| |
コルナゴ MASTER X-LIGHT(サロン二) |
|
| |
コルナゴ STRADA SL(ブラック) |
|
| |
コルナゴ STRADA SL(ホワイト) |
|
| |
コルナゴ STRADA SL(チームネロ) |
|
| |
コルナゴ STRADA SL(チームレッド) |
|
| |
コルナゴ TITANIO(ポリッシュ) |
|
| |
コルナゴ TITANIO(ロミンゲル) |
|
| |
コルナゴ WORLD CUP(ブラック) |
|
| |
コルナゴ WORLD CUP(ホワイト) |
|
| |
LAS SUPREME 40th 創業40周年を祝う特別仕様のヘルメット |
|
| |
ユーロバイクでお披露目されたLAS SUPREME 40th |
|
| |
右が緑、左が赤のトリコローレデザインを採用したLAS SUPREME 40th |
|
| |
SUGOi 北国カナダのノウハウを集結させた冬用グローブラインナップ |
|
| |
富士山周辺のクリーンアップ活動 |
|
| |
森田正美さんを迎えて行われたロングライド講習会 |
|
| |
会場には延べ1000人の参加者が集った |
|
| |
雨の中、110kmコース参加者がスタートしていく |
|
| |
豪雨の青木ヶ原樹海を走る。気温も低く、厳しいコンディションだった |
|
| |
「寒いけど、頑張ります!」と笑顔の学生グループ |
|
| |
第2エイドで振る舞われた大福餅。適度な大きさと甘さが嬉しい |
|
| |
コースにはごく一部荒れた舗装区間も |
|
| |
深い霧に包まれた朝霧高原。晴れていれば富士山が見渡せたのだが... |
|
| |
長い下りをこなすと、徐々に天候も回復してきた。表情も少し明るい |
|
| |
盲導犬の里「富士ハーネス」へと立ち寄る。人なつこいPR犬が出迎えてくれた |
|
| |
名物の富士宮やきそば。少量ずつ配られていて美味しかった |
|
| |
味の濃さに驚いた朝霧高原の牛乳 |
|
| |
コース途中には道が細くなる区間も。対向車に注意しつつ進む |
|
| |
こどもの国エイドに向けた長い上りは、深い霧に包まれた |
|
| |
ヤマザキが無償提供してくれた総菜パン。その場で具材を詰めてくれた |
|
| |
富士山麓の大草原区間を走る。眺望も素晴らしい |
|
| |
スルガ銀行のサイクルステーションがエイドとして開放された |
|
| |
とても清潔な、暖かいイメージの施設内。完全予約制で使うことができる |
|
| |
シュークリームやバナナ等が振る舞われた |
|
| |
ライドの拠点として使うのに最適だ |
|
| |
工具やラックを完備したメンテナンスコーナー |
|
| |
須走エイドを過ぎ、籠坂峠へと挑む |
|
| |
参加者のペースを作ってくれたサイクルリーダー。この後再び坂を下っていった |
|
| |
籠坂峠を過ぎれば山中湖はすぐ。ゴールも近い |
|
| |
16kmに渡る峠へのアプローチをクリア |
|
| |
ゴール後に振る舞われた地元名物の精進粥。優しい味わいでとても美味しかった |
|
| |
家族連れで24kmコースを感想。「こどもの頑張りに感動しました」とはお父さん談 |
|
| |
スタートすぐの豪雨でリタイアとなってしまった山田さん。「やっちまいました!」 |
|
| |
ゴールする小田英雄さん。スルガ銀行のサイクリングチームメンバーだ |
|
| |
「雨がキツかったですが、富士山麓の自然を満喫できる良いイベントですね」 |
|
| |
お二人で参加した清水さんと杉本さん「来年もまた参加したいと思います!」 |
|
| |
BMC アルパインチャレンジ フェンダー付きのアーバン専用モデル |
|
| |
さわやかなホワイトベースにCMKYカラーのBMCアルパインチャレンジ |
|
| |
SALICEのアイウェア |
|
| |
ジャイアントのCXモデル TCX ADVANCED 1 |
|
| |
PROPEL の爽やかな新色 キレイにまとまっていた |
|
| |
ジャイアントのアルミを採用したCXバイク BRAVEA SLR |
|
| |
マリアンヌ・フォスの栄光を称えるジャイアント ENVIE限定モデル |
|
| |
BMC ミドルモデルのSLR02 |
|
| |
ケーブルが外装になった。メンテンナンス性に優れる方式で喜ばしい人も? |
|
| |
ACEを搭載したチェーンステイ |
|
| |
BMC TRACK Machine TR01 |
|
| |
アルパインチャレンジAC01はアルミの素地を活かした美しいタウンモデル |
|
| |
カーボン製のクランク なんだか懐かしい造形ではある |
|
| |
KEO BLADE2の交換ブレード 色ごとにスプリングレートが違う |
|
| |
センター部にカーボン製リーフスプリングがセットされたLOOK KEO BLADE2ペダル |
|
| |
LOOK 927 |
|
| |
ロード同様にインテグレーテッド形状のA STEMを採用 |
|
| |
LOOK 927のリアサス |
|
| |
RUDY PROJRECT TT用のVOLTEXエアロヘルメット |
|
| |
後部にアジャスターを装備してかぶりやすさは犠牲にしていない |
|
| |
SALICE のヘルメット |
|
| |
目が痛くなりそうなオレンジのジロのヘルメット |
|
| |
取り外し可能なバイザーを装備 |
|
| |
リアブレーキはBB下のカンティタイプ |
|
| |
ツール・ド・フランスでデビューしたルックのエアロロードの695 |
|
| |
Fブレーキはフォーク側面に内蔵 |
|
| |
リアブレーキはBB下に隠れるカンティタイプ |
|
| |
LOOKのトラックフレーム L96 |
|
| |
470パーツを40時間かけて貼りあわせてフレームを造るというメッセージ |
|
| |
ヘッド形状 エアロブレード時代から続くルックのお家芸だ |
|
| |
LOOK L96 リアトライアングル |
|
| |
フォーク上部にはタイラップ併用でボルト等を使用すること無く取り付け可能 |
|
| |
ブラックバーンの防水ツーリングパニアバッグ |
|
| |
テールライトをおさめる半透明ポケットを装備 |
|
| |
このように立ててポンピングが可能だ |
|
| |
ブラックバーンのツーリング用携帯ポンプ WAYSIDE HYBRID |
|
| |
ジロ ユニークなデザインのASPECTヘルメット |
|
| |
変わらぬ人気のヒモ締めのエンパイアシューズに新色が追加 |
|
| |
鮮やかなカラーのジロのレザーグローブ |
|
| |
カモフラ柄のジロのヘルメットとグローブ |
|
| |
シートピラーも極端なエアロ形状 Di2バッテリーは内部に収まる |
|
| |
久々に刷新されたFELTのエアロバイク ”AR” |
|
| |
F1ドライバーのシートやグローブにも使われる素材を、座面に滑り止めとして配したCPCシリーズ プロロゴ ZERO2 CPCサドル |
|
| |
F1ドライバーのシートやグローブにも使われる素材を、座面に滑り止めとして配したCPCシリーズのグローブ |
|
| |
BELL 新作のMTBヘルメット STOKER |
|
| |
内部フォームを分割式としてフィット感を出したことでかぶりやすい丸型ヘルメットに |
|
| |
丸型ヘルメットの新作INTERSECT バイザーは取り外し式だ |
|
| |
BELL ゲージの新色が勢ぞろい |
|
| |
ブラックバーン ツーリングキャリアEX1ステンレスラック |
|
| |
FELT DA リアブレーキはBB下に装備 |
|
| |
FELT ARの薄いフロントビュー |
|
| |
メリダのブースではクネゴとポッツァートがサイン中だった「ジャパンカップに行くよ!」(クネゴ) |
|
| |
FELT DA タイムトライアル&トライアスロンモデル |
|
| |
Fフォークにめり込むようなオリジナルのセンタープル式フロントブレーキ装備 |
|
| |
雨のなか1,000人以上が富士山麓をぐるりと一周した Mt.FUJIエコサイクリング |
|
| |
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.3 |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガを独走すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
キリエンカが独走勝利!ペーニャカバルガで総合争いは混沌とした状況に |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガでニーバリを引き離すクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
中継ヘリが登場すると一気に活気づく |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガを登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
3番手で1級山岳ペーニャ・カバルガを登るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
| |
2番手で1級山岳ペーニャ・カバルガを登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガでニーバリを引き離したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
ホーナーから遅れをとるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
淡々とマイペースでニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
苦しい表情を浮かべながら1級山岳ペーニャ・カバルガを登るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガの急勾配区間に挑むアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
|
| |
ステージ7位に入ったアメツ・チュルカ(スペイン、カハルーラル) |
|
| |
ホーナーを懸命に追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガを登るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
|
| |
カンタブリアの旗が振られる1級山岳ペーニャ・カバルガ |
|
| |
標高565mまで一気に登る1級山岳ペーニャ・カバルガ |
|
| |
カンタブリア州の州都サンタンデールを見下ろす1級山岳ペーニャ・カバルガ |
|
| |
レース前半、逃げを捕まえるためにメイン集団を牽引するコフィディス |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガで攻撃に出るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
独走のまま1級山岳ペーニャ・カバルガにゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
キリエンカ圧巻の40km独走勝利 ホーナーがニーバリと3秒差に迫る |
|
| |
キリエンカ「勝利のキスは妻と子供、故トルトリ監督へ」 ホーナー「総合優勝が現実味を帯びた」 |
|
| |
1級山岳ペーニャ・カバルガに苦しむホアキン・ロドリゲス(左、スペイン、カチューシャ)とヴィンチェンツォ ・ニーバリ(右、イタリア、アスタナ) |
|
| |
逃げ切りを目指して独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
ステージ優勝のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング) |
|
| |
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ )のランデブー |
|
| |
マイヨロホ奪還に向けて好調を維持するクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
空気抵抗に優れるDARC(ダルク)テクノロジーを搭載 |
|
| |
60mmディープリムを採用 |
|
| |
DT 240Sハブを採用 |
|
| |
レッドカラーのDTエアロライトスポークを採用 |
|
| |
FFWD ファストフォワード F6R 240S JP MatteBlk |
|
| |
Rapha 自閉症児のためのチャリティオークション開催 9月17日まで |
|
| |
2011年ジロでデーヴィット・ミラーが使用したサーヴェロS3 |
|
| |
アンディ・ハンプステンのサイン入り86年マイヨブラン |
|
| |
マーク・カヴェンディッシュのサイン入りOPQSジャージ |
|
| |
ファストフォワード F6R 240S 日本限定マットブラック&レッドスポーク仕様 |
|
| |
Rapha THE BORDEAUX-PARIS 2013 CHALLENGE AUCTION 開催中 9月17日まで |
|
| |
Passoniが製造するRapha Continentalのバイク |
|
| |
SUGOi RSゼロプラスグローブ |
|
| |
SUGOi RSEサブゼログローブ |
|
| |
SUGOi RSゼログローブ |
|
| |
第2ステージ 「雷電国道」の弁財潤大橋 |
|
| |
第2ステージ ラスト20kmの10%上り |
|
| |
本大会で3回通る倶知安町内。どこからでも羊蹄山が見える |
|
| |
倶知安町内第1・第2ステージを試走するチームバジェットフォークリフトの選手たち |
|
| |
ニセコ周辺を巡る3日間のツール・ド・北海道 勝負を決める第1ステージは山岳の180km |
|
| |
ロドリゲスが頂上ゴール制覇!ついにホーナーが総合首位に立つ! |
|
| |
フィニッシュラインに向けて独走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
ついにカンパニョーロがBB30、プレスフィット規格に対応した |
|
| |
メリダのコンフォートモデル、RIDE |
|
| |
変速系ケーブルはこの部分より内蔵される |
|
| |
バイオファイバーを使用したフレームにFLEXシートステイでしなりを追求 |
|
| |
KOGAの軽量アルミレーシングモデル |
|
| |
美しい塗装が目を引くシグネチャーモデル |
|
| |
素材は6069アルミだ |
|
| |
ユーロバイクアワードを受賞したコガのビーチレーサー |
|
| |
エリートのエアロボトル ゴルフボールのようなディンプルが空気の流れを制する |
|
| |
エリートのステンレスパイプケージ どことなくレトロなデザインだ |
|
| |
シディの蛍光カラーシューズ 蛍光流行りである |
|
| |
DMTのシックなシューズ マリオ・チポッリーニの愛用品だ |
|
| |
大径BBに対応したカンパのクランクシャフト |
|
| |
BB30やプレスフィット規格に対応 |
|
| |
PFBB30 68 ×46 BB |
|
| |
PFBB30 68 ×46 BB |
|
| |
フォンドリエストの新型TF-1 弓なりのデザインは身を潜めた |
|
| |
サンマルコASPIDE スーパーレジェーラ |
|
| |
サンマルコ カーボンFX PROTREK |
|
| |
LAS創業40周年のSUPREME |
|
| |
2014年はガーミン・シャープが被るPOCのヘルメット |
|
| |
蛍光オレンジが美しいPOCのヘルメット |
|
| |
後部には不思議な機構が備わっている |
|
| |
フィジークとコラボしたPOCのサドル アクセントに蛍光を添える |
|
| |
ENVEのカーボンエアロドロップハンドル 驚くほどの剛性感 |
|
| |
ENVEのDH用ダイレクトマウントステム ユーロバイクアワードを受賞していた |
|
| |
スコットのロードシューズはクールなデザイン |
|
| |
MTBシューズも変わらずお洒落だ |
|
| |
今日もテキパキとスタートの準備をするサクソ・ティンコフの宮島正典マッサー |
|
| |
前日に落車したルーカスセバスティアン・アエド(アルゼンチン、キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行 |
|
| |
サンビセンテ・デラ・バルケラをスタートする一行 |
|
| |
シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)を含む20名の逃げグループが形成される |
|
| |
カチューシャが牽引するメイン集団が海岸線を行く |
|
| |
ゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ)が積極的に逃げグループを率いる |
|
| |
海沿いのアップダウンをこなすマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
海岸線に沿ったアップダウンをこなす選手たち |
|
| |
逃げグループから飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)とゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、アルゴス・シマノ) |
|
| |
終始カチューシャがメイン集団を引き続ける |
|
| |
チームメイトに守られて走るマイヨロホのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
沿道には青地に黄色い十字が入ったアストゥリアス州旗が目立つ |
|
| |
スタートからゴールまでプロトンのスピードは落ちない |
|
| |
独走でフィニッシュラインを目指すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
最後までタイムを惜しんで踏み続けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
ステージ2位に入ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
| |
ニーバリを引き離してゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
|