディアーニ、コロンビア、イエローフルオがジロ出場へ |
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5日で台湾1周に挑戦・3日目 悪天候のなか芽生えたチームワーク「雨風のなかローテを回せ!」 |
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お茶と一緒にスウィーツを楽しむのはさすがイギリス人の「スラム部長」と「平社員」(愛称) |
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雨のなか冷えきった身体。峠の茶屋で熱いコーヒーに救われる |
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またしてもナイトランで花蓮に到着。ネオンの灯りを頼りに走る |
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飲むときはやっぱりメイタンTC。胃腸の調子はおかげさまで助けられている |
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コンビニにおいてあった自転車ボトル型のスポーツドリンク |
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知本温泉を走りだした一行。しかしこのあとすぐにハイペースな展開に |
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とりあえず景気付けに元気を出してみるが、けっこう疲れています(汗) |
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あまりのハイペースに脚の攣った人も。疲労も蓄積してきた |
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円卓を囲んで今日も海鮮料理。美味しいです |
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雨対策にシャワーキャップをヘルメットにかぶせる。日本でも台湾でも定番のアイデア(笑) |
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夜もとっぷりと暮れてから花蓮のホテルに到着。ご苦労様でした |
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知本温泉を出発! |
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とりあえず空元気を出していますが、相当疲れているメンバーも |
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雨の中峠の茶屋に到着。熱いコーヒーとお菓子で栄養補給 |
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冷たい雨と風のなか、先頭交代を繰り返してペースを上げる |
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ガソリンスタンドの洗車場を交渉して自転車洗車に使わせてもらう |
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夜の闇のなか、花蓮を目指す |
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夜がふけてから花蓮のホテルに到着 |
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花蓮のコンビニに並んでいた自転車雑誌。左は日本のバイシクルクラブの中国語翻訳版だ |
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雨と風のなかローテーションを回して花蓮を目指す。チームワークがやっと芽生えてきた |
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パセンティのトレッドパターン(左:Neo-Moto、右:Pari-Moto) |
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ロヴァール Rapide CLX 60 |
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個人/チームTTを併催 TOKYOエンデューロ River Stage 3月15日彩湖にて開催 |
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ロヴァール Rapide CLX 60 安定した操作性を持つエアロチューブラーホイール |
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GT EDGE CX Ti |
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スマート収納可能なハンディーツール スペシャライズド SWATシリーズ |
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スペシャライズド Top Cap Chain Tool(カーボンコラム用) |
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スペシャライズド EMT Cage Mount Tool(ボトルケージは別売) |
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明治神宮外苑大学クリテリウムを2月16日に開催 エントリーを募集中 |
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本格装備の選手までOK |
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タイムトライアルは、ロードバイクでも |
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仮装もだってOKだ |
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キッズレースを開催。500mレースと1kmレースの2種目が用意されている |
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未来のトップレーサーは誰? |
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シャンパンファイトを目指してみてはいかが? |
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コースは道幅が広く走りやすい |
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TOKYOエンデューロRiver Stage2014 |
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女子チームはおトクに参加できる。仲間を誘って参加しよう |
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各々のペースで走ることができる |
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集団走行の醍醐味を味わおう。事前には走り方講習会も開催されるので安心だ |
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天気が良い日には富士山を臨むコース |
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TDUのスタートリスト確定 エヴァンスはNo.1、新城幸也はNo.92 |
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CONIがバッランに2年間出場停止処分を言い渡す BMCは即時解雇 |
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Rapha 2014シーズンのチームスカイウェアコレクションをリリース |
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Rapha Team Sky Pro Jersey(Black) |
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Rapha Team Sky Pro Jersey(Blue) |
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Rapha Team Sky Replica Jersey |
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Rapha Team Sky Pro Mesh Mitts |
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Rapha Team Sky Cycling Cap |
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Rapha Team Sky Merino Hat |
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Rapha Team Sky Essentials Case |
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Rapha Team Sky Pro Team Socks |
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Rapha Team Sky Pro Team Bib Shorts |
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ビブ部分はメッシュ素材で柔らかな着心地を追求している |
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裾部分のグリップ。滑り止めに効果を発揮する |
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薄手のパーム部分はレース時に最適なコントロールとプロテクションを発揮 |
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Rapha Team Sky King of Willunga T-Shirt |
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パイピングで仕上げられた刺繍入りバックポケットを用意 |
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Rapha Team Sky King of Willunga T-Shirt |
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ツアー・ダウンアンダーよりレース活動をスタートさせるチームスカイ |
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ワラビーの赤ちゃんを抱くマヌエーレ・モーリとディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ヘビを首に巻くファンポッペル兄弟(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
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ワラビーを抱くマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ヴィクトリア広場で開催されたチームプレゼンテーション |
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芝生に座ってチームプレゼンテーションを見守る |
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注目の19歳カレイブ・イワン(オーストラリア、UniSA) |
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UCIプロコンチネンタルチームに昇格したドラパックプロサイクリング |
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キャノンデールプロサイクリング |
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