開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴォロディミール・グストフ(ウクライナ、サーヴェロ・テストチーム)
ジェレミー・ハント(イギリス、サーヴェロ・テストチーム)
トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
アンドレアス・クリアー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)
イグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、サーヴェロ・テストチーム)
ブレット・ランカスター(オーストラリア、サーヴェロ・テストチーム)
ダニエル・ロイド(イギリス、サーヴェロ・テストチーム)
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
フランチェスコ・ベロッティ(イタリア、リクイガス・ドイモ)
クリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス・ドイモ)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス・ドイモ)
アレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、リクイガス・ドイモ)
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス・ドイモ)
マヌエル・クインツィアート(イタリア、リクイガス・ドイモ)
シルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・ドイモ)
ブリアン・ヴァントボルグ(デンマーク、リクイガス・ドイモ)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)がツールに2度目の登場
トマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)
シリル・ゴティエ(フランス、Bboxブイグテレコム)
ピエール・ロラン(フランス、Bboxブイグテレコム)
チームミルラム
マチュー・スプリック(フランス、Bboxブイグテレコム)
セバスティアン・テュルゴー(フランス、Bboxブイグテレコム)
Bboxブイグテレコム
リーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
ゲラルド・チオレック(ドイツ、チームミルラム)
ガーミン・トランジションズ
ロジェ・クルーゲ(ドイツ、チームミルラム)
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームミルラム)
ルーク・ロバーツ(オーストラリア、チームミルラム)
トーマス・ローレッガー(オーストリア、チームミルラム)
ニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)
ファビアン・ウェーグマン(ドイツ、チームミルラム)
クリスチャン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
ジュリアン・ディーン(ニュージーランド、ガーミン・トランジションズ)
タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
マルティン・マースカント(オランダ、ガーミン・トランジションズ)
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)
デーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
BMCレーシングチーム
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシング)
ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)
マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシング)
スティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシング)
マウロ・サンタンブロジオ(イタリア、BMCレーシング)
ラボバンク
デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
オスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
フアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
コース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)
グリシャ・ニアマン(ドイツ、ラボバンク)
ブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
マーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
コフィディス
サミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
ステファヌ・オジェ(フランス、コフィディス)
ジュリアン・エルファレ(フランス、コフィディス)
クリストフ・ケルヌ(フランス、コフィディス)
セバスティアン・ミナール(フランス、コフィディス)
アマエル・モワナール(フランス、コフィディス)
ダミアン・モニエ(フランス、コフィディス)
レミ・ポリオル(フランス、コフィディス)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
マイケル・バリー(カナダ、チームスカイ)
ファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)
トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
セルジュ・パウエルス(ベルギー、チームスカイ)
ジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
セルジュ・パウエルス(ベルギー、チームスカイ)
エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
レディオシャック
最後のツール・ド・フランスとなるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
デミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、レディオシャック)
セルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、レディオシャック)
グレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック)
グレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク)
スチュアート・オグレディ(オーストラリア、サクソバンク)
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
ニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
イェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
アスタナ
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ダビ・デラフエンテ(スペイン、アスタナ)
ダビ・デラフエンテ(スペイン、アスタナ)
アンドレー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)
ヘスス・エルナンデス(スペイン、アスタナ)
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ダニエル・ナバーロ(スペイン、アスタナ)
ベンハミン・ノバル(スペイン、アスタナ)
パオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ピナレロ パリ 左右非対称形状を手に入れた伝統のリアルレーシングモデル
グラフィックで見る決戦を控えた選手たち 新城も登場のチームプレゼンテーション
「他のバイク以上に真っ直ぐに進む。これが左右非対称の効果かもしれない」 鈴木祐一
「ハッキリと言えるのは、トータルバランスに優れたレーシングバイクということ」 鈴木祐一
「いろいろなポテンシャルを変えられる優れたバイク」 鈴木祐一
「プリンス カーボンと比べても、まるで遜色のないパフォーマンス」 三上和志
「フロントフォークとフレームの一体感がとてもピナレロらしくしっかりしている」 三上和志
「血統を受け継いだ新型のアドバンテージはますます高いと想像できる」 三上和志
ピナレロ パリ
たくましいダウンチューブのシルエット
ピナレロはグラフィックもいつも時代を作ってきた
今やピナレロの代名詞ともいえるONDAフォークは左右非対称のFPK1が装着される
シートステイも左右非対称デザイン
トップチューブにはカーボングレードと左右非対称デザインを現すロゴが入る
東レ TORAYCAのロゴは世界最高のカーボンの証。自転車ではピナレロだけに使われる
ピナレロ パリ
ダウンチューブに大きくPARISの文字が入る大胆なデザイン
ゆるやかなカーブを描くトップチューブ。ここにも左右非対称が盛り込まれる
ハンドル周りは純正パーツMOSTを使用する
チェーンステイも左右非対称のたくましい形状を誇る
ヘッドベアリングは上が1'1/8 下が1'1/4のテーパーサイズ
ピナレロ パリ
柔らかなデザインのリア周り
全体に柔らかなデザインが特徴だ
写真では普通に見えるシートステイに多くの技術が隠されている
フォークも今や熟成の域に達する
アシンメトリカルの文字が踊るトップチューブ
ハンドル周りは純正パーツMOSTを使用する
ブレーキ近辺から下に掛けて右側の方がボリュームがあるのが判るだろうか?
ピナレロ パリ
ピナレロ パリ
ムービーで観るチームプレゼンテーション
全日本選手権エリート男子は涙と歓喜と笑いに包まれて
全日本選手権エリート男子は涙と歓喜と笑いに包まれて
オージーケーカブト ツール・ド・フランス スペシャルコンテンツと新城幸也 応援ブログを開設
●OGK KABUTO「ツール・ド・フランス2010 スペシャルコンテンツ」
●新城幸也 応援ブログ
オランダ流の歓迎でロッテルダムが沸いたチームプレゼンテーション
エラスムス橋はこのとおり跳ね上がる!
エラスムス橋の自転車レーンはサイクリストが一杯
オランダ企業のラボバンク銀行もチーム応援モードだ
オランダ期待のロバート・ヘーシンク
さばさばしたウィギンズ。身体は絞れきっている
ヨハン・ブリュイネールとアラン・ギャロパン監督
最後のツールに登場したアームストロング
アームストロングのバイクはSRAM YELLOW搭載!?
コンタドールは英語の質問に苦戦中
パヴェ区間をどう走るか訊かれるコンタドール
コンタドールのバイクはSRAM YELLOW搭載だ
ロッテルダムのエラスムス橋のチームプレゼンテーション会場
橋の上からプレゼンを見物した観客たち
ロッテルダムは生活自転車と趣味の自転車でいっぱいだ
ヨープ・ズートメルクさんがマイヨジョーヌを着て登壇
クイックステップはいつもと違う自由なチーム?
アルカンシェルを着て登場のカデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)
エリート E-motion 革命を起こす3本ローラー台
従来の3本ローラーと同じ構造だが、生じる慣性を減衰し従来にはない乗りやすさを提供する
フロントホイールの脱輪を防止する「左右ガイドローラー」
トレーナー自体が前後にフローティングしてバランスをとる
3段階の負荷機能付き。最大負荷はかなり負荷がかかる
ホイールベースにあわせてローラー台の前後幅調整ができる
E-motion
「数値に表れない部分を鍛えられるのがE-motionだろう」鈴木祐一
脱輪の危険性を軽減するサーモプラスチック製「つづみ型ローラー」を採用
Ayano2010TDFpresen-39
Ayano2010TDFpresen-47
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
Ayano2010TDFpresen-55
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ビャルヌ・リース監督
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
フランク&アンディ・シュレク(サクソバンク)とビャルヌ・リース監督
ビャルヌ・リース監督とアンディ・シュレク(サクソバンク)
ファビアン・カンチェラーラ(サクソバンク)
質問攻めのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
サクソバンク記者会見「チームは過去最高に強い。勝つためにツールに来た」
新城幸也ツール開幕直前共同記者会見ムービー 「2年連続の完走とステージ優勝を目指す」
スマートなチェーン脱落防止パーツ K-Edgeクランプアダプター
K-Edge クランプアダプター カラーは5色
チェーンキャッチャー付属のK-Edge クランプアダプターSLキット
K-Edge クランプアダプター
スイスより到着した確かな精度のアルミパーツ POPプロダクツ
ヘッドキャップ
ロックリング
リアディレイラー H/Lボルト