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11周目、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のアタックに阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が反応 |
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ABS アルミニウム エアロブレーキレバー |
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アウトソールは軽量カーボンを採用し、パワー伝達性も高い |
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スペシャライズド ヴェンジ |
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ディスクブレーキ化でより走りが良くなったと評された |
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オメガファーマ・クイックステップのチームオーナー、ゼネク・バカラ氏 |
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第6ステージ チームかーから補給を受け取る選手 |
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CR-1は快適性能に振ったロングライドバイク |
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今年から取り扱いを始めたヴィットリアシューズは全4グレードを展開 |
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MAGURA TS 6 100 59,000円 |
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ツアーデスクではメカニックの栗田さんがバイクの不具合を見てくれる |
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トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 店内 |
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昼飯の〆はもちろんカフェ |
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南仏で行われたプレゼンテーション 新teammachine SLR01初披露のとき |
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アソス EQUIPE RS AERO SS JERSEY(ブラック、ホワイト) |
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カヴェンディッシュ集団に遅れてゴールするアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル) |
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「自分にとって良い選択なら海外チームで走りたい」22歳の女子ロード王者が語る、自分自身 |
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ステージ初優勝を飾ったダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
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4km団体追抜競走 3位 湘南愛輪会 5分27秒589 |
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BMC Timemachine Road 01 一際大きな存在感を示すスーパーバイク |
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全車種でドロッパーポストを標準装備する |
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DHエンデューロは登りもあるためXCバイクもおすすめだ |
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RTAがU23版ツール・ド・フランス『ツール・ド・ラヴニール』のクラウドファンディングを実施中 |
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男子スプリントでは深谷知広が銅メダルを獲得 |
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サドル後端がカモフラ柄のCONCOR RACING |
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マリアローザを失ったトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア) |
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スマホでKICKR BIKE用のポジションを出すことができる |
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キッズパレードを前に会場が暖まる |
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こ~ぢ館長のシールを集めてね! |
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ベルクロでトップチューブに取り付ける。すぐに取り出せるサイドポケットも完備 |
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CM1/C2/CL1 スタート |
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大歓声を受けて登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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古都で楽しむ本格ドイツビール |
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ランプレ・メリダ メリダ REACTO TEAM |
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女子オムニアム/テンポレース 残り6周からは石田唯(早稲田大学)が単独逃げでポイントを連取 |
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24時間走り切りました! |
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大声援の中を独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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「路面や天候を問わないという意味でもオールラウンドな1台 ロングライドに最適」 山崎敏正(シルベストサイクル) |
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ケイトリン・フィールダーによるカスタムペイントシューズ |
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「Tarmac Sport」と「Roubaix SL4」の総括をしていただいた |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)の2位グループ |
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E1最終周回 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
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タイヤのチューブを肩にかけた少年 |
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XCOエリート男子優勝武井亨介(チーム・フォルツァ!) |
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メインの荷室は衣料品を収納するのにピッタリだ |
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テクニカルな橋セクションの後に登場する「クイーンズ・パーク・ロード」の上り |
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ハシケン(橋本 謙司) |
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来年は就職活動なので神宮クリテは今年が最後という彼女。3位に入賞するも、何としても勝ちたかったそうです。 |
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通過する街がツアー・オブ・ブリテンを暖かく迎える |
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地元ヴァンデのユーロップカー応援団 |
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雪を冠した八ヶ岳をバックに、真っ白なコースを走る |
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アリーナ席ではファンと選手の距離が近い! |
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EPSレバー 外側から |
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女子U23 レース序盤、梶原悠未(筑波大学)と池上あかり(福岡県自転車競技連盟)の2人が逃げる |
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セカンドグレードとなるスペクター |
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フォーククラウンとダウンチューブがインテグレーテッドデザインとされている |
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上位入賞者にはたっぷりの賞金も用意される! |
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遊ぶ場所を広げてくれるディスクブレーキロード フォーカス PARALANE |
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38mmとオールラウンドに使用できるリムハイトを採用 |
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第3ステージ、倒木により車両がコースを通行できずレースが一度中断された |
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当選した3名に購入金額全額を返金 トレック プロジェクトワン全額キャッシュバックキャンペーン |
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スプリンターチームがメイン集団をリード |
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最終周回へ向かう先頭を追うダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら5人に食らいつく西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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恒例の綱引きはレースに負けない熱戦で大興奮! キャノンデールのアフターパーティー |
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【フロントビュー】前方に空いた5つの開口部から空気を取り込む |
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トレック Boone 9 Disc |
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ヤコブセンがツール区間初勝利 2日連続2位ファンアールトがマイヨジョーヌ獲得 |
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サガンとコラボしたキッズジャージ |
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KOOFU WG-1(アイスホワイト、左) |
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ボーネンを徹底マークし、5位でレースを終えたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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パリ〜ルーベ2007より。終盤のセクター4グルソンで4位を走りながら落車したラース・ミカエルセン(チームCSC) |
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スプリントを制したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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最終スプリント勝負を制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC) |
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独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン) |
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電極加工を採用。剛性を落とさずに、各部を削ることにより軽量化を実現したリム |
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「前後バランスと振動吸収性による乗り味が気持ちいいバイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
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設計図面に線として落としこまれることで、さまざまな規格との整合性 |
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1級山岳ベイシャリス峠でアタックするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO) |
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2日連続で落車したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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パラサイクリング500mTT 優勝 杉浦佳子(VC福岡エリート/WC3) |
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エリート男子 全日本チャンピオン竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)が先頭を走る |
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レース半ばに形成された8名の先頭集団 |
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店内にはコタツがあって、暖まっていけます |
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バックパック |
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大きな灯台がありました |
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三原山をバックに記念撮影 |
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クリテリウム シマノレーシングがパレードする |
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後頭部までアウターシェルで覆うことで、安全性を向上させた |
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割烹着で走るチームも登場 |
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サイテック社のELASTIC INTERFACEパッドを装備 |
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第1スプリントポイントで観戦する観客たち |
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男子ケイリン優勝 林竜広(チームチェブロ) |
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ド派手さではミゲール・ルビアーノ・チャベス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が一番! |
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沿道ではチームメイトか友人への応援が |
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ブラックバーン Voyager&Mars Click コンボ |
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素晴らしいリードアウトをした雨澤毅明と逆転で個人総合リーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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ボトル補給の貯めに集団後方を走るバイク |
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武田花ちゃん(ARAIレーシング) |
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森の中のシングルトラックへ |
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CJスタート 横山航太(快レーシング)と山田誉史輝(HAPPYRIDE) |
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サドル後部に簡単に脱着可能な折りたたみ式マッドガード サンマルコ SMART ASS |
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コンポーネントはスラムのFORCE 1。フロント歯数は42Tだ |
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スタートサインはこちらです |
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エカーズの13歳 石上優大がフランスで初勝利 |
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内間康平(チーム右京)と入部正太朗(日本ナショナルチーム)が入った8名のエスケープ |
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会社エントランス |
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ポール・スミス氏のサイン会 10月2日にRapha Tokyoにて開催 |
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E2 床井亮太(作新学院大学)が優勝 |
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ブラケットはやや内側に向けたセッティングだ |
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オコーナー「最後まで自分を信じ走った」ファンデルプール「来年また戻ってくる」 |
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スタート時点は暖かい太陽の光が差し込む |
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眼下に市街地を収める大パノラマは必見だ |
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追走するトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア) |
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10分以上遅れてフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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手に収まるサイズのキャットアイ VOLT1200 |
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スタート地点でサインに忙しいオスカル・ペレイロ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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五輪覇者のアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ) |
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箱学も激走中! |
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コンフォートバイクなのにグイグイ反応してくれる。 |
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3T AEROGHIAIA LTD |
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補給食の用意をする坂本拓也マッサー |
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FR 萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が優勝 |
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2度目のスペインTT王者に輝いたヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック) |
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パルシウム |
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急斜面を下る男子マスターズ。山崎雅典(EndureLife)がリードする |
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テンプルにチタンプレートを着脱することで剛性感を調整できる |
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レース後半からはマトリックスパワータグがメイン集団をペースアップさせていく |
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チームバイクにはアンカーRS8を採用 |
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チームメイトと勝利を喜ぶカミエル・ボヌー(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ) |
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パワーメーターはパイオニアだ |
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年季の入ったMTBで参加した方も(大会前にロードが壊れてしまったらしい) |
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ジャイアント中心にバイクが揃うサイパン・バイクプロ |
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ランプレ・ファルネーゼヴィーニ |
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先頭グループを率いるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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エリート男子 徐々に順位を上げる筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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フィニッシュまで50kmを残してもサンウェブがメイン集団の先頭にたちコントロール |
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マリアローザ擁するラボバンクがメイン集団を牽引 |
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選手とファンが一緒のテーブルについておしゃべりを楽しむ |
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ケイリン決勝 赤澤健(長野県、信州大学)が優勝 |
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27秒遅れでフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ |
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お洒落は足元から。ソックスを鮮やかに彩ればライドも華やかなものになるだろう |
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マリア・ローザ奪回を成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ティフォージ・オプティクス SWANK(ウルトラバイオレット) |
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女子ゴール 川崎麻美(バルバクラブ)が優勝 |
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XTR M9100はすでにワールドカップシーンでトップライダーにより使用された |
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ヘッドチューブ上側にあ知られる赤は、日本国旗を意識したもの |
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コンタドールが3度目の大会制覇を達成 フミがチーム総合優勝に貢献 |
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スタート直後から逃げる今村駿介(中央大学) |
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NITTOMod90 - 16 0 |
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グライペル「ポイント賞を狙っていける」 マルティン「マイヨジョーヌを楽しんでいる暇は無かった」 |
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機械式変速でもスマートにケーブルを内装できるS3のコックピットパーツ |
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吉田秀夫さん(Team BONSAI Astronautics)IndependentFabrication Disk Cross |
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ライドワークスが神戸市東灘に移転 現店舗での営業は6月30日まで |
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ペダルは非常に軽量なマヴィックの最上級モデル「ZXELLIUM ULTIMATE」 |
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ルコックスポルティフ QC-340241 ビブショーツ(14SS、ネイビー) |
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国際大会として6回目の開催 おおいたクリテリウム&アーバンクラシック明日開幕 |
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ワールドカップランキング優勝を賭けて走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ゴールは半車輪齊藤瞭汰(前橋工)が先着 |
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キッズレース |
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フィニッシュ後のパトリック・コンラッドとグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ピナレロ DOGMA F8 Paul Smith Special Edition |
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6周目、逃げ続ける鈴木真理(シマノレーシング)と阿部嵩之(シマノレーシング) |
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駅のホームにある駅名の看板と一緒に写真が撮れるとは |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がこの日も集団を牽引する |
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石畳の上りスプリントを制したイェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス) |
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カステリ HERITAGE MAGLIA NERA |
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第6ステージ表彰台 |
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マウンテンバイクなどスポーツサイクル全般の専門ショップだ |
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走りをビールで称えあうアンガス(左)とカール(右) |
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地元の方々と一緒に向島への渡船フェリーに乗り込む |
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下りを攻めるエヴィー・リチャード(イギリス) |
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スプリント勝負を制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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第一エイドではかわいいお出迎え |
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グリップ力に優れるノーズパッドが備えられている |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第4ステージ |
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海岸線を走る高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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マイヨジョーヌは再びファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)の元へ |
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女子 金子広美(イナーメ信濃山形-F)が、福田咲絵(フィッツ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を振り切ってゴールに飛び込む |
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個人TTに参加した豪華メンバー |
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第3ステージ 美しい渓谷沿いの峠道を進む集団 |
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バッテリーパックは振動に耐えるようにビニールテープで補強固定されていた |
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成年男子1kmタイムトライアル 3位 山本修平 東京(日本大) 1分4秒610 |
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ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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スタート地点のテントにバイクを掛けて支度するカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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オリジナルBBキットCOATED カラーは2色展開となる |
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見通しの良い道が多く、走行していて気持ちが良い |
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笑顔で走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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旧型のデュラエースC50ホイールをセッティングする |
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各賞ジャージ着用選手が記念撮影に応じる |
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ハワイの夜が更ける |
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輪工房の田口さん。毎年のようにこのイベントに参加して、もはや恒例行事とか |
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ガーミン Edge810(写真は英語版) |
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ロングライドの翌日はグラベルライドへ グラベルの聖地は初心者にやさしかった! |
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コロンビア国旗が沿道に翻る。多くのファンが応援に駆けつけた |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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ゼンティス SQUAD DARK MATT オーストリア生まれのロード用カーボンホイール |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)にアシストされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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キャットアイのテールライト、VOLT50 |
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